JPS61118679A - 超音波式防犯装置 - Google Patents

超音波式防犯装置

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JPS61118679A
JPS61118679A JP23993684A JP23993684A JPS61118679A JP S61118679 A JPS61118679 A JP S61118679A JP 23993684 A JP23993684 A JP 23993684A JP 23993684 A JP23993684 A JP 23993684A JP S61118679 A JPS61118679 A JP S61118679A
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ultrasonic
switch
ultrasonic switch
circuit
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Kazuhiko Goto
和彦 後藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は超音波式防犯装置、さらに詳しくは、超音波を
発射してはその反射波を検出して物体の存在を検出する
超音波スイッチを備えた超音波式防犯装置に関するもの
である。
[背景技術1 一般にこの種の超音波式防犯装置においては、常に同し
感度で検知エリア内に移動物体が存在するかどうかを検
出しているものであって、感度を高く設定すると、検知
エリア外で生じた振動などに対しても感応して誤報を生
じ、また逆に感度を低く設定すると実際の侵入者に対し
て警報が出力されないことがあるという問題がある。
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、検知エリア内に侵入者があっ
たと外にのみ超音波スイッチを高い感度で作動させるこ
とにより、誤報を生じることなく、確実に侵入者を検出
できるようにした超音波式防犯装置を提供することにあ
る。
[発明の開示1 (実施例1) す、下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。超
音波スイッチ1は超音波を発射してはその反射波の周波
数偏移を検出して検知エリア内における物体の移動を検
出するものであって、第1図に示すように、超音波スイ
ッチ1の電源供給部には警戒手段としての振動検出部2
と、警戒解除手段としてのレベルtll定部3とがスイ
ッチ部4を介しで接続されている。振動検出部2はピエ
ゾ素子のような振動センサ20を備え、振動センサ20
により検出された振動を増幅回路21で増幅した後、検
波回路22を介して比較回路23に入力し、比較回路2
3に予め設定された基準レベルと比較し、振動レベルが
所定値以上であると判断されると振動検出信号を出力す
るようになっている。振動センサ20は超音波スイッチ
1の検知エリア内ないし周辺に配設され、検知エリアへ
の侵入者があったときに、侵入者により生じる振動を検
出するようになっている。振動検出信号はスイッチ部4
に入力される。スイッチ部4はR37リツプ70ツブ回
路40とスイッチング素子41とから構成されており、
振動検出信号はRSフリップ70ツブ回路40のセット
入力端に入力される。RSフリップ70ツブ回路40の
出力はスイッチング素子41に入力され、これによって
スイッチング素子41が開閉する。すなわち、振動セン
サ20により振動が検出されると、RS 7 リップフ
ロツブ回路40がセットされ、スイッチング素子41が
導通状態となるのである。スイッチング素子41は超音
波スイッチ1と電源との間に挿入されているから、スイ
ッチング素子41が導通状態となると超音波スイッチ1
が作動するのである。
このようにして超音波スイッチ1が作動すると、検知エ
リア内に存在する物体からの反射波が検知      
1され、検知エリア内に侵入者が存在すれば、反射波の
レベルが高くなるから、反射波の強度によりそのまま超
音波スイッチ1を作動させて警戒すべきかどうかが判断
できる。すなわち、超音波スイッチ1から取り出される
反射波の強度に対応する信号はレベル判定部3に入力さ
れる。レベル判定部は超音波スイッチ1から取り出され
た信号と基準レベルとを比較する比較回路30と、反射
波の強度が所定レベル以−にであるときに比較回路30
