JPS61129603A - フイルタ− - Google Patents
フイルタ−Info
- Publication number
- JPS61129603A JPS61129603A JP59252594A JP25259484A JPS61129603A JP S61129603 A JPS61129603 A JP S61129603A JP 59252594 A JP59252594 A JP 59252594A JP 25259484 A JP25259484 A JP 25259484A JP S61129603 A JPS61129603 A JP S61129603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monofilament
- filter
- crt
- frame
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
- H04N5/645—Mounting of picture tube on chassis or in housing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/89—Optical or photographic arrangements structurally combined or co-operating with the vessel
- H01J29/896—Anti-reflection means, e.g. eliminating glare due to ambient light
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/867—Means associated with the outside of the vessel for shielding, e.g. magnetic shields
- H01J29/868—Screens covering the input or output face of the vessel, e.g. transparent anti-static coatings, X-ray absorbing layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/863—Passive shielding means associated with the vessel
- H01J2229/8633—Meshes and patterns
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/89—Optical components associated with the vessel
- H01J2229/8913—Anti-reflection, anti-glare, viewing angle and contrast improving treatments or devices
- H01J2229/8922—Apparatus attached to vessel and not integral therewith
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はコンピューター、ワードプロセッサ等の陰極線
管(以下CRTと呼ぶ)用のフィルターに適用して有効
な技術に関するものである。
管(以下CRTと呼ぶ)用のフィルターに適用して有効
な技術に関するものである。
[前景技術]
近年のコンピューター、ワードプロセッサ等のいわゆる
オフィスオートメ−シラン(OA)機器の進歩にともな
い、今まで一部の技術者に限られていたこれらのOA機
器の操作が広<−船人にも要求されるようになってきた
。
オフィスオートメ−シラン(OA)機器の進歩にともな
い、今まで一部の技術者に限られていたこれらのOA機
器の操作が広<−船人にも要求されるようになってきた
。
しかしこれらの機器の普及は、従来予期しえなかった問
題を生じ始めている。
題を生じ始めている。
たとえば、長時間CRT画面を注視しながら機器を操作
するオペレーターに目の疲れ、視力の低下、吐き気、め
まい等の症状を訴える者が多いことが知られはじめてい
る。
するオペレーターに目の疲れ、視力の低下、吐き気、め
まい等の症状を訴える者が多いことが知られはじめてい
る。
目の疲れに対しては、従来からCR7画面の前面に黒色
系で半透明のプラスチックパネルからなるフィルターを
取付けることによって、グレアの発生を抑制し画面のコ
ントラストを鮮明にしてオペレーターの目を保護する方
法があるが、これはプラスチック表面が光を反射するた
めに画面がかえって見づらくなるという欠点を存してい
た。
系で半透明のプラスチックパネルからなるフィルターを
取付けることによって、グレアの発生を抑制し画面のコ
ントラストを鮮明にしてオペレーターの目を保護する方
法があるが、これはプラスチック表面が光を反射するた
めに画面がかえって見づらくなるという欠点を存してい
た。
さらに最近では、CRT画面から放射される電磁波の人
体への影響、特に妊婦への悪影響についても懸念され始
めている。
体への影響、特に妊婦への悪影響についても懸念され始
めている。
この点については、オペレータに11m波ノールド材か
らなるユニフォームを着用させることも考えられるが、
これらは人体のユニフォーム着用部分しか保護されず、
しかも着脱に手間がかかる等の問題がある。
らなるユニフォームを着用させることも考えられるが、
これらは人体のユニフォーム着用部分しか保護されず、
しかも着脱に手間がかかる等の問題がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、CRT画面の表示を注視しながら作業
を行うオペレーターの視力低下を防止し、かつCRTか
ら発生する電磁波の人体への影響を抑制することにある
。
を行うオペレーターの視力低下を防止し、かつCRTか
ら発生する電磁波の人体への影響を抑制することにある
。
すなわち、CRT画面への装着用のフィルターにおいて
、樹脂のモノフィラメント上に金属膜を被着し、かつ該
