JPS61124814A - デイスクブレ−キ用プレ−トの検査方法及びその装置 - Google Patents

デイスクブレ−キ用プレ−トの検査方法及びその装置

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JPS61124814A
JPS61124814A JP24719084A JP24719084A JPS61124814A JP S61124814 A JPS61124814 A JP S61124814A JP 24719084 A JP24719084 A JP 24719084A JP 24719084 A JP24719084 A JP 24719084A JP S61124814 A JPS61124814 A JP S61124814A
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    • G01B21/20Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring contours or curvatures, e.g. determining profile
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2輪車などのディスクブレーキ用プレートにお
ける制動部の厚さやそりなどの検査方法およびその装置
に関する。
2輪車などのディスクブレーキは、プレートの外周の制
動部を両側からキャリパで挾持するように構成されてい
る。したがって、ディスクの外周部に形成された制動部
の厚さのばらつきまたはその円周方向の変形、更には制
動部の径方向のそりなどが大きくなると、キャリパで挾
持したときに、キャリパと制動部との接触面積が小さく
なるなどにより、ブレーキが十分にかからない場合が住
しる。したがって、前記の変形量を測定して、変形量が
許容値以上に大きい物は除いているが、従来は、板厚は
マイクロメータなどで測定しているから、制動部の全周
の厚さを測定することは困難である、とともに、測定精
度が低くかつ能率が低いなどの問題を存している。また
、制動部の周方向の変形は、ディスクを回転させ、その
片面に接触させたセンサの振動をアナログメータに表わ
し、その指針の揺れを目視しているから、誤差が大きく
なり、かつ円周方向の全長の形状を解析することはほと
んど不可能であるなどの問題を存している。
本発明は、制動部の全体の変形状態をデジタル信号とし
て取出して、能率よくかつ高い精度で制動部全体の変形
状態を解析可能にすることを目的とする。
本発明の方法は、回転させた被検査ディスクプレートの
制動部の外周部両面にほぼ相対してプローブを接触させ
た前記プレートの厚さ方向の変位置を検出する一対のセ
ンサと、前記制動部の内周部片面にプローブを接触させ
た前記プレートの厚さ方向の変位置を検出するセンサと
が出力するデジタルのデータ信号を、マイクロプロセッ
サからなる制御装置で演算して、制動部の厚さその他を
測定することを特徴とし、この方法を実施するための装
置は、被検査ディスクプレートを取付けて回転させるテ
ーブルと、テーブルに取付けた被検査プレートの制動部
の所定位置にプローブを接触させ、前記プレートの厚さ
方向の変位置を検出するセンサを有し、かつ前記各セン
サが出力したデジタルのデータ信号を演算して制動部の
厚さなどを算出するマイクロプロセッサからなる制御装
置を備えていることを特徴とする。
本発明の実施例を図面について説明すると、1は被検査
物であるディスクブレーキのプレートを載置するための
テーブルで、その下面に取付けたシャフト2で間欠的に
強制回転させるようになっている。3はテーブル1の上
位に配置したテーブル1上のプレートを押えるための加
圧体で、その上面側に立設したロッド4の上端がパイプ
状の連結体5の端部に軸線方向にスライド可能に取付け
られ、かつ加圧体3がばね6でテーブル1の方に付勢さ
れている。7は鉛直方向に設けられたエアシリンダで、
そのロッドに連結体5が回転可能に取付けられて、加圧
体3が上下動可能である、とともに、回転可能になって
いる。したがって、テーブル1上に載置したプレートを
加圧体3で加圧した状態で、テーブル1と共にプレート
と加圧体3とが回転する。8はエアシリンダ7などを取
付けた機体である。
9は鉛直方向に配置された棒状の支持体でその下端部に
水平方向にされ、かつテーブル1側に突出して取付けら
れた支持ロッド10に、被検査プレートの厚さ方向の変
位置を検出する2個のセンサ11.12がテーブル1の
径方向に並べて上向きに取付けられており、その棒状の
プローブIIA、 12Aは駆動機構(図示省略)で、
上下方向に強制的にスライドさせることと、自由にスラ
