JPS61133014A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPS61133014A
JPS61133014A JP25430684A JP25430684A JPS61133014A JP S61133014 A JPS61133014 A JP S61133014A JP 25430684 A JP25430684 A JP 25430684A JP 25430684 A JP25430684 A JP 25430684A JP S61133014 A JPS61133014 A JP S61133014A
Authority
JP
Japan
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vinyl chloride
vinyl
copolymer
polymerization
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP25430684A
Other languages
English (en)
Inventor
Takezo Shimizu
清水 丈三
Kosaburo Sato
佐藤 幸三郎
Toshihiko Tanabe
田辺 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61133014A publication Critical patent/JPS61133014A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気記録媒体に関し、さらに詳しくは磁性粉
末の分散性に優れ、かつ耐久性に優れた磁気記録媒体に
関する。
〔従来の技術〕
磁気記録媒体は、通常、磁性粉末、結合剤成分、有機溶
剤およびその他の必要成分からなる磁性塗料をポリエス
テルフィルムなどの基体上に塗布、乾燥してつくられる
。この際使用される結合剤成分としては、磁性粉末の分
散性に優れ、磁気記録媒体に優れた磁気特性ないし電磁
変換特性を付与できるとともに、耐久性に優れるものが
望まれる。
このため、これらの特性が優れたものとして、たとえば
、重合度が400前後で、OH基を2重量%含む塩化ビ
ニル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体(米国υ
、C,C社製VAGH)が汎用されているが、この種の
塩化ビニル系共重合体は、重合度が比較的高く、多量の
有機溶剤を必要とするため、磁性塗料の分散安定性があ
まり良好でな(、磁性塗料を塗布、乾燥して形成した磁
性層の表面平滑性を充分に平滑にできないなどの難点が
あった。
そこで、近年、重合度が300以下の塩化ビニル系共重
合体を使用して、使用する有機溶剤の使用量を少なくし
、磁性塗料の分散安定性を良好にするとともに、磁性層
の表面平滑性を良好にすることが試みられている。(特
開昭57−30121号) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、この種の重合度が300以下の塩化ビニル系
共重合体は、耐摩耗性、耐湿熱性等を考慮にいれると重
合度が200以上であることが好ましく、重合度が20
0以下のものを使用する場合は、官能基を有するこの棹
の共重合体をイソシアネート化合物と併用して架橋結合
させる必要があり、この場合、耐摩耗性、耐湿熱性等を
充分に良好にするためには、結合剤成分総量に対して2
0重量%を超える多量のイソシアネート化合物を必要と
するため、磁性塗料の粘度が異常に上昇したり、ゲル化
が生じたりする問題があり、分散安定性がかえって低下
するという難点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、かかる現状に鑑み結合剤樹脂について種々
検討を行った結果なされたもので、磁性層の結合剤成分
として、重合度が200以下でOH基を2重量%以上含
む塩化ビニル系共重合体と、重合度が300を超える塩
化ビニル系共重合体とを併用することによって、磁性塗
料の分散安定性を良好にし、磁性粉末の分散性を改善す
るとともに磁性層の耐久性を充分に向上させたものであ
る。
この発明において、結合剤成分として使用される重合度
が200以下でOH基を2重量%以上含む塩化ビニル系
共重合体は、重合度が小さく低粘度であるため、使用す
る有機溶剤を少な(して磁性塗料中の有機溶剤量を減少
させることができ、またOH基を2重量%以上含むため
、磁性粉末とのなじみがよい。従って、磁性塗料の分散
安定性を改善することができるとともに、磁性粉末の磁
性層中での分散性を向上することができる。また、この
種の塩化ビニル系共重合体は、重合度が300を超える
塩化ビニル系共重合体と併用すると、両者とも同種の塩
