JPS61142820A - コンデンサダイオ−ドfet論理回路 - Google Patents
コンデンサダイオ−ドfet論理回路Info
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- JPS61142820A JPS61142820A JP60235090A JP23509085A JPS61142820A JP S61142820 A JPS61142820 A JP S61142820A JP 60235090 A JP60235090 A JP 60235090A JP 23509085 A JP23509085 A JP 23509085A JP S61142820 A JPS61142820 A JP S61142820A
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- Japan
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- output
- capacitive
- circuit
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00369—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters
- H03K19/00384—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters in field effect transistor circuits
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
- H03K19/018507—Interface arrangements
- H03K19/018535—Interface arrangements of Schottky barrier type [MESFET]
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0952—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using Schottky type FET MESFET
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の背景
従来、空乏形5JESFET GaAs集積回:洛没計
において悩まされる間illよ、これらrJ−チャ7・
ツノD−MESFETの動作に必要な正のドレンε圧と
、r山)D −MFiSFgTのターンオフに必要な負
のダート電圧との間で要求さ丸るレベルシフテングイQ
aを実現することであつ九。これに対し、単純な直結形
FET論理(DCFL)では、エンハンスメント形FE
Tr−)入力が直接にドレン出力に接続されている。
において悩まされる間illよ、これらrJ−チャ7・
ツノD−MESFETの動作に必要な正のドレンε圧と
、r山)D −MFiSFgTのターンオフに必要な負
のダート電圧との間で要求さ丸るレベルシフテングイQ
aを実現することであつ九。これに対し、単純な直結形
FET論理(DCFL)では、エンハンスメント形FE
Tr−)入力が直接にドレン出力に接続されている。
従って代表的な容It注負荷を電動するに用い得る遷移
’/”−)出力II! !litは、ソーシングの中で
は、直i洪給′、!L流て等しいグルアッグ能・助負荷
庖流に実質的に等しく、t&シンキングの中ではこれの
数倍であろう。一般的に、単純な14合は別として、D
−ME8FET回路のアプローチで、これまで発表され
たDCFLの手法\効率(負荷a流駆動比能と供給成力
の比(ratio of 1oad current
drlvecapablltty to the 5u
pply current)と定義する)において接近
したものはない。これに対し他方では、 GaAsに
没立つエンハンスメント形FIT(g−ME8FEjT
、 E−1FETおよびE−HEM:○は、製造に当
って深刻な問題に悩んでおり、それは主として限定され
たr−トスイングのあたりと、(ΔvLはE−Mli;
5FET DCFL IFill¥Sでは大体500
mVに等しい)またr−)Lきい値、4圧の制?llK
吋随するもののあたりで弓っている(LSIのVLS
I回路へのよい歩いてに−M18FETでは25mVで
ある)o D−MESFET技術は更に大きな論理心圧
スイングを用い(代表的にはD−MESFET !理回
路ではΔV、は大体1〜2ゲルト)、それであるから要
求される均一性は、1つのチツ!の上でのVは大体50
〜100 mVで等しく、その値は現行のGaAs I
C製造技術で製造中に全く容易に実現されている。
’/”−)出力II! !litは、ソーシングの中で
は、直i洪給′、!L流て等しいグルアッグ能・助負荷
庖流に実質的に等しく、t&シンキングの中ではこれの
数倍であろう。一般的に、単純な14合は別として、D
−ME8FET回路のアプローチで、これまで発表され
たDCFLの手法\効率(負荷a流駆動比能と供給成力
の比(ratio of 1oad current
drlvecapablltty to the 5u
pply current)と定義する)において接近
したものはない。これに対し他方では、 GaAsに
没立つエンハンスメント形FIT(g−ME8FEjT
、 E−1FETおよびE−HEM:○は、製造に当
って深刻な問題に悩んでおり、それは主として限定され
たr−トスイングのあたりと、(ΔvLはE−Mli;
5FET DCFL IFill¥Sでは大体500
mVに等しい)またr−)Lきい値、4圧の制?llK
吋随するもののあたりで弓っている(LSIのVLS
I回路へのよい歩いてに−M18FETでは25mVで
ある)o D−MESFET技術は更に大きな論理心圧
スイングを用い(代表的にはD−MESFET !理回
路ではΔV、は大体1〜2ゲルト)、それであるから要
求される均一性は、1つのチツ!の上でのVは大体50
〜100 mVで等しく、その値は現行のGaAs I
C製造技術で製造中に全く容易に実現されている。
既成の製作能力やD−避5FET GaAs ICのよ
シ高速性はそれらを非常に魅力的なものにしたが、発表
済みのD−ME8FET回路のアプローチの多くの場合
での電圧シック機能の実現は、性能や・譬ワー効率の中
で重要な妥協点を導いた。最初のH@wl@tt−Pa
ekard(HP)バッファーFF、T@理アゾローチ
(BFL、 R,L、VanTuyl、 C,A、Li
eahti、 R,E。
シ高速性はそれらを非常に魅力的なものにしたが、発表
済みのD−ME8FET回路のアプローチの多くの場合
での電圧シック機能の実現は、性能や・譬ワー効率の中
で重要な妥協点を導いた。最初のH@wl@tt−Pa
ekard(HP)バッファーFF、T@理アゾローチ
(BFL、 R,L、VanTuyl、 C,A、Li
eahti、 R,E。
Les、and E、Gowsn、IEIJ JSSC
,5C−12,pp。
,5C−12,pp。
485.1977 参照)では、シフテングが分離ソー
スーホロア出カスを一ノD中で処唯されているが、それ
は4兵=a +! +Iiの1勺60悌だけの】&大ノ
ンキングトa 、ia−wに一ヒら亡ることをi)る一
方、出力ステーゾ・15瓜のため若干のスピードロスを
がまんする拮゛1となった。その凌のHPの仕゛トでは
、少1七−負荀のr−)では、11′夏情的な3−ダイ
オードチェーンをゾルダウンすることを評価して、ソー
スホロアを削t、=hしている(デルアソft1e・助
4′i荷の約半分の【扁)。この[−!崎なしJ PE
T’iq(BLFL、A。
スーホロア出カスを一ノD中で処唯されているが、それ
は4兵=a +! +Iiの1勺60悌だけの】&大ノ
ンキングトa 、ia−wに一ヒら亡ることをi)る一
方、出力ステーゾ・15瓜のため若干のスピードロスを
がまんする拮゛1となった。その凌のHPの仕゛トでは
、少1七−負荀のr−)では、11′夏情的な3−ダイ
オードチェーンをゾルダウンすることを評価して、ソー
スホロアを削t、=hしている(デルアソft1e・助
4′i荷の約半分の【扁)。この[−!崎なしJ PE
T’iq(BLFL、A。
Barna and C,人、ら1eehti、 [ナ
ノ秒以下の伝播1櫃を有するG&λs Mg5FET倫
理f−)の最適化]”Optimlzation of
GaAs MESFET Logic Gates+
vith 5ubnanoseeond Propag
ation Delays、”IEEE Journa
l of 5olid−8tate C1rcaits
。
ノ秒以下の伝播1櫃を有するG&λs Mg5FET倫
理f−)の最適化]”Optimlzation of
GaAs MESFET Logic Gates+
vith 5ubnanoseeond Propag
ation Delays、”IEEE Journa
l of 5olid−8tate C1rcaits
。
5C−14,入u+rust 1979 、 滲m )
fi、低いファンアウトで改、1された昂延を辱えた
が、しかしIJliか大体50俤の4 +<効“私を与
え(出力は供給電流の約50優のノース圭たJ、i /
:yりを行なうことが出来た)、更にBFLのよ5Iに
の大きな電流はV(BFLの接池)でなく−voへ行く
ので、より低い・譬ワー効率を取得した。またこの「緩
衝なし」FET論理は、カレントデフアレンジフグ(c
urrentdiffer@nclng)のような別の
間1も起こした。
fi、低いファンアウトで改、1された昂延を辱えた
が、しかしIJliか大体50俤の4 +<効“私を与
え(出力は供給電流の約50優のノース圭たJ、i /
:yりを行なうことが出来た)、更にBFLのよ5Iに
の大きな電流はV(BFLの接池)でなく−voへ行く
ので、より低い・譬ワー効率を取得した。またこの「緩
衝なし」FET論理は、カレントデフアレンジフグ(c
urrentdiffer@nclng)のような別の
間1も起こした。
利用し得る負荷1tfiは、大きなグルアラf鑞流と大
きなゾルダウン電流の間の差額でちり、それであるから
、もしこれら「イ流間の変化の比が小になれば(例えば
、統計的なノラメタの変動またはパックr−テング(b
ackgatlng)により)、利用し得る負荷電流は
よくない条件に耐えねばならない。
きなゾルダウン電流の間の差額でちり、それであるから
、もしこれら「イ流間の変化の比が小になれば(例えば
、統計的なノラメタの変動またはパックr−テング(b
ackgatlng)により)、利用し得る負荷電流は
よくない条件に耐えねばならない。
この問題は7ヨツトキダイオードFET論理においてよ
り深刻で(5DFL、参照、U、S、Patent N
o。
り深刻で(5DFL、参照、U、S、Patent N
o。
4.300,064 and Ref@rence 3
. FL、C,gd*n、B。
. FL、C,gd*n、B。
M、Waleh、 R,Zueea and S、1.
