JPS61124453A - フイルムシ−ト搬送機構 - Google Patents
フイルムシ−ト搬送機構Info
- Publication number
- JPS61124453A JPS61124453A JP59247797A JP24779784A JPS61124453A JP S61124453 A JPS61124453 A JP S61124453A JP 59247797 A JP59247797 A JP 59247797A JP 24779784 A JP24779784 A JP 24779784A JP S61124453 A JPS61124453 A JP S61124453A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveying
- film sheet
- sheet
- image
- conveyance
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6555—Handling of sheet copy material taking place in a specific part of the copy material feeding path
- G03G15/6573—Feeding path after the fixing point and up to the discharge tray or the finisher, e.g. special treatment of copy material to compensate for effects from the fixing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00367—The feeding path segment where particular handling of the copy medium occurs, segments being adjacent and non-overlapping. Each segment is identified by the most downstream point in the segment, so that for instance the segment labelled "Fixing device" is referring to the path between the "Transfer device" and the "Fixing device"
- G03G2215/00413—Fixing device
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00367—The feeding path segment where particular handling of the copy medium occurs, segments being adjacent and non-overlapping. Each segment is identified by the most downstream point in the segment, so that for instance the segment labelled "Fixing device" is referring to the path between the "Transfer device" and the "Fixing device"
- G03G2215/00417—Post-fixing device
- G03G2215/00421—Discharging tray, e.g. devices stabilising the quality of the copy medium, postfixing-treatment, inverting, sorting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばプリンタ本体で画像露光を施された感
光性フィルムシートを自動現像機等の次段の機器に送り
込むためのフィルムシート搬送は構に関する。
光性フィルムシートを自動現像機等の次段の機器に送り
込むためのフィルムシート搬送は構に関する。
従来技術とその問題点
一般に、レーサビームプリンタにあっては、感光体フィ
ルムシートを副走査ドラム上で搬送しつつレーザ光を照
射して画像露光を施し、次に自動現像機に送り込む。
ルムシートを副走査ドラム上で搬送しつつレーザ光を照
射して画像露光を施し、次に自動現像機に送り込む。
ところで、プリンタ本体と自動現像機とは別途製作され
るため、プリンタ本体での露光部搬送速度と自動現像機
でのシート搬送速度とが相違する。
るため、プリンタ本体での露光部搬送速度と自動現像機
でのシート搬送速度とが相違する。
