JPH01237484A - 踏切しゃ断機のしゃ断桿の折損検知装置 - Google Patents

踏切しゃ断機のしゃ断桿の折損検知装置

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JPH01237484A
JPH01237484A JP6366988A JP6366988A JPH01237484A JP H01237484 A JPH01237484 A JP H01237484A JP 6366988 A JP6366988 A JP 6366988A JP 6366988 A JP6366988 A JP 6366988A JP H01237484 A JPH01237484 A JP H01237484A
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ultrasonic
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公治 太田
Isamu Suzuki
勇 鈴木
Tsutomu Hiromitsu
弘光 勉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、超音波を用いた、鉄道における踏切しゃ断機
のしゃ断桿の折損検知装置に関するものである。
(従来の技術) 鉄道踏切道に列車が近接した時、当該踏切道を通る人又
は移動体の往来をしゃ断する踏切しゃ断機はよく知られ
ている。
これは、例えば、列車の近接信号によって、しゃ断桿を
降下させて、人又は移動体の通過をしゃ断し交通事故を
未然に防止するものである。
しかして、しゃ断桿は、通常屋外に配置されるものであ
るから、使用に伴って劣化し、折損又は切断事故が発生
ずることは避けられない。しゃ断桿が折損又は切断され
ると、踏切道の通行者と列用との接触事故等が発生ずる
恐れがあり、きわめて危険である。処がしゃ断桿の折損
を有効に検知できる検知装置は現在までの処、実用化さ
れていない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような現況にかんがみ、機構簡易で、しか
も、しゃ断桿の折損を正確に検知できるとともに、フェ
イルセイフ性を具え、しかも外部の雑音又は人気中の塵
埃等の影響を受けることのない、超音波を用いた、しゃ
断桿の折損検知装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 請求項1 しゃ断桿の中空部の固定部端部に超音波発信器と超音波
受信器を固定し、しゃ断桿の中空部の先端部に回帰形の
反射器を設けて、超音波の発信時と受信時の時間差によ
ってしゃ断桿の折損を検知することを前提とする。
l端が−・定の電圧源に接続されたスイッチsw、とス
イッチsw2とを積分器に接続する。上記スイッチsw
Iは超音波発信器から超音波が発信されている開閉成さ
れ、上記スイッチS W 2は超音波受信器が超音波発
信器から発信される超音波を受信している間それぞれ、
閉成するように設定する。
請求項2 請求項1におけると同一の技術構成を前提とし、請求項
1における積分器の出力側に、さらにシュミット回路、
フリップフロップ回路、ついて整流器を介してリレーを
特徴する 請求項3 しゃ断桿内に超音波を伝ぱんさせて、しゃ断桿の折損を
検知する点では請求項1および2と同一である1、 しゃ断桿の中空部の固定部側端部に超音波発信器を、中
空部の先端部に超音波受信器を固定する。超音波発信器
は変調した超音波を発信するように設定される。
(作用) 請求項1 しゃ断桿が正常の時は積分器から鋸歯状の波形が出力さ
れるが、しゃ断桿が折損している時は一定レベルの波形
の出力がでる。それによってしゃ断桿の折損を特徴する 請求項2 請求項1における積分器の出力側をシュミット回路、フ
リップフロップ回路、ついで整流器を介してリレーに接
続することによって、しゃ断桿が正常の時はリレーが動
作となり、折損した場合はリレーは落下する。
請求項3 しゃ断桿が正常の時は、超音波受信器は変調した超音波
を受信し、折損した時は受信しない。
(実施例) 本発明を第1図〜第11図(1)に従って詳細に説明す
る。
本発明の第1の実施例は、第1図に示すごとく、しゃ断
桿lの中空部の固定部側に超音波発信器2と超音波受信
器3を、先端部に回帰形反射器5をそれぞれ配置して、
超音波発信器2から発信される超音波4を回帰形反射器
5で反射させて超音波受信器3で受信するように構成し
、超音波発信器2の発信時から超音波受信器3の受信時
迄の時間差によって、しゃ新作の折損を検知するという
技術を前提とする。
