JPS61121742A - ヒ−トパイプ内蔵型回転機 - Google Patents
ヒ−トパイプ内蔵型回転機Info
- Publication number
- JPS61121742A JPS61121742A JP59242421A JP24242184A JPS61121742A JP S61121742 A JPS61121742 A JP S61121742A JP 59242421 A JP59242421 A JP 59242421A JP 24242184 A JP24242184 A JP 24242184A JP S61121742 A JPS61121742 A JP S61121742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- bearing
- heat
- bearing bracket
- heat pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/173—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
- H02K5/1732—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/22—Arrangements for cooling or ventilating by solid heat conducting material embedded in, or arranged in contact with, the stator or rotor, e.g. heat bridges
- H02K9/225—Heat pipes
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/18—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with ribs or fins for improving heat transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ヒートパイプを内蔵した電fJ+ m等の回
転機に関するもので、特にその運転時の発熱を放散する
為に回転軸部分にヒートパイプを内蔵した回転機におい
て、回転軸からの放熱を促進する放熱フィンの取付は構
造に改良を施したヒートパイプ内蔵型回転殿に係る。
転機に関するもので、特にその運転時の発熱を放散する
為に回転軸部分にヒートパイプを内蔵した回転機におい
て、回転軸からの放熱を促進する放熱フィンの取付は構
造に改良を施したヒートパイプ内蔵型回転殿に係る。
[従来の技術]
運転時に発生する熱を放熱するために、回転軸内部にヒ
ートパイプを内蔵させたヒートパイプ内蔵型回転機は従
来から良く知られている。この種の回転機は、回転機内
部の発熱をヒートパイプを利用して回転軸の軸端に導き
、軸端に固定したbk熱ラフインら放散する様にしてい
る。
ートパイプを内蔵させたヒートパイプ内蔵型回転機は従
来から良く知られている。この種の回転機は、回転機内
部の発熱をヒートパイプを利用して回転軸の軸端に導き
、軸端に固定したbk熱ラフインら放散する様にしてい
る。
ところが、従来の回転機は、回転軸の軸端に放熱フィン
が直接固定されていた為に、次の様な問題点があった。
が直接固定されていた為に、次の様な問題点があった。
まず、雷時回転する回転軸に放熱フィンの様な凹凸の大
きな部材を固定するに当たっては、回転時のアンバラン
スを防止する為に放熱フィンとしてシンメトリ−のとれ
た形状のものを使用する必要があり、放熱フィンの形状
に制限を生じ、またアンバランスによる振動、騒音を防
止する為には精度の高い加工が要求される。
きな部材を固定するに当たっては、回転時のアンバラン
スを防止する為に放熱フィンとしてシンメトリ−のとれ
た形状のものを使用する必要があり、放熱フィンの形状
に制限を生じ、またアンバランスによる振動、騒音を防
止する為には精度の高い加工が要求される。
また、軸端部外周に固定される放熱フィンの大きさは、
回転軸の軸径や軸端部の突出串に制限を受(づ、余り大
きな放熱フィンを設けることができず、冷却容量が不足
づる恐れがある。
回転軸の軸径や軸端部の突出串に制限を受(づ、余り大
きな放熱フィンを設けることができず、冷却容量が不足
づる恐れがある。
また、従来の回転軸と放熱フィンとの固定手段は、通當
焼き■めと称する方法が採用されている。
焼き■めと称する方法が採用されている。
この方法は、放熱フィンを加熱膨張させることにより内
側の挿入孔を広げておき、その状態で放熱フィンを回転
軸に1医め込み、放熱フィンを冷却収縮させることによ
