JPS61119527A - 鋼管製品の運搬・保管方法 - Google Patents
鋼管製品の運搬・保管方法Info
- Publication number
- JPS61119527A JPS61119527A JP59241413A JP24141384A JPS61119527A JP S61119527 A JPS61119527 A JP S61119527A JP 59241413 A JP59241413 A JP 59241413A JP 24141384 A JP24141384 A JP 24141384A JP S61119527 A JPS61119527 A JP S61119527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- container
- lot
- work
- yard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0442—Storage devices mechanical for elongated articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、鋼管製品をミルエンドから距離のある大規模
な鋼管ヤードに運搬した後該鋼管ヤードで所要期間保管
し、しかる後船舶に積込む方法に関するものである。
な鋼管ヤードに運搬した後該鋼管ヤードで所要期間保管
し、しかる後船舶に積込む方法に関するものである。
（従来の技術）
例えば、従来の製鉄所の鋼管ヤードにおける作業は、鋼
管の特性により多数の人手と広い面積を必要とし、なお
かつ、危険の伴うものであった。
管の特性により多数の人手と広い面積を必要とし、なお
かつ、危険の伴うものであった。
特に大規模な鋼管ヤードにかいては、作業指示およびヤ
ードクレーンの運転手、玉掛者に多数の人手を要し、な
おかつ、その作業特性により低能率のゆえんにミルから
の搬入や岸壁への搬出に影響を及ぼし、また、トレーラ
−の稼働台数の増加等の物流効率低下の原因となってい
た。
ードクレーンの運転手、玉掛者に多数の人手を要し、な
おかつ、その作業特性により低能率のゆえんにミルから
の搬入や岸壁への搬出に影響を及ぼし、また、トレーラ
−の稼働台数の増加等の物流効率低下の原因となってい
た。
すなわち、従来の鋼管製品の運搬・保管方法を＄３図に
基づいて説明すると、以下に示す如くである。
基づいて説明すると、以下に示す如くである。
例えば玉掛者３名が１ｅＩツトの鋼管田毎にワイヤ通し
作業、玉掛は作業を行い、ミルエンド（２１の天井走行
うレーン（Ｊを用いて、前記鋼管１１１をトレーラ−（
４：に積込む。このトレーラ−（４１の荷台両側には鋼
管＋１１を保持するための支持柱（５１が所要間隔を存
して取付けられてお〕、この両側の支持柱（５１間に前
記１ロツト毎の鋼管（υを積込むのであるが、この際前
記ワイヤ通ししたワイヤロープを引抜く必要がある為、
荷台と鋼管＋１３の間および各ロット毎の鋼管ｌの間に
は木製の角材である輪木１６１を挿入してワイヤ抜き作
業を行っている。
作業、玉掛は作業を行い、ミルエンド（２１の天井走行
うレーン（Ｊを用いて、前記鋼管１１１をトレーラ−（
４：に積込む。このトレーラ−（４１の荷台両側には鋼
管＋１１を保持するための支持柱（５１が所要間隔を存
して取付けられてお〕、この両側の支持柱（５１間に前
記１ロツト毎の鋼管（υを積込むのであるが、この際前
記ワイヤ通ししたワイヤロープを引抜く必要がある為、
荷台と鋼管＋１３の間および各ロット毎の鋼管ｌの間に
は木製の角材である輪木１６１を挿入してワイヤ抜き作
業を行っている。
トレーラ−１４）への鋼管１１の積込みが終了したら、
前記トレーラ−１４１で保管場所すなわち鋼管ヤード１
７１に運搬する。
前記トレーラ−１４１で保管場所すなわち鋼管ヤード１
７１に運搬する。
鋼管ヤード１７１の固定ラック１８１にトレーラ−（４
）上の鋼管ｌを積卸しする場合には、３名の玉掛者がト
レーラ−（引上で１ロツト毎の鋼管電υにワイヤ通し作
業およびトラッククレーン＋９１又はガントリークレー
ンへの玉掛は作業を行って積卸し、また、゛ この
固定ラック（回にかいても前記と同様に各ロット毎の鋼
管■の間に輪木（６）を挿入してワイヤ抜き作業を行っ
ている。
）上の鋼管ｌを積卸しする場合には、３名の玉掛者がト
レーラ−（引上で１ロツト毎の鋼管電υにワイヤ通し作
