JPS61140816A - 曲面測定方法 - Google Patents

曲面測定方法

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JPS61140816A
JPS61140816A JP26414084A JP26414084A JPS61140816A JP S61140816 A JPS61140816 A JP S61140816A JP 26414084 A JP26414084 A JP 26414084A JP 26414084 A JP26414084 A JP 26414084A JP S61140816 A JPS61140816 A JP S61140816A
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JP
Japan
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mold
measurement
information
curved surface
height
Prior art date
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Pending
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JP26414084A
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English (en)
Inventor
Akira Namiki
並木 明
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は曲面測定方法に関し、一層詳細には予め特定さ
れた測定原点からワークの一方向、例えば、水平方向の
移動距離を測定すると共に他方向、例えば、垂直方向へ
の移動距離を測定し、夫々の信号によって得られる二つ
の情報を既に記憶されている原型の基準情報と比較して
その偏差情報を求め、ワークと原型とが同一寸法あるい
は同一形状であるか否かを判定し、また、この偏差信号
に基づき前記ワークに対して原型に可及的に近づけるよ
うに修正作用を施すだめの曲面測定方法に関する。
同一の製品を大量に生産するために、例えば、基準金型
から倣い加工、あるいは、NC加工等の手段を用いて同
一の多数の金型を製作することが一般的に行われている
。この場合、特に事後的に前記複数個の金型が基準金型
と同一寸法、同一形状に作られているか否かを確認しな
げればならない。蓋し、同一寸法、同一形状でなければ
これらの金型を用いて大量生産によって同一物を多数製
作することが困難となるからである。
従来、倣い加工、NC加工の手段を用いて製作された金
型が基準金型と同一の寸法、同一の形状であるか否かを
判別するために次の二つの方法が採用されてきた。
■ 当該製作された金型を用いて薄板をプレス成形し、
この薄板の曲面形状を視認することによって間接的にこ
の金型が基準金型と同一の寸法形状をしているか否かを
判断する。
■ 例えば、スキャンニングマシンを用い、この製作さ
れたプレス用金型を基準台上に載置して前記スキャンニ
ングマシンをX、Y、Z方向に変位させ、それによって
得られる位置情報によりその金型が基準金型と同一であ
るか否かを判断する。
然しなから、■の前者の方法によれば、あくまでも肉眼
に依存しているために正確にこの製作されたプレス金型
が基準金型と同一かどうかを判断することは極めて回動
であるという不都合がある。また、■の後者の方法にお
いては、比較的重量のある金型をさらに大型のスキャン
ニングマシンまで移動させなければならず、一方、スキ
ャンニングマシン自体も相当大損りになるために、それ
に対応する大きな面積の占有空間を必要とし、またコス
トも極めて高価であるという難点がある。
そこで、本発明者は鋭意考究並びに工夫を重ねた結果、
メジャーリングロールのように主として水平方向の距離
を測定することが可能な測定手段と、リニアスケールの
ように垂直方向の距離を測定することが可能な測定手段
とを用いて、予め、基準金型において測定用原点を特定
し、この測定用原点と他の点の間の距離とその2点間の
距離内における高さとを測定し、これを記4.1装置に
情報として蓄積しておき、さらにこの基準金型に則して
製作された金型の測定原点を前記基準金型のそれと合わ
せ、前記基準金型の2点間の距離に対応させて前記測定
手段を移動させ、当該2点間の距離とその間における高
さとを測定し、これを既に記憶された基準金型の情報と
比較して当該情報に偏差が存在しなければ新たに製作さ
れた金型は前記基準金型と同一の形状を有するものと判
定し、一方、偏差が存在する場合にはその偏差如何によ
って前記新たに製作された金型に肉盛りを施し、あるい
