JPS61124003A - 外装を有する電力用海底ケ−ブル - Google Patents
外装を有する電力用海底ケ−ブルInfo
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- JPS61124003A JPS61124003A JP60188686A JP18868685A JPS61124003A JP S61124003 A JPS61124003 A JP S61124003A JP 60188686 A JP60188686 A JP 60188686A JP 18868685 A JP18868685 A JP 18868685A JP S61124003 A JPS61124003 A JP S61124003A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/18—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/14—Submarine cables
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G9/00—Installations of electric cables or lines in or on the ground or water
- H02G9/02—Installations of electric cables or lines in or on the ground or water laid directly in or on the ground, river-bed or sea-bottom; Coverings therefor, e.g. tile
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電力用海底ケーブル、さらに特定すれば外装を
有する海底ケーブルに関する。
有する海底ケーブルに関する。
通常のケーブルは銅導体と、鉛シースと、鋼線外装とを
有する。金属は比重が大きいのでグーフル布設中に高い
張力を生ずる。ケーブルが布設本の布設ホイールおよび
キャプスタンを通過するとき、この高い張力によってケ
ーブルは特に絶縁に悪影響を受ける。従って深海を通る
ルート区画においては軽量ケーブルを使用することが有
利である。これには金属をこれより軽い材料に置換えて
。
有する。金属は比重が大きいのでグーフル布設中に高い
張力を生ずる。ケーブルが布設本の布設ホイールおよび
キャプスタンを通過するとき、この高い張力によってケ
ーブルは特に絶縁に悪影響を受ける。従って深海を通る
ルート区画においては軽量ケーブルを使用することが有
利である。これには金属をこれより軽い材料に置換えて
。
たとえば銅の代りにアルミニウム、鉛の代りにアルミニ
ウム、また鋼の代りに合成繊維を使用することができる
。
ウム、また鋼の代りに合成繊維を使用することができる
。
またケーブルはねじり力を受けるので、ケーブルによじ
)を生ずる。望ましくないねじフカを解消するために、
二重外装、いわゆる交差外装を使用して、二つの外装層
に反対方向によりをかける。
)を生ずる。望ましくないねじフカを解消するために、
二重外装、いわゆる交差外装を使用して、二つの外装層
に反対方向によりをかける。
またケーブルは使用中に、底引漁業、船の投錨などによ
って歪みを受け、また浅海においては波とか海流により
て移動されて損傷し切断することがある。この工うな機
械的衝撃はすべてケーブルに損害を与える。
って歪みを受け、また浅海においては波とか海流により
て移動されて損傷し切断することがある。この工うな機
械的衝撃はすべてケーブルに損害を与える。
このような機械的衝撃がおきる区域でケーブルが被る損
害を最小にするために、たとえばケーブルを海底に埋設
することもできる。しかし埋設は海底の深さおよび状態
によっては極めて費用がかかる。これより経済的な解決
方法としては、重量外装を施して、ケーブル自身を保護
する。このケーブルは主として底引漁業とか投錨による
損傷を防ぐ。経験によればこのような衝撃を防ぐには交
差外装が極めて有効である。漁業が行なわれず。
害を最小にするために、たとえばケーブルを海底に埋設
することもできる。しかし埋設は海底の深さおよび状態
によっては極めて費用がかかる。これより経済的な解決
方法としては、重量外装を施して、ケーブル自身を保護
する。このケーブルは主として底引漁業とか投錨による
