JPS61135891A - 海上構造物運搬船 - Google Patents
海上構造物運搬船Info
- Publication number
- JPS61135891A JPS61135891A JP25762884A JP25762884A JPS61135891A JP S61135891 A JPS61135891 A JP S61135891A JP 25762884 A JP25762884 A JP 25762884A JP 25762884 A JP25762884 A JP 25762884A JP S61135891 A JPS61135891 A JP S61135891A
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- JP
- Japan
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- hull
- semi
- jacket
- columns
- work platform
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は海上構造物の輸送、据付けに使用する運搬船に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
石油生産用プラットフォーム等の海上構造物は一般に設
置すべき海上位置においてあらかじめ海底地盤に固定し
て、水面より上の高さまで延びるように海中に組立てら
れ九単−コラムあるいは、複数のコラム結合体等よシな
る海中の支持構造物(以下ジャケットという。)上に据
付は固定することにより設置される。
置すべき海上位置においてあらかじめ海底地盤に固定し
て、水面より上の高さまで延びるように海中に組立てら
れ九単−コラムあるいは、複数のコラム結合体等よシな
る海中の支持構造物(以下ジャケットという。)上に据
付は固定することにより設置される。
海上構造物の従来の輸送、据付方法を第16図(g)〜
(g)によシ説明する1416図(α)で示すように積
出し岸壁4に係留された一般的な運搬船IK海上構造物
20を大型70−ティングクレーン船2t−用いて塔載
し、第16図(7S)に示すように目的地這輸送し、第
16図(C)に示すように現地据付工事においても別の
大型フローティングクレーン船3′t−用いて海上構造
物20を吊シ上げジャケット上へ据付ける工事をモジュ
ールの数だけ繰返して数回行っている。
(g)によシ説明する1416図(α)で示すように積
出し岸壁4に係留された一般的な運搬船IK海上構造物
20を大型70−ティングクレーン船2t−用いて塔載
し、第16図(7S)に示すように目的地這輸送し、第
16図(C)に示すように現地据付工事においても別の
大型フローティングクレーン船3′t−用いて海上構造
物20を吊シ上げジャケット上へ据付ける工事をモジュ
ールの数だけ繰返して数回行っている。
なお第16図(A+は、第16図(d−)の据付予定ジ
ャケット40上への海上構造物20の据付けの状態を示
す図である。
ャケット40上への海上構造物20の据付けの状態を示
す図である。
発明が解決しようとする問題点
海上構造物を設置する場合のジャケットの海面から上へ
の突出高さは、限界の波が海上構造物をのりこえること
がなh様子水面からプラットフォーム下面迄lO〜15
mもの高さが必要となる。そしてこのような高さのある
ジャケット上に海上構造物を据付けるには工場から運搬
船に載せて輸送して来た海上構造物を現地で船上から更
に高い位置に移動してジャケット上に載せなければなら
ない。
の突出高さは、限界の波が海上構造物をのりこえること
がなh様子水面からプラットフォーム下面迄lO〜15
mもの高さが必要となる。そしてこのような高さのある
ジャケット上に海上構造物を据付けるには工場から運搬
船に載せて輸送して来た海上構造物を現地で船上から更
に高い位置に移動してジャケット上に載せなければなら
ない。
このような海上構造物の製作組立、積出し、輸送及び現
地据付工事等の施行には下記のような欠点がある。
地据付工事等の施行には下記のような欠点がある。
H)積込及び特に目的地において高いジャケット上へ海
上構造物を据付けるために、大型70−ティングクレー
ンが不可欠である。
上構造物を据付けるために、大型70−ティングクレー
ンが不可欠である。
(ロ)重量物の大きさがフローティングクレーンの吊上
げ能力により限定され、そのために複数個のモジュール
に分割して建造し、輸送、据付は並びに組立てをモジュ
ールの数だけ繰返し行なわなければならない。
げ能力により限定され、そのために複数個のモジュール
に分割して建造し、輸送、据付は並びに組立てをモジュ
ールの数だけ繰返し行なわなければならない。
(ハ)モジュール数に応じて建造から据付及びテスト完
了迄工期も長期間を要する。
了迄工期も長期間を要する。
に)以上の観点から経済的にみても製作の段階から現地
据付工事まで膨大なコストを要している。