業およびトラッククレーン＋９１又はガントリークレー
ンへの玉掛は作業を行って積卸し、また、゛ この
固定ラック（回にかいても前記と同様に各ロット毎の鋼
管■の間に輪木（６）を挿入してワイヤ抜き作業を行っ
ている。
そして、客先への出荷時には、鋼管ヤード＋７１の固定
ラック（８）のところでワイヤ通し作業および玉掛は作
業を行ってトラッククレーン（９）によ）トレーラ−（
４）に積込み、該トレーラ−（４）上で玉外し作業およ
びワイヤ抜き作業を行った後岸壁へ運搬する。岸壁でも
同様にワイヤ通し作業、玉掛は作業および玉外し作業お
よびワイヤ抜き作業を行い、岸壁クレーン（至）によ〕
船舶（ロ）に積卸しされる。
ラック（８）のところでワイヤ通し作業および玉掛は作
業を行ってトラッククレーン（９）によ）トレーラ−（
４）に積込み、該トレーラ−（４）上で玉外し作業およ
びワイヤ抜き作業を行った後岸壁へ運搬する。岸壁でも
同様にワイヤ通し作業、玉掛は作業および玉外し作業お
よびワイヤ抜き作業を行い、岸壁クレーン（至）によ〕
船舶（ロ）に積卸しされる。
（発明が解決しようとする問題点）
以上説明したように従来の運搬・保管方法では、ミルエ
ンド、鋼管ヤード、および岸壁において夫々ワイヤ通し
作業、玉掛は作業および玉外し作業、ワイヤ抜き作業を
行わなければならず、またそのためＩｃロット毎に輪木
を挿入する必要があシ前記作業が重量物を扱うために危
険であシ、また、作業能率が悪く、シかも鋼管ヤードで
の保管に広大な場所を必要とする欠点があった。
ンド、鋼管ヤード、および岸壁において夫々ワイヤ通し
作業、玉掛は作業および玉外し作業、ワイヤ抜き作業を
行わなければならず、またそのためＩｃロット毎に輪木
を挿入する必要があシ前記作業が重量物を扱うために危
険であシ、また、作業能率が悪く、シかも鋼管ヤードで
の保管に広大な場所を必要とする欠点があった。
（問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決し、ミルエンドでワイヤ通し
作業を行った後は船舶に積込む迄ワイヤ通し作業および
ワイヤ抜き作業を行う必要がなく作業能率の向上と安全
性の向上に寄与でき、しかも鋼管ヤードでの保管に広い
場所を必要としない鋼管製品の運搬・保管方法を提供せ
んとするものである。
作業を行った後は船舶に積込む迄ワイヤ通し作業および
ワイヤ抜き作業を行う必要がなく作業能率の向上と安全
性の向上に寄与でき、しかも鋼管ヤードでの保管に広い
場所を必要としない鋼管製品の運搬・保管方法を提供せ
んとするものである。
すなわち本発明は、第１図および第２図に示すように、
ミルエンド「りでワイヤ通し作業を行った１ロツト毎の
鋼管■を、積重ね自在に枠組み構成され、かつ、上部に
取付けた係合金物（２）によりコンテナキャリア（至）
を用いて吊持搬送自在な鋼管コンテナ（２）に屈曲自在
な合成繊維ロープ（至）を用いてロット毎に区分して積
込んで該鋼管コンテナ（２）ごと鋼管ヤード１７１に運
搬し、鋼管ヤード＋７１では前記鋼管コンテナ（２）を
コンテナキャリア（ロ）を用いて所定位置に段積みして
保管し、また岸壁への運搬時には前記鋼管ヤード（ηに
保管してある鋼管コンテナ（２）ごとコンテナキャリア
（至）、トレーラ−１４１を用いて岸壁に運搬し、ここ
で各ａット毎鋼管田を船舶（ロ）に積込むことを要旨と
する鋼管製品の運搬・保管方法である。
ミルエンド「りでワイヤ通し作業を行った１ロツト毎の
鋼管■を、積重ね自在に枠組み構成され、かつ、上部に
取付けた係合金物（２）によりコンテナキャリア（至）
を用いて吊持搬送自在な鋼管コンテナ（２）に屈曲自在
な合成繊維ロープ（至）を用いてロット毎に区分して積
込んで該鋼管コンテナ（２）ごと鋼管ヤード１７１に運
搬し、鋼管ヤード＋７１では前記鋼管コンテナ（２）を
コンテナキャリア（ロ）を用いて所定位置に段積みして
保管し、また岸壁への運搬時には前記鋼管ヤード（ηに
保管してある鋼管コンテナ（２）ごとコンテナキャリア
（至）、トレーラ−１４１を用いて岸壁に運搬し、ここ
で各ａット毎鋼管田を船舶（ロ）に積込むことを要旨と
する鋼管製品の運搬・保管方法である。
このような本発明方法において、ミルエン）”１２１か
ら鋼管ヤード１７１シよび鋼管ヤード（７］から岸壁に
鋼管（１）を多数本積載した鋼管コンテナａ４を運搬す
るには例えばトレーラ−１４１等を採用するのであるが
、トレーラ−１４）の荷台を前記鋼７コンテナ軸が嵌ま
〕合うように形成する等の配慮によ〕鋼管コンテナ（２