化ビニル系共重合体であるため極めて相溶性よく併用す
ることができ、重合度が300を超える塩化ビニル系共
重合体の優れた耐摩耗性や耐熱性が充分に発揮されて、
重合度が200以下の塩化ビニル系共重合体のみでは、
充分でない耐摩耗性や耐熱性も充分に改善される。
従って、この種の重合度が200以下でOH基を2重量
%以上有する塩化ビニル系共重合体と、重合度が300
を超える塩化ビニル系共重合体とを併用すると、イソシ
アネート化合物を併用して架橋結合させなくても、磁性
粉末の分散性および磁性層の耐摩耗性、耐熱性を充分に
改善することができる。さらに、耐摩耗性および耐熱性
を一段と向上させるためイソシアネート化合物と併用し
て架橋させる場合は、20重量%以下の極めて少量のイ
ソシアネート化合物を併用するだけで、充分な効果が得
られ、磁性塗料の粘度が異常に上昇したり、ゲル化が生
じたりすることもなく、磁性塗料の分散安定性が良好で
、磁性粉末の分散性に優れるとともに一段と耐摩耗性お
よび耐熱性に優れた磁気記録媒体が得られる。
このような重合度が200以下でOH基を2M量%以上
含む塩化ビニル系共重合体としては、たとえば、重合度
が200以下でOH基を2重量%以上含む塩化ビニル−
酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体、塩化ビニル−
プロピオン酸ビニル−ビニルアルコール共重合体、塩化
ビニル−アクリル酸エステル共重合体、塩化ビニル−塩
化ビニリデン共重合体などが挙げられ、これらは単独で
、あるいは二種以上混合して使用される。この種の重合
度が200以下でOH基を2重量%以上含む塩化ビニル
系共重合体は、従来公知の重合度が300を超える同種
の共重合体の製造方法に準じて作製される。
また、重合度が300を超える塩化ビニル系共重合体と
しては、従来公知のものがいずれも好適なものとして使
用され、たとえば、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、
塩化ビニル−酢酸ビニルービニルアルコール共重合体、
塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体、塩化と
ニル−プロピオン酸ビニル共重合体、塩化ビニル−アク
リル酸エステル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン
共重合体などが好適なものとして、単独で、あるいは2
種以上混合して使用される。
この種の重合度が300を超える塩化ビニル系共重合体
は、耐摩耗性および耐熱性に優れ、また前記の重合度が
200以下でOH基を2重量%以上含む塩化ビニル系共
重合体に対する相溶性が極めて良い。従って、この種の
重合度が300を超える塩化ビニル系共重合体と前記の
重合度が200以下でOH基を2重量%以上含む塩化ビ
ニル系共重合体とを併用すると、両者が極めて良好に相
溶し、耐摩耗性、耐熱性に優れる前者と磁性粉末の分散
性に優れる後者との相乗効果が充分に発揮されて、磁性
粉末の分散性とともに耐摩耗性および耐熱性が充分に向
上される。このような効果を充分に発揮させるため、両
者の混合割合は、重合度が300を超える塩化ビニル系
共重合体対重合度が200以下でOH基を2重量%以上
含む塩化ビニル系共重合体にして、重量比で10対90
〜90対10の範囲内にするのが好ましく、重合度が2
00以下でOH基を2重量%以上含む塩化ビニル系共重
合体が少なすぎると磁性粉末の分散性が充分に改善され
ず、重合度が300を超える塩化ビニル系共重合体が少
なすぎると耐摩耗性および耐熱性が劣化するおそれがあ
る。
このような重合度が200以下でOH基を2重量%以上
含む塩化ビニル系共重合体および重合度が300を超え
る塩化ビニル系共重合体は、さらにこれらの塩化ビニル
系共重合体と比較的相溶性のよい従来公知の結合剤樹脂
と併用してもよ(、たとえば、ポリウレタン系樹脂、ポ
リビニルアセクール系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリ
エーテル系樹脂、エポキシ樹脂、アクリロニトリル−ブ
タジェン共重合体等のゴム系樹脂、繊維素系樹脂等が好
適に併用される。
さらに、イソシアネート化合物、エポキシ化合物、エチ
レンイミン化合物等の硬化剤を併用してもよく、これら
の硬化剤を併用すると前記塩化ビニル系共重合体中のO
H基とこれらの硬化剤の官能基が架橋結合するため、磁
性層の耐摩耗性および耐熱性はさらに一段と向上する。
このようなイソシアネート化合物、エポキシ化合物、エ
チレンイミン化合物等の硬化剤の具体例としては、たと
えば、コロネートしく日本ポリウレタン工業社製、3官
能性低分子量イソシアネート化合物)、エピクロン80
0 (大日本インキ化学工業社製、2官能性ビスフエノ
ールタイプ・エポキシ樹脂)、PAZ33(日本触媒化
