JPS61142073A - 研摩砥石とその製造方法 - Google Patents
研摩砥石とその製造方法Info
- Publication number
- JPS61142073A JPS61142073A JP26262684A JP26262684A JPS61142073A JP S61142073 A JPS61142073 A JP S61142073A JP 26262684 A JP26262684 A JP 26262684A JP 26262684 A JP26262684 A JP 26262684A JP S61142073 A JPS61142073 A JP S61142073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive
- base
- glass
- abrasive grains
- white
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D3/00—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
- B24D3/34—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents characterised by additives enhancing special physical properties, e.g. wear resistance, electric conductivity, self-cleaning properties
- B24D3/342—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents characterised by additives enhancing special physical properties, e.g. wear resistance, electric conductivity, self-cleaning properties incorporated in the bonding agent
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D3/00—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
- B24D3/02—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent
- B24D3/20—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent and being essentially organic
- B24D3/22—Rubbers synthetic or natural
- B24D3/24—Rubbers synthetic or natural for close-grained structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は主としてガラス、金属、プラスチックスなどの
比較的硬質の板面に付着した付着物の除去並びに板面の
表面研摩に用いる研摩砥石に関するO 〔従来の技術〕 従来より金属、ガラスなど表面仕上げ法として、精度を
要するものには研削、ラップ仕上げ、単に表面をきれい
にするのみの目的のものに研摩布紙仕上げ、つや出しお
よびパフみがきなどが知られている。これらの仕上げ法
はいずれも材質表面を削り取ることにより1表面仕上げ
を行うものである。
比較的硬質の板面に付着した付着物の除去並びに板面の
表面研摩に用いる研摩砥石に関するO 〔従来の技術〕 従来より金属、ガラスなど表面仕上げ法として、精度を
要するものには研削、ラップ仕上げ、単に表面をきれい
にするのみの目的のものに研摩布紙仕上げ、つや出しお
よびパフみがきなどが知られている。これらの仕上げ法
はいずれも材質表面を削り取ることにより1表面仕上げ
を行うものである。
塗料、糊料、油などが付着した金属やガラスなどの表面
仕上げには専ら溶剤、みがき砂などが用いられている。
仕上げには専ら溶剤、みがき砂などが用いられている。
しかしながら塗料、糊料などの除去に際して溶剤などを
用いたのでは溶解後、これを拭きとる作業が必要であυ
、場合によっては塗料などが全面に拡がり、また作業環
境によっては溶剤の乾燥が早くて除去できないこともあ
る。一方、砥石や研摩布紙を用いてガラス、金属などの
表面より付着物を削り取ることによシ除去することも可
能であシ、付着物がモルタルのようなときには効果があ
るが、付着面を傷付けるため、金属鏡面やガラス面上の
付着物の除去などには使用できない。しかも付着物が塗
料のように粘性を有する場合には砥石や研摩布紙に目詰
pが生ずる。このように従来は付着面を傷付けることな
くその表面より塗料、糊料、モルタルのような各種の付
着物を除去することは非常に困難であるとされていた。
用いたのでは溶解後、これを拭きとる作業が必要であυ
、場合によっては塗料などが全面に拡がり、また作業環
境によっては溶剤の乾燥が早くて除去できないこともあ
る。一方、砥石や研摩布紙を用いてガラス、金属などの
表面より付着物を削り取ることによシ除去することも可
能であシ、付着物がモルタルのようなときには効果があ
るが、付着面を傷付けるため、金属鏡面やガラス面上の
付着物の除去などには使用できない。しかも付着物が塗
料のように粘性を有する場合には砥石や研摩布紙に目詰
pが生ずる。このように従来は付着面を傷付けることな
くその表面より塗料、糊料、モルタルのような各種の付
着物を除去することは非常に困難であるとされていた。
