JPS61122935A - 光学式デイスクレコ−ド再生装置 - Google Patents
光学式デイスクレコ−ド再生装置Info
- Publication number
- JPS61122935A JPS61122935A JP23224985A JP23224985A JPS61122935A JP S61122935 A JPS61122935 A JP S61122935A JP 23224985 A JP23224985 A JP 23224985A JP 23224985 A JP23224985 A JP 23224985A JP S61122935 A JPS61122935 A JP S61122935A
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- JP
- Japan
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- cabinet
- disk
- pickup
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- pick
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野１
この発明は、光学式ＣＡＤ （デジタルオーディオディ
スク）システムに好適する光学式ディスクレコード再生
装置に関する。
スク）システムに好適する光学式ディスクレコード再生
装置に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
近時、音Ｗｆｆｌ器の分野では、可及的に高忠実度化を
図るためにＰＣＭ（パルスコードモジュレーション）技
術を利用したデジタル記録再生方式が出現し普及しつつ
ある。つまり、これはデジタルオーディオ化と称されて
いるもので、オーディオ特性が記録媒体の特性に依存す
ることなく在来のアナログ式によるものに比べて格段に
優れたものとすることが原理的に確立されているからで
ある。 。
図るためにＰＣＭ（パルスコードモジュレーション）技
術を利用したデジタル記録再生方式が出現し普及しつつ
ある。つまり、これはデジタルオーディオ化と称されて
いるもので、オーディオ特性が記録媒体の特性に依存す
ることなく在来のアナログ式によるものに比べて格段に
優れたものとすることが原理的に確立されているからで
ある。 。
この場合、記録媒体として、ディスク（円盤）を対称と
するものは、ＤＡＤシステムと称されており、再生方式
としても光学式、静電式及び機械式とい、つたものが知
られている。そして、これらのいずれの再生方式を採用
する場合であっても、それを具現する再生装置としては
、やはり在来のそれにみられない種々の高度な機能や性
能を満足し得るものであることが要求される。
するものは、ＤＡＤシステムと称されており、再生方式
としても光学式、静電式及び機械式とい、つたものが知
られている。そして、これらのいずれの再生方式を採用
する場合であっても、それを具現する再生装置としては
、やはり在来のそれにみられない種々の高度な機能や性
能を満足し得るものであることが要求される。
それは、例えば光学式再生方式のうちＣＤ（コンパクト
ディスク）方式による光学式ディスクレコード再生装置
においては、透明樹脂円盤に対してデジタル（ＰＣＭ）
化データに対応したビット（反射率の異なる凹凸）を形
成する金属被膜を被着して直径１２ｃｍ、厚さ１．２ｍ
ｍの光学式ディスクをＣＬＶ （線速度一定）方式によ
り約２００〜５００’ｒ−１）−ｍの可変回転速度で駆
動される。この場合、このディスクはトラックのピッチ
が１．６１Ｉ１１であって片面でも約１時間のステレオ
再生を成し得る膨大な情報が記録されているといったこ
とからして種々の高度な機能や性能を必要とすることが
容易にうなずけることである。
ディスク）方式による光学式ディスクレコード再生装置
においては、透明樹脂円盤に対してデジタル（ＰＣＭ）
化データに対応したビット（反射率の異なる凹凸）を形
成する金属被膜を被着して直径１２ｃｍ、厚さ１．２ｍ
ｍの光学式ディスクをＣＬＶ （線速度一定）方式によ
り約２００〜５００’ｒ−１）−ｍの可変回転速度で駆
動される。この場合、このディスクはトラックのピッチ
が１．６１Ｉ１１であって片面でも約１時間のステレオ
再生を成し得る膨大な情報が記録されているといったこ
とからして種々の高度な機能や性能を必要とすることが
容易にうなずけることである。
そして、上記光学式ディスクレコード再生装置において
、次ぎに要請されることは、各ｉ構部を有機的で、しか
も無駄のない簡易な構成で確実に動作し得ると共に、小
形化を促進し得るようにさらに改良することである。
、次ぎに要請されることは、各ｉ構部を有機的で、しか
も無駄のない簡易な構成で確実に動作し得ると共に、小
形化を促進し得るようにさらに改良することである。
ところで、このような小形化の具体的な対象の一つとし
て、ピックアップ送り機構がある。このピックアップ送
り機構は再生用の光学式ピックアップを回転駆動される
ディスクの内周側から外周側に至る半径方向に移送させ
ることにより、ディスク再生を行ないせしめることで、
上記ピックアップがディスクの最外周部に到達した状態
で、ディスクから突出するように構成される。このため
