JPS61122523A - 流速・流量計測装置 - Google Patents

流速・流量計測装置

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Publication number
JPS61122523A
JPS61122523A JP59245648A JP24564884A JPS61122523A JP S61122523 A JPS61122523 A JP S61122523A JP 59245648 A JP59245648 A JP 59245648A JP 24564884 A JP24564884 A JP 24564884A JP S61122523 A JPS61122523 A JP S61122523A
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JP
Japan
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flow rate
pulse signal
flow
frequency
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59245648A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimirou Toriyabe
鳥谷部 紀美郎
Koyata Sugimoto
小弥太 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP59245648A priority Critical patent/JPS61122523A/ja
Publication of JPS61122523A publication Critical patent/JPS61122523A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F15/00Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
    • G01F15/07Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism
    • G01F15/075Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism using electrically-operated integrating means
    • G01F15/0755Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism using electrically-operated integrating means involving digital counting

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Flowmeters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体の流速又は5!量を計測する流速・流ご計
量i置に関する。
例えば、流路に羽根車を配aし、流路中の被測流体の流
れに応じた羽根車の回転をピックアップコイルで検出し
、このピックアップコイルから得られるパルス信号を計
数して瞬時流量、すなわち流速又は積算流量すなわち流
量を表示するようにした流速・流量計測装置では、定常
流速又は定常流量の大小によって表示桁の最小位で表わ
される流速又は流量を決定することが好ましく、従って
、一般にピックアップコイルからのパルス信号を一旦所
定の分周比でもって分周し、この分周されたパルス信号
を計数してこの計数結果に基づいて流速又は1mを表示
するようにしている。しかし乍らこのようなIilでは
、分周比が固定されているため、汎用性に優れていると
は云えず、これに対処すべく、ピックアップからのパル
ス信号をに1数する計r!l器をマイクロコンピュータ
で構成し、プログラムによりソフトウェアで分局比を設
定して汎用性の向上を計ることが提案されている。とこ
ろでこのようなマイクロコンピュータでもって計数を行
わせる場合、ピックアップコイルからの各パルス信号の
マイクロコンピュータへの入力は割込み動作として処理
される結果、各パルス信号の入力毎にマイクロコンピュ
ータは作動され、従って特にパルス信号の生起間隔が極
めて短いと、マイクロコンピュータはほぼ常に作動状態
になる。。
一方、一般にこのようなマイクロコンピュータは0MO
3素子から形成されているため、前記のようにほぼ常に
作動状態に設定されていると、その消費電力は大となり
、電池からの電力でもって作動するこの種流速・流量計
測装置に対しては、電池交換の期間が極端に短かくなり
、保守性等に関してそれ程優れたものとはいえない。
本発明は前記諸点に2みなされたものであり、汎用性に
優れ消)2Ti力を少なくし得る流速・流1計測装四を
提供することにある。
本発明によれば、館記目的は、被測流体の)魔れを検出
して当該流れに対応してパルス信号を発する流階パルス
信号#発生器と、この発生器からのパルス信号を複数の
分周比で分周し、分周された複数のパルス信号を送出す
る分周器と、供給された選択指令信号によって指定され
る分周器からの分周された特定のパルス信号を選択して
送出する選択器と、この選択器から送出されるパルス信
号の受信毎に流辺演蒜を行う一方、受信するパルス信号
が一定の周期以上になるように、鮒時流吊に基づいて選
択器に選択指令信号を供給するCMOS素子からなるコ
ンピュータとからなる流速・流量計測装置によって達成
される。
次に本発明を、図面に示す好ましい一興体例に基づいて
さらに詳細に説明する。
図において、流】パルス信号発生器としての羽や If!車式又はルーツ式流m計は、被測流体の流れを検
出して、当該流れに対応して電気パルス信号2を分周器
3に供給する。分周器3は、信号2を例えば、分周比1
/I 、  1/No、  1/100.・・・でもっ
て分周して分周された夫々の電気パルス信44,5゜6
、・・・をマルチブレフナ7に供給する。選択器として
のマルチプレクサ7は、0MO3(相補型全屈?!2膜
半尋体)素子からなる制御装置としてのマイクロコンピ
ュータ8からの選択指令信号により信号4.5.6.・
・・のうち一つを選択してこれをコンピュータ8に供給
する。コンピュータ8は、予め記憶されたプログラムに
より流速、流量演算9分固化設定を行い、得られた流量
信号を表示装置9に送出する。表示装γ9はコンピュー
タ8からの流量信号によって流伊表示を行う、流m計1
0分周器3、マルヂプレクサ7.コンピュータ8及び表
示装ri9には、電池10から作動用の電力が供給され
ている。コンピュータ8は、第4図に示すように、初期
設定ルーチン11.スタンバイモートルーチン12、分
周比設定ルーチン13及びFt量演稈ルーチン14から
なる状態で作動され、割り込みがない場合には、初11
111定ルーチン11での動作完了後のジャンプ命令J
MPによって設定されたスタンバイモートルーチン12
の状態で待機している。分周比設定ルーチン13のプロ
グラムのフローチャートを第6図に、流m演算ルーチン
14のプログラムの70=チセートを第5図に夫々示す
以上のように構成された流速・流1計測装四20の動作
をフローチャートを参照して説明する。゛電池10から
の作動電力の供給後、コンピュータ8は、スタンバイモ
ートルーチン12の状態に設定され、マルチプレク1t
7は、初明J9定ルーチン11の実行によって得られた
コンピュータ8からの選択指令信号によって例えば分周
比1/1に対応するパルス信号4を選°択してコンピュ
ータ8に供給するように設定される。流♀計1の作動に
よりパルス信号2が分周器3に入力されると、分周s3
からは、分周比1/1 、 1/10. 1/+00.