損傷を防ぐ。経験によればこのような衝撃を防ぐには交
差外装が極めて有効である。漁業が行なわれず。
t7j投錨の恐れのない区域では外装を軽減して、ケー
ブルを軽量かつ安価にすることができる。
ブルを軽量かつ安価にすることができる。
鋼線外装はケーブルの重量の約50チまたそれ以上を占
めることが多い。これを合成繊維たとえばに*vlar
で置換えることはケーブルの重量を軽減するのに極めて
重要な因子である。この合成繊維は使用中に底引漁業に
対しては十分な保護とならないが、極めて深海において
は底引漁業も投錨も問題にならない。
めることが多い。これを合成繊維たとえばに*vlar
で置換えることはケーブルの重量を軽減するのに極めて
重要な因子である。この合成繊維は使用中に底引漁業に
対しては十分な保護とならないが、極めて深海において
は底引漁業も投錨も問題にならない。
浅海においては重量外装とし、深海においては軽量外装
とする組合せは、通信用海底ケーブルにおいて利用され
ていた。
とする組合せは、通信用海底ケーブルにおいて利用され
ていた。
「エレクトリカルコミューニケーションJ第49巻、第
2号、1974年、第177〜182頁に。
2号、1974年、第177〜182頁に。
非金属外装を有する深海型ケーブルを記載する。
これは海底の施設と海面の施設とを連絡する之め【電力
および通信用ケーブルを同軸に設計したものである。ケ
ーブルは6000mの深さまで下り、ケーブル自身の重
量が加わるので、通常の鋼外装を、 Du Font
PRD −49繊維(Kevlar )からなる合成繊
維外装に換える。
および通信用ケーブルを同軸に設計したものである。ケ
ーブルは6000mの深さまで下り、ケーブル自身の重
量が加わるので、通常の鋼外装を、 Du Font
PRD −49繊維(Kevlar )からなる合成繊
維外装に換える。
[エレクトリカルコミューニケーションJg49巻、第
2号、1974年362〜369頁に記載するCant
at −2海底ケーブル系は英国とカナダとの間に19
73年布設された。このケーブルルートは浅海も深海も
通過する。同軸通信ケーブルは二層の重ダージ軟鋼線の
外装を73rn以下の浅海で使用し、単層鋼線外装を7
3〜926mの間で使用し、深海区画では保護外装を設
けない。外装ケーブルから深海用軽量ケーブルへの渡り
は長さ1.85km(1海里)のポリ塩化ビニル被覆軟
鋼線からなる軽量外装で作られている。
2号、1974年362〜369頁に記載するCant
at −2海底ケーブル系は英国とカナダとの間に19
73年布設された。このケーブルルートは浅海も深海も
通過する。同軸通信ケーブルは二層の重ダージ軟鋼線の
外装を73rn以下の浅海で使用し、単層鋼線外装を7
3〜926mの間で使用し、深海区画では保護外装を設
けない。外装ケーブルから深海用軽量ケーブルへの渡り
は長さ1.85km(1海里)のポリ塩化ビニル被覆軟
鋼線からなる軽量外装で作られている。
「エレクトリカルコミューニケーショ/」に記載するこ
のケーブルは通信型であって、多数の中継器および等化
器を有し、異種ケーブル区画の間は中継器で接続した。
のケーブルは通信型であって、多数の中継器および等化
器を有し、異種ケーブル区画の間は中継器で接続した。
外装ケーブル区画の外部のケーブル外装および軽量ケー
ブル区画の中央の高張力鋼強度部材士は中継器の容器に
固定してあった。
ブル区画の中央の高張力鋼強度部材士は中継器の容器に
固定してあった。
本発明の目的は海底ケーブル、特にケーブルのスチフネ
スの渡りが十分に円滑であり、しかも相対的にコンパク
トであって、浅海および極めて深海をも通過するルート
に布設された海底ケーブルに適する外装を有する海底ケ
ーブルを提供することである。
スの渡りが十分に円滑であり、しかも相対的にコンパク
トであって、浅海および極めて深海をも通過するルート
に布設された海底ケーブルに適する外装を有する海底ケ
ーブルを提供することである。
上記問題点は、ケーブルの布設1回収および使用の少な
くともいずれか一つの工程において、ケーブルに作用す
る機械的な力に耐える外装の能力について多様な要求を
有するケーブルルー)・に浴って布設するための外装を
有する電力用海底ケーブルであって、 ケーブルがルートの特定の部分〈おいて重量のある金属
ワイヤ(10,20)からなる一層以上の重量外装を有
し、ルートの他の部分において一層以上の軽量外装(1
1,21)を有し、かつ一つの型の外装から他の塑の外
