JPS61132723A - 熱面着火装置 - Google Patents
熱面着火装置Info
- Publication number
- JPS61132723A JPS61132723A JP59252166A JP25216684A JPS61132723A JP S61132723 A JPS61132723 A JP S61132723A JP 59252166 A JP59252166 A JP 59252166A JP 25216684 A JP25216684 A JP 25216684A JP S61132723 A JPS61132723 A JP S61132723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- hydrogen
- pressure hydrogen
- heating
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0085—Materials for constructing engines or their parts
- F02F7/0087—Ceramic materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B43/00—Engines characterised by operating on gaseous fuels; Plants including such engines
- F02B43/10—Engines or plants characterised by use of other specific gases, e.g. acetylene, oxyhydrogen
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、水素エンジン用の熱面着火装置に係り、特に
始動時の着火が良好で、その後も安定した着火が行われ
るようにセラミック製の中空部材を採用した熱面着火装
置に関する。
始動時の着火が良好で、その後も安定した着火が行われ
るようにセラミック製の中空部材を採用した熱面着火装
置に関する。
従来技術
従来、水素エンジンについては多（の提案がなされて来
たが、その−例として、急激燃焼による過大な圧力上昇
と窒素酸化物（ＮＯｘ）の増大を抑制するため、本発明
の発明者は吸入ポートから空気及び燃焼用水素を吸入す
ると共に着火用の高圧水素を所定のタイミングで噴射ノ
ズルから燃焼室内に噴射させ、該高圧水素を第３図に示
すような発熱体４の熱面２ａにより着火させるような熱
面着火装置１を提案した。
たが、その−例として、急激燃焼による過大な圧力上昇
と窒素酸化物（ＮＯｘ）の増大を抑制するため、本発明
の発明者は吸入ポートから空気及び燃焼用水素を吸入す
ると共に着火用の高圧水素を所定のタイミングで噴射ノ
ズルから燃焼室内に噴射させ、該高圧水素を第３図に示
すような発熱体４の熱面２ａにより着火させるような熱
面着火装置１を提案した。
しかし咳熱面着火装置１は、セラミック製の軸部材２に
ニクロム線等の金属製の電熱ｖＡ３を巻き付けた発熱体
４が露出しており、この熱面２ａに高圧水素Ｈが直接噴
射されるようになっていたため、熱面２ａが冷え易く、
着火が不完全となり、燃焼が不連続となる欠点があった
。また吸気行程中に熱面２ａの温度が下がるため、熱面
２ａを１０００°Ｃ以上に加熱しないと安定した着火が
得られず、１０００８Ｃ以上に加熱することは電熱線３
が金属であるため、耐久性、信頼性に問題が生ずるとい
う欠点があった。
ニクロム線等の金属製の電熱ｖＡ３を巻き付けた発熱体
４が露出しており、この熱面２ａに高圧水素Ｈが直接噴
射されるようになっていたため、熱面２ａが冷え易く、
着火が不完全となり、燃焼が不連続となる欠点があった
。また吸気行程中に熱面２ａの温度が下がるため、熱面
２ａを１０００°Ｃ以上に加熱しないと安定した着火が
得られず、１０００８Ｃ以上に加熱することは電熱線３
が金属であるため、耐久性、信頼性に問題が生ずるとい
う欠点があった。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、電熱線を巻
き付けたセラミック類の軸部材からなる発熱体をセラミ
ック類の中空部材で囲繞することによって、発熱体に直
接高圧水素が噴射されないようにして発熱体の冷却を防
止し、安定した着火と連続した燃焼が得られるようにす
ることである。また他の目的は、発熱体の加熱温度が１
０００６Ｃ以下でも良好な着火と連続燃焼が得られるよ
うにすることによって、電熱線の耐久性と信頼性を向上
させることである。
たものであって、その目的とするところは、電熱線を巻
き付けたセラミック類の軸部材からなる発熱体をセラミ
ック類の中空部材で囲繞することによって、発熱体に直
接高圧水素が噴射されないようにして発熱体の冷却を防
止し、安定した着火と連続した燃焼が得られるようにす
