JPS61130645A - ベベルギヤ装置 - Google Patents
ベベルギヤ装置Info
- Publication number
- JPS61130645A JPS61130645A JP25383984A JP25383984A JPS61130645A JP S61130645 A JPS61130645 A JP S61130645A JP 25383984 A JP25383984 A JP 25383984A JP 25383984 A JP25383984 A JP 25383984A JP S61130645 A JPS61130645 A JP S61130645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- bevel
- holder
- case
- bevel gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Gear Transmission (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、変速出力軸とこれと直角なドライブ軸とを連
動連結するバギー車等のベベルギヤ装置に関する。
動連結するバギー車等のベベルギヤ装置に関する。
（従来技術及びその問題点）
第３図に示すように第１、第２ベベルギヤ５．２５を、
クランクケース２と一体のベベルケース部４０内に備え
ている。変速出力軸１８を支持するベアリング２２は直
接クランクケース２に嵌着されている。第１ベベルギヤ
５を支持するベアリング４１はベアリングハウジング４
２に［され、ハウジング４２はクランクケース２に嵌着
されている。
クランクケース２と一体のベベルケース部４０内に備え
ている。変速出力軸１８を支持するベアリング２２は直
接クランクケース２に嵌着されている。第１ベベルギヤ
５を支持するベアリング４１はベアリングハウジング４
２に［され、ハウジング４２はクランクケース２に嵌着
されている。
ところが上記のような構造で両ベベルギヤ５．２５の歯
合わせを調整する場合には、エンジン組立て工程におい
て、エンジンを少なくとも仮組した状態で行なわなけれ
ばならない。即ちエンジンを仮組した状態において、ハ
ウジング４２をずらしたりあるいはカバー４３を取外し
たりしながら、ハウジング４２のつば部４２ａとクラン
クケース２の間のシム４４や、第２ベベルギヤ２５とベ
アリング２２の間のシム２８を調整しなければならない
。従ってエンジンの組立て作業に手間がかがる。
合わせを調整する場合には、エンジン組立て工程におい
て、エンジンを少なくとも仮組した状態で行なわなけれ
ばならない。即ちエンジンを仮組した状態において、ハ
ウジング４２をずらしたりあるいはカバー４３を取外し
たりしながら、ハウジング４２のつば部４２ａとクラン
クケース２の間のシム４４や、第２ベベルギヤ２５とベ
アリング２２の間のシム２８を調整しなければならない
。従ってエンジンの組立て作業に手間がかがる。
（発明の目的）
両ベベルギＡｙの歯合わせの調整をエンジンの組立て作
業とは別の場所で行えるようにすることにより、エンジ
ン組立ての作業能率の向上を図ることを目的としている
。
業とは別の場所で行えるようにすることにより、エンジ
ン組立ての作業能率の向上を図ることを目的としている
。
（目的を達成するための手段）
上記目的を達成するために本発明は、クランクケースと
は別体にベベルケースを備え、ドライブ軸及びこれに連
結する第１ベベル−１！Ａ７をベベルケースに支承させ
、出力軸をベアリング及びベアリングホルダを介してク
ランクケースに支示さば、上記ベアリングをホルダの内
周面に軸方向移動不能に固定し、ベアリングの端面に第
２ベベルギヤの端部を当接させ、クランクケースには出
力軸と直角なベベルケース取付座を形成し、ホルダには
出力軸と直角な位置決め段部を形成し、ベベルケースに
は出力軸と直角な取付面を形成し、上記取付座にベベル
ケースの取付面及びホルダの段部を当接させるようにし
ている。
は別体にベベルケースを備え、ドライブ軸及びこれに連
結する第１ベベル−１！Ａ７をベベルケースに支承させ
、出力軸をベアリング及びベアリングホルダを介してク
ランクケースに支示さば、上記ベアリングをホルダの内
周面に軸方向移動不能に固定し、ベアリングの端面に第
２ベベルギヤの端部を当接させ、クランクケースには出
力軸と直角なベベルケース取付座を形成し、ホルダには
出力軸と直角な位置決め段部を形成し、ベベルケースに
は出力軸と直角な取付面を形成し、上記取付座にベベル
ケースの取付面及びホルダの段部を当接させるようにし
ている。
（実施例）
第１図は４輪バギー車に備えられたベベルギヤ装置の水
平断面図を示しており、この第１図において、ベベルケ
ース１はクランクケース２とは別体に形成されており、
ベベルケース１内の前端部にはベアリング３がｗＩ着さ
れ、ベアリング３の内周面には第１ベベルギヤ５が嵌着
されている。第１ベベルギヤ５にはドライブ軸６の前端
部が嵌入され、締付はナツト７により係止されている。