装への渡りは、ケーブルのスチフネスおよび可撓性の変
化を緩かにしかつ制御する工うに作ってあり、二つの異
なる型の外装の間の結合部が物理的に相対的にコンパク
トであることを特徴とする外装を有する電力用海底ケー
ブルおよび 一つの型の外装から他の型の外装への渡りを外装部材の
端を突合わせ、または重合わせ、かつ外装部材の湘およ
び両側の所定の長さに接着性の良好な合成物質(12)
を適用して成形することを特徴とする、外装を有する電
力用海底ケーブルの製造方法、および 一つの型の外装から他の型の外装への渡りにおいて、 −)ケーブルの外装部材の数に対応する数の二つの型の
外装(10,11)の短かい片の間に結合部を設け。
くともいずれか一つの工程において、ケーブルに作用す
る機械的な力に耐える外装の能力について多様な要求を
有するケーブルルー)・に浴って布設するための外装を
有する電力用海底ケーブルであって、 ケーブルがルートの特定の部分〈おいて重量のある金属
ワイヤ(10,20)からなる一層以上の重量外装を有
し、ルートの他の部分において一層以上の軽量外装(1
1,21)を有し、かつ一つの型の外装から他の塑の外
装への渡りは、ケーブルのスチフネスおよび可撓性の変
化を緩かにしかつ制御する工うに作ってあり、二つの異
なる型の外装の間の結合部が物理的に相対的にコンパク
トであることを特徴とする外装を有する電力用海底ケー
ブルおよび 一つの型の外装から他の型の外装への渡りを外装部材の
端を突合わせ、または重合わせ、かつ外装部材の湘およ
び両側の所定の長さに接着性の良好な合成物質(12)
を適用して成形することを特徴とする、外装を有する電
力用海底ケーブルの製造方法、および 一つの型の外装から他の型の外装への渡りにおいて、 −)ケーブルの外装部材の数に対応する数の二つの型の
外装(10,11)の短かい片の間に結合部を設け。
b)結合し次外装部材の短かい片を強化プラスチックス
リーブ(50,53)に埋設し、二つの型の外装の端部
(10′、11’)をグラスチックスリーブから相互に
反対方向に延在させ。
リーブ(50,53)に埋設し、二つの型の外装の端部
(10′、11’)をグラスチックスリーブから相互に
反対方向に延在させ。
C)外装の渡り位置においてこのスリーブをケーブルの
周りに配置し。
周りに配置し。
d)スリーブの両側においては同一型の外装(10,1
0’または11 、11’)相互の間に通常の外装結合
を設けることを特徴とする海底電力ケーブルの製造方法
によって解決することができる。
0’または11 、11’)相互の間に通常の外装結合
を設けることを特徴とする海底電力ケーブルの製造方法
によって解決することができる。
本発明は特に浅海において重量鋼線外装を有し。
深海において非金属外装を有するケーブルに有用である
。本発明の規定する外装結合部は工場で製造してもよい
し、ケーブルを布設する場所で製造してもよい。通常外
装結合部はケーブルコア結合部と同一領域に位置するが
、ケーブルコアを連続し友長さとして作成し、コア結合
部から離れた場所において外装を設けて結合する場合も
ある。
。本発明の規定する外装結合部は工場で製造してもよい
し、ケーブルを布設する場所で製造してもよい。通常外
装結合部はケーブルコア結合部と同一領域に位置するが
、ケーブルコアを連続し友長さとして作成し、コア結合
部から離れた場所において外装を設けて結合する場合も
ある。
本発明の上記および他の目的および特徴は、添付図面を
参照して次に本発明の実施例の詳細な説明から明らかに
なるであろう。
参照して次に本発明の実施例の詳細な説明から明らかに
なるであろう。
第2図は本発明のケーブルルート1およびケーブル2の
縦断面図を示し、ケーブル2は浅海区画3お工び5にお
いて金属ワイヤ外装を有し、深海区画4において軽量の
非金属外装を有する。
縦断面図を示し、ケーブル2は浅海区画3お工び5にお
いて金属ワイヤ外装を有し、深海区画4において軽量の
非金属外装を有する。
浅海と深海との間におけるケーブル2の渡り6および7
はケーブルの可撓性の変化を緩和しかつ制御するために
設ける。浅海ケーブルの外装は一層以上の鋼線を有し、
ケーブルを相対的に剛性とし、深海ケーブルの軽量の非
金属外装はこのケーブル区画の剛性を減少させる。ケー
ブルの重量が大きいので、すべての区画、少なくとも深
海区画t「bJ仕W鈷ドハ話ごチへ1八7 ト塙を切→
11八−第1,3および4図は、ケーブルコア9と、一
層の外装ワイヤ10と、これに結合した非金属外装部材
11とを示す。ケーブルコア9は外装の下に通常の保護
