JPS61117175A - スピネル組成物 - Google Patents
スピネル組成物Info
- Publication number
- JPS61117175A JPS61117175A JP60223863A JP22386385A JPS61117175A JP S61117175 A JPS61117175 A JP S61117175A JP 60223863 A JP60223863 A JP 60223863A JP 22386385 A JP22386385 A JP 22386385A JP S61117175 A JPS61117175 A JP S61117175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spinel
- weight
- reactive
- mgal
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/02—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by adding chemical blowing agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/34—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing cold phosphate binders
- C04B28/342—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing cold phosphate binders the phosphate binder being present in the starting composition as a mixture of free acid and one or more reactive oxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/44—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on aluminates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/622—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/626—Preparing or treating the powders individually or as batches ; preparing or treating macroscopic reinforcing agents for ceramic products, e.g. fibres; mechanical aspects section B
- C04B35/63—Preparing or treating the powders individually or as batches ; preparing or treating macroscopic reinforcing agents for ceramic products, e.g. fibres; mechanical aspects section B using additives specially adapted for forming the products, e.g.. binder binders
- C04B35/6303—Inorganic additives
- C04B35/6306—Binders based on phosphoric acids or phosphates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00474—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
- C04B2111/00663—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00 as filling material for cavities or the like
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高構造強度と耐化学品性とを有する軽量の注進
用のを及び断熱材として用いるためのマグネシウムアル
ミニウム酸化物スピネル組成物に関する。
用のを及び断熱材として用いるためのマグネシウムアル
ミニウム酸化物スピネル組成物に関する。
次の特許及び印刷文献は、燐の酸類を反応性成分として
用いることによシモルタル、往還物、コーティングなど
に使用されるマグネシウムアルミニウム酸化物スピネル