通常、露光部搬送速度の方が高速である。
一方、画像露光中は精度よくフィルムシートを搬送しな
ければ良好な画質を保障し得ない。
ければ良好な画質を保障し得ない。
しかしながら、画像露光中にフィルムシートの先端が自
動現像機の搬送ローラ対に挾み込まれたりすると、挾み
込み時に生じるフィルムシートのゆれや搬送速度差にて
露光部搬送速度に微妙な狂いを生じ、結果的に画質を損
うという問題点を有している。
動現像機の搬送ローラ対に挾み込まれたりすると、挾み
込み時に生じるフィルムシートのゆれや搬送速度差にて
露光部搬送速度に微妙な狂いを生じ、結果的に画質を損
うという問題点を有している。
問題点を解決するための手段
以上の問題点を解決するため、本発明に係るフィルムシ
ート搬送機構は、画像露光部からその前方直近の搬送手
段までの距離を、フィルムシートの搬送方向寸法よりは
短く、そのフィルムシー）−）に形成される有効画像領
域の搬送方向寸法よりも長く設定したことを特徴とする
。
ート搬送機構は、画像露光部からその前方直近の搬送手
段までの距離を、フィルムシートの搬送方向寸法よりは
短く、そのフィルムシー）−）に形成される有効画像領
域の搬送方向寸法よりも長く設定したことを特徴とする
。
即ち、フィルムシートは通常全面に画像を形成するもの
ではなく、その周囲に若干の余白部分を有している。本
発明はその余白部分を利用して露光後のフィルムシート
を画質を損うことなく搬送しようとするものである。
ではなく、その周囲に若干の余白部分を有している。本
発明はその余白部分を利用して露光後のフィルムシート
を画質を損うことなく搬送しようとするものである。
χＭ
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する
。
。
まず、第１図を参照して本発明に係るフィルムシート搬
送機構を備えたし、−ザビームプリンタの全体構成の概
略を説明する。
送機構を備えたし、−ザビームプリンタの全体構成の概
略を説明する。
感光性フィルムシート（Ｓ）はサプラ、イカセクト（２
）内に感光性面を上にして積載され、このシート（Ｓ）
の先端上方にはエアーシリンダ（３）に接続された吸着
盤（４）が設置されている。吸着盤（４）はエアーシリ
ンダ（３）とともに紬（５）を主点として上下方向に移
動可能であり、下降して感光性フィルムシー）（Ｓ）に
接触後エアーシリンダ（３）の空気吸引作動にてシー）
（Ｓ）を吸引し、最上層にある一枚のシート（Ｓ）の先
端を持ち上げる。
）内に感光性面を上にして積載され、このシート（Ｓ）
の先端上方にはエアーシリンダ（３）に接続された吸着
盤（４）が設置されている。吸着盤（４）はエアーシリ
ンダ（３）とともに紬（５）を主点として上下方向に移
動可能であり、下降して感光性フィルムシー）（Ｓ）に
接触後エアーシリンダ（３）の空気吸引作動にてシー）
（Ｓ）を吸引し、最上層にある一枚のシート（Ｓ）の先
端を持ち上げる。
搬送ローラ対（６）は吸着盤（４）にて持ち上げられた
シート（Ｓ）の先着と略同−の高さで前後方向に移動可
能に設置したもので、シート搬送開始信号にて回転駆動
されつつ図中右方に移動して既に持ち上げられているシ
ート（Ｓ）の先端を挾み込み、このシート（Ｓ）を直ち
に保持板（７）上に搬送する。
シート（Ｓ）の先着と略同−の高さで前後方向に移動可
能に設置したもので、シート搬送開始信号にて回転駆動
されつつ図中右方に移動して既に持ち上げられているシ
ート（Ｓ）の先端を挾み込み、このシート（Ｓ）を直ち
に保持板（７）上に搬送する。
保持板（７）は前記搬送ローラ対（６）から副走査ドラ
ム（８）に至る経路に水平状態で設置したもので、シー
）（Ｓ）より若干長い全長を有し、その表面はシート（
Ｓ）が滑動可能なように仕上げられている。シート（Ｓ
）はこの保持板（７）上を図示しない搬送手段にて図中
左方に搬送される。
ム（８）に至る経路に水平状態で設置したもので、シー
）（Ｓ）より若干長い全長を有し、その表面はシート（
Ｓ）が滑動可能なように仕上げられている。シート（Ｓ
）はこの保持板（７）上を図示しない搬送手段にて図中
左方に搬送される。
副走査にラム（８）はプリント動作中は反時計回り方向
に連続回転駆動され、ニップローラ（９）。
に連続回転駆動され、ニップローラ（９）。
（９）もこのドラム（８）上に常時接触して従動回転し
ている。シー）（Ｓ）はこのドラム（８）と前段のニッ
プローラ（９）に挾み込まれると直ちに副走査ドラム（
８）の回転力にて図中左方に搬送される。
ている。シー）（Ｓ）はこのドラム（８）と前段のニッ
プローラ（９）に挾み込まれると直ちに副走査ドラム（
８）の回転力にて図中左方に搬送される。
一方、レーザビームユニット（１）は保持板（７）の上
方に設置され、ビーム発生器（１１）から発生されたレ
ーザビームは反射鏡（１２）を介して二・／プローテ（
９）、（９）間に照射され、副走査ドラム（８）上を搬
