JPS61125301A - スポ−ツぐつ - Google Patents
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- JPS61125301A JPS61125301A JP60219306A JP21930685A JPS61125301A JP S61125301 A JPS61125301 A JP S61125301A JP 60219306 A JP60219306 A JP 60219306A JP 21930685 A JP21930685 A JP 21930685A JP S61125301 A JPS61125301 A JP S61125301A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
- A43B7/34—Footwear with health or hygienic arrangements with protection against heat or cold
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冬期スポーツ及び戸外芝生競技のための熱絶
縁物を有しているスポーツぐつに関するものである。
縁物を有しているスポーツぐつに関するものである。
従来の技術
熱絶縁物を有しているくつは1例えば、ドイツ国特許公
告第10 15 547号公報から公知となっている。
告第10 15 547号公報から公知となっている。
この特許によるくつは、空気細胞を含んでいる軟い弾性
材料のクッション層を有しており、この層は、外側の上
に、いらくさ層のウェブを積層され、また、内側の上に
、羊毛のフラン大要を積層されている。この公知のくつ
において使用されている形式の熱絶縁物は。
材料のクッション層を有しており、この層は、外側の上
に、いらくさ層のウェブを積層され、また、内側の上に
、羊毛のフラン大要を積層されている。この公知のくつ
において使用されている形式の熱絶縁物は。
比較的(厚く1重く、また、最大の性能が達成されるべ
きであるスポーツぐつに対して適していない。
きであるスポーツぐつに対して適していない。
このよつVCして1本発明の主目的は、かさ張ることが
無く、非常に軽く、それにもかかわらず、良好な熱絶縁
を保証する熱絶縁体を有しているスポーツぐつを得るこ
とにあるものである。
無く、非常に軽く、それにもかかわらず、良好な熱絶縁
を保証する熱絶縁体を有しているスポーツぐつを得るこ
とにあるものである。
なかんずく、このスポーツぐつは、冬期及び寒い季節の
間に、それらの形式のスポーツを行う競技者によって必
要とされるものであり、こうすることにより、彼らが冷
却しないような運動に、連続的(従事する必要がないよ
うにする。
間に、それらの形式のスポーツを行う競技者によって必
要とされるものであり、こうすることにより、彼らが冷
却しないような運動に、連続的(従事する必要がないよ
うにする。
このような競技者は、特に、サッカーの場合のゴールキ
ーパであり、また、ハンドボールの場合の競技者、又は
、屋外ホッケー、又は、アイススケート、あるいは、ア
イスホッケーの場合の競技者である。競技のある位相、
又は、休憩時間においては、これらの競技者は1部分的
に休息の完全な位相にあり、これにより1足の冷却の危
険が、特に、大きいようにする。一方九おいては、過冷
却の場合に1足の領域内に、ある危険が起こることがあ
り得る。
ーパであり、また、ハンドボールの場合の競技者、又は
、屋外ホッケー、又は、アイススケート、あるいは、ア
イスホッケーの場合の競技者である。競技のある位相、
又は、休憩時間においては、これらの競技者は1部分的
に休息の完全な位相にあり、これにより1足の冷却の危
険が、特に、大きいようにする。一方九おいては、過冷
却の場合に1足の領域内に、ある危険が起こることがあ
り得る。
問題点を解決するための手段
本発明の推奨実施例によると、前述の目的は。
くつの上方部の内側に、内方(向けられた熱反耐層(ラ
イニングにより被覆され、又は、被覆されていない)を
、少なくとも、くつの先端部から、その中央部分まで延
びている領域内に設けることにより達成される。有利に
は、熱反射層は、同じような方法で、くつの舌の上にも
設けられることができ、また1反射層は、内底と。
イニングにより被覆され、又は、被覆されていない)を
、少なくとも、くつの先端部から、その中央部分まで延
びている領域内に設けることにより達成される。有利に
は、熱反射層は、同じような方法で、くつの舌の上にも
設けられることができ、また1反射層は、内底と。
例えば、下部、内側及び(又は)その層の間にすること
により、協同されることもできる。
