JPS61121680A - テレビジヨン信号伝送装置 - Google Patents
テレビジヨン信号伝送装置Info
- Publication number
- JPS61121680A JPS61121680A JP59243724A JP24372484A JPS61121680A JP S61121680 A JPS61121680 A JP S61121680A JP 59243724 A JP59243724 A JP 59243724A JP 24372484 A JP24372484 A JP 24372484A JP S61121680 A JPS61121680 A JP S61121680A
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- JP
- Japan
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- signal
- video
- frequency
- phase
- television
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はケーブル伝送テレビジ1ン(以下0ATVと称
す)に用いることができるテレビジョン信号伝送装置で
ある。
す)に用いることができるテレビジョン信号伝送装置で
ある。
従来の技術
近年、CATVにおいてより高品質で、かつ盗視聴され
にぐいシステムに対する要求とともに1本のケーブル上
に数多くのチャンネルを設ける高密度伝送に対する要求
も高まっている。
にぐいシステムに対する要求とともに1本のケーブル上
に数多くのチャンネルを設ける高密度伝送に対する要求
も高まっている。
以下に図面を参照しなから従来のテレビジョン信号伝送
波蓋について説明する。
波蓋について説明する。
第4図は従来のテレビジョン信号伝送装置の1チャンネ
ルの中の周波数配分図である。16は映像信号搬送波、
17は色信号副搬送波、18は音声信号搬送波、19
、20はそれぞれ下側、上側の隣接チャンネル境界線で
ある。なお21は映像信号周波数特性である。
ルの中の周波数配分図である。16は映像信号搬送波、
17は色信号副搬送波、18は音声信号搬送波、19
、20はそれぞれ下側、上側の隣接チャンネル境界線で
ある。なお21は映像信号周波数特性である。
以十のような構成の周波数配分金もった従来のテレビジ
ョン信号伝送装置について以下にその動作を説明する。
ョン信号伝送装置について以下にその動作を説明する。
映像信号のうち輝度信号は映像信号搬送波16で振幅変
調され、フィルタを通して、21に示し之残留側波帯特
性となり、色信号は色信号副搬送波17を位相変調して
それぞれ伝送される。一方音声信号は音声信号搬送波1
8を周波数変調して伝送される。(例えばNHKカラー
テレビ教科書〔上〕20〜21ページ)。
調され、フィルタを通して、21に示し之残留側波帯特
性となり、色信号は色信号副搬送波17を位相変調して
それぞれ伝送される。一方音声信号は音声信号搬送波1
8を周波数変調して伝送される。(例えばNHKカラー
テレビ教科書〔上〕20〜21ページ)。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では音声信号の周波数変
調の最大周波数偏移は例えば±25iであり、また無音
時には無変調キャリアに等しい存在であるので、とりわ
け上側隣接チャンネルの映像に妨害が出やすかまた。そ
の之め放送波では同で伝送するために音声搬送波のレベ
ルを映像搬送波に比べて1odB以上も低くして伝送し
なければならないという問題点をそれぞれ有していた。
調の最大周波数偏移は例えば±25iであり、また無音
時には無変調キャリアに等しい存在であるので、とりわ
け上側隣接チャンネルの映像に妨害が出やすかまた。そ
の之め放送波では同で伝送するために音声搬送波のレベ
ルを映像搬送波に比べて1odB以上も低くして伝送し
なければならないという問題点をそれぞれ有していた。
さらに音声多重放送は副チャンネル信号が加わるため、
通常の場合にくらべて、より妨害を与えやく、し友がっ
てCATVで隣接するチャンネルで伝送することはより
困難であるという問題点を有していた。
通常の場合にくらべて、より妨害を与えやく、し友がっ
てCATVで隣接するチャンネルで伝送することはより
困難であるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、隣接チャンネル
への妨害の少ない、高品質の音声信号を伝送し伝送路の
周波数帯域を有効に利用できるテレビジョン信号伝送装
置を提供するものである。
への妨害の少ない、高品質の音声信号を伝送し伝送路の
周波数帯域を有効に利用できるテレビジョン信号伝送装
置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題を解決するtめに本発明のテレビジ町ン信号伝
送装置は1チャンネルellt&の帯域の中で、ディジ
タルコード化された音声信号を含むディジタル信号を位
