JPS61127229A - D/a変換器のセトリングタイム測定装置 - Google Patents
D/a変換器のセトリングタイム測定装置Info
- Publication number
- JPS61127229A JPS61127229A JP24886484A JP24886484A JPS61127229A JP S61127229 A JPS61127229 A JP S61127229A JP 24886484 A JP24886484 A JP 24886484A JP 24886484 A JP24886484 A JP 24886484A JP S61127229 A JPS61127229 A JP S61127229A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、D/A変換器のセトリングタイムを測定する
装置に関する。
装置に関する。
C従来の技術]
従来、D/A変換器のセトリングタイムの測定は、第3
図(1)、 (2)に示すように、D/A変換器のディ
ジタル入力が変化してから(t”t+) 、 アナログ
出力が最終値Vrrから規定誤差ΔVの範囲内に落ち着
くまで(t=t2)の時間(t2 t+)をオシロス
コープにより測定することにより行なっていた。ところ
が、一般にセトリングタイムはフルスケールのディジタ
ル入力変化に対して定義されるため、D/A変換器のア
ナログ出力のダイナミックレンジが大きくなり、精度の
良好な測定が困難であり、D/A変換器の分解能が大き
くなれば測定不可能となるので、従来第4図に示される
ような測定装置が使用されていた。まずディジタル信号
発生器1によりD/A変換器2のフルスケール入力に対
応するディジタル信号を発生させてD/A変換器2へ入
力する。このフルスケール入力ディジタル信号はD/A
変換器2によりアナログ信号に変換され、減算器4に入
力される。さらに減算器4の出力が0となるように可変
電圧源3の出力が設定されて減算器4に入力される。そ
の後、ディジタル信号発生器1の出力をD/A変換器2
のゼロスケールからフルスケールに対応するよう変化さ
せて、減算器4の出力が規定誤差範囲内に収まるまでの
時間をオシロスコープにより測定するものである。
図(1)、 (2)に示すように、D/A変換器のディ
ジタル入力が変化してから(t”t+) 、 アナログ
出力が最終値Vrrから規定誤差ΔVの範囲内に落ち着
くまで(t=t2)の時間(t2 t+)をオシロス
コープにより測定することにより行なっていた。ところ
が、一般にセトリングタイムはフルスケールのディジタ
ル入力変化に対して定義されるため、D/A変換器のア
ナログ出力のダイナミックレンジが大きくなり、精度の
良好な測定が困難であり、D/A変換器の分解能が大き
くなれば測定不可能となるので、従来第4図に示される
ような測定装置が使用されていた。まずディジタル信号
発生器1によりD/A変換器2のフルスケール入力に対
応するディジタル信号を発生させてD/A変換器2へ入
力する。このフルスケール入力ディジタル信号はD/A
変換器2によりアナログ信号に変換され、減算器4に入
力される。さらに減算器4の出力が0となるように可変
電圧源3の出力が設定されて減算器4に入力される。そ
の後、ディジタル信号発生器1の出力をD/A変換器2
のゼロスケールからフルスケールに対応するよう変化さ
せて、減算器4の出力が規定誤差範囲内に収まるまでの
時間をオシロスコープにより測定するものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の方法ではオシロスコープによ
り測定を行なうため、測定に要する時間が大きく、かつ
測定の精度が良好ではないという問題点があった。
り測定を行なうため、測定に要する時間が大きく、かつ
測定の精度が良好ではないという問題点があった。
本発明の目的は、比較的簡単な回路構成で精度が良く、
簡易な測定を行なうことができるD/A変換器のセトリ
ングタイム測定装置を提供することにある。
簡易な測定を行なうことができるD/A変換器のセトリ
ングタイム測定装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は減算手段の出力(アナログ信号)をA/D変換
して、このディジタル値が予め規定された誤差範囲に収
まるまでの時間(クロック信号)を計数してセトリング
タイムをディジタル値とじて測定するとともに、D/A
変換器の出力のダイナミックレンジを小さくするための
補正用D/A変換器を備えたものである。
して、このディジタル値が予め規定された誤差範囲に収
まるまでの時間(クロック信号)を計数してセトリング
タイムをディジタル値とじて測定するとともに、D/A
変換器の出力のダイナミックレンジを小さくするための
補正用D/A変換器を備えたものである。
すなわち、本発明のD/A変換器のセトリングタイム測
定装置は、D/A変換器の出力のダイナミックレンジを
減少するための補正用D/A変換器と、D/A変換器お
よび前記補正用のD/A変換器の各アナログ出力の減算
を行なう減算手段と、クロック信号を発生するクロック
発生手段と、前記クロック信号を入力する毎に前記減算
手段の出力をディジタル信号に変換するA/D変換器と
、前記クロック信号を入力して計数する計数手段と、前