により、協同されることもできる。
本発明によると、薄い外側材料を有しているスポーツぐ
つ、それ故、軽いスポーツぐつを得ることができ、この
くつは、走行中に干渉すること無く、また、非常に低い
外部温度においてさえも、足の良好な熱絶縁を保証する
。
つ、それ故、軽いスポーツぐつを得ることができ、この
くつは、走行中に干渉すること無く、また、非常に低い
外部温度においてさえも、足の良好な熱絶縁を保証する
。
実施例
本発明のこれら及び他の目的、特徴及び利点は1次の例
示の目的の只1個の実施例を示す添附図面に基づく説明
から、明らかとなるものと信じられる。
示の目的の只1個の実施例を示す添附図面に基づく説明
から、明らかとなるものと信じられる。
参照数字1は、スポーツぐつ2の外底な示すが、この外
底1は、クリート6を設けられても良い。外底1は、好
適には1例えば、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエチ
レンなどの弾性のある。耐摩耗性の合成物質から成立つ
ことが望ましい。くつの上部の外部材料4は、それ自体
公知の様式で、外底jVc連結される。舌革5が。
底1は、クリート6を設けられても良い。外底1は、好
適には1例えば、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエチ
レンなどの弾性のある。耐摩耗性の合成物質から成立つ
ことが望ましい。くつの上部の外部材料4は、それ自体
公知の様式で、外底jVc連結される。舌革5が。
外部材料4に前部において取付けられている。
くつの外部材料4の1例えば、0.1〜1 mmの厚さ
の非常に薄い皮、又は、ある合成物質から成立つことも
できる内側は1本発明によると。
の非常に薄い皮、又は、ある合成物質から成立つことも
できる内側は1本発明によると。
くつのつま先6から、少なくとも1足のかかとの前部の
中部領域7まで、熱反射層8を設けられている。この熱
反射層8は1足から放散される熱輻射が、内方に足の方
に反射して戻されるように取付けられる。舌革5も、同
様に、このような反射層8を設けられる。好適には、く
つの甲革及び舌革5の材料は、前記の反射層を有するく
つへ仕上げる前に、前記反射層を設けられ、その後(、
スポーツぐつが、公知の様式で作られるようにすること
が望ましい。
中部領域7まで、熱反射層8を設けられている。この熱
反射層8は1足から放散される熱輻射が、内方に足の方
に反射して戻されるように取付けられる。舌革5も、同
様に、このような反射層8を設けられる。好適には、く
つの甲革及び舌革5の材料は、前記の反射層を有するく
つへ仕上げる前に、前記反射層を設けられ、その後(、
スポーツぐつが、公知の様式で作られるようにすること
が望ましい。
追加の層、特に1反射層8の上にライニング層9を設け
ることが、恐らく、一層有効であり。
ることが、恐らく、一層有効であり。
この結果1反射層8は、ライニング層9と、くつの甲革
及び(又は)舌革5の外部材料4との間にあるよう(な
る。このようにして、なかんずく1反射層8の早過ぎる
摩耗、又は、すりへりが避けられる。この実施例が、第
4図に示されている。特に、かかとの領域1o内におい
ては、ライニング層9は、クッションとして設けられる
こともでき、あるいは、クッション層11が、追加して
1層8と、ライニング9どの間九取付けられることもで
きる。このライニング9又は層11は、好適には、モル
トブレンフォームから形成されることが望ましい。
及び(又は)舌革5の外部材料4との間にあるよう(な
る。このようにして、なかんずく1反射層8の早過ぎる
摩耗、又は、すりへりが避けられる。この実施例が、第
4図に示されている。特に、かかとの領域1o内におい
ては、ライニング層9は、クッションとして設けられる
こともでき、あるいは、クッション層11が、追加して
1層8と、ライニング9どの間九取付けられることもで
きる。このライニング9又は層11は、好適には、モル
トブレンフォームから形成されることが望ましい。
反射層8は1例えば、それ自身により、くっの甲革、又
は、舌革5の外部材料4に取付けられ、又は、さもなけ
れば、別個の担体12の上に取付けられることもできる
。後者の場合(は。
は、舌革5の外部材料4に取付けられ、又は、さもなけ
れば、別個の担体12の上に取付けられることもできる
。後者の場合(は。
反射層8は、担体12の側部、又は1反射層8の側部罠
おいて、外部材料4の内側に対して。
おいて、外部材料4の内側に対して。
例えば、縫い付けられ及び(又は)接着されることによ
り、取付けられることもできる。
り、取付けられることもできる。
反射層8は1例えば、上部材料14.舌革5゜又は、担
体12の上に、特に、接着されて積層された金属フォイ
