JPS61122493A - プレ−ト式熱交換器 - Google Patents
プレ−ト式熱交換器Info
- Publication number
- JPS61122493A JPS61122493A JP24306084A JP24306084A JPS61122493A JP S61122493 A JPS61122493 A JP S61122493A JP 24306084 A JP24306084 A JP 24306084A JP 24306084 A JP24306084 A JP 24306084A JP S61122493 A JPS61122493 A JP S61122493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- plate
- buffles
- heat exchanger
- heat transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0031—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
- F28D9/0043—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another
- F28D9/005—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another the plates having openings therein for both heat-exchange media
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
萼
この発明はプレート式熱交換器に関するものである。
盗ｍ支散
第１０図に示すように、プレート（ａｌ）の次にプレー
ト（ｂｌ）を裏返して重ね、そのプレート（ｂｌ）の次
にプレート（ａ２）を重ね、さらにまたプレート（ａｌ
ｌ）の次にプレート（ｂ２）を裏返しにして重ね、とい
う具合にプレートを交互に積層し、隣り合うプレートど
おしを周縁に沿って延在する畝（裏面から見れば溝）（
Ｃ）にてろう付して合体接合してなるプレート式熱交換
器が用いられている。熱交換媒体（１）（２）はそれぞ
れ、プレート間に形成された交互の通路（ａ）（ｆ）内
を流通する。
ト（ｂｌ）を裏返して重ね、そのプレート（ｂｌ）の次
にプレート（ａ２）を重ね、さらにまたプレート（ａｌ
ｌ）の次にプレート（ｂ２）を裏返しにして重ね、とい
う具合にプレートを交互に積層し、隣り合うプレートど
おしを周縁に沿って延在する畝（裏面から見れば溝）（
Ｃ）にてろう付して合体接合してなるプレート式熱交換
器が用いられている。熱交換媒体（１）（２）はそれぞ
れ、プレート間に形成された交互の通路（ａ）（ｆ）内
を流通する。
各プレートは、隣接プレート間で互いに交差衝合して通
路（ａ）（ｆ）内の媒体流を乱流となして伝熱を促進す
るための支持点を形成する波形部を有する。
路（ａ）（ｆ）内の媒体流を乱流となして伝熱を促進す
るための支持点を形成する波形部を有する。
吃 ゛ しよ゛ ｐ 占
第１０図における通路（ｅ）に着目すると、この通路は
波形部のある隣接プレートの伝熱面間に画成される通路
部分に加えて、その両外側に位置する、隣接プレートど
おしの接合のために各プレートの周縁に沿って延在する
畝／＃（ｃ）によって形成される通路部分（ｇ）を含む
、この通路部分（ｇ）は伝熱にあまり寄与しないばかり
か、波形部でもって形成される多数の支持点を有する通
路中央に比べて流動抵抗が少ないため、熱交換媒体のシ
ッートパスを容易に許してしまう、この結果、通路（ｆ
）に比較して通路（６）の伝熱性能が低下することとな
る。
波形部のある隣接プレートの伝熱面間に画成される通路
部分に加えて、その両外側に位置する、隣接プレートど
おしの接合のために各プレートの周縁に沿って延在する
畝／＃（ｃ）によって形成される通路部分（ｇ）を含む
、この通路部分（ｇ）は伝熱にあまり寄与しないばかり
か、波形部でもって形成される多数の支持点を有する通
路中央に比べて流動抵抗が少ないため、熱交換媒体のシ
ッートパスを容易に許してしまう、この結果、通路（ｆ
）に比較して通路（６）の伝熱性能が低下することとな
る。
かかるシッートパスを防止するために通路部分（ｇ）に
丸棒やバッキング等の追加の部材を挿入することも考え
られるが、それでは部品点数の増加、したがってまたコ
ストの上昇を招き、しかも伝熱面を積極的に縮小してし
まうようへ なものである。
丸棒やバッキング等の追加の部材を挿入することも考え
られるが、それでは部品点数の増加、したがってまたコ
ストの上昇を招き、しかも伝熱面を積極的に縮小してし
まうようへ なものである。
この発明は上述のタイプのプレート式熱交換器において
、媒体のシ薯−トパスを防止するとともに有効伝熱面を
実質上拡大して、伝熱性能の向上を図らんとするもので
ある。
、媒体のシ薯−トパスを防止するとともに有効伝熱面を