イドしてその量を各センサが出力することとが可能にな
っている。13は支持ロッド10の上位において支持体
9にスライド可能に取付けられた取付体で、これに支持
ロッド10とほぼ平行に支持ロッド14が固着されてい
る。15は支持ロッド14に下向きに取付けられた、被
検査プレートの厚さ方向の変位置を検出するセンサ11
と同じ構成のセンサで、これはセンサ11とほぼ重なる
位置に配置されている。そして、センサ11.12.1
5はそれらのプローブがテーブル1上に載置したプレー
トの制動部の両面に接する位置に配置されている。16
は取付体13の上方において支持体9にスライド可能に
取付けたコ字状の移動体で、これに取付けたエアシリン
ダ170ロツドが取付体13に取付けられ、かつ移動体
16を貫通したねじ軸18が設けられ、かつねじ軸18
がベベルギアなどの回転伝達機構を介してハンドル19
で回転させるようになっている。すなわち、ハンドル1
9でねじ軸18を回転させると、移動体16とエアシリ
ンダ17を介して取付体13が上下動し、エアシリンダ
17を作動させると、取付体13と共にセンサ15が上
下動可能である。20は支持ロッド1o、14から互い
の方に向けて突出されたエア噴出用ノズルで、これらか
ら噴出したエアを被検査プレートの両面に噴き付けるよ
うになっている。
21はシャフト2を支持する軸受、22はシャフト2に
固着された円板で、その外周部に接触体23が1個突設
されて、シャフト2が1回転すると、その側部に設けら
れたリミットスイッチ24を操作するようになっている
。円板22は棒にすることもできる。
25はシャフト2に固着された遮断用円板で、その周縁
で接触体23の近くに1個の凹部26を有し、かつこの
円板25の周縁がフォトセンサ27の通光部内に挿入さ
れている。そして、フォトセンサ27は円板24.25
の回転方向において、リミ−/ )スイッチ24よりも
やや進んだ位置に設けられているから、遮断用円板25
が停止したときは、その凹部26がフォトセンサ27の
手前で停止する。28はシャフト2の下端に取付けたエ
ンコーダで、1回転で200パルスの信号を出力する。
ただし、1回転におけるエンコーダ28の出力パルス数
は任意にできる。29はシャフト2に固着されたスプロ
ケットホイールで、これを介してモータ30でシャフト
2を駆動する。
モータ30は、スタートスイッチ(図示省略)を使用者
がONにすると作動し、シャフト2を回転させるから、
遮断用円板25の凹部26がフォトセンサ27を通過し
、フォトセンサ27が原点信号を出力する。この原点信
号を受けてマイクロプロセッサからなる制御装置31が
シャフト2の回転を続行させるための回転許可信号をO
Nとし、かつエンコーダ28の回転信号をカウントする
、とともにこの回転信号毎にセンサ11.12.15が
出力するそれぞれのプローブの移動量に対応して出力し
たデータ信号を読み取る。シャフト2が1回転し、エン
コーダ28が出力する前記回転信号の所定数を制御装置
31がカウントすると、制御装置31が回転許可信号を
OFFとするから、その後に円板22の接触体23がリ
ミットスイッチ24を操作すると、モータ30が停止す
る。このとき、遮断用円板25は凹部26が、その回転
方向においてフォトセンサ27の手前に位置することを
反復する。
なお、センサ11.12.15の各プローブはあらかじ
めゼロリセットしておく。各プローブのゼロリセットは
、例えば、第6〜7図のように、厚さが既知となってい
る基準バー33または板をテーブル1上に取付け、その
表面にセンサ11.12.15の各プローブを接触させ
た状態でリセットする。そして、基準バー33の厚さと
テーブル1の円周方向の各部の振れに関するデータが制
御装置31に記憶させてあり、これらの各データとセン
サ11.12.15が出力する各データから制御装置3
1が、被検査プレートのデータを演算するように構成さ
れている。
前記テーブル1の振れは、センサ15を支持ロッド14
に沿って移動させ、そのプローブをテーブル1の上面に
接触させることでうる。 32は支持体9の長さ方向に
おいて支持ロッド10を貫通したねじ軸で、これをベベ
ルギアなどの回転伝達機構を介してハンドル33で回転
させて、支持ロッド10をセンサ11.12と共に移動
させるように構成されている。
フォトセンサ27は、近接スイッチやリードスイッチそ
の他任意のスイッチに代えることも可能であり、かつテ
ーブル1は垂直方向にすることもでき、テーブル1に応
じてセンサなどもその方向を変える。
この装置によるディスクブレーキ用プレートの検査は、
第1図で鎖線で示すように、テーブル1上にプレート3
4を載置し、その外周の制動部をセンサ11とセンサ1
2.15間に配置する。このとき、センサ11.12.