平断面図を示しており、この第１図において、ベベルケ
ース１はクランクケース２とは別体に形成されており、
ベベルケース１内の前端部にはベアリング３がｗＩ着さ
れ、ベアリング３の内周面には第１ベベルギヤ５が嵌着
されている。第１ベベルギヤ５にはドライブ軸６の前端
部が嵌入され、締付はナツト７により係止されている。
第１ベベルギヤ５はカムダンパー８を介して一体回転可
能にドライブ軸６に連結されている。カムダンパー８の
カム暦動体１０はドライブ軸６にスプライン嵌合すると
共に、コイルばね１１により第１ベベルギヤ５側に付勢
され、ベベルギヤ５のカム形成部５ａに当接している。
能にドライブ軸６に連結されている。カムダンパー８の
カム暦動体１０はドライブ軸６にスプライン嵌合すると
共に、コイルばね１１により第１ベベルギヤ５側に付勢
され、ベベルギヤ５のカム形成部５ａに当接している。
ベベルケース１の後端部には支持筒１２を介してローラ
ベアリング１４が嵌着され、ローラベアリング１４はド
ライブ軸６を支持している。支持筒１２の後端フランジ
部１２ａはシム１６を介してベベルケース１の後端部に
当接し、ボルト１５によりケース１に締着されている。
ベアリング１４が嵌着され、ローラベアリング１４はド
ライブ軸６を支持している。支持筒１２の後端フランジ
部１２ａはシム１６を介してベベルケース１の後端部に
当接し、ボルト１５によりケース１に締着されている。
ドライブ軸６の後端部は伝動機構答を介して後屯輪に連
動連結している。１７は走行距離シ１駆動用のギヤであ
り、ドライブ軸６のつＡ−ム部に噛み合っている。
動連結している。１７は走行距離シ１駆動用のギヤであ
り、ドライブ軸６のつＡ−ム部に噛み合っている。
クランクケース２にはドライブ軸６と直角な変速出力軸
１８が喝えられると共に、出力軸１８と直角なベベルケ
ース取付座２０が形成されている。
１８が喝えられると共に、出力軸１８と直角なベベルケ
ース取付座２０が形成されている。
出力軸１８はベアリング２２の内周面に嵌着され、ベア
リング２２は筒状のベアリングホルダ２３の内周面に嵌
着されている。ベアリング２２のアウタレースの一端縁
はホルダ２３の内向きつば部２３ａに当接し、他端縁ｔ
よ係Ｗナツト２４に当接し、それによりホルダ２３に対
してベアリング２２を軸方向移動不能に係止している。
リング２２は筒状のベアリングホルダ２３の内周面に嵌
着されている。ベアリング２２のアウタレースの一端縁
はホルダ２３の内向きつば部２３ａに当接し、他端縁ｔ
よ係Ｗナツト２４に当接し、それによりホルダ２３に対
してベアリング２２を軸方向移動不能に係止している。
ナラ１−２４はホルダ２３の内周面に螺着されている。
出力軸１８はベベルケース１内に突出しており、そこに
第２ベベルギ１７２５がスプライン嵌合している。出力
軸１８の先端部には締付はナツト２７が螺着されており
、ナツト２７とベアリング２２のインナーレースにより
第２ベベルギヤ２５を軸方移動不能に係止している。ベ
アリング２２と第２ベベルギヤ２５の間には第２ベベル
ギヤ２５の位置調節用のシム２８が配置されている。ホ
ルダ２３のベベルケース側の端部には、出力軸１８と直
角で、かつクランクケース２の取付座２０に対向する位
置決め用段部２６が形成されている。
第２ベベルギ１７２５がスプライン嵌合している。出力
軸１８の先端部には締付はナツト２７が螺着されており
、ナツト２７とベアリング２２のインナーレースにより
第２ベベルギヤ２５を軸方移動不能に係止している。ベ
アリング２２と第２ベベルギヤ２５の間には第２ベベル
ギヤ２５の位置調節用のシム２８が配置されている。ホ
ルダ２３のベベルケース側の端部には、出力軸１８と直
角で、かつクランクケース２の取付座２０に対向する位
置決め用段部２６が形成されている。
ホルダ２３はその段部２６が取付は座２０に当接し、ボ
ルト３０によりクランクケース２に固定されている。
ルト３０によりクランクケース２に固定されている。
ベベルケース１には出力軸１８と直角で、かつクランク
ケース２の取付座２０に対向する取付面３１が形成され
ている。ベベルケース１はその取付面３１がクランクケ
ース２の取付座２ｏに当接し、複数本のボルトによりク
ランクケース２に固着されている。
ケース２の取付座２０に対向する取付面３１が形成され
ている。ベベルケース１はその取付面３１がクランクケ
ース２の取付座２ｏに当接し、複数本のボルトによりク
ランクケース２に固着されている。
（作用）
ベベルギヤ装置の歯合わせの調整は、予めエンジン組立
てラーｒンとは別の場所で行なわれる。
てラーｒンとは別の場所で行なわれる。
例えば第２図に示づように仮取付座２０′及び坂出力＠
１８′を右するジグＧを準備しておき、ジグＧの四部３
３にホルダ２３を嵌合し、段部２６を仮取付座２０′に
当接させる。ホルダ２３内にベアリング２２を嵌着する
と共にナツト２７によりベアリング２２を係止する。そ
してベベルケース１をジグＧに仮に取付け、両ベベルギ
ヤ５．２５の歯合わせの調整を行なう。
１８′を右するジグＧを準備しておき、ジグＧの四部３
３にホルダ２３を嵌合し、段部２６を仮取付座２０′に