Long、 IEEETrans、 Eleetron
Devices、εD−26,No、4゜pp、29
9−317(1979)or 5C−14,No、2.
pp。
Long、 IEEETrans、 Eleetron
Devices、εD−26,No、4゜pp、29
9−317(1979)or 5C−14,No、2.
pp。
221−239(1979))、ここでは、ダイオード
論F′gを用いるためにゾルダウン負荷が■く、ま九事
実ファンアウトや負荷ダート上の他のr−)の論理状A
などに依存して変化し易い。電流効率の立場からは、キ
ヤ・やシターカグルドFIT論理(CCFL。
論F′gを用いるためにゾルダウン負荷が■く、ま九事
実ファンアウトや負荷ダート上の他のr−)の論理状A
などに依存して変化し易い。電流効率の立場からは、キ
ヤ・やシターカグルドFIT論理(CCFL。
参照人、W、Llvingstone and P、J
、T、viellor。
、T、viellor。
[QaAs空乏形FETのキャノぐシタカップリング」
″Capaa口or Coupling of
GaAs DepletionMode FET’s
”1980 GmAs IC8ympomiurn A
bs−tracts、 Paper No、10)は優
れてお夛(DCFLと同程度に)、単1−供給の動作を
許容するが、しかしCCFL7” −ト1idelc対
して・噴す作せず、それは、′、拘埋回路の中で;ま通
常受入れられない。更に既発表のCCFL回路は、倍合
キャノ#7タのためにFgTチャネルn−1(i上に組
立てた逆バイアス・ショットキダイオードを用いている
。これらダイオードコンデ/すの11!!常の逆バイア
ス動作では、このn−1得はピンチオフされ、それゆえ
キャパシタ(河・1は非常に痕雑でありまた「ri (
n 、h非動−11であろう dcまで伸ばし九幾分同
様な、lIh作が、フィードフォーワードコンデンサを
BFL’r”−)構造に加えることにより得られたが(
FF−BF’L、 *照M、R,Namordl an
dW、A、White、 IEIJ gl@ctron
Device L*ttsrs。
″Capaa口or Coupling of
GaAs DepletionMode FET’s
”1980 GmAs IC8ympomiurn A
bs−tracts、 Paper No、10)は優
れてお夛(DCFLと同程度に)、単1−供給の動作を
許容するが、しかしCCFL7” −ト1idelc対
して・噴す作せず、それは、′、拘埋回路の中で;ま通
常受入れられない。更に既発表のCCFL回路は、倍合
キャノ#7タのためにFgTチャネルn−1(i上に組
立てた逆バイアス・ショットキダイオードを用いている
。これらダイオードコンデ/すの11!!常の逆バイア
ス動作では、このn−1得はピンチオフされ、それゆえ
キャパシタ(河・1は非常に痕雑でありまた「ri (
n 、h非動−11であろう dcまで伸ばし九幾分同
様な、lIh作が、フィードフォーワードコンデンサを
BFL’r”−)構造に加えることにより得られたが(
FF−BF’L、 *照M、R,Namordl an
dW、A、White、 IEIJ gl@ctron
Device L*ttsrs。
V、EDL−3,No、9. S@pt、1982.
pp、264−267)、ソースホロア出力ステージの
ために″1tfi効率や複雑さという実質的な不利なも
のである。
pp、264−267)、ソースホロア出力ステージの
ために″1tfi効率や複雑さという実質的な不利なも
のである。
本発明の要約
本発明はGaAs D−ME8FET @理回路にコン
デンサダイオード結合の#l理r−)手法を用いること
に係り、これにより代表的には90チから97チの′べ
i効率と共I/c(CDFI、ダートは供給電流の大体
90チ〜97チでソースをこれの故倍で7ンクを行なう
ことが出来る)、daで非常に高速な動作を得ようとす
るものである。匣に本手法は、各々のP−)の上にノー
スーホロア出力ステージの複雑化を持込まぬものである
。CDFLの設計アグローチは、FET 、! +’l
’t”はNiF2を流は本6的に容・(性であるとい
う・3識に〜づいて′^る。このことはI&もよい、工
圧ノフタ甥−琵l・1% Fgry、脚1ノードとr−
)出力において、tツノとのD−MESFETドレン間
で集積さFL&−#ツテリでちることを意味する。純粋
の容吸性の負荷の場合には、そのようなバッテリから要
求される実質のdc−ぞシーはなく、また事実上、出力
圧接碗されているMg5FETの?−)がたまたま順屯
導になると、そのに’Aバッテリは放、にせず充電され
る。集積回路には現在そのようなパラブリ装置庁は用い
ることが出来ないので、9小の/IPワーまたは最小の
ff7fflさを要求しながら適当な代替品が望まれて
いる。従って本発明の目的は、GaA@集積回路のため
一定1に圧シフテング回路を提供することであシ、該回
路は目立った信号遅延を起こすことなく負荷i!流駆惰
効率を増加せしめ、かつ許容Ffr徒なサイズ(例えば
、集積回路のデート密度を過度には減らすことはない)
を有するものである。更に本発明の目的は、シー3ツト
キノイオード「高」 ドレンクランピングおよび飽和ダ
イオード「低」 ドレンクランピング等を倉むD−ME
SFET論理f−)のための多数の荷殊な回路技術を通
供することであり、該手段はなお論理4I瓜時間または
遷移速度を1足遵することが可能である。更に本発明の
目的!a、 CDFLシフテングと゛冶金させた、1
和しノスタ(SATR)−ショットキダイオードクラン
を技術を用いる入力回路を提供することにあり、該回路
は全体的表164理入力信号の過大駆動や入力しきいち
1圧(Mg8FETの一ンチオフ電圧は製造過糧の変化
によ)g4なるが)の厳格な制御などに伴なうパーンア
クト(burnoat)から保1するもので、従って通
常のシリコン/Jイポーラ・エミッタ請合論理(ECL
)との信号両立性が達成可能である。またもう一つの本
発明の目的は、ソースホロア出力装置つf−)人力にお
いてショットキダイオード「高」り2ンピングと飽和ダ
イオード「低」クランピングの#徴を引出した出力回路
技術を示すもので、該技術は、負荷砥抗と終端適圧の粗
合わせの広い範囲において、有1−OR能力の保持なら
びに制御されたECL出力信号の両立性の保持を可能て
するものである。
デンサダイオード結合の#l理r−)手法を用いること
に係り、これにより代表的には90チから97チの′べ
i効率と共I/c(CDFI、ダートは供給電流の大体
90チ〜97チでソースをこれの故倍で7ンクを行なう
ことが出来る)、daで非常に高速な動作を得ようとす
るものである。匣に本手法は、各々のP−)の上にノー
スーホロア出力ステージの複雑化を持込まぬものである
。CDFLの設計アグローチは、FET 、! +’l
’t”はNiF2を流は本6的に容・(性であるとい
う・3識に〜づいて′^る。このことはI&もよい、工
圧ノフタ甥−琵l・1% Fgry、脚1ノードとr−
)出力において、tツノとのD−MESFETドレン間
で集積さFL&−#ツテリでちることを意味する。純粋
の容吸性の負荷の場合には、そのようなバッテリから要
求される実質のdc−ぞシーはなく、また事実上、出力
圧接碗されているMg5FETの?−)がたまたま順屯
導になると、そのに’Aバッテリは放、にせず充電され
る。集積回路には現在そのようなパラブリ装置庁は用い
ることが出来ないので、9小の/IPワーまたは最小の
ff7fflさを要求しながら適当な代替品が望まれて
いる。従って本発明の目的は、GaA@集積回路のため
一定1に圧シフテング回路を提供することであシ、該回
路は目立った信号遅延を起こすことなく負荷i!流駆惰
効率を増加せしめ、かつ許容Ffr徒なサイズ(例えば
、集積回路のデート密度を過度には減らすことはない)
を有するものである。更に本発明の目的は、シー3ツト
キノイオード「高」 ドレンクランピングおよび飽和ダ
イオード「低」 ドレンクランピング等を倉むD−ME
SFET論理f−)のための多数の荷殊な回路技術を通
供することであり、該手段はなお論理4I瓜時間または
遷移速度を1足遵することが可能である。更に本発明の
目的!a、 CDFLシフテングと゛冶金させた、1
和しノスタ(SATR)−ショットキダイオードクラン
を技術を用いる入力回路を提供することにあり、該回路
は全体的表164理入力信号の過大駆動や入力しきいち
1圧(Mg8FETの一ンチオフ電圧は製造過糧の変化
によ)g4なるが)の厳格な制御などに伴なうパーンア
クト(burnoat)から保1するもので、従って通
常のシリコン/Jイポーラ・エミッタ請合論理(ECL
)との信号両立性が達成可能である。またもう一つの本
発明の目的は、ソースホロア出力装置つf−)人力にお
いてショットキダイオード「高」り2ンピングと飽和ダ
イオード「低」クランピングの#徴を引出した出力回路
技術を示すもので、該技術は、負荷砥抗と終端適圧の粗
合わせの広い範囲において、有1−OR能力の保持なら
びに制御されたECL出力信号の両立性の保持を可能て
するものである。
本発明の目的と珊旨は、以下の記述ならびに添付図面に
従ってより十分に理解されよう。
従ってより十分に理解されよう。
第1図T/cおいては、コンデンサダイオードFET論
理(CDFL)が、本発明の要約に述べられた理想的な
バッテリの合理的で周到な代替物として開−のシフタ構
造(5hlfter 5tructure)を用いてい
る。
理(CDFL)が、本発明の要約に述べられた理想的な
バッテリの合理的で周到な代替物として開−のシフタ構
造(5hlfter 5tructure)を用いてい
る。
この回路は、三つの小さいショットキダイオード12.
