JPS61136876A - 糸条ロ−ラ及びその捲付処理装置 - Google Patents
糸条ロ−ラ及びその捲付処理装置Info
- Publication number
- JPS61136876A JPS61136876A JP25910584A JP25910584A JPS61136876A JP S61136876 A JPS61136876 A JP S61136876A JP 25910584 A JP25910584 A JP 25910584A JP 25910584 A JP25910584 A JP 25910584A JP S61136876 A JPS61136876 A JP S61136876A
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- JP
- Japan
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- yarn
- roller
- filament yarn
- winding
- cutter
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
- B65H63/003—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to winding of yarns around rotating cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
- B65H63/02—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- B65H63/024—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials
- B65H63/036—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials characterised by the combination of the detecting or sensing elements with other devices, e.g. stopping devices for material advancing or winding mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)利用分野
本発明は糸条を連続的に引取り、移送するローラに捲付
いた捲付糸の切断を可能とした糸条ローラとその捲付糸
を除去処理する捲付処理装置に関する。
いた捲付糸の切断を可能とした糸条ローラとその捲付糸
を除去処理する捲付処理装置に関する。
(2)従来技術
紡糸または延伸設備等の糸条を連続的に引取り゛移送す
るローラに糸条の断糸あるいは糸条の1部の断糸により
捲付きが生じたとき、糸条の供給を中断し、ローラを停
止して、専用冶具で捲付糸をはぎ取るか、刃物で切断あ
るいは焼きゴテで焼き切ってかき取る方法により捲付糸
の除去を行っていた。
るローラに糸条の断糸あるいは糸条の1部の断糸により
捲付きが生じたとき、糸条の供給を中断し、ローラを停
止して、専用冶具で捲付糸をはぎ取るか、刃物で切断あ
るいは焼きゴテで焼き切ってかき取る方法により捲付糸
の除去を行っていた。
(3)問題点及び発明の目的
前述の従来実施されていた、糸条ローラを停止して捲付
糸をはぎ取る、あるいはかき取る方法は、はぎ取りの治
具または刃物によってローラ面に傷をつけることが多く
、ざらにまたこのローラ面の傷が糸条の毛羽及び断糸の
発生原因にもなる。一方紡糸機等ではO−ラを停止して
いる間のくず糸の発生量も多い。
糸をはぎ取る、あるいはかき取る方法は、はぎ取りの治
具または刃物によってローラ面に傷をつけることが多く
、ざらにまたこのローラ面の傷が糸条の毛羽及び断糸の
発生原因にもなる。一方紡糸機等ではO−ラを停止して
いる間のくず糸の発生量も多い。
本発明はかかる現状に鑑みなされたもので、はぎ取り治
具または刃物あるいは焼きゴテを使用することなく捲付
糸を切断できる糸条ローラ及びローラを停止することな
く捲付糸を除去できる糸条ローラの捲付糸処理装置の提
供を目的とするものである。
具または刃物あるいは焼きゴテを使用することなく捲付
糸を切断できる糸条ローラ及びローラを停止することな
く捲付糸を除去できる糸条ローラの捲付糸処理装置の提
供を目的とするものである。
4) 発明の構成及び作用
