JPS61117192A - アイソレ−シヨンバルブ - Google Patents

アイソレ−シヨンバルブ

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Publication number
JPS61117192A
JPS61117192A JP24026184A JP24026184A JPS61117192A JP S61117192 A JPS61117192 A JP S61117192A JP 24026184 A JP24026184 A JP 24026184A JP 24026184 A JP24026184 A JP 24026184A JP S61117192 A JPS61117192 A JP S61117192A
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JP
Japan
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cooling water
cooling
plate
seal plate
vessel
Prior art date
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Application number
JP24026184A
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English (en)
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JPH0217518B2 (ja
Inventor
Mikio Tanabe
幹雄 田辺
Shuichi Nakamura
修一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
Priority to JP24026184A priority Critical patent/JPS61117192A/ja
Publication of JPS61117192A publication Critical patent/JPS61117192A/ja
Publication of JPH0217518B2 publication Critical patent/JPH0217518B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C30CRYSTAL GROWTH
    • C30BSINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
    • C30B15/00Single-crystal growth by pulling from a melt, e.g. Czochralski method
    • C30B15/14Heating of the melt or the crystallised materials

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は単結晶引き上げ装置において、高温加熱中に成
長結晶を取り出すため成長結晶を上方へ移動させ、高温
加熱雰囲気を遮断するために使用するアイソレーション
バルブの構造に関スル。
〔従来の技術〕
従来使用されているアイソレーションバルブは、常温ま
たは常温よりもやや高い温度の真空雰囲気やガス雰囲気
で使用するのが常であるが、SL単結晶成長の如き場合
には高温雰囲気を遮断するためにシールグレート全水冷
ジャケット構造にしなけ九ばならない。
この場合の従来のアイソレーションバルブは、水冷ジャ
ケット構造のシールグレートに冷却水導入、導出管を介
して冷却水を流通させて当該シールプレート全冷却する
構造とし、この冷却水導入。
導出管の接続部分にゴム製のOリングやパツキン等のシ
ール材を装着して冷却水が外部に漏ルないようにしてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記のような従来のアイソレーションバル
ブにあっては、シール材の損傷や消耗によって冷却水が
外部に漏れると、成長中の単結晶が不良になることは熱
論のこと、漏t′L、几冷却水が高温雰囲気にふれて水
蒸気爆発を起し、作業者に危害を及ぼすシそれがあると
いう問題点があった。
〔問題点を解決する念めの手段〕
本発明アイル−クョンバルプは上記の問題点を解決し、
気密性を確保して信頼性と安全性を高めるため、図示の
ように容器1のシール面2の形状に合致しこれを開閉す
る水冷ジャケット構造のシールプレート3を回転軸4に
支持し、かつこの回転軸4の側方に接続され当該回転軸
4の一端部の冷却水人口5及び出口6にそ几ぞ几連通す
る冷却水導入、導出管7.8t−水冷ジャケット構造の
シールプレート3に接続すると共に、この冷却水導入、
導出管7,8の接続部分を溶接継手構造9としtもので
ある。
〔作 用〕
水冷ジャケット構造のシールプレート3が容器1のシー
ル面2に密接した状態で、回転軸4の一端部の冷却水人
口5より冷却水を供給すると、冷却水は冷却水導入管7
1に経てシールプレート3のジャケット内圧導入さ九、
これより冷却水導出管8t−経て回転軸4の一端部の冷
却水出口6から導出され流通する。この流通する冷却水
によってシールプレート3が冷却さ几ることになる。
この場合、シールプレート3は容器1のシール面2に合
致してこ几を密閉しているので、内部の高温加熱雰囲気
を完全に遮断し気密性を保持しており、t7t、冷却水
導入、導出管7,8の接続部分は溶接継手構造9によっ
て完全に密封されているので、冷却水が外部に漏れるお
