JPS61131820A - 歯車状の精密加工工具及び該精密加工工具をドレツシングする方法並びにドレツシング工具 - Google Patents

歯車状の精密加工工具及び該精密加工工具をドレツシングする方法並びにドレツシング工具

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JPS61131820A
JPS61131820A JP60259929A JP25992985A JPS61131820A JP S61131820 A JPS61131820 A JP S61131820A JP 60259929 A JP60259929 A JP 60259929A JP 25992985 A JP25992985 A JP 25992985A JP S61131820 A JPS61131820 A JP S61131820A
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precision machining
tool
dressing
machining tool
gear
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JP60259929A
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デイーター・ブツシユマイアー
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Hurth Verwaltungs GmbH
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1225Arrangements of abrasive wheel dressing devices on gear-cutting machines
    • B23F23/1231Arrangements of abrasive wheel dressing devices on gear-cutting machines using a gear-shaped dressing tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F21/00Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F21/03Honing tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
    • B24B53/06Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels
    • B24B53/075Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels for workpieces having a grooved profile, e.g. gears, splined shafts, threads, worms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、歯車の歯面を精密加工するだめの歯車状の精
密加工工具であって、該精密加工工具の歯が、一方向に
方向付けられたカッティングエツジを有していない抗摩
耗性の表面を備えている形式のもの及びこの精密加工工
具をドレッシングする方法並びにそのためのドレッシン
グ工具に関する。
従来の技術並びに欠点 本発明は、歯車の歯面を精密加工するために一般に知ら
れている(米国特許第3092934号明細書、ドイツ
連邦共和国特許出願公開第2719524号明細書)歯
車状の抗摩耗性の精密加工工具を出発点としている。こ
の精密加工工具の歯面をドレッシングするためには一般
に、歯面がCBN粒子又はダイヤモンド粒子によってコ
ーティングされていて歯車状に構成された金属製の基体
を有するドレッシング工具が用いられる。ドレッシング
過程に際して精密加工工具及びドレッシング工具は互い
に歯を噛み合わせられるが、この時に歯が遊びなしに噛
み合わされて作業が行われると、係合している歯の両側
面には、その際にいくつ加の歯面が係合しているかに応
じて常に交番する力が生せしめられる。この交番する力
に基づいて精密加工工具の歯面に誤差が生じてしまい、
この誤差は後で同精密加工工具によって加工されるワー
クに伝えられる。これに対して一画面装置を用いてドレ
ッシングが行われる場合には、ドレッシング工具は精密
加工工具における歯面誤差を除去することなしに同歯面
誤差にある程度追従してしまう。
′  発明の課題 ゆえに本発明の課題は、上述のような従来みられる欠点
を回避すべく改良されたドレッシングの方法を提供する
こと並びにこの改善されたドレッシング方法のために使
用することができるように、ドレッシングされる精密加
工工具及びドレッシング工具を構成することである。
課題を解決する手段 この課題を解決するために本発明による精密加工工具は
特許請求の範囲第1項記載のように構成されており、ド
レッシング工具は特許請求の範囲第5項記載のように構
成されている。まだドレッシング自体は特許請求の範囲
第4項記載の方法に基づいて実施される。
発明の作用並びに効果 従来汎用のドレッシング方法に比べて本発明による方法
は、ドレッシングすべき精密加工工具とドレッシング工
具との間に歯面遊びが存在するのもかかわらず、ドレッ
シング自体が遊びなしに行われることによって傑出して
いる。案内歯車及び案内ピニオンは極めて正確に製作す
ることができるので、ドレッシング時には精糸加工工具
において極めて良好な歯面形状が生ぜしめられる。それ
というのは案内歯車の歯面形状が精密加工工具に伝えら
れるからである。
案内歯車を用いることはVイツ連邦共和国特許出願公開
第3304980号明細書に基づいて歯車の精密加工の
ためには公知であるが、しかしながらこの場合、この精
