JPS61133907A - 光分岐合波回路の製造方法 - Google Patents
光分岐合波回路の製造方法Info
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- JPS61133907A JPS61133907A JP25666784A JP25666784A JPS61133907A JP S61133907 A JPS61133907 A JP S61133907A JP 25666784 A JP25666784 A JP 25666784A JP 25666784 A JP25666784 A JP 25666784A JP S61133907 A JPS61133907 A JP S61133907A
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- Japan
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- optical fiber
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- fixing
- optical fibers
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
- G02B6/12007—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind forming wavelength selective elements, e.g. multiplexer, demultiplexer
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/293—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means
- G02B6/29379—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device
- G02B6/2938—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device for multiplexing or demultiplexing, i.e. combining or separating wavelengths, e.g. 1xN, NxM
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は光ファイバを用い九光分岐合波回路の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
（従来技術とその問題点）
光分岐合波回路は最近の光フアイバ伝送システムの研究
開発の進展により注目を浴びるようになり、その需要も
高まって来ている。
開発の進展により注目を浴びるようになり、その需要も
高まって来ている。
光分岐合波回路の用途としては送信光のモニタ用や光デ
ータバスでの光の分岐多重等がある。
ータバスでの光の分岐多重等がある。
従来光ファイバを用い次光分岐合波回路としては２本の
光ファイバを隣接させ、その隣接部分を加熱して、融着
しｔものが開発されている。この光分岐合波回路の従来
例として、ビラレル氏（０，Ａ、Ｖｉｌｌａｒｒｕｅｌ
） 、モエラ氏（Ｒ，Ｐ、ＭｏｅＬｌｅｒ）第２４３頁
所載の論文、 「ヒューズド シングル モードファイノ（アクセス
カップラーズ」 （Ｆｕｓｅｄ Ｓｉｎｇｌｅ Ｍｏｄｅ Ｆｉｂｒｅ
Ａｃｃｅｓｓ Ｃｏｕｐｌｅｒｓ）゛がある。この例は
、２本の単一モードファイバの隣接部分を化学工、チン
グによりコアの直径程度にまで細芯化し、互いにねじり
ながら加熱によフ融着、伸延を行なっ友後に耐熱ガラス
管の中に装荷して光分岐合波回路を構成しｔものである
＠しかし、光ファイバを細芯化した後に光ファイバを耐
熱ガラス管内等に装荷する方法では光ファイバの隣接部
分の直径が約１０μｍと細いｔめ、耐熱ガラス管内に光
ファイバ含装荷する際に、光ファイバの隣接部分く曲げ
、ねじシ等の外力が加わる。
光ファイバを隣接させ、その隣接部分を加熱して、融着
しｔものが開発されている。この光分岐合波回路の従来
例として、ビラレル氏（０，Ａ、Ｖｉｌｌａｒｒｕｅｌ
） 、モエラ氏（Ｒ，Ｐ、ＭｏｅＬｌｅｒ）第２４３頁
所載の論文、 「ヒューズド シングル モードファイノ（アクセス
カップラーズ」 （Ｆｕｓｅｄ Ｓｉｎｇｌｅ Ｍｏｄｅ Ｆｉｂｒｅ
Ａｃｃｅｓｓ Ｃｏｕｐｌｅｒｓ）゛がある。この例は
、２本の単一モードファイバの隣接部分を化学工、チン
グによりコアの直径程度にまで細芯化し、互いにねじり
ながら加熱によフ融着、伸延を行なっ友後に耐熱ガラス
管の中に装荷して光分岐合波回路を構成しｔものである
＠しかし、光ファイバを細芯化した後に光ファイバを耐
熱ガラス管内等に装荷する方法では光ファイバの隣接部
分の直径が約１０μｍと細いｔめ、耐熱ガラス管内に光
ファイバ含装荷する際に、光ファイバの隣接部分く曲げ
、ねじシ等の外力が加わる。
その几め、加熱伸延直後の光分岐合波回路の分岐比が変
化しｔり、あるいは光ファイバの隣接部分が折れやすい
という欠点を有してい友。このため従来の方法により作
られ次光分岐合波回路は品質が悪く歩留りも低かっ友。
