JPS61125362A - スキー - Google Patents
スキーInfo
- Publication number
- JPS61125362A JPS61125362A JP25648085A JP25648085A JPS61125362A JP S61125362 A JPS61125362 A JP S61125362A JP 25648085 A JP25648085 A JP 25648085A JP 25648085 A JP25648085 A JP 25648085A JP S61125362 A JPS61125362 A JP S61125362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- support plate
- support
- length
- pressure distribution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/003—Non-swivel sole plate fixed on the ski
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C5/00—Skis or snowboards
- A63C5/06—Skis or snowboards with special devices thereon, e.g. steering devices
- A63C5/075—Vibration dampers
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
持する支持プレートと共に使用するスキーKfAする。
このようなスキーは例えば西独公開公′4第29323
7!号に既に配路、されている。この公知のスキーでは
スキーの頂面に支持プレートが設けられ、この支持プレ
ートは孤状に曲がったスプリングのようにプリストレス
が加えられた状態でスキーに接続されている。支持プレ
ートとスキー〇間KVi支持プレートに強固に接続され
た防振部品が設けられている。上記明細誉で提案された
構造の目的はスキーの掃妊および案内特性を抜書するこ
とKある。促ってスキーの頂面上の支持プレートの枢着
接続部の運動は上記公知の提案例によれば通常の荷重が
加わると、スキーのへこみ部分が接触するよう運勢とな
る。このことはスプリングを比較的高張力とするだけで
なく、荷重作用が支持プレートの接合部領域のみに限定
されるような?ifT重状態にし、それによυ第1ライ
ンでスキーの直線前進走行特性が抜書できるようスキー
の中間部分でのスキーエツジがかなりの深さ係合しない
ようくしなければならない。
7!号に既に配路、されている。この公知のスキーでは
スキーの頂面に支持プレートが設けられ、この支持プレ
ートは孤状に曲がったスプリングのようにプリストレス
が加えられた状態でスキーに接続されている。支持プレ
ートとスキー〇間KVi支持プレートに強固に接続され
た防振部品が設けられている。上記明細誉で提案された
構造の目的はスキーの掃妊および案内特性を抜書するこ
とKある。促ってスキーの頂面上の支持プレートの枢着
接続部の運動は上記公知の提案例によれば通常の荷重が
加わると、スキーのへこみ部分が接触するよう運勢とな
る。このことはスプリングを比較的高張力とするだけで
なく、荷重作用が支持プレートの接合部領域のみに限定
されるような?ifT重状態にし、それによυ第1ライ
ンでスキーの直線前進走行特性が抜書できるようスキー
の中間部分でのスキーエツジがかなりの深さ係合しない
ようくしなければならない。
米国特許第3. 2 b O. 5 、7 /号および
同第3、 2 A O. 、!− 32号はスキーの上
に支持プレートを設けるための別の構造を示しており、
この支持プレートによればスキーに導入される圧力分布
は中間部から前方および後方部分く8勤されている。
同第3、 2 A O. 、!− 32号はスキーの上
に支持プレートを設けるための別の構造を示しており、
この支持プレートによればスキーに導入される圧力分布
は中間部から前方および後方部分く8勤されている。
これら構造もスキー自体のWe 造を変史するものでな
く、とりわけ直線前進走行用スキーの特性を改讐するだ
けでなく、いかなるスキー状態での操峻および案内特性
をも改善する。WO第g3−3360号に記載の別の公
知の檎逍では、防振支持プレートによって防m%性を変
えている。
く、とりわけ直線前進走行用スキーの特性を改讐するだ
けでなく、いかなるスキー状態での操峻および案内特性
をも改善する。WO第g3−3360号に記載の別の公
知の檎逍では、防振支持プレートによって防m%性を変
えている。
本発明の目的はスキーの運動が冥質的に形作されずスキ
ーの長手方向に沿う@重分布が良好に抜書され、かつ良
好な案内および防振特性が倚られるように、最初に述べ
たタイプの装fイを改良することにある。この諌趙チ成
のため、本発明は、/70αより長い5a常長さくeN
)を有し、特にアルインまたはダウンヒル競技用スキー
であって、スキーの先端からスキー〇辿常憂さの3分の
/の距暖に位置するクランプ位置から測定したたわみ性
の、中心クランプ位置からスキー先端まで測定したたわ
み性に対する比が/、9から2.8、好ましくはコ0.