金属上に黒色塗料を被着したフィラメントを編組し、そ
の曙組物をフレームに張設した構造とすることによって
、外部からの光の反射を防止してCRT画面のコントラ
ストが強調され、さらにモノフィラメント上への金属膜
の被着により電磁波に対するシールド効果が得られるた
め、CRT画面の表示を注視しながら作業を行うオペレ
ーターの目の疲労や視力低下を防止し、かつCRTから
発生する1itm波の人体への影響を防止することがで
きるものである。
、樹脂のモノフィラメント上に金属膜を被着し、かつ該
金属上に黒色塗料を被着したフィラメントを編組し、そ
の曙組物をフレームに張設した構造とすることによって
、外部からの光の反射を防止してCRT画面のコントラ
ストが強調され、さらにモノフィラメント上への金属膜
の被着により電磁波に対するシールド効果が得られるた
め、CRT画面の表示を注視しながら作業を行うオペレ
ーターの目の疲労や視力低下を防止し、かつCRTから
発生する1itm波の人体への影響を防止することがで
きるものである。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例であるフィルターをコンビエ
ータ一端末機のCRTに取付ける状態を示す斜視図、第
2図は第1図に示すフィルターの拡大断面図、第3図は
本実施例のフィルターに使用されるフィラメントの拡大
断面図である。
ータ一端末機のCRTに取付ける状態を示す斜視図、第
2図は第1図に示すフィルターの拡大断面図、第3図は
本実施例のフィルターに使用されるフィラメントの拡大
断面図である。
本実施例のフィルター1は、フィラメント2を編組して
なるスクリーンメツシュ3が窓状の枠体4に張着された
構造を有しており、コンピュータ一端末機5のCRT6
の全面を覆うようにして取付けられるものである。
なるスクリーンメツシュ3が窓状の枠体4に張着された
構造を有しており、コンピュータ一端末機5のCRT6
の全面を覆うようにして取付けられるものである。
フィラメント2は第3図に示すようにポリエステル樹脂
、ポリアミド樹脂等からなる約20デニール径のモノフ
ィラメント7を芯材として、その周囲にニッケルからな
る金属膜8を無電解めっき、電解めっきまたは真空蒸着
等により゛被着せしめ、さらにその外周にウレタン樹脂
のカーボンブラック等の黒色塗料9を塗布またはどぶ漬
は等で被着して製造されるものである。
、ポリアミド樹脂等からなる約20デニール径のモノフ
ィラメント7を芯材として、その周囲にニッケルからな
る金属膜8を無電解めっき、電解めっきまたは真空蒸着
等により゛被着せしめ、さらにその外周にウレタン樹脂
のカーボンブラック等の黒色塗料9を塗布またはどぶ漬
は等で被着して製造されるものである。
ここで、金属膜8を被着するのはスクリーンメツシュ3
に電磁波シールド効果をもたせるためであり、黒色塗料
9を塗布するのは光の反射によるグレアの発生を防止す
るためである。
に電磁波シールド効果をもたせるためであり、黒色塗料
9を塗布するのは光の反射によるグレアの発生を防止す
るためである。
このようにして製造されたフィラメント2をたとえば縦
方向および横方向に交互に編組してスクリーンメツシュ
3を得る。このときスクリーンメツシュ3の開口率は1
35 mesh/ 1nch程度であることが望ましい
、スクリーンメツシュ3の開口率がこの数値よりもあま
り小さいとフィラメント2がCRT6に表示されたドツ
トの上に重なり画素が不鮮明になるためであり、逆にこ
の数値よりもあまり大きいとCRT6の表面への光の侵
入が多(なりグレアを生じるためである。
方向および横方向に交互に編組してスクリーンメツシュ
3を得る。このときスクリーンメツシュ3の開口率は1
35 mesh/ 1nch程度であることが望ましい
、スクリーンメツシュ3の開口率がこの数値よりもあま
り小さいとフィラメント2がCRT6に表示されたドツ
トの上に重なり画素が不鮮明になるためであり、逆にこ
の数値よりもあまり大きいとCRT6の表面への光の侵
入が多(なりグレアを生じるためである。
一方、枠体4は黒色に着色したスチロール・ブタジェン
樹脂もしくはポリスチレン樹脂、ABS樹脂の如き発泡
性樹脂等を長尺状に成形したものを4本組み合わせてC
RT6の形状のフレームとしてなるものであり、四隅の
内部にはテンションを十分に保つためのL字状の補強金
具10が設けられている。
樹脂もしくはポリスチレン樹脂、ABS樹脂の如き発泡
性樹脂等を長尺状に成形したものを4本組み合わせてC
RT6の形状のフレームとしてなるものであり、四隅の
内部にはテンションを十分に保つためのL字状の補強金
具10が設けられている。
この枠体4に、所定形状に裁断されたスクリーンメツシ
ュ3を、四方に十分なテンションをかけながら接着剤等
で張着することによって本実施例のフィルターlを得る
。
ュ3を、四方に十分なテンションをかけながら接着剤等
で張着することによって本実施例のフィルターlを得る
。
このようにして得られたフィルターlのCRT6への取
付けは、第1図及び第2図に示すように枠体4と端末機
5のCRT6の周囲の一部、または全周にそれぞれ儲け
た面ファスナー11a、11bを用いて着脱自在として
もよいし、また図示しないが両面粘着テープを用いて取
付けてもよく、さらには取付具(図示せず)を用いて取
付けてもよい。
付けは、第1図及び第2図に示すように枠体4と端末機
5のCRT6の周囲の一部、または全周にそれぞれ儲け
た面ファスナー11a、11bを用いて着脱自在として
もよいし、また図示しないが両面粘着テープを用いて取
付けてもよく、さらには取付具(図示せず)を用いて取
付けてもよい。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例・に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例・に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
たとえば、枠体4の材料は前記に述べたものの他、AB
S樹脂等スクリーンメツシュのテンシヨンに耐え、られ
る強度を有するものであれば如何なるものであってもよ
い、また枠体4は金型等を用いて一体成形されたもので
あってもよいことはいうまでもない。