記A/D変換器の出力が予め設定された規定誤差範囲内
になると、前記A/D変換器および前記計数手段への前
記クロック信号の入力を停止させる制御手段とを有する
。
定装置は、D/A変換器の出力のダイナミックレンジを
減少するための補正用D/A変換器と、D/A変換器お
よび前記補正用のD/A変換器の各アナログ出力の減算
を行なう減算手段と、クロック信号を発生するクロック
発生手段と、前記クロック信号を入力する毎に前記減算
手段の出力をディジタル信号に変換するA/D変換器と
、前記クロック信号を入力して計数する計数手段と、前
記A/D変換器の出力が予め設定された規定誤差範囲内
になると、前記A/D変換器および前記計数手段への前
記クロック信号の入力を停止させる制御手段とを有する
。
したがって、A/D変換器の出力が制御手段の内部に予
め設定された規定誤差範囲内になって制御手段がA/D
変換器および計数手段へのクロック信号の入力を停止さ
せると、このときの計数手段の出力がセトリングタイム
となる。
め設定された規定誤差範囲内になって制御手段がA/D
変換器および計数手段へのクロック信号の入力を停止さ
せると、このときの計数手段の出力がセトリングタイム
となる。
[実施例]
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るD/Af換器のセトリ
ングタイム測定装置の構成図である。
ングタイム測定装置の構成図である。
D/A変換器5は測定の対象となるnビットD/A変換
器、D/A変換器6はD/A変換器5の出力のダイナミ
ックレンジを小さくするための補正用のmピッ)D/A
変換器である。減算器7はD/A変換器5の出力からD
/A変換器6の出力を減算する。A/D変換器8はクロ
ック発生回路11からクロック信号を入力する毎に減算
器7からの減算結果であるアナログ信号を交ビットのデ
ィジタル信号に変換して出力する。比較制御回路8は測
定開始時にn(!lのスイッチS@−Snを端子Vt、
側から端子り側に投入した時にスイッチ10をオンさせ
る他、予め内部にD/A変換器5の規定誤差ΔVが設定
されており、A/D変換器8の出力が規定誤差範囲一Δ
V〜+ΔVにあるかどうかを判断し、この規定誤差範囲
外のときにはスイッチIOをオンさせ、規定誤差範囲内
になるとスイッチ10をオフする。クロック発生回路1
1はクロック信号を発生し、スイッチlOを介してA/
D変換器8およびカウンタ!2に出力する。カウンタ1
2はクロック信号を入力して計数を行ない、計数値をに
ビットのディジタル信号で出力する。また、端子VWに
はD/A変換器5のフルスケールに相当するハイレベル
電圧が、端子VLにはローレベル電圧が接続されている
。
器、D/A変換器6はD/A変換器5の出力のダイナミ
ックレンジを小さくするための補正用のmピッ)D/A
変換器である。減算器7はD/A変換器5の出力からD
/A変換器6の出力を減算する。A/D変換器8はクロ
ック発生回路11からクロック信号を入力する毎に減算
器7からの減算結果であるアナログ信号を交ビットのデ
ィジタル信号に変換して出力する。比較制御回路8は測
定開始時にn(!lのスイッチS@−Snを端子Vt、
側から端子り側に投入した時にスイッチ10をオンさせ
る他、予め内部にD/A変換器5の規定誤差ΔVが設定
されており、A/D変換器8の出力が規定誤差範囲一Δ
V〜+ΔVにあるかどうかを判断し、この規定誤差範囲
外のときにはスイッチIOをオンさせ、規定誤差範囲内
になるとスイッチ10をオフする。クロック発生回路1
1はクロック信号を発生し、スイッチlOを介してA/
D変換器8およびカウンタ!2に出力する。カウンタ1
2はクロック信号を入力して計数を行ない、計数値をに
ビットのディジタル信号で出力する。また、端子VWに
はD/A変換器5のフルスケールに相当するハイレベル
電圧が、端子VLにはローレベル電圧が接続されている
。
次に本実施例の動作を説明する。
まず、n個のスイッチ51〜Snを端子VH側に投入し
、D/A変換器5の各入力ビットにフルスケールの入力
ディジタル信号であるハイレベル電圧が加えられる0次
に1m個のスイッチTlNT11のそれぞれの状態を設
定してmビットのD/A変換器6に入力信号を与えるこ
とにより、減算器7の出力を0あるいはOに近い値にし
ておく。
、D/A変換器5の各入力ビットにフルスケールの入力
ディジタル信号であるハイレベル電圧が加えられる0次
に1m個のスイッチTlNT11のそれぞれの状態を設
定してmビットのD/A変換器6に入力信号を与えるこ
とにより、減算器7の出力を0あるいはOに近い値にし
ておく。
そしてn個のスイッチ5l−Snを同時に端子VL側に
投入した後、端子V)l側に投入して測定が開始される
。このとき、スイッチ1Gは比較制御回路8によりオフ
の状態からオンの状態に変化し、クロック発生回路11
からクロック信号がA/D変換器8およびカウンタ12
に入力されて、A/D変換器8は減算器7の出力をA/
D変換して交ビットのディジタル信号が比較制御回路3
に出力されるとともにカウンタ12によってクロック信
号の計数が開始される。A/D変換器8の出力が規定誤
差範囲−V〜÷V外である間は比較制御回路3によって
スイッチ10はオン状態を保ち、カウンタ12で計数が
