JPH02190715A - 流量計 - Google Patents

流量計

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JPH02190715A
JPH02190715A JP1011138A JP1113889A JPH02190715A JP H02190715 A JPH02190715 A JP H02190715A JP 1011138 A JP1011138 A JP 1011138A JP 1113889 A JP1113889 A JP 1113889A JP H02190715 A JPH02190715 A JP H02190715A
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JP
Japan
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flow rate
circuit
battery
data
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP1011138A
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English (en)
Inventor
Kimirou Toyabe
鳥谷部 紀美郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はi置針に係り、特に電池を電源として被311
流体の流量δ1を51測する構成とした流量計に関する
従来の技術 例えば大規模な設備を有する工@施設等では、工場全体
を管理する管理室から相当離れた場所の配管に流量計を
設けることがある。このような場所では近くに?l源施
設が無いことが多いので、電池で流量計測を行なう型式
の流量計が使用される。
この種の従来の111においては、例えば被測流体の流
量に比例した数の流量パルスが流量計測部から出力され
ると、流量パルスを積算し流量を演詐して表示器に表示
するとともに、そのとき求められた流量データがデータ
メモリ(例えばスタティックRAM)に記憶される。こ
のデータメモリとしては揮発性メモリが主に使用されて
おり、−窓以上の電圧が供給されている限り記憶したデ
ータを保持できる構成となっている。そこで、上記電池
式の流量4では電池の消耗により電圧低下した際データ
メモリに記憶した流量データが消滅するのを防ぐため、
主電池の他に主電池が消耗した際、主電池の交換がなさ
れるまでの間前記データメモリに一定値以上の電圧を供
給しバックアップする補助電池を設けていた。
発明が解決しようとする課題 しかるに、上記流量計において例えば補助電池を設けた
場合、補助電池が放電しているとその役目を果せないば
かりか主電池を交換する前に補助電池の寿命が終了した
場合データメモリに記憶した流出データが消滅してしま
うといった課題がある。さらに、このように流出データ
が消滅してしまった場合には、電池交換時に面倒なスイ
ッチ操作を行なって別途主電池の消耗前に記録されてい
る演算流量を消滅してしまった積篩流間として電池交換
復の1測に備えて手動で再設定しなければならず、その
作業を必要とするため電池交換作業に半周がかかるとい
った課題がある。
課題を解決するための手段 本考案は、被測流体の流ωを計測する流量81測部と、
流出計測部から出力される流出パルスを積篩し梢粋流聞
を演算する流量演算回路とを描え、電池からの供給電庁
により流出演算回路を駆動してなる流量計において、電
池からの供給電圧が所定電圧値以上に低トシたこと検出
する電圧低上検出回路と、データ1込可能な不揮発性メ
モリと、前記電圧低下検出回路からの電圧低下検出信号
の入力により前記流出演算回路によって演算された流出
を前記不揮発性メモリに回込入力するデータ入力回路と
、電池からの供給電圧が回復したことを検出しリセット
信号を出力するパワーオンリセット回路と、前記パワー
オンリセット回路から出力されるリセット信号の入力に
より前記不揮発性メモリに記憶されている流量を前記流
量演算回路に初期値として設定するデータ設定回路とを
備えてなる。
作用 電池の電圧が所定電圧値以下に低下したとき、流量演算
回路が動作しなくなる電圧値に達する前に流量データを
電気信号により書込み可能な不揮発性メモリに入力し、