14および16の並びを・川って流れる非常に小さい電
流により実質的に一定なITL圧、vfilllF?に
荷1にされ保持されたコンデンサ(DCAP) 10か
ら成ることを示す。小さいバイアス1■流が、負の供給
v0に連結した非、竹に小さいグルグラ/屯流シンクP
D18によって供給される(vIffiは約1?ルトま
たは大抵の負の出力論理スイング(wing )よプも
もつと負で大きい値が必要でちり、ピンチオフ1電圧カ
Vp=+ 1.Ovであれば、D−MESFETがP0
18に用いられる。)。’! タIpdはFLt”!
■bImsに等しい。
14および16の並びを・川って流れる非常に小さい電
流により実質的に一定なITL圧、vfilllF?に
荷1にされ保持されたコンデンサ(DCAP) 10か
ら成ることを示す。小さいバイアス1■流が、負の供給
v0に連結した非、竹に小さいグルグラ/屯流シンクP
D18によって供給される(vIffiは約1?ルトま
たは大抵の負の出力論理スイング(wing )よプも
もつと負で大きい値が必要でちり、ピンチオフ1電圧カ
Vp=+ 1.Ovであれば、D−MESFETがP0
18に用いられる。)。’! タIpdはFLt”!
■bImsに等しい。
第1図のシック回路の適正な動作は、シックコンデンサ
DCAP 10の静電容量が負荷静電容量20よシもず
っと大きい場合(代表的にはC,、。ADの3倍から1
0倍)の場合に得られる。この条件の下では、入力交流
電流の実質上の咽てが負荷に入シ、そしてシックの高周
波交流電圧rイン、ΔvL/Δv4=CtlcAP/(
CLOAD ” C0CkP )は1(0,75以上0
.9より大)に近づく。しかるに他のコンデンサ構造体
(例えば高−gMIME金属・絶縁体・金鴫)コンデン
サ〕がDCAPを満たすべく用いられる場合は、当該回
路では、特別な高C/A(静電容量/[ff積)逆”(
7ス・ショットキダイオード構造体を使用する。この装
装置は相当濃厚にドーf (>2xlO17/ffl)
されたイングランデーンヨン材で、そのL17さが通常
の動作逆バイアス(3個のダイ第−Pシツク付きでv3
□□2−が約2.3テルト)ではピンチオフしないこと
を保証する十分なイン!ラント材上に組立てられる。D
CAP靜這容埼は、またチップ面積に快いて付加的な費
用をかけることなく増加させることが出来るが、それは
ダイオードのカソードに連結される付加的な12レベル
金m11F@を有するMIMI’に8辰を介したダイオ
ード静電容置の並列化により達唆され、またMIM#覗
容貴は薄い誘電体層で分離されているが7ヨツトキダイ
オード・アノードメタルの上に配置されている。
DCAP 10の静電容量が負荷静電容量20よシもず
っと大きい場合(代表的にはC,、。ADの3倍から1
0倍)の場合に得られる。この条件の下では、入力交流
電流の実質上の咽てが負荷に入シ、そしてシックの高周
波交流電圧rイン、ΔvL/Δv4=CtlcAP/(
CLOAD ” C0CkP )は1(0,75以上0
.9より大)に近づく。しかるに他のコンデンサ構造体
(例えば高−gMIME金属・絶縁体・金鴫)コンデン
サ〕がDCAPを満たすべく用いられる場合は、当該回
路では、特別な高C/A(静電容量/[ff積)逆”(
7ス・ショットキダイオード構造体を使用する。この装
装置は相当濃厚にドーf (>2xlO17/ffl)
されたイングランデーンヨン材で、そのL17さが通常
の動作逆バイアス(3個のダイ第−Pシツク付きでv3
□□2−が約2.3テルト)ではピンチオフしないこと
を保証する十分なイン!ラント材上に組立てられる。D
CAP靜這容埼は、またチップ面積に快いて付加的な費
用をかけることなく増加させることが出来るが、それは
ダイオードのカソードに連結される付加的な12レベル
金m11F@を有するMIMI’に8辰を介したダイオ
ード静電容置の並列化により達唆され、またMIM#覗
容貴は薄い誘電体層で分離されているが7ヨツトキダイ
オード・アノードメタルの上に配置されている。
が可能で、入力/出力(110)回路、r−)入口、P
−)出口その他がある。CDFL出力レベルシックを用
いる簡拳な3−人力CDF’L N0RP−)構1青を
第21・4に示す、1CDFLンフタをライン・インタ
コネク7ヨン静覗容1翫がDCAP 29を通して駆動
される必要がないよう各々のP−)出力に等価に配置さ
せることも可能で、そうするとDCAP 290面積が
よシ小さくなり得るが、しかし代表的にはダート入力や
?−)出力の蚊の通常数倍もあるのでシック構造をもつ
と作らねばならない必要が生ずる。
−)出口その他がある。CDFL出力レベルシックを用
いる簡拳な3−人力CDF’L N0RP−)構1青を
第21・4に示す、1CDFLンフタをライン・インタ
コネク7ヨン静覗容1翫がDCAP 29を通して駆動
される必要がないよう各々のP−)出力に等価に配置さ
せることも可能で、そうするとDCAP 290面積が
よシ小さくなり得るが、しかし代表的にはダート入力や
?−)出力の蚊の通常数倍もあるのでシック構造をもつ
と作らねばならない必要が生ずる。
第2図のNOR機能を達成するのに用いられた、3つの
ドレーン列(並列の) D−ME8FET 24 、2
6 。
ドレーン列(並列の) D−ME8FET 24 、2
6 。
28は、1つのCDFL r −)配置を示している。
一般的にD−MES1’ETの種々の直列−並列組合わ
せが、F’ET論理の他の形式と同様K crjvLに
おける異なった論理機能の実現く用いることが出来る。
せが、F’ET論理の他の形式と同様K crjvLに
おける異なった論理機能の実現く用いることが出来る。
FET論理P−)における異なった論理機能を達成すべ
く二重−?−)F’ETまたはFETの直列や並列の組
合わせを用いることは、当業者においては周知であり、
飽和レゾスタ、P−トレスFIT、レノスタまたはこれ
らとFETをグルアラf33及び/lたはゾルダウン3
5負荷(iたは第1図の18または!3図の56.58
または60)で拮合するようなものがこれに相応する。
く二重−?−)F’ETまたはFETの直列や並列の組
合わせを用いることは、当業者においては周知であり、
飽和レゾスタ、P−トレスFIT、レノスタまたはこれ
らとFETをグルアラf33及び/lたはゾルダウン3
5負荷(iたは第1図の18または!3図の56.58
または60)で拮合するようなものがこれに相応する。
この回路は、ECL−両立可能な動作(V□=−3,3
♂ルト供給を更に付加する標準的ECL供袷系としてv
DDL =接地、vgg=−5,2ボルト)のための通
、VのAtワー倶給(圧を加えて示される。もつと鐙通
のGaAs IC動作では、この東件はV。=接地、■
□=−1,9♂ルト(を念はよシマイナス)警よびVf
l、L= + 3.3ゲルト(またはよりグラス)でち
る。この回路は特定したFETディメンクヨンで示すと
、最大洪袷ル流は(”oss/W ) X 16.5マ
イクロメータ(W=l”−ト福)で、一方それは(Io
ll、/w ) x (16,5−1,5マイクロメー
タ)=15マイクロメータまでソースアップ(sour
ce up)が出来るので、従って電流効率(ソーンン
グ) rri15/1a5=91 %でちる。
♂ルト供給を更に付加する標準的ECL供袷系としてv
DDL =接地、vgg=−5,2ボルト)のための通
、VのAtワー倶給(圧を加えて示される。もつと鐙通
のGaAs IC動作では、この東件はV。=接地、■
□=−1,9♂ルト(を念はよシマイナス)警よびVf
l、L= + 3.3ゲルト(またはよりグラス)でち
る。この回路は特定したFETディメンクヨンで示すと
、最大洪袷ル流は(”oss/W ) X 16.5マ
イクロメータ(W=l”−ト福)で、一方それは(Io
ll、/w ) x (16,5−1,5マイクロメー
タ)=15マイクロメータまでソースアップ(sour
ce up)が出来るので、従って電流効率(ソーンン
グ) rri15/1a5=91 %でちる。
シンキング(sinking)のj7. =l、; %
*は、単lの入力からでも数百・e−セントが町、甫
(を逢大入カル圧だよっては)である。
*は、単lの入力からでも数百・e−セントが町、甫
(を逢大入カル圧だよっては)である。
#E2図+F) CDFL NORr −)構造は、必
要あれば、供給電圧の広い範I用(vDDL−v□=3
.3〜7ビルト)にわたDffi良の高速能力を維持す
るためにGaAs回路で開発された、別の技術をも提示
する。
要あれば、供給電圧の広い範I用(vDDL−v□=3
.3〜7ビルト)にわたDffi良の高速能力を維持す
るためにGaAs回路で開発された、別の技術をも提示
する。
通常のFET論理での方法において、論理の高いスイン
グは、ドレーン飽和の外に出るデルアラ!・アクティブ
ロードPUの[ソフト・リミティング」アクションを介
しての正の供給成田(vDDL −vfill)Kよっ
て制限される。vDDL −vl IIが増加するに従
がい、正の#I理スイングは上昇し、負荷のかかつてい
るMISFETの7ヨツトキ?−)が電導のむづかしく
なる点に達する。この段音の状態はMESFETを脱作
の極端な低f7領域(非常に高いf−)静電容ic、、
、また小さい相互コンダクタンスgm)K移行させ、過
剰な連理′ル圧スイング自体により起されるものより以
上に能力を低下させる(8隈負荷C2のスイッチング遷
移時間が、一定の負荷電流I L 、 j!jlスイン
グ4圧ΔvLのスイッチングでΔt=CLΔvL/IL
、である)。選択された論理フラング高ノヨットキ・ス
