JPS61123053A - 磁気デイスク記録再生装置 - Google Patents
磁気デイスク記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61123053A JPS61123053A JP24498484A JP24498484A JPS61123053A JP S61123053 A JPS61123053 A JP S61123053A JP 24498484 A JP24498484 A JP 24498484A JP 24498484 A JP24498484 A JP 24498484A JP S61123053 A JPS61123053 A JP S61123053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- recording
- magnetic head
- slider
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種ＯＡ機器に利用される磁気ディスク記録再
生装置に関するものである。
生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、磁気ディスク記録再生装置は、簡単で信頼性が高
く、低価格外ランダムアクセスメモリーとして、ＯＡ機
器やパソコン等応用分野も拡大し、急速な進展を示して
いる。
く、低価格外ランダムアクセスメモリーとして、ＯＡ機
器やパソコン等応用分野も拡大し、急速な進展を示して
いる。
以下、図面を参照しながら、上述したような一般的々磁
気ディスク記録再生装置について説明を行う。
気ディスク記録再生装置について説明を行う。
第１図は従来の一般的々磁気ディスク記録再生装置を示
すものである。第１図において、１は情報を記録、再生
する磁気ディスクで、２は磁気ディスク１を回転自在に
支持して収納する磁気ディスクカートリッジである。３
は磁気ディスクカートリッジ２を装置本体の記録または
再生の位置にセットするローディング機構で、支持板４
ａおよび４ｂにより装置本体のシャーシ５に摺動自在に
取り付けられている。６は磁気ディスク１を回転させる
磁気ディスク回転駆動機構である。７は磁気ディスク１
の表面に接するように配置された磁気ヘッドである。８
は磁気ヘッド７を磁気ディスク１の半径方向に移動させ
るための磁気ヘッド送り機構である。９は磁気ヘッド了
による磁気ディスク１への記録または再生の制御および
磁気ディスク回転駆動機構６、磁気ヘッド送り機構８の
制御を行う制御回路である。
すものである。第１図において、１は情報を記録、再生
する磁気ディスクで、２は磁気ディスク１を回転自在に
支持して収納する磁気ディスクカートリッジである。３
は磁気ディスクカートリッジ２を装置本体の記録または
再生の位置にセットするローディング機構で、支持板４
ａおよび４ｂにより装置本体のシャーシ５に摺動自在に
取り付けられている。６は磁気ディスク１を回転させる
磁気ディスク回転駆動機構である。７は磁気ディスク１
の表面に接するように配置された磁気ヘッドである。８
は磁気ヘッド７を磁気ディスク１の半径方向に移動させ
るための磁気ヘッド送り機構である。９は磁気ヘッド了
による磁気ディスク１への記録または再生の制御および
磁気ディスク回転駆動機構６、磁気ヘッド送り機構８の
制御を行う制御回路である。
以上のように構成された磁気ディスク記録再生装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
才ず磁気ディスクカートリッジ２がローディング機構３
により装置本体の記録または再生の位置にセットされる
。次に磁気ディスク回転駆動機構６により磁気ディスク
１が回転する。そして磁気ヘッド７が磁気ヘッド送り機
構８により磁気ディスク１０半径方向に移動して所定の
記録または再生の位置で静止する。次に制御回路９の電
気信号により、磁気ヘッド７を通じて情報の記録捷だは
再生が磁気ディスク１に行われる。
により装置本体の記録または再生の位置にセットされる
。次に磁気ディスク回転駆動機構６により磁気ディスク
１が回転する。そして磁気ヘッド７が磁気ヘッド送り機
構８により磁気ディスク１０半径方向に移動して所定の
記録または再生の位置で静止する。次に制御回路９の電
気信号により、磁気ヘッド７を通じて情報の記録捷だは
再生が磁気ディスク１に行われる。
第２図および第３図は従来の磁気ディスク記録再生装置
の磁気ヘッド送り機構を示すものである。
の磁気ヘッド送り機構を示すものである。
ステッピングモータ１０に取付けたプーリ１１にｊピン
１２を圧入し、このピン１２とステッピングモータ１０
に固定されたストッパー１３との位置を調整および固定
する。前記プーリ１１はベルト１６によって巻きつけら
れ、ベルト１６は磁気ヘッド７を取り付けたスライダー
１４と結合しステッピングモータ１０の回転運動をベル
） １５［ｆつでスライダー１４の水平運動に変換して
いる。