据付工事まで膨大なコストを要している。
問題点を解決するための手段
船体の一端非没水部から片持ち梁状に船体長手方向へ張
り出して上甲板の延長部を形成している突出部を備え九
バージ船体部と、数本の垂直なコラム下端に浮力船殻を
、コラム上端に2列の平行な甲板部をバージ船体長手方
向に設けた半潜水型作業台部と、を組合せて運搬船を構
成する。
り出して上甲板の延長部を形成している突出部を備え九
バージ船体部と、数本の垂直なコラム下端に浮力船殻を
、コラム上端に2列の平行な甲板部をバージ船体長手方
向に設けた半潜水型作業台部と、を組合せて運搬船を構
成する。
作用
半潜水型作業台部を潜水又は浮上させることKより、現
地において大型フローティングクレーンを使用せずにジ
ャケット上声の据付けを行う。
地において大型フローティングクレーンを使用せずにジ
ャケット上声の据付けを行う。
実施例
第1図乃至第6図において、1は従来の自航式又は非自
航式を含むバージ船体部、5はバージ船体部1の後端の
長手方向中心部−を所定位置迄凸出させ、船体@(至)
と深さ口に対し所定の比率をもった一体鋼構造の凸出部
、8はこの凸出部50幅(Bo)内に納まる範囲内に凸
出部5t−含めはt1″船体全長に亘って1条乃至複数
条船体甲板上に敷設された軌道、9は軌道8上を長手方
向に移動可能で所定重量の海上構造物20t−支持する
ことができるように1乃至複数個設けられた台車、なお
台車9には例えば油圧駆動又はウィンチ駆動、更らには
又これらの組合せ方式等において、設けられた軌道8上
を安全に確実に移動できる装置を備える。
航式を含むバージ船体部、5はバージ船体部1の後端の
長手方向中心部−を所定位置迄凸出させ、船体@(至)
と深さ口に対し所定の比率をもった一体鋼構造の凸出部
、8はこの凸出部50幅(Bo)内に納まる範囲内に凸
出部5t−含めはt1″船体全長に亘って1条乃至複数
条船体甲板上に敷設された軌道、9は軌道8上を長手方
向に移動可能で所定重量の海上構造物20t−支持する
ことができるように1乃至複数個設けられた台車、なお
台車9には例えば油圧駆動又はウィンチ駆動、更らには
又これらの組合せ方式等において、設けられた軌道8上
を安全に確実に移動できる装置を備える。
10は半潜水型作業台部を表し、この装置について説明
する。、5dは、凸出部5の軌道8と側板5Cの間に軌
道8と平行に2列、甲板5αと底板5hにコラム10C
が挿通されるように1設けられた数個の円形の貫通孔、
10Cは、凸出部5の甲板5αと垂直な数本のコラム、
10αは、コラム10Cの下端に固着され九例えば必要
とする所要の浮力を備え、且つバラストシステムによシ
浮力調整可能な箱型をなした浮力船殻、なおこの浮力船
殻lOαの甲板10α′は、凸出部5の底板5.bと如
何なるときも平行を保てるようになっている。10dは
、コラム10Cの上端に矩形の形状で平行に2列コラム
lOCに固着され念甲板部、10hは、凸出部50貫通
孔5d部にラック・ピニオン等でコラムIOCを上下に
動作させる昇降装置である。第7図に示すように積込時
には目的とする海上構廃物20を・;−ジ船体部1の中
央付近所定位置に台車9を用いて移動する。更に海上輸
送の船体動揺による海上構造物20の保護、固着脚部受
台21対策を施す。これらの作業時に生じる重量物容動
に伴なう船体のトリム、ヒール等は従来と同様ノ2−ジ
船体部1内KRffるバラストタンクによって調整可能
である。
する。、5dは、凸出部5の軌道8と側板5Cの間に軌
道8と平行に2列、甲板5αと底板5hにコラム10C
が挿通されるように1設けられた数個の円形の貫通孔、
10Cは、凸出部5の甲板5αと垂直な数本のコラム、
10αは、コラム10Cの下端に固着され九例えば必要
とする所要の浮力を備え、且つバラストシステムによシ
浮力調整可能な箱型をなした浮力船殻、なおこの浮力船
殻lOαの甲板10α′は、凸出部5の底板5.bと如
何なるときも平行を保てるようになっている。10dは
、コラム10Cの上端に矩形の形状で平行に2列コラム
lOCに固着され念甲板部、10hは、凸出部50貫通
孔5d部にラック・ピニオン等でコラムIOCを上下に
動作させる昇降装置である。第7図に示すように積込時
には目的とする海上構廃物20を・;−ジ船体部1の中
央付近所定位置に台車9を用いて移動する。更に海上輸
送の船体動揺による海上構造物20の保護、固着脚部受
台21対策を施す。これらの作業時に生じる重量物容動
に伴なう船体のトリム、ヒール等は従来と同様ノ2−ジ
船体部1内KRffるバラストタンクによって調整可能
である。
第8図に示すように据付地忙到着すると半潜水型作業台
部lOの浮力船殻10αに注水すると共に、また昇降装
置10bを使用し、該装置10を海上構造物加が凸出部
5に移動する際邪魔にならない高さまで、潜水降下させ
、第9図に示すように海上構造物20を台車9によシ凸
出部5まで移動させてすでに降下している半潜水型作業
台部lOの甲板部10d上にセットし、第10図に示す
ように半潜水型作業台部10の甲板部10d−を浮力船