2から2.6までの間の値KTh1節されており、かつ
スキーの端部分から0.3 dN −/ 2cxtの
距離に位置するクランプ位置から測定したたわみ性の、
中心クランプ位置からスキーの端部分まで測定したたわ
み性に対する比がコ、2から3.1、好ましくは一、l
Iから2.ざまでの値に超動されたスキーにある。
ーの長手方向に沿う@重分布が良好に抜書され、かつ良
好な案内および防振特性が倚られるように、最初に述べ
たタイプの装fイを改良することにある。この諌趙チ成
のため、本発明は、/70αより長い5a常長さくeN
)を有し、特にアルインまたはダウンヒル競技用スキー
であって、スキーの先端からスキー〇辿常憂さの3分の
/の距暖に位置するクランプ位置から測定したたわみ性
の、中心クランプ位置からスキー先端まで測定したたわ
み性に対する比が/、9から2.8、好ましくはコ0.
2から2.6までの間の値KTh1節されており、かつ
スキーの端部分から0.3 dN −/ 2cxtの
距離に位置するクランプ位置から測定したたわみ性の、
中心クランプ位置からスキーの端部分まで測定したたわ
み性に対する比がコ、2から3.1、好ましくは一、l
Iから2.ざまでの値に超動されたスキーにある。
このような寸法にすることにより、公知のスキーと比較
してスキーの中央部はシャベル部分および後端部分より
も大きな屈曲特性が付与される。
してスキーの中央部はシャベル部分および後端部分より
も大きな屈曲特性が付与される。
本質的に圧力配分プレートとして作用する支持プレート
では、互いに空間的に#間しスキーの長手方向にずれた
一つの位置く主に力が導入されるので荷重条件下では操
鹸のため常にスキーの全長をオリ用できる。
では、互いに空間的に#間しスキーの長手方向にずれた
一つの位置く主に力が導入されるので荷重条件下では操
鹸のため常にスキーの全長をオリ用できる。
操縦性をf!に数学するkは支持プレートの中心のm個
にて3θ〜41janの長さにわたってその中央部の曲
げ抵抗が一定となるようなスキー構造にすることが好ま
しく、支持プレート部分の中心部lA けスキーの枦輔から一十りσの長さの4囲内になコ リ6 は通常の長さeN から2g鋼を引いた炉であ
る。このような配列にし、適当な支持プレートを選択す
ることにより、防振特性および圧力分布を最良に調節で
きた。
にて3θ〜41janの長さにわたってその中央部の曲
げ抵抗が一定となるようなスキー構造にすることが好ま
しく、支持プレート部分の中心部lA けスキーの枦輔から一十りσの長さの4囲内になコ リ6 は通常の長さeN から2g鋼を引いた炉であ
る。このような配列にし、適当な支持プレートを選択す
ることにより、防振特性および圧力分布を最良に調節で
きた。
中心部の曲げ抵抗を、1.j X /θ8と4.、tX
/θ8NcwI2 との間に選択し同じ枠稙および長
さの従来のスキーと比覧して、曲げ抵抗が少なくともコ
θ%、好ましく25〜lI0%低下する構造によって特
に良好な掃奸性および土載的なスキー外電の数学をする
ことができた。ここで変更しない荷重支持部材例えば上
方および下方ベルト用ラミネート材のコアー高さを減少
し、および/または強化中間層例えば上方および下方ベ
ルト用ラミネート材の厚みすなわち剛性を減少すると後
端部または先端部でのたわみ性が変化した。「上方ベル
ト」および「下方ベルト」とは長手方向の力を取シ出す
スキーの層のことである。
/θ8NcwI2 との間に選択し同じ枠稙および長
さの従来のスキーと比覧して、曲げ抵抗が少なくともコ
θ%、好ましく25〜lI0%低下する構造によって特
に良好な掃奸性および土載的なスキー外電の数学をする
ことができた。ここで変更しない荷重支持部材例えば上
方および下方ベルト用ラミネート材のコアー高さを減少
し、および/または強化中間層例えば上方および下方ベ
ルト用ラミネート材の厚みすなわち剛性を減少すると後
端部または先端部でのたわみ性が変化した。「上方ベル
ト」および「下方ベルト」とは長手方向の力を取シ出す
スキーの層のことである。
このことは公知の提案例とは対照的にプリストレスが加
えられたプレートによっては確実とされず、スキー自体
を適当な構造とすることおよび少なくとも一端がスキー