から出力されるパルスによりトリががかけられ所定時間
中Tのパルスを出力するモノステイブルマルチバイブレ
ータ31とから構成され、モノステイブルマルチバイブ
レータ31の負論理出力端は」−記スイッチ部4を構成
するR37リツプ70ツブ回路・11のリセット端子に
接続される。比較回路30はウィンドウコンパレータで
あって、入力電圧が第1の基準電圧\I ref 、と
第2の基準電圧Vre[2との範囲外であるとぎに出力
端を1−ルベルとする。この比較回路30に入力される
信号は後述するように振動成分であるから、その振幅が
所定値以」−であると、比較回路30からは入力信号の
振動数の2倍の個数のパルスが出力されるようになって
いる。モノステイブルマルチバイブレーク31はリトリ
ガラブルであって、負論理出力端は最後に入力された信
号の立ち上がりからコンデンサCtと抵抗Rtとにより
決定される時間Tの間はLレベルを保ち、時間T後に立
ち上がるようになっている。
超音波スイッチ1の構成を詳述する。なお、以下で説明
するドツプラ効果を利用した超音波スイッチ1に関して
は特開昭55−63774号公報などに開示されたもの
と同様の原理で作動するものであり、略同様の構成を有
している。
送波器10は一定の周波数で発振する発振回路11の出
力によって駆動され、送波器10がらは超音波が空中に
放射される。送波器10がら放射された超音波は周囲に
配置された物体により反射されその反射波が受渡器12
に受信され、これが電気信号に変換される。送′波器1
0と受波器12とはともにピエゾ素子などで構成され、
送波器10からは付与された電気振動の振動数に一致し
た超音波が放射され、受渡器12は受信した超音波の振
動数に一致した電気振動を受信信号P、inとして出力
する。受波器12で受信された受信信号E1nは一対の
ミキサ回路13a、131)を通って周波数変換される
。第1のミキサ回路13aには発振回路11の出力を移
相回路14を通して位相を90度進ホせた基準信号El
と受渡器12により受信された受信信号Einとか印加
されてその周波数差の中間信号E。が出力され、第2の
ミキサ回路131)には」―記発振回路11の出力であ
る基準信号El’と受渡器12からの受信信号Einと
が印加されてその周波数差の中間信号E。゛が出力され
る。
したがって、各ミキサ回路1.3a、131〕から互い
に位相が異なった一対の中間信号E。、■ミ。゛が得ら
れる。ここで、超音波を反射する物体が受渡器12に接
近するときには反射波の周波数が発振周波数よりも高く
なるから中間信号E。の位相は中間信号E。゛の位相よ
りも進むことになり、逆に物体が受渡器12から遠ざか
るときには反射波の周波数が発振周波数よりも低くなる
から中間信号E0の位相が中I’tl’l信号E。゛に
対して遅れるものである。したがって、各中間信号E。
、Eo゛を基本軸とするベクトル平面において、物体が
接近するときには受信信号Einの表わす回転ベクトル
は原点の回りに左回りに回転し、物体か遠ざかるとぎに
は右回りに回転する。各中間信号E。%EO゛はそれぞ
れ増幅器15a、15bを通して増幅され、さらに雑音
成分を除去するためにバンドパスフィルタ16a、16
bを通される。このバンドパスフィルタ16a、161
〕を通った信号は反射波の強度に対応した振幅を有した
ビート信号であって、このビート信号が上述したレベル
判定部3に人力されるのである。また、ビート信号は信
号処理回路17に入力され、信号処理回路17では、ま
ず各中間信号E。、no゛を中間信号E。%EO゛の正
負に応してHレベルまたはI、レベルのデジタル信号に
変換し、このデジタル信号に基づいて雨中間信号EO%
EO゛を基本軸とするベクトル平面において受信信号E
inの回転ベクトルがどの象限に存在するかが求められ
、さらに受信信号E111の回転ベクトルの存在する象
限が1つの象限から池の象限に移動じたかどうかが検知
され、象限の転移が生じたと外に警報信号を出力するよ
うになっている。この警報信号は報知回路18に入力さ
れ、警報音などが報知されるのである。すなわち、超音
波スイッチ1は検知エリア内で超音波を反射する物体が
移動するときに生じるドツプラ効果としての周波数偏移
を検出したときに警報を報知するのである。
以下、第2図に基づいて動作を説明する。第2図中(A
)〜(G)は第1図中各部の信号を表わす。
まず、超音波スイッチ1の検知エリア内に侵入者がなく
、石などが当たって周囲が振動したと外には、第2図(
A)に示すように、振動センサ20によりその振動が検
