JPS6112180B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112180B2 JPS6112180B2 JP4015779A JP4015779A JPS6112180B2 JP S6112180 B2 JPS6112180 B2 JP S6112180B2 JP 4015779 A JP4015779 A JP 4015779A JP 4015779 A JP4015779 A JP 4015779A JP S6112180 B2 JPS6112180 B2 JP S6112180B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater element
- insulating material
- gas
- heater
- gas outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012772 electrical insulation material Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱媒体を加熱して一種の熱交換器と
して使用される電気ヒーターの改良に関するもの
である。
して使用される電気ヒーターの改良に関するもの
である。
電気ヒーターの内でも大型のものは、原子炉の
模擬実験に於いて、原子炉の炉心温度と等しい
1000℃以上の高温度を発生させる熱発生源として
使用される。
模擬実験に於いて、原子炉の炉心温度と等しい
1000℃以上の高温度を発生させる熱発生源として
使用される。
かかる使用目的の電気ヒーターは、例えば第1
図に示す如く電気抵抗を大きくする為に、中空円
筒になすと共に肉厚を薄くしたヒーターエレメン
ト1を、断熱材2が内張りされリフレター2aに
て押えられた圧力容器3内に多数配設し、高圧の
熱媒体である700℃のHeガスを圧力容器3の一側
のガス流入口4より内部に流入し、ヒーターエレ
メント1の中空部を通して(外側を通す場合もあ
る)1000℃まで加熱し、圧力容器3の他側のガス
流出口5より流出していた。
図に示す如く電気抵抗を大きくする為に、中空円
筒になすと共に肉厚を薄くしたヒーターエレメン
ト1を、断熱材2が内張りされリフレター2aに
て押えられた圧力容器3内に多数配設し、高圧の
熱媒体である700℃のHeガスを圧力容器3の一側
のガス流入口4より内部に流入し、ヒーターエレ
メント1の中空部を通して(外側を通す場合もあ
る)1000℃まで加熱し、圧力容器3の他側のガス
流出口5より流出していた。
ところで、上記電気ヒーターに於けるヒーター
エレメント1は、高温雰囲気のガス流出口5側の
管板6に一端を支持固定し、途中を絶縁材を介し
てサポート7に挿通支持し、他端部を低温雰囲気
のガス流入口4側の管板8に挿通支持していて、
低温側に熱膨脹するようになつている。
エレメント1は、高温雰囲気のガス流出口5側の
管板6に一端を支持固定し、途中を絶縁材を介し
てサポート7に挿通支持し、他端部を低温雰囲気
のガス流入口4側の管板8に挿通支持していて、
低温側に熱膨脹するようになつている。
このようにヒーターエレメント1の一端を高温
雰囲気の管板6に支持固定した電気ヒーターで
は、肉厚が薄く電気抵抗が大きく熱容量の小さい
ヒーターエレメント1に、あまり大きな熱応力が
かからず、またその熱応力は低温側に熱膨脹する
ことによつて吸収緩和することができるが、肉厚
が厚く電気抵抗が小さく熱容量の大きい管板6
は、ヒーターエレメント1からの熱伝達を受けて
高温となつて極めて大きな熱応力がかかると、該
管板6はスペーサー9を介して圧力容器3の内面
に支持固定され、しかも前述の如く多数のヒータ
ーエレメント1の一端を支持固定せしめているの
で、熱膨脹する余裕が少なく、従つて前記熱応力
を吸収緩和することができずに変形損傷し、ひい
ては管板6に支持固定したヒーターエレメント1
の一端部も損傷し、Heガスの流動に支障を来た
し、Heガスを所要の温度まで加熱することがで
きない等の問題があつた。
雰囲気の管板6に支持固定した電気ヒーターで
は、肉厚が薄く電気抵抗が大きく熱容量の小さい
ヒーターエレメント1に、あまり大きな熱応力が
かからず、またその熱応力は低温側に熱膨脹する
ことによつて吸収緩和することができるが、肉厚
が厚く電気抵抗が小さく熱容量の大きい管板6
は、ヒーターエレメント1からの熱伝達を受けて
高温となつて極めて大きな熱応力がかかると、該
管板6はスペーサー9を介して圧力容器3の内面
