JPS61138512A - セラミツクフイルタの製造方法 - Google Patents
セラミツクフイルタの製造方法Info
- Publication number
- JPS61138512A JPS61138512A JP26089984A JP26089984A JPS61138512A JP S61138512 A JPS61138512 A JP S61138512A JP 26089984 A JP26089984 A JP 26089984A JP 26089984 A JP26089984 A JP 26089984A JP S61138512 A JPS61138512 A JP S61138512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- raw material
- foam
- pores
- skeleton
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
- B01D39/20—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
- B01D39/2068—Other inorganic materials, e.g. ceramics
- B01D39/2093—Ceramic foam
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/06—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by burning-out added substances by burning natural expanding materials or by sublimating or melting out added substances
- C04B38/0615—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by burning-out added substances by burning natural expanding materials or by sublimating or melting out added substances the burned-out substance being a monolitic element having approximately the same dimensions as the final article, e.g. a porous polyurethane sheet or a prepreg obtained by bonding together resin particles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の1
この発明は、溶融金属中の介在物である金aS化物(ス
ラグ)をろ過(除去)するためのセラミックフィルタの
製造方法に間するものである。
ラグ)をろ過(除去)するためのセラミックフィルタの
製造方法に間するものである。
111」U(
従来、溶融金属中のスラグをろ過するためにセラミック
フオームフィルターが使用されている。この種のセラミ
ックフオームのろ過動率はセラミックフオームの持つ空
孔のみに依存している。
フオームフィルターが使用されている。この種のセラミ
ックフオームのろ過動率はセラミックフオームの持つ空
孔のみに依存している。
が °しよ゛と 口
このため、従来のセラミックフオームでは、ろ過動率を
向上させることが難しかった。にもかかわらず、ろ過動
率が高いセラミックフィルタを製造することが望まれて
いた。
向上させることが難しかった。にもかかわらず、ろ過動
率が高いセラミックフィルタを製造することが望まれて
いた。
R」Jと1飽−
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであって、セラミックフオームのろ過動率を向上す
ることができるセラミックフィルタの製造方法を提供す
ることを目的とする。
ものであって、セラミックフオームのろ過動率を向上す
ることができるセラミックフィルタの製造方法を提供す
ることを目的とする。
ol」L
したがって、この目的を達成するためにこの発明の要旨
は、三次元網状の構造を有するセラミックフィルタの製
造方法において、酸化物セラミ、ツク原料にカーボン原
料を添加してセラミック成形用スリップを調合し、その
セラミック成形用スリップを基材フオームに付着させて
固化させ、焼成時に基材フオームとカーボン原料を焼去
して、セラミックフオームの骨子に気孔を形成すること
を特徴とするセラミックフィルタの製造方法にある。
は、三次元網状の構造を有するセラミックフィルタの製
造方法において、酸化物セラミ、ツク原料にカーボン原
料を添加してセラミック成形用スリップを調合し、その
セラミック成形用スリップを基材フオームに付着させて
固化させ、焼成時に基材フオームとカーボン原料を焼去
して、セラミックフオームの骨子に気孔を形成すること
を特徴とするセラミックフィルタの製造方法にある。
を ° るための
酸化物セラミック原料にカーボン原料を添加して、その
カーボン原料を焼成時に焼去して、セラミックフオーム
の骨子に気孔を形成する。
カーボン原料を焼成時に焼去して、セラミックフオーム
の骨子に気孔を形成する。
立」L
溶融金属が溶融アルミで、酸化物セラミック原料として
A Uz O3を用いる場合を例にとって説明すれば、
A Q203とA9の接触角の関係から、溶融アルミが
骨子に形成された気孔に侵入できず、溶融アルミの介在
物である金属酸化物(スラグ)のみが気孔にトラップさ
れる。
A Uz O3を用いる場合を例にとって説明すれば、
A Q203とA9の接触角の関係から、溶融アルミが
骨子に形成された気孔に侵入できず、溶融アルミの介在