）をトレーツー＋４１の荷台に載架した際の取付けｔＣ
要する時間°等を短縮できる。ここで前記鋼管コンテナ
（ロ）としては例えば第２図に示すように矩形状に形成
した台枠（ロ）の４隅部に柱部材（ロ）を立設すると共
にこれら柱部材（ロ）の上端面には、コンテナ中ヤリア
（至）に昇降動可能に吊持されたスプレッダに）のツイ
ストロックに係合する係合金物（２）を固着し、かつ、
前記台枠Ｏ１ｌの両長辺側に前記柱部材（ロ）と同様の
補助部材（ロ）を立設し、この１管コンテナ（ロ）がコ
ンテナキャリア（２）により吊待搬送が可能で、かつ、
段積みが可能なように形成されたものを使用するのであ
る。
ら鋼管ヤード１７１シよび鋼管ヤード（７］から岸壁に
鋼管（１）を多数本積載した鋼管コンテナａ４を運搬す
るには例えばトレーラ−１４１等を採用するのであるが
、トレーラ−１４）の荷台を前記鋼７コンテナ軸が嵌ま
〕合うように形成する等の配慮によ〕鋼管コンテナ（２
）をトレーツー＋４１の荷台に載架した際の取付けｔＣ
要する時間°等を短縮できる。ここで前記鋼管コンテナ
（ロ）としては例えば第２図に示すように矩形状に形成
した台枠（ロ）の４隅部に柱部材（ロ）を立設すると共
にこれら柱部材（ロ）の上端面には、コンテナ中ヤリア
（至）に昇降動可能に吊持されたスプレッダに）のツイ
ストロックに係合する係合金物（２）を固着し、かつ、
前記台枠Ｏ１ｌの両長辺側に前記柱部材（ロ）と同様の
補助部材（ロ）を立設し、この１管コンテナ（ロ）がコ
ンテナキャリア（２）により吊待搬送が可能で、かつ、
段積みが可能なように形成されたものを使用するのであ
る。
つｔプ、本発明方法はミルエンドＩ２＋でロツト毎の鋼
管田にワイヤ通し作業をりつた後は船舶ａυに積込まｎ
てワイヤ抜きさｎる迄はワイヤロープを掛けたままであ
シ、またロット毎の鋼管＋１１を区分する手段として従
来の輪木（６１に替えて屈曲自在な合成繊維は一プ（ロ
）を採用し、更に鋼管ヤード（７）においてはコンテナ
キャリア（至）を用いて鋼管コンテナ（２）を積重ねて
保管できるようにしたことを特徴とし、こｎによって玉
掛作業の軽減や鋼管ヤード。
管田にワイヤ通し作業をりつた後は船舶ａυに積込まｎ
てワイヤ抜きさｎる迄はワイヤロープを掛けたままであ
シ、またロット毎の鋼管＋１１を区分する手段として従
来の輪木（６１に替えて屈曲自在な合成繊維は一プ（ロ
）を採用し、更に鋼管ヤード（７）においてはコンテナ
キャリア（至）を用いて鋼管コンテナ（２）を積重ねて
保管できるようにしたことを特徴とし、こｎによって玉
掛作業の軽減や鋼管ヤード。
（７］の有効利用を通して作業能率の向上を図るもので
ある。
ある。
なお、より一層の作業能率の向上を因るために、受注情
報や在庫情報により鋼管ヤード（ηの行先を決定したシ
、また鋼管ヤード（７）ではその最適置場を検索した〕
、搬出する鋼管コンテナ（２）を検索する等のシステム
を採用することは任意である。
報や在庫情報により鋼管ヤード（ηの行先を決定したシ
、また鋼管ヤード（７）ではその最適置場を検索した〕
、搬出する鋼管コンテナ（２）を検索する等のシステム
を採用することは任意である。
（実施例）
本発明方法を採用した場合と、従来方法を採用した場合
に：カける省人化や鋼管ヤードでの能率および鋼管ヤー
ドでの保管効率等の比較を行った。
に：カける省人化や鋼管ヤードでの能率および鋼管ヤー
ドでの保管効率等の比較を行った。
その結果を下記表に示す。
下記表よシ明らかな如く本発明方法は省人化や。
鋼管ヤードでの能率および保管効率等すべて良好な結果
が得られた。
が得られた。
（発明の効果〕
以上述べた如く本発明方法は、ミルエンドでワイヤ通し
作業を行った後は船舶に積込まれるまでワイヤ抜き作業
を必要としないため、玉掛者の人数および作業の軽減を
図ることができる。また本発明方法は、鋼管コンテナを
採用し、これをコンテナ中ヤリアを用いて段積み保管す
るため、鋼管ヤードの保管効率が向上する。更に本発明
方法は鋼管コンテナにロット毎の鋼管を積込む際に、ロ
ツト区分用部材として屈面自在な合成繊維ロープを採用
するため、鋼管コンテナに積込まれた鋼管が安定した状
態を維持し作業安全上有益である等の大なる効果を有す
る発明である。
作業を行った後は船舶に積込まれるまでワイヤ抜き作業
を必要としないため、玉掛者の人数および作業の軽減を
図ることができる。また本発明方法は、鋼管コンテナを
採用し、これをコンテナ中ヤリアを用いて段積み保管す