電池交換後不揮発性メモリに記憶した流出データを初期
値として流量計測を自動的に再開する。
実施例 第1図及び第2図に本発明になる流量計の一実施例を示
す。
両図中、流が計1は配管2に配設され、通信ケーブル3
(第1図中破線で示す)を介して管即室のホストコンピ
ュータ4と接続されている。流出811の本体5は配管
2に接続されており、その内部には流囲削測部、即ち配
管2内を流れる流量に応じて回転する回転体、及び回転
体の回転を検出するピックアップ等を有してなる流量検
出器(共に図示ゼず)が収納されている。又、本体5の
上部には流量指示部6が設置ノられている。
流出指示部6は第2図に示す如く、積篩流那をデジタル
表示する液晶表示県子雪゛よりなる表示器7と、前記流
出検出器から出力される流出パルスを積p演nする制御
回路8とこの表示器7及び制御回路8に電力を供給する
電池16とを有する。。
制御回路8は表示器7及びホストコンピュータ4と接続
されており、演算して得られた積粋流量を表示器7に表
示するとともに流ωデータを通信ケーブル3を介してホ
ストコンビ1−夕4に送信する。
そして、制御回路8の構成について詳述すれば制御回路
8は、CPU9と、前記流出検出器に接続され流量パル
スをCPU9に出力する流出パルス検出回路10と、電
池16からの供給電圧が回復したことを検出しリセット
信号を出力するパワーオンリセット回路11と、電池1
6の電圧が所定電圧値V1以下になったことを検出する
電圧低下検出回路12とを有する。さらに、制御回路8
にはプログラムメモリ(FROM:消去不可能形ROM
)13と、データメモリ(スタティックRAM:揮発性
RAM)14と、データメモリ(EEPROM1f気的
消人可能形FROM)15とが設けられ、夫々がCPL
I9に接続されている。
プログラムメモリ13にはPROM(Pro−gram
mable Read 0nly Memoly )が
使用され、流量パルスを槙粋演算し、電圧低下検出回路
12からのIJ’)低下検出信号及びパワーオンリセッ
ト回路11からのリセット信号に基づく流量データ処理
を行なうプログラムが記憶されている。データメモリ1
4はスタティックRAM (StaticRandoa
+ Access MellIorly)が使用され、
CPU9で演算したv1n流聞等の流ωデータ等を記憶
する。又、データメモリ15はEEPROM(E 1e
ctrically E rasable p rol
Jralllab18Read 0nly MeIll
orly)が使用されており、書込可能で不揮発性であ
るので電源供給が無くなっても府込まれたデータを記憶
したまま保持することができる。これに対し、上記デー
タメモリ14は揮発性RAMを使用するため電池16の
層圧が低下してしまうと記憶したデータが消滅してしま
う。
従って、本実施例では、通常データメモリ14に各種デ
ータを記憶させているが、電池16を交換するときはバ
ックアップ用としてのデータメモリ15に各種データを
一時的に記憶させることとする。これにより、電池16
の電圧低下及び電池交換に伴うデータ消滅が防止される
尚、電池16の電圧は第3図の放電曲線に示す如(放電
時間の経過とともに次第に低下する。第3図中、電圧v
2はCPU9が動作不能となる低電圧値であり、電圧v
1はこの電圧v2より若干大きい電圧値で、CPL19
が動作しうる下限電圧値である。電池16の電圧は電圧
低下検出回路12により常時監視され、電圧v1になる
と電圧低下検出回路12は電圧低下信号をCPU9に出
力する。
CPU9は、プログラムメモリ13のプログラムに沿っ
て、流量をPX3算する流量演算回路9Aと、電圧低下
信号の入りにより流量データ等をデータメモリ15に入
力するデータ入力回路9Bと、電池交換後リセット[の
入力によりデータメモリ15に記憶させたデータを初期
値として流艶演算回路9Aに供給して設定するデータ設
定回路9Cとを有する。
ここで、第4図を参照しながら上記構成とされた流邑側
1におけるCPtJ9が実行する処理につぎ説明する。
第4図中、CPLJ9は未使用の電池11が制御回路8
内に取付けられるとCPU9に電圧が供給されパワーオ
ンリセット回路11から出ツノされるリセット信号を読
込むと(ステップS1)、次に、データメモリ(EEP
ROM)15に記憶させたデータを読込む(ステップ8
2)。但し、流量計1を配管2に配設してから始めて電