相変調し、映像搬送波より4.5^h±250kH!高
い周波数帯域を使って上記ディジタル信号を伝送し、ま
た、必要に応じて上記ディジタル信号を信号処理を行な
って周期性を低減し、位相変調後のスペクトラムをより
分散させて伝送するという構成を噌え之ものである。
送装置は1チャンネルellt&の帯域の中で、ディジ
タルコード化された音声信号を含むディジタル信号を位
相変調し、映像搬送波より4.5^h±250kH!高
い周波数帯域を使って上記ディジタル信号を伝送し、ま
た、必要に応じて上記ディジタル信号を信号処理を行な
って周期性を低減し、位相変調後のスペクトラムをより
分散させて伝送するという構成を噌え之ものである。
作 用
本発明は上記した構成によって音声信号を、ディジタル
コード化し、位相変調すると、そのスペクトラムがラン
ダムに分散される。そして音声信号のスペクトラムがラ
ンダムに分散され、かつその変化の周期はサンプリング
定理により音声信号の最高周波数の周期の%以下の速さ
であるから、映1象信号にビート等の妨害を与えるとし
てもビートの変化が速く、かつランダムであるので人間
の目には検知できない。ま之、音声信号のディジタルコ
ード化の方法によっては無音状態あるいは一定音状、暢
でコード化されたディジタル信号に一定の周期性が生じ
、位相変調された後のスペクトラムがランダムにならな
い場合も考えられるが、そのような場合には適当な信号
処理全権して、スペクトラムを分散すればよく、この場
合は信号処理の方法があらかじめわかっているので受信
側でもとの音声信号を再生することは容易である。以上
のようにして本発明によれば従来と1チャンネルが従来
と同一帯域幅である場合にも隣接チャンネル間の妨害の
発生が少なく、隣接チャンネルを用いて多くのチャンネ
ルの伝送が可能となる。
コード化し、位相変調すると、そのスペクトラムがラン
ダムに分散される。そして音声信号のスペクトラムがラ
ンダムに分散され、かつその変化の周期はサンプリング
定理により音声信号の最高周波数の周期の%以下の速さ
であるから、映1象信号にビート等の妨害を与えるとし
てもビートの変化が速く、かつランダムであるので人間
の目には検知できない。ま之、音声信号のディジタルコ
ード化の方法によっては無音状態あるいは一定音状、暢
でコード化されたディジタル信号に一定の周期性が生じ
、位相変調された後のスペクトラムがランダムにならな
い場合も考えられるが、そのような場合には適当な信号
処理全権して、スペクトラムを分散すればよく、この場
合は信号処理の方法があらかじめわかっているので受信
側でもとの音声信号を再生することは容易である。以上
のようにして本発明によれば従来と1チャンネルが従来
と同一帯域幅である場合にも隣接チャンネル間の妨害の
発生が少なく、隣接チャンネルを用いて多くのチャンネ
ルの伝送が可能となる。
実抱例
以下に本発明の一実施例のテレビジョン信号伝送装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実捲例におけるテレビジョン信
号伝送装置の1チャンネル分のブロック図である。第1
図において1はテレビカメラ、2は映像変調器、3はマ
イクロホン、4はA/Dコンバータ、5はサンプリング
クロック発生器、6は位相変調器、7は周波数変換器、
8はケーブル、9はチューナ、1oは映像復調器、11
はモニタ受像機、12はバンドパスフィルタ、13はデ
ータ複調器、14はD/Aコンバータ、16はスピーカ
である。
号伝送装置の1チャンネル分のブロック図である。第1
図において1はテレビカメラ、2は映像変調器、3はマ
イクロホン、4はA/Dコンバータ、5はサンプリング
クロック発生器、6は位相変調器、7は周波数変換器、
8はケーブル、9はチューナ、1oは映像復調器、11
はモニタ受像機、12はバンドパスフィルタ、13はデ
ータ複調器、14はD/Aコンバータ、16はスピーカ
である。
また第2図は本発明の第1の実施例におけるテレビジョ
ン信号伝送装置の1チャンネルの中の周波数配分図であ
る。16は映像信号搬送波、17は色信号副搬送波、1
8は音声信号搬送波、19゜2oはそれぞれ、下側、上
側の隣接チャンネル境界線であシ21は映像信号周波数
特性、22はディジタルコード化され友音声信号を位相
変調した第4図の16.17,19,20.21と同様
のものである。
ン信号伝送装置の1チャンネルの中の周波数配分図であ
る。16は映像信号搬送波、17は色信号副搬送波、1
8は音声信号搬送波、19゜2oはそれぞれ、下側、上
側の隣接チャンネル境界線であシ21は映像信号周波数
特性、22はディジタルコード化され友音声信号を位相
変調した第4図の16.17,19,20.21と同様
のものである。
以上のように構成されたテレビジョン信号伝送装置につ
いて、以下第1図及び第2図を用いてその動作を説明す
る。第1図において、テレビカメラ1より出力された映
像信号は映像変調器2において映像中間周波を振幅変調
し、さらに残留側帯波特性にされる。一方マイクロホン
3より出た音声信号は、A/Dコンバータ4によってす