それはない。
〔実施例〕
第1図は本発明アイソレーションパルプの一実施例を示
す簡略横断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第
3図#i第1図の背面図である。
まず、その構成を説明する。
図面において1はパルプ本体10内下部に設けt容器、
3#iこの容器1のシール面2の形状に合致しこれを開
閉する水冷ジャケット構造のシールプレートで、回転軸
4に支持されている。11はシールプレート3の中心部
の自在軸、12は回転軸4に歯車機構13i介して連結
さ几たハンドル軸のハンドルである。
7.8はそれぞnステルヌ製の冷却水導入。
導出管で、自在軸11の周囲にうセン状に巻回配置さ几
ている。この冷却水導入、導出管7.8の一端部は回転
軸4の側方に接続さ几、回転軸4の一端部の冷却水人口
5及び出口6にそれぞれ通路14゜15を介して連通し
ている。ま元冷却水導入、導出管7,8の他端部は水冷
ジャケット構造のシールプレート3に接続さ九ている。
回転軸4と冷却水導入、導出管7.8の接続部分及び冷
却水導入、導出管7.8と水冷ジャケット構造のシール
プレート3の接続部分は溶接による継手構造9になって
いる。
次にその作用を説明する。
水冷ジャケット構造のシールプレート3が容器1のシー
ル面2に密接した状態で、回転軸4の一端部の冷却水人
口5工り冷却水を供給すると、冷却水は回転軸4内の通
路14を通り冷却水導入管7を経てシールプレート3の
ジャケット内に導入さA。
これより冷却水導出管8を経て回転軸4内の通路15ヲ
通り回転軸4の一端部の冷却水出口6から導出さ几流通
する。この流通する冷却水によってシールプレート3が
冷却されることになる。
この場合、シールプレート3は容器1のシール面2に合
致してこれを密閉しているので、内部の高温加熱雰囲気
を完全に遮断し気密性を保持しており、ま几、冷却水導
入、導出管7,8の接続部分は溶接継手構造9によって
完全に密封さ几ているので、冷却水が外部に漏几るシそ
れはない。
ハンドル12を第1図において時計方向く回転して回転
l1II+4を第2図において時計方向に回転すると、
回転軸4に支持さ几たシールプレート3も同じ時計方向
く回転され、該シールプレート3を開くことができ、ハ
ンドル12ヲ逆方向に回転ず几ばシールプレート3を閉
じることができる。
本実施例の場合、冷却水導入、導出管7,8全ステンレ
ス製とし、たので、発錆のおそ几がなく信頼性、安全性
を−Fi高め得るものである。
〔発明の効果〕
上述のように本発明によれば、シールプレート3を容器
1のシールIT[12に合致してこf’Lを密閉できる
ので、内部の高温加熱雰囲気を完全に遮断し気密性全保
持することができる。また冷却水導入。
導出管7,8の接続部分全溶接継手構造9としtので、
当該接続部分を完全に密封することができ5冷却水が外
部に漏几ることはないから、成長中の単結晶が不良にな
ることも、te水蒸気爆発を起して作業者に危害を及ぼ
すおそ几もなく、信頼性、安全性を高めることができる
のみならず、シール材の如き消耗品を使用していないの
で、保守管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明アイソレーションパルプの一実施例を示
す簡略横断面図、第2図は第1図のU −「線断面図、
第3図は第1図の背面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・シール面、3・・
・・・・水冷ジャケット構造のシールプレート、4・・
・・・・回転軸、5゜6・・・・・・冷却水入口及び出
口、7.8・・・・・・冷却水導入、導出管、9・・・
・・・溶接継手構造、 14 、15・・・・・・通路
。 代理人 弁理士 石 戸   元 算1図 Jど 洛2目 寡3目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 容器のシール面の形状に合致しこれを開閉する水冷ジャ
    ケット構造のシールプレートを回転軸に支持し、かつこ
    の回転軸の側方に接続され当該回転軸の一端部の冷却水
    入口及び出口にそれぞれ連通する冷却水導入、導出管を
    水冷ジャケット構造のシールプレートに接続すると共に
    、この冷却水導入、導出管の接続部分を溶接継手構造と
    したことを特徴とするアイソレーションバルブ。
JP24026184A 1984-11-13 1984-11-13 アイソレ−シヨンバルブ Granted JPS61117192A (ja)

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JP24026184A JPS61117192A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 アイソレ−シヨンバルブ

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JP24026184A JPS61117192A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 アイソレ−シヨンバルブ

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JPS61117192A true JPS61117192A (ja) 1986-06-04
JPH0217518B2 JPH0217518B2 (ja) 1990-04-20

Family

ID=17056862

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