物である金属酸化物(スラグ)のみが気孔にトラップさ
れる。
叉JLL
酸化物セラミック原料としてA 11203を用いる。
A Q203原料は、その粒度が10μ〜0.1μに分
布し、その平均粒径が5μ〜0゜5μになるように配合
されている。
布し、その平均粒径が5μ〜0゜5μになるように配合
されている。
一方、このA 9203原料に対して添加される粒径の
そろったカーボン原料(カーボン粉末)は、粒度が20
〜100μに分布し、平均粒径が20〜100μになる
ように配合されている。
そろったカーボン原料(カーボン粉末)は、粒度が20
〜100μに分布し、平均粒径が20〜100μになる
ように配合されている。
A 9203原料に対してカーボン原料は3重量%添加
される。
される。
このようにして作られた原料は、水、速乾性バインダー
(たとえばPVA)およびボール(たとえばセラミック
ボール)とともにボールミルに入れて混合し、粘度が2
〜15.ボイスになるように調合され、セラミック成形
用スリップが作られる。このようにして調合されたセラ
ミック成形用スリップは、三次元網状の構造を有する軟
質ウレタンフオームを基体フオームとしてその基体フオ
ームに複数回付着され、しかも付着の度に乾燥固化され
る。
(たとえばPVA)およびボール(たとえばセラミック
ボール)とともにボールミルに入れて混合し、粘度が2
〜15.ボイスになるように調合され、セラミック成形
用スリップが作られる。このようにして調合されたセラ
ミック成形用スリップは、三次元網状の構造を有する軟
質ウレタンフオームを基体フオームとしてその基体フオ
ームに複数回付着され、しかも付着の度に乾燥固化され
る。
この点を詳細にのべれば、軟質ウレタンフオームに、粘
度゛が2〜15ボイズのセラミック成形用スリップを付
着させ、第一層を形成する。その際、空孔に目詰りを起
さないように、余剰のスリップを除去し、50〜100
℃で乾燥固化させる。
度゛が2〜15ボイズのセラミック成形用スリップを付
着させ、第一層を形成する。その際、空孔に目詰りを起
さないように、余剰のスリップを除去し、50〜100
℃で乾燥固化させる。
同様に第一層のまわりに、同−又は別異(粘度が1〜1
0ポイズ)のセラミック成形用スリップを付着させ、第
二層を形成する。
0ポイズ)のセラミック成形用スリップを付着させ、第
二層を形成する。
この際にも、空孔が目詰りを起さないように、余剰のス
リップを除去し乾燥して固化させる。
リップを除去し乾燥して固化させる。
ざらに、第二層のまわりに、同−又は別異(粘度が1〜
10ボイズ)のセラミック成形用スリップを付着させ、
第三層を形成する。
10ボイズ)のセラミック成形用スリップを付着させ、
第三層を形成する。
この際にも、目詰りを起さないように余剰のスリップを
除去し、乾燥して固化させる。
除去し、乾燥して固化させる。
このように、軟質ウレタンフオームに対して好ましくは
2〜3回程度くり返してセラミック成形用スリップを付
着させ、乾燥固化させることにより、目詰りが生じずに
、骨子が太く成形される。
2〜3回程度くり返してセラミック成形用スリップを付
着させ、乾燥固化させることにより、目詰りが生じずに
、骨子が太く成形される。
その後、1700℃以上の8渦で焼成すると、セラミッ
クフオームは磁器化するとともに、カーボン粉末が焼去
されて、骨子全体にわたり多数の気孔が形成される。ま
た軟質つレタンフオームは炭化して焼去され、骨子の中
に空間が形成される。
クフオームは磁器化するとともに、カーボン粉末が焼去
されて、骨子全体にわたり多数の気孔が形成される。ま
た軟質つレタンフオームは炭化して焼去され、骨子の中
に空間が形成される。
このようにして、骨子に多数の気孔が形成された多層構
造体のセラミックフオームは、たとえば好ましくは骨子
部分の見掛気孔率が20%で、その気孔径が20〜10
0μとなる。
造体のセラミックフオームは、たとえば好ましくは骨子
部分の見掛気孔率が20%で、その気孔径が20〜10
0μとなる。
1例として、酸化物セラミック原料として△9203を
用いて、溶融金属が溶融アルミである場合を説明すると
、A !220 :sとAllの接触角の関係から、溶
融アルミは骨子に多数形成された気孔に侵入できず、溶
融アルミ中の介在物である金属酸化物(スラグ)のみが
気孔にトラップされる。
用いて、溶融金属が溶融アルミである場合を説明すると
、A !220 :sとAllの接触角の関係から、溶
融アルミは骨子に多数形成された気孔に侵入できず、溶
融アルミ中の介在物である金属酸化物(スラグ)のみが
気孔にトラップされる。
したがって、溶融金属中の介在物のみを骨子の気孔に取
り入れることができるので、従来のように単に空孔のみ
でろ過するのではなく、多数の骨子でもろ過することが
できる。
り入れることができるので、従来のように単に空孔のみ
でろ過するのではなく、多数の骨子でもろ過することが
できる。
その結果、ろ過動率およびフィルタとしての耐用性の向
上が図れる。
上が図れる。
なお、A Q203とAllの接触角の関係から、気孔
径が30μの気孔を形成しても、20μのときと同様に
気孔にろ過機能をもたせてろ過動率および耐用性を向上
できることが判明している。
径が30μの気孔を形成しても、20μのときと同様に
気孔にろ過機能をもたせてろ過動率および耐用性を向上
できることが判明している。
上述した実施例では、酸化物セラミック原料としてA
Q203を取り上げたが、これに限ることはなく、他に
たとえばA!2203−ZrO2、コージライト、ムラ
イトなどが使用で°きる。
Q203を取り上げたが、これに限ることはなく、他に
たとえばA!2203−ZrO2、コージライト、ムラ
イトなどが使用で°きる。
1皿m
以上説明したことから明らかなように、セラミックフオ
ームの骨子に、適当な径の気孔を数多く形成させて適当
な気孔率を設定できるので、従来に比ベセラミックフィ