15の各プローブは上下に移動させているから、ブレー
ト34を各プローブに当てることなくテーブル1上に!
3!置することができる。テーブル1上にプレート32
を載置すると、エアシリンダ7が作動し、加圧体3でプ
レート34を加圧固定する。一方、センサ11.12.
15の各プローブが移動し、第1図のように制動部の下
面外周部と内周部に接し、エア噴出用ノズル20からエ
アが噴出して、各プローブが接した制動部の表面に付着
したほこりなどを除く。
そして、使用者がモータ30を作動させるためのスイッ
チを操作すると、モータ30がシャフト2を回転させて
、プレート34と円板22.25を回転させる。遮断用
円板25が回転し、その凹部26がフォトセンサ27を
通過すると原点信号が制御装置31に入力され、制御装
置31が回転許可信号をONとし、かつエンコーダ28
の回転信号をカウントする、とともに、この回転信号毎
にセンサ1112.15が出力する被検査プレート34
の各部の円周方向のデータを制御装置31が読み取り、
かつ読み取ったデータと、その各位置に関して制御装置
31が持っている基準バー35とテーブル1の振れに関
するデータとを演算して、被検査プレート34に関する
円周方向の各部のデータを求め、それを制御装置31の
記憶部に記憶させ、それを必要に応じ、てブレンドアウ
トするなどして処理する。
センサ11.12.15のデータに基づいて被検査プレ
ート34の板厚及び制動部の円周方向における板厚のば
らつき、制動部の円周方向の振れ、制動部のそりを求め
るが、更に第5図のように、被検査プレート34が、そ
の制動部と中心部とに、その厚さ方向に段差がある物の
場合には、前記段差も求めることが可能である。
上記の検査項目における板厚は、第6〜7図の基準バー
35の厚さから、センサ11.15の測定値A、Cを差
引くことにより、プレート34の制動部の円周方向の厚
さを求めるが、この例では200個所で測定する。そし
て、制動部の円周方向の板厚のばらつき、すなわち、円
周方向の最大厚さと最小厚さの差が前記の厚さの測定値
で求められる。そして、制動部の円周方向の振れ、すな
わち、制動部の円周方向の曲がり状態は、センサ11の
測定値Aからテーブル1の振れを引くことにより、プレ
ート34の制動部の円周方向における曲がり状態を知る
ことができる。次に、制動部のそり、すなわち、制動部
の内周端に対する外周端の厚さ方向の振れはセンサ11
の測定値Aからセンサ12の測定値Bを差引くことで、
前記そりの大きさ及びそのそりがいずれの方向であるか
を求めることができる。
このようにして得た各検査結果を、あらかじめ制御装置
31に格納した各検査項目に関する合格範囲の数値内に
あるか、どうかを制御装置31で判断し、不合格の場合
にはブザーやランプの点滅などで告知する。
この装置は、シャフト2の停止、換言すれば、テーブル
1を、円板22に設けた接触体23でリミットスイッチ
24を操作することで停止させて、常に定位置で停止さ
せるようにしている。そして、センサ1112.15の
出力信号をパルス信号としている。したがって、例えば
、ディスクブレーキのプレートに設けた取付孔などに適
合する突部を、テーブルlの上面に設けることで、被検
査プレート32をテーブル1に対して一定の状態でセッ
トするようにしておけば、エンコーダ28が出力するパ
ルス記号のカウントを、常にプレート34の定位置から
開始できるから、プレート34の制動部に第7〜8図の
ように凹溝36があり、かつそれにセンサのプローブが
接触するときは、例えばエンコーダ28のパルス信号ま
たはセンサの出力信号を所定数カウントしたときに、各
プローブを上下動させることで、凹溝36が支障となる
ことなく各センサからデータをうろことが可能である。
そして、回転しているシャフト2は、制御装置31が出
力する回転許可信号がOFFとなり、かつリミットスイ
ッチ24が操作されたときに停止するようにしているか