層およびシースを有する絶縁された一つ以上の導体を有
する。外装ワイヤおよび部材の端部は機械的お工び/ま
たは化学的手段で処理して表面積を増大させてから1合
成物質績合材料12を適用することが好ましい。この結
合材料12はエポキシ樹脂が好ましいが、加圧成形を九
は他の手段によって適用することができる。実験によれ
ばこのような結合によって長手方向の歪みを所定のよう
に緩和することができる。
はケーブルの可撓性の変化を緩和しかつ制御するために
設ける。浅海ケーブルの外装は一層以上の鋼線を有し、
ケーブルを相対的に剛性とし、深海ケーブルの軽量の非
金属外装はこのケーブル区画の剛性を減少させる。ケー
ブルの重量が大きいので、すべての区画、少なくとも深
海区画t「bJ仕W鈷ドハ話ごチへ1八7 ト塙を切→
11八−第1,3および4図は、ケーブルコア9と、一
層の外装ワイヤ10と、これに結合した非金属外装部材
11とを示す。ケーブルコア9は外装の下に通常の保護
層およびシースを有する絶縁された一つ以上の導体を有
する。外装ワイヤおよび部材の端部は機械的お工び/ま
たは化学的手段で処理して表面積を増大させてから1合
成物質績合材料12を適用することが好ましい。この結
合材料12はエポキシ樹脂が好ましいが、加圧成形を九
は他の手段によって適用することができる。実験によれ
ばこのような結合によって長手方向の歪みを所定のよう
に緩和することができる。
結合部の歪み緩和性を改良するために、コア9または図
示しないコア結合部の上にチー・ぐ層13を配置し、こ
の層をケーブルコア9に対して良好に接着させることが
必要である。またこの層13の目的はケーブルコア9の
直径を大きくして結合部の多様な部分および部材のまわ
りに結合材料を適用できるよ5にする。チーツクのある
一つまたは複数の充填部材15を直径の小さな外装部1
の上に導入することができる、 結合部の可撓性に加えて、結合材料本体12の輪郭は図
示のように断面をチー)4状にする。さらに結合部の上
K、図示しないが公知の曲げ制限部材をおくことができ
る。また曲げ制限手段は部材14.17のように結合材
料本体12のなかに埋設することができる。
示しないコア結合部の上にチー・ぐ層13を配置し、こ
の層をケーブルコア9に対して良好に接着させることが
必要である。またこの層13の目的はケーブルコア9の
直径を大きくして結合部の多様な部分および部材のまわ
りに結合材料を適用できるよ5にする。チーツクのある
一つまたは複数の充填部材15を直径の小さな外装部1
の上に導入することができる、 結合部の可撓性に加えて、結合材料本体12の輪郭は図
示のように断面をチー)4状にする。さらに結合部の上
K、図示しないが公知の曲げ制限部材をおくことができ
る。また曲げ制限手段は部材14.17のように結合材
料本体12のなかに埋設することができる。
外装結合部の好ましい長さは、ケーブルの寸法および張
力などに応じて1〜10mとする必要がある。
力などに応じて1〜10mとする必要がある。
第5図は外装ワイヤ10.20と軽量外装部11゜21
との間に設ケ九二層の外装結合部を示す。テーパ状の層
13.16がある。また二つの層の結合部は相互に離れ
ていてもよい。
との間に設ケ九二層の外装結合部を示す。テーパ状の層
13.16がある。また二つの層の結合部は相互に離れ
ていてもよい。
第6図は第2および5図の二つの型の外装層0゜11の
結合を示し、外装部材は相互に離れた場所で切断されて
いる。結合する友めの成形材料12を適用するときに、
外装は相互に有効に結合してケーブルの長手方向の歪み
を一つの外装層から他の外装層に伝達してケーブルコア
の歪みを緩和する。
結合を示し、外装部材は相互に離れた場所で切断されて
いる。結合する友めの成形材料12を適用するときに、
外装は相互に有効に結合してケーブルの長手方向の歪み
を一つの外装層から他の外装層に伝達してケーブルコア
の歪みを緩和する。
第7および8図は一層に二つの型の外装部材10.11
を相互に成形材料で接着したところを示す。ここで、二
つの結合部25の寸法は外装部材の寸法に比例していな
い。
を相互に成形材料で接着したところを示す。ここで、二
つの結合部25の寸法は外装部材の寸法に比例していな
い。
第9図は外装部材11にアダプタ26を設けて二つの外
装部材10.11をスリーブ27で相互に結合すること
を示す。
装部材10.11をスリーブ27で相互に結合すること
を示す。
第10および11図は二つの型の外装の外装部材10.