殻10αのバラスト調整並びに、昇降装置10bの使用
により海上構造物加を支える高さ迄上昇移動させ、更に
第11図に示すように海上構造物20をジャケット40
上に据付ける高さ迄半潜水型作業台部10の浮力船殻1
0αのバラスト調整4整と昇降装置10bを使用し上昇
させる。
部lOの浮力船殻10αに注水すると共に、また昇降装
置10bを使用し、該装置10を海上構造物加が凸出部
5に移動する際邪魔にならない高さまで、潜水降下させ
、第9図に示すように海上構造物20を台車9によシ凸
出部5まで移動させてすでに降下している半潜水型作業
台部lOの甲板部10d上にセットし、第10図に示す
ように半潜水型作業台部10の甲板部10d−を浮力船
殻10αのバラスト調整並びに、昇降装置10bの使用
により海上構造物加を支える高さ迄上昇移動させ、更に
第11図に示すように海上構造物20をジャケット40
上に据付ける高さ迄半潜水型作業台部10の浮力船殻1
0αのバラスト調整4整と昇降装置10bを使用し上昇
させる。
第12図に示すように海上構造物20がジャケット40
上の位置となるまで凸出部5をジャケット400間隔内
に挿入し、第13図に示すように半潜水型作業台部10
をバラスト調整と昇降装置10hの使用により沈めて、
姿勢制御を行いながら海上構造物20をジャケット40
上に徐々に挿入して接合を行い、第14図で示すように
、海上構造物加の組立作業が終了後半潜水型作業台部1
0t−バラスト調整と昇降装置10bの使用により更に
潜水降下させ、ジャケット400間隔内からバージ船体
部it−引き出して、第15図に示すように半潜水作業
台部10の浮力船殻1θαを凸出部50所定位置迄浮上
させ固定する。
上の位置となるまで凸出部5をジャケット400間隔内
に挿入し、第13図に示すように半潜水型作業台部10
をバラスト調整と昇降装置10hの使用により沈めて、
姿勢制御を行いながら海上構造物20をジャケット40
上に徐々に挿入して接合を行い、第14図で示すように
、海上構造物加の組立作業が終了後半潜水型作業台部1
0t−バラスト調整と昇降装置10bの使用により更に
潜水降下させ、ジャケット400間隔内からバージ船体
部it−引き出して、第15図に示すように半潜水作業
台部10の浮力船殻1θαを凸出部50所定位置迄浮上
させ固定する。
発明の効果
本発明によれば突出部を備えたバージ船体部と半潜水型
作業台部とを備えた運搬船を使用して海上構造物を塔載
、輸送するので台車による海上構造物の移動が行え、ま
たバージ船体部と半潜水型作業台部のバラスト調整及び
昇降装置とを利用することにより海上構造物を高さの高
いジャケット上へ困難なく上載することが可能とな9そ
れKよる効果を次にのべる。
作業台部とを備えた運搬船を使用して海上構造物を塔載
、輸送するので台車による海上構造物の移動が行え、ま
たバージ船体部と半潜水型作業台部のバラスト調整及び
昇降装置とを利用することにより海上構造物を高さの高
いジャケット上へ困難なく上載することが可能とな9そ
れKよる効果を次にのべる。
(イ)搭載用大型フローティングクレーン等の使用が完
全に不用となる。
全に不用となる。
(ロ)大型のプラットフォームに全指モジュール化する
事ができる。
事ができる。
(ハ)現地据付工期が大巾に短縮できる。
に)現地据付に要するコスト低減が大巾に図れる等があ
る。
る。
第1図は本発明海上構造物運搬船の実施例の全体側面図
、第2図は同上の平面図、第3図は第1図の左端面図、
第4図及び第5図は凸出部の詳細平面図及び側面図、第
6図は半潜水型作業台部のみを示す斜視図である。 第7図は、運搬船のバージ船体部に海上構造物を載せ目
的地まで曳航中の状態を示す側面図、第8図は、海上構
造物を設置する現地において運搬船の半潜水式作業台部
をバラスト調整により潜水降下させた状態の側面図、第
9図は、海上構造物を台車によシ凸出部まで移動させ、
すでに降下している半潜水式作業台部の上にセットした
側面図、第1θ図は半潜水式作業台部を海上構造物を支
える位@まで浮上させ、台車を船体中央部に移動させた
側面図、第11図は、海上構造物をジャケット上に据付
ける高さまで半潜水式作業台部を浮上させた側面図、第
12図は第11図の状態で凸出部をジャケット間隔内に
挿入し、ジャケット上に海上構造物を移動した側面図、
第13図は、半潜水式作業台部をノzラスト調整と昇降
装置の使用によシ潜水降下させ、海上構造物をジャケッ
ト上にセット中の側面図、第14図は海上構造物をジャ
ケット上に上載及び組立完了すると半潜水式作業台部を
ノ2ラスト調整及び昇降装置の使用によシ更に降下させ
た側面図、第15図は第14図の状態で凸出部をジャケ
ット間隔内から引き出し、半潜水式作業台部を凸出部の
所定位置まで浮上させた側面図である。 第16図(α)〜(−)は海上構造物の従来の輸送、据
付方法を示す概略図である。 1・・・ノz−ジー船体部、 5・・・凸出部、9・
・・台車、 10・・・半潜水型作業台部、
】、0α・・・浮力船殻、 10h・・・昇降装
置、10C・・・コラム、20・・・海上構造物復代理
