JPS61134783A - 封印用ラベル - Google Patents
封印用ラベルInfo
- Publication number
- JPS61134783A JPS61134783A JP25891084A JP25891084A JPS61134783A JP S61134783 A JPS61134783 A JP S61134783A JP 25891084 A JP25891084 A JP 25891084A JP 25891084 A JP25891084 A JP 25891084A JP S61134783 A JPS61134783 A JP S61134783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- ink
- adhesive layer
- sealing
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は封印用ラベルに関するものである。
一般に、接着剤を裏面に塗着したラベルは紙袋や箱の封
印用に使用されることが多い。
印用に使用されることが多い。
この場合において、封印される紙袋や箱の表面が固く円
滑な材質またはプラスデックフィルムなどであれば、こ
の封印に用いたラベルを注意深く剥がして紙袋や箱を開
封して13日う、再び同じラベルにより封印をしても、
開封された痕跡を簡単には発見できない。
滑な材質またはプラスデックフィルムなどであれば、こ
の封印に用いたラベルを注意深く剥がして紙袋や箱を開
封して13日う、再び同じラベルにより封印をしても、
開封された痕跡を簡単には発見できない。
現在、商品は製造され、包装されて、幾多の流通過程を
経由して、店頭に陳列されて一般消費者に到達する。
経由して、店頭に陳列されて一般消費者に到達する。
消費者にとって、工場において包装されてから自分が入
手するまでに、この商品の包装が開封されてないことを
自身で確認できることは非常な安心感を得ることになる
。また、このことは商品の製造業者にとっても、品質保
証と安全管理の点から、非常に重大な課題である。
手するまでに、この商品の包装が開封されてないことを
自身で確認できることは非常な安心感を得ることになる
。また、このことは商品の製造業者にとっても、品質保
証と安全管理の点から、非常に重大な課題である。
特に商品が食品の場合は流通過程において毒物の混入が
ないことを確認することは非常に1実な意味を持つこと
になる。
ないことを確認することは非常に1実な意味を持つこと
になる。
本発明は商品の包装が開封されたときは、容易にその痕
跡を一般消費者でも発見できる封印用ラベルを提供する
ことを目的とする。
跡を一般消費者でも発見できる封印用ラベルを提供する
ことを目的とする。
本発明は透明または半透明のラベル状シートの裏面に内
部接着剤層を設け、その上に任意の形状の模様インキを
設け、さらに、その模様インキを挾むように外部接着剤
層をその上に設け、さらに、その上に剥離紙を設けた多
層構造を有するラベルあって、当該内部接着剤層もしく
は当該外部接着剤層の少くともいずれか一方の接着剤層
の該模様インキに対面する側に部分的に撥インキ部分を
設けた封印用ラベルよりなる。
部接着剤層を設け、その上に任意の形状の模様インキを
設け、さらに、その模様インキを挾むように外部接着剤
層をその上に設け、さらに、その上に剥離紙を設けた多
層構造を有するラベルあって、当該内部接着剤層もしく
は当該外部接着剤層の少くともいずれか一方の接着剤層
の該模様インキに対面する側に部分的に撥インキ部分を
設けた封印用ラベルよりなる。
本発明の封印用ラベルを実施例により、詳細に説明する
。
。
第1図のラベル状シート1は透明なプラスチックシート
である。
である。
本実施例の封印ラベルでは、ラベル状シート1の裏面に
まず内部接着剤層2が塗布しである。この内部接着剤層
2には第3図のような斑点状の撥インキ部分を設けであ
る。
まず内部接着剤層2が塗布しである。この内部接着剤層
2には第3図のような斑点状の撥インキ部分を設けであ
る。
本発明の封印用ラベルにおける当該撥インキ部分の態様
としては第3図の模様の斑点部分を接着剤層部分として
、その仙の部分を撥インキ部とすることもでき、また、
第4図のような横縞を始め種々の模様を選択できる。
としては第3図の模様の斑点部分を接着剤層部分として
、その仙の部分を撥インキ部とすることもでき、また、
第4図のような横縞を始め種々の模様を選択できる。
本発明の封印用ラベルにおける接着剤層に撥インキ部分
5を設けるための最も簡単な方法は、単に接着剤層をそ
の部分で欠落させることで実施できる。この場合は、模
様インキ3とラベル状シート1の間の親和力の低い組合
せを選択する方が望ましい。
5を設けるための最も簡単な方法は、単に接着剤層をそ
の部分で欠落させることで実施できる。この場合は、模
様インキ3とラベル状シート1の間の親和力の低い組合
せを選択する方が望ましい。
本発明の11印用ラベルでは、撥インキ部5を単に接着