の一般的分野のいくつかの観点を呈示している。米国特
許第へ75へ744号は、A 1 (HIPO+ )s
を、少量のアルカリ化イオンを硬化剤として含む結合溶
液として用いることによる注進成形物中に、溶融マグネ
シウムアルミネートを集合体(aggregate)と
して用いる方法を開示している。米国特許第3.28
a758号は燐酸アンモニウムの、燐酸アルミニウム+
Mg0(焼成ドロマイト)との組合せを教示している。
用いることによシモルタル、往還物、コーティングなど
に使用されるマグネシウムアルミニウム酸化物スピネル
の一般的分野のいくつかの観点を呈示している。米国特
許第へ75へ744号は、A 1 (HIPO+ )s
を、少量のアルカリ化イオンを硬化剤として含む結合溶
液として用いることによる注進成形物中に、溶融マグネ
シウムアルミネートを集合体(aggregate)と
して用いる方法を開示している。米国特許第3.28
a758号は燐酸アンモニウムの、燐酸アルミニウム+
Mg0(焼成ドロマイト)との組合せを教示している。
この時スピネルは集合体として言及される。
米国特許第4,541,561号は、ホスフェート物質
を含んでいるものもちろ水硬セメントを用いる発泡耐火
材の製造法を教示している。米国特許第4、459.1
5 l、号は、反応性スピネルがモルタルの成分の1つ
であってよいことを開示している。
を含んでいるものもちろ水硬セメントを用いる発泡耐火
材の製造法を教示している。米国特許第4、459.1
5 l、号は、反応性スピネルがモルタルの成分の1つ
であってよいことを開示している。
しかし反応性のない気体を自動的に発生する化合物は開
示されていない。
示されていない。
ホスフェート結合についての基本的な総説は、ウィリア
ムQダビット虐キンrリー(Wl l 11 amDa
vld King@ry)によるソエイ・アメル・セラ
ミック・ソサイエテイー(J、Am*r。
ムQダビット虐キンrリー(Wl l 11 amDa
vld King@ry)によるソエイ・アメル・セラ
ミック・ソサイエテイー(J、Am*r。
Ceramic 50ciety)、135巻8号、8
月1日、1950に見出される。他の総説はJ、 E。
月1日、1950に見出される。他の総説はJ、 E。
カッシブイ(casgid)’)によるセラミック・ブ
レティン(cermic 13ul 1st in)
、56巻7号、640頁(1977)に見出される。他
の研究は次の通シである:フランシスニーJ・ゴンザレ
ス(Franclsco J、Gonzal@s)及
びジョン11 W 11 ハClラン(John W、
Halloran)、セラミック・ブレティン、59
巻7号(1980)、「オルト燐酸の、いくつかの形態
の酸化アルミニウムとの反応(Reaction o
f 0rthophos−phorlc Ac1d
with 5everal Formsof
Alumlnum 0xids)J及びり、 B、コロ
シャビン(Khoroahavin)、V、 A、リア
ビン(Rhyavin)、X、 Lシベイコ(Sipe
iko)、V、 N、ナウモフ(Naurnov)、V
、ヤ、ノツプo7(Ya* Pavlov)、V、 M
、チリン(chyrtn)、N、 F、セレンコ(Se
renko)、B、V、ポノマレフ(Ponomare
v)、及びE、 P、コソラポバ(Koaolapov
a)(イースタン・インステイテ二一ト・オプ・リフラ
クトリーズ(EasternInstitute o
f Rsfractoriea))ウラル・サイエンテ
ィフィック−リサーチ・インテイテユート・オプ書ケミ
ストリー(Ural 5ct−entific−R@
5earch In5titute ofChem
iatry )、パーム・ケミカルゆプラント(P@
rm Chemieat Plant)、オール匈ユ
ニオン・サイエンティフィック−リサーチ・インステイ
テユート・フォー嗜ザ・パワー・サグライ・イン・ノン
フェンス・メタシン−(All−UnionScien
tlfle−Reaearch In5tituta
for the Power 5upply
in Nonfer−rous Metallurgy
)コ、オグネウポリ(Ogneupory)、3号、5
4〜36頁、1977年6月(翻訳)のソ連の科学文献
の抄録。
レティン(cermic 13ul 1st in)
、56巻7号、640頁(1977)に見出される。他
の研究は次の通シである:フランシスニーJ・ゴンザレ
ス(Franclsco J、Gonzal@s)及
びジョン11 W 11 ハClラン(John W、
Halloran)、セラミック・ブレティン、59
巻7号(1980)、「オルト燐酸の、いくつかの形態
の酸化アルミニウムとの反応(Reaction o
f 0rthophos−phorlc Ac1d
with 5everal Formsof
Alumlnum 0xids)J及びり、 B、コロ