イッチングダイオード30DLCHをフランジ硫位vL
oに採用すると、vDDL、 −vsgの値にかかわら
ず正の論理スイングの限度を生じ4くし、供給4圧の変
化にともなう能力の低減な避けるようにする(例えばV
。OLの増加てともなうΔvLの増加)。vLc3&位
は、それが4[をvaIlに低下させるのみなので一臂
ツシゾな供給(例えばツェナダイオードだけ)から取得
され得る。
グは、ドレーン飽和の外に出るデルアラ!・アクティブ
ロードPUの[ソフト・リミティング」アクションを介
しての正の供給成田(vDDL −vfill)Kよっ
て制限される。vDDL −vl IIが増加するに従
がい、正の#I理スイングは上昇し、負荷のかかつてい
るMISFETの7ヨツトキ?−)が電導のむづかしく
なる点に達する。この段音の状態はMESFETを脱作
の極端な低f7領域(非常に高いf−)静電容ic、、
、また小さい相互コンダクタンスgm)K移行させ、過
剰な連理′ル圧スイング自体により起されるものより以
上に能力を低下させる(8隈負荷C2のスイッチング遷
移時間が、一定の負荷電流I L 、 j!jlスイン
グ4圧ΔvLのスイッチングでΔt=CLΔvL/IL
、である)。選択された論理フラング高ノヨットキ・ス
イッチングダイオード30DLCHをフランジ硫位vL
oに採用すると、vDDL、 −vsgの値にかかわら
ず正の論理スイングの限度を生じ4くし、供給4圧の変
化にともなう能力の低減な避けるようにする(例えばV
。OLの増加てともなうΔvLの増加)。vLc3&位
は、それが4[をvaIlに低下させるのみなので一臂
ツシゾな供給(例えばツェナダイオードだけ)から取得
され得る。
4圧@冶レギュレータ出力なシンクさせるオン・チツf
4*が、定格のvLCHり2ンノ′は位を供給するため
チップの上に送られる。
4*が、定格のvLCHり2ンノ′は位を供給するため
チップの上に送られる。
重量比rよ幾分少fk匹が、性能推進の可能性を含んで
いるものは、ai埋スイングをZVC制御するためにd
択的なりLCL入力32を用いることで、選択的なダイ
オード34を介して論理?低し・々ルにクランピングす
る方法である。これはΔvLを減少させて遅延を減らす
効果の池、fTが小さくかつ非常に低イvD8Ya域(
高イvIr、)の外部にMBS F’ETを保持する効
果を持つ。このクランプは能動の(パワー・ソーシンク
)供給を要求するが、そのためデート・ディスペーショ
ン(gatv asssipatzon)を増加する。
いるものは、ai埋スイングをZVC制御するためにd
択的なりLCL入力32を用いることで、選択的なダイ
オード34を介して論理?低し・々ルにクランピングす
る方法である。これはΔvLを減少させて遅延を減らす
効果の池、fTが小さくかつ非常に低イvD8Ya域(
高イvIr、)の外部にMBS F’ETを保持する効
果を持つ。このクランプは能動の(パワー・ソーシンク
)供給を要求するが、そのためデート・ディスペーショ
ン(gatv asssipatzon)を増加する。
この事はもしそれを極めて単純に応用しようとすると、
vLcLの使用を非実用的なものにする。その理由は第
2図のr−ト中のイングツ) MISFET 24 、
26及び28の3つのすべてがV、、 =+O,aボル
トへ印加されると、その結果の全ドレイン電流はハード
・クランピングになると共に能動負荷プルアップ(PU
)電流XDDの10倍に達する。この条件はDLCLに
おいては特殊な速度−飽和ショットキダイオード34の
使用で回避され、該DLCLは順−流がある袢定ノベル
を・越えた時に制御された電流制限の状態に入る。この
ことは、多くの並列の論理FITが同時に「オン」であ
る場合に過剰のvLcL踵流を妨害するが(例えば第2
図におけるFET 24 、26 、および28)、し
かしダート入力の幾つかが切られている時は、論理の低
レベルを適当なレベルに非常に早く戻して、なお最適の
論理動作を提供する。DLCL 34 (第3図のDD
CL 61の場合でもまた)に用いられる速度−飽和ダ
イオードは、!レナショットキダイオード構造であり、
ショットキ・スイッチング・クランプダイオード(例え
ば第2図の30.第3図の40.42、または62)の
ため用いられるものと同じn+イングランド(参考3の
中と同じ技術を用いる)を使用している。しかしこれら
飽和ダイた周辺を持って設計されておシ、また同様にこ
の飽和ダイオードは、この飽和順を流での金属接点の電
流が使用されている相互接続金属の金属移動限界を越え
ない(金においては5つ。はほぼ1×106λ/メに等
しい)よう設計されている。速度−飽和ダイオード34
または61の飽和順這流は、ダイオード(n+イングラ
ンドに効果的に接離しているショットキ接点の周辺)の
アノード周辺に実質的に比例するものであシ、その比例
常数は、GaAs ICショットキ・スイッチングダイ
オードに用いられる代表的な約450 ohm/Dn+
イ/グランドのアノード周辺の1マイクロメータ当シ飽
和順1流の約1鉱である。幾つかの応用においては、’
L、CL使用によって生ずる速度の適度の改善は、DL
CL 34を除去しようとか、たとえ含んでいてもvL
cLのv8.への連給を断つ目的の他のノ譬ワー・ソー
シングミ位入力や他の(それはかなり小さくとも)チッ
プ・デイスペーションの導入については、そのことから
生ずる付加的な複雑性を正当化してはおらない。
vLcLの使用を非実用的なものにする。その理由は第
2図のr−ト中のイングツ) MISFET 24 、
26及び28の3つのすべてがV、、 =+O,aボル
トへ印加されると、その結果の全ドレイン電流はハード
・クランピングになると共に能動負荷プルアップ(PU
)電流XDDの10倍に達する。この条件はDLCLに
おいては特殊な速度−飽和ショットキダイオード34の
使用で回避され、該DLCLは順−流がある袢定ノベル
を・越えた時に制御された電流制限の状態に入る。この
ことは、多くの並列の論理FITが同時に「オン」であ
る場合に過剰のvLcL踵流を妨害するが(例えば第2
図におけるFET 24 、26 、および28)、し
かしダート入力の幾つかが切られている時は、論理の低
レベルを適当なレベルに非常に早く戻して、なお最適の
論理動作を提供する。DLCL 34 (第3図のDD
CL 61の場合でもまた)に用いられる速度−飽和ダ
イオードは、!レナショットキダイオード構造であり、
ショットキ・スイッチング・クランプダイオード(例え
ば第2図の30.第3図の40.42、または62)の
ため用いられるものと同じn+イングランド(参考3の
中と同じ技術を用いる)を使用している。しかしこれら
飽和ダイた周辺を持って設計されておシ、また同様にこ
の飽和ダイオードは、この飽和順を流での金属接点の電
流が使用されている相互接続金属の金属移動限界を越え
ない(金においては5つ。はほぼ1×106λ/メに等
しい)よう設計されている。速度−飽和ダイオード34
または61の飽和順這流は、ダイオード(n+イングラ
ンドに効果的に接離しているショットキ接点の周辺)の
アノード周辺に実質的に比例するものであシ、その比例
常数は、GaAs ICショットキ・スイッチングダイ
オードに用いられる代表的な約450 ohm/Dn+
イ/グランドのアノード周辺の1マイクロメータ当シ飽
和順1流の約1鉱である。幾つかの応用においては、’
L、CL使用によって生ずる速度の適度の改善は、DL
CL 34を除去しようとか、たとえ含んでいてもvL
cLのv8.への連給を断つ目的の他のノ譬ワー・ソー
シングミ位入力や他の(それはかなり小さくとも)チッ
プ・デイスペーションの導入については、そのことから
生ずる付加的な複雑性を正当化してはおらない。
第2図で示されるCDFL N0Rr −)のような基
本的なデート構造は、回路の中で十分に溝足できる論理
に用い得るが、それを一般的にチップ入力および出力イ
ンター7エースに用いることは出来ない。Ga人−ディ
フタルIC出力は、標41CL信号レベルにおいて伝送
線インピーダンスな駆動すべくしばしば用いられるが、
一方入力はECL信号と両立し得るものであシ、同様に
全体的な信号過剰ドライfKよる障碍や静電放電などて
対しても耐性がある。第3図はCDFLの入力および出
力配置の両方を実施するインバータ構造を示している。
本的なデート構造は、回路の中で十分に溝足できる論理
に用い得るが、それを一般的にチップ入力および出力イ
ンター7エースに用いることは出来ない。Ga人−ディ
フタルIC出力は、標41CL信号レベルにおいて伝送
線インピーダンスな駆動すべくしばしば用いられるが、
一方入力はECL信号と両立し得るものであシ、同様に
全体的な信号過剰ドライfKよる障碍や静電放電などて
対しても耐性がある。第3図はCDFLの入力および出
力配置の両方を実施するインバータ構造を示している。
図示されたインバータ回路36は、テッグ入力回路とチ
ップ出力回路の両方が同じステージ上にある場合におい
て通常のものと異なる(大抵のチップは多数の倫理ステ
ージによシ分離されて匹る)が、そのI10回路理論は
同じものである。
ップ出力回路の両方が同じステージ上にある場合におい
て通常のものと異なる(大抵のチップは多数の倫理ステ
ージによシ分離されて匹る)が、そのI10回路理論は
同じものである。
信号入力は双方向電流制限器により保護され、5ATR
(砲和抵抗本またはグートレスロー匹5FIT )38
、クランプダイオードDICH(イン!ソトクラング・
ハイダイオード)40、およびDICL(イン!ットク
ラング・ロクダイオード)420組が、適正な回路動作
