JPS61124748A - トランスミツシヨンの遠隔操作装置 - Google Patents

トランスミツシヨンの遠隔操作装置

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JPS61124748A
JPS61124748A JP24707984A JP24707984A JPS61124748A JP S61124748 A JPS61124748 A JP S61124748A JP 24707984 A JP24707984 A JP 24707984A JP 24707984 A JP24707984 A JP 24707984A JP S61124748 A JPS61124748 A JP S61124748A
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change lever
driver
seat
shift
signal
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JP24707984A
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Kenichi Omori
謙一 大森
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、車輌におけるトランスミッションの遠隔操作
装置に係り、特にチェンジレバー部から電気信号発生要
素及び手応用のシリンダ装置等を分離させてこれらをケ
ーブルで接続し、運転席に設置されるチェンジレバー部
の小型化を図った遠隔操作装置に関する。
従来技術 従来、手動変速式のトランスミッションをエア又は電気
を動力源とする作動装置によって操作する自動変速式ト
ランスミッション及び該作動装置を遠隔操作するための
チェンジレバーを備えた指令ユニットが種々提案されて
いるが、従来の指令ユニットにおいては、チェンジレバ
ー部にマイクロスインチ、磁石、ホール素子等の電気信
号を発生させる電気的要素及び各種の手応用の反力を発
生させるエアシリンダ装置からなる信号部が一体的に組
み込まれていた。このためチェンジレバー部が大型化し
、該チェンジレバー部は運転席の左側等に設置されるた
め、特にバスの場合には乗降の際に邪魔となる欠点があ
った。またチェンジレバー部の大型化によって運転席ま
わりのデザインが制限されてしまうという難点があった
目  的 本発明は、上記した従来技術の欠点を除ぐためになされ
たものであって、その目的とするところは、トランスミ
ッションの変速操作を作動装置を用いて自動的に行わせ
るようにし、該作動装置を運転席において遠隔操作する
ようにしたものにおいて、指令ユニットのチェンジレバ
ー部から電気信号を発生させる電気的要素及び各種の手
応用の反力を発生させるシリンダ装置からなる信号部を
分離させ、これらをプッシュプルケーブル等のケーブル
で接続することにより、チェンジレバー部を小型化し、
運転席まわりの空間を広(し、乗降性の向上とデザイン
上の自由度を増大させることである。また他の目的は、
信号部はダツシュボードの内部に格納できるようにする
ことであり、またこれによってエアシリンダ用の配管等
を運転席まわりの目につき易いところに設置しなくて済
むようにし、運転席まわりの美観を向上させることであ
る。
構成 要するに本発明は、トランスミッションの変速操作を作
動装置を用いて自動的に行わせるようにし、該作動装置
を運転席において遠隔操作するようにしたものにおいて
、運転席に配置されるチェンジレバー部はチェンジレバ
ー及び該チェンジレバーのシフト・セレクト操作により
往復動する部材及びこれを機械的に案内又は支持する要
素のみで構成し、該シフト・セレクト操作の際に電気信
号を発生させる電気的要素及び各種の手応用の反力を発
生させるシリンダ装置からなる信号部を前記チェンジレ
バー部から分離させ、これらをケーブルで接続したこと
を特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する0本発
明に係るトランスミッションの遠隔操作装置1は、トラ
ンスミッション(図示せず)の変速操作を作動装置(図
示せず)を用いて自動的に行わせるようにし、該作動装
置を運転席2において遠隔操作するようにしたものであ
る。運転席2に配置されるチェンジレバー部3は、チェ
ンジレバー4及び1亥チェンジレバーのシフト・セレク
ト操作により往復動する部材であるシフトプレート5、
セレクトプレート6及びガイドプレート8並びにこれを
機械的に案内又は支持する要素であるケース9、チェン
ジレバー4の揺動中心をなす球部4aを回動自在に支持
する球面軸受1o、シフトプレート5の抜は出しを防止
するためのMll及びチェンジレバー4の動きを規制す
るための規制板12のみで構成し、該シフト・セレクト
操作の際に電気信号を発生させる電気的要素である磁石
13.14及びホール素子15.16並びに各種の手応
用の反力を発生させるシリンダ装置18.19からなる
信号部20をチェンジレバー部3から分離させ、これら
をケーブルの一例たるプッシュプルケーブル21.22
で接続したものである。そしてチェンジレバー部3のみ
を運転席2に設置し、信号部20はダツシュボード23