ることである。また他の目的は、発熱体の加熱温度が１
０００６Ｃ以下でも良好な着火と連続燃焼が得られるよ
うにすることによって、電熱線の耐久性と信頼性を向上
させることである。
構成
要するに本発明は、吸入ポートから空気及び燃料用水素
を吸入すると共に着火用の高圧水素を所定のタイミング
で噴射ノズルから噴射させ、該高圧水素を熱面により着
火させるようにした水素エンジンにおいて、セラミック
類の軸部材に電熱線を巻き付けて発熱体を形成し、該発
熱体の周囲を適宜な隙間を隔ててセラミック類の中空部
材で囲繞し、前記発熱体への通電により加熱された該中
空部材の熱面に前記高圧水素を噴射させて着火させるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
を吸入すると共に着火用の高圧水素を所定のタイミング
で噴射ノズルから噴射させ、該高圧水素を熱面により着
火させるようにした水素エンジンにおいて、セラミック
類の軸部材に電熱線を巻き付けて発熱体を形成し、該発
熱体の周囲を適宜な隙間を隔ててセラミック類の中空部
材で囲繞し、前記発熱体への通電により加熱された該中
空部材の熱面に前記高圧水素を噴射させて着火させるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係る水素エンジン５は吸入ポート（図示せず）から
空気及び燃料用水素を吸入すると共に、着火用の高圧水
素Ｈを噴射弁６の開閉による所定のタイミングで噴射ノ
ズル８から噴射させ、該高圧水素Ｈを熱面により着火さ
せるようにしたものである。
明に係る水素エンジン５は吸入ポート（図示せず）から
空気及び燃料用水素を吸入すると共に、着火用の高圧水
素Ｈを噴射弁６の開閉による所定のタイミングで噴射ノ
ズル８から噴射させ、該高圧水素Ｈを熱面により着火さ
せるようにしたものである。
本発明熱面着火装置９は、第１図及び第２図に示すよう
に、セラミック類の軸部材１０に金属製の電熱′ｆＩＩ
Ａ１１を巻き付けて発熱体１２を形成し、該発熱体の周
囲を適宜な隙間Ｃを隔ててセラミック類の中空部材１３
で囲繞し、発熱体１２への通電により加熱された中空部
材１３の熱面１３ａに高圧水素Ｈを噴射させて着火させ
るように構成されており、熱面着火装置９は点火栓と同
様に螺着等の手段でシリンダヘッド１５に着脱自在に装
着されるようになっている。
に、セラミック類の軸部材１０に金属製の電熱′ｆＩＩ
Ａ１１を巻き付けて発熱体１２を形成し、該発熱体の周
囲を適宜な隙間Ｃを隔ててセラミック類の中空部材１３
で囲繞し、発熱体１２への通電により加熱された中空部
材１３の熱面１３ａに高圧水素Ｈを噴射させて着火させ
るように構成されており、熱面着火装置９は点火栓と同
様に螺着等の手段でシリンダヘッド１５に着脱自在に装
着されるようになっている。
なお第１図において、水素エンジン５には当然吸入弁機
構を含む吸入ポート及び排気弁機構を含む排気ポートが
設けられているが図示は省略してあり、また１Ｇはシリ
ンダ、１８はピストン、１９はバルブガイド、２０は高
圧水素供給パイプ、２１はシール部材、２２はばね、２
３はばね受座金、２４はロッカアーム、２５は隙間調整
用ボルト、２６はナンド、２８はロッカアーム軸、２９
はカム、３０はカムシャフトである。
構を含む吸入ポート及び排気弁機構を含む排気ポートが
設けられているが図示は省略してあり、また１Ｇはシリ
ンダ、１８はピストン、１９はバルブガイド、２０は高
圧水素供給パイプ、２１はシール部材、２２はばね、２
３はばね受座金、２４はロッカアーム、２５は隙間調整
用ボルト、２６はナンド、２８はロッカアーム軸、２９
はカム、３０はカムシャフトである。
作用
本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。水素エンジンの始動に当たっては、
まず熱面着火装置９の電熱線１１に通電してセラミック
類の軸部材１０を加熱する。
について説明する。水素エンジンの始動に当たっては、
まず熱面着火装置９の電熱線１１に通電してセラミック
類の軸部材１０を加熱する。
すると電熱４．！！１１と軸部材１０とからなる発熱体
１２は高温となって輻射熱を放出し、これによってその
周囲を囲繞するセラミック類の中空部材１３が短時間で
高温に加熱される。発熱体１２の加熱温度は１０００
’ Ｃ以下でよく、このように加熱されたらセルモータ
によりクランクシャフト （図示せず）を回転させてピ
ストン１８を動かし、カムシャフト３０を回転させてロ
ッカアーム２４を揺動させて噴射弁６を上下動させ、高
圧水素Ｈを噴射ノズル８から熱面１３ａに向けて噴射さ
せると、高圧水素Ｈは熱面１３ａの熱によって着火し、
別途吸入ポートから吸入された燃焼用水素が燃焼し、ピ
ストン１８は水素Ｈの燃焼により下方に押圧され、エン
ジン５は始動する。
１２は高温となって輻射熱を放出し、これによってその
周囲を囲繞するセラミック類の中空部材１３が短時間で