11を骨組30.31によって結合または一体化するこ
とを示す。
11を骨組30.31によって結合または一体化するこ
とを示す。
重量金属外装ワイヤ10を円筒形のリング骨組30に溶
接ま之ははんだづけし、または骨組31の上の同様なリ
ング32に溶接またははんだづけする。骨組30.31
の右側に軽量外装部材11を受入れる適切な手段33を
設ける。軽量外装部材11は合成物質たとえばKeyl
arの繊維またはコードまたはテープであり、接着成形
して結合する。エポキシ樹脂も適当な結合材料である。
接ま之ははんだづけし、または骨組31の上の同様なリ
ング32に溶接またははんだづけする。骨組30.31
の右側に軽量外装部材11を受入れる適切な手段33を
設ける。軽量外装部材11は合成物質たとえばKeyl
arの繊維またはコードまたはテープであり、接着成形
して結合する。エポキシ樹脂も適当な結合材料である。
骨組31において左右の側はケーブルの歪みをすべて取
上げることができるバー34で結合されている。
上げることができるバー34で結合されている。
骨組30.31はできるだけ短くして、結合部に不必要
な剛性を導入しないことが必要である。
な剛性を導入しないことが必要である。
第12図は重量金属外装置oを部材4oに溶接し、この
部材は骨組30.31の一部でもよいが、その開口41
に外装部材11を通してたとえばクラン7a42によっ
て固定する。
部材は骨組30.31の一部でもよいが、その開口41
に外装部材11を通してたとえばクラン7a42によっ
て固定する。
第13図はケーブルコア9上の外装結合部を示し1重量
外装部材10を軽量外装部材11に結合するのに、これ
らの外装部材の端部の上および周囲にエポキシ樹脂層4
5をおく。外装部材の両端は第6および8図のように、
相互に離れていてもよいが、第1,5および7図のよう
に突合せてもよい。また二つの外装部材は第10および
11図に示すように機械的骨組によりて結合してもよい
。
外装部材10を軽量外装部材11に結合するのに、これ
らの外装部材の端部の上および周囲にエポキシ樹脂層4
5をおく。外装部材の両端は第6および8図のように、
相互に離れていてもよいが、第1,5および7図のよう
に突合せてもよい。また二つの外装部材は第10および
11図に示すように機械的骨組によりて結合してもよい
。
この場合は軽量ケーブル区画にも金属外装を使用して二
つの外装部材を溶接またははんだづげして結合する。充
填層13は任意であるが、曲げ制限部材14は多様な材
料、好ましくは金属として多様の形状とすることができ
る。終りに外装結合部中に円形配置となるように構成す
る。またはこれらの配置を予め作成した円形スリーブと
し、ケーブル製造工程においてこのスリーブにケーブル
を通すこともできる。所望の位置に達したときに、スリ
ーブを取付けて外装の型を変えることができる。このス
リーブは第1および5図に示すように、二つの型の外装
の短片と、曲げおよび歪み制限手段との間に、予め作成
し九結合部を含むことができる。製造工程においてケー
ブルコアの一つの区画に一層以上の重量型外装を設けて
あり、次の区画に軽量型外装を設ける場合に、重量外装
部材の端部を通常の外装結合で一つずつ結合した位置に
外装スリーブを移動させ、このスリーブから重量外装部
材を延在させる。次にスリーブの軽量外装部材を、ケー
ブルコアの次の区画に設けるべき軽量外装部材に通常の
外装結合で結合する。ケーブルルートの他の側に重量外
装を設ける場合には。
つの外装部材を溶接またははんだづげして結合する。充
填層13は任意であるが、曲げ制限部材14は多様な材
料、好ましくは金属として多様の形状とすることができ
る。終りに外装結合部中に円形配置となるように構成す
る。またはこれらの配置を予め作成した円形スリーブと
し、ケーブル製造工程においてこのスリーブにケーブル
を通すこともできる。所望の位置に達したときに、スリ
ーブを取付けて外装の型を変えることができる。このス
リーブは第1および5図に示すように、二つの型の外装
の短片と、曲げおよび歪み制限手段との間に、予め作成
し九結合部を含むことができる。製造工程においてケー
ブルコアの一つの区画に一層以上の重量型外装を設けて
あり、次の区画に軽量型外装を設ける場合に、重量外装
部材の端部を通常の外装結合で一つずつ結合した位置に
外装スリーブを移動させ、このスリーブから重量外装部
材を延在させる。次にスリーブの軽量外装部材を、ケー
ブルコアの次の区画に設けるべき軽量外装部材に通常の
外装結合で結合する。ケーブルルートの他の側に重量外
装を設ける場合には。
この側において上記動作を逆に行なえばよい。交差外装
ケーブルの場合は、スリーブが両方の外装層の結合部を
含むことができ、ま九は各外装層に」≧ 一つの変位相一つのスリーブを使用することもで外装結
合部および曲げ制限手段を一体化する二つ(分割された
スリーブ50を示す。この分割され念スリーブ50の場
合は、骨組30.31または他の骨組ももちろん二つに
分割する必要がおる。
ケーブルの場合は、スリーブが両方の外装層の結合部を
含むことができ、ま九は各外装層に」≧ 一つの変位相一つのスリーブを使用することもで外装結
合部および曲げ制限手段を一体化する二つ(分割された
スリーブ50を示す。この分割され念スリーブ50の場
合は、骨組30.31または他の骨組ももちろん二つに
分割する必要がおる。
51で示すように、重量および軽量の二つの型の外装層
0および11(または20および21)を結合する骨組