当接させる。ホルダ２３内にベアリング２２を嵌着する
と共にナツト２７によりベアリング２２を係止する。そ
してベベルケース１をジグＧに仮に取付け、両ベベルギ
ヤ５．２５の歯合わせの調整を行なう。
叩ら第２ベベルギヤ２５とベアリング２２の間のシム２
８の厚みを調整することにより、段部２６を基準面とし
て第２ベベルギヤ２５の軸方向の位置を決定する。また
ベベルケース１の後端面と支持筒１２のフランジ部１２
ａの間のシム１６の厚さを調整することにより、ベベル
ケース１に対する第１ベベルギＩｔ ５の軸方向（前蛋
方向）の位置を調整する。
８の厚みを調整することにより、段部２６を基準面とし
て第２ベベルギヤ２５の軸方向の位置を決定する。また
ベベルケース１の後端面と支持筒１２のフランジ部１２
ａの間のシム１６の厚さを調整することにより、ベベル
ケース１に対する第１ベベルギＩｔ ５の軸方向（前蛋
方向）の位置を調整する。
次にエンジン組立て工程において、ベベルケース１を取
付ける竹には、出力軸１８はまず図示されていない他端
部がクランクケース２に片持ち状に支持され、第１図に
示されている側の端部は自由状態になっている。
付ける竹には、出力軸１８はまず図示されていない他端
部がクランクケース２に片持ち状に支持され、第１図に
示されている側の端部は自由状態になっている。
上記のような状態のクランクケース２に、ホルダ２３、
ベアリング２２及びナツト２４の三者を１つのユニット
としてクランクケース２の孔２ａに嵌合し、ホルダ２３
の段部２６を取付座２０に当接させ、ボルト３０により
固定する。
ベアリング２２及びナツト２４の三者を１つのユニット
としてクランクケース２の孔２ａに嵌合し、ホルダ２３
の段部２６を取付座２０に当接させ、ボルト３０により
固定する。
そして予め調整済みのシム２８を出力軸１８に嵌め、第
２ベベルギヤ２５を出力軸１８にスプライン嵌合し、ナ
ツト２７で固定する。
２ベベルギヤ２５を出力軸１８にスプライン嵌合し、ナ
ツト２７で固定する。
次にドライブ軸６及び第１ベベルギヤ５が予め 組付け
られているベベルケース１を、その取付面３１を取付座
２０に当接させてクランクケース２に固着する。
（このように
クランクケース２の取付座２０を基準面としてベベルギ
ヤ装置を組付けることにより、両ベベルギヤ５．２５は
正確な位置に確実にセットされる。
られているベベルケース１を、その取付面３１を取付座
２０に当接させてクランクケース２に固着する。
（このように
クランクケース２の取付座２０を基準面としてベベルギ
ヤ装置を組付けることにより、両ベベルギヤ５．２５は
正確な位置に確実にセットされる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、ベベルケースをクランク
ケースどは別体に形成し、クランクケースには出力軸と
直角なベベルクース取ｆｌ座を形成し、変速出力軸用ベ
アリングを保持するベアリングホルダには出力軸と直角
な位置決め段部を形成し、ベベルケースには出力軸と直
角な取付面を形成し、上記取付座にベベルケースの取付
面及びボルダの段部を当接さＵるようにしているので、
次のような効果がある。
ケースどは別体に形成し、クランクケースには出力軸と
直角なベベルクース取ｆｌ座を形成し、変速出力軸用ベ
アリングを保持するベアリングホルダには出力軸と直角
な位置決め段部を形成し、ベベルケースには出力軸と直
角な取付面を形成し、上記取付座にベベルケースの取付
面及びボルダの段部を当接さＵるようにしているので、
次のような効果がある。
即ちホルダの段部とベベルケースの取付面をジグの仮取
付座に合わせることにより、エンジン組立て前に予め別
の場所で、正確にベベルギヤ間の歯合わＵの調整を行な
うことができる。
付座に合わせることにより、エンジン組立て前に予め別
の場所で、正確にベベルギヤ間の歯合わＵの調整を行な
うことができる。
それによりエンジン組立て時には、クランクケースの取
付座にホルダの段部及びベベルケースの取付面を当接さ
せて組付けるだけで、両ベベルギヤを正確な位置にセッ
トできる。従ってエンジン組立て作業においては、歯合
わせ調整作業を行なう必要はなくなり、エンジン組Ｗて
の作業能率が向上する。
付座にホルダの段部及びベベルケースの取付面を当接さ
せて組付けるだけで、両ベベルギヤを正確な位置にセッ
トできる。従ってエンジン組立て作業においては、歯合
わせ調整作業を行なう必要はなくなり、エンジン組Ｗて
の作業能率が向上する。
第１図は本発明を適用したベベルギヤ装置の水平断面図
、第２図はジグによる歯合わせ調整中の第１図のベベル
ギヤ装置の水平断面図、第３図は従来例の水平断面図で
ある。、１・・・ベベルケース、２・・・クランクケー
ス、５・・・第１ベベルギヤ、６・・・ドライブ軸、１
８・・・出力軸、２０−・・取付座、２２・・・ベアリ
ング、２３・・・ベアリングホルダ、２６・・・段部、
２５・・・第２ベベルギヤ、２８・・・シム、３１・・
・取付面
、第２図はジグによる歯合わせ調整中の第１図のベベル
ギヤ装置の水平断面図、第３図は従来例の水平断面図で