の内部に格納することができるようになっている。
チェンジレバー4は、ケース9に固定された球面軸受1
0によってその球部4aが回動自在に支持されており、
その中間部に形成された他の球部4bにはガイドプレー
ト8の中央に形成された丸穴8aが係合し、該ガイドプ
レートの下半分はセレクトプレート6の溝6aに係合し
、その上半分はシフトプレート5の溝5aに係合してい
る。シフトプレート5の上面には第6図示すように、チ
ェンジレバー4の棒状部4Cが自由に往復動じ得るため
の長穴5bが形成されており、またシフトプレート6に
も同様な長穴6bが形成されている。
そして第3図においてチェンジレバー4が矢印A、Bの
如くシフト操作されるとガイドプレート8が同方向に摺
動してシフトプレート8が同じく同方向に往復動するよ
うになっており、第4図に矢印C,Dで示す如くチェン
ジレバー4が揺動するとガイドプレート8も同方向に往
復動しこれによってセレクトプレート6が同方向に往復
動するようになっている。
シフトプレート5にはプッシュプルケーブル21がピン
23により連結されており、該プッシュプルケーブル2
2は中空ボルト25によってケ−ス9に取り付けられて
いる。セレクトプレート6にはプッシュプルケーブル2
1がピン24によって連結されており、該プッシュプル
ケーブル21は中空ボルト26によってケース9に取り
付けられている。
信号部20においては、シフト操作の際にチェンジレバ
ー4に手応を与えるためのシリンダ装置18及びセレク
ト操作の際にチェンジレバー4に手応を与えるためのシ
リンダ装置19が一体的に設けられている。シリンダ装
置19の中にはシフト位置検出体30が摺動自在に収容
されており、該検出体の一端30aにはプッシュプルケ
ーブル21の一端1)<ピン31により連結されている
。またシリンダ装置18の上下両端には一対のシリンダ
室18a、18bが夫々形成されており、該シリンダ室
には一対の手応用プランジャ32.33が摺動自在に収
容されていて、プランジャ32の先端32aが検出体3
oの上面に当接しプランジャ33の先端33aが検出体
3oの下面に画接するようになっており、シリンダ室1
8a、18bにはエアを吸排するためのエアポート18
c。
18dが夫々設けられている。
シリンダ19の中にはセレクト位置検出体34が摺動自
在に収容されており、その一端34aにプッシュプルケ
ーブル22の一端がピン35により連結されている。そ
して検出体34の上面にはコイルばね36によりそのフ
ランジ部38aが下方に押圧されたプランジャ38が当
接しており、検出体34を常時下方に押圧付勢している
。また検出体34の下面にはコイルばね39によりその
フランジ部40aが上方に押圧されたプランジャ40が
当接しており、検出体34を常時上方に押圧付勢してい
る。そして該検出体34は一対のコイルばね36.39
の押圧力によって、チェンジレバー4がいずれの方向に
もセレクト操作されない場合には、第4図に示す位置に
静止するように構成されている。第7図及び第8図にお
いて、磁石13は検出体30の側面に埋設されており、
ホール素子15はシリンダ装置18の内面に固着されて
いる。また磁石14は検出体34の側面に埋設されてお
り、ホール素子16はシリンダ装置19の内面に固着さ
れている。
作用 本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図に示すように信号部20はダ
ツシュボード23の内部に格納され、チェンジレバー部
3のみが運転席2に設置される。そしてチェンジレバー
部3と信号部20との間はプッシュプルケーブル21.
22で接続されている。従って運転席2まわりに設置さ
れるのはチェンジレバー部3とプッシュプルケーブル2
1.22のみでありチェンジレバー部3が信号部20の
分だけ従来よりも小さくなっているので運転席2まわり
の空間がより広くなり、デザインの自由度が増大し、該
運転席まわりの美観も向上し、また乗降性も向上するも
のである。
次に、本発明に係るトランスミッションの遠隔操作装置
1のシフト・セレクト操作について説明すると、まずチ
ェンジレバー4を第3図に示すように、矢印A、Bの如
く揺動させると、該チェンジレバーは球部4aを中心と
して揺動し、中間の球部4bがガイドプレート8を左右
に揺動させる。
この場合セレクトプレート6はその溝6aによってガイ
ドプレート8の運動を許容するので完全に静止している
。シフトプレート5が動くことにょうてプッシュプルケ
ーブル21が往復動し、これによってシリンダ装置8内
の検出体3oが上下に往復動する。この場合において、
該シリンダ装置の中空部18aにはエアポート28cか
らエアが供給されており、手応用の圧力かがけられてい
る。
そして中空部18bにはエアポート18dから同様にエ
アが供給されていて、手応用の圧力が該中空部にもかけ
られている。従ってプッシュプルケーブル21によって
検出体3oが例えば上方に移動しようとすると中空部1
8a内のエア圧によってプランジャ32が下方に押圧さ
れているのでチェンジレバー4にはシフト用の適度な手
応が与えられる。そして該チェンジレバーの変位量が一
定値を超えると自動的にエアポート28cがらエアが排
気されてこの手応用の反力が消滅する。このようにして
チェンジレバー4のシフト操作の初期においてはエア圧