剤層を欠落させて設ける方法以外に、積極的にこの部分
には撥インキ剤を塗布して、これを構成する方法が好適
に採用できる。
剤層を欠落させて設ける方法以外に、積極的にこの部分
には撥インキ剤を塗布して、これを構成する方法が好適
に採用できる。
撥インキ剤としては、単に接着剤層の接着力を遮断する
もの、ならびに、例えばシリコン配合樹脂や弗素系の剥
離剤その他の撥水性または撥油性を有するものを模様イ
ンキ3の材質および互に接触する相手方の接着剤層の材
質に応じて適宜選択して使用できる。
1本実施例の封印用ラベルに
おいて撥インキ部5は内部接着剤層2と模様インキ3と
の間の接着力を低下させて、封印を剥がしたときに模様
インキ3が確実に外部接着剤層4の方に吸着されるよう
にする効果を果すものである。このような効果が得られ
る手段はすべて撥インキ部5として採用できる。
もの、ならびに、例えばシリコン配合樹脂や弗素系の剥
離剤その他の撥水性または撥油性を有するものを模様イ
ンキ3の材質および互に接触する相手方の接着剤層の材
質に応じて適宜選択して使用できる。
1本実施例の封印用ラベルに
おいて撥インキ部5は内部接着剤層2と模様インキ3と
の間の接着力を低下させて、封印を剥がしたときに模様
インキ3が確実に外部接着剤層4の方に吸着されるよう
にする効果を果すものである。このような効果が得られ
る手段はすべて撥インキ部5として採用できる。
撥インキ剤を使用するときは、全面に接着剤を塗布して
から、その上に撥インキ剤を前述した任意の模様に断続
的に塗布することができる。
から、その上に撥インキ剤を前述した任意の模様に断続
的に塗布することができる。
本実施例においては、内部接着剤層2を塗布した上に、
第2図に示される格子縞の印刷を行なっている。その結
果、内部接着剤層2の上に模様インキ3が格子模様で設
けられることになり、この模様は透明なラベル状シート
10表面から明瞭に見える。
第2図に示される格子縞の印刷を行なっている。その結
果、内部接着剤層2の上に模様インキ3が格子模様で設
けられることになり、この模様は透明なラベル状シート
10表面から明瞭に見える。
このように、表面からインキの模様が見えるようにする
ため、ラベル状シート1は透明または半透明にしである
。そして内部接着剤層2も模様を判別するのを妨げない
透明度を有することが望ましい。
ため、ラベル状シート1は透明または半透明にしである
。そして内部接着剤層2も模様を判別するのを妨げない
透明度を有することが望ましい。
この場合、格子縞の印刷の線は細い程、開封の痕跡が発
見しやすくなる。
見しやすくなる。
5一
本発明の封印用ラベルにおける模様インキ3の形状はこ
の格子縞の線に限らず任意のあらゆる形状の模様や紋章
が採用できる。印刷模様を縦縞にするときは、接着剤層
の撥インキ部分5の模様を横縞にするのも実施態様とし
て望ましい組合せである。
の格子縞の線に限らず任意のあらゆる形状の模様や紋章
が採用できる。印刷模様を縦縞にするときは、接着剤層
の撥インキ部分5の模様を横縞にするのも実施態様とし
て望ましい組合せである。
本実施例においては、印刷インキの上から外部接着剤層
4が全面的に塗布しである。
4が全面的に塗布しである。
本発明の封印用ラベルにおいては外部接着剤層の方に前
述のような撥インキ部を設けることもできる。この場合
、内部接着剤層に撥インキ部を設けな(でも本発明の封
印用ラベルの効果を得ることができる。勿論、両接着剤
層に撥インキ部を設けるほうが開封の痕跡の発見はより
確実になり、効果的である。
述のような撥インキ部を設けることもできる。この場合
、内部接着剤層に撥インキ部を設けな(でも本発明の封
印用ラベルの効果を得ることができる。勿論、両接着剤
層に撥インキ部を設けるほうが開封の痕跡の発見はより
確実になり、効果的である。
本実施例の封印ラベルでは外部接着剤B4の上に剥離紙
6が設けである。これは当該封印ラベルの接着面を保護
するために付けるものである。ラベルを使用するときは
、これを剥離してから接着させる。
6が設けである。これは当該封印ラベルの接着面を保護
するために付けるものである。ラベルを使用するときは
、これを剥離してから接着させる。
この剥離紙は通常使用されているものは全て適宜採用し
て使用できる。剥−を紙には、その表面にシリコン剤を
塗布することにより接着防止しているものが多い。
て使用できる。剥−を紙には、その表面にシリコン剤を
塗布することにより接着防止しているものが多い。
本発明の剥離紙6は、表面に接着防止手段が施しである
ので、通常の接着ラベルと同様に剥離紙を剥がしたとき
に、その上に接着剤等が全く残らない。
ので、通常の接着ラベルと同様に剥離紙を剥がしたとき
に、その上に接着剤等が全く残らない。
本発明の封印ラベルは第5図のように多数のラベルを一
枚のシートの上に添付した形態で製造することができる
。
枚のシートの上に添付した形態で製造することができる
。
このとき、剥離紙6は台紙となって、多数のラベルに共
通する剥離紙となる。これは従来の接着ラベルの製造法
で製造できる。