、第４図に示すようにピックアップ１がキャビネット２
の側壁面に対して略平行な移送経路を有するように配設
された従来のピックアップ送り曙橋では、ピックアップ
の移送経路すなわちピックアップ１がディスク３から突
出した量に対応した形状寸法を有するキャビネット２に
配置なければならないので、必然的にキャビネット２の
小形化に限界があるからである。
て、ピックアップ送り機構がある。このピックアップ送
り機構は再生用の光学式ピックアップを回転駆動される
ディスクの内周側から外周側に至る半径方向に移送させ
ることにより、ディスク再生を行ないせしめることで、
上記ピックアップがディスクの最外周部に到達した状態
で、ディスクから突出するように構成される。このため
、第４図に示すようにピックアップ１がキャビネット２
の側壁面に対して略平行な移送経路を有するように配設
された従来のピックアップ送り曙橋では、ピックアップ
の移送経路すなわちピックアップ１がディスク３から突
出した量に対応した形状寸法を有するキャビネット２に
配置なければならないので、必然的にキャビネット２の
小形化に限界があるからである。
［発明の目的］
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、しかも可及的に小形化を実現し得るようにした
光学式ディスクレコード再生装置を提供することを目的
とする。
構成で、しかも可及的に小形化を実現し得るようにした
光学式ディスクレコード再生装置を提供することを目的
とする。
［発明の概要］
すなわち、この発明は光学式ピックアップをディスクの
半径方向にキャビネット面に対して傾斜角度を有して移
送させるピックアップ送り機構を備えることにより、前
記キャビネットを前記ディスクを略内接円とする形状ま
で小形化し得るように構成したものである。
半径方向にキャビネット面に対して傾斜角度を有して移
送させるピックアップ送り機構を備えることにより、前
記キャビネットを前記ディスクを略内接円とする形状ま
で小形化し得るように構成したものである。
［発明の実施例］
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して詳
細に説明する。すなわち、第１図はこの発明に適用され
たＣＤ方式の光学式ディフレコード再生装置の外観を示
すもので、１１は略箱状のキャビネットである。そして
、このキャビネット１１の前面パネルにはＤＡＤ （以
下ディスクと記す）ローディング機構部がローディング
（ＬＯＡＤＩＮＧ）キー１３の操作に連動して矢印（Ａ
）。
細に説明する。すなわち、第１図はこの発明に適用され
たＣＤ方式の光学式ディフレコード再生装置の外観を示
すもので、１１は略箱状のキャビネットである。そして
、このキャビネット１１の前面パネルにはＤＡＤ （以
下ディスクと記す）ローディング機構部がローディング
（ＬＯＡＤＩＮＧ）キー１３の操作に連動して矢印（Ａ
）。
（Ｂ）方向に出入り自在となされた、いわゆる水平ロー
ディング式に設けられており、その図示しないトレイ部
にに対して後述する光学式ディスクを水平状に載置して
再生のためのディスク駆動位置に略水平状に搬入装着す
るようになっている。
ディング式に設けられており、その図示しないトレイ部
にに対して後述する光学式ディスクを水平状に載置して
再生のためのディスク駆動位置に略水平状に搬入装着す
るようになっている。
なお、図中１４は上記ローディングキー１３の操作に先
立って操作される電源キーであり、以下上記ローディン
グ機構部１２の右側上段には表示部１５が配設され、こ
の表示部１５の下段には、プレイ操作用のプレイキー（
ＰＬＡＹ）、ストップ（ＳＴＯＰ＞、ネクスト（ＮＥＸ
Ｔ）、ファーストフォワード（Ｆ、Ｆ）、バックワード
操作用のバックワードキー（ＢＷＤ）、ポーズキー（Ｐ
ＡＵＳＥ） 、リピートキー（ＲＥＰＥＡＴ） 、等を
有した操作部１６が上記ローディングキー１３に並設し
て配置されている。
立って操作される電源キーであり、以下上記ローディン
グ機構部１２の右側上段には表示部１５が配設され、こ
の表示部１５の下段には、プレイ操作用のプレイキー（
ＰＬＡＹ）、ストップ（ＳＴＯＰ＞、ネクスト（ＮＥＸ
Ｔ）、ファーストフォワード（Ｆ、Ｆ）、バックワード
操作用のバックワードキー（ＢＷＤ）、ポーズキー（Ｐ
ＡＵＳＥ） 、リピートキー（ＲＥＰＥＡＴ） 、等を
有した操作部１６が上記ローディングキー１３に並設し
て配置されている。
第２図は上述した第１図からキャビネット１１を取り外
した状態を示すもので、図中１７は上記ローディング機
構部１２及びディスク再生機構部１８等が取着構成され
る略逆凹形状に形成された取付構体である。この取付構
体１７の両側部には上記キャビネット１１（第１図参照
）設置用の一対のつば部１７１．１’７２が形成され、
その上面の先端部には略凹形状の案内部１７３が形成さ
れている。この案内部には上記トレイ部（図示せず）を
矢印Ａ、Ｂ方向に案内自在に支持してなる案内用のロー
ラ１７４が設けられ、その底面部にはＯ−ディング駆動
用モータ１９が配設される。このモータ１９はその回転
軸１９１に駆動歯車２０が嵌着され、この駆動歯車２０
を介して上記トレイ部（図示せず）を矢印Ａ、Ｂ方向に
移動制御せしめるローディング駆動部２１に回転力伝達