S樹脂等スクリーンメツシュのテンシヨンに耐え、られ
る強度を有するものであれば如何なるものであってもよ
い、また枠体4は金型等を用いて一体成形されたもので
あってもよいことはいうまでもない。
さらに、モノフィラメント7に被着する金属8もニッケ
ルに限られず、たとえば銅、金、銀等であってもよい、
特に銅を用いた場合には高い電磁波シールド効果を得る
ことができる。
ルに限られず、たとえば銅、金、銀等であってもよい、
特に銅を用いた場合には高い電磁波シールド効果を得る
ことができる。
なお、本発明は家庭用のテレビジ目ン受像機のCRT画
面等に適用してもよい。
面等に適用してもよい。
[効果]
CRT画面への装着用のフィルターにおいて、樹脂のモ
ノフィラメント上に金gAlllを被着し、かつ該金属
上に黒色塗料を被着したフィラメントを編組し、その曙
組物をフレームに張設した構造とすることによって、外
部からの光によるグレアの発生を防止することができ、
CRT画面のコントラストが強調されるため、オペレー
ターの目の疲労、視力低下を防止することができると共
に、CRTから照射される電磁波をフィルターでシール
ドすることができ、1i11波の人体への影響を抑制す
ることができるという相乗効果が奏せられる。
ノフィラメント上に金gAlllを被着し、かつ該金属
上に黒色塗料を被着したフィラメントを編組し、その曙
組物をフレームに張設した構造とすることによって、外
部からの光によるグレアの発生を防止することができ、
CRT画面のコントラストが強調されるため、オペレー
ターの目の疲労、視力低下を防止することができると共
に、CRTから照射される電磁波をフィルターでシール
ドすることができ、1i11波の人体への影響を抑制す
ることができるという相乗効果が奏せられる。
第1図は本発明の一実施例であるフィルターをコンピュ
ータ一端末機のCRTに取付けた状態を示す斜視図、第
2図は第1図に示すフィルターの拡大断面図、第3図は
本実施例のフィルターに使用されるフィラメントの拡大
断面図である。 1・・・フィルター、2・・・フィラメント、3・・・
スクリーンメツシュ、4・・・枠体、5・・・コンビエ
ータ一端末機、6・・・CRT、7・・・モノフィラメ
ント、8・・・金属膜、9・・・黒色塗料、1G・・・
補強金具、lla。 1.1b・・・面フアスナ−。
ータ一端末機のCRTに取付けた状態を示す斜視図、第
2図は第1図に示すフィルターの拡大断面図、第3図は
本実施例のフィルターに使用されるフィラメントの拡大
断面図である。 1・・・フィルター、2・・・フィラメント、3・・・
スクリーンメツシュ、4・・・枠体、5・・・コンビエ
ータ一端末機、6・・・CRT、7・・・モノフィラメ
ント、8・・・金属膜、9・・・黒色塗料、1G・・・
補強金具、lla。 1.1b・・・面フアスナ−。
Claims (4)
- (1)、樹脂のモノフィラメント上に金属膜を被着し、
かつ該金属上に黒色塗料を被着したフィラメントを編組
し、その編組物をフレームに張設してなるフィルター。 - (2)、モノフィラメントがポリエステル樹脂からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフィルタ
ー。 - (3)、金属膜がニッケルからなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のフィルター。 - (4)、黒色塗料がウレタン樹脂のカーボンブラックか
らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフ
ィルター。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59252594A JPS61129603A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | フイルタ− |
CA000495245A CA1273836A (en) | 1984-11-29 | 1985-11-13 | Filter for cathode ray tube |
EP85308485A EP0183491A3 (en) | 1984-11-29 | 1985-11-21 | Filter for cathode ray tube |
ES1985290597U ES290597Y (es) | 1984-11-29 | 1985-11-28 | Filtro para ser asegurado a un tubo de rayos catodicos |
KR1019850008904A KR890004852B1 (ko) | 1984-11-29 | 1985-11-28 | 음극선관용 필터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59252594A JPS61129603A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | フイルタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129603A true JPS61129603A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17239538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59252594A Pending JPS61129603A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | フイルタ− |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0183491A3 (ja) |
JP (1) | JPS61129603A (ja) |
KR (1) | KR890004852B1 (ja) |
CA (1) | CA1273836A (ja) |
ES (1) | ES290597Y (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176877U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-05 | ||