化しｔり、あるいは光ファイバの隣接部分が折れやすい
という欠点を有してい友。このため従来の方法により作
られ次光分岐合波回路は品質が悪く歩留りも低かっ友。
（発明の目的）
本発明の目的は、２本以上の光ファイバを加熱伸延した
構造の光分岐合波回路を製作するにあｔフ、製作時の光
分岐合波回路の分岐比の変化を抑え、細芯化された光フ
ァイバの隣接部分が折れにくり、製作が容易で信頼性の
高い光分岐合波回路を作製するととにある。
構造の光分岐合波回路を製作するにあｔフ、製作時の光
分岐合波回路の分岐比の変化を抑え、細芯化された光フ
ァイバの隣接部分が折れにくり、製作が容易で信頼性の
高い光分岐合波回路を作製するととにある。
（発明の構成）
この発明の光分岐合波回路の製造方法は、近接し九２本
以上の光ファイバの一部を加熱、融着、伸延することに
よって得られる光フアイバ形光分岐合波回路の製造にお
いて、前記光ファイバの隣接部をはさむ両側部分を別個
の固定部材によってそれぞれ固定する工程と、前記光フ
ァイバの隣接部の加熱、融着と同時に、前記固定部材を
保持する移動台を用いて、前記固定部材間の距離を引き
はなすことに二って、前記光ファイバの隣接部を伸延す
る工程と、この伸延工程の後に前記両固定部材を前記移
動台に保持しｔままの状態で前記両固定部材および前記
隣接部をおおう保持部材を前記両固定部材に固定する工
程と、この固定工程の後に前記両固定部材を前記移動台
から取シ外丁工程を含む方法となっている。
以上の光ファイバの一部を加熱、融着、伸延することに
よって得られる光フアイバ形光分岐合波回路の製造にお
いて、前記光ファイバの隣接部をはさむ両側部分を別個
の固定部材によってそれぞれ固定する工程と、前記光フ
ァイバの隣接部の加熱、融着と同時に、前記固定部材を
保持する移動台を用いて、前記固定部材間の距離を引き
はなすことに二って、前記光ファイバの隣接部を伸延す
る工程と、この伸延工程の後に前記両固定部材を前記移
動台に保持しｔままの状態で前記両固定部材および前記
隣接部をおおう保持部材を前記両固定部材に固定する工
程と、この固定工程の後に前記両固定部材を前記移動台
から取シ外丁工程を含む方法となっている。
（発明の原理）
本発明による光分岐合波回路では、移動台に取シつけた
固定部材釦光ファイバを固定したまま、加熱伸延による
光ファイバの隣接細芯化及び、保持部材による両端の固
定部材の固定を行う。そのため、製作において、光ファ
イバの隣接部分に、まげ、ねじれ等の余分な外力が加わ
らない几め、分岐比が変化せず、まｔ光ファイバが折れ
ることなく容易に光分岐合波回路を製作することができ
る。
固定部材釦光ファイバを固定したまま、加熱伸延による
光ファイバの隣接細芯化及び、保持部材による両端の固
定部材の固定を行う。そのため、製作において、光ファ
イバの隣接部分に、まげ、ねじれ等の余分な外力が加わ
らない几め、分岐比が変化せず、まｔ光ファイバが折れ
ることなく容易に光分岐合波回路を製作することができ
る。
以下、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
（実施例）
第１図は本発明により作成し次光分岐合波回路の構成図
、第２図及び第３図は本発明による光分岐合波回路の製
作過程を示す図である。
、第２図及び第３図は本発明による光分岐合波回路の製
作過程を示す図である。
まず、本発明による光分岐合波回路の製造方法を第２図
及び第３図を用いて説明する。
及び第３図を用いて説明する。
第２図に示すように、第１の光ファイバ１と第２の光フ
ァイバ２を２枚の板からなる第１の固定部材３と第２の
固定部材４および＠３の固定部材５と第４の固定部材６
にはさんで固定する。
ァイバ２を２枚の板からなる第１の固定部材３と第２の
固定部材４および＠３の固定部材５と第４の固定部材６
にはさんで固定する。
ここで使用し次光ファイバはコア径１０μｍ１外径１２
５μｍの石英ガラス製の単一モードファイバであり、外
側はナイロン製の厚さ５００μｍのシャケ、トで被服し
である。ま次光ファイバの隣接部分１５では光ファイバ
のジャケットを取シ除き、第１の光ファイバ１と第２の
光ファイバ２が密着するように、第１の光ファイバ１と
第２の光ファイバ２を第１〜第４の固定部材３〜６では
さんで、エポキシ系の接着剤を用いて固定した。まｆｃ
第２の固定部材４及び第４の固定部材６は第１の移動台
９及び第２の移動台１０に取りつけ次第１〜第４のスペ
ーサ１１〜１４ではさみこみ、第２図のように第１の移
動台９及び第２の移動台１０に固定し友。この状態で、
光ファイバの隣接部分１５を加熱しながら、第１の移動
台９と第２の移動台１０の間の距離管引きはなす事によ
り、光ファイ静バの隣接部分１５の融着及び細芯化を行
なった。
５μｍの石英ガラス製の単一モードファイバであり、外
側はナイロン製の厚さ５００μｍのシャケ、トで被服し
である。ま次光ファイバの隣接部分１５では光ファイバ
のジャケットを取シ除き、第１の光ファイバ１と第２の
光ファイバ２が密着するように、第１の光ファイバ１と
第２の光ファイバ２を第１〜第４の固定部材３〜６では
さんで、エポキシ系の接着剤を用いて固定した。まｆｃ
第２の固定部材４及び第４の固定部材６は第１の移動台
９及び第２の移動台１０に取りつけ次第１〜第４のスペ
ーサ１１〜１４ではさみこみ、第２図のように第１の移
動台９及び第２の移動台１０に固定し友。この状態で、