るため、鋼管ヤードの保管効率が向上する。更に本発明
方法は鋼管コンテナにロット毎の鋼管を積込む際に、ロ
ツト区分用部材として屈面自在な合成繊維ロープを採用
するため、鋼管コンテナに積込まれた鋼管が安定した状
態を維持し作業安全上有益である等の大なる効果を有す
る発明である。
第１図は本発明方法の概略説明図、第２図は本発明方法
に使用する鋼管コンテナの一実施例を示す図面で、ビ）
は正面図、（ロ）は平置図、（ハ）は側面図、＠３図は
従来方法の概略説明図である。 山は鋼管、（２１はミルエンド、（３Ｉは天井走行うレ
ーン、（４１はトレーラ−１（７）は鋼管ヤード、頭は
岸壁クレーン、（６）は船舶、（ロ）は係合金物、α濁
はコンテナキャリア、（２）は鋼管コンテナ、（ロ）は
合成繊維ロープ。
に使用する鋼管コンテナの一実施例を示す図面で、ビ）
は正面図、（ロ）は平置図、（ハ）は側面図、＠３図は
従来方法の概略説明図である。 山は鋼管、（２１はミルエンド、（３Ｉは天井走行うレ
ーン、（４１はトレーラ−１（７）は鋼管ヤード、頭は
岸壁クレーン、（６）は船舶、（ロ）は係合金物、α濁
はコンテナキャリア、（２）は鋼管コンテナ、（ロ）は
合成繊維ロープ。
Claims (1)
- （１）、ミルエンドでワイヤ通し作業を行つた１ロツト
毎の鋼管を、積重ね自在に枠組み構成され、かつ、上部
に取付けた係合金物により吊持搬送自在な鋼管コンテナ
に屈曲自在な合成繊維ロープを用いてロツト毎に区分し
て積込み該鋼管コンテナごと鋼管ヤードに運搬し、鋼管
ヤードでは前記鋼管コンテナをコンテナキャリアを用い
て所定位置に段積みして保管し、また岸壁への運搬時に
は前記鋼管ヤードに保管してある鋼管コンテナごと岸壁
に運搬し、ここで各ロツト毎鋼管を船舶に積込むことを
特徴とする鋼管製品の運搬・保管方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241413A JPS61119527A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 鋼管製品の運搬・保管方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241413A JPS61119527A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 鋼管製品の運搬・保管方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119527A true JPS61119527A (ja) | 1986-06-06 |
| JPH0124692B2 JPH0124692B2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17073917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59241413A Granted JPS61119527A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 鋼管製品の運搬・保管方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119527A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5056899A (en) * | 1987-07-24 | 1991-10-15 | Alpine Polyvision, Inc. | Material for light modulation and manufacturing processes |
| US5078480A (en) * | 1987-07-24 | 1992-01-07 | Alpine Polyvision, Inc. | Light modulating cell |
| US5080470A (en) * | 1987-07-24 | 1992-01-14 | Alpine Polyvision, Inc. | Process for manufacturing a light modulating device |
| US5082355A (en) * | 1987-07-24 | 1992-01-21 | Alpine Polyvision, Inc. | Technique for manufacturing a light modulating device |