/プリングクロック発生器6よりのサンプリングクロッ
クのタイミングでディジタルコード化され、位相変調器
6で映像変調器2の映像、中間周波より4.5選高いま
tは低い周波数の音声中間周波を位相変調し、かつ、帯
域f 500 kk以下に制限される。映像変調器2か
らの信号と、位相変調器eからの信号とは、周波数変換
器7で、所定のチャンネルの周波数に変換されて、第2
図に示す周波数分布で、ケーブル8へ送出される。
いて、以下第1図及び第2図を用いてその動作を説明す
る。第1図において、テレビカメラ1より出力された映
像信号は映像変調器2において映像中間周波を振幅変調
し、さらに残留側帯波特性にされる。一方マイクロホン
3より出た音声信号は、A/Dコンバータ4によってす
/プリングクロック発生器6よりのサンプリングクロッ
クのタイミングでディジタルコード化され、位相変調器
6で映像変調器2の映像、中間周波より4.5選高いま
tは低い周波数の音声中間周波を位相変調し、かつ、帯
域f 500 kk以下に制限される。映像変調器2か
らの信号と、位相変調器eからの信号とは、周波数変換
器7で、所定のチャンネルの周波数に変換されて、第2
図に示す周波数分布で、ケーブル8へ送出される。
受信側では、ケーブル8を伝送されてきた信号をチュー
ナ9で中間周波に変換し之後、映像複調器1oで復調さ
れる。復調され之映像信号はそのままモニタ受像機11
へ導かれ、映像となる。
ナ9で中間周波に変換し之後、映像複調器1oで復調さ
れる。復調され之映像信号はそのままモニタ受像機11
へ導かれ、映像となる。
一方、映像搬送波より4.5癩±2601高い周波数帯
域で伝送されてき之音声位相変調波は映像復調器1oの
中で、4.5八h±2501の帯域をもった信号となっ
て取り出せるので、それ金バンドパスフィルタ12で抜
き出し、データ復調器13で復調し、D/Aコンバータ
でアナログ変換してスピーカ16より音声としてとり出
す。ケーブル8上全伝送される信号は第2図に示し友よ
うに、従来例と同様の映像信号と、18.22で示され
た音声位相変調波である。
域で伝送されてき之音声位相変調波は映像復調器1oの
中で、4.5八h±2501の帯域をもった信号となっ
て取り出せるので、それ金バンドパスフィルタ12で抜
き出し、データ復調器13で復調し、D/Aコンバータ
でアナログ変換してスピーカ16より音声としてとり出
す。ケーブル8上全伝送される信号は第2図に示し友よ
うに、従来例と同様の映像信号と、18.22で示され
た音声位相変調波である。
以上のように本実捲例によれば、ディジタルコード化さ
れ友音声信号を位相変調しスペクトラムを分散させた音
声位相変調波として映像搬送波より4.5融±260k
lb高い周波数帯域を使って伝送することによりすでに
6融の帯域ごとにチャンネル割当てのなされている既存
のケーブルシステムでチャンネル割当てを変更すること
なく、隣接するチャンネルもすべて用いて、高品質の音
声信号をもっ之テレビジ町ン信号を高密度で伝送するテ
レビジョン信号伝送装置を得ることができる。
れ友音声信号を位相変調しスペクトラムを分散させた音
声位相変調波として映像搬送波より4.5融±260k
lb高い周波数帯域を使って伝送することによりすでに
6融の帯域ごとにチャンネル割当てのなされている既存
のケーブルシステムでチャンネル割当てを変更すること
なく、隣接するチャンネルもすべて用いて、高品質の音
声信号をもっ之テレビジ町ン信号を高密度で伝送するテ
レビジョン信号伝送装置を得ることができる。
第3図は本発明の第2の実施例におけるのテレビジョン
信号伝送装置のブロック図である。第3図において、1
〜15は第1図の構成と同様なものである。第1図の構
成と異なるのは、信号処理器23をA/Dコンバータ4
と位相変調器6の間に、ま之、別の信号処理器24をデ
ータ復調器13とD/Aコンバータ14の間にそれぞれ
設けた点である。
信号伝送装置のブロック図である。第3図において、1
〜15は第1図の構成と同様なものである。第1図の構
成と異なるのは、信号処理器23をA/Dコンバータ4
と位相変調器6の間に、ま之、別の信号処理器24をデ
ータ復調器13とD/Aコンバータ14の間にそれぞれ
設けた点である。
上記のように構成され之テレビジョン信号伝送装置につ
いて以下にその動作を説明する。
いて以下にその動作を説明する。
第3図における1〜15は本発明の第1の、実施例にお
いて第1図を用いて説明したのと同様の動作をしている
。第1の実施例と異なるのはVDコンバータ4より出几
ディジタルコード化された音声信号はディジタル信号を
一定の法則にし友がってランダム化する信号処理器24
により、周期性を低減し、位相変調器6に導ひかれる。
いて第1図を用いて説明したのと同様の動作をしている
。第1の実施例と異なるのはVDコンバータ4より出几
ディジタルコード化された音声信号はディジタル信号を
一定の法則にし友がってランダム化する信号処理器24
により、周期性を低減し、位相変調器6に導ひかれる。
一方受信側ではデータ復調器13より出之ディジタル信
号は、信号処理器24とは逆の動作をする信号処理器2
