JPS61135958A - 車両用水冷式内燃機関のシリンダブロツク - Google Patents
車両用水冷式内燃機関のシリンダブロツクInfo
- Publication number
- JPS61135958A JPS61135958A JP25530084A JP25530084A JPS61135958A JP S61135958 A JPS61135958 A JP S61135958A JP 25530084 A JP25530084 A JP 25530084A JP 25530084 A JP25530084 A JP 25530084A JP S61135958 A JPS61135958 A JP S61135958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- water
- cylinder block
- water jackets
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/02—Cylinders; Cylinder heads having cooling means
- F02F1/10—Cylinders; Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ８発明の目的
（１）産業上の利用分野
本発明は車両用クローズドデツキ型水冷式内燃機関のシ
リンダブロックに関するものである。
リンダブロックに関するものである。
（２）従来の技術
従来水冷式内燃機関のクローズドデツキ型シリンダブロ
ックは公知であり、また前記シリンダブロックを軽合金
により形成することも公知である（実公昭５９−１３３
１９号公報、特開昭５８−７４８５１号公報）。
ックは公知であり、また前記シリンダブロックを軽合金
により形成することも公知である（実公昭５９−１３３
１９号公報、特開昭５８−７４８５１号公報）。
（３）発明が解決しようとする問題点
一般に水冷式内燃機関のシリンダブロックにおいて、該
ブロックの主としてシリンダ部周囲を冷却するためのウ
ォータジャケットは、その上端がシリンダブロックの上
面、すなわちデツキ面に略全面に亘って開放されるオー
プンデツキ型と、そが開口されて他は閉成されるクロー
ズドデツキ型とが知られている。
ブロックの主としてシリンダ部周囲を冷却するためのウ
ォータジャケットは、その上端がシリンダブロックの上
面、すなわちデツキ面に略全面に亘って開放されるオー
プンデツキ型と、そが開口されて他は閉成されるクロー
ズドデツキ型とが知られている。
ところでクローズドデツキ型シリンダブロックは、その
剛性、特にシリンダヘッド面への取付面、すなわちデツ
キ面の剛性が大きく、またシリンダブロックとシリンダ
ヘッド間のガスケットの耐久性を高めることができ、車
両用多気筒内燃機関用として好適であるが、これを鋳造
する際の技術的課題が多く、特に多気筒内燃機関のクロ
ーズドデツキ型シリンダブロックがアルミ合金等の軽合
金製の場合には、その鋳造が難しく、またそれが可能で
あってもきわめてコスト高になるという不都合がある。
剛性、特にシリンダヘッド面への取付面、すなわちデツ
キ面の剛性が大きく、またシリンダブロックとシリンダ
ヘッド間のガスケットの耐久性を高めることができ、車
両用多気筒内燃機関用として好適であるが、これを鋳造
する際の技術的課題が多く、特に多気筒内燃機関のクロ
ーズドデツキ型シリンダブロックがアルミ合金等の軽合
金製の場合には、その鋳造が難しく、またそれが可能で
あってもきわめてコスト高になるという不都合がある。
そこで従来では軽合金製多気筒内燃機関のシリンダブロ
ックの大多数は、鋳造の比較的容易な前記オープンデツ
キ型のものが採用されている。この場合シリンダブロッ
クは在来のダイキャスト鋳造法による鋳造が可能である
ので、量産が可能であり、コストも嵩まないという利点
があるが、このダイキャスト鋳造法ではウォータジャケ
ットが金型で形成されるため該ジャケットの形状、深さ
等に自から限界があって所望のウォータジャケットが得
られず、これがシリンダブロックの冷却性に悪影響を及
ぼし、機関の運転性能上好ましくないという問題がある
。
ックの大多数は、鋳造の比較的容易な前記オープンデツ
キ型のものが採用されている。この場合シリンダブロッ
