JPS61124425A - 搬送加工装置 - Google Patents
搬送加工装置Info
- Publication number
- JPS61124425A JPS61124425A JP24414284A JP24414284A JPS61124425A JP S61124425 A JPS61124425 A JP S61124425A JP 24414284 A JP24414284 A JP 24414284A JP 24414284 A JP24414284 A JP 24414284A JP S61124425 A JPS61124425 A JP S61124425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- conveyor
- electronic sewing
- sewing machines
- workpieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G37/00—Combinations of mechanical conveyors of the same kind, or of different kinds, of interest apart from their application in particular machines or use in particular manufacturing processes
- B65G37/02—Flow-sheets for conveyor combinations in warehouses, magazines or workshops
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被加工物を搬送しつつ所定の加工を施す搬送
加工装置に係り、特に、加工完了後の被加工物を種類毎
に自動的に仕分けして各収納部に収納するようにした搬
送加工装置に関するものである。
加工装置に係り、特に、加工完了後の被加工物を種類毎
に自動的に仕分けして各収納部に収納するようにした搬
送加工装置に関するものである。
従来、例えばバック、靴、被服等の被加工物を加工する
場合、ベルトコンベアに沿って、ミシン等の加工部を配
置し、コンベアに被加工物を投入口側から順次投入し、
各加工部ではコンベア上の被加工物を取り込んで所定の
加工を順次施して、コンベア終端より完成品として排出
することになる。
場合、ベルトコンベアに沿って、ミシン等の加工部を配
置し、コンベアに被加工物を投入口側から順次投入し、
各加工部ではコンベア上の被加工物を取り込んで所定の
加工を順次施して、コンベア終端より完成品として排出
することになる。
ところで、従来技術による搬送加工装置においては、複
数種の被加工物を搬送加工する場合、加工完了後の被加
工物を種類毎に作業者が手作業により仕分けして各収納
部に収納していた。
数種の被加工物を搬送加工する場合、加工完了後の被加
工物を種類毎に作業者が手作業により仕分けして各収納
部に収納していた。
しかしながら、このような従来技術による搬送加工装置
においては、加工完了後、の被加工物を作業者が手作業
により種類毎に仕分けして各収納部に収納しなければな
らず、煩雑２面倒であるだけでなく、被加工物を誤まっ
て仕分けすることがある等の問題点を存している。
においては、加工完了後、の被加工物を作業者が手作業
により種類毎に仕分けして各収納部に収納しなければな
らず、煩雑２面倒であるだけでなく、被加工物を誤まっ
て仕分けすることがある等の問題点を存している。
従って、本発明の目的は、加工完了後の被加工物を人手
を要することなく、種類毎に自動的に仕分けして各収納
部に収納できるようにした搬送加工装置を提供すること
にある。
を要することなく、種類毎に自動的に仕分けして各収納
部に収納できるようにした搬送加工装置を提供すること
にある。
本発明は加工完了後の被加工物を仕分けして各収納部に
収納する完成品取出装置を設けたものである。
収納する完成品取出装置を設けたものである。
完成品取出装置が被加工物を種類毎に各収納部に収納す
る。
る。
以下に、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