従来、このような場合の時間差の計測方法としては、所
定周波数のパルスをディジタルカウンタで計数する、と
いう方法が一般的である。
本発明の第1の実施例の特徴は本発明が踏切しゃ新作と
いう、踏切保安装置に適用されるものであるから、上述
した一般的な計数方式をとらず、以下、詳述するような
積分方式をとることによって検知の確実性とフェイルセ
イフ性を確保するようにした点にある。
第2図(a)および(b)にはそれぞれ超音波発信器2
の発信信号および超音波受信器;3のそれに対応する受
信信号が示されている。八tは、超音波発信器2が超音
波を発信した時から、それが回帰形反射器5で反射され
て超音波受信器3に受信される時迄の時間差を示す。超
音波の空気中における伝ばん速度Vは次式で表せられる
V=330.6+O,ext (−八)、、illここ
にしは温度である。
従って温度差を無視すれば、超音波の伝ばん速度は一定
である。すなわち、しゃ新作1が正常の場合、時間差は
ほぼ一定と考えることができる。
本発明は、この時間差を次のような考え方によって電気
信号に変換し、それによってしゃ新作の折損を検知しよ
うとするものである。
これを第3図〜第4図(b)に従って説明する。
第3図において、スイッチswIは超音波発信器2から
超音波が発信されている間、閉成するスイッチ、スイッ
チs w 2は超音波受信器3が、超音波発信器2から
発信された超音波を受信1ツている間、閉成するスイッ
チ、171は演算増幅器、V refは一定電圧、R,
、R2は抵抗である。
△しにおける積分器17の出力V outは周知のよう
に次の式で表せられる。
(2)式を展開すると1 、(3)  が得られる。
おくと、VouL=にΔt、、、、、  f41となる
。すなわち、積分器17の出力Voul。
はΔ1.の間、時間に比例して増加する直線的な電圧で
表される。
一方、超音波受信器3が、超音波を受信している間スイ
ッチsw2は閉成し、それによってコンデンサCに蓄積
された電荷は抵抗R2を通って放電され、積分器17の
出力は0となる。かくて積分器17の出力は、超音波が
正常に反射され、受信されている場合には第4図(a)
に示すような鋸歯状波となる。この鋸歯状波の出力をス
レッシホールドレベルの定められたシュミット回路18
に与えることによって、第4図(b)に示すような矩形
波が得られる。これをフリップフロップ回路19によっ
て交番信号とし、整流器21を介してリレーRyに与え
ることによってリレーRyは動作となる。
しゃ新作lが折損し、反射信号がなくなると、超音波発
信器2から発信信号が出力している間、当該出力が積分
され、積分器17の出力は第4図(a)において点線の
円で示すように、一定電圧を保持する。この電圧は発 
  ゛倍信号が出力している時間をΔt2とすれば従っ
て、シュミット回路18の出力はハイレベル状態を維持
し、矩形波は出力されないので、フリップフロップ回路
19からは交番信号は得られず、リレーRyは落下する
しゃ新作1が第5図に示すように折損すると、第6図(
a)、(b)に示すように、発信信号と受信信号の時間
差は正常のときのΔしと比し、△L3と短くなり、積分
器17の出力は第6図(c)に示すごとく予め定められ
た、シュミット回路18のスレッシホールドレベルを越
えることができず、シュミット回路18の出力はローレ
ベルとなり、リレーRyは落下する。
このような考え方に基ずく本発明の具体的構成を第7図
〜第8図(q)に示す実施例に従って説明する。
第7図において、点線で囲んで2として示すものは第1
図に示したように配置した超音波発信器の詳細を、叉3
は同様に配置された超音波受信器の詳細を示す。
超音波発信器2において発振器6からは第8図(a)に
その波形を示ずfo周波数の信号が、又発振器7からは
第8図(b)にその波形を示すF o周波数の信号が、
それぞれ変調器8に出力される。変調器8から出力され
た第8図(C)に示す変調波は増幅器9で増幅され、振
動子10から発信される。なお、】lはフートである。
発振器7からの発信と連動して、超音波受信器3のスイ
ッチS W 1は第8図(i)に示すごとく、オン、オ
フを繰返えす。超音波発信器2から廃信された変調波は
回帰形反射器5で反射されて、超音波受信器3のマイク
13で受信される。なお、12はフードである。受信変
調波のうち、バンドパスフィルタ14はFo周波数のみ
を通し、復調器15で復調され、シュミット回路16か
らは所定レベルのもののみが出力される。それによりス
イッチS W 2は上記シュミット回路16の出力に連
動して第8図(、j)に示すごとく、オン、オフを繰返
す。
以後は第2図(a)〜第4図(b)について、既に詳述