密加工が実施される機械は案内歯車対合同軸的に受容す
るようになっていて、しかも、案内歯車対及び工具・ワ
ーク対における歯面装置を交換可能にするのに必要な特
殊な装置を有している。本発明による精密加工工具、ド
レッシング工具及び本発明によるドレッシング方法はこ
れに対して、いかなる公知の歯車精密加工機械において
も使用することないしは実施することができる。
またドイツ連邦共和国特許第3!、46189号明細書
には、案内歯車と堅く結合されたドレッシング工具が開
示されており、このドレッシング工具も同様にドレッシ
ングすべき工具歯車の歯に係合するようになっている。
この場合案内歯車の目的は、ドレッシング工具において
欠けた歯の代わりを果たすことである。工具歯車の歯へ
のドレッシング工具の係合によってドレッシング工具は
ある程度摩耗されてしまう。従ってこの公知の案内歯車
はその課題の点においてもその作用形式においても本発
明における案内歯車の配置とはまった(異なったもので
ある。
実施態様 案内歯車を備えた精密加工工具及び(又は)案内ピニオ
ンを備えたドレッシング工具は加工すべきワークに応じ
て、すぐ歯又ははす歯を備えた平歯車の形をしていても
又はすぐ歯又はまがり歯を備えだかさ歯車の形をしてい
てもよく、さらにまた内歯を有していてもよい。
精密加工工具及びドレッシング工具の係合ピンチつまり
歯数が案内歯車及び案内ピニオンの歯数と一致している
必要はなく、むしろ両方の歯数が異なっている方が有利
なこともある。なぜならばこのようになっていると場合
によっては存在するリンチ誤差を保証することができる
からである。この場合に重要なことは両方の伝達比が等
しいことである。
精密加工工具及びワークが互いに軸方向で接近させられ
て歯係合させられる機械において精密加工工具のドレッ
シングが行われる場合には、運動方向に応じて案内歯車
又は案内ピニオンの歯が一方の端面において屋根形に又
は丸く面取りされていると、歯側縁を保護するのに有利
である。
実施例 一方向に方向付けられていない抗摩耗性の歯面12,1
3を備えた歯車状の精密加工工具1にはその端面側に薄
い歯車が案内歯車2として固定されている。このために
精密加工工具1にはねじ3が設けられていて、ねじ3は
案内歯車2の長孔4を貫通してナツト5によって保持さ
れている。CBN(立法体の窒化硼素)粒子又はダイヤ
モンド粒子によって歯面17,18がコーティングされ
ている歯車状のドレッシング工具6にもその端面側に薄
い歯車が案内ピニオン7としてねじ8を用いて固定され
ている。ドレッシング工具6と案内ピニオン7とは相対
回動せず、両者の歯面は常に等しい相対位置にとどまる
。第1図に示された実施例では精密加工工具1はすぐ歯
を、ドレッシング工具6ははすmk備えている。しかし
ながらまた別のいかなる組合わせを選択することもでき
、例えば案内歯車ないしは案内ピニオンを備えた両者の
うちの一方に内歯を設けることも又は両者をかさ歯車と
して形成することも可能である。
精密加工工具1とドレッシング工具6とは互いに転動し
合う、。この場合両者の軸線11゜16は互いに間隔を
おいて交差している。軸線11.16に対して直角に位
置する共通の垂線(第1図の開平面に対して垂直な線)
は両軸線11.16を軸交差点10において結んでいる
精密加工工具1の形状及びドレッシング工具6の形状は
、工具1によって精密加工すべきワークの形に基づいて
定められる。この精密加工時には案内歯車2は機能する
ことなしに精密加工工具1にとどまる。
精密加工工具1の歯面12,13がドレッシングされね
ばならない場合、案内歯車2はねじ3をゆるめた後で、
歯面12が案内歯車2の歯面22に対して所定の材料削
除分に相当する値20だげ突出するまで、精密加工工具
1に対して回動させられる。次し・でねじ3は再び引き
締められる。いまや精密加工工具1はドレッシング工具
6と回転歯係合させられる。この際に、案内歯車2が案
内ピニオンγと遊びなしに噛み合うまで軸間隔減少の方
向で接近運動(矢印21参照)が行われる。次いで精密
加工工具1が機械から取り出される。ねじ3が新だにゆ
るめられた後で案内歯車2は精密加工工具1に対して、
歯面13が歯面23に対して所定の材料削除分に相当す
る値24だけ突出するまで、今度は逆方向に回動させら
れる。この過程の後でねじ3は再び引き締められ、精密
加工工具1は機械において逆向きの回転方向でドレッシ
ング工具6と回転歯係合させられる。この際に再び、案
内歯車2が遊びなしに案内ピニオン7と噛み合うまで接
近運動が行われる(矢印25参照)。
側面13のドレッシング時に、歯面12のドレッシング
時と同じ回転方向で作業を行うことも可能である。この
場合にはドレッシング工具6と精密加工工具1とが共通
の垂線を中心にして180°だけ回動させられて機械に
取り付けられる。
精密加工工具1とドレッシング工具6との係合が軸方向
で行われる場合、案内歯車2及び(又は)案内ピニオン
7の歯が端面に屋根形面取り部26又は丸形面取り部2
7又はこれに類したものを有していてもよい(両面取り
部26゜27は第1図において各1つの歯に示されてい
る)。このようになっていると、軸方向での係合が容易
になり、歯側縁特に精密加工工具1の歯側縁の損傷全防
止することができる。
精密加工工具1とドレッシング工具6の係合が半径方向
でつまり矢印21.25の方向で行われる場合には、案
内歯車2及び案内ピニオン7のだめに、精密加工工具1
及びドレッシング工具6の場合とは異なった係合ピッチ
つまり歯数が設けられていてもよい。この場合値20゜
24はそれぞれ案内歯車2の、基準として働く所定の歯
から算出される。
図面には本発明にとって重要でない部分はすべてつまり
例え・ば機械自体並びに緊締装置、駆動装置及び調節装
置はこれらが一般に知られて(・ることに基づいて図示
されていない。精密加工工具1及び(又は)ドレッシン
グ工具6が内歯を備えているか又はかさ歯状に構成され
ている場合には、歯面12.13のドレッシングは平歯