| JPH0456112U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-14 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP59241413A patent/JPS61119527A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5056899A (en) * | 1987-07-24 | 1991-10-15 | Alpine Polyvision, Inc. | Material for light modulation and manufacturing processes |
| US5074648A (en) * | 1987-07-24 | 1991-12-24 | Alpine Polyvision, Inc. | Light modulating device |
| US5078480A (en) * | 1987-07-24 | 1992-01-07 | Alpine Polyvision, Inc. | Light modulating cell |
| US5080470A (en) * | 1987-07-24 | 1992-01-14 | Alpine Polyvision, Inc. | Process for manufacturing a light modulating device |
| US5082355A (en) * | 1987-07-24 | 1992-01-21 | Alpine Polyvision, Inc. | Technique for manufacturing a light modulating device |
| JPH0456112U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0124692B2 (ja) | 1989-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61119527A (ja) | 鋼管製品の運搬・保管方法 | |
| CN207889774U (zh) | 一种物流输送装置 | |
| US4828311A (en) | Metal form pallet | |
| CN203529772U (zh) | 带有双层跨海栈桥的集装箱装卸系统 | |
| RU2571042C2 (ru) | Система транспортировки крупных объектов | |
| US2912139A (en) | Drum stacking ring | |
| CN108216972B (zh) | 集装箱及集装箱装载方法 | |
| CN102923491A (zh) | 集装箱码头操作管理方法 | |
| CN207810059U (zh) | 一种立式防滑托盘 | |
| CN103523679B (zh) | 带有双层跨海栈桥的集装箱装卸系统 | |
| CN207497450U (zh) | 一种小型便捷货物移动装置 | |
| CN210102952U (zh) | 一种全自动装车系统 | |
| CN208868664U (zh) | 一种航空用集装箱 | |
| CN216785530U (zh) | 一种高处可调节时港口物流输送用起重机 | |
| CN212503598U (zh) | 一种吨包粉体吊装使用装置 | |
| CN216128769U (zh) | 集装箱运输用防护式托架 | |
| CN217576070U (zh) | 一种新型线材发货托盘 | |
| CN205855461U (zh) | 一种集装箱装卸机 | |
| CN203079520U (zh) | 一种钢管吊装运输装置 | |
| CN203624284U (zh) | 一种集装箱运输架 | |
| CN212953799U (zh) | 一种新型吊架 | |
| CN216155298U (zh) | 一种内河港口起重系统 | |
| RU215234U1 (ru) | Контейнер для перевозки рулонов стали | |
| CN212769375U (zh) | 一种新型玻璃吊装叉运装置 | |
| JPH10316247A (ja) | コンテナターミナル |