に支持固定され、しかも前述の如く多数のヒータ
ーエレメント1の一端を支持固定せしめているの
で、熱膨脹する余裕が少なく、従つて前記熱応力
を吸収緩和することができずに変形損傷し、ひい
ては管板6に支持固定したヒーターエレメント1
の一端部も損傷し、Heガスの流動に支障を来た
し、Heガスを所要の温度まで加熱することがで
きない等の問題があつた。
本発明はかかる問題点を解消すべくなされたも
のであり、ヒーターエレメントを管板に支持固定
せずに上方に延長し、断熱材で被われた低温空間
内で支持固定して、管板に熱応力がかからないよ
うにした電気ヒーターを提供せんとするものであ
る。
のであり、ヒーターエレメントを管板に支持固定
せずに上方に延長し、断熱材で被われた低温空間
内で支持固定して、管板に熱応力がかからないよ
うにした電気ヒーターを提供せんとするものであ
る。
以下本発明による電気ヒーターの一実施例を第
2,3図によつて説明すると、3′は圧力容器
で、一側のガス流入口4′から他側のガス流出口
5′までの直胴部の内周面に断熱材2′が所要の厚
さに張設され、リフレクター2aに押えられた内
部空間3a内に一定間隔に管板6a,6b,6c
がスペーサー9′を介して圧力容器3′の内周面に
支持固定されている。これら管板6a,6b,6
cには肉厚を薄くした中空円筒のヒーターエレメ
ント1′が多数等間隔に電気絶縁材24を介して
摺動可能に挿通され、このヒーターエレメント
1′のガス流出口5′側は延長せしめられて、その
一端が内部空間3aの一端を封塞した断熱材11
に貫通され、そしてこの断熱材11と圧力容器
3′の一端部に充填した断熱材12とにより隔絶
された低温空間13にてエレメント受14に支持
固定されている。即ち、第3図に示す如くヒータ
ーエレメント1′の一端に設けられたフランジ1
aがエレメント受14の筒体14aのフランジ1
4bと押え板15とに挾まれてボルト16にて締
付固定されている。前記断熱材11で囲繞された
ヒーターエレメント1′の一端部内部空間は封塞
され、断熱材11と管板6aとの間のガス出口部
空間17に於けるヒーターエレメント1′の外周
面には一定間隔に多数のガス吐出孔18が穿設さ
れている。前記圧力容器3′の内部空間3aの他
端を封塞した断熱材19と管板6cとの間のガス
入口部空間20にはヒーターエレメント1′の他
端開口面を臨ましめている。
2,3図によつて説明すると、3′は圧力容器
で、一側のガス流入口4′から他側のガス流出口
5′までの直胴部の内周面に断熱材2′が所要の厚
さに張設され、リフレクター2aに押えられた内
部空間3a内に一定間隔に管板6a,6b,6c
がスペーサー9′を介して圧力容器3′の内周面に
支持固定されている。これら管板6a,6b,6
cには肉厚を薄くした中空円筒のヒーターエレメ
ント1′が多数等間隔に電気絶縁材24を介して
摺動可能に挿通され、このヒーターエレメント
1′のガス流出口5′側は延長せしめられて、その
一端が内部空間3aの一端を封塞した断熱材11
に貫通され、そしてこの断熱材11と圧力容器
3′の一端部に充填した断熱材12とにより隔絶
された低温空間13にてエレメント受14に支持
固定されている。即ち、第3図に示す如くヒータ
ーエレメント1′の一端に設けられたフランジ1
aがエレメント受14の筒体14aのフランジ1
4bと押え板15とに挾まれてボルト16にて締
付固定されている。前記断熱材11で囲繞された
ヒーターエレメント1′の一端部内部空間は封塞
され、断熱材11と管板6aとの間のガス出口部
空間17に於けるヒーターエレメント1′の外周
面には一定間隔に多数のガス吐出孔18が穿設さ
れている。前記圧力容器3′の内部空間3aの他
端を封塞した断熱材19と管板6cとの間のガス
入口部空間20にはヒーターエレメント1′の他
端開口面を臨ましめている。
尚、ヒーターエレメント1′の他端部にはバー
21が取付けられ、このバー21が断熱材19を
気密に貫通して水冷電極22に取付けられたブー
スバー23と電気的に接続されており、またヒー
ターエレメント1′はエレメント受14、その支
持部材14′を介して圧力容器3′と電気的に接続
されている。
21が取付けられ、このバー21が断熱材19を
気密に貫通して水冷電極22に取付けられたブー
スバー23と電気的に接続されており、またヒー
ターエレメント1′はエレメント受14、その支
持部材14′を介して圧力容器3′と電気的に接続
されている。
かように構成された本発明の電気ヒーターに於
いて、水冷電極22に通電されると、これよりブ
ースバー23、バー21を経てヒーターエレメン
ト1′に通電され、エレメント受14、支持部材