上述の目的は以下の本発明により達成される。
すなわち、本発明は、糸条を連続的に引取り移送する糸
条ローラにおいて、O−ラ面に捲き付いた糸条を切断す
る切断器をローラ自体に設けたことを特徴とする糸条ロ
ーラを第1発明とし、糸条を連続的に引取り移送する糸
条ローラにローラ面に捲き付いた捲付糸を切断する切断
器を設けると共に、糸条ローラの近傍に捲付糸を検出す
る捲付検出器と切断器により切断された捲付糸を吸引し
て除去する糸条吸引器を設け、捲付検出器が捲付糸を検
出すると切断器及び糸条吸引器を動作するようになし、
糸条ローラの捲付糸を自動処理するようになしたことを
特徴とする糸条O−ラの捲付処理装置を第2発明とする
ものである。
条ローラにおいて、O−ラ面に捲き付いた糸条を切断す
る切断器をローラ自体に設けたことを特徴とする糸条ロ
ーラを第1発明とし、糸条を連続的に引取り移送する糸
条ローラにローラ面に捲き付いた捲付糸を切断する切断
器を設けると共に、糸条ローラの近傍に捲付糸を検出す
る捲付検出器と切断器により切断された捲付糸を吸引し
て除去する糸条吸引器を設け、捲付検出器が捲付糸を検
出すると切断器及び糸条吸引器を動作するようになし、
糸条ローラの捲付糸を自動処理するようになしたことを
特徴とする糸条O−ラの捲付処理装置を第2発明とする
ものである。
上述の第1発明によれば、捲付糸の除去に従来のように
へら等の冶具を用いる必要がないので、ローラ面を傷つ
けることなく又作業性も大巾に向上する。
へら等の冶具を用いる必要がないので、ローラ面を傷つ
けることなく又作業性も大巾に向上する。
又、第2発明によれば、捲付糸の除去が捲付発生と同時
に自動的になされるので捲付糸の飛散による隣接錘の断
糸等がなく、又大巾な省力化が達成されると共に、ロー
ラを休止することなく処理が可能であるので、複数条の
糸条を同時に移送するローラの場合には生産性が大巾に
向上する。なお、複数条の糸条を移送するローラでは前
述の構成において前述の切断器、捲付検出器、糸条吸引
器を糸条毎に設け、互いに独立に動作できるようにすれ
ば良い。
に自動的になされるので捲付糸の飛散による隣接錘の断
糸等がなく、又大巾な省力化が達成されると共に、ロー
ラを休止することなく処理が可能であるので、複数条の
糸条を同時に移送するローラの場合には生産性が大巾に
向上する。なお、複数条の糸条を移送するローラでは前
述の構成において前述の切断器、捲付検出器、糸条吸引
器を糸条毎に設け、互いに独立に動作できるようにすれ
ば良い。
ところで、本発明の切断器、捲付検出器、糸条吸引器に
は、公知のものがそのまま適用できる。
は、公知のものがそのまま適用できる。
以下本発明の詳細を図面に基いて説明する。
第1図は第1発明の実施例の側面図で、図示のものはロ
ーラ面に切断器として電気加熱ヒータを設けた引取ロー
ラの例である。また第2図は第1図のA−A’断面図で
ある。第1図及び第2図において、1は糸条(図示省略
)を引取るローラで、2はローラ1のローラ面に捲付い
た糸条を切断する切断器2である。切断器2は電気加熱
のヒータ21と絶縁材22及び端子台23で構成し、ヒ
ータ21はローラ面の捲付糸に接触して、捲付糸を確実
に溶断するようにO−ラ面より 0.1〜31111外
に張り出してローラ軸3の方向に取付けている。なお、
その表面は糸条に影響を与えないようにローラ1の他の
面と同じようにしである。絶縁材22は耐熱性のよいセ
ラミック材を使用し、ヒータ21を保持してローラ1に
固定している。端子台23はヒータ21と給電用電線2
4(第3図参照)とを接続している。
ーラ面に切断器として電気加熱ヒータを設けた引取ロー
ラの例である。また第2図は第1図のA−A’断面図で
ある。第1図及び第2図において、1は糸条(図示省略
)を引取るローラで、2はローラ1のローラ面に捲付い
た糸条を切断する切断器2である。切断器2は電気加熱
のヒータ21と絶縁材22及び端子台23で構成し、ヒ
ータ21はローラ面の捲付糸に接触して、捲付糸を確実
に溶断するようにO−ラ面より 0.1〜31111外
に張り出してローラ軸3の方向に取付けている。なお、
その表面は糸条に影響を与えないようにローラ1の他の
面と同じようにしである。絶縁材22は耐熱性のよいセ
ラミック材を使用し、ヒータ21を保持してローラ1に
固定している。端子台23はヒータ21と給電用電線2
4(第3図参照)とを接続している。
ヒータ21の加熱湿原は糸条を容易に溶断てきる温度、
本例では通常合成繊維の糸条が容易に溶断できる約60
0℃としである。なお、切断器1としては、ローラに取