可能に係合されている。
した状態を示すもので、図中１７は上記ローディング機
構部１２及びディスク再生機構部１８等が取着構成され
る略逆凹形状に形成された取付構体である。この取付構
体１７の両側部には上記キャビネット１１（第１図参照
）設置用の一対のつば部１７１．１’７２が形成され、
その上面の先端部には略凹形状の案内部１７３が形成さ
れている。この案内部には上記トレイ部（図示せず）を
矢印Ａ、Ｂ方向に案内自在に支持してなる案内用のロー
ラ１７４が設けられ、その底面部にはＯ−ディング駆動
用モータ１９が配設される。このモータ１９はその回転
軸１９１に駆動歯車２０が嵌着され、この駆動歯車２０
を介して上記トレイ部（図示せず）を矢印Ａ、Ｂ方向に
移動制御せしめるローディング駆動部２１に回転力伝達
可能に係合されている。
また、上記取付構体１７の上面には上記ディスク再生＊
柵部１８が取着構成される取付体２２が配設され、この
取付体２２の一端部には図示しない駆動モータを介して
回転自在に支持されるターンテーブル２３が例えば上記
取付構体１７の略中夫に位置するように設置される。そ
して、この取付体２２には上記ターンテーブル２３に対
応してピックアップ案内用の例えば矩形状の透孔２４が
キャビネット１１の前面側となる取付構体１７の一端部
に対して所定の傾斜角度を有して形成され、この透孔２
４にはディスク再生用の光学式ピックアップ２５がピッ
クアップ送り機構２６を介して上記取付構体１７のコー
ナ部とターンテーブル２３の中心部２３１とを結ぶ矢印
Ｃ，Ｄ方向に移動自在に配設される。
柵部１８が取着構成される取付体２２が配設され、この
取付体２２の一端部には図示しない駆動モータを介して
回転自在に支持されるターンテーブル２３が例えば上記
取付構体１７の略中夫に位置するように設置される。そ
して、この取付体２２には上記ターンテーブル２３に対
応してピックアップ案内用の例えば矩形状の透孔２４が
キャビネット１１の前面側となる取付構体１７の一端部
に対して所定の傾斜角度を有して形成され、この透孔２
４にはディスク再生用の光学式ピックアップ２５がピッ
クアップ送り機構２６を介して上記取付構体１７のコー
ナ部とターンテーブル２３の中心部２３１とを結ぶ矢印
Ｃ，Ｄ方向に移動自在に配設される。
さらに、上記取付構体１７の上面の基端部には上記ロー
ディング駆動部２１に対応してクランパー駆動機構部２
７が配設される。このクランパー駆動薇構部２７は上記
ディスク再生機構部１８のターンテーブル２３に対応し
て回動自在に配設される図示しないクランパ一部を有し
、上記トレイ部（図示せず）の出入りに連動して上記ク
ランパ一部（図示せず）を駆動制御して、上記トレイ、
部（図示せず）の入り状態で、該トレイ部（図示せずン
に収容されたディスク２８を上記ターンテーブル２３に
回転自在に装着せしめるようになっている。
ディング駆動部２１に対応してクランパー駆動機構部２
７が配設される。このクランパー駆動薇構部２７は上記
ディスク再生機構部１８のターンテーブル２３に対応し
て回動自在に配設される図示しないクランパ一部を有し
、上記トレイ部（図示せず）の出入りに連動して上記ク
ランパ一部（図示せず）を駆動制御して、上記トレイ、
部（図示せず）の入り状態で、該トレイ部（図示せずン
に収容されたディスク２８を上記ターンテーブル２３に
回転自在に装着せしめるようになっている。
すなわち、上記構成において、トレイ部（図示せず）の
アンローディング状態（出状態）でディスク２８が収容
されて、ローディングキー１３が操作されると、モータ
１９が回転駆動され、これに運動してローディング駆動
部２１が駆動されてトレイ部（図示せず）が矢印Ｂ方向
にローディングされる。この際、トレイ部（図示せず）
はその矢印Ｂ方向の移動に連動して、クランパー駆動機
構部２７を駆動制御してクランパ部（図示せず）を駆動
し、トレイ部（図示せず）のローディング完了状態で、
該トレイ部（図示せず）上のディスク２８をディスク再
生機構部１８のターンテーブル２３に対して回転自在に
装着せしめる。ここで、例えばプレイキーが操作される
と、上記駆動モータ（図示せず）が駆動されてターンテ
ーブル２３が回転駆動される。同時に、ピックアップ送
り撮構２６が駆動されて、ピックアップ２５がキャビネ
ット１１の前面に対して所定の傾斜角度を有する矢印り
方向にディスク２８の内周側から外周側まで移送されて
ディスク再生を行ないせしめる。
アンローディング状態（出状態）でディスク２８が収容
されて、ローディングキー１３が操作されると、モータ
１９が回転駆動され、これに運動してローディング駆動
部２１が駆動されてトレイ部（図示せず）が矢印Ｂ方向
にローディングされる。この際、トレイ部（図示せず）
はその矢印Ｂ方向の移動に連動して、クランパー駆動機
構部２７を駆動制御してクランパ部（図示せず）を駆動
し、トレイ部（図示せず）のローディング完了状態で、
該トレイ部（図示せず）上のディスク２８をディスク再
生機構部１８のターンテーブル２３に対して回転自在に
装着せしめる。ここで、例えばプレイキーが操作される
と、上記駆動モータ（図示せず）が駆動されてターンテ
ーブル２３が回転駆動される。同時に、ピックアップ送
り撮構２６が駆動されて、ピックアップ２５がキャビネ
ット１１の前面に対して所定の傾斜角度を有する矢印り