の部分は二つの半分のスリーブ(53)から延び、これ
らのスリーブ(53)を相互に接着して固定を容易にす
る。このスリーブ50には長手方向の曲げ制限部材14
の他に円形部材17を設けることができる。第15図は
二つの半分のスリーブ(53)を相互に結合するように
成形する、すなわち可撓性接着物質54で一体化するこ
とを示す。二つの半分のスリーブ(53)は外部からク
ランプ手段によって一体化することもてきる。外装層の
長さが適当であれば、この分割され友スリーブの構造を
使用して、多層外装ケーブルを結合することができる。
0および11(または20および21)を結合する骨組
の部分は二つの半分のスリーブ(53)から延び、これ
らのスリーブ(53)を相互に接着して固定を容易にす
る。このスリーブ50には長手方向の曲げ制限部材14
の他に円形部材17を設けることができる。第15図は
二つの半分のスリーブ(53)を相互に結合するように
成形する、すなわち可撓性接着物質54で一体化するこ
とを示す。二つの半分のスリーブ(53)は外部からク
ランプ手段によって一体化することもてきる。外装層の
長さが適当であれば、この分割され友スリーブの構造を
使用して、多層外装ケーブルを結合することができる。
上記実施態様によって1本発明の可撓性でかつコンパク
トなケーブル外装結合部を説明した。可撓性の接着成形
材料として、ケーブルの長手方向の歪みを伝達すること
ができ、ケーブル布設船の布設ホイールおよびキャプス
タンにおいて外装結合部を通すことができるように可撓
性を有する。
トなケーブル外装結合部を説明した。可撓性の接着成形
材料として、ケーブルの長手方向の歪みを伝達すること
ができ、ケーブル布設船の布設ホイールおよびキャプス
タンにおいて外装結合部を通すことができるように可撓
性を有する。
工2キシ、ポリウレタン、アクリル樹脂およびその他の
物質を使用する。
物質を使用する。
合成物質の外装の摩擦抵抗は所望の程度に良好でないの
で、場合にニつてはこのような外装の周りに一つか二つ
のめりきした鋼チーfを巻く@この鋼テープは薄くして
、軽量ケーブルの重量を実質的に増加させないことが必
要である。
で、場合にニつてはこのような外装の周りに一つか二つ
のめりきした鋼チーfを巻く@この鋼テープは薄くして
、軽量ケーブルの重量を実質的に増加させないことが必
要である。
以上、浅海および深海を通過し、浅海では重量外装とし
、深海では合成繊維外装とするケーブルについて主とし
て説明し念が、本発明は連続する区画のケーブルが少な
くとも二つの相異なる型または寸法の外装を有する場合
であれば、どの種のケーブルにも応用することができる
。
、深海では合成繊維外装とするケーブルについて主とし
て説明し念が、本発明は連続する区画のケーブルが少な
くとも二つの相異なる型または寸法の外装を有する場合
であれば、どの種のケーブルにも応用することができる
。
第1図は外装結合部の縦断面部分図であ勺、第2図は浅
海および深海を通過するグープルルートの峙断面図であ
り、 第3および4図は第1図の外装結合部の横断面図であり
、 第5図は二層外装結合部の縦断面部分図でちゃ。 第6〜9図は外装部材を相互に連結する種々な配置の説
明図でちゃ。 第10〜12図は外装部材を相互に連結する骨組または
構造の説明図であり、 第13図は他の外装結合部の縦断面部分図であり。 第14図は外装結合部および曲げ制限部材を一体化した
半スリーブの斜視図であり。 第15図は二つの半スリーブを相互に結合し友ケーブル
の横断面図である。 1・・・ケーブルルート、2・・・ケーブル、3,5・
・・浅海区域、4・・・深海区域、6,7・・・渡り、
9・・・ケーブルコア、10・・・外装ワイヤ、11・
・・非金属外装部材、12・・・結合材料、13川チ−
t4層、14・・・曲げ制限部材。
海および深海を通過するグープルルートの峙断面図であ
り、 第3および4図は第1図の外装結合部の横断面図であり
、 第5図は二層外装結合部の縦断面部分図でちゃ。 第6〜9図は外装部材を相互に連結する種々な配置の説
明図でちゃ。 第10〜12図は外装部材を相互に連結する骨組または
構造の説明図であり、 第13図は他の外装結合部の縦断面部分図であり。 第14図は外装結合部および曲げ制限部材を一体化した
半スリーブの斜視図であり。 第15図は二つの半スリーブを相互に結合し友ケーブル
の横断面図である。 1・・・ケーブルルート、2・・・ケーブル、3,5・
・・浅海区域、4・・・深海区域、6,7・・・渡り、
9・・・ケーブルコア、10・・・外装ワイヤ、11・
・・非金属外装部材、12・・・結合材料、13川チ−
t4層、14・・・曲げ制限部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーブルの布設、回収および使用の少なくともいず
れか一つの工程において、ケーブルに作用する機械的な
力に耐える外装の能力について多様な要求を有するケー
ブルルートに沿って布設するための外装を有する電力用
海底ケーブルであって、 ケーブルがルートの特定の部分において重量のある金属
ワイヤ(10、20)からなる一層以上の重量外装を有
し、ルートの他の部分において一層以上の軽量外装(1
1、21)を有し、かつ一つの型の外装から他の型の外
装への渡りは、ケーブルのスチフネスおよび可撓性の変
化を緩かにしかつ制御するように作ってあり、二つの異
なる型の外装の間の結合部が物理的に相対的にコンパク