って回転軸に強固に密着させるものである。確かに、こ
の方法は、両者を強固に固定でき、しかも止めネジ等が
不要であるものの、一度両者を固定すると、放熱フィン
の取外しが困難な欠点がある。しかも、長期に亙る回転
機の使用にあっては、損耗したベアリング等の交換の必
要が生じるが、従来の回転機では、軸端に固定されてい
る放熱フィンが邪魔になって回転軸の引扱きができない
欠点があった。この場合、無理に放熱フィンを外そうと
すると、回転軸あるいは放熱フィンを破損することがあ
った。
側の挿入孔を広げておき、その状態で放熱フィンを回転
軸に1医め込み、放熱フィンを冷却収縮させることによ
って回転軸に強固に密着させるものである。確かに、こ
の方法は、両者を強固に固定でき、しかも止めネジ等が
不要であるものの、一度両者を固定すると、放熱フィン
の取外しが困難な欠点がある。しかも、長期に亙る回転
機の使用にあっては、損耗したベアリング等の交換の必
要が生じるが、従来の回転機では、軸端に固定されてい
る放熱フィンが邪魔になって回転軸の引扱きができない
欠点があった。この場合、無理に放熱フィンを外そうと
すると、回転軸あるいは放熱フィンを破損することがあ
った。
この裸なことを防止する為に、放熱フィンを回転軸の外
周に単に1■め込み、放熱フィンをベアリングブラケッ
ト−にねじ止めすることも考えられるが、単に放熱フィ
ンを嵌込んだだ(プでは両省の間に嵌め合い公差分の微
小の隙間が残り、熱伝導率が低下する欠点がある。
周に単に1■め込み、放熱フィンをベアリングブラケッ
ト−にねじ止めすることも考えられるが、単に放熱フィ
ンを嵌込んだだ(プでは両省の間に嵌め合い公差分の微
小の隙間が残り、熱伝導率が低下する欠点がある。
[発明が解決しようとする問題点1
本発明は、上記の様な従来技術の問題点を解決するため
に提案されたもので、その目的は、熱伝導性を損うこと
なく、放熱フィンと回転軸とを容易に分離しやすくして
ベアリングの交換等を可能としたピー1−パイプ内蔵回
転転荘を提供することにある。
に提案されたもので、その目的は、熱伝導性を損うこと
なく、放熱フィンと回転軸とを容易に分離しやすくして
ベアリングの交換等を可能としたピー1−パイプ内蔵回
転転荘を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明のヒートパイプ内
蔵型回転別においては、回転軸をベアリングを介してベ
アリングブラケットに回転自在に軸支し、このベアリン
グブラケットの端部から突出したヒートパイプを内蔵し
た回転軸の軸端部外周には、筒状の放熱フィンを嵌め込
み、この放熱フィンの一端をベアリングブラケットの端
部にボルト等で固定し、放熱フィン内周と回転軸外周と
の隙間内には熱伝導性と潤滑性に優れた液体を充填し、
この隙間の軸方向側の端部開口部及びベアリングブラケ
ット部には隙間内の液体を密封するシール手段を設けた
構成を採用した。
蔵型回転別においては、回転軸をベアリングを介してベ
アリングブラケットに回転自在に軸支し、このベアリン
グブラケットの端部から突出したヒートパイプを内蔵し
た回転軸の軸端部外周には、筒状の放熱フィンを嵌め込
み、この放熱フィンの一端をベアリングブラケットの端
部にボルト等で固定し、放熱フィン内周と回転軸外周と
の隙間内には熱伝導性と潤滑性に優れた液体を充填し、
この隙間の軸方向側の端部開口部及びベアリングブラケ
ット部には隙間内の液体を密封するシール手段を設けた
構成を採用した。
そして、この様な構成により、ベアリング交換時、ベア
リングブラケット端部から放熱フィンを・容易に取外す
ことができる。また、放熱フィンと回転軸との隙間には
、熱伝導性と潤滑性の浸れた液体を充填することにより
、両者間の熱伝う9性を確保したものである。
リングブラケット端部から放熱フィンを・容易に取外す
ことができる。また、放熱フィンと回転軸との隙間には
、熱伝導性と潤滑性の浸れた液体を充填することにより
、両者間の熱伝う9性を確保したものである。
[発明の実施例コ
以下、本発明の一実施例を第1図に従って説明する。
回転機のベアリングブラケット1には、ベアリング2を
介して回転軸3が回転自在に軸支されている。この回転
軸3の内部には、内部に熱媒体を充填した中空部4とそ
の周囲を密封する銅等のバイブ5とから成るヒートパイ
プが内蔵されている。
介して回転軸3が回転自在に軸支されている。この回転
軸3の内部には、内部に熱媒体を充填した中空部4とそ
の周囲を密封する銅等のバイブ5とから成るヒートパイ
プが内蔵されている。
この回転軸3の軸端は、ベアリングブラケット1の端部
から突出している。
から突出している。
このベアリングブラケット1の端部から突出した回転軸
3の軸端部の外周には、放熱フィン6が所定の隙間を持