学社製、3官能性工チレンイミン化合物)等が挙げられ
る。使用量は、使用する結合剤樹脂の全合計量に対して
20重量%以下で耐摩耗性および耐熱性が充分に向上さ
れ、20重量%を超えると磁性塗料の粘度が異常に上昇
したり、ゲル化しなりして、磁性粉末の分散安定性が劣
化するおそれがあるため、結合剤樹脂の全合計量に対し
て20重量%以下にするのが好ましい。
この発明の磁気記録媒体を製造するには常法に準じて行
えばよく、たとえば、ポリエステルフィルムなどの基体
上に、磁性粉末、重合度が200以下でOH基を2重量
%以上含む塩化ビニル系共重合体と重合度が300を超
える塩化ビニル系共重合体および必要な場合はこの他に
併用する結合剤樹脂、硬化剤、有機溶剤およびその他の
添加剤を含む磁性塗料を、吹きつけもしくはロール塗り
など任意の手段で基体上に塗布し、乾燥すればよい。
ここで使用される磁性粉末としては、たとえば、7−F
e2O3粉末、Fe3O4粉末、r−Fe203粉末と
Fe3O4粉末の中間化合物粉末、co含有r−Fe2
03粉末、Co含有Fe3O4粉末、CrO2粉末の他
、Fe粉末、Co粉末、Fe−Ni粉末などの金属粉末
およびバリウムフェライトなど、従来公知の各種磁性粉
末が広(包含される。
また、有機溶剤としては、シクロヘキサノン、メチルイ
ソブチルケトン、メチルエチルケトンなどのケトン系溶
剤、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル系溶剤、ベ
ンゼン、キシレン、トルエンなどの芳香族炭化水素系溶
剤、ジメチルスルホキシドなどのスルホキシド系溶剤、
テトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル系溶剤
など、使用する結合剤樹脂を溶解するのに適した溶剤が
、特に限定されることなく、単独または二種以上混合し
て使用される。
なお、磁性塗料中には、通常使用されている各種添加剤
、たとえば、分散剤、潤滑剤、研磨剤、帯電防止剤など
を適宜に添加使用してもよい。
〔実施例〕
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例I Co含有r−Fe203粉末   80重量部重合度2
00、OH基含有量2重 4 ・量%の塩化ビニル−酢
酸ビニル 一ビニルアルコール共重合体 重合度320、OH基含有量2重 6 〃量%の塩化ビ
ニル−酢酸ビニル 一ビニルアルコール共重合体 パンデックスT−5201(天日 8 〃インキ化学工
業社製、ウレタン エラストマー) コロネートしく日本ポリウレタン 2 〃工業社製、三
官能性低分子量イ ソシアネート化合物) メチルイソブチルケトン     50〃トルエン  
          50  〃これらの組成物をボー
ルミル中で70時間混合分散して磁性塗料を調製した。
この磁性塗料を、厚さ11μのポリエステルフィルム上
に乾燥厚が5μとなるように塗布、乾燥して磁性層を形
成し、カレンダー処理後、所定の巾に裁断して磁気テー
プをつ(った。
実施例2 実施例1における磁性塗料の組成において、重合度20
0、OH基金有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体に代えて、重合度75、OH
基全含有量5重量%塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルア
ルコール共重合体を同量使用した以外は実施例1と同様
にして磁気テープをつくった。
実施例3 実施例1における磁性塗料の組成において、重合度20
0、OH基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体に代えて、重合度50、OH
基含有量7重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルア
ルコール共重合体を同量使用した以外は実施例1と同様
にして磁気テープをつくった。
実施例4 実施例1における磁性塗料の組成において、重合度20
0.OH基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体に代えて、重合度200.O
H基含有量2重量%の塩化ビニル−プロピオン酸ビニル
−ビニルアルコール共重合体を同量使用した以外は実施
例1と同様にして磁気テープをつくった。
実施例5 実施例1における磁性塗料の組成において、重合度20
0、OH基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体に代えて、重合度200.O
H基含有量2重量%の塩化ビニル−アクリル酸エステル
共重合体を同量使用した以外は実施例1と同様にして磁
気テープをつくった。
実施例6 実施例1における磁性塗料の組成において、重合度20
