JPS61126524A - レ−ザ光の光量調節装置 - Google Patents
レ−ザ光の光量調節装置Info
- Publication number
- JPS61126524A JPS61126524A JP24852684A JP24852684A JPS61126524A JP S61126524 A JPS61126524 A JP S61126524A JP 24852684 A JP24852684 A JP 24852684A JP 24852684 A JP24852684 A JP 24852684A JP S61126524 A JPS61126524 A JP S61126524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- beam splitter
- polarization beam
- laser
- quarter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
!u、し2利用分野
本発明は、例えば半導木レーザ・プリンタにおいて感光
木に肘士る露光量を無段階に調mj士ろための丸量調面
装置に関する。
木に肘士る露光量を無段階に調mj士ろための丸量調面
装置に関する。
頓才技術と九〇股順真
一般に、レーザ・ダイオード等のレーザ発生素子を用い
て銀塩フィルム上に潜像を形成する半導1本レーザ・プ
リンタで′は、銀塩フィルム11本の感度のばらつき、
現像条件の変化等に対応して一定濃度のプリント像を得
るため、レーザ・ダイオードからの銀塩フィルムに対す
る露光量、を全体的に調筋する必要がある。そのため、
従来では、レーザ°・ダイオードからのレーザ光か−・
)j向に直線偏光していることを利用して、偏光ビーム
スプリッタを光軸上に介在させ、この又プリッタを外部
からの操作に連動して回転させることによ11透過(・
テを変化させ、露光量を無段階に調布することか行われ
ている。
て銀塩フィルム上に潜像を形成する半導1本レーザ・プ
リンタで′は、銀塩フィルム11本の感度のばらつき、
現像条件の変化等に対応して一定濃度のプリント像を得
るため、レーザ・ダイオードからの銀塩フィルムに対す
る露光量、を全体的に調筋する必要がある。そのため、
従来では、レーザ°・ダイオードからのレーザ光か−・
)j向に直線偏光していることを利用して、偏光ビーム
スプリッタを光軸上に介在させ、この又プリッタを外部
からの操作に連動して回転させることによ11透過(・
テを変化させ、露光量を無段階に調布することか行われ
ている。
ところで、L’JQとしてシンクル・モード発振のレー
ザ・ダイオードを使用した場合、レーザ光か通過する光
学部品からの反射光か、レーザ光の持つ高い可干渉性の
故に、レーザ出力を変調さ亡てしまい、画質を太きく低
下させる問題点を有している。このもどり光雑音は、横
−ラインおきのパターンを描いたときwL茗に現われる
。−のLうな横−ラインおきのパターンは、電気的には
最大信号−最小信号の601’) Hzの矩形入力[第
:)図Ca’r参照1となり、本来一様な濃度の像にな
るは′rハAJ■て゛ある1、シかし、もどり范の(r
l+に11)変調を受け、オシロスコープ上では、第
3図(1))の波形を示す。従って、フィルム」二では
縦方向(副走査方向)の濃度ムラとなって現われる。
ザ・ダイオードを使用した場合、レーザ光か通過する光
学部品からの反射光か、レーザ光の持つ高い可干渉性の
故に、レーザ出力を変調さ亡てしまい、画質を太きく低
下させる問題点を有している。このもどり光雑音は、横
−ラインおきのパターンを描いたときwL茗に現われる
。−のLうな横−ラインおきのパターンは、電気的には
最大信号−最小信号の601’) Hzの矩形入力[第
:)図Ca’r参照1となり、本来一様な濃度の像にな
るは′rハAJ■て゛ある1、シかし、もどり范の(r
l+に11)変調を受け、オシロスコープ上では、第
3図(1))の波形を示す。従って、フィルム」二では
縦方向(副走査方向)の濃度ムラとなって現われる。
冊頴埒彫り℃及↓−るtこめの羊皮
そこで、本発明に係るレーザ光の光量調節装置は、11
j記の問題点を解決するため、偏光ビームスプリッタの
出力側に1/4波長板を、もどり光が最小となる位置関
係を保もつつ偏光ビーム又ブリ。
j記の問題点を解決するため、偏光ビームスプリッタの
出力側に1/4波長板を、もどり光が最小となる位置関
係を保もつつ偏光ビーム又ブリ。
りと同期して回転可能に設けたことをvf徴とする。
以上の構成において、前記偏光ビーム久プリッタをその
透過偏光方向を光軸中心に回転させることにより、感光
体に達する光量が調節されることとなる。
透過偏光方向を光軸中心に回転させることにより、感光
体に達する光量が調節されることとなる。
まtこ、前記1/4波長板は光学部品からのもどり尼か
前記偏光ビームスプリンタを透過しないように作用する
。従って、もどり光が光源に達することは少なく、レー
ザ出力が変調されてしまうことら少ないのである。
前記偏光ビームスプリンタを透過しないように作用する
。従って、もどり光が光源に達することは少なく、レー
ザ出力が変調されてしまうことら少ないのである。
ユニて゛、偏光ビームスプリッタと+7′=1波19板
とを組合せた場合の作用について説明する。