光ファイバの隣接部分１５を加熱しながら、第１の移動
台９と第２の移動台１０の間の距離管引きはなす事によ
り、光ファイ静バの隣接部分１５の融着及び細芯化を行
なった。
その結果、光ファイバの隣接部１５で第１及び第２の光
ファイバ１．２同志の伝搬モード間の結合が可能になり
、第１の元ファイノ（の入射端１６又は１７から入射し
た光ビームを分岐比ｉ、＝１で第１及び第２の光ファイ
バ１，２の出射端１８゜１９から取り出すことができ友
。
ファイバ１．２同志の伝搬モード間の結合が可能になり
、第１の元ファイノ（の入射端１６又は１７から入射し
た光ビームを分岐比ｉ、＝１で第１及び第２の光ファイ
バ１，２の出射端１８゜１９から取り出すことができ友
。
次に、第３図に示すように第１の固定部材３と第３の固
定部材５と第１の保持部材７とをエポキシ系の接着剤に
より固定しｔ後、＠１〜第４のスペーサ１１〜１４の間
隔をゆるめ、第１の保持部材７で一体化し友・光分岐合
波回路を第１の移動台９及び第２の移動台１０から取り
はずし友。
定部材５と第１の保持部材７とをエポキシ系の接着剤に
より固定しｔ後、＠１〜第４のスペーサ１１〜１４の間
隔をゆるめ、第１の保持部材７で一体化し友・光分岐合
波回路を第１の移動台９及び第２の移動台１０から取り
はずし友。
最後に第１図に示すように第２の保持部材８を光ファイ
バの隣接部１５を覆うようにしで、エポキシ系の接着剤
によシ取りつけｔｏなお第１図において、第２の保持部
材８は、説明のため一部分を切り取っ友形として示しで
ある。
バの隣接部１５を覆うようにしで、エポキシ系の接着剤
によシ取りつけｔｏなお第１図において、第２の保持部
材８は、説明のため一部分を切り取っ友形として示しで
ある。
本発明においては、第１及びＩ！２の保持部材７．８を
取りつける際に、光ファイバの隣接部分１５に曲げ、ね
じれ等の余分な外力が加わらないｔめ、この光ファイバ
の隣接部分１５は折れることなく、しかも、分岐比を１
．１と一定に保つ之ママ光分岐合波回路を製作すること
ができた。
取りつける際に、光ファイバの隣接部分１５に曲げ、ね
じれ等の余分な外力が加わらないｔめ、この光ファイバ
の隣接部分１５は折れることなく、しかも、分岐比を１
．１と一定に保つ之ママ光分岐合波回路を製作すること
ができた。
本発明に関しては、以上の実施例の他にもいろいろの変
形が考えられる。本実施例では光ファイバに２本の単一
モードファイバを用いたが、さらに本数を増やし、３本
以上の単一モードファイバを用いてもよい。用いる光フ
ァイバは単一モードファイバに限ラス、マルチモードフ
ァイバであってもよい。
形が考えられる。本実施例では光ファイバに２本の単一
モードファイバを用いたが、さらに本数を増やし、３本
以上の単一モードファイバを用いてもよい。用いる光フ
ァイバは単一モードファイバに限ラス、マルチモードフ
ァイバであってもよい。
ま之、本実施例では光ファイバの固定法は、２枚の板か
らなる固定部材にはさみこんで行なったが、その他に２
枚の板の相対する両面に隣を設けて、光ファイバをしっ
かりはさみこむ方法、あるいは棒状の支持台に溝を設け
て光ファイバをはさみこむ方法を用いてもよい。ま之、
光ファイバを細芯化し次光ファイバの隣接部分に十分な
強度をも友せるため、隣接部分を別の固定部材等を用い
て二重に固定してもよい。隣接部分は複数の光ファイバ
を平行に隣接して形成するものだけでなく、例えばより
合せて形成する等、他の形成方法によってもよい。
らなる固定部材にはさみこんで行なったが、その他に２
枚の板の相対する両面に隣を設けて、光ファイバをしっ
かりはさみこむ方法、あるいは棒状の支持台に溝を設け
て光ファイバをはさみこむ方法を用いてもよい。ま之、
光ファイバを細芯化し次光ファイバの隣接部分に十分な
強度をも友せるため、隣接部分を別の固定部材等を用い
て二重に固定してもよい。隣接部分は複数の光ファイバ
を平行に隣接して形成するものだけでなく、例えばより
合せて形成する等、他の形成方法によってもよい。
光ファイバの隣接部分を扱い、固定部材を保持する保持
部材としては、本実施例で用い友板材のほかに、棒状の
ものあるいは円筒状のものを用いてもよい。
部材としては、本実施例で用い友板材のほかに、棒状の
ものあるいは円筒状のものを用いてもよい。
ま之、固定部材および保持部材に用いる材料はアルミ等
の金属、ガラス、プラスチック等、十分な強度が得られ
るものであれば何でもよい。
の金属、ガラス、プラスチック等、十分な強度が得られ
るものであれば何でもよい。
まｆＣ１光ファイバの＠接部分を）、酸等により細芯化
し友後に加熱伸延によフ、側芯化を行なってもよい。
し友後に加熱伸延によフ、側芯化を行なってもよい。
（発明の効果）
本発明においては、第１及び第２の保持部材７．８を取
りつける際に、光ファイバの隣接部分１５に曲げ、ねじ
れ等の余分な外力が加わらないため、この光ファイバの
隣接部分１５は折れることなく、しかも、分岐比を一定
に保つ之まま光分岐合波回路を製作することができ、光
分岐合波回路の品質、製造歩留りが大きく向上し友。
りつける際に、光ファイバの隣接部分１５に曲げ、ねじ
れ等の余分な外力が加わらないため、この光ファイバの
隣接部分１５は折れることなく、しかも、分岐比を一定
に保つ之まま光分岐合波回路を製作することができ、光
分岐合波回路の品質、製造歩留りが大きく向上し友。
第１図は本発明の実施例により得られた光分岐合波回路