１２を圧入し、このピン１２とステッピングモータ１０
に固定されたストッパー１３との位置を調整および固定
する。前記プーリ１１はベルト１６によって巻きつけら
れ、ベルト１６は磁気ヘッド７を取り付けたスライダー
１４と結合しステッピングモータ１０の回転運動をベル
） １５［ｆつでスライダー１４の水平運動に変換して
いる。
以下従来例の動作について説明する。ステッピングモー
タ１０のプーリ１１が矢印ａ方向に回転するときスライ
ダー１４は矢印Ｃ方向に動く。こ６ベー） のスライダー１４は磁気ヘッド７の位置がトラック００
を示す位置を越えて矢印Ｃ方向に動くことは許されない
。このだめにストッパ１３が設けられ、ピン１２が前記
の位置に磁気ヘッド７が来たときストッパ１３の凹部上
縁部１３ａと接触することによりプーリ１１の回転を禁
止し磁気ヘッド７の移動を防止する。まだプーリ１１が
矢印す方向に回転した時スライダー１４は矢印ｄ方向に
動く。この場合も磁気ヘッド了がトラック３９より矢印
ｄ方向に移動しないため、ストッパ１３で磁気ヘッド７
の移動を規制している。
タ１０のプーリ１１が矢印ａ方向に回転するときスライ
ダー１４は矢印Ｃ方向に動く。こ６ベー） のスライダー１４は磁気ヘッド７の位置がトラック００
を示す位置を越えて矢印Ｃ方向に動くことは許されない
。このだめにストッパ１３が設けられ、ピン１２が前記
の位置に磁気ヘッド７が来たときストッパ１３の凹部上
縁部１３ａと接触することによりプーリ１１の回転を禁
止し磁気ヘッド７の移動を防止する。まだプーリ１１が
矢印す方向に回転した時スライダー１４は矢印ｄ方向に
動く。この場合も磁気ヘッド了がトラック３９より矢印
ｄ方向に移動しないため、ストッパ１３で磁気ヘッド７
の移動を規制している。
しかしながら、前記のような構成では構造が複雑で、組
み込みに時間がかかつたり微調整が困難であるという欠
点を有していた。
み込みに時間がかかつたり微調整が困難であるという欠
点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去するものであり、ストッ
パの組立および調整を容易にした磁気ディスク記録再生
装置を提供することを目的とするものである。
パの組立および調整を容易にした磁気ディスク記録再生
装置を提供することを目的とするものである。
発明の構成
６ページ
上記目的を達成するために本発明の磁気ディスク記録再
生装置は、磁気ディスクをケース内に回転自在に支持し
て収納した磁気ディスクカートリッジを装置本体の記録
捷たは再生の位置にセットするだめのローディング機構
と、このローディング機構により記録または再生の位置
にセットされた前記磁気ディスクを回転させる磁気ディ
スク回転駆動機構と、前記磁気ディスクの表面に接する
ように配置された磁気ヘッドと、この磁気ヘッドを前記
磁気ディスクの半径方向に移動させるための磁気ヘッド
送り機構と、前記磁気ヘッドによる磁気ディスクへの情
報の記録捷たは再生の制御およびディスク回転駆動機構
、磁気ヘッド送り機構の制御を行う制御回路部とを備え
、前記磁気ヘッドが保持されるスライダーの移動を機械
的に規制する長孔を有したストッパを装置本体のシャー
シに直接取付けるようにしたことを特徴とする磁気ディ
スク記録再生装置であり、この構成によってストッパの
組立ておよび調整を容易ならしめたものである。
生装置は、磁気ディスクをケース内に回転自在に支持し
て収納した磁気ディスクカートリッジを装置本体の記録
捷たは再生の位置にセットするだめのローディング機構
と、このローディング機構により記録または再生の位置
にセットされた前記磁気ディスクを回転させる磁気ディ
スク回転駆動機構と、前記磁気ディスクの表面に接する
ように配置された磁気ヘッドと、この磁気ヘッドを前記
磁気ディスクの半径方向に移動させるための磁気ヘッド
送り機構と、前記磁気ヘッドによる磁気ディスクへの情
報の記録捷たは再生の制御およびディスク回転駆動機構
、磁気ヘッド送り機構の制御を行う制御回路部とを備え
、前記磁気ヘッドが保持されるスライダーの移動を機械
的に規制する長孔を有したストッパを装置本体のシャー
シに直接取付けるようにしたことを特徴とする磁気ディ
スク記録再生装置であり、この構成によってストッパの
組立ておよび調整を容易ならしめたものである。
７ペー・
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照にしながら
説明する。なお、磁気ディスク記録再生装置の全体構成
は第１図に示したものとはソ同一であり、ここでの説明
は省略する。
説明する。なお、磁気ディスク記録再生装置の全体構成
は第１図に示したものとはソ同一であり、ここでの説明
は省略する。
第４図および第５図は本発明の第１の実施例における磁
気ディスク配録再生装置の磁気ヘッド送り機構を示すも
のである。第４図および第５図において、１６は両端に
後部爪１６ａおよび前部爪１６ｂまた中心に長孔１６０
を備えたストッパ、５は磁気ディスク記録再生装置の本