り付けて捲付糸を切断できるものであれば良く、上述の
電気加熱ヒーター外に、〇−ラにスリットを設け、ロー
ラ回転位置が糸条に接していない位置に来たときナイフ
がスリットから飛び出る機構を用いてもよい。
本例では通常合成繊維の糸条が容易に溶断できる約60
0℃としである。なお、切断器1としては、ローラに取
り付けて捲付糸を切断できるものであれば良く、上述の
電気加熱ヒーター外に、〇−ラにスリットを設け、ロー
ラ回転位置が糸条に接していない位置に来たときナイフ
がスリットから飛び出る機構を用いてもよい。
第3図は第2発明の捲付処理装置の実施例の構成図で、
ローラ1が回転中にも捲付糸を切断、除去できるように
し、かつ捲付検出器7と糸条吸引器9を設けて捲付糸の
検出から、切断、除去を連動して自動的に行うようにし
たもので、第4図は本実施例を適用した糸条処理装置の
説明図である。
ローラ1が回転中にも捲付糸を切断、除去できるように
し、かつ捲付検出器7と糸条吸引器9を設けて捲付糸の
検出から、切断、除去を連動して自動的に行うようにし
たもので、第4図は本実施例を適用した糸条処理装置の
説明図である。
第3図において、ローラ1は軸受4に保持された駆動軸
3の1端に固定され、駆動軸3の他1は駆動装@(図示
省略)に接続して駆動するようになっている。駆動軸3
は軸心部を空洞にして、その中に電線24を配設して、
該電線24によりヒータ21とスリップリング5を接続
している。そして制御装置8にヒータII!を設け、ブ
ラシ6及びスリツブリング5を経由してヒータ21に給
電している。
3の1端に固定され、駆動軸3の他1は駆動装@(図示
省略)に接続して駆動するようになっている。駆動軸3
は軸心部を空洞にして、その中に電線24を配設して、
該電線24によりヒータ21とスリップリング5を接続
している。そして制御装置8にヒータII!を設け、ブ
ラシ6及びスリツブリング5を経由してヒータ21に給
電している。
又制御装置8は後述の捲付検出器7の検出信号に応じて
給電のオン・オフを制御している。このようにして、ロ
ーラ1が回転中においても制御装置8のヒータ電源をオ
ンにすることにより、ヒータ21を加熱して捲付糸を溶
断寺きるようにしている。
給電のオン・オフを制御している。このようにして、ロ
ーラ1が回転中においても制御装置8のヒータ電源をオ
ンにすることにより、ヒータ21を加熱して捲付糸を溶
断寺きるようにしている。
なお、ヒータ21への給電としてはブラシ6とスリップ
リング5の代りに公知の回転トランス機構を用いてもよ
い。
リング5の代りに公知の回転トランス機構を用いてもよ
い。
ローラ1への糸条の捲き付きを検出する捲付検出器7を
ローラ1のローラ面の近傍に、捲付糸の有無を検出でき
るように設け、捲付検出器7の検出信号を制御装置8に
加え、検出信号に応じて前述のヒータ21及び後述の糸
条吸引器9の動作を制御するようになしである。なお、
ここで捲付検出器7は投光器と受光器を備え、ローラ面
の光の反射が捲付糸の有りまたは無しにより変化するこ
とで捲付糸の有無を検出し、オンオフ信号で出力するよ
うにした光電式反射型検出器を使用した。しかし、捲付
検出器7はローラ面の捲付糸を検出できるものであれば
良く、特公昭54− 15939号公報。
ローラ1のローラ面の近傍に、捲付糸の有無を検出でき
るように設け、捲付検出器7の検出信号を制御装置8に
加え、検出信号に応じて前述のヒータ21及び後述の糸
条吸引器9の動作を制御するようになしである。なお、
ここで捲付検出器7は投光器と受光器を備え、ローラ面
の光の反射が捲付糸の有りまたは無しにより変化するこ
とで捲付糸の有無を検出し、オンオフ信号で出力するよ
うにした光電式反射型検出器を使用した。しかし、捲付
検出器7はローラ面の捲付糸を検出できるものであれば
良く、特公昭54− 15939号公報。
特開昭54−42430号公報等開示のもの、他の形式
の公知のものでも差しつかえない。
の公知のものでも差しつかえない。
切断された捲付糸を吸引除去する糸条吸引器9は図示の
通りローラ面の近傍に設け、制御装置8により前記ヒー
タ21で捲付糸を加熱切断する直後に、吸引を開始し、
ローラ面の切断された捲付糸を吸引して除去する動作を
するように制御している。すなわち糸条吸引器9は公知
の空気エジェクターの吸引装置を使用し、その圧縮空気
の供給路に電磁弁10を設け、制御装置8により捲付検
出器7′の検出信号に応じて電磁弁10を通電して、圧
縮空気を供給することにより吸引を行い、電磁弁10の
通電を解除して圧縮空気の供給を停止して吸引を止める