上に摺動自在に支持された支持プレートにより確実にさ
れる。支持プレートの支持目的のため、支持プレートは
、少なくともその一端に枢動自在および/またはスキー
の長手方向に移動自在にスキーの頂面に接続され、無荷
重状態では前記両支持位置の間でスキーの頂面から所定
距離に位置するよう設計することが好ましい。公知のス
キーでは、グリストレスが加えられたプレートによって
スキーのシャベル部分および後部に圧力荷重を実質的に
4大しているが、本発明のスキー構造はスキーの広いi
ik[Kわたって圧力が分布できるようにしており、プ
リストレスが加えられたプレートと対照的に両支持位前
の間の距離にわたる圧力分布は、摺動自在に支持されて
いる支持プレートによって調節自在のままであることに
留意されたい。この目的のため、支持プレートはスキー
の頂面に向いた面(圧力配分部品、%に一111L性部
品を含むことができ、この圧力配分部品は無荷重状態で
はスキーの支持プレートとスキーの頂面との間の自由空
間を完全に充ヂする。自由空間が完全に潰されていない
と、この自由空間に雷および氷が進入し、実質的に圧力
分布が杉瀾されるので、スキーの頂面と支持プレートと
の間の自由空間が完全に満されていることは特に重畳で
ある。
えられたプレートによっては確実とされず、スキー自体
を適当な構造とすることおよび少なくとも一端がスキー
上に摺動自在に支持された支持プレートにより確実にさ
れる。支持プレートの支持目的のため、支持プレートは
、少なくともその一端に枢動自在および/またはスキー
の長手方向に移動自在にスキーの頂面に接続され、無荷
重状態では前記両支持位置の間でスキーの頂面から所定
距離に位置するよう設計することが好ましい。公知のス
キーでは、グリストレスが加えられたプレートによって
スキーのシャベル部分および後部に圧力荷重を実質的に
4大しているが、本発明のスキー構造はスキーの広いi
ik[Kわたって圧力が分布できるようにしており、プ
リストレスが加えられたプレートと対照的に両支持位前
の間の距離にわたる圧力分布は、摺動自在に支持されて
いる支持プレートによって調節自在のままであることに
留意されたい。この目的のため、支持プレートはスキー
の頂面に向いた面(圧力配分部品、%に一111L性部
品を含むことができ、この圧力配分部品は無荷重状態で
はスキーの支持プレートとスキーの頂面との間の自由空
間を完全に充ヂする。自由空間が完全に潰されていない
と、この自由空間に雷および氷が進入し、実質的に圧力
分布が杉瀾されるので、スキーの頂面と支持プレートと
の間の自由空間が完全に満されていることは特に重畳で
ある。
この結果得られるショック吸収によりスキー滑降がよシ
スムーズとなり転倒の危険性が少なくなっている。
スムーズとなり転倒の危険性が少なくなっている。
本発明の支持プレートはスキーの桝造設計によりシリス
トレスを加えることなくスキー上に路、す、2つの支持
位嶋の一方でスキーと摺動接触しているので、圧力配分
部品は交換できおよび/″またはその弾性特性をp4t
IcIできる。不発明による構造で、中心部分により大
きな屈曲性を与え、スキー自体のシャペル狽域をより岡
11性とすることが操傘伯三を轡望通り改善する上での
前提であり、このことは例えばスキー構造中のインサー
ト部材を適当に″選択すること罠より梅実にできる。こ
のような圧力分布によって得られる本質的利点は、宵を
圧縮し、すべり特性を悪化する大きな荷重ビークが解消
できることにある。%にスキーの中央部分内で圧力分布
が平ら罠なっていると、単位面接あたりの圧縮圧力が等
しくなるので、実債的に改害されたすべり特性が得られ
、平らの走行路では、このような従来のスキーがその上
ベビンディングプレートを有していたとしてもこのスキ
ーは従来の析示の相当するスキーよシかなり速く走行で
きる。
トレスを加えることなくスキー上に路、す、2つの支持
位嶋の一方でスキーと摺動接触しているので、圧力配分
部品は交換できおよび/″またはその弾性特性をp4t
IcIできる。不発明による構造で、中心部分により大
きな屈曲性を与え、スキー自体のシャペル狽域をより岡
11性とすることが操傘伯三を轡望通り改善する上での
前提であり、このことは例えばスキー構造中のインサー