図中、ｌは搬送手段としてのベルト状搬送コンベアで、
該搬送コンベア１は駆動プーリ （図示せず）と、被駆
動プーリ（図示せず）にベルト掛けされ、図中、矢示Ｐ
方向へ走行するようになっている。
該搬送コンベア１は駆動プーリ （図示せず）と、被駆
動プーリ（図示せず）にベルト掛けされ、図中、矢示Ｐ
方向へ走行するようになっている。
又、２，３．４．５は上記搬送コンベア１に沿って配設
された加工部としての複数台（図面では４台）の電子ミ
シンで、該各電子ミシン２，３゜４．５のメモリ （図
示せず）にはそれぞれ異なった縫製パターンデータが記
憶されており、上記各電子ミシン２，３，４．５は上記
各縫製パターンデータに基づき、被加工物としての被縫
製物に所定の縫製を実行するようになっている。
された加工部としての複数台（図面では４台）の電子ミ
シンで、該各電子ミシン２，３゜４．５のメモリ （図
示せず）にはそれぞれ異なった縫製パターンデータが記
憶されており、上記各電子ミシン２，３，４．５は上記
各縫製パターンデータに基づき、被加工物としての被縫
製物に所定の縫製を実行するようになっている。
又、６は最上流位置の電子ミシン２の上流側に位置する
被加工物投入装置を示す。該被加工物投入装置６は、上
下方向へ伸縮動する支柱７と、咳支柱７上端に水平方向
へ設けられ且つＢ、Ｃ点間を往復回動するアーム８と、
該アーム８先端に設けられた握持部９とから構成されて
いる。又、１０は上記被加工物投入装置６近傍に設けら
れた被加工物積載箱で、該被加工物積載箱１０には複数
種（例えばα、βの２種類）の被加工物Ｘとしての被縫
製物が混在して積載されている。ここで、上記被加工物
投入装置６のアーム８が上記Ｂ点にあるときには上記握
持部９は上記被加工物積載箱１０上面に位置して、上記
被加工物Ｘを把持する一方、上記アーム８が０点にある
ときには、図中、１点鎖線で示す如く上記握持部９は上
記搬送コンベア１上にあって、被加工物Ｘを解除して該
搬送コンベア１上に載置するようになっている。これに
より、該被加工物Ｘは矢示Ｐ方向へ搬送されることにな
る。
被加工物投入装置を示す。該被加工物投入装置６は、上
下方向へ伸縮動する支柱７と、咳支柱７上端に水平方向
へ設けられ且つＢ、Ｃ点間を往復回動するアーム８と、
該アーム８先端に設けられた握持部９とから構成されて
いる。又、１０は上記被加工物投入装置６近傍に設けら
れた被加工物積載箱で、該被加工物積載箱１０には複数
種（例えばα、βの２種類）の被加工物Ｘとしての被縫
製物が混在して積載されている。ここで、上記被加工物
投入装置６のアーム８が上記Ｂ点にあるときには上記握
持部９は上記被加工物積載箱１０上面に位置して、上記
被加工物Ｘを把持する一方、上記アーム８が０点にある
ときには、図中、１点鎖線で示す如く上記握持部９は上
記搬送コンベア１上にあって、被加工物Ｘを解除して該
搬送コンベア１上に載置するようになっている。これに
より、該被加工物Ｘは矢示Ｐ方向へ搬送されることにな
る。
又、１１，１２，１３．１４は上記搬送コンベア１を隔
てて、上記各電子ミシン２． ３． ４． ５と対面す
るよう設けられた給排装置で、これら給排装置１１．１
２，１３．１４は上記搬送コンベア１に載置されている
被加工物Ｘを上記各電子ミシン２，３，４．５へ供給す
る供給部１５と、これら各電子ミシン２，３，４．５に
おける上記被加工物Ｘの縫製処理が完了した後、これら
各電子ミシン２． ３． ４． ５から該被加工物Ｘを
排出して上記搬送コンベア１上に載置する排出部１６と
から構成されている。
てて、上記各電子ミシン２． ３． ４． ５と対面す
るよう設けられた給排装置で、これら給排装置１１．１
２，１３．１４は上記搬送コンベア１に載置されている
被加工物Ｘを上記各電子ミシン２，３，４．５へ供給す
る供給部１５と、これら各電子ミシン２，３，４．５に
おける上記被加工物Ｘの縫製処理が完了した後、これら
各電子ミシン２． ３． ４． ５から該被加工物Ｘを
排出して上記搬送コンベア１上に載置する排出部１６と
から構成されている。
上記供給部１５は上記各電子ミシン２． ３． ４゜５
へ向は伸縮動するエアシリンダ１７と、該エアシリンダ
１７のロンド先端に設けられ被加工物Ｘを上記各電子ミ
シン２． ３． ４． ５へ向は押圧するブツシャ部１