人 弁理士 岡 本 重 文 外3名第50 第14図 IO 第15図
、第2図は同上の平面図、第3図は第1図の左端面図、
第4図及び第5図は凸出部の詳細平面図及び側面図、第
6図は半潜水型作業台部のみを示す斜視図である。 第7図は、運搬船のバージ船体部に海上構造物を載せ目
的地まで曳航中の状態を示す側面図、第8図は、海上構
造物を設置する現地において運搬船の半潜水式作業台部
をバラスト調整により潜水降下させた状態の側面図、第
9図は、海上構造物を台車によシ凸出部まで移動させ、
すでに降下している半潜水式作業台部の上にセットした
側面図、第1θ図は半潜水式作業台部を海上構造物を支
える位@まで浮上させ、台車を船体中央部に移動させた
側面図、第11図は、海上構造物をジャケット上に据付
ける高さまで半潜水式作業台部を浮上させた側面図、第
12図は第11図の状態で凸出部をジャケット間隔内に
挿入し、ジャケット上に海上構造物を移動した側面図、
第13図は、半潜水式作業台部をノzラスト調整と昇降
装置の使用によシ潜水降下させ、海上構造物をジャケッ
ト上にセット中の側面図、第14図は海上構造物をジャ
ケット上に上載及び組立完了すると半潜水式作業台部を
ノ2ラスト調整及び昇降装置の使用によシ更に降下させ
た側面図、第15図は第14図の状態で凸出部をジャケ
ット間隔内から引き出し、半潜水式作業台部を凸出部の
所定位置まで浮上させた側面図である。 第16図(α)〜(−)は海上構造物の従来の輸送、据
付方法を示す概略図である。 1・・・ノz−ジー船体部、 5・・・凸出部、9・
・・台車、 10・・・半潜水型作業台部、
】、0α・・・浮力船殻、 10h・・・昇降装
置、10C・・・コラム、20・・・海上構造物復代理
人 弁理士 岡 本 重 文 外3名第50 第14図 IO 第15図
Claims (1)
- 船体の一端非没水部から片持ち梁状に船体長手方向へ張
り出して上甲板の延長部を形成している凸出部を備えた
バージ船体部と、数本の垂直なコラム下端に浮力船殻を
、コラム上端に2列の平行な甲板部を固着し、上記コラ
ム部により、前記バージ船体部の凸出部と相対昇降可能
に且つ2列の平行な甲板部をバージ船体部の長手方向に
揃えて組合せた半潜水型作業台部とを備えてなることを
特徴とする海上構造物運搬船。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25762884A JPS61135891A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 海上構造物運搬船 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25762884A JPS61135891A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 海上構造物運搬船 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61135891A true JPS61135891A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17308886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25762884A Pending JPS61135891A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 海上構造物運搬船 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61135891A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04135121U (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-16 | 矢崎総業株式会社 | 係止解除構造 |
CN102114899A (zh) * | 2011-01-21 | 2011-07-06 | 中国海洋石油总公司 | 一种超大型浮托安装驳船及其设计方法 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25762884A patent/JPS61135891A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04135121U (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-16 | 矢崎総業株式会社 | 係止解除構造 |
CN102114899A (zh) * | 2011-01-21 | 2011-07-06 | 中国海洋石油总公司 | 一种超大型浮托安装驳船及其设计方法 |
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