高温に加熱される。発熱体１２の加熱温度は１０００
’ Ｃ以下でよく、このように加熱されたらセルモータ
によりクランクシャフト （図示せず）を回転させてピ
ストン１８を動かし、カムシャフト３０を回転させてロ
ッカアーム２４を揺動させて噴射弁６を上下動させ、高
圧水素Ｈを噴射ノズル８から熱面１３ａに向けて噴射さ
せると、高圧水素Ｈは熱面１３ａの熱によって着火し、
別途吸入ポートから吸入された燃焼用水素が燃焼し、ピ
ストン１８は水素Ｈの燃焼により下方に押圧され、エン
ジン５は始動する。
−たんエンジン５が始動すると、ｔ！！Ａ焼によって中
空部材１３及び発熱体１２が高温に加熱されることにな
るので、電熱線１１への通電は不要となり、通電なしで
着火、燃焼が順調に進行する。
空部材１３及び発熱体１２が高温に加熱されることにな
るので、電熱線１１への通電は不要となり、通電なしで
着火、燃焼が順調に進行する。
試験の結果、本発明熱面着火装置９によれば、高圧水素
Ｈが中空部材１３により遮られて発熱体１２に直接噴射
されないため、該発熱体が冷えにくく、その加熱温度が
１０００°Ｃ以下でも十分に着火が得られ、しかも安定
した燃焼が行われることが確認された。
Ｈが中空部材１３により遮られて発熱体１２に直接噴射
されないため、該発熱体が冷えにくく、その加熱温度が
１０００°Ｃ以下でも十分に着火が得られ、しかも安定
した燃焼が行われることが確認された。
効果
本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、電熱線を巻き付けたセラミック類の軸部材からな
る発熱体をセラミック類の中空部材で囲繞したので、発
熱体に直接高圧水素が噴射されないため発熱体の冷却を
防上することができ、安定した着火と連続した燃焼が得
られるという効果がある。また発熱体の加熱温度が１ｏ
ｏｏ ’ ｃ以下でも良好な着火と連続燃焼が得られる
ため１．電熱線の耐久性と信頬性を向上させることがで
きる効果が得られる。
から、電熱線を巻き付けたセラミック類の軸部材からな
る発熱体をセラミック類の中空部材で囲繞したので、発
熱体に直接高圧水素が噴射されないため発熱体の冷却を
防上することができ、安定した着火と連続した燃焼が得
られるという効果がある。また発熱体の加熱温度が１ｏ
ｏｏ ’ ｃ以下でも良好な着火と連続燃焼が得られる
ため１．電熱線の耐久性と信頬性を向上させることがで
きる効果が得られる。
第１図は本発明熱面着火装置を装着した水素エンジンの
要部縦断面図、第２図は熱面着火装置の部分破断斜視図
、第３図は従来例に係る熱面着火装置の正面図である。 ５は水素エンジン、９は熱面着火装置、１０はセラミッ
ク類の軸部材、１１ば電熱線、１２は発熱体、１３はセ
ラミック類の中空部材、１３ａは熱面、Ｃは隙間、Ｈは
高圧水素である。 第１図
要部縦断面図、第２図は熱面着火装置の部分破断斜視図
、第３図は従来例に係る熱面着火装置の正面図である。 ５は水素エンジン、９は熱面着火装置、１０はセラミッ
ク類の軸部材、１１ば電熱線、１２は発熱体、１３はセ
ラミック類の中空部材、１３ａは熱面、Ｃは隙間、Ｈは
高圧水素である。 第１図
Claims (1)
- 吸入ポートから空気及び燃料用水素を吸入すると共に着
火用の高圧水素を所定のタイミングで噴射ノズルから噴
射させ、該高圧水素を熱面により着火させるようにした
水素エンジンにおいて、セラミック製の軸部材に電熱線
を巻き付けて発熱体を形成し、該発熱体の周囲を適宜な
隙間を隔ててセラミック製の中空部材で囲繞し、前記発
熱体への通電により加熱された該中空部材の熱面に前記
高圧水素を噴射させて着火させるように構成したことを
特徴とする熱面着火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252166A JPS61132723A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 熱面着火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252166A JPS61132723A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 熱面着火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132723A true JPS61132723A (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=17233404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59252166A Pending JPS61132723A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 熱面着火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61132723A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55104573A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-11 | Lucas Industries Ltd | Auxiliary implement for starting internal combustion engine |