6により、ディジタルコード化された音声信号に再生さ
れD/Aコンバータ14に導びかれるという点である。
号は、信号処理器24とは逆の動作をする信号処理器2
6により、ディジタルコード化された音声信号に再生さ
れD/Aコンバータ14に導びかれるという点である。
以上のように信号処理器、24.25’i設けることに
より音声位相変調波のスペクトラムのランダム性が向上
し、より隣接するチャンネルの映像信号に対する妨害の
少ないテレビジョン信号伝送装置が実現される。この場
合音声位相変調波の最大レベルは映像搬送波と同一レベ
ル程度に上げても隣接チャンネルの映像にはめだった妨
害が出ないことが実験で確認されている。
より音声位相変調波のスペクトラムのランダム性が向上
し、より隣接するチャンネルの映像信号に対する妨害の
少ないテレビジョン信号伝送装置が実現される。この場
合音声位相変調波の最大レベルは映像搬送波と同一レベ
ル程度に上げても隣接チャンネルの映像にはめだった妨
害が出ないことが実験で確認されている。
なお、本実施例においてディジタルコード化された音声
信号のみを位相変調して伝送し之が、ディジタルコード
化された音声信号に、別の信号、例えば機器の制御信号
や受信側で伝送されてきtディジタル信号や映像信号の
信号処理用のデータなどを付加してもよい。また信号処
理用のデータは映像信号に垂畳されて伝送されてきても
よい。
信号のみを位相変調して伝送し之が、ディジタルコード
化された音声信号に、別の信号、例えば機器の制御信号
や受信側で伝送されてきtディジタル信号や映像信号の
信号処理用のデータなどを付加してもよい。また信号処
理用のデータは映像信号に垂畳されて伝送されてきても
よい。
発明の効果
以上のように本発明は、6&Ikの帯域を1チャンネル
として周波数割当をされ次テレビジョン信号伝送系にお
いて、ディジタルコード化された音声信号を含むディジ
タル信号を必要に応じて適当な信号処理をして位相変調
し、映像搬送波より4.5廐±2501高い周波数を用
いて伝送することにより、既に6^hの帯域を1チャン
ネルとして割当てられているケーブル伝送システムのチ
ャンネル割当てを変更することなく、高品質の音声信号
上もっfcテLyビジMノ信号を隣接するチャンネルも
すべて用いて高密度で伝送するテレビジョン信号伝送装
置を得ることができる。
として周波数割当をされ次テレビジョン信号伝送系にお
いて、ディジタルコード化された音声信号を含むディジ
タル信号を必要に応じて適当な信号処理をして位相変調
し、映像搬送波より4.5廐±2501高い周波数を用
いて伝送することにより、既に6^hの帯域を1チャン
ネルとして割当てられているケーブル伝送システムのチ
ャンネル割当てを変更することなく、高品質の音声信号
上もっfcテLyビジMノ信号を隣接するチャンネルも
すべて用いて高密度で伝送するテレビジョン信号伝送装
置を得ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるテレビジョン信
号伝送装置のブロック図、第2図は本発明の第1の実権
例におけるテレビジョン信号伝送装置の1チャンネルの
中の周波数配分図、第3図は本発明の第2の実権例にお
けるテレビジョン信号伝送装置のブロック図、第4図は
従来例のテレビジョン信号伝送装置の1チャンネルの中
の周波数配分図である。 1・・・・・・テレビカメラ、2・・・・・・映像変調
器、3・・・・・・マイクロホン、4・・・・・・A/
Dコンバータ、6・・・・・・サンプリングクロック発
生器、6・・・・・・位相変調器、7・・・・・・周波
数変換器、8・・・・・・ケーブル、9・・・・・・チ
ューナ、10・・・・・・映像復調器、11・・・・・
・モニタ、12・・・・・・バンドパスフィルタ、13
・・・・・・データ復調器、14・・・・・・D/Aコ
ンバータ、16・・・・・・スピーカ、16・・・・・
・映像搬送波、17・・・・・・色信号副搬送波、18
・・・・・・音声信号搬送波、19・・・・・・下・1
.側隣接チャンネル境界線、20・・・・・・上側隣接
チャンネル境界線、21・・・・・・映像信号周波数特
性、22・・・・・・音声位相変調波周波数特性、23
・・・・・・信号処理器、24・・・・・・信号処理器
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名tI
E1rl!i 17枳絽副st′JL
号伝送装置のブロック図、第2図は本発明の第1の実権
例におけるテレビジョン信号伝送装置の1チャンネルの
中の周波数配分図、第3図は本発明の第2の実権例にお
けるテレビジョン信号伝送装置のブロック図、第4図は
従来例のテレビジョン信号伝送装置の1チャンネルの中
の周波数配分図である。 1・・・・・・テレビカメラ、2・・・・・・映像変調
器、3・・・・・・マイクロホン、4・・・・・・A/
Dコンバータ、6・・・・・・サンプリングクロック発
生器、6・・・・・・位相変調器、7・・・・・・周波
数変換器、8・・・・・・ケーブル、9・・・・・・チ
ューナ、10・・・・・・映像復調器、11・・・・・