方向にディスク２８の内周側から外周側まで移送されて
ディスク再生を行ないせしめる。
そして、上記ディスク再生状態において、ディスク２８
を取出す場合には、先ずストップキーを操作してストッ
プモードにした後、再び上記ローディングキー１３を操
作する。すると、図示しない制御回路により上記モータ
１９が反転駆動される。これにより、上記クランパー駆
動機構部２７が反転層ｖＪされてクランパ一部（図示せ
ず）によるディスク装着が解除された後、上記ローディ
ング駆動部２１が反転されて、トレイ部（図示せず）が
ディスク２８を支持して矢印爪方向にアンローディング
位置まで移送され、アンローディイングを完了する。
を取出す場合には、先ずストップキーを操作してストッ
プモードにした後、再び上記ローディングキー１３を操
作する。すると、図示しない制御回路により上記モータ
１９が反転駆動される。これにより、上記クランパー駆
動機構部２７が反転層ｖＪされてクランパ一部（図示せ
ず）によるディスク装着が解除された後、上記ローディ
ング駆動部２１が反転されて、トレイ部（図示せず）が
ディスク２８を支持して矢印爪方向にアンローディング
位置まで移送され、アンローディイングを完了する。
このように、上記光学式ディスクレコード再生装置はピ
ックアップ２５を取付構体１７のコーナ部とターンテー
ブル２３の中心部２３１とを結ぶ直線上を移送するよう
に配設し、キャビネット１１のコーナ部に形成される間
隙を有効的に利用するように構成したので、従来のよう
にピックアップ１をキャビネット２のＩｌ壁面に対して
略平行に移送するように構成したものに比べて第３図に
示すようにキャビネット１１の壁面をディスク２８の外
径まで近接することが可能となるもので、可及的に小形
化を実現することができる。また、特に本実施例の効果
としては、キャビネット１１の奥行き寸法を短くするこ
とができる。
ックアップ２５を取付構体１７のコーナ部とターンテー
ブル２３の中心部２３１とを結ぶ直線上を移送するよう
に配設し、キャビネット１１のコーナ部に形成される間
隙を有効的に利用するように構成したので、従来のよう
にピックアップ１をキャビネット２のＩｌ壁面に対して
略平行に移送するように構成したものに比べて第３図に
示すようにキャビネット１１の壁面をディスク２８の外
径まで近接することが可能となるもので、可及的に小形
化を実現することができる。また、特に本実施例の効果
としては、キャビネット１１の奥行き寸法を短くするこ
とができる。
なお、上記実施例では、ディスク２８を水平式にローデ
ィングするローディング機構を備えた装置に適用した場
合で説明したが、この発明は、これに限ることなく、例
えばディスクをターンテーブルに対して直接的に装着す
るディスク装着方式においてもピックアップをキャビネ
ット面に対して傾斜角度を有して移送させるピックアッ
プ送り機構を設けることにより、適用可能なもので、同
様の効果を期待できる。
ィングするローディング機構を備えた装置に適用した場
合で説明したが、この発明は、これに限ることなく、例
えばディスクをターンテーブルに対して直接的に装着す
るディスク装着方式においてもピックアップをキャビネ
ット面に対して傾斜角度を有して移送させるピックアッ
プ送り機構を設けることにより、適用可能なもので、同
様の効果を期待できる。
［発明の効果］
以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
、しかも可及的に小形化を実現し得るようにした光学式
ディスクレコード再生装置を提供することができる。
、しかも可及的に小形化を実現し得るようにした光学式
ディスクレコード再生装置を提供することができる。
第１図はこの発明の一実施例に係る光学式ディスクレコ
ード再生装置の外観を示す斜視図、第２図は第１図の要
部を取出して示す斜視図、第３図は第１図のキャビネッ
トとピックアップの配置状態を示す図、第４図は従来の
光学式ディスクレコード再生装置におけるキャビネット
とピックアップの配置状態を示す図である。 １１・・・キャビネット、１２・・・ローディング機構
部、１３・・・ローディングキー、１４・・・電源キー
、１５・・・表示部、１６・・・操作部、１７・・・取
付構体、ディスク再生機構部、１９・・・モータ、２０
・・・駆動歯車、２１・・・ローディング駆動部、２２
・・・取付体、２３・・・ターンテーブル、２４・・・
透孔、２５・・・ピックアップ、２６・・・ピックアッ
プ送り機構、２７・・・クランパー駆動機構部、２８・
・・ディスク。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第３図 第４図
ード再生装置の外観を示す斜視図、第２図は第１図の要
部を取出して示す斜視図、第３図は第１図のキャビネッ
トとピックアップの配置状態を示す図、第４図は従来の
光学式ディスクレコード再生装置におけるキャビネット
とピックアップの配置状態を示す図である。 １１・・・キャビネット、１２・・・ローディング機構
部、１３・・・ローディングキー、１４・・・電源キー
、１５・・・表示部、１６・・・操作部、１７・・・取
付構体、ディスク再生機構部、１９・・・モータ、２０
・・・駆動歯車、２１・・・ローディング駆動部、２２
・・・取付体、２３・・・ターンテーブル、２４・・・