クは在来のダイキャスト鋳造法による鋳造が可能である
ので、量産が可能であり、コストも嵩まないという利点
があるが、このダイキャスト鋳造法ではウォータジャケ
ットが金型で形成されるため該ジャケットの形状、深さ
等に自から限界があって所望のウォータジャケットが得
られず、これがシリンダブロックの冷却性に悪影響を及
ぼし、機関の運転性能上好ましくないという問題がある
。
そこで本出願人は、ダイキャスト鋳造法とは異なる、中
子を用いた新規な加圧鋳造法を開発し、該鋳造法に基づ
く軽合金製クローズドデツキ型シリンダブロックの鋳造
方法を既に出願している。
子を用いた新規な加圧鋳造法を開発し、該鋳造法に基づ
く軽合金製クローズドデツキ型シリンダブロックの鋳造
方法を既に出願している。
本発明はかかる新規な加圧鋳造法により鋳造が可能とな
った新規な車両用クローズドデツキ型シリンダブロック
を提供することを目的とするものである。
った新規な車両用クローズドデツキ型シリンダブロック
を提供することを目的とするものである。
Ｂ０発明の構成
（１）問題点を解決するための手段
本発明によれば、前記目的達成のためクローズドデツキ
型軽合金製シリンダブロックにおいて、そのシリンダ部
に形成されるシリンダボアの外周を囲繞するウォータジ
ャケットを該シリンダボアの全長に亘って形成し、かつ
前記ウォータジャケットの、デツキ面寄り半部の容量を
、そのクランクケース寄り半部の容量よりも小さくする
。
型軽合金製シリンダブロックにおいて、そのシリンダ部
に形成されるシリンダボアの外周を囲繞するウォータジ
ャケットを該シリンダボアの全長に亘って形成し、かつ
前記ウォータジャケットの、デツキ面寄り半部の容量を
、そのクランクケース寄り半部の容量よりも小さくする
。
（２）作 用
前記構成によれば、クローズドデツキ型シリンダブロッ
クの特徴を備えつつシリンダブロックのシリンダ部の一
様な冷却を可能にするとともに冷却水で加熱されるヒー
タの効きを良くし、さらにシリンダブロックとシリンダ
ヘッド間のガスケットにかかる単位面積当りの面圧を低
くすることができる。
クの特徴を備えつつシリンダブロックのシリンダ部の一
様な冷却を可能にするとともに冷却水で加熱されるヒー
タの効きを良くし、さらにシリンダブロックとシリンダ
ヘッド間のガスケットにかかる単位面積当りの面圧を低
くすることができる。
（３）実施例
以下、図面により本発明を直列四気筒内燃機関のシリン
ダブロックに実施した場合の実施例について説明する。
ダブロックに実施した場合の実施例について説明する。
アルミ合金製直列四気筒内燃機関のシリンダブロックＢ
は、本出願人の開発した加圧鋳造法により一体に鋳造さ
れ、上半のシリンダ部１と下半のクランクケース半部２
とよりなる。シリンダ部１には４つのシリンダボア３・
・・が直列され、それらのシリンダボア３・・・は、そ
れらの隣接境界壁５にウォータジャケットのない、所謂
サイアミーズ型に形成される。
は、本出願人の開発した加圧鋳造法により一体に鋳造さ
れ、上半のシリンダ部１と下半のクランクケース半部２
とよりなる。シリンダ部１には４つのシリンダボア３・
・・が直列され、それらのシリンダボア３・・・は、そ
れらの隣接境界壁５にウォータジャケットのない、所謂
サイアミーズ型に形成される。
各シリンダボア３には、それぞれシリンダライナ４が嵌
挿支持され、該シリンダライナ４の下端はわずかにクラ
ンクケース半部２内に突出している。
挿支持され、該シリンダライナ４の下端はわずかにクラ
ンクケース半部２内に突出している。
またシリンダ部１には、相隣れるシリンダボア３間の隣
接境界壁５を除いて名シリンダボア３を囲繞するように
ウォータジャケット６が形成される。このウォータジャ
ケット６は、シリンダボア３の略全長に亘って長く形成
され、その上半部６払すなわちそのデツキ面８寄りの半
部の横断面積Ａ。
接境界壁５を除いて名シリンダボア３を囲繞するように
ウォータジャケット６が形成される。このウォータジャ
ケット６は、シリンダボア３の略全長に亘って長く形成
され、その上半部６払すなわちそのデツキ面８寄りの半
部の横断面積Ａ。
ば、その下半部６ｄすなわちクランクケース半部２寄り
の半部の横断面積Ａ２よりも小さく形成され、したがっ
て上半部６ｕ、の冷却水収容容量は、下半部６ｄのそれ
よりも小さく形成され、前記上半部６ｕと下半部６ｄと
は、上半部６ｕから下半部６ｄへと末広状に拡がる中間