は切削を行い、基準金型と同一の形状を得るようにすれ
ば、特に視認によって金型相互間の同一を判断するが如
く正確性を欠落する判定方法を採用することなく、しか
もスキャンニングマシンのような大損りで高価な且つ設
置面積を著しく大きく占有することがなく、測定の際に
金型の移動をも要求することのない測定方法が得られ、
前記の種々の問題点が一掃されることを究明した。
従って、本発明は簡単で且つ正確に基準型とこの基準型
に則して製作されたワークとの形状の同一性を判断する
ための情報を得ることが可能な曲面測定方法を提供する
にある。
前記の目的を達成するために、本発明は基準となる第1
の物体の測定原点を特定し、この測定原点から一方向に
所定距離離間する測定点までの間における高さ情報を得
て記憶させ、次いで、第1の物体に倣って製造された第
2の物体の測定原点を前記第1物体の測定原点と同一点
に選択し、この選択された測定原点から前記第1物体の
測定点に対応する測定点までの間における高さ情報を得
て記憶させ、前記第1物体の記憶情報と第2物体の記憶
情報とを突き合わせてその偏差を求め、前記第2物体の
高さを第1物体の高さに合うように修正することを特徴
とする。
次に、本発明に係る方法について好適な実施例を挙げ、
添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
先ず、第1図に本発明方法を実施する際に好適に用いら
れる装置を開示する。すなわち、第1図において、参照
符号10は倣い加工によって製造される金型が基準金型
と同一形状であるか否かを判定するために好適に用いら
れる本発明に係る曲面測定装置を示す。この曲面測定装
置10は水平方向に延在するボディ12と前記ボディ1
2の途上から立ち上がって垂直方向に延在する把持部1
4とを含む。前記ボディ12並びに把持部14は好まし
くは合成樹脂製の一体成形品で構成され、特に前記ボデ
ィ12の内部には水平方向に延在する第1の基板16と
この基板16に当接する第2の基板18とを有する(第
2図参照)。図から容易に諒解されるように、前記ボデ
ィ12の側壁部1.2aと前記第2基板18との間には
ロータリエンコーダ20が装着保持される。ロークリエ
ンコーダ20の回転軸22は前記第2基板18を貫通し
、その先端部にロータ24をディスク25で挟持するよ
うに軸着している。この場合、ロータ24の周縁部分に
は等間隔に歯26を刻設しておくと、ロータ24を転動
させた時、金型表面を滑動することが阻止される。前記
ロータリエンコーダ20によって発生するパルスを導出
するための導線28は前記ロータリエンコーダ20から
把持部14の内部を通り、その頂部から外部へと延在し
ている。
次に、前記把持部14の直下において前記第1基板16
には貫通孔30が画成され、この貫通孔30を挟んでボ
ス32a、32bがホル1−34.36により固着され
る。一方、前記把持部14を構成する筐体の内部にはポ
テンショメータ40が配置される。
前記ポテンショメータ40を構成するすべり接触子42
の先端部には口、ソド44を連結し、このロッド4−4
−の先端部にさらにロッド46を介して先端部が先鋭化
された検出子48を固着しておく。この場合、前記すべ
り接触子42)ロッド44、ロッド46および検出子4
8は図示しないコイルスプリングによって、常時、図に
おいて下方へと付勢されている。なお、前記ロッド44
はボス32aの孔部を貫通して第1基板16の貫通孔3
0に到達し、従って、ロッド46はボス32bを貫通し
て検出子48はその下方に延在している。
さらに、本装置では、前記検出子48を挟んでロータ2
4の反対側にローラ50が回転自在に軸支・  されて
いる。ローラ50は軸52を介して脚部54によって保
持され、前記脚部54は支持部材56を介してボディ1
2に保持される。
なお、図中、参照符号58は前記ポテンショメータ40
によって得られた垂直方向の位置の変位情報を伝達する
ための導線であり、また、参照符号59はロッド44を
一時的にボス32aを介して固定するためのボルトを示
す。
次に、前記のように構成される曲面測定装置から得られ
る信号を処理してこの曲面測定装置10によって測定さ
れる金型が基準金型と同一であるかどうかを判別するた
めの処理回路について第3図に沿って説明する。
ロータリエンコーダ20の出力側はカウンタ60に接続
し、このカウンタ60の出力側は遅延回路62を介して
第1のアドレスカウンタ64に接続する。前記アドレス
カウンタ64の出力側は第1の切換スイッチ65を介し
て第1の記憶回路66と第2の記憶回路6Bに接続する
。パルス発生器70の出力側は第2のアドレスカウンタ
72)第2の切換スイッチ74を介して夫々前記第1記
1.#回路66と第2記憶回路68に接続される。一方
、ポテンショメータ40の出力側はA/D変換器76、
第3の切換スイッチ78を介して夫々前記第1記憶回路