ようにしている。
通りローラ面の近傍に設け、制御装置8により前記ヒー
タ21で捲付糸を加熱切断する直後に、吸引を開始し、
ローラ面の切断された捲付糸を吸引して除去する動作を
するように制御している。すなわち糸条吸引器9は公知
の空気エジェクターの吸引装置を使用し、その圧縮空気
の供給路に電磁弁10を設け、制御装置8により捲付検
出器7′の検出信号に応じて電磁弁10を通電して、圧
縮空気を供給することにより吸引を行い、電磁弁10の
通電を解除して圧縮空気の供給を停止して吸引を止める
ようにしている。
ところで、上述の捲付処理装置は糸条処理装置に第4図
のように適用される。図は、糸条処理部11からの供給
される糸条Yを引取る引取ローラ1に適用した例で、糸
条処理部11とローラ1の間に糸条Yを切断する糸条切
断器12と、切断された糸条Yを連続的に引取る吸引装
置からなる糸条引取器13とを設けて、制御装置8によ
り捲付検出器7が捲付を検出すると同時に動作させ、糸
条供給を停止すると共に前述の捲付糸処理を行なうよう
にしている。なお図において、ローラ1のヒータ21関
係、その近傍に設けられた糸条吸引器9は図示省略した
。
のように適用される。図は、糸条処理部11からの供給
される糸条Yを引取る引取ローラ1に適用した例で、糸
条処理部11とローラ1の間に糸条Yを切断する糸条切
断器12と、切断された糸条Yを連続的に引取る吸引装
置からなる糸条引取器13とを設けて、制御装置8によ
り捲付検出器7が捲付を検出すると同時に動作させ、糸
条供給を停止すると共に前述の捲付糸処理を行なうよう
にしている。なお図において、ローラ1のヒータ21関
係、その近傍に設けられた糸条吸引器9は図示省略した
。
そして、制御装置8は、マイクロコンピュータ、あるい
はシーケンス回路を用いて、上述したところより明らか
のように、捲付検出器7が捲付を検出すると、その信号
を受けて以下の捲付除去手順を実行するように構成され
ている。
はシーケンス回路を用いて、上述したところより明らか
のように、捲付検出器7が捲付を検出すると、その信号
を受けて以下の捲付除去手順を実行するように構成され
ている。
■ 糸条切断器12と糸条引取器13の作動による糸条
供給停止 ■ ヒータ21の作動による捲付系切断■ 糸条吸引器
9の作動により捲付糸の除去■ 捲付検出器7のオフ信
号によるヒータ21及び糸条吸引器9の動作停止 (糸条Yの糸条引取器13による引取は継続)上述の構
成からローラ1で連続的に引取られている糸条Yの断糸
等による糸条のローラ1への捲付きが発生すると、捲付
検出器7が捲付きを検知して、オンの検出信号を出力す
る。この検出信号を受けて制御装置8は糸条切断器12
と糸条引取器13を作動させて糸条Yの供給を停止する
と同時にヒータ21に給電開始し、所定のタイミングで
糸条吸引器9を動作させるので、糸条引取器13が糸条
Yを引取る一方、ヒータ21が捲付糸を溶断すると、糸
条吸引器9が確実に溶断した捲付糸を除去することにな
る。そして、除去が完了すると、捲付検出器7がオフと
なり、ヒータ21と糸条吸引器9はオフとなる。
供給停止 ■ ヒータ21の作動による捲付系切断■ 糸条吸引器
9の作動により捲付糸の除去■ 捲付検出器7のオフ信
号によるヒータ21及び糸条吸引器9の動作停止 (糸条Yの糸条引取器13による引取は継続)上述の構
成からローラ1で連続的に引取られている糸条Yの断糸
等による糸条のローラ1への捲付きが発生すると、捲付
検出器7が捲付きを検知して、オンの検出信号を出力す
る。この検出信号を受けて制御装置8は糸条切断器12
と糸条引取器13を作動させて糸条Yの供給を停止する
と同時にヒータ21に給電開始し、所定のタイミングで
糸条吸引器9を動作させるので、糸条引取器13が糸条
Yを引取る一方、ヒータ21が捲付糸を溶断すると、糸
条吸引器9が確実に溶断した捲付糸を除去することにな
る。そして、除去が完了すると、捲付検出器7がオフと
なり、ヒータ21と糸条吸引器9はオフとなる。
以上の一連の動作はローラを停止することなく自動的に
連動して行うことができるので、本来の目的であるロー
ラ面の傷の予防及びくず糸量の減少の効果だけでなく、
捲付処理の自動化が可能になることから、紡糸あるいは
延伸工程の運転の自動化設備に適用、すれば、大きな省
力効果が得られる。
連動して行うことができるので、本来の目的であるロー
ラ面の傷の予防及びくず糸量の減少の効果だけでなく、
捲付処理の自動化が可能になることから、紡糸あるいは
延伸工程の運転の自動化設備に適用、すれば、大きな省