によって適度な手応が得られ、シフト操作の完了時にお
ε)てはその操作力が軽くなってシフト操作が完了した
ことが察知される。
またこのことは検出体30が第4図において下方に移動
した場合も同様である。この場合検出体30が上方に移
動すると第7図において、磁石13がホール素子15に
対向することになるので、これによってシフト操作が完
了したむねの電気信号が発生する。また検出体30が下
方に移動したときも同様である。
次に、第4図に示すように、チェンジレバー4が矢印C
,Dの如くセレクト操作されるとガイドプレート8は同
方向に往復動じ、セレクトプレート6も同方向に往復動
する。この場合においてシフトプレート5はガイドプレ
ート8の運動をその溝5aによって許容するので、静止
している。セレクトプレート6が往復動するとプッシュ
プルケーブル22が往復動し、この結果検出体34が上
下方向に往復動する。そして例えば検出体34が上方に
移動しようとすると、コイルばね36の押圧力によって
プランジャ38が該検出体を下方に押圧してセレクト用
の手応がチェンジレバー4に与えられる。また検出体3
4が下方に移動した場合には、コイルばね39によって
押圧されているプランジャ40によってセレクト用の手
応が同様に与えられる。
以上のようにして本発明によればチェンジレバー部3か
ら信号部20を分離させても、これらがプッシュプルケ
ーブル21.22によって機械的に接続されているので
これらが一体化された従来例のトランスミッションの遠
隔操作装置(図示せず)と全く同様の作用を行わせるこ
とができる。
効果 本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、トランスミッションの変速操作を作動装置を用い
て自動的に行わせるようにし、該作動装置を運転席にお
いて遠隔操作するようにしたものにおいて、指令ユニッ
トのチェンジレバー部から電気信号を発生させる電気的
要素及び各種の手応用の反力を発生させるシリンダ装置
からなる信号部を分離させ、これらをプッシュプルケー
ブル等のケーブルで接続したので、チェンジレバー部を
小型化することができ、運転席まわりの空間を広くし得
、乗降性の向上とデザイン上の自由度を増大させること
ができる効果がある。また、信号部はダツシュボードの
内部に格納することができ、この結果エアシリンダ用の
配管等を運転席まわりの目のつき易いところに設置しな
くても済むことになるので、運転席まわりの美観が向上
する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は運転席まわりに
設置されたチェンジレバー部及びダツシュボード内に格
納された信号部を示す概略図、第2図はトランスミッシ
ョンの遠隔操作装置の概略平面図、第3図は第2図のm
−m矢視縦断面図、第4図は第2図のIV−IV矢視縦
断面図及び信号部の要部縦断面図、第5図は第4図の■
−■矢視平面図、第6図はガイドプレート、シフトプレ
ート及びセレクトプレートの分解斜視図、第7図は第4
図の■−■矢視縦断面図、第8図は第4図の■−■矢視
縦断面図。 1はトランスミッションの遠隔操作装置、2は運転席、
3はチェンジレバー部、4はチェンジレバー、5はチェ
ンジレバーのシフト・セレクト操作により往復動する部
材であるシフトプレート、6は同じくセレクトプレート
、8は同じくガイドプレート、9は該シフト・セレクト
操作により往復動する部材を機械的に案内又は支持する
要素であるケース、10は同じく球面軸受、11は同じ
く蓋、12は同じく規制板、13.14は該シフト・セ
レクト操作の際に電気信号を発生させる電気的要素であ
る磁石、15.16は同じくホール素子、18.19は
該シフト・セレクト操作の際に各種の手応用の反力を発
生させるシリンダ装置、21.22はケーブルの一例た
るプッシュプルケーブルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トランスミッションの変速操作を作動装置を用いて自動
    的に行わせるようにし、該作動装置を運転席において遠
    隔操作するようにしたものにおいて、運転席に配置され
    るチェンジレバー部はチェンジレバー及び該チェンジレ
    バーのシフト・セレクト操作により往復動する部材及び
    これを機械的に案内又は支持する要素のみで構成し、該
    シフト・セレクト操作の際に電気信号を発生させる電気
    的要素及び各種の手応用の反力を発生させるシリンダ装
    置からなる信号部を前記チェンジレバー部から分離させ
    、これらをケーブルで接続したことを特徴とするトラン
    スミッションの遠隔操作装置。
JP59247079A 1984-11-21 1984-11-21 トランスミッションの遠隔操作装置 Expired - Lifetime JPH0648052B2 (ja)

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JP2015101252A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 株式会社東海理化電機製作所 シフト装置

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