８とから構成され、上記エアシリンダ１７は各供給部１
５に対面する被加工物Ｘの存在を検出することにより、
上記各電子ミシン２゜３．４．５へ向は伸長して、当該
被加工物χをこれら電子ミシン２． ３． ４． ５に
受は渡した後、再び短縮するようになっている。
へ向は伸縮動するエアシリンダ１７と、該エアシリンダ
１７のロンド先端に設けられ被加工物Ｘを上記各電子ミ
シン２． ３． ４． ５へ向は押圧するブツシャ部１
８とから構成され、上記エアシリンダ１７は各供給部１
５に対面する被加工物Ｘの存在を検出することにより、
上記各電子ミシン２゜３．４．５へ向は伸長して、当該
被加工物χをこれら電子ミシン２． ３． ４． ５に
受は渡した後、再び短縮するようになっている。
又、上記排出部１６は上記各電子ミシン２，３゜４．５
へ向は伸縮動するエアシリンダ１９と、該エアシリンダ
１９のロンド先端に設けられ被加工、物Ｘを握持する握
持部２０とから構成されている。
へ向は伸縮動するエアシリンダ１９と、該エアシリンダ
１９のロンド先端に設けられ被加工、物Ｘを握持する握
持部２０とから構成されている。
ここで、上記エアシリンダ１９は上記各電子ミシン２，
３，４．５が縫製処理を完了したことを検出することに
より、これら各電子ミシン２，３゜４．５へ向は伸長し
た後、上記握持部２０が被加工物Ｘを握持した後短縮し
て、当該被加工物Ｘを搬送コンベア１上に載置するよう
になっている。
３，４．５が縫製処理を完了したことを検出することに
より、これら各電子ミシン２，３゜４．５へ向は伸長し
た後、上記握持部２０が被加工物Ｘを握持した後短縮し
て、当該被加工物Ｘを搬送コンベア１上に載置するよう
になっている。
ここで、上記排出部１６が縫製完了後の被加工物Ｘを上
記搬送コンベア１上に載置したことを検出することによ
り、上記被加工物投入装置６が作動するようになってい
る。
記搬送コンベア１上に載置したことを検出することによ
り、上記被加工物投入装置６が作動するようになってい
る。
又、２１は上記搬送コンベア１の最下流位置に位置する
完成品取出装置で、該完成品取出装置２１は上下動する
支柱２２と、該支柱２２上端に水平方向へ取付けられ、
且つＤ −Ｅ間を往復回動するアーム２３と該アーム２
３先端に設けられた握持部２４と、搬送コンベア１上の
最下流位置の被加工物Ｘの存在とその種類（例えばα、
βの２種Ｒ）を判別するセンサ（図示せず）とから構成
されている。又、２５．２６は上記完成品取出装置２１
近傍に設けられた収納部としての完成品収容箱で、一方
の完成品収容箱２５はα種類の完成品を収容し、又、他
方の完成品収容箱２６はβ種類の完成品を収容するよう
になっている。
完成品取出装置で、該完成品取出装置２１は上下動する
支柱２２と、該支柱２２上端に水平方向へ取付けられ、
且つＤ −Ｅ間を往復回動するアーム２３と該アーム２
３先端に設けられた握持部２４と、搬送コンベア１上の
最下流位置の被加工物Ｘの存在とその種類（例えばα、
βの２種Ｒ）を判別するセンサ（図示せず）とから構成
されている。又、２５．２６は上記完成品取出装置２１
近傍に設けられた収納部としての完成品収容箱で、一方
の完成品収容箱２５はα種類の完成品を収容し、又、他
方の完成品収容箱２６はβ種類の完成品を収容するよう
になっている。
ここで、上記完成品取出装置２１はＤ点にあるときには
上記搬送コンベア１上にあって、該搬送コンベア１上の
被加工物Ｘを握持し、又、Ｆ、 Ｅ点にあるときには上
記完成品収容箱２５．２６上にあり１．完成品をこれら
完成品収容箱２５．２６に収容するようになっている。
上記搬送コンベア１上にあって、該搬送コンベア１上の
被加工物Ｘを握持し、又、Ｆ、 Ｅ点にあるときには上
記完成品収容箱２５．２６上にあり１．完成品をこれら
完成品収容箱２５．２６に収容するようになっている。
ここで、上記アー′ム２３の回動角は上記センサの出力
に対応しており、例えば完成品がα種類のときには上記
アーム２３はＤ−Ｆ点間を回動して、完成品を完成品収
容箱２５内に収容する一方、完成品がβ種類のときには
上記アーム２３はＤ −Ｅ点間を回動して完成品を完成
品収容箱２６内に収容するようになっている。
に対応しており、例えば完成品がα種類のときには上記
アーム２３はＤ−Ｆ点間を回動して、完成品を完成品収