とを組合せた場合の作用について説明する。
一般に、レーザ光の偏光特性は直線偏光、即ち光軸に対
して光の振動方向は一定となっている。
して光の振動方向は一定となっている。
一方、偏光ビームスプリッタには、反射面と垂1f1な
面内で振動する成分(P成分)は透過し、反射面と平行
な面内で振動する成分(S成分)は反射するという性質
がある。従って、第4図に示すように、レーザ発生源と
してのレーザ・ダイオード(laiと偏光ビーム又プリ
ンタ(3)を特別な配置を設定すると、レーザ出力は偏
光ビームスブリ、・り(3)か存在しない場合と何ら変
わりがない状態となる。
面内で振動する成分(P成分)は透過し、反射面と平行
な面内で振動する成分(S成分)は反射するという性質
がある。従って、第4図に示すように、レーザ発生源と
してのレーザ・ダイオード(laiと偏光ビーム又プリ
ンタ(3)を特別な配置を設定すると、レーザ出力は偏
光ビームスブリ、・り(3)か存在しない場合と何ら変
わりがない状態となる。
この配置で、さらに前記スプリッタ(:()の出力側に
1/4波長板(4)を設置すると、1/4波長板(・t
)はスプリッタ(3)を透過したP成分のレーザ光を円
偏光、即ち振動方向の軌跡が時間軸とともに円を描く尤
に変換する。本発明においては、このように円偏光に変
換されたレーザ光が作像光として使用される。そして、
感光体に至る途中の光学部品で反射されて戻ってくる光
は、再び1/4波長板(・[)を透過したとき、元のP
成分と90°回転した方向て゛振動する直線偏光、即ち
S成分に変換される。S成/Irに変換されたもどり尼
は再びスプリッタ(3)に入射するか、スプリッタ(3
)自体の性質;こより透過することなく測方に反射され
、レーザ・ダイオード(1a)には到達することはない
。
1/4波長板(4)を設置すると、1/4波長板(・t
)はスプリッタ(3)を透過したP成分のレーザ光を円
偏光、即ち振動方向の軌跡が時間軸とともに円を描く尤
に変換する。本発明においては、このように円偏光に変
換されたレーザ光が作像光として使用される。そして、
感光体に至る途中の光学部品で反射されて戻ってくる光
は、再び1/4波長板(・[)を透過したとき、元のP
成分と90°回転した方向て゛振動する直線偏光、即ち
S成分に変換される。S成/Irに変換されたもどり尼
は再びスプリッタ(3)に入射するか、スプリッタ(3
)自体の性質;こより透過することなく測方に反射され
、レーザ・ダイオード(1a)には到達することはない
。
以上の作用が発揮されるのは、水晶等からなる1/4波
長板の結晶軸か光軸のまわりで、偏光ビームスプリンタ
の角度と特定の位置関係にあることが必要である。
長板の結晶軸か光軸のまわりで、偏光ビームスプリンタ
の角度と特定の位置関係にあることが必要である。
そこて゛、本発明では、偏光ビームスプリンタによる連
続尤量調wJ機能とちとり光防止機能とを兼備させるた
め、偏光ビームスプリッタと1/4波長板とか、ちとり
先か最小となる位置関係を保ちつつ同期して回転l旧1
ヒとしたのである。
続尤量調wJ機能とちとり光防止機能とを兼備させるた
め、偏光ビームスプリッタと1/4波長板とか、ちとり
先か最小となる位置関係を保ちつつ同期して回転l旧1
ヒとしたのである。
未施習
以千、本発明に係る紙量調節装置の一実施例を第1図、
第2図に従って説明する。
第2図に従って説明する。
本天地例は、概略、レーザ・グイオートを内蔵し一二尼
名;フロック(、l)かし1図示しない銀塩フィルムに
至る光軸りに、順次ニュートラル・デンシティ・フィル
タ(2)(以下、NDフィルタと称する)と、偏光ビー
ムスプリッタ(3)と)/′・1波艮板(,1)とを設
けたちので、その前方にはシリンド゛リカル・レンズ(
5)、反射ミラー(6)、ポリゴン・ミラ(7)及ヒ[
1示L すいトロイダル・レンス、1丁−θレンズ等の
先学系が設置されている。
名;フロック(、l)かし1図示しない銀塩フィルムに
至る光軸りに、順次ニュートラル・デンシティ・フィル
タ(2)(以下、NDフィルタと称する)と、偏光ビー
ムスプリッタ(3)と)/′・1波艮板(,1)とを設
けたちので、その前方にはシリンド゛リカル・レンズ(
5)、反射ミラー(6)、ポリゴン・ミラ(7)及ヒ[
1示L すいトロイダル・レンス、1丁−θレンズ等の
先学系が設置されている。
まrこ、NDフィルタ(2)の側方には、集光レンズ(
8)を介してピン・フォトダイオード(9)か設置され
ている6 前記偏光ビームスブリ/り(3)は図示しないも)状の
回転体の軸心部分に収納され、回転水をモータで駆動す
ることにより、その透過偏光方向の回転角度か光軸を中
心に回転可能であり、かつその回転角度は外部から設定
i+) fiヒである。1/′・ll玖艮板(・↓)は
前述のごと(もどり光か最小となるI装置関係を保って
前記回転体に収納され、スプリッタに()と同期して回
転可能である。
8)を介してピン・フォトダイオード(9)か設置され
ている6 前記偏光ビームスブリ/り(3)は図示しないも)状の
回転体の軸心部分に収納され、回転水をモータで駆動す
ることにより、その透過偏光方向の回転角度か光軸を中
心に回転可能であり、かつその回転角度は外部から設定
i+) fiヒである。1/′・ll玖艮板(・↓)は