| JPS55161959A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-16 | Yoshiyuki Kobayashi | Injection amount controller for fuel and the like in internal combustion engine |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59252166A patent/JPS61132723A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55104573A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-11 | Lucas Industries Ltd | Auxiliary implement for starting internal combustion engine |
| JPS55161959A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-16 | Yoshiyuki Kobayashi | Injection amount controller for fuel and the like in internal combustion engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3443552A (en) | Internal combustion engine,fuel supply system and process | |
| USRE36737E (en) | Reduction of cold-start emissions and catalyst warm-up time with direct fuel injection | |
| US6062186A (en) | Method of starting an engine | |
| JP3625533B2 (ja) | 油圧作動式燃料噴射装置の制御方法 | |
| JP2006501394A (ja) | 内燃機関用グロー・リング点火補助 | |
| US3977380A (en) | Starter assist device for internal combustion engines | |
| US3140697A (en) | Compression ignition engines | |
| Kobori et al. | Ignition, combustion and emissions in a DI diesel engine equipped with a micro-hole nozzle | |
| JPS5835272A (ja) | 内燃機関 | |
| US4018856A (en) | Fuel increase system for engine | |
| JPS61132723A (ja) | 熱面着火装置 | |
| JP2009264265A (ja) | 汎用内燃機関 | |
| JP2000179441A (ja) | 直接筒内噴射式火花点火機関 | |
| JPH0333423A (ja) | 内燃機関 | |
| JPS582462A (ja) | 内燃機関燃料供給装置 | |
| JP3545645B2 (ja) | ディーゼルエンジンの始動制御方法 | |
| JPH0227140Y2 (ja) | ||
| JP2020105940A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JP2524156Y2 (ja) | ディーゼルエンジンの副室構造 | |
| JPS63243461A (ja) | デイ−ゼルエンジンの可動グロ−プラグ | |
| KR200188714Y1 (ko) | 엔진의 냉간시동성 향상장치 | |
| JP2006266242A (ja) | 内燃機関の燃料加熱装置 | |
| JPS59206613A (ja) | 燃料噴射式内燃機関 | |
| JPH03115725A (ja) | 副室式断熱エンジンの燃料噴射装置 | |
| JPS59120781A (ja) | デイ−ゼルエンジンの始動補助装置 |