14′を介して圧力容器3′にアースされ、一つの
スター結線が構成され、ヒーターエレメント1′
が加熱される。一方ガス流入口4′からガス入口
部空間20内に入つた高圧の熱媒体である700℃
のHeガスは、ヒーターエレメント1′の中空部を
通つて加熱され、一端部外周のガス吐出孔18よ
りガス出口部空間17に入り、ガス流出口5′よ
り1000℃の温度で出る。
いて、水冷電極22に通電されると、これよりブ
ースバー23、バー21を経てヒーターエレメン
ト1′に通電され、エレメント受14、支持部材
14′を介して圧力容器3′にアースされ、一つの
スター結線が構成され、ヒーターエレメント1′
が加熱される。一方ガス流入口4′からガス入口
部空間20内に入つた高圧の熱媒体である700℃
のHeガスは、ヒーターエレメント1′の中空部を
通つて加熱され、一端部外周のガス吐出孔18よ
りガス出口部空間17に入り、ガス流出口5′よ
り1000℃の温度で出る。
然して高温で赤熱しているヒーターエレメント
1′はHeガスとの熱交換によりガス流入口4′側
が低く、ガス流出口5′が高くなつて温度差が生
じ、熱応力が生じるが、該ヒーターエレメント
1′は管板6a,6b,6cと絶縁材24にて電
気絶縁されて長手方向に摺動可能となつており、
しかもガス流出口5′側が延長されてその一端が
断熱材11,12で隔絶した低温空間13にてエ
レメント受14に支持固定されているので、この
ヒーターエレメント1′は管板6a,6b,6c
に拘束されることなくガス入口部空間20側に熱
膨脹して熱応力を吸収緩和することになる。
1′はHeガスとの熱交換によりガス流入口4′側
が低く、ガス流出口5′が高くなつて温度差が生
じ、熱応力が生じるが、該ヒーターエレメント
1′は管板6a,6b,6cと絶縁材24にて電
気絶縁されて長手方向に摺動可能となつており、
しかもガス流出口5′側が延長されてその一端が
断熱材11,12で隔絶した低温空間13にてエ
レメント受14に支持固定されているので、この
ヒーターエレメント1′は管板6a,6b,6c
に拘束されることなくガス入口部空間20側に熱
膨脹して熱応力を吸収緩和することになる。
また管板6a,6b,6cは、前述の如くヒー
ターエレメント1′と絶縁材24にて電気絶縁さ
れ、且つヒーターエレメント1′が摺動し得るよ
うに支持しているだけであるから、ヒーターエレ
メント1′に拘束されることがなく、ヒーターエ
レメント1′から直接熱伝達を受けることもな
い。従つて、各管板がヒーターエレメント1′の
輻射熱を受け、またガス入口部空間20側とガス
出口部空間17側の管板6a,6cがHeガスに
触れて温度上昇しても、これら各管板自体にはど
の部分においても殆んど温度差がないので、熱応
力の発生が少ない。
ターエレメント1′と絶縁材24にて電気絶縁さ
れ、且つヒーターエレメント1′が摺動し得るよ
うに支持しているだけであるから、ヒーターエレ
メント1′に拘束されることがなく、ヒーターエ
レメント1′から直接熱伝達を受けることもな
い。従つて、各管板がヒーターエレメント1′の
輻射熱を受け、またガス入口部空間20側とガス
出口部空間17側の管板6a,6cがHeガスに
触れて温度上昇しても、これら各管板自体にはど
の部分においても殆んど温度差がないので、熱応
力の発生が少ない。
以上詳述した通り本発明の電気ヒーターは、ヒ
ーターエレメントを管板に固定せずに断熱材で被
われた低温空間内で一端を支持固定し、管板には
絶縁材を介して摺動可能に挿通支持しているの
で、ヒーターエレメントはHeガスとの熱交換に
よりガス流入口側とガス流出側との間で温度差が
生じ、熱応力が生じても、管板に拘束されること
なく長手方向に熱膨脹して熱応力を吸収緩和する
ことができる。
ーターエレメントを管板に固定せずに断熱材で被
われた低温空間内で一端を支持固定し、管板には
絶縁材を介して摺動可能に挿通支持しているの
で、ヒーターエレメントはHeガスとの熱交換に
よりガス流入口側とガス流出側との間で温度差が
生じ、熱応力が生じても、管板に拘束されること
なく長手方向に熱膨脹して熱応力を吸収緩和する
ことができる。
また管板は、高熱のヒーターエレメントから直
接熱伝達を受けることがなく、しかもヒーターエ
レメントに拘束されることもないので、ヒーター
エレメントから輻射熱やHeガスとの接触による
受熱があつても管板そのものには殆んど温度差が
なく、熱応力の発生は極めて少ない。従つて管板
が変形損傷するようなことがないので、ヒーター
エレメントも損傷することがなく、Heガスの流
動に支障を来たすこともなく、確実にHeガスを