で損傷や干渉なしに、およそ40ゲルトp−p (+4
0 dBm)定常交流信号しくルな適用するように作動
する。5ATR装置38は(通常の)低い印加電圧では
30から40 ohmsの低抵抗を示すが、大体±1ゲ
ルトの上廻った印加電圧においては、該装置は!sat
で約±10mAの′tI5!制御の状態になる。前記5
ATR装置はD−MESFETの場合と同じ方法で大抵
のD−MKSFET GaAm ICCコロスにおいて
組立てられるが、しかしn+イングランドソースとドレ
イン領域の間のn″″″チヤネルに通常位置するショッ
トキダート電極を欠除している。
(砲和抵抗本またはグートレスロー匹5FIT )38
、クランプダイオードDICH(イン!ソトクラング・
ハイダイオード)40、およびDICL(イン!ットク
ラング・ロクダイオード)420組が、適正な回路動作
で損傷や干渉なしに、およそ40ゲルトp−p (+4
0 dBm)定常交流信号しくルな適用するように作動
する。5ATR装置38は(通常の)低い印加電圧では
30から40 ohmsの低抵抗を示すが、大体±1ゲ
ルトの上廻った印加電圧においては、該装置は!sat
で約±10mAの′tI5!制御の状態になる。前記5
ATR装置はD−MESFETの場合と同じ方法で大抵
のD−MKSFET GaAm ICCコロスにおいて
組立てられるが、しかしn+イングランドソースとドレ
イン領域の間のn″″″チヤネルに通常位置するショッ
トキダート電極を欠除している。
この[ダートレスFETJ双方向電流制限器は、GaA
m ICの文献中で論議されている。簡単な入力の保護
によれば、省略時のクランf電圧vtca =vDDL
=o、ov (接地)およびvXcL=v1.=−3,
3ゴルトが使用可能で、それは内部信号鑞圧を安全な(
しかし過剰、・Ijl動)+1から−4,5♂ルトの範
囲に制限する。このインプット構造は、調整されていな
い正弦波形の信号ソースから、調整された内部「正方形
波形」の信号t1圧をt生ずるのに都合よく用いること
が出来る。この「正方形化」は、通常vI(りII =
vfcL =−” 3ポルト(BCL信号のいき値)の
結合によってなされ、何らかの直流要素を除くために代
表的には入力信号ライン中にブロッキングコンデンサを
用いてなされ、それから3v から20V (+
13dBmから30dBm)p−p
p−p の正弦波入力を・1lrf!L、て、およそ2V(−0
,30′″p から−2,3?ルト)の内部「正方形波形」信号を与え
るようになされるう通常の−0,8から−1,8ぜルト
の入力信号レベルKThいては、前記8ATR38はそ
の低抵抗(代表的に:嘘【1・了5ps蔓蝙)のために
実べ的にその1卵の上に影プすること岐ない。
m ICの文献中で論議されている。簡単な入力の保護
によれば、省略時のクランf電圧vtca =vDDL
=o、ov (接地)およびvXcL=v1.=−3,
3ゴルトが使用可能で、それは内部信号鑞圧を安全な(
しかし過剰、・Ijl動)+1から−4,5♂ルトの範
囲に制限する。このインプット構造は、調整されていな
い正弦波形の信号ソースから、調整された内部「正方形
波形」の信号t1圧をt生ずるのに都合よく用いること
が出来る。この「正方形化」は、通常vI(りII =
vfcL =−” 3ポルト(BCL信号のいき値)の
結合によってなされ、何らかの直流要素を除くために代
表的には入力信号ライン中にブロッキングコンデンサを
用いてなされ、それから3v から20V (+
13dBmから30dBm)p−p
p−p の正弦波入力を・1lrf!L、て、およそ2V(−0
,30′″p から−2,3?ルト)の内部「正方形波形」信号を与え
るようになされるう通常の−0,8から−1,8ぜルト
の入力信号レベルKThいては、前記8ATR38はそ
の低抵抗(代表的に:嘘【1・了5ps蔓蝙)のために
実べ的にその1卵の上に影プすること岐ない。
入力の立、鳴力為ら・艮妥な点は、gcl、信号両立可
能の動作のために入力しきい値11圧vt11を−1゜
3デルトの適正値に保持することで、この場合GaAs
IC工程で通常出会うD4化5FETぎンチオフ電圧の
範囲で行なわれるCV=−to±0.2&ルトの過剰に
おいて)。しきい@電圧を間両する要点は、vpの中の
短距離変化(vpの変化において約1n以内の距離のも
の)が、向い合ったクエハ同士の変化で最大である(隣
接クエへ間で見られる緩徐な変化)ものと同程度に小さ
いものである。プルアップ(PU) 60およびスイッ
チングFIT44が等しくないので、しきい値でのr−
)/を圧、v、vs。
能の動作のために入力しきい値11圧vt11を−1゜
3デルトの適正値に保持することで、この場合GaAs
IC工程で通常出会うD4化5FETぎンチオフ電圧の
範囲で行なわれるCV=−to±0.2&ルトの過剰に
おいて)。しきい@電圧を間両する要点は、vpの中の
短距離変化(vpの変化において約1n以内の距離のも
の)が、向い合ったクエハ同士の変化で最大である(隣
接クエへ間で見られる緩徐な変化)ものと同程度に小さ
いものである。プルアップ(PU) 60およびスイッ
チングFIT44が等しくないので、しきい値でのr−
)/を圧、v、vs。
2はゼロで雌な((v−v、IIはおよそvp(1−(
Wp、/W□、)碌に等しい〕、ここでFITピンチオ
フV、i)Eはtz−1+tPルトは、FET44、P
H10およびPD58でも等しいと推定される。幸わい
ても、しきい宜においてV、か、vPがより負に増して
いく(つれより負になるという傾向は、デルダウンバイ
アスFIT PD 58のIdllsの増加の丸めに■
Po中での相応する増加と関連している。77トダイオ
ードの連なり46.48および50のある有限の順低抗
を考察すると、バイアス電流(でおけるこの↓り加はシ
フト・” ” vahif t ” ”加させ乙だろう
。入力しきい値、JFErより2(シきい値で)とvs
hiftの和として与えられるので、この店果はこれら
2つのターム間のある程度のキャノセレーンヨンでちる
ウ CDFL珊路に訃いて、PD(プルダウン)58の
サイズで央まろ/7トダイオー)”46.48および5
0の直列抵抗とバイアスレベルは、これらのタームの娼
1オーダの完全なキャンセレーションを与えるようIc
注な(突く設計されろことが出来、従って11欠針−ダ
でl徨yf−化するVに対して入力しきい値、1王岐・
−n変化となる( FET44 。
Wp、/W□、)碌に等しい〕、ここでFITピンチオ
フV、i)Eはtz−1+tPルトは、FET44、P
H10およびPD58でも等しいと推定される。幸わい
ても、しきい宜においてV、か、vPがより負に増して
いく(つれより負になるという傾向は、デルダウンバイ
アスFIT PD 58のIdllsの増加の丸めに■
Po中での相応する増加と関連している。77トダイオ
ードの連なり46.48および50のある有限の順低抗
を考察すると、バイアス電流(でおけるこの↓り加はシ
フト・” ” vahif t ” ”加させ乙だろう
。入力しきい値、JFErより2(シきい値で)とvs
hiftの和として与えられるので、この店果はこれら
2つのターム間のある程度のキャノセレーンヨンでちる
ウ CDFL珊路に訃いて、PD(プルダウン)58の
サイズで央まろ/7トダイオー)”46.48および5
0の直列抵抗とバイアスレベルは、これらのタームの娼
1オーダの完全なキャンセレーションを与えるようIc
注な(突く設計されろことが出来、従って11欠針−ダ
でl徨yf−化するVに対して入力しきい値、1王岐・
−n変化となる( FET44 。
PH10およびPD 5 Bのためにvilが等しくな
るように短距’3 FB’i’リ−jtを再び仮定して
)。この瀉lオーダのキャンセレーションは次のような
仮定す1わち2曹ソリ(td、=に’SV(Vgl−v
、 )り暉T1ぜIE(ここでWはAE8FET”5で
、K′はMESFETI(訃けちプロセス案′2)とダ
イオードにおける直列抵抗とr14η対攻ダイ十−ドモ
デルの和(v2=i、I、+(nscr/q)ムge
(b/Is )から暇得可能であり、更にここでは!、
は唄バイアス鑞流で、しきい値で(例えばFE!T44
とPH10の電流を同じくするために必!なV、−V、
、値上式な壜照)V、−V、、における変化とV、で等
式化するもので、ここのv Fiv とシフタ(圧で
変化するものとはp 等しい(しかし反対に)ものである。全体のダイナンツ
ク抵!!1cRBは、N−ダイオードフッタ(好ましい
実施例ではN;3)ではR,=N (R,+ (nkT
/q)/X、)で、ここでnはダイオードの理想因子、
また?−300にでkT/q=0.02585&ルトで
ある。11オーダのキャンセレーションは、!PDRD
”−機(v、−v、、)で弓こるもので、ここで!FD
=”Fは定格シフトダイオ−トノ譬イアス1流であり、
ま憾 たVl−V、、 4Vp(1−(Wpa/%tt )
)はしきい値に訃けるFgTP−ト’KE−t’6る
a平衡はFET K対するPHの寸法比を4択するとか
、シック(p。
るように短距’3 FB’i’リ−jtを再び仮定して
)。この瀉lオーダのキャンセレーションは次のような
仮定す1わち2曹ソリ(td、=に’SV(Vgl−v
、 )り暉T1ぜIE(ここでWはAE8FET”5で
、K′はMESFETI(訃けちプロセス案′2)とダ
イオードにおける直列抵抗とr14η対攻ダイ十−ドモ
デルの和(v2=i、I、+(nscr/q)ムge
(b/Is )から暇得可能であり、更にここでは!、
は唄バイアス鑞流で、しきい値で(例えばFE!T44