部６ｍを介して滑らかに接続され、上半部６ｔｂと下半
部６ｄを冷却水が抵抗少なく流れるようになっている。
の半部の横断面積Ａ２よりも小さく形成され、したがっ
て上半部６ｕ、の冷却水収容容量は、下半部６ｄのそれ
よりも小さく形成され、前記上半部６ｕと下半部６ｄと
は、上半部６ｕから下半部６ｄへと末広状に拡がる中間
部６ｍを介して滑らかに接続され、上半部６ｔｂと下半
部６ｄを冷却水が抵抗少なく流れるようになっている。
シリンダブロックＢをクローズドデツキ型とすべく、該
シリンダブロックＢのウォータジャケット６上には、所
定壁厚の上壁７が形成され、この上壁７の上面は、シリ
ンダヘッドＨを接合すべきデツキ面８に形成される。前
記上壁７には、小孔よりなる多数の流水路９が穿設され
、この流水路９を通してウオークジャケット６はデツキ
面８に開口され、ガスケットＧを介してシリンダヘッド
Ｈが接合されるとき、前記ウォータジャケット６は、前
記流水路９を通してシリンダヘッドＨ側のウォータジャ
ケットと連通される。
シリンダブロックＢのウォータジャケット６上には、所
定壁厚の上壁７が形成され、この上壁７の上面は、シリ
ンダヘッドＨを接合すべきデツキ面８に形成される。前
記上壁７には、小孔よりなる多数の流水路９が穿設され
、この流水路９を通してウオークジャケット６はデツキ
面８に開口され、ガスケットＧを介してシリンダヘッド
Ｈが接合されるとき、前記ウォータジャケット６は、前
記流水路９を通してシリンダヘッドＨ側のウォータジャ
ケットと連通される。
前記ウォータジャケット６の底壁１０は、その壁厚ｄが
薄く形成され、これがウォータジャケット６の内側壁１
１の壁厚ｃｌｉおよびその外側壁１２の壁厚ｔｌｏと略
等しい。すなわちｄ −＝ ｄ ｉ、ｄ、 −Ｆ−ｃｌ
。
薄く形成され、これがウォータジャケット６の内側壁１
１の壁厚ｃｌｉおよびその外側壁１２の壁厚ｔｌｏと略
等しい。すなわちｄ −＝ ｄ ｉ、ｄ、 −Ｆ−ｃｌ
。
そしてその許容される寸法差の範囲は１０係以内である
。
。
シリンダブロックＢのクランクケース半部２には、シリ
ンダボア３の配列方向に沿って複数のジャーナル壁１３
が一体に形成され、それらのジャーナル壁１３の下面中
央部にクランク軸Ｓを支承するだめの軸受半部１４が形
成される。
ンダボア３の配列方向に沿って複数のジャーナル壁１３
が一体に形成され、それらのジャーナル壁１３の下面中
央部にクランク軸Ｓを支承するだめの軸受半部１４が形
成される。
而して前記ウォータジャケット６は、シリンダブロック
Ｂの鋳造時に、砂型よりなる中子によって形成されるも
ので、シリンダブロックＢの外側壁１２には前記中子を
金型（図示せず）によって支持し、また鋳造後の中子を
排出するための通孔１５が穿設されており、鋳造後膣通
孔１５は盲栓１６によって閉鎖される。
Ｂの鋳造時に、砂型よりなる中子によって形成されるも
ので、シリンダブロックＢの外側壁１２には前記中子を
金型（図示せず）によって支持し、また鋳造後の中子を
排出するための通孔１５が穿設されており、鋳造後膣通
孔１５は盲栓１６によって閉鎖される。
なお、図中１７は、シリンダブロックＢ上にシリンダヘ
ッドＲを固着するためのボルト孔である。。
ッドＲを固着するためのボルト孔である。。
前述のように構成されるクローズドデツキ型シリンダブ
ロックＢを用いた内燃機関が運転されれば、図示しない
ラジエタからの冷却水はウォータジャケット６内に流入
し、該シリンダブロックＢの主としてシリンダ部１を冷
却する。この場合ウォータジャケット６は、シリンダ部
１の略全長に亘って形成され、しかもシリング“ブロッ
クＢは熱伝導性のよいアルミ合金製であるため、シリン
ダブロックＢのシリンダ部１はその全長に亘って迅速に
冷却され、シリンダ部１の温度分布が略均等になる。
ロックＢを用いた内燃機関が運転されれば、図示しない
ラジエタからの冷却水はウォータジャケット６内に流入
し、該シリンダブロックＢの主としてシリンダ部１を冷
却する。この場合ウォータジャケット６は、シリンダ部
１の略全長に亘って形成され、しかもシリング“ブロッ
クＢは熱伝導性のよいアルミ合金製であるため、シリン
ダブロックＢのシリンダ部１はその全長に亘って迅速に
冷却され、シリンダ部１の温度分布が略均等になる。
またシリンダ部１は、その上半部６ｕ、すなわちデツキ