ト部材を適当に″選択すること罠より梅実にできる。こ
のような圧力分布によって得られる本質的利点は、宵を
圧縮し、すべり特性を悪化する大きな荷重ビークが解消
できることにある。%にスキーの中央部分内で圧力分布
が平ら罠なっていると、単位面接あたりの圧縮圧力が等
しくなるので、実債的に改害されたすべり特性が得られ
、平らの走行路では、このような従来のスキーがその上
ベビンディングプレートを有していたとしてもこのスキ
ーは従来の析示の相当するスキーよシかなり速く走行で
きる。
本発明に係る構造は主に77θ儒より長い長さを有し、
ターグツト群S 、 A 、 L、およびJ用ス中−に
対して有利である。本発明は大体において/7θぼよシ
も短いスキー、特に若年者用スキーにも適用できるので
、好ましい値のたわみ性の比を利用すると有利である。
ターグツト群S 、 A 、 L、およびJ用ス中−に
対して有利である。本発明は大体において/7θぼよシ
も短いスキー、特に若年者用スキーにも適用できるので
、好ましい値のたわみ性の比を利用すると有利である。
操悟性が制限されないように良好な特性を得るため支持
プレートは比較的大きな曲げ一!性およびねじり剛性を
有し、支持プレートの曲げ雌性は、支持プレートにスキ
ーヤ−の体重の半分の荷重が静的に加わったとき、支持
プレートの中央線分がスキーの中央部に直接接触しない
ようなイー向が生じるよう!8するべきである。この場
合、平均体重を仮定すれば充分であるが、これは一つの
スキー板に体重の半分よりも大きい荷重を必ず加えるよ
うな体重の移動が生じる場合、実際に挿縫性は大幅に改
良されるからである。
プレートは比較的大きな曲げ一!性およびねじり剛性を
有し、支持プレートの曲げ雌性は、支持プレートにスキ
ーヤ−の体重の半分の荷重が静的に加わったとき、支持
プレートの中央線分がスキーの中央部に直接接触しない
ようなイー向が生じるよう!8するべきである。この場
合、平均体重を仮定すれば充分であるが、これは一つの
スキー板に体重の半分よりも大きい荷重を必ず加えるよ
うな体重の移動が生じる場合、実際に挿縫性は大幅に改
良されるからである。
ねじり剛性を改善するため支持プレートは支持プレート
の長手方向軸に対して横方向K kn、長する剛性部品
を含むことができ、特にスキー上に摺動自在に支持され
たレバーに作用する支持e品を含むことができる。
の長手方向軸に対して横方向K kn、長する剛性部品
を含むことができ、特にスキー上に摺動自在に支持され
たレバーに作用する支持e品を含むことができる。
更に操縦性に関する特性を#amできるので、異なる曲
げpH++性の支持プレートを使用できるように支持プ
レートはスキーに解放自在かつ椴外し自在に簡単に取付
けできる。この目的のため支持プレート線、枢動自在お
よび/または長手方向に移染に解放自在なロッキング部
品(保持される。
げpH++性の支持プレートを使用できるように支持プ
レートはスキーに解放自在かつ椴外し自在に簡単に取付
けできる。この目的のため支持プレート線、枢動自在お
よび/または長手方向に移染に解放自在なロッキング部
品(保持される。
以下、スキーの長手方向に沿う圧力分布および本発明に
係る支持プレートを含むスキーの長手方向断面図を参照
して本発明を更KaEJj4する。
係る支持プレートを含むスキーの長手方向断面図を参照
して本発明を更KaEJj4する。
第1図は、後方枢軸のまわシに回転自在に枢着された支
持プレートzを有するスキー1を示す。
持プレートzを有するスキー1を示す。
この支持プレートは前方領域で、ベアリング点4上に支
持され、スキーに対して摺動自在になっている。
持され、スキーに対して摺動自在になっている。
オーストリア規格(ONORlvl S IIo 2コ
)および+so 5902−79tOCε>Kよ1z
11、たわみ性を示す値は、まず最初横方向平面5に示
される中央部でスキーをクランプし、次にシャベル部分
および彼方部分に荷重を加えこれに応じるこれら部分に
近いところまでのスキーの曲がりを11411定するこ
とくよって得られる。次にスキーの後方端およびシャベ
ル端からほぼ3分の/離れた点?Cクランf(対応する
横断面は6で略図にて表示される)シ、再度スキーの後