66と第2記憶回路68に接続しておく。なお、前記第
1記憶回路66と第2記憶回路6Bの出力側はディスプ
レイ装置80に接続する。
本発明に係る曲面測定方法を実施するために好適に用い
られる装置は基本的には以上のように構成されるもので
あり、次にこの装置を利用して金型の曲面を測定する方
法について説明する。
先ず、第4図A、Bに示す基準金型100において、測
定原位置0点をX軸方向の距離すとY軸方向の距離aと
によって特定する。この時、第り図に示すように、測定
原付WO点はロータ24、検出子48およびローラ50
が金型100に対しいずれも接する場所が選択されるこ
とが好ましい。すなわち、ロータ24、検出子48、ロ
ーラ50が接する平面上の一点を0点とすると好適であ
る。そして、前記0点を測定原位置として点イ、無口、
点ハに対して曲面測定装置10を使用して水平方向の距
離と高さ方向の情報を信号として得る。すなわち、測定
原位置0点から前記装置10を把持した状態で走らせる
。この結果、ロータ24、ローラ50が回転し、また、
図示しないコイルスプリングによって常時下方に押圧さ
れている検出子48は基準金型1000表面の凹凸に従
って変位する。そこで、ロータ24の回転によってロー
タリエンコーダ20からは所定の数のパルスが発生し、
これは導線28を介してカウンタ60に導入され、カウ
ンタ60は、例えば、100パルス毎にそのカウント数
を遅延回路62に出力する。
遅延回路62により所定時間ディレィした状態でこのカ
ウント数に係る信号はアドレスカウンタ64に導入され
、アドレスカウンタ64はこれをアドレス信号として記
憶回路66に導出し、メモリ66aにおけるアドレスを
決定する。
一方、この間に前記ロータ24、ローラ50の転動によ
って上下方向に変位する検出子48は自らの動きに対応
してロッド44を変位させ、さらにこのロッド44の変
位はずべり接触子42を変位させる。すなわち、すべり
接触子42の変位によってポテンショメータ40はそれ
に対応するアナログ出力を導出する。この出力信号はA
/D変換器76によってディジタル信号に変換される。
そこで、前記のようにアドレスカウンタ64からのアド
レス信号により、ポテンショメータ40の位置信号は切
換スイッチ78を介して第1記1a回路66に記憶され
る。すなわち、アドレスカウンタ64が特定する位置P
1、P2)P3、P4−一−−−−−において、検出子
48が検出する高さに係る情報H1、H2)H3、Ht
+−一−−−がメモリ66aに順次蓄えられることにな
る。このように、基準金型100の水平方向を基準とす
る垂直方向の位置情報が得られることになる。
次いで、この基準金型100を基準として倣い加工によ
って新たに多くの金型が製造されると、これらの金型2
00が前記基準金型100と同一形状に制作されたか否
かが確認される。この場合も、前記基準金型100にお
いて測定した方法と同様の方法が採用される。すなわち
、基準金型100の測定原位置0点が新たに制作された
金型200においてX軸上の距離すとY軸上の距離aと
により特定され、この0点から点イ、無口、点へに対し
て曲面測定装W10を走らせる。前記と同様にロータリ
エンコーダ20の出力信号はカウンタ60、遅延回路6
2)アドレスカウンタ64を経て、切換スイッチ65か
らアドレス信号B1、B2 、B3 、B4’−−−−
−−−として第2記憶回路68に導出され、このアドレ
ス信号に従ってポテンショメータ40の垂直方向の変位
信号h1、h2)h 3 、h 4−−−−−−−−が
メモリ68aに高さに係る信号として順次記憶される。
次に、このように記憶された信号を読み出し、ディスプ
レイ装置80に表示する場合につき説明する。
以上のような構成において、パルス発生器70から所定
の時間間隔でパルスをアドレスカウンタ72に導出し、
アドレスカウンタ72は、例えば、100パルス毎にメ
モリ66aのアドレスP1、P2 、P3 、P4−−
−−−−一に従ってポテンショメータ40により検出さ
れた高さ情報に係る信号H1、H2)H3、H4−−−
−−−一をディスプレイ装置80に出力させ、波形情報
として表示させる。次いで、この出力信号Hに対し切換
スイッチ74を切り換えて、同様に信号hi 、h2 
、h3 、h4”−”−を前記ディスプレイ装置80に
重畳的に表示させれば、基準金型100に係る高さ信号
Hと倣い加工によって制作された金型200に係る高さ
信号りとの偏差が視認されるに至る。
そこで、この偏差信号によって信号りを介して表される
位置情報が信号Hによって表される位置情報よりも高い
時、金型200のその部分を削り取り、当該金型200
を基準金型100に可及的に近づけるように修正するこ
とが出来る。一方、前記偏差信号によって信号りを介し
て表される位置情報が信号Hによって表される位置情報
よりも低い時、金型200のその部分に肉盛りを施し、
この金型200を基準金型100に可及的に近づけるよ