ら、不必要にリミットスイッチ24が操作されてもシャ
フト2は停止しない。したがって、この例のように、リ
ミットスイッチ24とフォトセンサ27をシャフト2の
回転方向においてフォトセンサ27をやや進んだ方向と
して、シャフト2の円周方向で互いに近接させた位置に
配置しておけば、遮断用円板25を、その凹部26がそ
の回転方向においてフォトセンサ27の手前側の近くに
位置した状態で停止させることができる。このため、測
定のためにシャフト2を回転させたほぼ直後にフォトセ
ンサ27に原点信号を出力させてパルスのカウントを開
始することができ、検査の能率を高くすることができる
本発明は、上記のように、被検査ディスクプレートを回
転させ、その制動部の外周部両面にほぼ相対して配置し
たセンサと制動部の内周部片面に配置したセンサが出力
したデジタルの各データを演算処理することで、制動部
の板厚またはそりその他を、制動部の円周方向の全長に
わたって測定をするから、板厚および円周方向の板厚の
ばらつき、更には円周方向の曲がり状態及び制動部の径
方向の傾斜などを測定し、かつそれを数値として入手す
るから、能率よく検査を進めることができる、とともに
、高い精度で測定をすることができる。そして、制動部
の円周方向の全長にわたってデータを入手できるから、
制動部の全体の形態の解析も可能である。また、検査の
合格範囲のデータを制御装置に格納しておけば、それと
各測定値とを比較演算して検査したプレートの合否をも
能率よくかつ正確に判定することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は駆動部を除いた
正面図、第2図は駆動部の正面図、第3図は側面図、第
4図は円板部の断平面図、第5図は遮断用円板の断平面
図、第6図と第7図は各センサのプローブ部の拡大正面
図、第8図は被検査プレートの平面図、第9図は被検査
プレートの拡大断面図である。 1:テーブル、2:シャフト、3:加圧体、7:エアシ
リンダ、11・12・15:センサ、11A・12A・
15Aニブローブ、22:円板、23:接触体、24:
リミットスイッチ、25:遮断用円板、26:凹部、2
7:フォトセンサ、28:エンコーダ、31:制御装置
、34:被検査プレート。 1 図 112図 修3図 植6図 6!7図 @91!!0

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転させる被検査ディスクブレーキのプレートの
    制動部の外周部両面にほぼ相対して、プローブを接触さ
    せた前記プレートの厚さ方向の変位置を検出する一対の
    センサと、前記制動部の内周部片面にプローブを接触さ
    せた前記プレートの厚さ方向の変位置を検出するセンサ
    とが出力するデジタルのデータ信号を、マイクロプロセ
    ッサからなる制御装置で演算して前記制動部の厚さその
    他を測定するディスクブレーキ用プレートの検査方法。
  2. (2)被検査ディスクブレーキのプレートを取付けて回
    転させるテーブルと、テーブルに取付けた被検査プレー
    トの制動部の外周部両面にほぼ相対してプローブを接触
    させ、前記プレートの厚さ方向の変位置を検出する一対
    のセンサ及び前記制動部の内周部片面にプローブを接触
    させ、前記プレートの厚さ方向の変位置を検出するセン
    サとを有し、前記各センサが出力するデジタルのデータ
    信号を演算して前記制動部の厚さその他を算出するマイ
    クロプロセッサからなる制御装置を備えたディスクブレ
    ーキ用プレートの検査装置。
  3. (3)テーブルの被検査プレートを取付ける面の振れが
    データとして制御装置に格納されている特許請求の範囲
    第2項記載のディスクブレーキ用プレートの検査装置。
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