体となるシャーシ、１７はスト、ツバ１６をシャーシ已
に結合するだめのビス、１４はストッパ１６側の側面に
係止突起１４ａを備えだスライダー、７は磁気ヘッド、
１０はステッピングモータ、１１はプーリ、１６はベル
トで、以上は第２図および第３図の構成と同じものであ
る。
気ディスク配録再生装置の磁気ヘッド送り機構を示すも
のである。第４図および第５図において、１６は両端に
後部爪１６ａおよび前部爪１６ｂまた中心に長孔１６０
を備えたストッパ、５は磁気ディスク記録再生装置の本
体となるシャーシ、１７はスト、ツバ１６をシャーシ已
に結合するだめのビス、１４はストッパ１６側の側面に
係止突起１４ａを備えだスライダー、７は磁気ヘッド、
１０はステッピングモータ、１１はプーリ、１６はベル
トで、以上は第２図および第３図の構成と同じものであ
る。
以上のように構成された磁気ディスク記録再生装置につ
いて、以下その動作を説明する。
いて、以下その動作を説明する。
まずステッピングモータ１ｏと結合したプーリ１１が矢
印Ｃ方向に回転する時、スライダー１４は矢印ｇ方向に
移動する。磁気ヘッド７がトラックＯＯの位置に来たと
きスライダー１４が前記位置より矢印ｇ方向に移動する
のを防止するだめスライダー１４の一部である係止突起
１４ａがシャーシ５に取り付けられた。矢印ｇ −ｈ方
向には自在に動かすことの可能なように長孔１６０を有
したストッパ１６の一部である後方爪部１６ａに接触ｌ
−でスライダー１４の後方（矢印ｇ方向）への移動規制
を行う。またプーリ１１が矢印ｆ方向に回転した時、ス
ライダー１４は矢印り方向に移動する。磁気ヘッド７が
トラック３９の位置に来たときスライダー１４が前記位
置より矢印り方向に移動するのを防止するためスライダ
ー１４の一部である係止突起１４１Ｌがシャーシ６に取
り付けら肛た。前記ストッパ１６の一部である前方爪部
１６ｂに接触してスライダー１４の前方（矢印り方向）
への移動規制を行うことができる。
印Ｃ方向に回転する時、スライダー１４は矢印ｇ方向に
移動する。磁気ヘッド７がトラックＯＯの位置に来たと
きスライダー１４が前記位置より矢印ｇ方向に移動する
のを防止するだめスライダー１４の一部である係止突起
１４ａがシャーシ５に取り付けられた。矢印ｇ −ｈ方
向には自在に動かすことの可能なように長孔１６０を有
したストッパ１６の一部である後方爪部１６ａに接触ｌ
−でスライダー１４の後方（矢印ｇ方向）への移動規制
を行う。またプーリ１１が矢印ｆ方向に回転した時、ス
ライダー１４は矢印り方向に移動する。磁気ヘッド７が
トラック３９の位置に来たときスライダー１４が前記位
置より矢印り方向に移動するのを防止するためスライダ
ー１４の一部である係止突起１４１Ｌがシャーシ６に取
り付けら肛た。前記ストッパ１６の一部である前方爪部
１６ｂに接触してスライダー１４の前方（矢印り方向）
への移動規制を行うことができる。
以上のように本実施例によれば、ストッパ１６を１本の
ビス１７によりシャーシ６の平面上に取ｅ 。
ビス１７によりシャーシ６の平面上に取ｅ 。
ベーン
り付けであるため、組立てが容易である。またストッパ
１６に長孔１６Ｃｔを設けであるため、スライダー１４
の移動規制を行う位置の微調整が容易である。
１６に長孔１６Ｃｔを設けであるため、スライダー１４
の移動規制を行う位置の微調整が容易である。
なお、第１の実施例においてストッパ１６ば、後方向を
規制する後方爪部１６１Ｌと前方向を規制する前方爪部
１６ｂを一枚板としたが、前後の爪部間のピッチが守ら
れておれば、独立した２つの部材でもかまわない。
規制する後方爪部１６１Ｌと前方向を規制する前方爪部
１６ｂを一枚板としたが、前後の爪部間のピッチが守ら
れておれば、独立した２つの部材でもかまわない。
なお、第１の実施例においてストッパ１６は、後方向を
規制する後方爪部１６１Ｌと前方向を規制する前方爪部
１６ｂを設けたが、爪のかわりに強度の保障されたピン
を前後２本、ストッパ１６の長孔１６０を有した板に接
続してもかまわない。
規制する後方爪部１６１Ｌと前方向を規制する前方爪部
１６ｂを設けたが、爪のかわりに強度の保障されたピン
を前後２本、ストッパ１６の長孔１６０を有した板に接
続してもかまわない。
なお、第１の実施例においてストッパ１６は材料に規定
していないが、金属であっても樹脂であってもかまわな
い。
していないが、金属であっても樹脂であってもかまわな
い。
発明の効果
以上のように本発明は、磁気ディスク記録再生装置に直
接シャーシ取り付は可能なまだ、長孔を１０、−ッ 有したストッパを設けることにより、ストッパの組立て
を容易にすることができまだ、スライダーの移動規制を
行う位置の微調整を容易にすることができ、その実用的
効果は犬なるものがある。
接シャーシ取り付は可能なまだ、長孔を１０、−ッ 有したストッパを設けることにより、ストッパの組立て
を容易にすることができまだ、スライダーの移動規制を
行う位置の微調整を容易にすることができ、その実用的
効果は犬なるものがある。