ルから成立っている。反射層8の金属は、好適には、ア
ルミニウムであるが。
体12の上に、特に、接着されて積層された金属フォイ
ルから成立っている。反射層8の金属は、好適には、ア
ルミニウムであるが。
しかしながら、銅、黄銅、青銅、すす、亜鉛。
又は、同様のものも、また、使用されることができる。
好適には、外表面は高度に光沢があり。
また、内方、すなわち1足の方への方向に向けられるこ
とが望ましい。あるいは1反射層8は。
とが望ましい。あるいは1反射層8は。
霧化方法1例えば、真空沈殿によって、又は。
スパッタリングにより蒸着により、あるいは、金層塗装
層を施すことにより1作られることができ、また、反射
層8は、同様に、金属層として形成されることもできる
。
層を施すことにより1作られることができ、また、反射
層8は、同様に、金属層として形成されることもできる
。
本発明の他の特徴によると、底の領域、例えば、踏面ラ
イナ、又は、内底13は1反射層8を、底の下部及び(
又は)内側及び(又は)2個の薄い部分底の間の底の内
側に設けられることができるが、この箇所における絶縁
体の設置は、多くの場合に、必−喪とされない。なぜな
らが、外底1及び(又は)内底16は、既に1足の下側
に十分な絶縁を与える方法で形成されているからである
。
イナ、又は、内底13は1反射層8を、底の下部及び(
又は)内側及び(又は)2個の薄い部分底の間の底の内
側に設けられることができるが、この箇所における絶縁
体の設置は、多くの場合に、必−喪とされない。なぜな
らが、外底1及び(又は)内底16は、既に1足の下側
に十分な絶縁を与える方法で形成されているからである
。
有利には1反射層8は、能動的な「呼吸」効果を許すよ
うに形成されることもできる。このことは、霧化又はス
パッタリングにより層を形成する場合罠、多孔層を作る
ことにより、特に簡単である。金属フォイル、又は、さ
もなければ、その上に霧化された反射層8は、好適には
。
うに形成されることもできる。このことは、霧化又はス
パッタリングにより層を形成する場合罠、多孔層を作る
ことにより、特に簡単である。金属フォイル、又は、さ
もなければ、その上に霧化された反射層8は、好適には
。
例えば、細い穴をあけられることもでき、例えば1反射
層8は、細かな穴及び(又は)スリットを設けられるこ
とができる。このことは、穴あけ、ポンチ、針通し、電
気穴あけ、又は、レーザ光線による処理により遂行され
ることができる。
層8は、細かな穴及び(又は)スリットを設けられるこ
とができる。このことは、穴あけ、ポンチ、針通し、電
気穴あけ、又は、レーザ光線による処理により遂行され
ることができる。
反射層8の機械的強度を増加させるために、織ひも14
の薄い層が、前記反射層8の下部に設けられることがで
きる。織ひも14に対しては、無機材料及び(又は)有
機材料を使用することができる。特に、ガラス繊維及び
(又は)炭素繊維材料が、この目的のために適している
。
の薄い層が、前記反射層8の下部に設けられることがで
きる。織ひも14に対しては、無機材料及び(又は)有
機材料を使用することができる。特に、ガラス繊維及び
(又は)炭素繊維材料が、この目的のために適している
。
1〜8mm、特に、2〜6 mm の目の幅(タテ糸及
びヨコ糸)を有している粗く編まれた織ひもでさえも適
していることが、見い出された。
びヨコ糸)を有している粗く編まれた織ひもでさえも適
していることが、見い出された。
織ひも14及び層8に対する担体12としては、低密度
及び(又は)閉塞気孔あるいは開放気孔を有している高
有孔率を有している材料。
及び(又は)閉塞気孔あるいは開放気孔を有している高
有孔率を有している材料。
例えば、フェルト、又は、弾性のある。容積圧縮性の、
成形された物質及びスポンジ状の材料が適している。し
かしながら、担体12は、好適には、高強度及び良好な
熱抵抗特性を有している可塑化されていないポリエチレ
ンテレフタレートから作られることが望ましく、その上
罠。
成形された物質及びスポンジ状の材料が適している。し
かしながら、担体12は、好適には、高強度及び良好な
熱抵抗特性を有している可塑化されていないポリエチレ
ンテレフタレートから作られることが望ましく、その上
罠。
アルミニウムが1反射層8を形成するように真空沈殿さ
れ、それが担体12に、軽い、熱を反射する特性並びに
改善された耐湿効果を与えることができる。
れ、それが担体12に、軽い、熱を反射する特性並びに
改善された耐湿効果を与えることができる。
反射層8及び担体12の厚さは、非常に低く保たれる。
実用的な実施例の場合には1反射層8と担体14との全
厚は、未圧−縮状態においては、単1c、 0.2〜+
mm であるだけであり、また、フオームライニン