力効果が得られる。
第1図は第1発明の実施例の側面図、第2図は第1図の
A−A’断面図、第3図は第2発明の実施例の構成の説
明図、第4図は前記実施例を適用した糸条処理装置の説
明図である。 1・・・ローラ、 8・・・υ制御装置、2・
・・切断器、 9・・・糸条吸引器、3・・・
駆動軸、 10・・・電磁弁、4・・・軸受、
11・・・糸条処理部、5・・・スリップ
リング、 12・・・糸条切断器、6・・・ブラシ、
13・・・糸条引取器、7・・・捲付検出器、
21・・・ヒータ特許出願人 帝 人 株 式
会 社 帝人エンジニアリング株式会社 茅 1 記 茅 2 図 茅 3Ii21 盲0
A−A’断面図、第3図は第2発明の実施例の構成の説
明図、第4図は前記実施例を適用した糸条処理装置の説
明図である。 1・・・ローラ、 8・・・υ制御装置、2・
・・切断器、 9・・・糸条吸引器、3・・・
駆動軸、 10・・・電磁弁、4・・・軸受、
11・・・糸条処理部、5・・・スリップ
リング、 12・・・糸条切断器、6・・・ブラシ、
13・・・糸条引取器、7・・・捲付検出器、
21・・・ヒータ特許出願人 帝 人 株 式
会 社 帝人エンジニアリング株式会社 茅 1 記 茅 2 図 茅 3Ii21 盲0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、糸条を連続的に引取り移送する糸条ローラにおいて
、ローラ面に捲き付いた糸条を切断する切断器をローラ
自体に設けたことを特徴とする糸条ローラ。 2、前記切断器が電気加熱ヒーターである特許請求の範
囲第1項記載の糸条ローラ。 3、糸条を連続的に引取り移送する糸条ローラにローラ
面に捲き付いた捲付糸を切断する切断器を設けると共に
、糸条ローラの近傍に捲付糸を検出する捲付検出器と切
断器により切断された捲付糸を吸引して除去する糸条吸
引器を設け、捲付検出器が捲付系を検出すると切断器及
び糸条吸引器を動作するようになし、糸条ローラの捲付
糸を自動処理するようになしたことを特徴とする糸条ロ
ーラの捲付処理装置。 4、前記切断器が電気加熱ヒーターである特許請求の範
囲第3項記載の糸条ローラの捲付処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25910584A JPS61136876A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 糸条ロ−ラ及びその捲付処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25910584A JPS61136876A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 糸条ロ−ラ及びその捲付処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136876A true JPS61136876A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17329389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25910584A Pending JPS61136876A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 糸条ロ−ラ及びその捲付処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6787957B2 (en) * | 2001-02-01 | 2004-09-07 | Neumag Gmbh & Co. Kg | Godet roll for guiding, heating and conveying yarn |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP25910584A patent/JPS61136876A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6787957B2 (en) * | 2001-02-01 | 2004-09-07 | Neumag Gmbh & Co. Kg | Godet roll for guiding, heating and conveying yarn |
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