続けられる。さて、A/D変換器8の出力が規定誤差範
囲内になると、比較制御回路8によってスイッチ10が
オフ状態となるので、このときのカウンタ12の計数値
を読むことにより、D/A変換器5の入力ディジタル信
号がゼロスケールからフルスケールへと変化するときの
セトリングタイムが測定される。
投入した後、端子V)l側に投入して測定が開始される
。このとき、スイッチ1Gは比較制御回路8によりオフ
の状態からオンの状態に変化し、クロック発生回路11
からクロック信号がA/D変換器8およびカウンタ12
に入力されて、A/D変換器8は減算器7の出力をA/
D変換して交ビットのディジタル信号が比較制御回路3
に出力されるとともにカウンタ12によってクロック信
号の計数が開始される。A/D変換器8の出力が規定誤
差範囲−V〜÷V外である間は比較制御回路3によって
スイッチ10はオン状態を保ち、カウンタ12で計数が
続けられる。さて、A/D変換器8の出力が規定誤差範
囲内になると、比較制御回路8によってスイッチ10が
オフ状態となるので、このときのカウンタ12の計数値
を読むことにより、D/A変換器5の入力ディジタル信
号がゼロスケールからフルスケールへと変化するときの
セトリングタイムが測定される。
本実施例では、各D/A変換器5,6に入力ディジタル
信号を与える手段として、端子VHにハイレベル電圧、
端子VLにローレベル電圧を加えておき、各ビットごと
にスイッチSIwsnあるいはスイッチTi−Tsによ
り切り換える方法を示したが、コンピュータからのディ
ジタル信号をラッチ回路によりラッチした後、各D/A
変換器5,6に入力してもよい、また、比較制御回路3
によるスイッチ10の制御をコンピュータで行なっても
よい。
信号を与える手段として、端子VHにハイレベル電圧、
端子VLにローレベル電圧を加えておき、各ビットごと
にスイッチSIwsnあるいはスイッチTi−Tsによ
り切り換える方法を示したが、コンピュータからのディ
ジタル信号をラッチ回路によりラッチした後、各D/A
変換器5,6に入力してもよい、また、比較制御回路3
によるスイッチ10の制御をコンピュータで行なっても
よい。
N112図はこのようなコンピュータを用いた実施例の
構成図である。
構成図である。
コンピュータ13からのディジタル信号がラッチ回路1
4.15を介してD/A変換器5.8にそれぞれ入力さ
れ、第1図の実施例と同様に減算器7の出力が0あるい
は0に近い値になるように設定される。なお、D/A変
換器5および8.減算器7゜A/D変換器8.クロック
発生回路11.カウンタ12はそれぞれ第1図の実施例
と同一のものである。さて、A/D変換器8のディジタ
ル出力信号はラッチ回路16を介してコンピュータ13
に入力される。コンピュータ13はこのラッチ回路16
からの入力に基づいて、第1図の実施例と同様に、A/
D変換器8の出力が規定誤差範囲内に収まっているかど
うかを判断しつつ、A/D変換器8およびカウンタ12
に与えるクロック信号を発生するクロック発生回路11
を制御し、A/D変換器8の出力が規定誤差範囲内に落
ち着いた時点において、クロック発生回路11の動作を
停止させ、そのときのカウンタ12の出力をラッチ回路
17を介して入力し、D/A変換器5のセトリングタイ
ムを測定する。
4.15を介してD/A変換器5.8にそれぞれ入力さ
れ、第1図の実施例と同様に減算器7の出力が0あるい
は0に近い値になるように設定される。なお、D/A変
換器5および8.減算器7゜A/D変換器8.クロック
発生回路11.カウンタ12はそれぞれ第1図の実施例
と同一のものである。さて、A/D変換器8のディジタ
ル出力信号はラッチ回路16を介してコンピュータ13
に入力される。コンピュータ13はこのラッチ回路16
からの入力に基づいて、第1図の実施例と同様に、A/
D変換器8の出力が規定誤差範囲内に収まっているかど
うかを判断しつつ、A/D変換器8およびカウンタ12
に与えるクロック信号を発生するクロック発生回路11
を制御し、A/D変換器8の出力が規定誤差範囲内に落
ち着いた時点において、クロック発生回路11の動作を
停止させ、そのときのカウンタ12の出力をラッチ回路
17を介して入力し、D/A変換器5のセトリングタイ
ムを測定する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明には次のような効果がある
。
。
(1)測定の対象となるD/A変換器にフルスケールの
ディジタル信号を与え、他の補正用のD/A変換器には
減算手段の出力が0あるいは0に近い値になるようなデ
ィジタル信号を与えておくことにより、減算手段の出力
、すなわちA/D変換器へのアナログ入力信号のダイナ
ミックレンジを小さくできるので、精度の良好な測定が
可能となる。
ディジタル信号を与え、他の補正用のD/A変換器には
減算手段の出力が0あるいは0に近い値になるようなデ
ィジタル信号を与えておくことにより、減算手段の出力
、すなわちA/D変換器へのアナログ入力信号のダイナ
ミックレンジを小さくできるので、精度の良好な測定が
可能となる。
(2)減算手段の出力がA/D変換器でディジタル値に
変換され、このディジタル値が規定誤差範囲内に収まっ
た時点までに要したクロック数によりセトリングタイム
を測定するため、さらに精度の良好な測定が可能である