とPH10の電流を同じくするために必!なV、−V、
、値上式な壜照)V、−V、、における変化とV、で等
式化するもので、ここのv Fiv とシフタ(圧で
変化するものとはp 等しい(しかし反対に)ものである。全体のダイナンツ
ク抵!!1cRBは、N−ダイオードフッタ(好ましい
実施例ではN;3)ではR,=N (R,+ (nkT
/q)/X、)で、ここでnはダイオードの理想因子、
また?−300にでkT/q=0.02585&ルトで
ある。11オーダのキャンセレーションは、!PDRD
”−機(v、−v、、)で弓こるもので、ここで!FD
=”Fは定格シフトダイオ−トノ譬イアス1流であり、
ま憾 たVl−V、、 4Vp(1−(Wpa/%tt )
)はしきい値に訃けるFgTP−ト’KE−t’6る
a平衡はFET K対するPHの寸法比を4択するとか
、シック(p。
58の”DI□)を通るバイアス重4(Ipo)を変更
するか、ま九はシフトダイオード46.48および50
の直列抵抗をそれらダイオ−Pのジェオメト’+(また
はそれらの列中への抵抗体の形成)の変化によって変更
すること等により実行される。PD58のノースとvo
の間に抵抗体を配置侵すれば、V、にともなうIpoの
変化が変ってくる点は注意すべきである。この変更され
た回路〈おいて、v?、IがV、に依存しない設計を生
み出そうとする同様な関係は、当業者なら導き出すこと
が出来る。
するか、ま九はシフトダイオード46.48および50
の直列抵抗をそれらダイオ−Pのジェオメト’+(また
はそれらの列中への抵抗体の形成)の変化によって変更
すること等により実行される。PD58のノースとvo
の間に抵抗体を配置侵すれば、V、にともなうIpoの
変化が変ってくる点は注意すべきである。この変更され
た回路〈おいて、v?、IがV、に依存しない設計を生
み出そうとする同様な関係は、当業者なら導き出すこと
が出来る。
論理f−)への入力α流は、もし入力グルアッグ:V流
源56が用パされない場合は、シフトダイオード・バイ
アスレベル(代表的には約0.2mA)に等しくなるだ
ろう。このレベルはそう大き過ぎるものではないが、多
くの応用ではより小さい入力バイアス′、tt iがl
?!まれているために1.倫理回路において100マイ
クロアン(ア以下の実効入口バイアス・’C流を与える
べく、入力デルアッグ56がシフトダイオード・バイア
ス、T1流をゼロまたはキャンセルするために用いられ
得る。
源56が用パされない場合は、シフトダイオード・バイ
アスレベル(代表的には約0.2mA)に等しくなるだ
ろう。このレベルはそう大き過ぎるものではないが、多
くの応用ではより小さい入力バイアス′、tt iがl
?!まれているために1.倫理回路において100マイ
クロアン(ア以下の実効入口バイアス・’C流を与える
べく、入力デルアッグ56がシフトダイオード・バイア
ス、T1流をゼロまたはキャンセルするために用いられ
得る。
D−ME8FETピンチオツ電圧変化に1男連するr−
ト入力しきい値電圧の第1オーダの独立性のための設計
は、ECL信号レベルと両立し得る回路の製作を可能く
する一方、少くともある種の応用では、そのしきい値電
圧を温度忙依存しないようにしたいとの期待がある。ダ
イオード化おいて一定電流に対する順電圧降下が、実質
的忙温度(直線的に減少する事実は(負の温度係数)、
−見するとCDELを温度忙ついての限界の選択と思わ
せる。
ト入力しきい値電圧の第1オーダの独立性のための設計
は、ECL信号レベルと両立し得る回路の製作を可能く
する一方、少くともある種の応用では、そのしきい値電
圧を温度忙依存しないようにしたいとの期待がある。ダ
イオード化おいて一定電流に対する順電圧降下が、実質
的忙温度(直線的に減少する事実は(負の温度係数)、
−見するとCDELを温度忙ついての限界の選択と思わ
せる。
しかしGaA−中の電子1IJF#J度は、絶対温度に
対し逆に変化(μnocT)するので、インfラントさ
れ九〇aAs抵抗体のオーミック抵抗は温度に比例する
(正の温度係a)。そこで再び、注意深い装置と動作点
の設計によれは、V工iftの温度係数を最小にするた
め、・シャンク7目ン(−TO)と抵抗(+TC)の要
素間でキャンセレーションの実質的効果を得ること唸可
能である。勿揄、GaAs部品を適合さすべく考慮され
たECL技術の幾つかは、それ自体突貫的な温度係数を
有している。信号レベルの広いレンジの総てが、これら
様々の処理グループの温度係数を一様だすることは明ら
かに不可能であろう。ある限られた応用においてこの問
題を処理する方法1−j、第3図の回路へのv?lfl
、入力52によシ準備されている。この電圧、通常v0
に対して欠除されている電圧は、I、、(7フタバイア
ス電流)を変化し、それゆえにvahtftを正確にV
thK合わせるようにする。ICL Lきい値電圧(V
□)が与えられると、GaAs l” −ト1.きい値
がICL Lきい値(vl、l)の温度変化を追:博す
るべく必要& VT、□電位を起こすために、1つの単
純なop−amp回路を使用することが出来る。外部の
71m入力からこのT1□Mlt位を発生する九めのフ
ィードI4ツク回路が、このしき偽値追跡を達成する目
的でチップの上に用意することが可能である。この追跡
の原理はICLLきい値電圧に等しい電位vllを、同
じ人カク7り!ffi 侍と同じWPt+対W2゜7比
を持つ等価のCDELケ9−トの中へ入力することでち
り、そのためにその入力1!ELEは能M CDFLケ
°−ト入力と同一である。裏切、ちる増I!シ器が、信
号をその出力しきい値でとのケ′−トの出力を安定する
ようなやり方でVTRIMにフィードバックされる(こ
の負のフィー p z#ラック置は当、亥分野の人には
明らかであろう)。抵抗体をPD58のソースとV□の
間で用いるという上述の形式の用法は、on−chip
フィートノ々ツクにとってより:;1s合がよいもので
、そこではvt*tm jまその啜v0よシももつと負
にされる必梗はなく、V、z J−t1i常チップ上で
制用される最も負のi[立でちる。
対し逆に変化(μnocT)するので、インfラントさ
れ九〇aAs抵抗体のオーミック抵抗は温度に比例する
(正の温度係a)。そこで再び、注意深い装置と動作点
の設計によれは、V工iftの温度係数を最小にするた
め、・シャンク7目ン(−TO)と抵抗(+TC)の要
素間でキャンセレーションの実質的効果を得ること唸可
能である。勿揄、GaAs部品を適合さすべく考慮され
たECL技術の幾つかは、それ自体突貫的な温度係数を
有している。信号レベルの広いレンジの総てが、これら
様々の処理グループの温度係数を一様だすることは明ら
かに不可能であろう。ある限られた応用においてこの問
題を処理する方法1−j、第3図の回路へのv?lfl
、入力52によシ準備されている。この電圧、通常v0
に対して欠除されている電圧は、I、、(7フタバイア
ス電流)を変化し、それゆえにvahtftを正確にV
thK合わせるようにする。ICL Lきい値電圧(V
□)が与えられると、GaAs l” −ト1.きい値
がICL Lきい値(vl、l)の温度変化を追:博す
るべく必要& VT、□電位を起こすために、1つの単
純なop−amp回路を使用することが出来る。外部の
71m入力からこのT1□Mlt位を発生する九めのフ
ィードI4ツク回路が、このしき偽値追跡を達成する目
的でチップの上に用意することが可能である。この追跡
の原理はICLLきい値電圧に等しい電位vllを、同
じ人カク7り!ffi 侍と同じWPt+対W2゜7比
を持つ等価のCDELケ9−トの中へ入力することでち
り、そのためにその入力1!ELEは能M CDFLケ
°−ト入力と同一である。裏切、ちる増I!シ器が、信
号をその出力しきい値でとのケ′−トの出力を安定する
ようなやり方でVTRIMにフィードバックされる(こ
の負のフィー p z#ラック置は当、亥分野の人には
明らかであろう)。抵抗体をPD58のソースとV□の
間で用いるという上述の形式の用法は、on−chip
フィートノ々ツクにとってより:;1s合がよいもので
、そこではvt*tm jまその啜v0よシももつと負
にされる必梗はなく、V、z J−t1i常チップ上で
制用される最も負のi[立でちる。
CDFL出力回路における9計の:19−ルヘ(は、電
圧(VTT)配列をzcL−+0m立or +jl /
グナルL/ペルでイ冬らせている出力インピーダンス(
RL)の広い範囲を駆動させる0r鷹注を待つことでち
り、代表的には有fan −OR(source−do
tttng) 令F’M4作を、同じノード(node
)を3動する多重GaAsr−ト間で支持することでち
ろうここでの最大の問題は、ノリコンバイポー2805
回路が入力論理rh+ghJで過剰、嘔吻に敏感なこと
であり、それはV工〉−06または−0,5はルトで入
力/譬イポーラトランジスタが1和し、それが「htg
hJが除かれた時にターンオフ時間を著しく劣悪にする
ためである。
圧(VTT)配列をzcL−+0m立or +jl /
グナルL/ペルでイ冬らせている出力インピーダンス(
RL)の広い範囲を駆動させる0r鷹注を待つことでち
り、代表的には有fan −OR(source−do
tttng) 令F’M4作を、同じノード(node
)を3動する多重GaAsr−ト間で支持することでち
ろうここでの最大の問題は、ノリコンバイポー2805
回路が入力論理rh+ghJで過剰、嘔吻に敏感なこと
であり、それはV工〉−06または−0,5はルトで入
力/譬イポーラトランジスタが1和し、それが「htg
hJが除かれた時にターンオフ時間を著しく劣悪にする