シャビン(Khoroahavin)、V、 A、リア
ビン(Rhyavin)、X、 Lシベイコ(Sipe
iko)、V、 N、ナウモフ(Naurnov)、V
、ヤ、ノツプo7(Ya* Pavlov)、V、 M
、チリン(chyrtn)、N、 F、セレンコ(Se
renko)、B、V、ポノマレフ(Ponomare
v)、及びE、 P、コソラポバ(Koaolapov
a)(イースタン・インステイテ二一ト・オプ・リフラ
クトリーズ(EasternInstitute o
f Rsfractoriea))ウラル・サイエンテ
ィフィック−リサーチ・インテイテユート・オプ書ケミ
ストリー(Ural 5ct−entific−R@
5earch In5titute ofChem
iatry )、パーム・ケミカルゆプラント(P@
rm Chemieat Plant)、オール匈ユ
ニオン・サイエンティフィック−リサーチ・インステイ
テユート・フォー嗜ザ・パワー・サグライ・イン・ノン
フェンス・メタシン−(All−UnionScien
tlfle−Reaearch In5tituta
for the Power 5upply
in Nonfer−rous Metallurgy
)コ、オグネウポリ(Ogneupory)、3号、5
4〜36頁、1977年6月(翻訳)のソ連の科学文献
の抄録。
上の2つの参考文献、即ちキングリ−によるもの<19
49年までの技術を網!&)及びカッシブイーによるも
の(1949〜1977年の技術を網羅)は、ホスフェ
ート結合に関する工学について非常に完全に記述してい
る。燐酸とホスフェート結合を形成するものとして表示
される物質はT loz、 Cab、 Fed、 F’
e103. NIO,ZnO1Z r 02、M g
OlA l 20B、及びCr2O3である。
49年までの技術を網!&)及びカッシブイーによるも
の(1949〜1977年の技術を網羅)は、ホスフェ
ート結合に関する工学について非常に完全に記述してい
る。燐酸とホスフェート結合を形成するものとして表示
される物質はT loz、 Cab、 Fed、 F’
e103. NIO,ZnO1Z r 02、M g
OlA l 20B、及びCr2O3である。
これらは純粋な化合物として或いは鉱物組成物、即ちア
スベスト、ボーキサイト又は粘土における成分として反
応させることができる。燐酸を用いることによる最も普
通の結合機構は、アルミナとの反応でAl (HIPO
+)aを生成し、これが多くの組成物中においてH,p
o4の代りに出発物質となることである。AI (Hy
PO4)sは更にアルミナ、粘土又はが−キサイトと反
応して、オルトホスフェート(MgHPO,・5H70
又はAIHg(PO4)x )を結合として生成する。
スベスト、ボーキサイト又は粘土における成分として反
応させることができる。燐酸を用いることによる最も普
通の結合機構は、アルミナとの反応でAl (HIPO
+)aを生成し、これが多くの組成物中においてH,p
o4の代りに出発物質となることである。AI (Hy
PO4)sは更にアルミナ、粘土又はが−キサイトと反
応して、オルトホスフェート(MgHPO,・5H70
又はAIHg(PO4)x )を結合として生成する。
H,PO,+A1.O工系において、Mg”、Fa”又
はBe+2の添加は結合強度を増加させるが、これらの
イオンは「時期尚早」の同化にも寄与する。
はBe+2の添加は結合強度を増加させるが、これらの
イオンは「時期尚早」の同化にも寄与する。
特許文献は上述の文献総説に非常に密接に追随するもの
である:即ちそれにホスフェート結合系を教示するけれ
ど、1つの可能な集合体物質としてスピネルだけについ
て言及している。またこれらの集合体は遊離のMgOの
ために観察されるいずれかの活性と「反応性」がなく、
そして実態的には非常にいくつかの微粒子(物質く62
5メツシユ)を有する粗いグレイン部分の一部になる。
である:即ちそれにホスフェート結合系を教示するけれ
ど、1つの可能な集合体物質としてスピネルだけについ
て言及している。またこれらの集合体は遊離のMgOの
ために観察されるいずれかの活性と「反応性」がなく、
そして実態的には非常にいくつかの微粒子(物質く62
5メツシユ)を有する粗いグレイン部分の一部になる。
本発明によれば、有効な組成物は高構造強度と耐化学品
性を有する断熱材として使用するために製造される。こ
れらの組成物は断ぎ目なしの断熱材又は断熱成形物を製
造するために使用することができる0本組成物を製造す
るための必須成分は(1)反応性MgAl!O,スピネ
ル又はその複数のスピネル、(2)随時反応性のない充
填剤、(3)反応性のない気体を自動的に発生する、空
隙を導入するだめの化合物手段、(4)アルミニウム酸
性ホスフェート残、基及び/又は燐酸、(5)水、及び
(6)随時処理剤、である。
性を有する断熱材として使用するために製造される。こ