トである ことを特徴とする外装を有する電力用海底ケーブル。 2、重量外装のワイヤがめっきした鋼からなり、かつ軽
量外装が非金属材料からなる、特許請求の範囲第1項記
載のケーブル。 3、ケーブルがルートの特定の部分において一層以上の
重量のある金属ワイヤ(10、20)からなる重量外装
を有し、ルートの他の部分において一層以上の軽量外装
(11、21)を有し、かつ一つの型の外装から他の型
の外装への渡りは、ケーブルのスチフネスおよび可撓性
の変化を緩かにしかつ制御するように作ってあり、二つ
の異なる型の外装の間の結合部が物理的に相対的にコン
パクトである、 布設、回収および使用の少なくともいずれか一つの工程
において、ケーブルに作用する機械的な力に耐える外装
の能力についての多様な要求を有するケーブルルートに
沿って布設するための外装を有する電力用海底ケーブル
の製造方法であって、一つの型の外装から他の型の外装
への渡りを、外装部材の端を突合わせ、または重合わせ
、かつ外装部材の端および両側の所定の長さに接着性の
良好な合成物質(12)を適用して成形することを特徴
とする、外装を有する電力用海底ケーブルの製造方法。 4、一つの型の外装から他の型の外装への渡りに、外装
部材を固定する骨組(30、31)を使用する特許請求
の範囲第3項記載の方法。 5、合成接着物質(12)を付着させる前に、ケーブル
コアの上に充填および/または歪み緩和のための物質(
13)をおいてケーブルコアの直径を大きくし、 かつ外装部材(10、11)の実質的な部材の間に長手
方向の間隙を設け、この間隙を合成接着物質(12)で
充填する、特許請求の範囲第3項記載の方法。 6、一つの型の外装から他の型の外装への渡りに曲げ制
限手段を適用し、この手段が長手方向(14)および円
周方向(17)の曲げおよび歪みを緩和するための多数
の部材を有する、特許請求の範囲第3項記載の方法。 7、ケーブルがルートの特定の部分において一層以上の
重量のある金属ワイヤ(10、20)からなる重量外装
を有し、ルートの他の部分において一層以上の軽量外装
(11、21)を有し、かつ一つの型の外装から他の型
の外装への渡りは、ケーブルのスチフネスおよび可撓性
の変化を緩かにしかつ制御するように作ってあり、二つ
の異なる型の外装の間の結合部が物理的に相対的にコン
パクトである布設中および/または回収中および/また
は使用中に、ケーブルに作用する機械的な力に耐える外
装の能力についての多様な要求を有するケーブルルート
に沿って布設するための外装を有する電力用海底ケーブ
ルの製造方法であって、一つの型の外装から他の型の外
装への渡りにおいて、 a)ケーブルの外装部材の数に対応する数の二つの型の
外装(10、11)の短片の間に、この数の結合部を設
け、 b)結合した外装部材の短片を強化プラスチックスリー
ブ(50、53)に埋設し、二つの型の外装の端部(1
0′、11′)をプラスチックスリーブから相互に反対
方向に延在させ、 (c)外装の渡り位置においてこのスリーブをケーブル
の周りに配置し、 (d)スリーブの両側においては同一型の外装(10、
10′または11、11′)相互の間に通常の外装結合
を設けることを特徴とする海底電力ケーブルの製造方法
。 8、長手方向にそって二つに分割して半分にしたスリー
ブ(50)をケーブルの所望の外装結合位置におき、二
つの半分のスリーブ(53)を成形材(54)または他
の手段によって一体化し、円周方向の曲げおよび歪みを
緩和する手段の間を相互に連結する、特許請求の範囲第
7項記載の方法。 9、合成接着剤を可撓性のエポキシ、ポリウレタンおよ
びアクリル樹脂の群から選択する、特許請求の範囲第3
項記載の方法。 10、長手方向の歪みを一つの型の外装から他の型の外
装に接着性によって伝達する場合に、結合工程の前に、
外装部材の端部の全部または一部を機械的および/また
は化学的手段によって処理して外装部材の表面積を増加
させる、特許請求の範囲第3項記載の方法。 11、合成接着剤を可撓性のエポキシ、ポリウレタンお
よびアクリル樹脂の群から選択する、特許請求の範囲第
7項記載の方法。 12、長手方向の歪みを一つの型の外装から他の型の外
装に接着性によって伝達する場合に、結合工程の前に、
外装部材の端部の全部または一部を機械的および/また
は化学的手段によって処理して外装部材の表面積を増加
させる、特許請求の範囲第7項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO843459 | 1984-08-31 | ||
NO843459A NO155267C (no) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Armert sjoekabel. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61124003A true JPS61124003A (ja) | 1986-06-11 |
Family
ID=19887815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60188686A Pending JPS61124003A (ja) | 1984-08-31 | 1985-08-29 | 外装を有する電力用海底ケ−ブル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4644097A (ja) |
EP (1) | EP0173402B1 (ja) |