。
変換され、このディジタル値が規定誤差範囲内に収まっ
た時点までに要したクロック数によりセトリングタイム
を測定するため、さらに精度の良好な測定が可能である
。
(3)オシロスコープにより時間間隔を測定するのに比
較して、A/D変換器に与えたクロック数、により時間
検出を行なうので、測定が非常に簡易になり、測定時間
が大幅に短縮される。
較して、A/D変換器に与えたクロック数、により時間
検出を行なうので、測定が非常に簡易になり、測定時間
が大幅に短縮される。
第1図は本発明の一実施例に係るD/A変換器のセトリ
ングタイム測定装置の構成図、第2図は他の実施例の構
成図、第3図(1)、 (2)はそれぞれD/A変換器
のセトリングタイムを′示すディジタル入力とアナログ
出力の波形図、第4図は従来例の構成図である。 5・・・D/A変換器、 6・・・D/A変換器、7
・・・減算器、 8・・・A/D変換器、9・
・・比較制御回路、lO・・・スイッチ、11・・・ク
ロック発生回路、 12・・・カウンタ、 13・・・コンピュータ
。 14〜17・・・ラッチ回路。 特許出願人 日本電気株式会社 第3図
ングタイム測定装置の構成図、第2図は他の実施例の構
成図、第3図(1)、 (2)はそれぞれD/A変換器
のセトリングタイムを′示すディジタル入力とアナログ
出力の波形図、第4図は従来例の構成図である。 5・・・D/A変換器、 6・・・D/A変換器、7
・・・減算器、 8・・・A/D変換器、9・
・・比較制御回路、lO・・・スイッチ、11・・・ク
ロック発生回路、 12・・・カウンタ、 13・・・コンピュータ
。 14〜17・・・ラッチ回路。 特許出願人 日本電気株式会社 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 D/A変換器のセトリングタイムを測定する測定装置に
おいて、 前記D/A変換器の出力のダイナミックレンジを減少す
るための補正用D/A変換器と、 前記D/A変換器および前記補正用D/A変換器の各ア
ナログ出力の減算を行なう減算手段と、クロック信号を
発生するクロック発生手段と、前記クロック信号を入力
する毎に前記減算手段の出力をディジタル信号に変換す
るA/D変換器と、 前記クロック信号を入力して計数する計数手段と、 前記A/D変換器の出力が予め設定された規定誤差範囲
内になると、前記A/D変換器および前記計数手段への
前記クロック信号の入力を停止させる制御手段とを有す
ることを特徴とするD/A変換器のセトリングタイム測
定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24886484A JPS61127229A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | D/a変換器のセトリングタイム測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24886484A JPS61127229A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | D/a変換器のセトリングタイム測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61127229A true JPS61127229A (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=17184555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24886484A Pending JPS61127229A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | D/a変換器のセトリングタイム測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61127229A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0528213U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-04-16 | 株式会社エピイ | 指輪兼ネツクレス |
JPH0631510U (ja) * | 1992-10-02 | 1994-04-26 | 有限会社ジェムス | ペンダント兼用指輪 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP24886484A patent/JPS61127229A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0528213U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-04-16 | 株式会社エピイ | 指輪兼ネツクレス |
JPH0631510U (ja) * | 1992-10-02 | 1994-04-26 | 有限会社ジェムス | ペンダント兼用指輪 |
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