ためである。
一方これと別に、もしMESF ET出力回路が、50
オーム阪送櫟(両方の端で終点となシ、従って実効的に
はRL=254−−ム)の中央点をIl!lK動できる
ように十分に徂状態であれば、必要な出力高(約−0,
8デルト)男l’lJJα流は50mAを1えるであろ
うが、しかるに高インピーダンス凛(例えば−2Vア、
に対して100オーム)であれば、このTI′を流の約
25%だけが心安(約12〜17 raA )となる。
オーム阪送櫟(両方の端で終点となシ、従って実効的に
はRL=254−−ム)の中央点をIl!lK動できる
ように十分に徂状態であれば、必要な出力高(約−0,
8デルト)男l’lJJα流は50mAを1えるであろ
うが、しかるに高インピーダンス凛(例えば−2Vア、
に対して100オーム)であれば、このTI′を流の約
25%だけが心安(約12〜17 raA )となる。
y−トの限定され念イ/ピーダ/ス(約12.5オーム
)の理由で、低い=[流負荷の組合わせを用いた場合は
これが高出力レベルを駆動する傾向があり、それはEC
L回路の実施を認容不能なほど低下させる。
)の理由で、低い=[流負荷の組合わせを用いた場合は
これが高出力レベルを駆動する傾向があり、それはEC
L回路の実施を認容不能なほど低下させる。
この問題を屏決するために用いられる出力配置を第3図
に示す。基本的な出力装置は1つの大きなソースホロア
(5oure* follover )で(y−ト幅W
は代表的には約600マイクロメータまたはそれよシ大
)あり、そのドレンは0.0キルト(または正)vDD
供給供給液続されておυ、vtlDはクロストーク障碍
を峨けるためvDOLから分離されている。ソースホロ
ア54へのP−ト駆動は、vol)L、に近い高い値か
らV。より僅か大きい低い値であり得、それは代表的に
は−2−pルト出力しペk (V、、 == −3,3
NkトとV、=l、□?’ルトME8FETを用いて)
&ておいて、ソースホロア54の中の実質的にはすべて
の出力1流をカットオフするのに十分なもので、有線−
OR出力操作を許容するものである。ノースホロア54
のサイズは、それをノースとして(vout、vDDo
およびVDOLに依存する7 80 mA1−1J二(
四”°::”370 mh)f<、’、γ容するもので
t)す、VDIIO” ■I)OL ”” 0c11
” 0では高い出力が”oo□ = ONルトK r4
j、てI”712.5十−Aにおいて現われる。これ
は1−れた出力0荷1雨の可能性を許容するが、しかし
高インーーダンス負荷では。
に示す。基本的な出力装置は1つの大きなソースホロア
(5oure* follover )で(y−ト幅W
は代表的には約600マイクロメータまたはそれよシ大
)あり、そのドレンは0.0キルト(または正)vDD
供給供給液続されておυ、vtlDはクロストーク障碍
を峨けるためvDOLから分離されている。ソースホロ
ア54へのP−ト駆動は、vol)L、に近い高い値か
らV。より僅か大きい低い値であり得、それは代表的に
は−2−pルト出力しペk (V、、 == −3,3
NkトとV、=l、□?’ルトME8FETを用いて)
&ておいて、ソースホロア54の中の実質的にはすべて
の出力1流をカットオフするのに十分なもので、有線−
OR出力操作を許容するものである。ノースホロア54
のサイズは、それをノースとして(vout、vDDo
およびVDOLに依存する7 80 mA1−1J二(
四”°::”370 mh)f<、’、γ容するもので
t)す、VDIIO” ■I)OL ”” 0c11
” 0では高い出力が”oo□ = ONルトK r4
j、てI”712.5十−Aにおいて現われる。これ
は1−れた出力0荷1雨の可能性を許容するが、しかし
高インーーダンス負荷では。
その出力へ・毘圧レベルV。、(!’:t、 FCLの
ための最良より高い(例t ’・f、RL、=10Qオ
ーム、v??==2はルトでは、vo111″tl・1
1τ−0,25ヒルトに等しい)だろうという別を、へ
味する。ドライバ・り2ング高1位vociけ、この間
1を除去するノースホロア54へ(ショットキダイオー
ドDDCT(62の順電導の開始を通して)正のゲート
ドライブの制限解瞼のために用い得る。この受動の(p
owerslnklng) v、c、l+袷は(代表的
にBV。。、=−1,75ビルトのオーダで)、使用さ
れる特定の負荷R,。
ための最良より高い(例t ’・f、RL、=10Qオ
ーム、v??==2はルトでは、vo111″tl・1
1τ−0,25ヒルトに等しい)だろうという別を、へ
味する。ドライバ・り2ング高1位vociけ、この間
1を除去するノースホロア54へ(ショットキダイオー
ドDDCT(62の順電導の開始を通して)正のゲート
ドライブの制限解瞼のために用い得る。この受動の(p
owerslnklng) v、c、l+袷は(代表的
にBV。。、=−1,75ビルトのオーダで)、使用さ
れる特定の負荷R,。
とvTT17)ために選択される。
v、cHアツt4クラングは位の使用がFC!、出力両
立性の保持のために必要であり得るが、それはvtlc
f。
立性の保持のために必要であり得るが、それはvtlc
f。
低クランプ供給の九めの一般的なケースではなく、その
理由はシリコンバイポーラECL回路は負の信号過剰駆
1[vlL感ではないからでちる。選択のvDcL(ド
ライバクランプ、@)供給(速度飽和ダイオードDDC
L61の@1E導の開始を通して操作される)は、性能
の1a化を受容すべく、III!i!され、前に2i漬
した(嘆2 I’m ’) VLcI、i位と回吸なや
り方で、特に大きな亀のvTT値(例えばV、T+=−
3,3ぜルトまたは−5,2キルト)で用意される。v
LcLと共KvDcL、t#給の使用は、チツ!・譬ワ
ーのデシ(−ジョン(dla*1Pation)を僅か
増加するが、しかしDDCL 61 (第3図)で竹に
述べた特殊の速度−相和ショットキダイオード構造の使
用は、この効果を最小にする。
理由はシリコンバイポーラECL回路は負の信号過剰駆
1[vlL感ではないからでちる。選択のvDcL(ド
ライバクランプ、@)供給(速度飽和ダイオードDDC
L61の@1E導の開始を通して操作される)は、性能
の1a化を受容すべく、III!i!され、前に2i漬
した(嘆2 I’m ’) VLcI、i位と回吸なや
り方で、特に大きな亀のvTT値(例えばV、T+=−
3,3ぜルトまたは−5,2キルト)で用意される。v
LcLと共KvDcL、t#給の使用は、チツ!・譬ワ
ーのデシ(−ジョン(dla*1Pation)を僅か
増加するが、しかしDDCL 61 (第3図)で竹に
述べた特殊の速度−相和ショットキダイオード構造の使
用は、この効果を最小にする。
コンデノナダイオード−FET1Jt理回路へのアプロ
ーチは、エンハンスメント形回路の指向によるf)−M
gSF’ET 7”イジタル回路において負is流効率
を取得している。該アプローチは哨単で無理がなく、歩
留り中性「七〇′−1!n的な低下を生ずることなく、
優れた装jt+f・ぐラメタの融・i比をも町1逮にす
る。
ーチは、エンハンスメント形回路の指向によるf)−M
gSF’ET 7”イジタル回路において負is流効率
を取得している。該アプローチは哨単で無理がなく、歩
留り中性「七〇′−1!n的な低下を生ずることなく、
優れた装jt+f・ぐラメタの融・i比をも町1逮にす
る。
必要とされるシフトコンデンサ(DCAP )面積は、
CDFLダートにλ真分子IS力口するものであるが、
そのlff1i積の不利は小さく1,1占未としての回
路面積は5DFLよシ大きいが、D−MIC8FET
(例えばBFL )を嘲えた曲のFET:會岨回路の1
1ローチと同程度である。該CDFLア7’a−チはま
た、それ自身しきい11任−制御l10r’N遺の遂行
を逼供するもので、第3図と1シj連して11じたF、
CM、 I10回路のようなものである。
CDFLダートにλ真分子IS力口するものであるが、
そのlff1i積の不利は小さく1,1占未としての回
路面積は5DFLよシ大きいが、D−MIC8FET
(例えばBFL )を嘲えた曲のFET:會岨回路の1
1ローチと同程度である。該CDFLア7’a−チはま
た、それ自身しきい11任−制御l10r’N遺の遂行
を逼供するもので、第3図と1シj連して11じたF、
CM、 I10回路のようなものである。
CDFL r −)で達成された性能は、入力、論理、
出力回路においてdaから3 GHl Qiの動作であ
る。
出力回路においてdaから3 GHl Qiの動作であ
る。
第3図のI10回路は、有限の50オームライ/入力か
ら十分にクランプされた入力を、出力論理遅延に与える
ことが出来るが、入力保護とジット回路を介し、論理ス
テージを介し、また50オームラインの中への出力ドラ
イバーを介−ノるもので、75ピコ秒のように小さいも
のである。標準の1マイクロメータの?−)長さを持つ
GaAs IC法で組立てた通常のNOR?−)−装備
エツジトリfD−FFは、デバイダ−(diマ1d@r
)配置でクロッ午ング周波数が30Hgまたはトグル周
波数が30HXであることを示した。変更された供給レ
ベルではあるがCDFL回路のアプローチが用いられた
が、この場合は多少特殊なツリッグフロツゾ配置(相補
性<1) −AND/NORオヨびOR/NAND −
r −)配列を達成させるべく二重f−)および直列−
並列論理1ば組合わせを用いている)を有しており、単
一の(相補性でない)クロック人カデ/4イ〆において
、定格の4 GK!最大トグル周波数を得ようとする目