・・・で分周されたパルス(AQ4.5,6.・・・が
出力され、マルチプレクサ7はこのパルス信号のうちパ
ルス信号4をコンピュータ8に供給する。コンピュータ
8はマルチプレクサ7からパルス信号を受信する毎に、
削り込み動作を行い、流量演算ルーチン14に移行する
流量病弊ルーチン14では、分周比判断ステップ21で
、現在設定されている分周比が1/1 、 1/10゜
1/ 700.・・・のいずれであるがをp1断し、分
周比が1/1であると、流l演算ステップ22で、現在
までの積算流1stJMに定数K(但し、Kは、パルス
信号2においてP個のパルス&−Qリットルの流Mに相
当するとするとQ/Pで定義される)が加1され、新た
な積篩流徂StJMが弾出され、瞬時流量演算ステップ
23で、現在の瞬時流量MOMに定数Kが加尊され、ス
テップ22で得られた積算流ffistJMに基づく信
号が表示ステップ24で表示装置9に送出され、この表
示ステップ24の実行後、リターンステップ25により
スタンバイモートルーチン12に復帰する。分周比が1
/ 10. 1/ 100.・・・の場合も同様である
が、流i演算ステップ26.27及び瞬時流儂演輝ステ
ップ28.29の夫々で現在積算流IStJM及び現在
瞬時流ff1M0Mに加算される値は夫々比固化1/1
0. 1/10G、・・・に対応してクロコンピユータ
8は、順次表示装置9に積騨流q信号を送出し、 −一
゛= #壮−表示装r19は、積詐流量を表示する。またコン
ピュータ8は、6秒毎又は3.6秒毎にタイマυ1り込
み動作を行い、分周比設定ルーチン13に移行する。分
周比設定ルーチン13では、分周比判断ステップ30で
、現在設定されている分局比が1/1゜1/ 10. 
1/ 100.・・・のいずれであるかを判断し、分周
比が1/1であると、瞬時流量判断ステップ31で、現
在の瞬時lff1M0M <タイマ割り込み直前におい
て流量演算ルーチン14で得られた瞬時流口)を読み出
し、これが予め設定された瞬時流量Q1よりも大きいか
否かを判断し、MOM≦Q1ならば読み出した瞬時流f
f1M0Mを、次回の瞬時流量を算出するためにクリア
ステップ32でクリアしてリターンステップ33により
スタンバイモートルーチン12に復帰し、MOM>Q、
ならば勇2の瞬時流m判断ステップ34で、読み出した
前述の瞬時流mMOMが予め設定された瞬時流量Q2 
(但し、QlくQ2)よりも大きいか否かを判断し、M
OM≦02ならばマルチプレクサ切換ステップ35で、
マルチプレクサ7から分周比1/10に基づくパルス信
号5が出力されるように、マルチプレクサ7に選択指令
信号を送出し、MOM>02ならばマルチプレクサ切換
ステップ3Gで、マルチプレクサ7から分周比1/10
0に基づくパルス信号6が出力されるように、マルチプ
レクリアに選択指令信号を送出し、ステップ35又は3
6の実行後、S′J述のステップ32.33を介してス
タンバイモートルーチン12に復帰する。またステップ
30で、分周比が1/10であると判断されると、瞬時
流岱判断ステップ37で、前記瞬時流ff1M0Mが瞬
時流QQ1よりも大きいか否かを判断し、MOM<01
であれば、マルチプレクサ切換ステップ38で、マルチ
プレクサ7から分周比1/1に基づくパルス信@4が出
力されるように、マルチプレクサ7に選択指令信号を送
出し、次に読み込みステップ39で、分子rJ53にお
ける10’桁の状態(10道で表わすとO〜9のいずれ
かであってこれを以下Nとする)を読み込み、判断ステ
ップ40で値Nが零であるか否かを判断し、NfOであ
ると演算ステップ41で現在の積算流ffi者SLIM
にKを加算し、新たな積i5iEIsUM!算出し、減
、1ステツプ42で現ゆ 在Nから1を引き新たなNを得て再びステップ40でN
が零であるか否かを判断し、Nが零になるまでステップ
4G、41.42を繰り返えして実行し、N=0である
と、リセットステップ43で分周器3の10  桁に対
応する段の内容をリセットして10’桁を零にし、次に
表示ステップ44で、最後のステップ41で得られた積
算流通SUMの表示装置9への表示動作を実行し、以下
ステップ32.33を介してスタンバイモートルーチン
12に復帰する一方、ステップ37でMOM>Q、であ
ると判断されると。
第2の瞬時流量判断ステップ45で、前述の瞬時流Ir
1M0Mが瞬時流量Q2よりも大であるか否かを判断し
、MOM>02であると、マルチプレクサ切換ステップ
46で、マルチプレクサ1から分周比1/ 100に基
づくパルス信号6が出力されるように、マルチプレクサ
7に選択指令信号を送出し、以下ステップ45でMOM
<Q、2であると判断された場合と同様に、ステップ3