前述のごと(もどり光か最小となるI装置関係を保って
前記回転体に収納され、スプリッタに()と同期して回
転可能である。
光源70ンク(1)内のレーザ・ダイオードは駆動回路
にて先出力のオン、オフ及び゛その高1[1゜を制御ざ
・1t、原稿1象の濃淡に比例しな范出力のレーザ光を
発生する。このレーザ光は、ます、NDフィルタ(2)
で透過光と反射光に分けられる。反射光は集光し/ズ(
8)を通ってビン・7オトダイオート’ (”:4 )
で検知され、モニタ電流に変換される。二のモニタ電流
は周知の電流−電圧変換、電圧比較、電圧−電流変換と
いう過程を経て、レーザ・ダイオードにフィードバッタ
される。このフィードバッタの周波数は約ISMHzで
ある。これにて、レーザ・ダイオードの光出力の安定化
が図られる。
にて先出力のオン、オフ及び゛その高1[1゜を制御ざ
・1t、原稿1象の濃淡に比例しな范出力のレーザ光を
発生する。このレーザ光は、ます、NDフィルタ(2)
で透過光と反射光に分けられる。反射光は集光し/ズ(
8)を通ってビン・7オトダイオート’ (”:4 )
で検知され、モニタ電流に変換される。二のモニタ電流
は周知の電流−電圧変換、電圧比較、電圧−電流変換と
いう過程を経て、レーザ・ダイオードにフィードバッタ
される。このフィードバッタの周波数は約ISMHzで
ある。これにて、レーザ・ダイオードの光出力の安定化
が図られる。
−力、NDフィルタ(2)を通過したレーザ光は作像用
ビームとして(重用されるものであり、スプリッタ(3
)、1/4波長板(4)、シリンドリカル・レンス区5
)を通過し、反射ミラー(6)を介してポリゴン・ミラ
ー(7月こ至り、スキャンされる。スキャンされたビー
ムは図示しないトロイダル・レンス、F−θレンズ等の
光学系を介して銀塩フィルム上に結像される。
ビームとして(重用されるものであり、スプリッタ(3
)、1/4波長板(4)、シリンドリカル・レンス区5
)を通過し、反射ミラー(6)を介してポリゴン・ミラ
ー(7月こ至り、スキャンされる。スキャンされたビー
ムは図示しないトロイダル・レンス、F−θレンズ等の
光学系を介して銀塩フィルム上に結像される。
スプリンタ(3)の回転角度(θ)に起因する透過光量
の連続的な変化は第2図に示すごとくである。
の連続的な変化は第2図に示すごとくである。
即ち、初期状態として、直腺偏尤であるレーザ危が全て
透過するようにスプリッタ(3ンを設置し、次にスプリ
ンタ(3)を光軸のまわりにθたけ回転させると、又プ
リッタ(3)を透過する光の振幅はらO20に比例する
。従って、作像用として1史おれるビームの強さはco
s2θに比例する。第2図のグラフは横軸に回転角度θ
をとり、縦軸にcos”θとしてビームの強さをとった
ものである。
透過するようにスプリッタ(3ンを設置し、次にスプリ
ンタ(3)を光軸のまわりにθたけ回転させると、又プ
リッタ(3)を透過する光の振幅はらO20に比例する
。従って、作像用として1史おれるビームの強さはco
s2θに比例する。第2図のグラフは横軸に回転角度θ
をとり、縦軸にcos”θとしてビームの強さをとった
ものである。
また、前方の光学系部品からのもどり光は第4図で説明
したように、1/4波長板(4)を透過したのち又プリ
ッタ(3)で側方に反射され、レーザ・ダイオードに達
することはない。
したように、1/4波長板(4)を透過したのち又プリ
ッタ(3)で側方に反射され、レーザ・ダイオードに達
することはない。
なお、本発明は以上の実施例に限定するものではなく、
その要曽の範囲内で種々に変形する二とができる。例え
ば、光源からのレーザ光を〜定の偏光方向、偏光比に変
換するためにNDフィルタ(2)に代えて、いまひとつ
の偏光ビームスプリッタを使用し、その透過偏光方向が
レーザtの偏光方向に対して約45°の傾きを持つよう
に設置して、偏光ビームスプリ7り(3)による光量調
節にリニアリティな持たせるようもこしてもよい。
その要曽の範囲内で種々に変形する二とができる。例え
ば、光源からのレーザ光を〜定の偏光方向、偏光比に変
換するためにNDフィルタ(2)に代えて、いまひとつ
の偏光ビームスプリッタを使用し、その透過偏光方向が
レーザtの偏光方向に対して約45°の傾きを持つよう
に設置して、偏光ビームスプリ7り(3)による光量調
節にリニアリティな持たせるようもこしてもよい。
公刊9狗迷
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、偏范ビ
ームスプリッタの出力側に常にもどり光の最小となる位
置関係を保つように1/4波長板を設置したため、もと
り光がレーザ発生素子に到達することが少なく、ちとり
光雑音による画質の低下を来たすことがない。
ームスプリッタの出力側に常にもどり光の最小となる位
置関係を保つように1/4波長板を設置したため、もと
り光がレーザ発生素子に到達することが少なく、ちとり
光雑音による画質の低下を来たすことがない。
第1図は本発明に係るレーザ光の光量調布装置の一実施
例を示す分解斜視図、第2図はその光m調節特性を示す
グラフ、第3図はレーザ光の波形図、第、を図は1/4
波長板の作用の説明図である。 (1)・・・光源ブロンク、 (:〕)・・・偏偏光ビームスプリツタ(・1)・・・
l /” =i波艮板。
例を示す分解斜視図、第2図はその光m調節特性を示す