第１図は従来の一般的な磁気ディスク記録再生装置の斜
視図、第２図は従来の磁気ヘッド送り機構の平面図、第
３図は第２図の正面図（一部所面図）、第４図は本発明
の第１の実施例における磁気ヘッド送り機構の平面図、
第５図は第４図のＡ−入断面図である。 １・・・・・・磁気ディスク、２・・・・・・磁気ディ
スクカートリッジ、３・・・・・・ローディング機構、
４・・・・・・支持板、５・・・・・・シャーシ、６・
・・・・・磁気ディスク回転駆動機構、７・・・・・・
磁気ヘッド、８・・・・・・磁気ディスク送り機構、９
・・・・・・制御回路、１４・・・・・・スライダー、
１４１Ｌ・・・・・・係止突起、１６・・・・・・スト
ッパ、１６１Ｌ・・・・・・後部爪、１６ｂ・・・・・
・前部爪、１６０・・・・・・長孔、１７・・・・・・
ビス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
視図、第２図は従来の磁気ヘッド送り機構の平面図、第
３図は第２図の正面図（一部所面図）、第４図は本発明
の第１の実施例における磁気ヘッド送り機構の平面図、
第５図は第４図のＡ−入断面図である。 １・・・・・・磁気ディスク、２・・・・・・磁気ディ
スクカートリッジ、３・・・・・・ローディング機構、
４・・・・・・支持板、５・・・・・・シャーシ、６・
・・・・・磁気ディスク回転駆動機構、７・・・・・・
磁気ヘッド、８・・・・・・磁気ディスク送り機構、９
・・・・・・制御回路、１４・・・・・・スライダー、
１４１Ｌ・・・・・・係止突起、１６・・・・・・スト
ッパ、１６１Ｌ・・・・・・後部爪、１６ｂ・・・・・
・前部爪、１６０・・・・・・長孔、１７・・・・・・
ビス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (2)
- （１）磁気ディスクをケース内に回転自在に支持して収
納した磁気ディスクカートリッジを装置本体の記録また
は再生の位置にセットするためのローディング機構と、
このローディング機構により記録または再生の位置にセ
ットされた前記磁気ディスクを回転させる磁気ディスク
回転駆動機構と、前記磁気ディスクの記録部分表面に接
するように配置された磁気ヘッドと、この磁気ヘッドを
前記磁気ディスクの半径方向に移動させるための磁気ヘ
ッド送り機構と、前記磁気ヘッドによる磁気ディスクへ
の情報の記録または再生の制御および磁気ディスク回転
駆動機構、磁気ヘッド送り機構の制御を行う制御回路部
とを備え、前記磁気ヘッドが保持されるところの前記磁
気ヘッド送り機構を構成するスライダーの移動を機械的
に前方向に規制する前部爪、後方向に規制する後部爪を
備えたストッパを装置本体のシャーシに取付ける構成と
した磁気ディスク記録再生装置。 - （２）スライダーの側面に係止突起を形成し、前記係止
突起に係合しかつ取付け位置を微調整可能とした長孔を
有するストッパを用いた特許請求の範囲第１項記載の磁
気ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24498484A JPS61123053A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 磁気デイスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24498484A JPS61123053A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 磁気デイスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123053A true JPS61123053A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17126856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24498484A Pending JPS61123053A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 磁気デイスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220887U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-13 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24498484A patent/JPS61123053A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220887U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-13 |
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