の構造図、第２図、第３図はその製作過程を示す図であ
る。 ここで １・・・・・・第１の光ファイバ、２・・・・
・・第２の光ファイバ、３〜６：第１〜第４の固定部材
、７・・・・・・Ｅｌの保持部材、８・・・・・・第２
の保持部材、９・−・・・・第１の移動台、１０−・・
・・・第２の移動台、１１Ｓ１４・・−・・・第１〜第
４のスペーサ１５・・・・・・光ファイバの隣接部分、
１６．１７・・・・・・第１．第２の光ファイバの入射
端、１８．１９・・・・・・第１．第２の元ファイバの
出射端で第２図
の構造図、第２図、第３図はその製作過程を示す図であ
る。 ここで １・・・・・・第１の光ファイバ、２・・・・
・・第２の光ファイバ、３〜６：第１〜第４の固定部材
、７・・・・・・Ｅｌの保持部材、８・・・・・・第２
の保持部材、９・−・・・・第１の移動台、１０−・・
・・・第２の移動台、１１Ｓ１４・・−・・・第１〜第
４のスペーサ１５・・・・・・光ファイバの隣接部分、
１６．１７・・・・・・第１．第２の光ファイバの入射
端、１８．１９・・・・・・第１．第２の元ファイバの
出射端で第２図
Claims (1)
- 近接した２本以上の光ファイバを互いに近接して隣接部
を形成し、前記光ファイバの隣接部をはさむ両側部分を
移動台上に設置された別個の固定部材によってそれぞれ
固定する工程と、前記光ファイバの隣接部の加熱、融着
と同時に、前記固定部材を保持する移動台を用いて、前
記固定部材間の距離を引きはなすことによって、前記光
ファイバの隣接部を伸延する工程と、この伸延工程の後
に前記両固定部材を前記移動台に保持したままの状態で
前記両固定部材および前記隣接部をおおう保持部材を前
記両固定部材に固定する工程と、この固定工程の後に前
記両固定部材を前記移動台から取り外す工程とを含む光
ファイバ形光分岐合波回路の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25666784A JPS61133907A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 光分岐合波回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25666784A JPS61133907A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 光分岐合波回路の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133907A true JPS61133907A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=17295793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25666784A Pending JPS61133907A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 光分岐合波回路の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61133907A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01257805A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-13 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 高分子光導波路装置 |
| US4911520A (en) * | 1988-10-20 | 1990-03-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fiber optic switch and method of making same |
| JPH02242207A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光カプラの製造方法 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25666784A patent/JPS61133907A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01257805A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-13 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 高分子光導波路装置 |
| US4911520A (en) * | 1988-10-20 | 1990-03-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fiber optic switch and method of making same |
| JPH02242207A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光カプラの製造方法 |
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