面８寄りの半部の容量を、その下半部６ｄ、すなわちク
ランクケース寄りの半部の容量よりも小さく形成するこ
とにより、前記上半部６ｕ内の冷却水は、下半部６ｄ内
の冷却水よりも内燃機関の燃焼熱をうけて短時間で高温
に加熱され、この加熱冷却水の一部が流水路９を通って
車両のヒータ（図示せず）の放熱器へ導かれて、ここで
放熱され、ヒータの効きを良くすることができろ。
面８寄りの半部の容量を、その下半部６ｄ、すなわちク
ランクケース寄りの半部の容量よりも小さく形成するこ
とにより、前記上半部６ｕ内の冷却水は、下半部６ｄ内
の冷却水よりも内燃機関の燃焼熱をうけて短時間で高温
に加熱され、この加熱冷却水の一部が流水路９を通って
車両のヒータ（図示せず）の放熱器へ導かれて、ここで
放熱され、ヒータの効きを良くすることができろ。
さらに当然のことながらクローズドデツキであることに
より、デツキ面８に開口する各流水路９の総開口面積が
小さくなり、これによりガスケットＧのうける単位面積
当りの面圧を低く抑えることができ、該ガスケットＧの
耐用度が増すとともに水洩れ対策上も有利である。
より、デツキ面８に開口する各流水路９の総開口面積が
小さくなり、これによりガスケットＧのうける単位面積
当りの面圧を低く抑えることができ、該ガスケットＧの
耐用度が増すとともに水洩れ対策上も有利である。
Ｃ０発明の効果
以上の実施例により明らかなように、本発明によれば、
クローズドデツキ型軽合金製シリンダブロックのシリン
ダ部に形成されるシリンダボアの外周を囲繞するウォー
タジャケットを該シリンダボアの全長に亘って形成した
ので、前記シリンダ部を、その略全長に亘って略均等に
迅速に冷却することができ、該シリンダ部の温度分布を
一様にして機関の出力性能の向上を図ることができる。
クローズドデツキ型軽合金製シリンダブロックのシリン
ダ部に形成されるシリンダボアの外周を囲繞するウォー
タジャケットを該シリンダボアの全長に亘って形成した
ので、前記シリンダ部を、その略全長に亘って略均等に
迅速に冷却することができ、該シリンダ部の温度分布を
一様にして機関の出力性能の向上を図ることができる。
またウォータジャケットの、デツキ面寄り半部の容量を
、そのクランクケース寄り半部の容量よりも小さく形成
したので、デツキ面寄り半部内の冷却水を迅速に高温に
加熱することができ、この加熱冷却水の導かれるヒータ
の性能向上を図ることができ、さらに当然ながらデツキ
面に開口される流水路の総開口面積を小さくしてガスケ
ットの耐用度を増し、水洩れ対策上有効である。
、そのクランクケース寄り半部の容量よりも小さく形成
したので、デツキ面寄り半部内の冷却水を迅速に高温に
加熱することができ、この加熱冷却水の導かれるヒータ
の性能向上を図ることができ、さらに当然ながらデツキ
面に開口される流水路の総開口面積を小さくしてガスケ
ットの耐用度を増し、水洩れ対策上有効である。
図面は本発明車両用水冷式内燃機関のシリンダブロック
の一実施例を示すもので、第１図はその平面図、第２図
はその■−■線断面図である。 １・・・シリンダ部、３・・・シリンダボア、６・・・
ウォータジャケット、６ｕ・・・デツキ面寄り半部とし
ての上半部、６ｄ・・・クランクケース寄り半部として
の下半部、８・・・デツキ面 特許出願人 本田技研工業株式会社 第２図 手続主甫正書（方式） １、事件の表示 特願昭５９−２５５３００号 ２、発明の名称 車両用水冷式内燃機関のシリンダブロック３、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名称 （５３２）本田技研工業株式会社４、代理人 住所 東京都港区新橋四丁目４番５号５、補正命令の
日付
の一実施例を示すもので、第１図はその平面図、第２図
はその■−■線断面図である。 １・・・シリンダ部、３・・・シリンダボア、６・・・
ウォータジャケット、６ｕ・・・デツキ面寄り半部とし
ての上半部、６ｄ・・・クランクケース寄り半部として
の下半部、８・・・デツキ面 特許出願人 本田技研工業株式会社 第２図 手続主甫正書（方式） １、事件の表示 特願昭５９−２５５３００号 ２、発明の名称 車両用水冷式内燃機関のシリンダブロック３、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名称 （５３２）本田技研工業株式会社４、代理人 住所 東京都港区新橋四丁目４番５号５、補正命令の