2.33を介してスタンドバイモートルーチン12に復
帰する。更にステップ30で分周比が17100である
とはTll断されると、瞬時FIL1判断ステップ47
で前述の読み出された瞬時11M0Mが瞬時流1tlQ
1よりも大きいか否かが判断され、MOM≦Qであれば
、マルチプレクサ切換ステップ48でマルチプレクサ7
から分周比1/1に基づくパルス信@4が出力されるよ
うに、マルチプレクサ7に選択指令信号を送出し、次に
読み込みステップ49で、分周器3における1G’桁の
状態(10進で表わすとO〜9のいずれかであってこれ
をMとする)を読み込み、T4断ステップ50で値Mが
零でるか否かを判断し、M≠Oであると演惇ステップ5
1で現在積算流逼SUMに10Kを加算し、新たな8%
算流量SLJMを算出し、減算ステップ52で現在のM
から1を引いて新たなMを得て再びステップ50でMが
零で坐るか否かを判断し、Mが零のなるまでステップ5
G、51.52を繰り返えして実行し、M−0であると
、リセットステップ53で分周器3の101桁を零にし
、次に判断ステップ54でFLGが1であるか否かを判
断し、この場合、FLG≠1であるのでステップ39以
下を実行する一方、ステップ47でMOM>01の判断
であると、次の瞬時流量判断ステップ55で瞬時流量M
OMが瞬時Rfil  Q、2よりも大きいか否かが判
断されMOM≦02であれば、マルチプレクサ切換ステ
ップ56でマルチプレクサ7から分周比1/10に基づ
くパルス信号5が出されるように、マルチプレクサ7に
選択指令信号を送出し、次に設定ステップ57でFLG
を1に設定してステップ49以下を実、行し、判断ステ
ップ54ではFLG−1であるのでればステップ32.
33を介してスタンバイモートルーチンに復帰する。尚
、その他の分周比に対しても同様にプログラムされてい
る。
以上のように動作する1fi20では、予め定められた
瞬時流IQ1.Q2.・・・により、分周器3からのパ
ルス信@4,5,6.・・・を選択してコンピュータ8
に供給するため、常にコンピュータ8がパルス信号4で
もって割り込み動作を行うことなく、例えばパルス信号
2の生起間隔が極めて短くなった場合でも、すなわち被
測定流体の瞬時流量が極めて大きくなった場合でもコン
ピュータ8への割り込みはそれ程多くならず、従って0
MO3素子からなるコンピュータ8の消費電力を低減し
得、電池】0の寿命を長期化し得る。
尚、前記具体例では表示′IAW19を電池10で作動
させるようにしたが、本発明はこれに限定されず、表示
信号をこの集中管理室の表示S!;9に送信するように
してもよい。
前記の如く、本発明によれば、0MO3素子からなるマ
イクロコンピュータに供給される流量信号としてのパル
ス信号の間隔を一定周期以上に設定し得るため、大8i
量でもマイクロコンピュータの割り込み動作を低減し得
、消費電力を少なくし得る結果、電池の寿命を大巾に長
くし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による好ましい一具体例のブロック図、
第2図は瞬時流口と分周比との説明図、第3図は流mパ
ルスと分周された流量パルスとを示すタイムチャート、
第4図は第1図に丞すコンピュータの動作状態の遷移の
説明図、第5図及び第6図は第1図に示すコンピュータ
の動作の説明図である。 1・・・・・・流gl!!1.3・・・・・・分周器、
7・・・・・・ンルチブレクサ、8・・・・・・コンピ
ュータ、9・・・・・・表示¥iz、10・・・・・・
電池。 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測流体の流れを検出して当該流れに対応してパルス信
    号を発する流量パルス信号発生器と、この発生器からの
    パルス信号を複数の分周比で分周し、分周された複数の
    パルス信号を送出する分周器と、供給された選択指令信
    号によつて指定される分周器からの分周された特定のパ
    ルス信号を選択して送出する選択器と、この選択器から
    送出されるパルス信号の受信毎に流量演算を行う一方、
    受信するパルス信号が一定の周期以上になるように、瞬
    時流量に基づいて選択器に選択指令信号を供給するCM
    OS素子からなるコンピュータとからなる流速・流量計
    測装置。
JP59245648A 1984-11-20 1984-11-20 流速・流量計測装置 Pending JPS61122523A (ja)

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