池16を取付けた場合、データメモリ15にはデータが
記憶されていない。
次のステップS3では電池交換口数が1回以上であるか
否かを確認しており、1回目の電池交換の場合はステッ
プS4に移り、8!i粋流ff1Qv=0を初期値とて
データメモリ14に入力し、表示器7に「0」表示させ
る。又、2回目、3回目以降の電池交換の場合はデータ
メモリ15に記憶させた積韓流量値Qvを表示器7に表
示させる(ステップ85)。これで、流量it i可能
となる。従って、配管2内を流体が流れると、流M51
側部を構成する本体5内の回転体が流量に比例して回転
し、この回転体の回転を流量検出器により検出し、19
られた流量パルスが流量パルス検出回路10を介してC
PU9に入力される。CPU9はこの流量パルス入力を
検出する(ステップ86)。そして、′a吊パルス入力
を検出した場合は、CPU9はステップS7で示す如く
プログラムメモリ13のプログラムに従って流量パルス
を積偉演算し8i算流聞を剪出し、積算流量値をデータ
メモリ14に記憶する。次いで、ステップS7で得られ
た積算流量値を表示器7に出力して流量表示を行なう(
ステップ38)。
ステップS9では電池16の電圧が所定電圧値以下に低
下しているか否かを監視する。即ち、第3図中、電池1
6の電圧値が■1以下になって電圧低)検出回路12か
ら電圧低下検出信号が供給されているかどうかをみてい
る。従って、ステンプS9において電圧値がV+以上で
あればステップS6の前に戻りステップ86〜S9の処
理を繰り返すことになり、引き続ぎ流量計測が行なわれ
る。
ところが、第3図中、電池16の放電時間がT+を越え
ると電圧値がv1以下に低下する。そうすると、電圧低
下検出回路12より電圧低下検出信号が入力されるため
、ステップS9で電圧低下検出信号の供給を検出し、ス
テップ810に移り、電池交換回数を+1としてカウン
トする。さらに、この電池交換回数及び電圧低下するま
でに計測された積算流ff1Qv等の各種データをデー
タメモリ15に入力するとともに電池交換時期であるこ
とを表示器7に表示させる(ステップ511)。
そして、CPU9は電池11の電圧がv2まで低下する
と、暴走してデータメモリ15に記憶させた内容をmき
変えてしまう可能性があるのでCPU9の動作を停止さ
せる(ステップ512)。
作業員は流量計1を点検する際表示器7により電池交換
時期であることを知り、新品の電池16を流量、 it
 iの制御回路8に取付は電池交換を行なう。これによ
り、CPL19が動作するのに充分な電圧(V+以上)
が再び供給されることになり、第4図中ステップS1の
リセット状態となる。よって、前述の如くステップ81
〜812の処理が繰り返される。
この場合2回目の電池交換となるため、ステップ32.
83.85においてはステップ511でデータメモリ1
5に記憶させたデータを読込むとともに積算i量Qvを
表示器7に表示ざぜ、且つ電池交換時の表示を消滅させ
る。そして、ステップ86〜S8では流口計測再開によ
り流aパルスが入力されると、電池交Wk’#Jまで積
算された流量QvにステップS7で演算された流ff1
Qが加算され積算流量riQv=Qv+Qが算出されて
表示器7に表示される。このようにして、CPU9は以
下電池交!!I!!前と同様ステップ86〜S9の処理
を繰り返し正常な流fH1i111を継続する。
尚、2回目の電池16が消耗したときも、前回と同様ス
テップ89〜S12.及びステップS1〜33.85の
処理が行なわれる。
上記の如く、電池交換時においてはCPLI9への供給
電圧が一時的にOvとなるため、通常使用されるデータ
メモリ14に記憶されたデータはすべて消滅してしまう
が、電圧値がCPU9が動作不能となるv2より若干大
きいV、+に達したときデータメモリ14のデータをバ
ックアップ用のデータメモリ(EEPROM)15に入
力しており、。
そのため、電池交換時にそれまで4測した積算流量デー
タが消滅せずに済み、しかも従来の如く面倒な積算流量
値の再設定操作が不要となる。
第5図に本発明の変形例を示す。第5図中、流l計1の
上流側の配管2には開閉弁16が配設されている。開閉
弁16は流量計1が流量計測可能であるとき開弁じてい
る。
流量計1では電池16の電圧がV2  (第3図に示す
)まで低下してしまうとCPU9が暴走し動作不能とな
るので、被測流体が配管2内を流れても流量計測できな