容箱２５内に収容する一方、完成品がβ種類のときには
上記アーム２３はＤ −Ｅ点間を回動して完成品を完成
品収容箱２６内に収容するようになっている。
本発明に係る搬送加工装置はこのように構成されるが、
次にその作用について説明する。
次にその作用について説明する。
先ず、図に示す状態において、起動スイッチ（図示せず
）を投入すると、被加工物投入装置６が被加工物Ｘを被
加工物積載箱１０から取出し、搬送コンベア１上に載置
する。
）を投入すると、被加工物投入装置６が被加工物Ｘを被
加工物積載箱１０から取出し、搬送コンベア１上に載置
する。
すると、被加工物Ｘは該搬送コンベア１により下流方向
（矢示Ｐ方向）へ搬送される。
（矢示Ｐ方向）へ搬送される。
その後、該被加工物Ｘが電子ミシン２に対面する位置に
まで到達すると、該被加工物Ｘは給排装置１１の供給部
１５により電子ミシン２に供給され、該電子ミシン２に
よる縫製が実行される。
まで到達すると、該被加工物Ｘは給排装置１１の供給部
１５により電子ミシン２に供給され、該電子ミシン２に
よる縫製が実行される。
そして、上記電子ミシン２による縫製が完了すると、排
出部１６が被加工物Ｘを該電子ミシン２から排出して、
搬送コンベア１上に載置する。すると、被加工物投入装
置６は新たな被加工物Ｘを搬送コンベア１に載置し、下
流側へ搬送する。一方、上記被加工物Ｘは搬送コンベア
１により電子ミシン３に対面する位置にまで搬送された
後、上記と同様に当該電子ミシン３により所定の縫製が
実行される。以後、これを繰り返すことにより全部の電
子ミシン２． ３． ４． ５において、縫製処理が実
行される。そして、′上記被加工物Ｘが完成品として最
下流位置に到達すると完成品取出装置２１により仕分け
られて完成品収容箱２５又は２６に収容される。
出部１６が被加工物Ｘを該電子ミシン２から排出して、
搬送コンベア１上に載置する。すると、被加工物投入装
置６は新たな被加工物Ｘを搬送コンベア１に載置し、下
流側へ搬送する。一方、上記被加工物Ｘは搬送コンベア
１により電子ミシン３に対面する位置にまで搬送された
後、上記と同様に当該電子ミシン３により所定の縫製が
実行される。以後、これを繰り返すことにより全部の電
子ミシン２． ３． ４． ５において、縫製処理が実
行される。そして、′上記被加工物Ｘが完成品として最
下流位置に到達すると完成品取出装置２１により仕分け
られて完成品収容箱２５又は２６に収容される。
尚、実施例では給排装置１１〜１４を供給部１５と排出
部１６とから構成したが、供給部１５と排出部１６を一
体としても良い。この場合、ブツシャ部１８は握持部２
０を兼用し、又、エアシリンダ１７はエアシリンダ１９
を兼用する。
部１６とから構成したが、供給部１５と排出部１６を一
体としても良い。この場合、ブツシャ部１８は握持部２
０を兼用し、又、エアシリンダ１７はエアシリンダ１９
を兼用する。
以上説明したように本発明によれば、加工完了後の被加
工物を仕分けして各収納部に収納する完成品取出装置を
設けたので、完成品を仕分けして収納する作業が自動化
されるだけでなく、人手による誤まった仕分けが防止さ
れる。
工物を仕分けして各収納部に収納する完成品取出装置を
設けたので、完成品を仕分けして収納する作業が自動化
されるだけでなく、人手による誤まった仕分けが防止さ
れる。
図面は本発明に係る搬送加工装置の構成図である。
１・・・搬送手段（搬送コンベア）、２，３゜４．５・
・・加工部、２１・・・完成品取出装置、２５．２６・
・・収納部（完成品収容箱）。 代理人 大 岩 増 ａ（ばか２名）手続補正
書（自発 ２９発明の名称 搬送加工装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 ５、補正の対象 発明の詳細な説明及び図面。 ６、補正の内容 （１）明細書第８頁第３行目「ている、」の後に次の文
を挿入する。［なお、被加工物投入装置６は混在して積
載されている複極類の被加工物Ｘを区別なく取出し、搬
送コンベア１上に載置し、その後は被加工物Ｘは各給排
装置１１．１２．１３゜１４に設けられた図示しないセ
ンサで加工物の種類を判別され、各電子ミシン２，３，
４．５にあらかじめ品種に応じて記憶された縫製パター
ンを自動的に選択して、加工物の種類に応じた縫製、加