方部分およびシャベル部分に荷電をかけて曲がりを測定
すると、たわみ特性に対する比軟的正確な状況が得られ
る。本発明によれば従来のスキーよりも大きな硝曲性が
スギ−の中央部に与えられ、より大きな剛性が、シャベ
ル部分および後方端部分に与えられるような構造が選択
される。第2図は従来の走行用スキーの長さに沿う圧力
分布曲嗜を示し、加えられた荷重は30ONの力であっ
た。曲−47岐スキーのシャベル部分から後方端までの
荷車分布を示し、ス中−グーツを付けないで測定を行っ
たが、曲線8けスキーブーツを付けたときの荷重分布を
示す。
)および+so 5902−79tOCε>Kよ1z
11、たわみ性を示す値は、まず最初横方向平面5に示
される中央部でスキーをクランプし、次にシャベル部分
および彼方部分に荷重を加えこれに応じるこれら部分に
近いところまでのスキーの曲がりを11411定するこ
とくよって得られる。次にスキーの後方端およびシャベ
ル端からほぼ3分の/離れた点?Cクランf(対応する
横断面は6で略図にて表示される)シ、再度スキーの後
方部分およびシャベル部分に荷電をかけて曲がりを測定
すると、たわみ特性に対する比軟的正確な状況が得られ
る。本発明によれば従来のスキーよりも大きな硝曲性が
スギ−の中央部に与えられ、より大きな剛性が、シャベ
ル部分および後方端部分に与えられるような構造が選択
される。第2図は従来の走行用スキーの長さに沿う圧力
分布曲嗜を示し、加えられた荷重は30ONの力であっ
た。曲−47岐スキーのシャベル部分から後方端までの
荷車分布を示し、ス中−グーツを付けないで測定を行っ
たが、曲線8けスキーブーツを付けたときの荷重分布を
示す。
これら荷重条汗に対する曲線から従来の竪状のスキーで
は、スキーの中間領域で明らかな荷重ピークか沖察され
、この荷電ビークはすべ夛特性を冥智に悪化している。
は、スキーの中間領域で明らかな荷重ピークか沖察され
、この荷電ビークはすべ夛特性を冥智に悪化している。
これと刈照的に、本発明に係るスキーの圧力分布は第3
図に示すように全く異なる。たわみ特性の比により定め
られるレンジ内に入るよう軟質構造設計にしたことKよ
り取付支持プレートがなくても一区性特性が明らかにシ
フトしている。ヨークすなわち少なくともスキーの一端
で摺動自在に支持された支持プレートを使用すれば、こ
の支持プレートの下方に設けられる泊当な圧力配分部品
を選択することによりこれまで得られなかった圧力分布
の均等化が祷られる。比較的より一件の端部分およびよ
り軟ノHな中央@、を設けるようスキーのたわみ性を発
明により配分したことにより、スキーは圧力配分部品を
型用せずに一つの取付支持プレートを使用するだけで、
第2図の曲調8および7のピークと比較したときこれら
ピークはど実質的に明瞭でない曲線9のピーク10およ
び11が実質的により平らKなる。再び使用した荷重は
30ONであったが、曲線9はスキーブーツを取付けな
いときに測定した状p慣を示し、曲#12はスキーブー
ツを取付けたとき測定された状態を示す。第7図で明ら
かKなるように支持プレートの下方に圧力配分部品を介
在させると、前記両ピークの間の中間領域18更に平ら
Kなり、適当な圧力配分部品を選択することKより、一
つの同じスキーに対して圧力分布を−節し、走行用スキ
ーの圧力分布および艮好なすべり特性に好ましい比較的
平らな圧力分布に対応できる。第9図に示された曲−は
異なる長さの発泡ゴムの異なるテープを介在させて測定
したものであり、曲線13は/×/cldの憤断面、ユ
5aの長さを有する発泡ゴムのテープを使用したときに
対応し、曲線14は発泡ゴムのテープ長さを5(7Fま
で長くしたとき得られ、一方向線15.16および17
は、それぞれ畏さ10cm+20a、およびダθ傭の発
泡ゴムのテープを使用し、これらをFF跪したとき伊ら
れた曲線である。その結果、粂く圧47シた圧力配分部
品を挿入すれば、筆2白1の中央部分のピークと同じよ
うな比較晒轡確のあるピークが中間部分で発生する。し
かしながら、伊方回の翔さの僧方向長さが長く、中間部
分にピークかあるにもかかわらずスキーのかなりの部分
にわたって圧力分布がある限り、第2図の従来の走行用