・モニタ、12・・・・・・バンドパスフィルタ、13
・・・・・・データ復調器、14・・・・・・D/Aコ
ンバータ、16・・・・・・スピーカ、16・・・・・
・映像搬送波、17・・・・・・色信号副搬送波、18
・・・・・・音声信号搬送波、19・・・・・・下・1
.側隣接チャンネル境界線、20・・・・・・上側隣接
チャンネル境界線、21・・・・・・映像信号周波数特
性、22・・・・・・音声位相変調波周波数特性、23
・・・・・・信号処理器、24・・・・・・信号処理器
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名tI
E1rl!i 17枳絽副st′JL
Claims (4)
- (1)6MHzの帯域を1チャンネルとして周波数割当
をされたテレビジョン信号伝送系において、ディジタル
コード化された音声信号を含むディジタル信号を位相変
調し、映像搬送波より4.5MHz±250KHz高い
周波数帯域を使って、上記ディジタル信号を伝送するテ
レビジョン信号伝送装置。 - (2)ディジタルコード化された音声信号を含むディジ
タル信号を、信号処理を行なって周期性を低減し、位相
変調後のスペクトラムを分散させたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のテレビジョン信号伝送装置。 - (3)ディジタルコード化された音声信号を含むディジ
タル信号中に含まれる音声信号以外のデータにより、受
信側で映像信号あるいは上記ディジタル信号の信号処理
、または装置の制御を行なうように構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のテレビ
ジョン信号伝送装置。 - (4)映像信号に重畳されて伝送されるデータにより受
信側でディジタルコード化された音声信号を含むディジ
タル信号の信号処理を行なうことを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項記載のテレビジョン信号伝送
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59243724A JPS61121680A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | テレビジヨン信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59243724A JPS61121680A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | テレビジヨン信号伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61121680A true JPS61121680A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17108046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59243724A Pending JPS61121680A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | テレビジヨン信号伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61121680A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63233681A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-29 | ジェネラル インストラメント コーポレーション | 標準テレビジョン信号の音声キャリアーにデジタルオーディオを供給するための方式ならびにその装置 |
JPH04503446A (ja) * | 1989-04-24 | 1992-06-18 | コムプレン・ネットワーク・アクテスカベット | テレビ通信系の配置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59243724A patent/JPS61121680A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63233681A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-29 | ジェネラル インストラメント コーポレーション | 標準テレビジョン信号の音声キャリアーにデジタルオーディオを供給するための方式ならびにその装置 |
JPH04503446A (ja) * | 1989-04-24 | 1992-06-18 | コムプレン・ネットワーク・アクテスカベット | テレビ通信系の配置 |
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