送される感光性フィルムシー）（Ｓ）上を主走査し、所
定の画像を形成する。このように画像を形成されたシー
）（Ｓ）は副走査ドラム（８）と後段の二７プローラ（
９）間から図中左方に送り出される。
方に設置され、ビーム発生器（１１）から発生されたレ
ーザビームは反射鏡（１２）を介して二・／プローテ（
９）、（９）間に照射され、副走査ドラム（８）上を搬
送される感光性フィルムシー）（Ｓ）上を主走査し、所
定の画像を形成する。このように画像を形成されたシー
）（Ｓ）は副走査ドラム（８）と後段の二７プローラ（
９）間から図中左方に送り出される。
画像露光部の前方には、搬送ガイド板（１５）と自動現
像ｆｉ（２０）から突出した搬送ガイド板（１７）と自
動現像ｆｉ（２０）内に設けた搬送ローラ対（２１）と
から構成されるフィルムシート搬送機構が設置されてい
る。この場合、前記副走査ドラム（８）と後段のニップ
ローラ（９）の接触部から搬送ローラＮ（２１＞の接触
部までの距離りは、フィルムシート（Ｓ）の搬送方向寸
法よりは短く、そのフィルムシー！−（Ｓ）上に形成さ
れる有効画像領域の搬送方向寸法よりも長く設定されて
いる。具体的には、シート（Ｓ）のサイズは４３０ Ｘ
３５５ ｍｍ、 ：ｆｉ効両画像領域４１０Ｘ３３５
＋＋＋ａ＋であり、これを縦方向に搬送すると、距離り
は例えば４２２關となる。
像ｆｉ（２０）から突出した搬送ガイド板（１７）と自
動現像ｆｉ（２０）内に設けた搬送ローラ対（２１）と
から構成されるフィルムシート搬送機構が設置されてい
る。この場合、前記副走査ドラム（８）と後段のニップ
ローラ（９）の接触部から搬送ローラＮ（２１＞の接触
部までの距離りは、フィルムシート（Ｓ）の搬送方向寸
法よりは短く、そのフィルムシー！−（Ｓ）上に形成さ
れる有効画像領域の搬送方向寸法よりも長く設定されて
いる。具体的には、シート（Ｓ）のサイズは４３０ Ｘ
３５５ ｍｍ、 ：ｆｉ効両画像領域４１０Ｘ３３５
＋＋＋ａ＋であり、これを縦方向に搬送すると、距離り
は例えば４２２關となる。
また、副走査ドラム（８）の回転周速度、即ち露光部で
のシート搬送速度は５０． ８ｍｍ／ｓｅｅ 、搬送ロ
ーラ一対（２１）のシート搬送速度は２０−２ ｍｍ７
′ＳｅＣである。
のシート搬送速度は５０． ８ｍｍ／ｓｅｅ 、搬送ロ
ーラ一対（２１）のシート搬送速度は２０−２ ｍｍ７
′ＳｅＣである。
従って、第２図に示すように、露光中に順次搬送ガイド
板（１５）、 （１７）上に送り出されたシート（Ｓ）
は、第３図に示すように、シー）（Ｓ）の後端８ｍｍが
未だ副走査ドラム（８）と後段のニップローラ（９）に
挾まれて搬送されているときに、先端が搬送ローラ対（
２１）に挾み込まれて搬送される。
板（１５）、 （１７）上に送り出されたシート（Ｓ）
は、第３図に示すように、シー）（Ｓ）の後端８ｍｍが
未だ副走査ドラム（８）と後段のニップローラ（９）に
挾まれて搬送されているときに、先端が搬送ローラ対（
２１）に挾み込まれて搬送される。
この場合、搬送ローラ対（２１）の搬送速度が遅いため
、シート（Ｓ）の後端８ｎｕｎが副走査ドラム（８）上
を搬送される分、時間にしてＱ、 ２４ Ｓｅｅ程
度、シート（Ｓ）がループを形成する。ただし、シー）
（Ｓ）の後端８ｎ＋ｍは有効画像領域から外れ、既に実
質的な画像露光は終了していることから、シー）（Ｓ）
の先端が搬送ローラ対（２１）に挾み込まれることによ
る露光部での、搬送に狂いを生しても、画像への悪影響
はない。
、シート（Ｓ）の後端８ｎｕｎが副走査ドラム（８）上
を搬送される分、時間にしてＱ、 ２４ Ｓｅｅ程
度、シート（Ｓ）がループを形成する。ただし、シー）
（Ｓ）の後端８ｎ＋ｍは有効画像領域から外れ、既に実
質的な画像露光は終了していることから、シー）（Ｓ）
の先端が搬送ローラ対（２１）に挾み込まれることによ
る露光部での、搬送に狂いを生しても、画像への悪影響
はない。
一方、前記搬送ガイド板（１５）は支軸（１６）を安息
として水平位置から上方にした退避位置へと揺動可能で
ある。搬送ガイド板（１５）を上方に退避させると、露
光部のフィルムシー）（Ｓ）は先端から順次自重で垂れ
下りティクアップカセット（１８）内に収納される。テ
ィクアップカセット（１８）はシー）（Ｓ）の搬送を検
出して開閉される蓋を有し、十分な遮光対策が施されて
いる。
として水平位置から上方にした退避位置へと揺動可能で
ある。搬送ガイド板（１５）を上方に退避させると、露
光部のフィルムシー）（Ｓ）は先端から順次自重で垂れ
下りティクアップカセット（１８）内に収納される。テ
ィクアップカセット（１８）はシー）（Ｓ）の搬送を検
出して開閉される蓋を有し、十分な遮光対策が施されて
いる。
このティクアップカセット（１８）内に収納されたシー
ト（Ｓ）は未だ露光された状態であり、カセッ）（１８
＞に収納されたままプリンタ本体から取り出され、池の
現像、定着装置で処理される。