スΦ−と比較して設計が抜書される。曲、PH10に関
連して、支持プレートの下方に配WしたわずかユS傭の
長さの発泡材料のインサートに基づき、バランスのとれ
た比較的均一な中央部分か得られるが、この中央部分け
、中央領域内でのスキーエツジの艮好な係合を放葉する
必要なしに&好なすべり%性、従って樟嵯性〈対して良
好7Th特性を得ることができるようKする。
図に示すように全く異なる。たわみ特性の比により定め
られるレンジ内に入るよう軟質構造設計にしたことKよ
り取付支持プレートがなくても一区性特性が明らかにシ
フトしている。ヨークすなわち少なくともスキーの一端
で摺動自在に支持された支持プレートを使用すれば、こ
の支持プレートの下方に設けられる泊当な圧力配分部品
を選択することによりこれまで得られなかった圧力分布
の均等化が祷られる。比較的より一件の端部分およびよ
り軟ノHな中央@、を設けるようスキーのたわみ性を発
明により配分したことにより、スキーは圧力配分部品を
型用せずに一つの取付支持プレートを使用するだけで、
第2図の曲調8および7のピークと比較したときこれら
ピークはど実質的に明瞭でない曲線9のピーク10およ
び11が実質的により平らKなる。再び使用した荷重は
30ONであったが、曲線9はスキーブーツを取付けな
いときに測定した状p慣を示し、曲#12はスキーブー
ツを取付けたとき測定された状態を示す。第7図で明ら
かKなるように支持プレートの下方に圧力配分部品を介
在させると、前記両ピークの間の中間領域18更に平ら
Kなり、適当な圧力配分部品を選択することKより、一
つの同じスキーに対して圧力分布を−節し、走行用スキ
ーの圧力分布および艮好なすべり特性に好ましい比較的
平らな圧力分布に対応できる。第9図に示された曲−は
異なる長さの発泡ゴムの異なるテープを介在させて測定
したものであり、曲線13は/×/cldの憤断面、ユ
5aの長さを有する発泡ゴムのテープを使用したときに
対応し、曲線14は発泡ゴムのテープ長さを5(7Fま
で長くしたとき得られ、一方向線15.16および17
は、それぞれ畏さ10cm+20a、およびダθ傭の発
泡ゴムのテープを使用し、これらをFF跪したとき伊ら
れた曲線である。その結果、粂く圧47シた圧力配分部
品を挿入すれば、筆2白1の中央部分のピークと同じよ
うな比較晒轡確のあるピークが中間部分で発生する。し
かしながら、伊方回の翔さの僧方向長さが長く、中間部
分にピークかあるにもかかわらずスキーのかなりの部分
にわたって圧力分布がある限り、第2図の従来の走行用
スΦ−と比較して設計が抜書される。曲、PH10に関
連して、支持プレートの下方に配WしたわずかユS傭の
長さの発泡材料のインサートに基づき、バランスのとれ
た比較的均一な中央部分か得られるが、この中央部分け
、中央領域内でのスキーエツジの艮好な係合を放葉する
必要なしに&好なすべり%性、従って樟嵯性〈対して良
好7Th特性を得ることができるようKする。
第5図ではスキーは再び査号1で示されており、支持プ
レートzは支持プレートの長手方向軸に対して接方向に
延長する支持部品18を崩し、支持1品はリンク19に
より作動し、リンクの自由端はベアリングブロック20
内に支持され、長手方向に移動自在となっている。支持
プレートの前方端はベアリングブロック2zの下方まで
延長し、このベアリング10ツクZ2Vi上方面に支持
グレー)2を屑放するためのスライド部材z3を有する
。この支持プレートの後方端24は四棒にベアリンググ
ロック25内に&持され、このブロックz5はスキー1
の上面に接触する方向への支持プレート2の曲がりを減
衰できる外注すなわち防撮部品26t−担持している。
レートzは支持プレートの長手方向軸に対して接方向に
延長する支持部品18を崩し、支持1品はリンク19に
より作動し、リンクの自由端はベアリングブロック20
内に支持され、長手方向に移動自在となっている。支持
プレートの前方端はベアリングブロック2zの下方まで
延長し、このベアリング10ツクZ2Vi上方面に支持
グレー)2を屑放するためのスライド部材z3を有する
。この支持プレートの後方端24は四棒にベアリンググ
ロック25内に&持され、このブロックz5はスキー1
の上面に接触する方向への支持プレート2の曲がりを減