出され、第2図(C)のように振動検知信号が出力され
るから、第2図(D)のよ)にスイッチ部4のR37リ
ツプ70ツブ40がセットされ、超音波スイッチ1に給
電される。こうして超音波スイッチ1が作動し、このと
き上記振動が超音波スイッチ1によっても検出されるか
らレベル判定部3には第2図(E)のように所定レベル
以」−の信号が入力され、第2図(F)のようにモノス
テイブルマルチバイブレータ31にはトリガがかけられ
る。したがって、モノステイブルマルチバイブレータ3
1の出力は第2図(G)のように1−レベルとなりスイ
ッチ部4のRSフリップ70ツブ40はセット状態を維
持する。しかしながら、このときには検知エリア内で物
体の移動はなり・から警報は報知されず、ますこ一過性
の振動であるからモノステイブルマルチバイブレータ3
1へのトリが信号はすぐに停止し、最後のトリガ信号の
立ち上がりからモノステイブルマルチバイブレーク31
に設定された時定数の時間幅Tの間モノステイブルマル
チバイブレータ31の出力はLレベルに保たれるがその
後I」レベルとなり、スイッチ部4のRSフリップフロ
ップ40がリセツYされる。
R87リツプフロツプ40かリセットされると超音波ス
イッチ1への給電が停止し、超音波スイ・ンチ1の動作
が停止する。一方、侵入者があると外には、まず振動セ
ンサ20が侵入者を検出して超音波スイッチ1を作動さ
せる。超音波又インチ1が作動すると、超音波スイッチ
1は検知エリア内での侵入者を検知し、反射波の強度が
高くなるから、レベル判定部3へは大トな振幅の信号が
入力され、モノステイブルマルチバイブレーク31の出
力が1.レベルとなってスイ・ンチ部・1のRSフリッ
プ70ツブ40はセット状態を維持する。この状態にお
いて侵入者が移動すると超音波スイッチ1は侵入者を検
出し、警報を報知するのである。
以」−のように、検知エリアに振動が生じたときにのみ
超音波スイッチ1か作動するようにしているので、常時
超音波スイッチ1を作動させる場合に比較して電力消費
を少なくすることができるものであり、省電力につなが
るものである。また、」1述の例では振動センサ2[)
を別に設けているが、超音波スイッチ1の受渡器12の
出力端を振動検出部2の増幅回路21の入力端に接続し
、受波器12を振動センサ20に代えて利用してもよい
特に、自動車のような車両用防犯装置として用いるとき
には検知エリアで生しる振動は受波器12でも検出でき
るから、受波器12を振動センサ20に代えて利用すれ
ば、部品数の低減につながるものである。
(実施例2) 実施例2においては、第3図に示すように、超音波スイ
ッナ1aの発振回路11a、111〕が一対設けられ、
論理回路により一方の発振回路11a、11bの出力が
選択的に出力されるようにしている。両発振回路1]a
、111〕は異なる出力周波数を有するように設定され
ており、第1の発振回路11aの出力周波数は送波器1
0および受波器12の共振周波数とは異なる値に設定さ
れ、第2の発振回路111〕の出力周波数は−)二記其
振周波数と等しく設定されている。したがって、第1の
発振回路11aが選択されているときには送波器10の
出力強度、および受波器12の受信感度は第2の発振回
路11bが選択されている場合に比較して低くなる。論
理回路は2人カオア回路25と、オア回路25の各入力
端に接続される一対の2人カアンド回路26.27と、
各アンド回路26.27の一方の入力端間に接続された
インバータ回路28とから構成されており、インバータ
回路28の出力端側に接続されrこアンド回路26の他
方の入力端には第1の発振回路11aの出力端が接続さ
れ、インバータ回路28の入力端側に接続されたアンド
回路27の他方の入力端には第2の発振回路111〕の
出力端か接続される。また、インバータ回路28の入力
端にはレベル判定部3のモノステイブルマルチバイブレ
ーク31の正論理出力端が接続される。レベル判定部3
は実施例1と同様の構成を有してt)す、超音波スイッ
チ1により受信される反射波の強度が所定レベル以」二
となったときにモノステイブルマルチバイブレータ31
にトリががかけられ、最後のパルスの立ち上がりから所
定時間riTだけ出力がHレベルとなるようにしている
。ここでは振動検出部2はなく、超音波スイッチ1の感
度切換により検知エリアへの侵入者を検出するようにし
ている。すなわち、第1の発振回路11aが選択されて
いるときには超音波スイッチ1自身が警戒手段として作
用するようになっている。