通する剥離紙となる。これは従来の接着ラベルの製造法
で製造できる。
本実施例の封印用ラベルを剥離紙6から剥がして、これ
を箱または袋の封印部分に貼り付ければ、当該ラベルは
外部接着剤層4により、封印部分に接着し、これを封口
する。
を箱または袋の封印部分に貼り付ければ、当該ラベルは
外部接着剤層4により、封印部分に接着し、これを封口
する。
そして、このラベルを剥がしたときは、撥インキ部5に
対面している外部接着剤層4の部分は模様インキ該当部
分とともに、封印部に残る。そして、撥インキ部5に対
面していない外部接着剤層の部分はその上にある模様イ
ンキの部分とともにラベルの方に付いて剥がされる。そ
の結果、模様インキが両方に分離し、破壊される。一旦
破壊された模様インキは、その模様がある程度の複雑さ
があれば、これを元通りに復元することは不可能である
。
対面している外部接着剤層4の部分は模様インキ該当部
分とともに、封印部に残る。そして、撥インキ部5に対
面していない外部接着剤層の部分はその上にある模様イ
ンキの部分とともにラベルの方に付いて剥がされる。そ
の結果、模様インキが両方に分離し、破壊される。一旦
破壊された模様インキは、その模様がある程度の複雑さ
があれば、これを元通りに復元することは不可能である
。
このようにして、本発明の封印用ラベルを破ったときは
容易にその痕跡を発見できる。
容易にその痕跡を発見できる。
本実施例の封印用ラベルを剥がしたときに、撥インキ部
5に対面していない外部接着剤層4の部分が引剥がされ
るラベルの方に伴われるか否かは封印部と外部接着剤と
の親和力およびラベル側と外部接着剤との親和力との競
合となり、必ずしも全部がラベルとともに剥がれて来る
とは限らない場合もある。しかし、外部接着剤層の当該
部分が全部が引剥がされるラベルの方に伴われることは
必要でなく、その一部がラベルと一緒に剥がれれば十分
その目的を達成できる。また、内部接着剤層と模様イン
キの親和力が強力であれば、模様インキと外部接着剤と
の間で剥がれることもあり、このときも本発明の目的を
達成できる。
5に対面していない外部接着剤層4の部分が引剥がされ
るラベルの方に伴われるか否かは封印部と外部接着剤と
の親和力およびラベル側と外部接着剤との親和力との競
合となり、必ずしも全部がラベルとともに剥がれて来る
とは限らない場合もある。しかし、外部接着剤層の当該
部分が全部が引剥がされるラベルの方に伴われることは
必要でなく、その一部がラベルと一緒に剥がれれば十分
その目的を達成できる。また、内部接着剤層と模様イン
キの親和力が強力であれば、模様インキと外部接着剤と
の間で剥がれることもあり、このときも本発明の目的を
達成できる。
本発明の封印用ラベルにおいて、内部接着剤層2のみな
らず外部接着剤層4にも撥インキ部5を設ければ、模様
インキがラベル側と封印部側に確実に分離することが保
証できる。
らず外部接着剤層4にも撥インキ部5を設ければ、模様
インキがラベル側と封印部側に確実に分離することが保
証できる。
実際には、これら接着剤層の両方に撥インキ部5を設け
なくとも、大抵の条件においては、模様インキは引剥が
しのときに確実に分解する。
なくとも、大抵の条件においては、模様インキは引剥が
しのときに確実に分解する。
封印部と外部接着剤層の接着が特に強力なときに、両方
の接着剤層に撥インキ部5を設けるが適切である。
の接着剤層に撥インキ部5を設けるが適切である。
本発明の封印用ラベルを使用するときは、当該封印用ラ
ベルの管理を厳重にすることにより、封印の破壊は確実
に発見できる。そして、その際に、独自の模様インキの
形状を有する本発明の封印用ラベルを使用すれば、他人
が偽物を製造し、これに同一の封印を付けて販売するこ
とも防ぐことができる。
ベルの管理を厳重にすることにより、封印の破壊は確実
に発見できる。そして、その際に、独自の模様インキの
形状を有する本発明の封印用ラベルを使用すれば、他人
が偽物を製造し、これに同一の封印を付けて販売するこ
とも防ぐことができる。
9一
本発明の封印用ラベルは前記の商品の包装の封印のみな
らず、親展書類の封筒や貴手品預は袋の封印など非常に
広い用途に使用でき、多くの産業分野に活用できるので
、その貢献するところは膨大であり、きわめて有用な発
明である。
らず、親展書類の封筒や貴手品預は袋の封印など非常に
広い用途に使用でき、多くの産業分野に活用できるので
、その貢献するところは膨大であり、きわめて有用な発
明である。
第1図は本発明の封印用ラベルの多層構造を示す縦断面
図であり、第2図はその表面から見た外観を示す正面図
であり、第3図および第4図は撥インキ部分の形状を示
す平面図であり、第5図は本発明の封印ラベルの保存時
の形態であるラベルシートの正面図である。図中の符号
は1;ラベル状シート、2:内部接着剤層、3:模様イ
ンキ、4;外部接着剤層、5;撥インキ部分、6;剥離
紙である。
図であり、第2図はその表面から見た外観を示す正面図
であり、第3図および第4図は撥インキ部分の形状を示
す平面図であり、第5図は本発明の封印ラベルの保存時