車について既に述べたのと同じ形式で行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は精密加工工具及びドレッシング工具をそれぞれ
所属の案内歯車及び案内2ニオンと共に示す図、第2図
及び第6図はそれぞれ異なった位置における案内歯車を
備えた精密加工工具を示す側面図である。 1・・・精密加工工具、2・・・案内歯車、3,8・・
・ねじ、4・・・長孔、5・・・ナツト、6・・・ドレ
ッシング工具、7・・・案内ピニオン、10・・・軸交
差点、11.16・・・軸線、12,13,17.18
゜22.23・・・歯面、20.24・・・値、21゜
25・・矢印、26・・屋根形面取り部、27・・・丸
形面取り部 シ 81寸 N ヘロ Cつ □− ヘ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、歯車の歯面を精密加工するための歯車状の精密加工
    工具(1)であつて、精密加工工具(1)の歯が、一方
    向に方向付けられたカッティングエッジを有していない
    抗摩耗性の表面を備えている形式において、軸方向にお
    いて精密加工工具(1)に並んで配置されていて該精密
    加工工具と角度調節可能に結合された少なくとも1つの
    案内歯車(2)が設けられており、該案内歯車が精密加
    工工具(1)の歯面(12、13)のドレッシング時に
    、軸方向においてドレッシング工具(6)に並んで配置
    されていて該ドレッシング工具と相対回動不能に結合さ
    れた案内ピニオン(7)と係合させられることを特徴と
    する、歯車状の精密加工工具。 2、案内歯車(2)の係合ピッチつまり歯数が精密加工
    工具(1)の歯数とは異なつており、この場合案内歯車
    (2)と案内ピニオン(7)との間の伝達比が精密加工
    工具(1)とドレッシング工具(6)との間の伝達比に
    相当している、特許請求の範囲第1項記載の精密加工工
    具。 3、案内歯車(2)の歯が精密加工工具(1)とは反対
    の側に屋根形面取り部又は丸形面取り部(27)又はこ
    れに類したものを有している、特許請求の範囲第1項記
    載の精密加工工具。 4、抗摩耗性の歯車状の精密加工工具(1)を、CBN
    粒子又はダイヤモンド粒子によつてコーティングされた
    ドレッシング工具(6)と回転歯係合させて同精密加工
    工具(1)をドレッシングする方法であつて、 まず初め軸方向において精密加工工具(1)の歯と整合
    するように配置された少なくとも1つの案内歯車(2)
    を精密加工工具(1)に対して回動させて、精密加工工
    具(1)の一方の歯面(12)を周方向において案内歯
    車(2)に対して、所定の材料削除分に相当する値(2
    0)だけ突出させ、 次いでこの歯面(12)を自体公知の形式 でドレッシングし、 次に案内歯車(2)を逆方向に精密加工工 具(1)に対して回動させて、該精密加工工具の他方の
    歯面(13)を周方向において案内歯車(2)に対して
    、所定の材料削除分に相当する値(24)だけ突出させ
    、 この他方の歯面(13)を回転方向を逆転 させて又は精密加工工具(1)とドレッシング工具(6
    )とを裏返して自体公知の形式でドレッシングし、 両ドレッシング過程時に精密加工工具(1)とドレッシ
    ング工具(6)とを相対的に接近させて、案内歯車(2
    )を、軸方向においてドレッシング工具(6)に並んで
    配置されかつ該ドレッシング工具と角度調節可能に結合
    された案内ピニオン(7)と遊びなしに噛み合わせる ことを特徴とした、精密加工工具をドレッシングする方
    法。 5、歯面がCBN粒子又はダイヤモンド粒子によつてコ
    ーティングされていて歯車状に構成された金属製の基体
    を有するドレッシング工具(6)であつて、軸方向にお
    いてドレッシング工具(6)に並んで配置されていて該
    ドレッシング工具と回動不能に結合された少なくとも1
    つの案内ピニオン(7)が設けられており、該案内ピニ
    オンが、軸方向においてドレッシングすべき精密加工工
    具(1)に並んで配置されていて該精密加工工具と角度
    調節可能に結合された案内歯車(2)と係合させられる
    ことを特徴とするドレッシング工具。 6、案内ピニオン(7)の係合ピッチつまり歯数がドレ
    ッシング工具(6)の歯数とは異なつており、この場合
    案内ピニオン(7)と案内歯車(2)との間の伝達比が
    ドレッシング工具(6)と精密加工工具(1)との間の
    伝達比に相当している、特許請求の範囲第5項記載のド
    レッシング工具。 7、案内ピニオン(7)の歯がドレッシング工具(6)
    とは反対の側に屋根形面取り部(26)又は丸形面取り
    部又はこれに類したものを有している、特許請求の範囲
    第5項記載のドレッシング工具。
JP60259929A 1984-11-23 1985-11-21 歯車状の精密加工工具及び該精密加工工具をドレツシングする方法並びにドレツシング工具 Pending JPS61131820A (ja)

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DE19843442830 DE3442830A1 (de) 1984-11-23 1984-11-23 Zahnradartiges, abrasives feinbearbeitungswerkzeug, verfahren zum abziehen eines solchen werkzeugs und dafuer bestimmtes abziehwerkzeug
DE3442830.5 1984-11-23

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