的のものである。1GOr−)複合M8I回路の中で÷
2.÷41÷81÷16.÷32.÷64および÷12
8を有する高速度出力を備えるGaA−デバイダを考え
ると、3 GHIクロックレートまでの動作は約600
111WL、か放散せず(vT?およびRL、に依って
1代表的【は25かまたは40 mWのどちらかを用い
る負荷v、、t4ワーを除いて)、これらCDFL G
aAs rcが、最小のノ臂ワー需要と共に特別によい
性能を示すことが明らかである。
ら十分にクランプされた入力を、出力論理遅延に与える
ことが出来るが、入力保護とジット回路を介し、論理ス
テージを介し、また50オームラインの中への出力ドラ
イバーを介−ノるもので、75ピコ秒のように小さいも
のである。標準の1マイクロメータの?−)長さを持つ
GaAs IC法で組立てた通常のNOR?−)−装備
エツジトリfD−FFは、デバイダ−(diマ1d@r
)配置でクロッ午ング周波数が30Hgまたはトグル周
波数が30HXであることを示した。変更された供給レ
ベルではあるがCDFL回路のアプローチが用いられた
が、この場合は多少特殊なツリッグフロツゾ配置(相補
性<1) −AND/NORオヨびOR/NAND −
r −)配列を達成させるべく二重f−)および直列−
並列論理1ば組合わせを用いている)を有しており、単
一の(相補性でない)クロック人カデ/4イ〆において
、定格の4 GK!最大トグル周波数を得ようとする目
的のものである。1GOr−)複合M8I回路の中で÷
2.÷41÷81÷16.÷32.÷64および÷12
8を有する高速度出力を備えるGaA−デバイダを考え
ると、3 GHIクロックレートまでの動作は約600
111WL、か放散せず(vT?およびRL、に依って
1代表的【は25かまたは40 mWのどちらかを用い
る負荷v、、t4ワーを除いて)、これらCDFL G
aAs rcが、最小のノ臂ワー需要と共に特別によい
性能を示すことが明らかである。
これまで本発明の好ましい実施例を説明し、かつ図示し
たが、種々の変更例が当業者にとっては明らかであろう
し、またそのような唸ての変更の類いは提出されたクレ
ームの内容の範囲に含まれるものと考えられる。
たが、種々の変更例が当業者にとっては明らかであろう
し、またそのような唸ての変更の類いは提出されたクレ
ームの内容の範囲に含まれるものと考えられる。
第1図はCDF’L i圧シック回路を、第2凶は出力
CDFLレベルシックを有する代表的なCDFLNOI
I”−)回路を、また第3図は、禽理インバータのため
のECL−両立可能CDFL入力/出力回路を示す。・ 10.20・・・コンデンサ(DCAP )、12,1
4゜16・・・ショットキダイオー−120・・・負荷
静電容・1.22・・・シフタ1倚、24,26.28
・・・D−MISF’ET、 33・・・グルアッグ負
荷、34・・・選択されるダイオード1.35・・・ゾ
ルダウン負荷、38・5ATR(飽和抵抗体またはD−
MESFET )、46゜48.50・・・シフトダイ
オード、58・・・PD160・・・PU。 出願人 シ゛カ゛ビット・ロシ゛ブ2イシゴー”6イテ
クト一代−人 11FFl−川 口 義 雄 手続補正書 昭和61年1月13日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和601[特許願第23509
0号2 発明の名称 コンデンサダイA−ドFET
論理回路3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ジガビット・ロジック・インコーポレイ
アツド 4、代 埋 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14
号 山田ビル(郵便?I号160)電話(03) 3
54−86235.71+正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の教 7、補正の対雫 図面 8、補正の内容 正式図面を別紙の通り補充する。
CDFLレベルシックを有する代表的なCDFLNOI
I”−)回路を、また第3図は、禽理インバータのため
のECL−両立可能CDFL入力/出力回路を示す。・ 10.20・・・コンデンサ(DCAP )、12,1
4゜16・・・ショットキダイオー−120・・・負荷
静電容・1.22・・・シフタ1倚、24,26.28
・・・D−MISF’ET、 33・・・グルアッグ負
荷、34・・・選択されるダイオード1.35・・・ゾ
ルダウン負荷、38・5ATR(飽和抵抗体またはD−
MESFET )、46゜48.50・・・シフトダイ
オード、58・・・PD160・・・PU。 出願人 シ゛カ゛ビット・ロシ゛ブ2イシゴー”6イテ
クト一代−人 11FFl−川 口 義 雄 手続補正書 昭和61年1月13日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和601[特許願第23509
0号2 発明の名称 コンデンサダイA−ドFET
論理回路3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ジガビット・ロジック・インコーポレイ
アツド 4、代 埋 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14
号 山田ビル(郵便?I号160)電話(03) 3
54−86235.71+正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の教 7、補正の対雫 図面 8、補正の内容 正式図面を別紙の通り補充する。
Claims (13)
- (1)バイアス装置が並列に静電容量装置に接続されて
おり、前記バイアス装置と前記静電容量装置の並列組合
せが半導体集積回路の入力および出力の間において制御
された電圧シフトを与えるべくシンキング装置に直列に
接続されているAC信号電流の通過のための固定電気電
位シフテング装置。 - (2)前記半導体集積回路がGaAs装置である特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)前記バイアス装置が少くとも1つのショットキダ
イオードを含み、前記静電容量装置が単位面積当り大き
な静電容量の逆バイアスされたショットキダイオードで
ある特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (4)前記静電容量装置が単位面積当り大きな静電容量
の逆バイアスされたショットキダイオードを含み、前記
ダイオードは前記ダイオードへのショットキメタル接点
と前記ダイオードのカソードへ接続する第2レベルメタ
ル電極とから形成されるMIM静電容量装置と並列であ
り、前記MIM静電容量装置が前記ショットキメタル接
点の上であるが該接点からは薄い絶縁層で分離されて設
けられている特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (5)前記シンキング装置がD−MESFETである特
許請求の範囲第2項に記載の装置。 - (6)前記シンキング装置がそのソース導線に接続され
た抵抗体を有するD−MESFETである特許請求の範
囲第5項に記載の装置。 - (7)静電容量装置に並列に接続されたバイアス装置を
含み、前記バイアス装置と前記静電容量の並列の組合わ
せがシンキング装置に直列に接続されている固定電圧装
置。 - (8)前記バイアス装置および前記静電容量装置が高い
入力電圧スイングから論理回路を保護するために飽和抵
抗体装置とクランピング装置とに接続されている特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 - (9)高い入力電圧スイングから論理回路を保護するた
めに飽和抵抗体装置に接続されたクランピング装置から
なる半導体入力を保護するための保護装置。 - (10)スイッチング装置が電導性の状態にある際に負
の電位流出を減少するために電流ソース装置とスイッチ
ング装置とに接続された飽和ダイオードからなる負電圧
スイング制限装置。 - (11)スイッチング装置が非電導性の状態にある際に
正の電位流出を減少するために電流ソース装置とスイッ
チング装置とに接続されたショットキダイオードからな
る正電圧スイング制限装置。 - (12)正の出力電圧レベルを制限するために、電流ソ
ース装置、スイッチング装置及び出力駆動装置に接続さ
れたショットキダイオードからなるGaAs出力電圧ス
イング制限装置。 - (13)負の出力電圧レベルを制限するために、電流ソ
ース装置、スイッチング装置ならびに出力駆動装置に接
続された飽和ダイオードからなるGaAs出力電圧スイ
ング制限装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US66325384A | 1984-10-22 | 1984-10-22 | |
US663253 | 1984-10-22 |
Publications (1)
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JPS61142820A true JPS61142820A (ja) | 1986-06-30 |
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1985
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