ルタのろ過動率を高めることができる効果がある。
ームの骨子に、適当な径の気孔を数多く形成させて適当
な気孔率を設定できるので、従来に比ベセラミックフィ
ルタのろ過動率を高めることができる効果がある。
手続補正@(自発)
昭和60年3月4日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 三次元網状の構造を有するセラミックフィ ルタの製造方法において、酸化物セラミック原料にカー
ボン原料を添加してセラミック成形用スリップを調合し
、そのセラミック成形用スリップを基材フォームに付着
させて固化させ、焼成時に基材フォームとカーボン原料
を焼去して、セラミックフォームの骨子に気孔を形成す
ることを特徴とするセラミックフィルタの製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26089984A JPS61138512A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | セラミツクフイルタの製造方法 |
GB08527210A GB2168335B (en) | 1984-12-12 | 1985-11-05 | A ceramic foam filter |
DE19853540451 DE3540451A1 (de) | 1984-12-12 | 1985-11-14 | Keramikschaumfilter und verfahren zu seiner herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26089984A JPS61138512A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | セラミツクフイルタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61138512A true JPS61138512A (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=17354300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26089984A Pending JPS61138512A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | セラミツクフイルタの製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61138512A (ja) |
DE (1) | DE3540451A1 (ja) |
GB (1) | GB2168335B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63140070A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | Nkk Corp | 溶融めつき浴中の微小不純物除去装置 |
KR100458471B1 (ko) * | 2002-07-05 | 2004-11-26 | 대주엔지니어링(주) | 세라믹 여과체의 제조방법 |
KR100463921B1 (ko) * | 2002-03-19 | 2004-12-30 | 박경순 | 알루미나계 주물용 세라믹 필터 및 그 제조방법 |
US8986581B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-03-24 | Carbron Basis Company Ltd. | Biochar products and method of manufacture thereof |
US10518244B2 (en) | 2015-10-08 | 2019-12-31 | The Carbon Basis Company Ltd. | Biochar products and method of manufacture thereof |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4242491C2 (de) * | 1992-12-16 | 1996-07-18 | Oberflaechentechnik Pallas Gmb | Verfahren zur Herstellung eines Mikrofilters |
DE19710264A1 (de) * | 1997-03-13 | 1998-09-17 | Frank Drache | Verfahren zur Herstellung von beschichteten Keramiken mit erhöhter Mikroporosität, beschichtete Keramiken mit erhöhter Mikroporosität sowie daraus hergestellter Gegenstand |
MY138532A (en) * | 2000-08-31 | 2009-06-30 | Foseco Int | Refractory articles |
DE10044656B4 (de) | 2000-09-04 | 2005-12-29 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Offenzellige Siliciumcarbid-Schaumkeramik und Verfahren zu ihrer Herstellung |
DE102004051376A1 (de) * | 2004-09-13 | 2006-03-30 | Matthias Mangold | Herstellungsverfahren für ein Abgasreinigungsmittel und Abgasreinigungsmittel |