以下、第4図に基づいて動作を説明する。第4=12− 図中(A)〜(D)は第3図生者部の信号を表わす。
まず、検知エリアに侵入者がないときには、超音波スイ
ッチ1で検出される反射波は所定レベル以下であるから
、レベル判定部3の出力、すなわちモノステイブルマル
チバイブレーク31の出力はLレベルとなってお1)、
第1のアンド回路26の一方の入力端がHレベルとなる
から第1の発振回路1.1aの出力かオア回路25の出
力端から取り出される。この出力周波数は送波器10お
よび受波器12の共振周波数とは異なるものであるから
、超音波スイッチ1の低感度に設定される。この感度は
例えば自動車に防犯装置を搭載する場合であれば、窓か
ら侵入者の腕が侵入したと趣に応答する程度の感度に設
定されている。ここで検知エリア付近を人が通過したと
すると、第4図(A)に示すように、反射波の強度がレ
ベル判定部3に設定された所定値を越えるから、第4図
(C)に示すように、レベル判定部3の出力がトIレベ
ルとなり、オア回路25の出力端からは第2の発振回路
11bの出力が取り出され、超音波スイッチ1の高感度
に設定される。しかしながら、このとぎには人が一瞬の
うちに通過してしまうから、受信信号の回転ベクトルの
象限転移が生しないうちに反射波の強度か低下し、警報
は報知されないものであり、人が通過しrこときに牛し
るトリ〃信号の最後の立ち上がりからモノステイブルマ
ルチバイブレータ31に設定された所定時間Tの間、高
感度を保った後、再び低感度に復帰する。次に、検知エ
リアへの侵入者があったときには、反射波の強度が強ま
るから−1−述のように高感度に設定され、このときに
は超音波スイッチ1により侵入者の移動か検出されるか
ら、警報が報知されるのである。このように、通常は低
感度とし、検知エリアに人か近イτjいてから高感度に
設定するから、不要なノイズに対して誤報を生しること
が少なくなるものであり、しかも真の侵入者に月しては
高感度に設定して確実な検出が行なえるものである。
[発明の効果1 本発明は−1−述のように、超音波を発射してはその反
射波を検出して物体の存在を検出する超音波スイッチと
、周囲の状態に変化かあるとぎに超音波スイッチを動作
状態に設定する警戒手段と、超音波スイッチにより検出
される反射波が所定時間に所定レベル以下であるとトに
超音波スイッチを非動作状態に設定する警戒解除手段と
を備えているので、侵入者以外の単なる振動などにより
誤報を生じることがなく、実際の侵入者がくると高感度
として確実に侵入者を検出できるという利点を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示すプロ、り図、第2図は
第1図中容部の信号を示す動作説明図、第3図は本発明
の実施例2を示すブロック図、第4図は第3図中容部の
信号を示す動作説明図である。 1は超音波スイッチ、2は振動検出部、3はレベル判定
部、4はスイッチ部、10は送波器、11aは第1の発
振回路、111〕は第2の発振回路、12は受渡器であ
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波を発射してはその反射波を検出して物体の
    存在を検出する超音波スイッチと、周囲の状態に変化が
    あるときに超音波スイッチを動作状態に設定する警戒手
    段と、超音波スイッチにより検出される反射波が所定時
    間に所定レベル以下であるときに超音波スイッチを非動
    作状態に設定する警戒解除手段とを備えて成ることを特
    徴とする超音波式防犯装置。
  2. (2)警戒手段が外部振動を検出する振動センサを備え
    た振動検出部であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の超音波式防犯装置。
  3. (3)超音波スイッチは送波器および受波器の共振周波
    数に等しい周波数で発振する第1の発振回路と、上記共
    振周波数とは異なる周波数で発振する第2の発振回路と
    を備え、上記警戒手段は超音波スイッチにおいて第2の
    発振回路の出力を送波器に入力することにより構成され
    て成る特許請求の範囲第1項記載の超音波式防犯装置。
JP59239936A 1984-11-14 1984-11-14 超音波式防犯装置 Expired - Lifetime JPH0644040B2 (ja)

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