本発明の目的は塗料、糊料、モルタルを含めた各種の付
着物を有効に除去でき、しかも、金属、ガラスなどの付
着面の鏡面仕上げが可能な研摩砥石を提供することにあ
る。
着物を有効に除去でき、しかも、金属、ガラスなどの付
着面の鏡面仕上げが可能な研摩砥石を提供することにあ
る。
本発明は白サブスチチユートを含む加硫ゴムをベースと
する固形物の組織中に、該ベースに対する充填率50〜
80係の割合いで砥粒を混在させたことを特徴とする研
摩砥石および、加硫剤と加硫促進剤とを含む生ゴムに白
サブスチチユートと適量の砥粒とを加えて混練し、12
0℃以上、4.0 kg/crlt以上の下で加熱、加
圧するとともに加硫を行い、定形の固形体に成型加工す
ることを特徴とする研摩砥石の製造方法である。
する固形物の組織中に、該ベースに対する充填率50〜
80係の割合いで砥粒を混在させたことを特徴とする研
摩砥石および、加硫剤と加硫促進剤とを含む生ゴムに白
サブスチチユートと適量の砥粒とを加えて混練し、12
0℃以上、4.0 kg/crlt以上の下で加熱、加
圧するとともに加硫を行い、定形の固形体に成型加工す
ることを特徴とする研摩砥石の製造方法である。
本発明において、生ゴムは天然ゴムのほか、NBR。
SBR,CBなどの合成ゴムを使用できる。
白サブスチチユートは塩化イオウと植物性油とを混合し
たもので、従来より消しゴムの添加剤として知られてい
る。白サブスチチユートの添加により柔軟性を備えた′
!!までベースとなる加硫ゴムの破壊性が向上する。
たもので、従来より消しゴムの添加剤として知られてい
る。白サブスチチユートの添加により柔軟性を備えた′
!!までベースとなる加硫ゴムの破壊性が向上する。
生ゴムの加硫剤、加硫促進剤は特に限定されるものでは
ない。亜鉛華、硫黄、酸化カルシウムなどの混合物に適
宜加硫促進剤を配合する。
ない。亜鉛華、硫黄、酸化カルシウムなどの混合物に適
宜加硫促進剤を配合する。
砥粒は一般の砥石に用いられているものはすべて利用で
きる。例えば酸化セリウム、酸化マグネシウム、酸化ク
ロムの如き高融点金属酸化物、立方晶窒化ホウ素、ダイ
ヤモンド、アルミナ、サファイヤ、シリコンカーバイト
、ボロンカーバイト、フォトレジスト、シリコンナイト
ライドなどがある。砥粒の種類は目的に応じて選定する
。研削砥石の粒度と切削条件の関係について、(i)荒
研削はあらい粒、仕上げは細かい粒、(II)かたくて
もろいものには細かい粒、柔軟で延性犬な材料にはあら
い粒、(iii)砥石と加工物の接触弧の太きいときに
はあらい粒、小さいときには細かい粒度が用いられるが
、この原則は本発明においてもあてはまる。
きる。例えば酸化セリウム、酸化マグネシウム、酸化ク
ロムの如き高融点金属酸化物、立方晶窒化ホウ素、ダイ
ヤモンド、アルミナ、サファイヤ、シリコンカーバイト
、ボロンカーバイト、フォトレジスト、シリコンナイト
ライドなどがある。砥粒の種類は目的に応じて選定する
。研削砥石の粒度と切削条件の関係について、(i)荒
研削はあらい粒、仕上げは細かい粒、(II)かたくて
もろいものには細かい粒、柔軟で延性犬な材料にはあら
い粒、(iii)砥石と加工物の接触弧の太きいときに
はあらい粒、小さいときには細かい粒度が用いられるが
、この原則は本発明においてもあてはまる。
金属、ガラス表面に付着した塗料、油脂などは柔軟で展
延性が大きく、また、モルタルなどはかたくてもろい材
質に相当する。
延性が大きく、また、モルタルなどはかたくてもろい材
質に相当する。
上記配合物を予じめ設定した割合いで混合、混練し、生
ゴムを120℃以上、40 k%fflの温度、圧力の
下で加硫するとともに一定形態、例えば円盤状に成形加
工することによυ本発明の研摩砥石が得られる。得られ
た砥石は、生ゴムの加硫の程度によっても異なるが、白
サブスチチユートの混入によるゴムベースの剥離性のた
め、研削砥石とパフとの中間の研削性能を備えた砥石と
なる。本発明の砥石は回転駆動あるいは手作業にて研摩
面を磨く0 〔発明の効果〕 本発明によればベースが加硫ゴムであるため、レジン結
合剤を用いた研削砥石のようにガラス、金属表面などに
対する掻き傷が生じにくく、また、柔軟性を有するため
にパフ効果として優れている。
ゴムを120℃以上、40 k%fflの温度、圧力の
下で加硫するとともに一定形態、例えば円盤状に成形加
工することによυ本発明の研摩砥石が得られる。得られ
た砥石は、生ゴムの加硫の程度によっても異なるが、白
サブスチチユートの混入によるゴムベースの剥離性のた
め、研削砥石とパフとの中間の研削性能を備えた砥石と
なる。本発明の砥石は回転駆動あるいは手作業にて研摩
面を磨く0 〔発明の効果〕 本発明によればベースが加硫ゴムであるため、レジン結
合剤を用いた研削砥石のようにガラス、金属表面などに
対する掻き傷が生じにくく、また、柔軟性を有するため
にパフ効果として優れている。
しかも、白サブスチチユートの混入によシ、砥粒並びに
ベースの剥離性に優れ、常に新鮮な砥面が現われ、粘性
を有する塗料などを除去するときにも砥粒間に目す=1
9が生ずることはない。また、特筆すべき点は剥離した
ベースのぐずに塗料などの付着物を吸着させ、さらに被
研摩体の表面の払拭に利用できる点である。
ベースの剥離性に優れ、常に新鮮な砥面が現われ、粘性
を有する塗料などを除去するときにも砥粒間に目す=1
9が生ずることはない。また、特筆すべき点は剥離した
ベースのぐずに塗料などの付着物を吸着させ、さらに被
研摩体の表面の払拭に利用できる点である。
したがってガラス表面の研摩、きず取9をはじめ、モル
タルなどのもろい付着物の除去はもとより、粘性を有す
る塗料などの付着物除去に対しても被研摩体表面を傷付
けることがなく、表面付着物の除去を能率よく行うこと