DE102016216555A1 (de) | 2016-09-01 | 2018-03-01 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Formstrukturierte elektrochemische Zelle |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0107345B1 (en) * | 1982-09-30 | 1987-04-01 | Corning Glass Works | Improved alumina molten metal filters |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26089984A patent/JPS61138512A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-05 GB GB08527210A patent/GB2168335B/en not_active Expired
- 1985-11-14 DE DE19853540451 patent/DE3540451A1/de not_active Ceased
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63140070A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | Nkk Corp | 溶融めつき浴中の微小不純物除去装置 |
KR100463921B1 (ko) * | 2002-03-19 | 2004-12-30 | 박경순 | 알루미나계 주물용 세라믹 필터 및 그 제조방법 |
KR100458471B1 (ko) * | 2002-07-05 | 2004-11-26 | 대주엔지니어링(주) | 세라믹 여과체의 제조방법 |
US8986581B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-03-24 | Carbron Basis Company Ltd. | Biochar products and method of manufacture thereof |
US9968911B2 (en) | 2012-07-27 | 2018-05-15 | The Carbon Basis Company Ltd. | Biochar products and method of manufacture thereof |
US10518244B2 (en) | 2015-10-08 | 2019-12-31 | The Carbon Basis Company Ltd. | Biochar products and method of manufacture thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2168335B (en) | 1988-03-02 |
DE3540451A1 (de) | 1986-06-19 |
GB2168335A (en) | 1986-06-18 |
GB8527210D0 (en) | 1985-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE3816893A1 (de) | Poroeser keramikartikel zur verwendung als filter zum abscheiden von teilchen aus diesel-abgasen | |
JPS61138512A (ja) | セラミツクフイルタの製造方法 | |
US3859153A (en) | Refractory laminate having improved green strength | |
JPH0426884B2 (ja) | ||
JPH0366373B2 (ja) | ||
JPH043244B2 (ja) | ||
JPH058148B2 (ja) | ||
JP2651170B2 (ja) | セラミツクス多孔体 | |
JP3127509B2 (ja) | セラミック多孔体 | |
JPH04118014A (ja) | セラミックフォームフィルタ及びその製造方法 | |
JPS6346035B2 (ja) | ||
JP3784314B2 (ja) | 集塵用セラミックスフィルタ及びその製造方法 | |
JPH03257081A (ja) | 多孔質セラミックスの製造方法 | |
DE3334457A1 (de) | Keramik-schalen zur umhuellung von ausschmelzbaren modellen fuer feinguss-gussteile und verfahren zu ihrer herstellung | |
JPS6323156B2 (ja) | ||
JP3287019B2 (ja) | セラミック多孔体の製造方法 | |
JPS62256778A (ja) | セラミツクフオ−ム | |
JPS5891048A (ja) | 多孔セラミツク体及びその製造方法 | |
JPS62234519A (ja) | 多孔質セラミツク構造体 | |
JPS6213303A (ja) | スリツプキヤステイング成形法 | |
JPS61174918A (ja) | 多層セラミツクフイルタ−の製造方法 | |
JPH09301785A (ja) | セラミック多孔体およびその製造方法 | |
JPH05200484A (ja) | 精密鋳造用鋳型の製造方法 | |
JPH054944B2 (ja) | ||
JP3096930B2 (ja) | リン酸カルシウム多孔質セラミックスの製造方法 |