したように、しゃ新作1が折損していない限り、積分器
17からは第8図(k)に示すような鋸歯状の波形が出
力し、シュミット回路18からは第8図(氾)に示すよ
うな波形が出力され、公知のフリップフロップ回路19
は第8図(m)に示すごとく、交番信号を出力する。フ
リップフロップ回路19の交流波はリレードライバ20
を介して整流器21で直流に整流されて、リレーRyは
動作となり、その落下接点Ry’開放で警報装置39は
動作しない。 もし、しゃ新作lが折損して、超音波受
信器3が超音波を受信しない場合は、第8図において点
線と矢印で示したように、マイク13の受信はなく、積
分器17の出力は第8図(k)の右側に示すごとく一定
の電圧を維持し、シュミット回路18の出力は第8図(
ん)に示すごとく一定のハイレベルを維持するので、フ
リップフロップ回路19は非交番状態゛となり、リレー
Ryは落下を維持し、その落下接点Ry゛を介して警報
装置39が動作する。
第9図〜第11図(i)は本発明の第2の実施例を示す
もので、超音波の伝ばんを利用してしゃ新作1の折損を
検知する点においては第1の実施例と同じである。
第9図において、1はしゃ新作を示す。
しゃ新作1の固定部側端部231の中空部に超音波発信
器22を固定し、先端部の中空部に超音波受信器23を
固定する。
しゃ新作が正常の時は超音波発信器22から発せられる
変調波は超音波受信器23に受信され、折損の時は受信
しない。
第2の実施例の作用を第10図および第11図(i)に
従って説明する。
第10図において、点線で囲んで22として示したもの
は超音波発信器を、又点線で囲んで23として示したも
のは超音波受信器を示す。超音波発信器22において発
振器24で発振された第11図(a)に示す11周波数
の信号および発振器25で発振された第11図(b)に
示すf2周波数の信号は変調器26で第11図(c)に
示すような波形に変調され、増幅器27で増幅された後
、振動子28から発信される。当該変調波はしゃ新作l
が正常であれば、桿内を伝わって超音波受(7器23の
マイク30で受信され、バンドパスフィルタ33で、当
該超音波のみを通して、復調器34で復調され、第1I
図(f)に示すような出力が増幅器35を介してシュミ
ット回路36に入力される。シュミット回路36のスレ
ッシボールドレベルはしゃ新作が正常の時、シュミット
回路36に人力される電圧より小に設定されているので
、シュミット回路36からは第11図(g)に示すよう
な交流波形が出力される。当該交流波形はリレードライ
バ37を介して整流器38で直流に整流され、リレーR
yを動作とする。それにより当該リレーRyの落下接点
Ry°は開放となり警報装置39は動作しない。しゃ新
作1が折損すると、超音波発信器22から発信される変
調波は当該折損部から外部に照射され、超音波受信器2
3には受信されない。
それにより、第11図(d)〜(i)の右側において点
線と矢印で示す状態となり、リレーRyは落下し 、そ
の落下接点Ry’閉成によって警報装置39が動作とな
る。
(発明の効果) 請求項1および2 1)超音波に内在する、反射する性質を利用するもので
あるから、しゃ新作の折損時を除いて、しゃ新作の上昇
時でも下降時でも、超音波発信器からの超音波は正常に
超音波受信器に到達する。従って検知洩れは生ずること
はない。
2)超音波の発信時と、回帰形反射器を介しての受信時
の時間差を電圧に変換して検知する方式をとり、かつ積
分器を用いることによって、時間差が、予め定められた
値に満たなくても、又当該値を超えても折損と判定する
ものであるから、きわめて正確な判定が可能である。
3) 回路構成は閉電路構成であるので、回路の故障時
又は電源断時には安全側に働き、保安装置にとって必要
なフェイルセイフ性を具えている。
4)超音波の伝送路はしゃ新作の内部であるから、風、
空気中の塵埃等によって検知性能に影響を受けることは
ない。
5)シゃ新作の中空部の固定部側に超音波発信器および
超音波受信器を、又先端部に回帰形反射器を設けるだけ
であり、しゃ新作内に電源装置等を設ける必要がないの
で、機構は軽量、簡易である。
請求項3 1) 音波に内在する、反射する性質を利用するもので
あるから、しゃ新作の折損時を除いて、しゃ新作の上昇
時でも下降時でも、超音波発信器からの超音波は正常に
超音波受信器に到達する。従って検知洩れは生ずること
はない。
2) 回路構成は閉回路構成であるから、回路の故障時
又は電源断時等には安全側に働き、保安装置にとって必
要なフェイルセイフ性を具えている。
3) 超音波信号としては変調波を用いるので、外部の
雑音の影響を受けることはない。