衰できる外注すなわち防撮部品26t−担持している。
第6図の表示では、支持部品18は支持プレート内の溝
を貴塵し、回転しないようリンク19の端間に従続され
たボルトから形成されるので、ビルトの全長はベアリン
グ」として任A Icできることが判る。リンク19の
自由端はベアリングブロック20内で摺!1111係合
するよう罠なっているピン27を支持している。
を貴塵し、回転しないようリンク19の端間に従続され
たボルトから形成されるので、ビルトの全長はベアリン
グ」として任A Icできることが判る。リンク19の
自由端はベアリングブロック20内で摺!1111係合
するよう罠なっているピン27を支持している。
第7図は支持プレートを含むスキーの長生方向断簡略図
、第2図社−宮の走行用スキーを1す由したときのスキ
ーの長手方向K M+う圧力分布図、羊3図は防振用イ
ンサートがない支持プレートを含む本発明のスキーの類
似の圧力分布図、4<<iズ1d第3図に示された圧力
分布に対応して設計されたスキー内の押々の防伽用イン
サートの彰ル全示し、第5図は支持プレートの枢7tt
部の改良されたル造をMするスキーの長手方向+IJ1
面1であり、礪6図は第5図の細部を拡大して示す図で
ある。 1ニスキー 2:支持プレート 3:後方枢軸 4:支持点 5:中央クランプ位餉 6:クランプ位奴
、第2図社−宮の走行用スキーを1す由したときのスキ
ーの長手方向K M+う圧力分布図、羊3図は防振用イ
ンサートがない支持プレートを含む本発明のスキーの類
似の圧力分布図、4<<iズ1d第3図に示された圧力
分布に対応して設計されたスキー内の押々の防伽用イン
サートの彰ル全示し、第5図は支持プレートの枢7tt
部の改良されたル造をMするスキーの長手方向+IJ1
面1であり、礪6図は第5図の細部を拡大して示す図で
ある。 1ニスキー 2:支持プレート 3:後方枢軸 4:支持点 5:中央クランプ位餉 6:クランプ位奴
Claims (12)
- (1)スキービンディングの構成部品を支持する支持プ
レートと共に使用し、170cmよりも長い通常長さ(
lN)を有する特にアルペンまたはダウンヒル競技用ス
キーにおいて、 スキーの先端からスキーの通常長さの3分の1の距離に
位置するクランプ位置6から測定したたわみ性の、中心
クランプ位置3からスキー先端まで測定したたわみ性に
対する比が1.9から2.8、好ましくは2.2から2
.6までの間の値に調節されており、かつスキーの端部
分から0.3lN−12cmの距離に位置するクランプ
位置から測定したたわみ性の、中心クランプ位置5から
スキーの端部分まで測定したたわみ性に対する比が、2
.2から3.1、好ましくは2.4から2.8までの値
に調節されていることを特徴とするスキー。 - (2)支持長さの中心の両側にて30から45cmの長
さにわたるその中央部分に一定の曲げ抵抗を与えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスキー。 - (3)支持長さの中央部分の中心はスキーの後端から(
lA/2)15cmの距離の範囲内に位置し、lAは通
常の長さlNから28cmを引いた値であることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のスキー。 - (4)中央部分での曲げ抵抗を3.5×10^8から6
.5×10^8Ncm^2の間に選択し、この曲げ抵抗
は同じ種類および長さの従来のスキーと比較して少なく
とも20%、好ましくは25から40%減少しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1、2または3項記載
のスキー。 - (5)変化しない荷重支持部材、例えは上方および下方
ベルト用のラミネート材のコア高さを減少および/また
は強化中間層、例えば上方および下方ベルト用ラミネー
ト材の厚さまたは剛性を減少することにより後方端また
は先端までのたわみ性の変化を調節することを特徴とす
る特許請求の範囲第1〜4項のうちのいずれかに記載の
スキー。 - (6)スキーの中央領域に支持プレート2を含み、支持
プレート2の少なくとも一端8は、枢動自在および/ま