グ9又はフオーム層11と一諸にはS mm である
。それ故1本発明による熱絶縁体は、これを設けられた
競技ぐつの重量には、取るに足らない影響を有している
だけである。
厚は、未圧−縮状態においては、単1c、 0.2〜+
mm であるだけであり、また、フオームライニン
グ9又はフオーム層11と一諸にはS mm である
。それ故1本発明による熱絶縁体は、これを設けられた
競技ぐつの重量には、取るに足らない影響を有している
だけである。
他の変形として、担体12は、ポリエチレンテレフタレ
ートのシートから形成され、それには、好適(は、モル
トブレンフォームから成立っているフオーム層が施され
るようにしても良い。この場合には、担体14のフオー
ム側は。
ートのシートから形成され、それには、好適(は、モル
トブレンフォームから成立っているフオーム層が施され
るようにしても良い。この場合には、担体14のフオー
ム側は。
ポリエチレンテレフタレート・シートと、外部材料4と
の間に配置され、また1反射層8は、担体14の反対側
の上に、ポリエチレンテレフタレート・シートへ真空沈
殿されることにより置かれる。このようなフオーム層に
、担体シート材料及び反射層8を組合わせる時は、約3
mmの全体の未圧縮厚さが達成される。
の間に配置され、また1反射層8は、担体14の反対側
の上に、ポリエチレンテレフタレート・シートへ真空沈
殿されることにより置かれる。このようなフオーム層に
、担体シート材料及び反射層8を組合わせる時は、約3
mmの全体の未圧縮厚さが達成される。
種々の変形を有している只一つの実施例が、本発明によ
り図示され、説明されたが1本発明は本実施例に限定さ
れること無く、当業者には。
り図示され、説明されたが1本発明は本実施例に限定さ
れること無く、当業者には。
本発明の要旨から離れること無しに、各種の変更や修正
の加えられることのできることを理解されたい。
の加えられることのできることを理解されたい。
発明の効果
非常に軽<、シかも、良好な熱絶縁効果を有しているス
ポーツぐつを提供するものである。
ポーツぐつを提供するものである。
による断面図、第6図は、第2図のX部分の拡大図、第
4図は、その変形を示す拡大図、第5図は、中底の一部
分を示す断面図である。 1・・外底;4・・外部材料;5・・舌革;8・・熱反
射層;11@・クッション層;12・・担体;14・・
織ひも。
4図は、その変形を示す拡大図、第5図は、中底の一部
分を示す断面図である。 1・・外底;4・・外部材料;5・・舌革;8・・熱反
射層;11@・クッション層;12・・担体;14・・
織ひも。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱絶縁体を有している、特に、冬期スポーツ及び屋
外芝生競技のための運動ぐつにおいて、くつの甲皮が、
少なくとも、くつの先皮から、足の中央領域までの領域
内に、内方に反射をする熱反射層を設けられていること
を特徴とするスポーツぐつ。 2、反射層が、くつの甲皮の内側と、ライニング層との
間に置かれている特許請求の範囲第1項記載のスポーツ
ぐつ。 3、少なくとも、かかとの領域内において、熱反射層の
上に、クツシヨン層が施されている特許請求の範囲第1
項記載のスポーツぐつ。 4、反射層が、担体に取付けられており、担体が、くつ
の甲皮に連結されている特許請求の範囲第1項記載のス
ポーツぐつ。 5、反射層が、足に向つている担体の側の上に設けられ
ている特許請求の範囲第4項記載のスポーツぐつ。 6、反射層が、金属フォイルから成立つており、その上
に、くつの甲皮及び担体の内の少なくとも1個が積層さ
れている特許請求の範囲第5項記載のスポーツぐつ。 7、金属フォイルが、着用者の足の方に内方に面してい
る側の上が、高度に光沢がある特許請求の範囲第6項記
載のスポーツぐつ。 8、反射層が、それを通つて空気の循環を許すように構
成されている特許請求の範囲第1項記載のスポーツぐつ
。 9 反射層が、甲皮に霧化法によつて施された金属層か
ら成立つている特許請求の範囲第8項記載のスポーツぐ
つ。 10、反射層が、細孔を穴あけされている特許請求の範
囲第8項記載のスポーツぐつ。 11、織ひもの薄い層が、補強として反射層の下部に設
けられている特許請求の範囲第1項記載のスポーツぐつ
。 12、織ひもが、約1〜8mmの目幅を有している比較
的に粗い目を有している特許請求の範囲第11項記載の
スポーツぐつ。 13、織ひもの目幅が、2〜6mmである特許請求の範
囲第12項記載のスポーツぐつ。14、反射層に対する
担体が、低密度の材料である特許請求の範囲第4項記載
のスポーツぐつ。 15、担体が形成されている低密度の材料が、多孔性材
料である特許請求の範囲第14項記載のスポーツぐつ。 16、担体に取付けられた反射層が、くつの甲皮の上に