実質上拡大して、伝熱性能の向上を図らんとするもので
ある。
い ゛ る、の
この発明は上記の通路部分に、プレート材料をプレスす
ることによってバッフルを形成したことを特徴とする。
ることによってバッフルを形成したことを特徴とする。
皇簾班
第１Ａ図および第１Ｂ図をまず参照すると、プレート式
熱交換器はこれらの図に示す２種類のプレート（ＩＩＡ
）（ＩＩＢ）を交互に積層して構成される。しかしてプ
レート相互間に熱交換媒体用の交互の通路が形成される
。各プレートの四隅には熱交換媒体を各通路へ、かつ該
各通路から、導くための開口（１３Ａ〜１６Ａ） （
１３Ｂ〜１６Ｂ）が存する。これらの開口は隣接プレー
トの対応する部分と係合するように構成された持ち上が
り部分あるいは押し下げられた部分（２０Ａ）（２０Ｂ
）（第８図および第９図参照）によって囲まれている。
熱交換器はこれらの図に示す２種類のプレート（ＩＩＡ
）（ＩＩＢ）を交互に積層して構成される。しかしてプ
レート相互間に熱交換媒体用の交互の通路が形成される
。各プレートの四隅には熱交換媒体を各通路へ、かつ該
各通路から、導くための開口（１３Ａ〜１６Ａ） （
１３Ｂ〜１６Ｂ）が存する。これらの開口は隣接プレー
トの対応する部分と係合するように構成された持ち上が
り部分あるいは押し下げられた部分（２０Ａ）（２０Ｂ
）（第８図および第９図参照）によって囲まれている。
プレート（ＩＩＡ）（ＩＩＢ）（ＩＩＢ）の伝熱面には
波形部（１２Ａ）（１２Ｂ）があり、この波形部（１２
Ａ）（１２Ｂ）は互いに異った方向でプレート（ＩＩＡ
）ＣＩＩＢ）の伝熱面上に延在している。なお、波形部
（１２Ａ）（１２Ｂ）は矢はず模様に配置することもで
きる。各プレートはその周辺に、プレートがいわゆる入
れ子状に相互に重ねられるような角度でプレートの平面
から立ち上がったリム（１７Ａ）（１７Ｂ）を有する。
波形部（１２Ａ）（１２Ｂ）があり、この波形部（１２
Ａ）（１２Ｂ）は互いに異った方向でプレート（ＩＩＡ
）ＣＩＩＢ）の伝熱面上に延在している。なお、波形部
（１２Ａ）（１２Ｂ）は矢はず模様に配置することもで
きる。各プレートはその周辺に、プレートがいわゆる入
れ子状に相互に重ねられるような角度でプレートの平面
から立ち上がったリム（１７Ａ）（１７Ｂ）を有する。
リム（１７Ａ）（１７Ｂ）は隣接するプレートの波形部
を容易に覆いかつ接合工程において適切な毛管接合を達
成するに充分な量だけ、その隣接プレートのリムと重な
る程度の巾（もしくは高さ）をもつ。
を容易に覆いかつ接合工程において適切な毛管接合を達
成するに充分な量だけ、その隣接プレートのリムと重な
る程度の巾（もしくは高さ）をもつ。
プレート’（ＩＩＡ）（ＩＩＢ）の伝熱面（１２Ａ）（
１２Ｂ）とリム＜１７Ａ）（１７Ｂ＞との間には波形部
のない平坦な部分（１８Ａ） （１Ｂ！３）が存在す
る。この平坦部（１８Ａ）（１８Ｂ）には、プレート材
料を一定間隔おきに陥没（裏面から見れば隆起）させる
ことによって複数のパンフル（１９Ａ）（１９Ｂ）を配
設しである。隣接するプレート（ＩＩＡ） ＣＩＩＢ
）間ではパンフル（１９Ａ）（１９Ｂ）はその長手方向
に例えば１ピツチだけ、位置をずらしである。したがっ
て、プレート（ＩＩＡ）（ＩＩＢ）を組合せた状態を示
す第２図かられかるとおり、リム（１７Ａ）（１７Ｂ）
どおしが接合される際、隣接プレート間の微小空間（ａ
）がろう材、はんだ等（接合方法による）で埋められる
。この結果、プレートの長手方向すなわち第１Ａ図およ
び第１Ｂ図の上下方向についてみれば、パンフル（１９
Ａ）（１９Ｂ）とろう材等とで閉塞された部分（ａ）と
、そうでない空間（ｂ）とが交互に作られ、該部での媒
体のシッートパスが防止される。
１２Ｂ）とリム＜１７Ａ）（１７Ｂ＞との間には波形部
のない平坦な部分（１８Ａ） （１Ｂ！３）が存在す
る。この平坦部（１８Ａ）（１８Ｂ）には、プレート材
料を一定間隔おきに陥没（裏面から見れば隆起）させる
ことによって複数のパンフル（１９Ａ）（１９Ｂ）を配
設しである。隣接するプレート（ＩＩＡ） ＣＩＩＢ
）間ではパンフル（１９Ａ）（１９Ｂ）はその長手方向
に例えば１ピツチだけ、位置をずらしである。したがっ
て、プレート（ＩＩＡ）（ＩＩＢ）を組合せた状態を示
す第２図かられかるとおり、リム（１７Ａ）（１７Ｂ）
どおしが接合される際、隣接プレート間の微小空間（ａ
）がろう材、はんだ等（接合方法による）で埋められる
。この結果、プレートの長手方向すなわち第１Ａ図およ
び第１Ｂ図の上下方向についてみれば、パンフル（１９
Ａ）（１９Ｂ）とろう材等とで閉塞された部分（ａ）と
、そうでない空間（ｂ）とが交互に作られ、該部での媒
体のシッートパスが防止される。
いまひとつの実施例を示す第３Ａ図および第３Ｂ図なら
びに第４図および第５図を参照すると、伝熱面上の波形
部（２２Ａ）（２２Ｂ）は連続する畝および溝で形成さ
れており、バッフル（２９Ａ）（２９Ｂ）はその溝（裏
面から見れば畝）の一部をなしている。なお、図面中総
ての図を通じて同じ参照符号は同一ないし相似の部位を