所要の温度まで充分加熱することができる等の優
れた効果がある。
接熱伝達を受けることがなく、しかもヒーターエ
レメントに拘束されることもないので、ヒーター
エレメントから輻射熱やHeガスとの接触による
受熱があつても管板そのものには殆んど温度差が
なく、熱応力の発生は極めて少ない。従つて管板
が変形損傷するようなことがないので、ヒーター
エレメントも損傷することがなく、Heガスの流
動に支障を来たすこともなく、確実にHeガスを
所要の温度まで充分加熱することができる等の優
れた効果がある。
第1図は従来の電気ヒーターの縦断面図、第2
図は本発明の電気ヒーターの縦断面図、第3図は
本発明の電気ヒーターに於けるヒーターエレメン
トの支持固定状態を示す拡大縦断面図である。 1′……ヒーターエレメント、2′……断熱材、
2a……リフレクター、3′……圧力容器、3a
……内部空間、4′……ガス流入口、5′……ガス
流出口、6a,6b,6c……管板、11,12
……断熱材、13……低温空間、14……エレメ
ント受、14′……支持部材、14a……筒体、
14b……フランジ、15……押え板、16……
ボルト、17……ガス出口部空間、18……ガス
吐出孔、19……断熱材、20……ガス入口部空
間、21……バー、22……水冷電極、23……
ブースバー、24……電気絶縁材。
図は本発明の電気ヒーターの縦断面図、第3図は
本発明の電気ヒーターに於けるヒーターエレメン
トの支持固定状態を示す拡大縦断面図である。 1′……ヒーターエレメント、2′……断熱材、
2a……リフレクター、3′……圧力容器、3a
……内部空間、4′……ガス流入口、5′……ガス
流出口、6a,6b,6c……管板、11,12
……断熱材、13……低温空間、14……エレメ
ント受、14′……支持部材、14a……筒体、
14b……フランジ、15……押え板、16……
ボルト、17……ガス出口部空間、18……ガス
吐出孔、19……断熱材、20……ガス入口部空
間、21……バー、22……水冷電極、23……
ブースバー、24……電気絶縁材。
Claims (1)
- 1 電気ヒーターに於いて、中空円筒のヒーター
エレメントを各管板に電気絶縁して摺動可能に貫
通すると共にガス流出口側を延長してその一端を
断熱材で隔絶した低温空間にてエレメント受に支
持固定し、断熱材で囲繞されたヒーターエレメン
トの一端部内部空間を封塞すると共にガス流出口
に連なるガス出口部空間に於けるヒーターエレメ
ントの外周面に多数のガス吐出孔を穿設したこと
を特徴とする電気ヒーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4015779A JPS55134243A (en) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | Electric heater |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4015779A JPS55134243A (en) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | Electric heater |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55134243A JPS55134243A (en) | 1980-10-18 |
JPS6112180B2 true JPS6112180B2 (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=12572923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4015779A Granted JPS55134243A (en) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | Electric heater |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55134243A (ja) |
-
1979
- 1979-04-03 JP JP4015779A patent/JPS55134243A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55134243A (en) | 1980-10-18 |
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