、縫い付け及び接着の内の少なくとも一つにより取付け
られている特許請求の範囲第4項記載のスポーツぐつ。 17、前記反射層が、また、中底と協同されて設けられ
ている特許請求の範囲第1項記載のスポーツぐつ。 18、前記反射層が、また、くつの舌革の上に設けられ
ている特許請求の範囲第1項記載のスポーツぐつ。 19、舌革の反射層が、担体によりそれに連結されてい
る特許請求の範囲第18項記載のスポーツぐつ。 20、反射層が、甲皮及び舌革の材料の上に積層された
金属フォイルから成立つている特許請求の範囲第18項
記載のスポーツぐつ。 21、担体が、ポリエチレンテレフタレートのシートか
ら形成されている特許請求の範囲第4項記載のスポーツ
ぐつ。 22、反射層が、ポリエチレンテレフタレートのシート
の上に設けられたアルミニウムの真空沈殿層である特許
請求の範囲第21項記載のスポーツぐつ。 23、担体が、フォームの層を設けられているポリエチ
レンテレフタレートのシートから成立つている特許請求
の範囲第5項記載のスポーツぐつ。 24、前記フォームの層が、モルトブレンフォームの層
である特許請求の範囲第23項記載のスポーツぐつ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3441624.2 | 1984-11-14 | ||
DE19843441624 DE3441624A1 (de) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | Sportschuh |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125301A true JPS61125301A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=6250303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60219306A Pending JPS61125301A (ja) | 1984-11-14 | 1985-10-03 | スポ−ツぐつ |
Country Status (4)
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EP (1) | EP0182245A1 (ja) |
JP (1) | JPS61125301A (ja) |
KR (1) | KR860003803A (ja) |
DE (1) | DE3441624A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0314708A (ja) * | 1989-03-09 | 1991-01-23 | Bridgestone Corp | 索条体取付具 |
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1984
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-
1985
- 1985-10-03 JP JP60219306A patent/JPS61125301A/ja active Pending
- 1985-10-21 KR KR1019850007748A patent/KR860003803A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-11-12 EP EP85114338A patent/EP0182245A1/de not_active Withdrawn
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JPH0314708A (ja) * | 1989-03-09 | 1991-01-23 | Bridgestone Corp | 索条体取付具 |
JP2005219047A (ja) * | 2004-01-07 | 2005-08-18 | Tetsukazu Urano | 油水分離装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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DE3441624A1 (de) | 1986-05-15 |
KR860003803A (ko) | 1986-06-13 |
EP0182245A1 (de) | 1986-05-28 |
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