0、OH基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体に代えて、重合度200、O
H基含有量2重量%の塩化ビニル−塩化ビニリデン共重
合体を同量使用した以外は実施例1と同様にして磁気テ
ープをつくった。
実施例7 実施例1における磁性塗料の組成において、重合度32
0、OH基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体の使用量を6重量部から16
重量部に変更し、コロネートしおよびバンプ7クスT−
5201を省いた以外は、実施例1と同様にして磁気テ
ープをつくった。
比較例I 実施例1における磁性塗料の組成において、重合度20
0、OH基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体4重量部、および重合度32
0、OH基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体6重量部に代えて、VAGH
(米国[]、C,C社製塩化ビニル−酢酸ビニルービニ
ルアルコール共重合体、重合度400、OH基含有量2
重量%)を10重量部使用した以外は実施例1と同様に
して磁気テープをつくった。
比較例2 実施例1における磁性塗料の組成において、重合度20
0、OH基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体を省き、重合度320、OH
基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルア
ルコール共重合体の使用量を6重量部から10重量部に
変更した以外は実施例1と同様にして磁気テープをつく
った。
比較例3 実施例1における磁性塗料の組成において、重合度20
0、OH基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−
ビニルアルコール共重合体’c省き、重合度320、O
H基含有量2重量%の塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニル
アルコール共重合体の使用量を6重量部から10重量部
に変更するとともに、コロネートLの使用量を2重量部
から8重量部に変更した以外は実施例1と同様にして磁
気テープをつくった。
各実施例および比較例で得られた磁気テープについて、
角型比を測定し、耐摩耗性を調べた。耐摩耗性は、得ら
れた磁気テープをテープレコーダに装填し、磁性層の摩
耗による粉落ち、ヘッド汚れおよび磁性層表面の傷が著
しくなるまでのヘッドの通過回数を測定して評価した。
下表はその結果である。
〔発明の効果〕
上表から明らかなように、この発明で得られた磁気テー
プ(実施例1〜7)は、いずれも比較例1〜3で得られ
た磁気テープに比し、角型比が高くて耐摩耗性がよく、
このことからこの発明によって得られる磁気記録媒体は
、磁性粉末の分散性および耐久性に優れていることがわ
かる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、結合剤成分として、重合度が200以下でOH基を
    2重量%以上含む塩化ビニル系共重合体と、重合度が3
    00を超える塩化ビニル系共重合体とが含まれてなる磁
    性層を有する磁気記録媒体
JP25430684A 1984-11-30 1984-11-30 磁気記録媒体 Pending JPS61133014A (ja)

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JP25430684A JPS61133014A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 磁気記録媒体

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JP25430684A JPS61133014A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 磁気記録媒体

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JPS61133014A true JPS61133014A (ja) 1986-06-20

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JP25430684A Pending JPS61133014A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 磁気記録媒体

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