4)超音波の伝送路はしゃ新作の内部であるから、風、
その他空気中の塵埃等の影響を受けることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の機構的構成を示す、1
部所面正面図、第2図(a)は超音波発信器の発信信号
を示す波形図、第2図(b)は第2図(a)に示す発信
信号に対応する超音波受信器の受信イ言号を示す波形図
、第3図は本発明の第1の実施例の構成を示す回路図、
第4図(a)は第3図に示す積分器の出力を示す波形図
、第4図(b)は第3図に示すシュミット回路の出力を
示す波形図、第5図はしゃ新作の折損例を示す1部所面
正面図、第6図(a)は超音波発信器の発信信号を示す
波形図、第6図(b)はしゃ新作が第5図に示す折損を
した場合における超音波受信器の受信信号を示す波形図
、第6図(c)および第6図(d)は第5図に示す切損
をした場合における積分器およびシュミット回路のそれ
ぞれの出力を示す波形図、第7図は本発明の第1の実施
例の全体構成を示す回路図、第8図(a)〜((1)は
それぞれ第7図における各構成要素の出力を示す波形図
、第9図は本発明の第2の実施例の機構的構成を示す1
部所面正面図、第10図は本発明の第2の実施例の作用
を説明するための回路図、第11図(a)〜(1)はそ
れぞれ第1Q図における各構成要素の出力を示す波形図
である。 1、、、l、や新作、2.22.、、超音波発信器、3
.23.、、超音波受信器、4.。 、超音波、5100回帰形の反射器、17゜1.積分器
、18.、、シュミット回路、19、、、フリップフロ
ップ回路、21.。 、整流器、231.、、L、や新作の固定部、Ry、、
、  リレー、swl 5w210.スイッチ、Vrc
f 、 、−一定電圧源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)しゃ断桿の中空部に超音波を伝ぱんさせて、しゃ断
    桿の切損を検知するに際し、しゃ断桿の中空部の固定部
    端部に超音波発信器と超音波受信器を固定し、しゃ断桿
    の中空部の先端部に回帰形の反射器を設け、超音波の発
    信時と受信時の時間差によってしゃ断桿の折損を検知す
    るものにおいて、1端が一定の電圧源に接続されたスイ
    ッチsw_1とスイッチsw_2とを積分器に接続した
    ことからなり、上記スイッチsw_1は超音波発信器か
    ら超音波が発信されている間、閉成され、又上記スイッ
    チsw_2は超音波受信器が超音波発信器から発信され
    た超音波を受信している間、 それぞれ閉成するように設定したことからなる踏切しゃ
    断機のしや断桿の折損検知装置 2)積分器の出力側にシュミット回路、フリップフロッ
    プ回路、ついで整流器を介してリレーを接続したことか
    らなる請求項1記載の踏切しや断機のしや断桿の折損検
    知装置 3)しゃ断桿の中空部に超音波を伝ぱんさせてしゃ断桿
    の切損を検知するものにおいて、しゃ断桿の中空部の固
    定部側端部に超音波発信器を、中空部の先端部側端部に
    超音波受信器を固定して、超音波発信器から変調された
    超音波を発信するように構成し、超音波受信器が、超音
    波発信器から発信された変調波を受信することによって
    しゃ断桿正常と判定するようにしたことからなる踏切し
    ゃ断機のしゃ断桿の折損検知装置
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002356166A (ja) * 2001-05-31 2002-12-10 Mitsubishi Electric Corp 筒状物体折損検知装置
JP2011108106A (ja) * 2009-11-19 2011-06-02 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 検知装置
AT516416A1 (de) * 2014-10-21 2016-05-15 Zizala Lichtsysteme Gmbh Leiterplatte mit einer Mehrzahl von an der Leiterplatte in zumindest einer Gruppe angeordneter elektronischer Bauteile
JP2017133212A (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 アマノ株式会社 ゲート装置

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