ある。、１・・・ベベルケース、２・・・クランクケー
ス、５・・・第１ベベルギヤ、６・・・ドライブ軸、１
８・・・出力軸、２０−・・取付座、２２・・・ベアリ
ング、２３・・・ベアリングホルダ、２６・・・段部、
２５・・・第２ベベルギヤ、２８・・・シム、３１・・
・取付面
Claims (1)
- 変速出力軸とこれと直角なドライブ軸とを連動連動する
バギー車等のベベルギヤ装置において、クランクケース
とは別体にベベルケースを備え、ドライブ軸及びこれに
連結する第１ベベルギヤをベベルケースに支承させ、出
力軸をベアリング及びベアリングホルダを介してクラン
クケースに支承させ、上記ベアリングをホルダの内周面
に軸方向移動不能に固定し、ベアリングの端面に第２ベ
ベルギヤの端面を当接させ、クランクケースには出力軸
と直角なベベルケース取付座を形成し、ホルダには出力
軸と直角な位置決め段部を形成し、ベベルケースには出
力軸と直角な取付面を形成し、上記取付座にベベルケー
スの取付面及びホルダの段部を当接させるようにしたこ
とを特徴とするベベルギヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25383984A JPS61130645A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | ベベルギヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25383984A JPS61130645A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | ベベルギヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130645A true JPS61130645A (ja) | 1986-06-18 |
| JPH0330738B2 JPH0330738B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17256847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25383984A Granted JPS61130645A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | ベベルギヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130645A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019098401A1 (ko) * | 2017-11-15 | 2019-05-23 | 주식회사 티앤지 | 기어 장치를 구성하는 스티어링 베벨 기어 조립체 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57192655A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-26 | Honda Motor Co Ltd | Shift drum speed changer for motor bicycles |
| JPS58138852U (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | 株式会社クボタ | 農用ベベルギヤ式伝動装置 |
| JPS58140355U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | 井関農機株式会社 | ベベルギヤ伝導装置における安全装置 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP25383984A patent/JPS61130645A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57192655A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-26 | Honda Motor Co Ltd | Shift drum speed changer for motor bicycles |
| JPS58138852U (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | 株式会社クボタ | 農用ベベルギヤ式伝動装置 |
| JPS58140355U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | 井関農機株式会社 | ベベルギヤ伝導装置における安全装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330738B2 (ja) | 1991-05-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |