JPS6112967B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112967B2 JPS6112967B2 JP54026938A JP2693879A JPS6112967B2 JP S6112967 B2 JPS6112967 B2 JP S6112967B2 JP 54026938 A JP54026938 A JP 54026938A JP 2693879 A JP2693879 A JP 2693879A JP S6112967 B2 JPS6112967 B2 JP S6112967B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pellets
- ore
- coke
- layer
- furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000008188 pellet Substances 0.000 claims description 50
- 239000000571 coke Substances 0.000 claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B5/00—Making pig-iron in the blast furnace
- C21B5/008—Composition or distribution of the charge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塊鉱石・焼結鉱・ペレツトなどの鉱石
類とコークスなどの固体還元剤を高炉に層状装入
する方法において、ペレツト配合比が高い場合の
高炉の通気性を改善することを目的とするもので
ある。 ペレツトの配合比が高い場合、ペレツトの物理
特性すなわち球形であるため塊鉱石・焼結鉱など
に比べて充填密度が高く且つ安息角が小さいこ
と、及び粒度分布巾が小さくて、炉内での粒度偏
析が小さいことを十分認識しておく必要がある。 従来鉱石類及びコークスの装入方法としては、
C↓C↓C↓O↓O↓O↓やC↓C↓O↓O↓が
ある。ここでC↓はコークスの装入を、O↓は鉱
石類の装入を示す。従来方法では、ペレツト配合
比10%までなら第1図に示すように鉱石類の傾斜
角は主体となる焼結鉱の傾斜角と概略同等の傾斜
角を保有するため中心部鉱石層厚aは炉壁部鉱石
層厚bより薄く、本来の中心流型のガス分布で操
業でき操業上の問題はない。しかし、ペレツト配
合比が高くなると、ペレツトの物理特性が顕著に
現われ、第2図に示すように中心部鉱石層厚a′が
厚くなりすぎ、且つ炉壁部鉱石層厚b′が薄くな
り、且つ炉径方向で粒度偏析が小さくなるため、
中心部の通気低抗が大きくなる。そのため炉内ガ
ス流分布が周辺流化し、融着層中心部レベルが低
下し、通気性悪化、操業不安定、生産効率の低下
等の高炉操業への悪影響を及ぼす恐れがある。 本発明は、ペレツトを配合した鉱石類を複数回
に分けて炉壁近傍に装入する高炉操業方法におい
て、コークスダンプ後の最初の鉱石ダンプとして
ペレツトを主体とする鉱石類を装入すると共に、
これに引続くその他の鉱石ダンプとして焼結鉱及
び又は塊鉱石を主体とする鉱石類を装入する。こ
とを特徴とし、高炉の能率的な操業を可能ならし
めるものである。具体的な装入方法はC↓C↓C
↓P↓O↓O↓やC↓C↓P↓O↓となる。ここ
で、P↓はペレツトベースの装入を示す。 以下に本法を詳細に説明する。 本発明者らはペレツト高配合装入においてペレ
ツトが中心部へ流れ込むのを抑制する条件につい
て、種々検討・解析した結果、次のことが判明し
た。 1 ペレツトと焼結鉱、あるいは塊鉱石との配合
時には、配合割合に応じた傾斜角をとつてペレ
ツトは炉の中心部へ流れ込む。 2 本発明の現象を第3図の1に示すが、コーク
ス層の上にペレツトを装入した場合、ペレツト
が球形で嵩密度が他の鉱石類よりも大きいた
め、コークス層にもぐりこむ傾向が大である。
そのため、コークス層は崩されて、雪崩れ現象
を起し、崩されたコークスが少量のペレツトと
共に炉中心部へ流れ込み、中間〜中心域にかけ
てペレツト・コークスの混合層を形成する。
又、コークス層の崩れによつてコークス層の傾
斜角が小さくなるため、過度にペレツトが中心
部へ流れ込むのを抑制する。図中破線はペレツ
ト装入前のコークス層の形状を示し、実線はペ
レツト装入後のコークス層の形状を示す。 3 コークス層の上に焼結鉱や塊鉱石を装入した
場合は、ペレツトに比べて、嵩密度が小さく、
又、粒径が大きいため、コークス層へのもぐり
こみが小さく、コークス層を崩しにくい。した
がつて第3図の2に示すように、焼結鉱あるい
は、塊鉱石の装入前後で、コークス層の形状は
あまり変化せず、混合層の形成量も少い。 4 焼結鉱あるいは塊鉱石の層の上にペレツトを
装入した場合は、第3図の3に示すように、ペ
レツトと、焼結鉱あるいは塊鉱石との粒径の
差、嵩密度の差が小さいので、ペレツトは焼結
鉱や塊鉱石の層の中にもぐり込むことが少な
く、焼結鉱や塊鉱石の層を崩すことがない。従
つてペレツトは個有の傾斜角で、炉中心部へ流
れ込む。 5 ペレツト層の上に焼結鉱や塊鉱石を装入した
場合は、第3図の4に示すように、焼結鉱や塊
鉱石はペレツト層を崩す力が小さく、焼結鉱や
塊鉱石はペレツトよりも大きい個有の傾斜角を
とるため、炉中心部へ流れ込む量は少く、炉壁
部に堆積する。 以上を要約すると (1) ペレツト装入時においてコークス層は崩され
コークスの一部は炉中心部に流される。この現
象は他の原料に比してペレツトが大である。 (2) そして、少量のペレツトが崩れたコークスと
共に炉中心部へ流れ込み、中間〜中心域にかけ
て、ペレツト・コークスの混合層が形成され、
且つ、コークスの崩れによつて傾斜角が小さく
なり、又、コークスの一部が中心部に押出され
るため、過度にペレツトが炉中心部へ流れ込む
こが抑制される。 (3) コークス層直上にダンプしたペレツトベース
の鉱石類によつて形成される層の傾斜角が小さ
くなるので、後続の鉱石類ダンプによつて形成
される鉱石層は、炉壁部に堆積した状態に形成
される。 上記(2),(3)の現象は高炉の通気性改善に好まし
い結果をもたらす。 本発明法を効果的に実施するにはまず、コーク
スダンプ後の最初の鉱石ダンプとして配合比で50
%以上のペレツトベースの鉱石類をダンプするこ
とが好ましい。ついて、残りのペレツトを後続の
鉱石ダンプ中に配合する場合、ペレツトの炉中心
部への流れ込み効果を小さくするためペレツト配
合比50%以下の少量に分配することが好ましい。 而して本法のペレツト配合比は実際に、75%以
下に制限される。尚、従来法において、ペレツト
10%程度の配合であると、とりたてる程通気性は
悪化していないが、この範囲といえども、本法を
採用すると通気性を改善する方向に作用するもの
である。ペレツトの炉中心部への流れ込みが抑制
され、中心部鉱石層を厚くせず、且つ通気の良好
な混合層を中間〜中心域にかけて形成することが
でき、炉内ガス分布は中心流型に安定し、通気性
は安定し炉壁部の熱負荷も低位に保つこができ
る。 したがつて、従来方法におけるペレツト配合比
の高い場合に生じた通気性悪化、操業性不安定、
生産効率低下等の問題点を解消し、高炉の能率的
操業を可能にすることができる。 次に本発明の実施例を次表に示す。(実施高炉
の内容積は1691m3である。) 【表】
類とコークスなどの固体還元剤を高炉に層状装入
する方法において、ペレツト配合比が高い場合の
高炉の通気性を改善することを目的とするもので
ある。 ペレツトの配合比が高い場合、ペレツトの物理
特性すなわち球形であるため塊鉱石・焼結鉱など
に比べて充填密度が高く且つ安息角が小さいこ
と、及び粒度分布巾が小さくて、炉内での粒度偏
析が小さいことを十分認識しておく必要がある。 従来鉱石類及びコークスの装入方法としては、
C↓C↓C↓O↓O↓O↓やC↓C↓O↓O↓が
ある。ここでC↓はコークスの装入を、O↓は鉱
石類の装入を示す。従来方法では、ペレツト配合
比10%までなら第1図に示すように鉱石類の傾斜
角は主体となる焼結鉱の傾斜角と概略同等の傾斜
角を保有するため中心部鉱石層厚aは炉壁部鉱石
層厚bより薄く、本来の中心流型のガス分布で操
業でき操業上の問題はない。しかし、ペレツト配
合比が高くなると、ペレツトの物理特性が顕著に
現われ、第2図に示すように中心部鉱石層厚a′が
厚くなりすぎ、且つ炉壁部鉱石層厚b′が薄くな
り、且つ炉径方向で粒度偏析が小さくなるため、
中心部の通気低抗が大きくなる。そのため炉内ガ
ス流分布が周辺流化し、融着層中心部レベルが低
下し、通気性悪化、操業不安定、生産効率の低下
等の高炉操業への悪影響を及ぼす恐れがある。 本発明は、ペレツトを配合した鉱石類を複数回
に分けて炉壁近傍に装入する高炉操業方法におい
て、コークスダンプ後の最初の鉱石ダンプとして
ペレツトを主体とする鉱石類を装入すると共に、
これに引続くその他の鉱石ダンプとして焼結鉱及
び又は塊鉱石を主体とする鉱石類を装入する。こ
とを特徴とし、高炉の能率的な操業を可能ならし
めるものである。具体的な装入方法はC↓C↓C
↓P↓O↓O↓やC↓C↓P↓O↓となる。ここ
で、P↓はペレツトベースの装入を示す。 以下に本法を詳細に説明する。 本発明者らはペレツト高配合装入においてペレ
ツトが中心部へ流れ込むのを抑制する条件につい
て、種々検討・解析した結果、次のことが判明し
た。 1 ペレツトと焼結鉱、あるいは塊鉱石との配合
時には、配合割合に応じた傾斜角をとつてペレ
ツトは炉の中心部へ流れ込む。 2 本発明の現象を第3図の1に示すが、コーク
ス層の上にペレツトを装入した場合、ペレツト
が球形で嵩密度が他の鉱石類よりも大きいた
め、コークス層にもぐりこむ傾向が大である。
そのため、コークス層は崩されて、雪崩れ現象
を起し、崩されたコークスが少量のペレツトと
共に炉中心部へ流れ込み、中間〜中心域にかけ
てペレツト・コークスの混合層を形成する。
又、コークス層の崩れによつてコークス層の傾
斜角が小さくなるため、過度にペレツトが中心
部へ流れ込むのを抑制する。図中破線はペレツ
ト装入前のコークス層の形状を示し、実線はペ
レツト装入後のコークス層の形状を示す。 3 コークス層の上に焼結鉱や塊鉱石を装入した
場合は、ペレツトに比べて、嵩密度が小さく、
又、粒径が大きいため、コークス層へのもぐり
こみが小さく、コークス層を崩しにくい。した
がつて第3図の2に示すように、焼結鉱あるい
は、塊鉱石の装入前後で、コークス層の形状は
あまり変化せず、混合層の形成量も少い。 4 焼結鉱あるいは塊鉱石の層の上にペレツトを
装入した場合は、第3図の3に示すように、ペ
レツトと、焼結鉱あるいは塊鉱石との粒径の
差、嵩密度の差が小さいので、ペレツトは焼結
鉱や塊鉱石の層の中にもぐり込むことが少な
く、焼結鉱や塊鉱石の層を崩すことがない。従
つてペレツトは個有の傾斜角で、炉中心部へ流
れ込む。 5 ペレツト層の上に焼結鉱や塊鉱石を装入した
場合は、第3図の4に示すように、焼結鉱や塊
鉱石はペレツト層を崩す力が小さく、焼結鉱や
塊鉱石はペレツトよりも大きい個有の傾斜角を
とるため、炉中心部へ流れ込む量は少く、炉壁
部に堆積する。 以上を要約すると (1) ペレツト装入時においてコークス層は崩され
コークスの一部は炉中心部に流される。この現
象は他の原料に比してペレツトが大である。 (2) そして、少量のペレツトが崩れたコークスと
共に炉中心部へ流れ込み、中間〜中心域にかけ
て、ペレツト・コークスの混合層が形成され、
且つ、コークスの崩れによつて傾斜角が小さく
なり、又、コークスの一部が中心部に押出され
るため、過度にペレツトが炉中心部へ流れ込む
こが抑制される。 (3) コークス層直上にダンプしたペレツトベース
の鉱石類によつて形成される層の傾斜角が小さ
くなるので、後続の鉱石類ダンプによつて形成
される鉱石層は、炉壁部に堆積した状態に形成
される。 上記(2),(3)の現象は高炉の通気性改善に好まし
い結果をもたらす。 本発明法を効果的に実施するにはまず、コーク
スダンプ後の最初の鉱石ダンプとして配合比で50
%以上のペレツトベースの鉱石類をダンプするこ
とが好ましい。ついて、残りのペレツトを後続の
鉱石ダンプ中に配合する場合、ペレツトの炉中心
部への流れ込み効果を小さくするためペレツト配
合比50%以下の少量に分配することが好ましい。 而して本法のペレツト配合比は実際に、75%以
下に制限される。尚、従来法において、ペレツト
10%程度の配合であると、とりたてる程通気性は
悪化していないが、この範囲といえども、本法を
採用すると通気性を改善する方向に作用するもの
である。ペレツトの炉中心部への流れ込みが抑制
され、中心部鉱石層を厚くせず、且つ通気の良好
な混合層を中間〜中心域にかけて形成することが
でき、炉内ガス分布は中心流型に安定し、通気性
は安定し炉壁部の熱負荷も低位に保つこができ
る。 したがつて、従来方法におけるペレツト配合比
の高い場合に生じた通気性悪化、操業性不安定、
生産効率低下等の問題点を解消し、高炉の能率的
操業を可能にすることができる。 次に本発明の実施例を次表に示す。(実施高炉
の内容積は1691m3である。) 【表】
第1図は、ペレツト配合比10%程度までの従来
方法、例えば、C↓C↓C↓O↓O↓O↓(各鉱
石ダンプ中のペレツト配合比は20%)を用いた時
の炉内分布状況を示す。第2図は、ペレツト配合
比20%以上での従来方法を用いた時の炉内分布状
況を示す。(各鉱石ダンプ中のペレツト配合比は
40%以上)。第3図1〜4は、各層に、異種銘柄
の原料を装入した時の各層の崩れ状況及びダンプ
した原料の堆積状況を示す。 O……鉱石、S……焼結鉱、L……塊鉱石、C
……コークス、P……ペレツト。
方法、例えば、C↓C↓C↓O↓O↓O↓(各鉱
石ダンプ中のペレツト配合比は20%)を用いた時
の炉内分布状況を示す。第2図は、ペレツト配合
比20%以上での従来方法を用いた時の炉内分布状
況を示す。(各鉱石ダンプ中のペレツト配合比は
40%以上)。第3図1〜4は、各層に、異種銘柄
の原料を装入した時の各層の崩れ状況及びダンプ
した原料の堆積状況を示す。 O……鉱石、S……焼結鉱、L……塊鉱石、C
……コークス、P……ペレツト。
Claims (1)
- 1 ペレツトを配合した鉱石類を複数回に分けて
炉壁近傍に装入する高炉操業方法において、コー
クスダンプ後の最初の鉱石ダンプとして、ペレツ
トを主体とする鉱石類を装入すると共にこれに引
続くその他の鉱石ダンプとして焼結鉱及び又は塊
鉱石を主体とする鉱石類を装入することを特徴と
する高炉原料の装入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2693879A JPS55119107A (en) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | Charging method of raw material for blast furnace |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2693879A JPS55119107A (en) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | Charging method of raw material for blast furnace |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55119107A JPS55119107A (en) | 1980-09-12 |
JPS6112967B2 true JPS6112967B2 (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=12207082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2693879A Granted JPS55119107A (en) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | Charging method of raw material for blast furnace |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55119107A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413257U (ja) * | 1987-07-14 | 1989-01-24 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103882167A (zh) * | 2014-03-21 | 2014-06-25 | 济钢集团有限公司 | 一种高炉料层结构 |
-
1979
- 1979-03-08 JP JP2693879A patent/JPS55119107A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413257U (ja) * | 1987-07-14 | 1989-01-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55119107A (en) | 1980-09-12 |
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