JPH01303484A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-12-07 | Sun Flex Co Inc | ビデオ表示端末装置の面からのぎらつきと放射を減少させるために前記ビデオ表示端末装置の面に付される装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4819085A (en) * | 1986-06-09 | 1989-04-04 | Liang Paul M | Screen for cathode ray tubes |
US4745518A (en) * | 1987-04-01 | 1988-05-17 | Fang Kuo C | Monitor filter with static eliminating means |
US4839736A (en) * | 1987-07-06 | 1989-06-13 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Filter for CRT screen |
DE3834315A1 (de) * | 1988-10-08 | 1990-04-12 | Eberhard Faita | Wieder loesbare bildschirmblende |
DE8901259U1 (ja) * | 1988-11-28 | 1989-10-19 | Gardex Ag, St Gallen, Ch | |
FR2690041A1 (fr) * | 1992-04-14 | 1993-10-15 | Clausse Georges | Cadre en blindage contre les champs électromagnétiques émis par les tubes cathodiques. |
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Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4253737A (en) * | 1979-02-12 | 1981-03-03 | Sun-Flex Company | Anti-Glare device for a computer terminal display tube |
GB8333125D0 (en) * | 1982-12-17 | 1984-01-18 | Payne J M | Applying mask to visual display unit screen |
JPS60251786A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | テレビおよびコンピユ−タ−用デイスプレイのフイルタ− |
AU5815286A (en) * | 1985-05-31 | 1986-12-24 | Devex S.A. | Anti-dazzle, antistatic and electromagnetic radiation screening material |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59252594A patent/JPS61129603A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-13 CA CA000495245A patent/CA1273836A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-21 EP EP85308485A patent/EP0183491A3/en not_active Withdrawn
- 1985-11-28 KR KR1019850008904A patent/KR890004852B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-11-28 ES ES1985290597U patent/ES290597Y/es not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4468702A (en) * | 1982-04-16 | 1984-08-28 | Daca International B.V. | Radiation and static electricity suppression device |
US4468702B1 (ja) * | 1982-04-16 | 1990-04-03 | Daca Int Bv |
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---|---|---|---|---|
JPS61176877U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-05 | ||
JPH01303484A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-12-07 | Sun Flex Co Inc | ビデオ表示端末装置の面からのぎらつきと放射を減少させるために前記ビデオ表示端末装置の面に付される装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1273836A (en) | 1990-09-11 |
ES290597U (es) | 1986-04-16 |
EP0183491A3 (en) | 1987-07-29 |
KR860004549A (ko) | 1986-06-23 |
KR890004852B1 (ko) | 1989-11-29 |
ES290597Y (es) | 1986-12-01 |
EP0183491A2 (en) | 1986-06-04 |
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