たはスキー1の長手方向に移動自在にスキーの頂面に接
続可能であり、スキー上の所定位置に固定され、無荷重
状態では前記両支持位置の間でスキーの頂面から所定距
離に位置することを特徴とする特許請求の範囲第1〜5
項のいずれかに記載のスキー。 - (7)支持プレート2はスキーの頂面に向う側面に圧力
配分部品、特に弾性部品を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第1〜3項のいずれかに記載のスキー。 - (8)圧力配分部品は、無荷重状態では支持プレート2
とスキーの頂面との間の自由空間を完全に充填すること
を特徴とする特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記
載のスキー。 - (9)圧力配分部品は取換自在および/またはその弾性
特性を調節可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第1〜8項のいずれかに記載のスキー。 - (10)静的条件下で、支持プレート2にスキーヤーの
体重の半分の荷重が加わると、支持プレート2の中央領
域5とスキーの中央領域1とが直接接触しない程度に偏
向するよう支持プレート2の曲げ弾性が選択されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜9項のいずれか
に記載のスキー。 - (11)支持プレート2は支持プレートの長手方向軸に
対して横方向に延長する支持部品18を含み、特にこの
支持部品18はスキー上の摺動自在に支持されたレバー
19に作用することを特徴とする特許請求の範囲第1〜
10項のいずれかに記載のスキー。 - (12)解放自在なロッキング部品20内に支持プレー
ト2が枢動自在および/または長手方向軸に沿って移動
自在に保持されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1〜11項のいずれかに記載のスキー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT3628/84 | 1984-11-15 | ||
AT362884A AT385667B (de) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | Ski fuer die verwendung mit einer auflageplatte fuer die aufnahme von bindungsteilen |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125362A true JPS61125362A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=3553158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25648085A Pending JPS61125362A (ja) | 1984-11-15 | 1985-11-15 | スキー |
Country Status (4)
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---|---|
EP (1) | EP0182776A3 (ja) |
JP (1) | JPS61125362A (ja) |
AT (1) | AT385667B (ja) |
CA (1) | CA1270867A (ja) |
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1985
- 1985-11-12 EP EP85890280A patent/EP0182776A3/de not_active Withdrawn
- 1985-11-14 CA CA000495276A patent/CA1270867A/en not_active Expired - Fee Related
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