JP (1) | JPS61124003A (ja) |
NO (1) | NO155267C (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6096259A (en) * | 1996-09-09 | 2000-08-01 | Nec Corporation | Fabrication method of plastic-molded lead component |
JP2002140937A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-17 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 外装付き長尺体 |
JP2016010215A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 株式会社ビスキャス | 外装鉄線の接続部材、外装鉄線の接続構造および接続方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110102296A (ko) * | 2008-12-29 | 2011-09-16 | 프리즈미안 에스피에이 | 아머 케이블 전환을 갖는 해저 전력수송 케이블 |
US20110030832A1 (en) | 2009-08-06 | 2011-02-10 | 3M Innovative Properties Company | Adhesive backed ducts for cabling applications |
WO2016029141A1 (en) * | 2014-08-21 | 2016-02-25 | Materion Corporation | Wire for deep water transmission |
US9742179B2 (en) * | 2015-02-19 | 2017-08-22 | Amphenol Corporation | Conduit and end fitting for offshore cable assembly |
GB2552370A (en) * | 2016-07-21 | 2018-01-24 | Jdr Cable Systems Ltd | Insulated cable |
KR102687883B1 (ko) | 2018-09-21 | 2024-07-25 | 엔브이 베카에르트 에스에이 | 전력 전송 케이블 |
CN115980947B (zh) * | 2022-12-14 | 2024-03-19 | 中天科技海缆股份有限公司 | 非金属铠装杆的接续方法、脐带缆及海底光缆 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1465552A1 (de) * | 1964-06-30 | 1969-04-10 | Felten & Guilleaume Carlswerk | UEbergangsstueck zur Herstellung von Muffenverbindungen in aluminiumummantelten elektrischen Kabeln,insbesondere Seekabeln |
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GB1602129A (en) * | 1977-05-24 | 1981-11-04 | Digital Car Instr | Odometer |
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JPS5910808A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-20 | Hitachi Ltd | 自動車用オドメ−タ |
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-
1984
- 1984-08-31 NO NO843459A patent/NO155267C/no unknown
-
1985
- 1985-08-22 EP EP85201341A patent/EP0173402B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-29 JP JP60188686A patent/JPS61124003A/ja active Pending
- 1985-08-29 US US06/770,830 patent/US4644097A/en not_active Expired - Lifetime
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---|---|
NO155267C (no) | 1987-03-04 |
NO843459L (no) | 1986-03-03 |
US4644097A (en) | 1987-02-17 |
EP0173402A1 (en) | 1986-03-05 |
NO155267B (no) | 1986-11-24 |
EP0173402B1 (en) | 1990-09-19 |
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