うに修正することが可能となる。
以上のように本発明によれば、極めて簡単に基準金型と
測定される新たに製作された金型の曲面情報を電気的信
号として得、それを比較することによって新たに製作さ
れた金型が基準とする金型と同一であるか否かを判断出
来、しかもその偏差信号によって新たに製作された金型
を修正すれば、可及的に前記基準金型に近づけることが
可能となり、このために、最終的に大量生産される製品
の品質の同一性が確保される。
また、その測定自体も簡易且つ正確に行うことが可能で
あるために精緻な金型を得ることが出来るという利点が
ある。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例え
ば、ポテンショメータに代えてリニアスケールを用いた
り、また、表示装置としてはXYプロッター等を採用す
ることも可能である等、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための曲面測定装置の一
部省略縦断正面図、第2図は第1図に示す曲面測定装置
の一部縦断側面図、第3図は前記曲面測定装置から得ら
れる信号を処理するためのブロック回路図、第4図は金
型の基準点から所定の点までの距離とその間の高さを測
定するための説明図、第5図は基準金型と測定される金
型との偏差を示すグラフである。 10・・曲面測定装置  12・・ボディ14・・把持
部     16.18・・基板20・・ロータリエン
コーダ 22・・回転軸     24・・ロータ25・・ディ
スク    26・・歯 28・・・導線     30・・貫通孔32a 、3
2b ・−ボス  34.36・・ボルト40・・ポテ
ンショメータ 42・・すべり接触子  44.46・・ロッド48・
・検出子     50・・ローラ52・・軸    
   54・・脚部56・・支持部材    58・・
導線59・・ボルト     60・・カウンタ62・
・遅延回路 64・・アドレスカウンタ 65・・切換スイッチ  66.68・・記憶回路70
・・パルス発生器 72・・アドレスカウンタ 74・・切換スイッチ  76・・A/D変換器78・
・切換スイッチ 80・・ディスプレイ装置 100  ・・基準金型   200 ・・金型手続主
甫正 書(自発) 昭和60年11月22日 1、事件の表示   昭和59年 特許願 第2641
40号2)発明の名称 曲面測定方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所(居所)  東京都港区南青山二丁目1番1号氏名
(名称)  本田技研工業株式会社4、代理人 6、補正の対象  (1)図面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基準となる第1の物体の測定原点を特定し、この
    測定原点から一方向に所定距離離間する測定点までの間
    における高さ情報を得て記憶させ、次いで、第1の物体
    に倣って製造された第2の物体の測定原点を前記第1物
    体の測定原点と同一点に選択し、この選択された測定原
    点から前記第1物体の測定点に対応する測定点までの間
    における高さ情報を得て記憶させ、前記第1物体の記憶
    情報と第2物体の記憶情報とを突き合わせてその偏差を
    求め、この偏差を同期的に表示装置に表示させることを
    特徴とする曲面測定方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の方法において、測定
    原点は水平方向に対して平行な平面内において選択され
    てなる曲面測定方法。
JP26414084A 1984-12-14 1984-12-14 曲面測定方法 Pending JPS61140816A (ja)

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JP26414084A JPS61140816A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 曲面測定方法

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JP (1) JPS61140816A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05232307A (ja) * 1992-02-18 1993-09-10 Sony Magnescale Inc 回折格子の作製方法
JP2002528734A (ja) * 1998-11-04 2002-09-03 イディアグ 体の表面ラインを検出する測定構造体

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