示すものとする。
びに第４図および第５図を参照すると、伝熱面上の波形
部（２２Ａ）（２２Ｂ）は連続する畝および溝で形成さ
れており、バッフル（２９Ａ）（２９Ｂ）はその溝（裏
面から見れば畝）の一部をなしている。なお、図面中総
ての図を通じて同じ参照符号は同一ないし相似の部位を
示すものとする。
プレートの数は所望能力の熱交換器が得られるように選
定され、隣接するプレートはリム（１７Ａ）（１７Ｂ）
の部分で入れ子状に重なり合った状態で、ろう付、半田
付、にかわ付けなど適当な方法により恒久的に合体接合
される。このプレートの合体接合にあたっては、一般に
ろう材もしくは半田等がプレート間の適所に置かれる。
定され、隣接するプレートはリム（１７Ａ）（１７Ｂ）
の部分で入れ子状に重なり合った状態で、ろう付、半田
付、にかわ付けなど適当な方法により恒久的に合体接合
される。このプレートの合体接合にあたっては、一般に
ろう材もしくは半田等がプレート間の適所に置かれる。
しかしてこの組立体が、ろう材もしくは半田等が溶ける
温度に炉内の保護ガス雰囲気内で加熱され、これにより
プレートの合体接合が行なわれる。すなわち、隣接する
プレートはそれらの周辺に沿い、かつ、開口（１３Ａ〜
１６Ａ）（１３Ｂ〜１６Ｂ）まわりの支持表面（２０Ａ
）（２０Ｂ）において、合体接合する。
温度に炉内の保護ガス雰囲気内で加熱され、これにより
プレートの合体接合が行なわれる。すなわち、隣接する
プレートはそれらの周辺に沿い、かつ、開口（１３Ａ〜
１６Ａ）（１３Ｂ〜１６Ｂ）まわりの支持表面（２０Ａ
）（２０Ｂ）において、合体接合する。
なお、支持点においては上記合体接合は行なわない、そ
れゆえろう付与接合作業が簡便となるばかりでなく、支
持点付近にろう材等のフレットができて媒体流の圧力損
失を助長するといゞ った不具合を避けること
ができる。すなわち、伝熱面に形成された波形部が隣接
するプレート間で相互に交差衝合して形成する支持点は
文字どおり点接触をなし、それがためろう付や半田付の
結果核部に大きなフレットが形成され、媒体の流通を阻
害して圧力損失の増大を招くとともに伝熱面積を減少さ
せる。しかもフレットが大きすぎるとその組織は粗大化
したもろい鋳造組織となり、ろう材等の凝固時のひけに
よって気孔や割れが生じ易（、熱交換器の剛性に関して
必ずしも良い結果を生むものではないのである。
れゆえろう付与接合作業が簡便となるばかりでなく、支
持点付近にろう材等のフレットができて媒体流の圧力損
失を助長するといゞ った不具合を避けること
ができる。すなわち、伝熱面に形成された波形部が隣接
するプレート間で相互に交差衝合して形成する支持点は
文字どおり点接触をなし、それがためろう付や半田付の
結果核部に大きなフレットが形成され、媒体の流通を阻
害して圧力損失の増大を招くとともに伝熱面積を減少さ
せる。しかもフレットが大きすぎるとその組織は粗大化
したもろい鋳造組織となり、ろう材等の凝固時のひけに
よって気孔や割れが生じ易（、熱交換器の剛性に関して
必ずしも良い結果を生むものではないのである。
合体接合したプレートの組立体の両側には第６図および
第７図に示すように、プレートと概ね同大の一対の補強
板（３０） （３１）が位置する、補強板（３０）
（３１）は両外側のプレートとそれぞれ接合しである
。高圧の流体を扱う場合には、ボルト・ナンド（３２）
等の適当な手段を用いて補強板（３０） （３１）を
相互に締めつけて、当該組立体すなわちプレート式熱交
換器の剛性を確保することができる。なお、一方の補強
板（３０）には前記の各開口と連通ずる接続管（３３）
゛を取り付けである。
第７図に示すように、プレートと概ね同大の一対の補強
板（３０） （３１）が位置する、補強板（３０）
（３１）は両外側のプレートとそれぞれ接合しである
。高圧の流体を扱う場合には、ボルト・ナンド（３２）
等の適当な手段を用いて補強板（３０） （３１）を
相互に締めつけて、当該組立体すなわちプレート式熱交
換器の剛性を確保することができる。なお、一方の補強
板（３０）には前記の各開口と連通ずる接続管（３３）
゛を取り付けである。
血皿立班泉
この発明によれば、パンフルの存在によって熱交換媒体
のショートパスが防止できるのみならず、バッフル部分
も有効に伝熱に寄与するから、伝熱性能が向上する。
のショートパスが防止できるのみならず、バッフル部分
も有効に伝熱に寄与するから、伝熱性能が向上する。
また、隣接するプレート間における波形部どおしは単に
交差衝合して支持点を形成するだけであって、ろう付等
を施さないからフレット等が生じず、媒体流の圧力損失
を不必要に増大させるようなことがなく、伝熱面積の減
少も避けることができる。
交差衝合して支持点を形成するだけであって、ろう付等
を施さないからフレット等が生じず、媒体流の圧力損失
を不必要に増大させるようなことがなく、伝熱面積の減
少も避けることができる。
さらに、高圧の流体を扱う場合にはプレート群を補強板
間に緊締することによって所望の剛性を確保することが
でき、従来のフレーム構造のような大掛りの支持装置を