工がなされるようになっている。」 （２）図面を別紙のとおり補正する。 以上
・・加工部、２１・・・完成品取出装置、２５．２６・
・・収納部（完成品収容箱）。 代理人 大 岩 増 ａ（ばか２名）手続補正
書（自発 ２９発明の名称 搬送加工装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 ５、補正の対象 発明の詳細な説明及び図面。 ６、補正の内容 （１）明細書第８頁第３行目「ている、」の後に次の文
を挿入する。［なお、被加工物投入装置６は混在して積
載されている複極類の被加工物Ｘを区別なく取出し、搬
送コンベア１上に載置し、その後は被加工物Ｘは各給排
装置１１．１２．１３゜１４に設けられた図示しないセ
ンサで加工物の種類を判別され、各電子ミシン２，３，
４．５にあらかじめ品種に応じて記憶された縫製パター
ンを自動的に選択して、加工物の種類に応じた縫製、加
工がなされるようになっている。」 （２）図面を別紙のとおり補正する。 以上
Claims (1)
- 複数種の被加工物を搬送する搬送手段と、上記搬送手段
の下流端側に設けられ加工完了後の被加工物を各種類毎
に収納する複数の収納部と、加工完了後の被加工物を仕
分けして上記各収納部に収納する完成品取出装置とから
構成したことを特徴とする搬送加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24414284A JPS61124425A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 搬送加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24414284A JPS61124425A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 搬送加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124425A true JPS61124425A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17114382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24414284A Pending JPS61124425A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 搬送加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103015046A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-04-03 | 中国船舶重工集团公司第七一六研究所 | 毛毯绷缝自动化生产线 |
| CN109733829A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-05-10 | 珠海格力智能装备有限公司 | 一种两器搬运装置及其控制方法 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24414284A patent/JPS61124425A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103015046A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-04-03 | 中国船舶重工集团公司第七一六研究所 | 毛毯绷缝自动化生产线 |
| CN109733829A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-05-10 | 珠海格力智能装备有限公司 | 一种两器搬运装置及其控制方法 |
| CN109733829B (zh) * | 2018-11-27 | 2021-08-13 | 珠海格力智能装备有限公司 | 一种两器搬运装置及其控制方法 |
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