ができる効果を有するO 〔実施例〕 以下に本発明の実施例を示す。
タルなどのもろい付着物の除去はもとより、粘性を有す
る塗料などの付着物除去に対しても被研摩体表面を傷付
けることがなく、表面付着物の除去を能率よく行うこと
ができる効果を有するO 〔実施例〕 以下に本発明の実施例を示す。
0ベース
天然ゴ、、(生7・4) □。。部白す
フ゛スチチュート(ファクチス) 200亜
鉛華 12硫 黄
18促進剤Ts
1tr CZ
1酸化マグネシウム
30酸化カルシウム 100
砥粒 酸化セリウム(CeO2) 上記ベースと砥粒とを下記の添加比にて調整し、混線後
、成形体に加工した。
フ゛スチチュート(ファクチス) 200亜
鉛華 12硫 黄
18促進剤Ts
1tr CZ
1酸化マグネシウム
30酸化カルシウム 100
砥粒 酸化セリウム(CeO2) 上記ベースと砥粒とを下記の添加比にて調整し、混線後
、成形体に加工した。
ベース材料 砥 粒
(比較例) 60 40(実施例
1 ) 50 50(tL
2) 40 60(If 3
) 30 70(z 4.)
20 800成形条件 各々の混合物をオープンロールにて混練後、次の条件で
加硫並びにプレス成形した。
1 ) 50 50(tL
2) 40 60(If 3
) 30 70(z 4.)
20 800成形条件 各々の混合物をオープンロールにて混練後、次の条件で
加硫並びにプレス成形した。
成形温度 150’C
圧 力 50に%−成形時間
io分 0成形体の形状寸法 1501mφX I Omm、なお、研摩面には8 m
m間隔で深さ3 mmの■溝を付した。
io分 0成形体の形状寸法 1501mφX I Omm、なお、研摩面には8 m
m間隔で深さ3 mmの■溝を付した。
各実施例1〜3並びに比較例の成形体を用いて以下の条
件で研摩作業を行い、得られた研摩面の特性試験を行っ
た。
件で研摩作業を行い、得られた研摩面の特性試験を行っ
た。
O試験条件
研摩機 オスカ一式
%式%
カンザシ振幅 15imX 122 s、p、m被
研摩材 結晶化ガラス (表面粗さRmax 30,0OOA)スラリー濃度
水 100 g151!その試験結果を第1表に示
す。
研摩材 結晶化ガラス (表面粗さRmax 30,0OOA)スラリー濃度
水 100 g151!その試験結果を第1表に示
す。
(以下余白)
第 1 表
上記試験結果により砥粒の充填率が高いほど、表面仕上
げ精度は向上するが、砥粒の充填率が80係を超えると
成形体はもろく、くずれやすくなって実用にならない。
げ精度は向上するが、砥粒の充填率が80係を超えると
成形体はもろく、くずれやすくなって実用にならない。
同様にガラス表面にZoo at;rの範囲にわたって
市販の油性ペンキを付着させ、乾燥後、前記と同一の試
験条件で水を使用せずに研摩したところ、いずれも約1
分間で完全に除去された。
市販の油性ペンキを付着させ、乾燥後、前記と同一の試
験条件で水を使用せずに研摩したところ、いずれも約1
分間で完全に除去された。
Claims (2)
- (1)白サブスチチユートを含む加硫ゴムをベースとす
る固形物の組織中に、該ベースに対する充填率50〜8
0%の割合いで砥粒を混在させたことを特徴とする研摩
砥石。 - (2)加硫剤と加硫促進剤とを含む生ゴムに白サブスチ
チユートと適量の砥粒とを加えて混練し、120℃以上
、40kg/cm^2以上の下で加熱、加圧するととも
に加硫を行い、定形の固形体に加工することを特徴とす
る研摩砥石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26262684A JPS61142073A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 研摩砥石とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26262684A JPS61142073A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 研摩砥石とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61142073A true JPS61142073A (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=17378405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26262684A Pending JPS61142073A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 研摩砥石とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61142073A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103909476A (zh) * | 2012-12-28 | 2014-07-09 | 达兴材料股份有限公司 | 研磨石、包含该研磨石的研磨件及该研磨件的制造方法 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26262684A patent/JPS61142073A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103909476A (zh) * | 2012-12-28 | 2014-07-09 | 达兴材料股份有限公司 | 研磨石、包含该研磨石的研磨件及该研磨件的制造方法 |
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