必要としない。
間に緊締することによって所望の剛性を確保することが
でき、従来のフレーム構造のような大掛りの支持装置を
必要としない。
第１Ａ図および第１Ｂ図はこの発明の実施例たるプレー
ト式熱交換器を構成するプレートの平面図、 第２図は第１Ａ図のｎ−ｕ線に沿う断面図、第３Ａ図お
よび第３Ｂ図はこの発明のいまひとつの実施例たるプレ
ート式熱交換器を構成するプレートの部分平面図、 ゛第４図および第５図はそれぞれ第３Ａ図のＩＶ−ＩＶ
線およびＶ−Ｖ線に沿う断面図、第６図および第７図は
それぞれこの発明に係るプレート式熱交換器の平面図お
よび側面図、第８図および第９図はそれぞれ第６図の■
−■線およびＩＸ−ＩＸ線に沿う断面図、 第１θ図は従来のこの種の熱交換器の断面斜視図である
。 （ＩＩＡ） ＜ＩＩＢ）・−・プレート、 （１２Ａ
） （１２Ｂ）・−・波形部、（１３Ａ〜１６Ａ）（
１３Ｂ〜１６Ｂ）−関口、（１７Ａ）（１７Ｂ） −・
リム、（１８Ａ）（１８Ｂ）・−・・平坦部、（１９Ａ
）（１９Ｂ）−バッフル、（２ＯＡ）（２０Ｂ）・−・
・・支持表面、（３０） （３１）−・補強板、（３
２）・−・ボルト・ナツト。 １１ ＩＡ 図 第１Ｂ図 ヘ 第３Ｂ図 ＩＩ ＳＡ図 第９図 第８図
ト式熱交換器を構成するプレートの平面図、 第２図は第１Ａ図のｎ−ｕ線に沿う断面図、第３Ａ図お
よび第３Ｂ図はこの発明のいまひとつの実施例たるプレ
ート式熱交換器を構成するプレートの部分平面図、 ゛第４図および第５図はそれぞれ第３Ａ図のＩＶ−ＩＶ
線およびＶ−Ｖ線に沿う断面図、第６図および第７図は
それぞれこの発明に係るプレート式熱交換器の平面図お
よび側面図、第８図および第９図はそれぞれ第６図の■
−■線およびＩＸ−ＩＸ線に沿う断面図、 第１θ図は従来のこの種の熱交換器の断面斜視図である
。 （ＩＩＡ） ＜ＩＩＢ）・−・プレート、 （１２Ａ
） （１２Ｂ）・−・波形部、（１３Ａ〜１６Ａ）（
１３Ｂ〜１６Ｂ）−関口、（１７Ａ）（１７Ｂ） −・
リム、（１８Ａ）（１８Ｂ）・−・・平坦部、（１９Ａ
）（１９Ｂ）−バッフル、（２ＯＡ）（２０Ｂ）・−・
・・支持表面、（３０） （３１）−・補強板、（３
２）・−・ボルト・ナツト。 １１ ＩＡ 図 第１Ｂ図 ヘ 第３Ｂ図 ＩＩ ＳＡ図 第９図 第８図
Claims (2)
- （１）積層して相互間に熱交換媒体用の交互の通路を形
成し、前記各通路へ、および該各通路から、媒体を導く
ための開口と、隣接するプレート間で相互に交差衝合し
て支持点を形成する波形部と、プレートの周辺と前記波
形部との間に配設した媒体のショートパスを防止するた
めのバッフルとを有する複数のプレートからなり、隣接
するプレートどおしがそれらの周辺および前記開口の周
りにおいて相互に合体接合しており、かつ、前記の複数
のプレートのうち両外側に位置するプレートにそれぞれ
補強板を接合してあることを特徴とするプレート式熱交
換器。 - （２）前記補強板を相互に締めつけるための手段を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲の記載１のプレート
式熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24306084A JPS61122493A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | プレ−ト式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24306084A JPS61122493A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | プレ−ト式熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122493A true JPS61122493A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17098202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24306084A Pending JPS61122493A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | プレ−ト式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122493A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992006343A1 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-16 | Matsushita Refrigeration Company | Laminated heat exchanger |