い。よって、CPL19は電圧低下検出回路12より電
圧低下検出信号が入力されると、開閉弁17に閉弁信号
を出力して開開弁17を閉弁させる。又、CPU9は電
池交換後開弁信号を出力し、開閉弁17を開弁させてi
 ffi 84測可能となる。従って、開閉弁17は電
池16の電圧がV1以下に低下してから電池交換完了す
るまでの開閉弁しており、流I#Ilが4測不可のとき
被測流体が配管2内を流れないようにする。そのため、
流fLF11による流量計測値は配管2を流れる被測流
体の実流ωと同一 となり、流量計1はより正確な流量
31測が行なえる。
尚、流量計1としてはタービン式流量計あるいは容積式
流墨射、lfi流凹計等の型式の流量計でも良い。又、
電池16は外部電源からの電圧供給により充電され一定
時間放電する型式の電池を使用しても良い。
発明の効果 上述の如く、本発明になる流量計は、電池の電圧値が所
定電圧値以下まで低下したとき流量データを不揮発性メ
モリに記憶させるため、電池交換&[圧がゼ[1になっ
てもそれまで81測した積算流量等の流量データが消滅
してしまうことを防止でき、しかも電池交換後は不揮発
性メモリに記憶させた流通データに基づき流量計測をそ
のまま再開することができる。従って、従来の如く電池
交換作業時に積算流量値を再設定するといった面倒な操
作を不要にできるので、電池交換時に余削な操作がいら
ず作業員の負担を軽減することができる等の特長を有す
る1゜
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる流量計の一実施例の概略構成図、
第2図は制御回路の構成を丞すブ[1ツク図、第3図は
電池の放N時間に対する電圧変化を示す線図、第4図は
CPUが実行する処理を説明するためのフローチャート
、第5図は本発明の変形例の概略構成図である。 1・・・流量計、2・・・配管、6・・・流量指示部、
7・・・表示器、8・・・制御回路、9・・・CPU、
10・・・流量パルス検出回路、12・・・電圧低下検
出回路、13・・・プログラムメモリ、14・・・デー
タメモリ(SRAM)、15・・・データメモリ(EE
PROM)、6・・・電池。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測流体の流量を計測する流量計測部と、 該流、計測部から出力される流量パルスを積算し積算流
    量を演算する流量演算回路とを備え、電池からの供給電
    圧により該流量演算回路を駆動しなる流量計において、 電池からの供給電圧が所定電圧値以下に低下したことを
    検出する電圧低下検出回路と、 データ書込可能な不揮発性メモリと、 前記電圧低下検出回路からの電圧低下検出信号の入力に
    より前記流量演算回路によって演算された流量を前記不
    揮発性メモリに書込入力するデータ入力回路と、 電池からの供給電圧が回復したことを検出しリセット信
    号を出力するパワーオンリセット回路と、前記パワーオ
    ンリセット回路から出力されるリセット信号の入力によ
    り前記不揮発性メモリに記憶されている流量を前記流量
    演算回路に初期値として設定するデータ設定回路と、 を備えてなることを特徴とする流量計。
JP1011138A 1989-01-20 1989-01-20 流量計 Pending JPH02190715A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0488354A2 (en) * 1990-11-30 1992-06-03 Casio Computer Company Limited Data storage apparatus
JP2002063679A (ja) * 2000-08-21 2002-02-28 Osaka Gas Co Ltd 電子化メータ
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JP2020035225A (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 センサ情報管理システム、センサ情報通信装置、情報発信機器、センサ情報管理方法、及びセンサ情報管理プログラム

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