透孔、２５・・・ピックアップ、２６・・・ピックアッ
プ送り機構、２７・・・クランパー駆動機構部、２８・
・・ディスク。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第３図 第４図
Claims (1)
- ターンテーブルに装着される光学式ディスクに対して再
生用の光学式ピックアップを半径方向に移送させてディ
スク再生を行ないせしめる光学式ディスクレコード再生
装置において、前記ピックアップをキャビネット面に対
して傾斜角度を有して移送させるピックアップ送り機構
を具備したことを特徴とする光学式ディスクレコード再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23224985A JPS61122935A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 光学式デイスクレコ−ド再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23224985A JPS61122935A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 光学式デイスクレコ−ド再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58008330A Division JPS59135667A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 光学式デイスクレコ−ド再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122935A true JPS61122935A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=16936309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23224985A Pending JPS61122935A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 光学式デイスクレコ−ド再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5862116A (en) * | 1994-02-23 | 1999-01-19 | Teac Corporation | Disc device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557177B2 (ja) * | 1975-06-13 | 1980-02-22 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP23224985A patent/JPS61122935A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557177B2 (ja) * | 1975-06-13 | 1980-02-22 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5862116A (en) * | 1994-02-23 | 1999-01-19 | Teac Corporation | Disc device |
| US5878012A (en) * | 1994-02-23 | 1999-03-02 | Teac Corporation | Disc device having a movable tray sized to permit the disc to over hang the tray |
| US6014357A (en) * | 1994-02-23 | 2000-01-11 | Teac Corporation | Disc device having a turntable being able to extend into an opening in a top plate beneath a lid connected to the plate |
| US6111837A (en) * | 1994-02-23 | 2000-08-29 | Teac Corporation | Disc device with a turntable being able to extend into an opening in a top plate connected to a lid |
| US6151285A (en) * | 1994-02-23 | 2000-11-21 | Teac Corporation | Disc device having a chassis and movable tray part including a turntable and pickup means with a disc overhanging the tray perpendicular to the disc insertion direction |
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