日付
Claims (1)
- クローズドデッキ型軽合金製シリンダブロックにおいて
、そのシリンダ部に形成されるシリンダボアの外周を囲
繞するウォータジャケットを該シリンダボアの全長に亘
つて形成し、かつ前記ウォータジャケットの、デッキ面
寄り半部の容量を、そのクランクケース寄り半部の容量
よりも小さくしたことを特徴とする車両用水冷式内燃機
関のシリンダブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25530084A JPS61135958A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 車両用水冷式内燃機関のシリンダブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25530084A JPS61135958A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 車両用水冷式内燃機関のシリンダブロツク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135958A true JPS61135958A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17276857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25530084A Pending JPS61135958A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 車両用水冷式内燃機関のシリンダブロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135958A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020016217A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の冷却構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943487U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-22 | 日立造船株式会社 | ユニオンプレ−ト用吊り具 |
| JPS6211318U (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-23 | ||
| JPS6346260A (ja) * | 1986-05-13 | 1988-02-27 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− | 水溶性染料、該染料を含有するインキおよび印刷法 |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25530084A patent/JPS61135958A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943487U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-22 | 日立造船株式会社 | ユニオンプレ−ト用吊り具 |
| JPS6211318U (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-23 | ||
| JPS6346260A (ja) * | 1986-05-13 | 1988-02-27 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− | 水溶性染料、該染料を含有するインキおよび印刷法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020016217A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の冷却構造 |
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