ト（Ｓ）は未だ露光された状態であり、カセッ）（１８
＞に収納されたままプリンタ本体から取り出され、池の
現像、定着装置で処理される。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、画像露
光部からその前方直近の搬送手段までの距離を、フィル
ムシートの搬送方向寸法よりは短く、そのフィルムシー
ト上に形成される有効画像領域の搬送方向寸法よりも長
く設定したため、シート先端が前方直近の搬送手段（、
こ挟み込まれたとき、シート後端は有効画像領域から外
れた余白部分が画像露光部を通過しているのみとなり、
有効画像領域の露光は既に終了しており、たと乏露光部
での搬送速度に狂いが生じても画質に悪影響を与えるこ
とはない。
光部からその前方直近の搬送手段までの距離を、フィル
ムシートの搬送方向寸法よりは短く、そのフィルムシー
ト上に形成される有効画像領域の搬送方向寸法よりも長
く設定したため、シート先端が前方直近の搬送手段（、
こ挟み込まれたとき、シート後端は有効画像領域から外
れた余白部分が画像露光部を通過しているのみとなり、
有効画像領域の露光は既に終了しており、たと乏露光部
での搬送速度に狂いが生じても画質に悪影響を与えるこ
とはない。
第１図は本発明に係るフィルムシート搬送機構の一実施
例をｌｌ乏だレーザビームプリンタの概略構成図、第２
図、第３図はその一実施例の動作を説明する正面図であ
る。 （１）・・・プリンタ本体、（８）・・・副走査ドラム
（８）、（９）・・−ニップローラ、（１０）・・・レ
ーサ゛ビームユニット、（１５）、 （１７）−・・搬
送ガイド板、（２０）・・・自動現像機、（２１）−・
・搬送ローラ対、（Ｓ）・・・フィルムシート。
例をｌｌ乏だレーザビームプリンタの概略構成図、第２
図、第３図はその一実施例の動作を説明する正面図であ
る。 （１）・・・プリンタ本体、（８）・・・副走査ドラム
（８）、（９）・・−ニップローラ、（１０）・・・レ
ーサ゛ビームユニット、（１５）、 （１７）−・・搬
送ガイド板、（２０）・・・自動現像機、（２１）−・
・搬送ローラ対、（Ｓ）・・・フィルムシート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、画像露光部でのシート搬送速度よりもその前方直近
の搬送手段のシート搬送速度が遅いフィルムシート搬送
機構において、 画像露光部からその前方直近の搬送手段までの距離を、
フィルムシートの搬送方向寸法よりは短く、そのフィル
ムシート上に形成される有効画像領域の搬送方向寸法よ
りも長く設定したことを特徴とするフィルムシート搬送
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59247797A JPS61124453A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | フイルムシ−ト搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59247797A JPS61124453A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | フイルムシ−ト搬送機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124453A true JPS61124453A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17168793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59247797A Pending JPS61124453A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | フイルムシ−ト搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124453A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586660A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像走査装置 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP59247797A patent/JPS61124453A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586660A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像走査装置 |
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