の形態であるラベルシートの正面図である。図中の符号
は1;ラベル状シート、2:内部接着剤層、3:模様イ
ンキ、4;外部接着剤層、5;撥インキ部分、6;剥離
紙である。
Claims (1)
- 透明または半透明のラベル状シートの裏面に内部接着剤
層を設け、その上に任意の形状の模様インキを設け、さ
らに、その模様インキを挾むように外部接着剤層をその
上に設け、さらに、その上に剥離紙を設けた多層構造を
有するラベルあって、当該内部接着剤層もしくは当該外
部接着剤層の少くともいずれか一方の接着剤層の該模様
インキに対面する側に部分的に撥インキ部分を設けるこ
とを特徴とする封印用ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25891084A JPS61134783A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 封印用ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25891084A JPS61134783A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 封印用ラベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61134783A true JPS61134783A (ja) | 1986-06-21 |
JPH0533399B2 JPH0533399B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=17326725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25891084A Granted JPS61134783A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 封印用ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61134783A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0976668A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 感圧接着シート |
JPH0976669A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 感圧接着シート |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935596A (ja) * | 1972-08-03 | 1974-04-02 | ||
JPS57150862U (ja) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | ||
JPS591077U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-06 | エフエスケ−株式会社 | 再使用防止型粘着ラベル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591077B2 (ja) * | 1975-10-11 | 1984-01-10 | 株式会社日立製作所 | コウリユウデンドウキノセイギヨソウチ |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP25891084A patent/JPS61134783A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935596A (ja) * | 1972-08-03 | 1974-04-02 | ||
JPS57150862U (ja) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | ||
JPS591077U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-06 | エフエスケ−株式会社 | 再使用防止型粘着ラベル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0976668A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 感圧接着シート |
JPH0976669A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 感圧接着シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533399B2 (ja) | 1993-05-19 |
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