グラフ、第3図はレーザ光の波形図、第、を図は1/4
波長板の作用の説明図である。 (1)・・・光源ブロンク、 (:〕)・・・偏偏光ビームスプリツタ(・1)・・・
l /” =i波艮板。
Claims (1)
- 1、レーザ光が入力される位置に透過偏光方向を光軸中
心に回転可能に設定するとともに回転角度を外部から制
御可能な偏光ビームスプリッタと、前記偏光ビームスプ
リッタの出力側にもどり光が最小となる位置関係を保ち
つつ偏光ビームスプリッタと同期して回転可能な1/4
波長板とを備えたことを特徴とするレーザ光の光量調節
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24852684A JPS61126524A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | レ−ザ光の光量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24852684A JPS61126524A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | レ−ザ光の光量調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126524A true JPS61126524A (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=17179494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24852684A Pending JPS61126524A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | レ−ザ光の光量調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61126524A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63188663U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-02 | ||
JP2003086830A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-20 | Sunx Ltd | レーザセンサ |
KR100484498B1 (ko) * | 2002-01-25 | 2005-04-20 | 광주과학기술원 | 레이저를 이용한 미세 원통 구조물 제조를 위한 빔과 회전중심축 정렬장치 |
US7804644B2 (en) | 2005-09-26 | 2010-09-28 | Laserfront Technologies, Inc. | Optical level control device, method for controlling same, and laser application device |
JP2015079213A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 株式会社リコー | 光走査装置および画像形成装置 |
-
1984
- 1984-11-24 JP JP24852684A patent/JPS61126524A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63188663U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-02 | ||
JP2003086830A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-20 | Sunx Ltd | レーザセンサ |
KR100484498B1 (ko) * | 2002-01-25 | 2005-04-20 | 광주과학기술원 | 레이저를 이용한 미세 원통 구조물 제조를 위한 빔과 회전중심축 정렬장치 |
US7804644B2 (en) | 2005-09-26 | 2010-09-28 | Laserfront Technologies, Inc. | Optical level control device, method for controlling same, and laser application device |
US7916393B2 (en) | 2005-09-26 | 2011-03-29 | Laserfront Technologies, Inc. | Optical level control device, method for controlling same, and laser application device |
JP2015079213A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 株式会社リコー | 光走査装置および画像形成装置 |
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