って嵌め込まれている。この放熱フィン6の一端は、ベ
アリングブラケット1の端部に対してねじ7により:t
、脱自在に固定されている。回転軸3の軸端は、この放
熱フィン6のベアリングブラケット1への固定側と反対
側の端部よりも突出しており、この回転軸3の軸端外周
と放熱フィン6の端部との間には、■リング8等のシー
ル手段が設けられている。また、ベアリング2と放熱フ
ィン6の間には、ベアリングブラケット1の内周と回転
軸3の外周部との隙間を塞ぐパツキン9等のシール手段
が設けられ、前記Vリング8と共に放熱フィン6と回転
軸3との隙間を密14している。そして、これらシール
手段によって密封された隙間内には、例えばアルミニウ
ム系のグリス等の熱伝導性と潤滑性に浸れた液体10か
充l「されている。
3の軸端部の外周には、放熱フィン6が所定の隙間を持
って嵌め込まれている。この放熱フィン6の一端は、ベ
アリングブラケット1の端部に対してねじ7により:t
、脱自在に固定されている。回転軸3の軸端は、この放
熱フィン6のベアリングブラケット1への固定側と反対
側の端部よりも突出しており、この回転軸3の軸端外周
と放熱フィン6の端部との間には、■リング8等のシー
ル手段が設けられている。また、ベアリング2と放熱フ
ィン6の間には、ベアリングブラケット1の内周と回転
軸3の外周部との隙間を塞ぐパツキン9等のシール手段
が設けられ、前記Vリング8と共に放熱フィン6と回転
軸3との隙間を密14している。そして、これらシール
手段によって密封された隙間内には、例えばアルミニウ
ム系のグリス等の熱伝導性と潤滑性に浸れた液体10か
充l「されている。
この様な構成を有する本実施例の回転1本において、運
転時に発生する内部の熱は回転軸3内のと、−ドパイブ
によって回転軸3の軸端にまで送られ、回転軸3の外周
に設けられた放熱フィン6によって放散される。この場
合、回転軸3と放熱フィン6との隙間には熱伝導性に優
れた液体10が充填されているので、回転軸3側の熱を
放熱フィン6に効率良く伝)ヱすることができる。また
、本実施例では、放熱フィン6はベアリングブラケット
1の端部に固定され、回転軸3と共に回転することがな
いので、最も冷却効率が良くなる様に放熱フィン6の形
状を自由に8択できる上に、放熱フィン6の取付は位置
が回転軸3の軸径や軸端部の突出蚤にのみ制限されるこ
ともなくなるので、大型の放熱フィン6の使用も可能と
なる利点もある。
転時に発生する内部の熱は回転軸3内のと、−ドパイブ
によって回転軸3の軸端にまで送られ、回転軸3の外周
に設けられた放熱フィン6によって放散される。この場
合、回転軸3と放熱フィン6との隙間には熱伝導性に優
れた液体10が充填されているので、回転軸3側の熱を
放熱フィン6に効率良く伝)ヱすることができる。また
、本実施例では、放熱フィン6はベアリングブラケット
1の端部に固定され、回転軸3と共に回転することがな
いので、最も冷却効率が良くなる様に放熱フィン6の形
状を自由に8択できる上に、放熱フィン6の取付は位置
が回転軸3の軸径や軸端部の突出蚤にのみ制限されるこ
ともなくなるので、大型の放熱フィン6の使用も可能と
なる利点もある。
更に、放熱フィン6が回転しないので、フィンの風切り
音等の騒音も低減できる。
音等の騒音も低減できる。
特に、本実施例によれば、放熱フィン6がベアリングブ
ラケット1の端部にねじ7により着脱自在に固定されて
いるので、ベアリング2の交換時には、ねじ7を外すだ
けで放熱フィン6をベアリングブラケット1から取外す
ことができるのでベアリング2を簡単に交換することが
でき、従来の焼き嵌め型の放熱フィンに比較して、交換
作業が極めて容易になる。
ラケット1の端部にねじ7により着脱自在に固定されて
いるので、ベアリング2の交換時には、ねじ7を外すだ
けで放熱フィン6をベアリングブラケット1から取外す
ことができるのでベアリング2を簡単に交換することが
でき、従来の焼き嵌め型の放熱フィンに比較して、交換
作業が極めて容易になる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、例えば、放熱フィンと回転軸の隙間のシール手段と
してはオイルシール、ラビリンスシール等も採用可能で
ある。また、放熱フィンの形状も回転軸軸端だけではな
く、ベアリングブラケットの周囲まで覆う様なものを使
用しても良い。
く、例えば、放熱フィンと回転軸の隙間のシール手段と
してはオイルシール、ラビリンスシール等も採用可能で
ある。また、放熱フィンの形状も回転軸軸端だけではな
く、ベアリングブラケットの周囲まで覆う様なものを使
用しても良い。
[発明の効果1
以上の通り、本発明によれば、放熱フィンをベアリング
ブラケットに着脱自在に固定し、回転軸と放熱フィンと