| US5291945A (en) * | 1990-05-02 | 1994-03-08 | Alfa-Laval Thermal Ab | Brazed plate heat exchanger |
| US5392849A (en) * | 1990-09-28 | 1995-02-28 | Matsushita Refrigeration Company | Layer-built heat exchanger |
| EP0742418A2 (de) * | 1995-05-10 | 1996-11-13 | Modine Längerer & Reich GmbH | Plattenwärmetauscher |
| US5632331A (en) * | 1993-09-30 | 1997-05-27 | Sanden Corporation | Heat exchanger |
| JP2006125830A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-05-18 | Tokyo Roki Co Ltd | 内燃機関用熱交換器及びその取付構造 |
| JP2008170060A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | T Rad Co Ltd | ヘリボーンタイプ液冷ヒートシンク |
| WO2011117988A1 (ja) * | 2010-03-25 | 2011-09-29 | 三菱電機株式会社 | プレート熱交換器及びプレート熱交換器の製造方法及びヒートポンプ装置 |
| JP2017015349A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 株式会社日阪製作所 | プレート式熱交換器 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP24306084A patent/JPS61122493A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5291945A (en) * | 1990-05-02 | 1994-03-08 | Alfa-Laval Thermal Ab | Brazed plate heat exchanger |
| WO1992006343A1 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-16 | Matsushita Refrigeration Company | Laminated heat exchanger |
| US5392849A (en) * | 1990-09-28 | 1995-02-28 | Matsushita Refrigeration Company | Layer-built heat exchanger |
| EP0730133A3 (en) * | 1990-09-28 | 1998-01-14 | Matsushita Refrigeration Company | Layer-built heat exchanger |
| US5632331A (en) * | 1993-09-30 | 1997-05-27 | Sanden Corporation | Heat exchanger |
| EP0742418A2 (de) * | 1995-05-10 | 1996-11-13 | Modine Längerer & Reich GmbH | Plattenwärmetauscher |
| EP0742418A3 (de) * | 1995-05-10 | 1997-05-02 | Laengerer & Reich Gmbh & Co | Plattenwärmetauscher |
| JP2006125830A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-05-18 | Tokyo Roki Co Ltd | 内燃機関用熱交換器及びその取付構造 |
| JP2008170060A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | T Rad Co Ltd | ヘリボーンタイプ液冷ヒートシンク |
| WO2011117988A1 (ja) * | 2010-03-25 | 2011-09-29 | 三菱電機株式会社 | プレート熱交換器及びプレート熱交換器の製造方法及びヒートポンプ装置 |
| JP5496321B2 (ja) * | 2010-03-25 | 2014-05-21 | 三菱電機株式会社 | プレート熱交換器及びプレート熱交換器の製造方法及びヒートポンプ装置 |
| JP2017015349A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 株式会社日阪製作所 | プレート式熱交換器 |
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