のWA間には熱伝導性と潤滑性に優れた液体を充填する
という簡単な構成により、冷却効率に優れ、しかも保守
点検時におけるベアリングの交換が容易なヒートパイプ
内蔵□型回転機を提供することが可能になる。
ブラケットに着脱自在に固定し、回転軸と放熱フィンと
のWA間には熱伝導性と潤滑性に優れた液体を充填する
という簡単な構成により、冷却効率に優れ、しかも保守
点検時におけるベアリングの交換が容易なヒートパイプ
内蔵□型回転機を提供することが可能になる。
第1図は本発明によるヒートパイプ内蔵型回転改の一実
施例の軸受部分を示す断面図である。 1・・・ベアリングブラケット、2・・・ベアリング、
3・・・回転軸、4・・・中空部、5・・・銅パイプ、
6・・・放熱フィン、7・・・ねじ、8・・・■リング
、9・・・パツキン、10・・・液体。 第1図 銅パイデ
施例の軸受部分を示す断面図である。 1・・・ベアリングブラケット、2・・・ベアリング、
3・・・回転軸、4・・・中空部、5・・・銅パイプ、
6・・・放熱フィン、7・・・ねじ、8・・・■リング
、9・・・パツキン、10・・・液体。 第1図 銅パイデ
Claims (1)
- 回転機の回転軸内にヒートパイプを内蔵した回転機にお
いて、回転軸をベアリングを介してベアリングブラケッ
トに回転自在に軸支させ、ベアリングブラケットの端部
から突出した回転軸の軸端部外周には、ベアリングブラ
ケット端部に着脱自在に固定される筒状の放熱フィンを
嵌め込み、この放熱フィン内周と回転軸外周との隙間内
には熱伝導性と潤滑性に優れた液体を充填し、この隙間
内の液体を密封するシール手段を設けたことを特徴とす
るヒートパイプ内蔵型回転機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242421A JPS61121742A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | ヒ−トパイプ内蔵型回転機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242421A JPS61121742A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | ヒ−トパイプ内蔵型回転機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61121742A true JPS61121742A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17088861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59242421A Pending JPS61121742A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | ヒ−トパイプ内蔵型回転機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61121742A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009190578A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Toyota Motor Corp | 車両用のインホイールモータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637493A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-02-10 | Sony Corp | 電子部品挿入機 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59242421A patent/JPS61121742A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637493A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-02-10 | Sony Corp | 電子部品挿入機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009190578A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Toyota Motor Corp | 車両用のインホイールモータ |
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