れらの組成物は断ぎ目なしの断熱材又は断熱成形物を製
造するために使用することができる0本組成物を製造す
るための必須成分は(1)反応性MgAl!O,スピネ
ル又はその複数のスピネル、(2)随時反応性のない充
填剤、(3)反応性のない気体を自動的に発生する、空
隙を導入するだめの化合物手段、(4)アルミニウム酸
性ホスフェート残、基及び/又は燐酸、(5)水、及び
(6)随時処理剤、である。
本発明は、低密度の又は断熱性の構造体、ライニング及
び構造部品の建設及び補修のために金属工業において、
例えば溶融炉、電解金属採取槽、そして導管、溜めなど
を含む金属性造機の構成部品に、並びに化学及び石油化
学工業の低密度耐火構造物に特に有用である注進可能な
組成物を含む。
び構造部品の建設及び補修のために金属工業において、
例えば溶融炉、電解金属採取槽、そして導管、溜めなど
を含む金属性造機の構成部品に、並びに化学及び石油化
学工業の低密度耐火構造物に特に有用である注進可能な
組成物を含む。
本発明は、
(&)異なる湯度で焼成し且つ水溶性のマグネシウム及
びアルミニウム塩を、アルミニウム2原子当シマグネシ
ウム約1原子を与えるような割合で共沈させることによ
って製造した反応性MgAlρ番スピネル及び反応性M
gAltO,スピネルの混合物10〜8o重i%; (b) 実質的に反応性のない充填剤0〜50重量%
; (e) 酸性条件下に分解し且つ該分解中に気体を発
生する化合物、すなわち反応性のない気体を自動的に発
生する化合物1〜40重1t%;(d) 約200℃
以上に加熱した時に(POm)s″″″残基成する無機
燐化合物1〜20重量%;(・)水0〜40重量%;及
び (f) 処理剤0〜5重量%、 を含んでなる組成物に関する。
びアルミニウム塩を、アルミニウム2原子当シマグネシ
ウム約1原子を与えるような割合で共沈させることによ
って製造した反応性MgAlρ番スピネル及び反応性M
gAltO,スピネルの混合物10〜8o重i%; (b) 実質的に反応性のない充填剤0〜50重量%
; (e) 酸性条件下に分解し且つ該分解中に気体を発
生する化合物、すなわち反応性のない気体を自動的に発
生する化合物1〜40重1t%;(d) 約200℃
以上に加熱した時に(POm)s″″″残基成する無機
燐化合物1〜20重量%;(・)水0〜40重量%;及
び (f) 処理剤0〜5重量%、 を含んでなる組成物に関する。
工程(a)のMgA1.O,スピネルは、好ましくは米
国特許第4.40Q451号の教示に従って製造される
。このスピネルは、焼成されたものであシ、また少くと
も約16QO℃で焼結されていてもよい、好適なスピネ
ルは、1つがMgA1.04スピネルが約900℃で焼
成され、他のスピネルが約1600℃で焼成されている
混合物である。唯1つのスピネルが存在する場合、好ま
しくはスピネルは1000℃で焼成されている・ 工程(b)の反応性のない充填剤は典型的には高度に焼
結されてお夛、例えば平板(tabularJアルミナ
、溶融グレインアルミナ、溶融ダレインスピネル(Mg
A1.O,)、高度に焼結されたMgA1.04 (米
国特許第4.40へ461号に従って製造)、並びに他
の溶融ダレイン物質例えばZrSiO4である。
国特許第4.40Q451号の教示に従って製造される
。このスピネルは、焼成されたものであシ、また少くと
も約16QO℃で焼結されていてもよい、好適なスピネ
ルは、1つがMgA1.04スピネルが約900℃で焼
成され、他のスピネルが約1600℃で焼成されている
混合物である。唯1つのスピネルが存在する場合、好ま
しくはスピネルは1000℃で焼成されている・ 工程(b)の反応性のない充填剤は典型的には高度に焼
結されてお夛、例えば平板(tabularJアルミナ
、溶融グレインアルミナ、溶融ダレインスピネル(Mg
A1.O,)、高度に焼結されたMgA1.04 (米
国特許第4.40へ461号に従って製造)、並びに他
の溶融ダレイン物質例えばZrSiO4である。
工程(c)の反応性のない気体生成化合物は、酸性成分
との接触時に分解して、気泡を形成する気体を発生する
。これは空隙容量として役立ち、焼成密度を減じ且つ生
成物に断熱特性を与える。Co。
との接触時に分解して、気泡を形成する気体を発生する
。これは空隙容量として役立ち、焼成密度を減じ且つ生
成物に断熱特性を与える。Co。
生成剤はいずれかの酸で分解しうる炭酸塩例えばドロマ
イト又は炭酸マグネシウムであってよい。
イト又は炭酸マグネシウムであってよい。
他のアルカリ金属又はアルカリ土類金属炭酸塩も使用し
うるが、それらは構造物の物理的性質を低下させるかも
知れない成分を導入する。これらの問題を避ける1つの
方法は米国特許第4,40G。
うるが、それらは構造物の物理的性質を低下させるかも
知れない成分を導入する。これらの問題を避ける1つの
方法は米国特許第4,40G。
451号に従って製造されるMgAl (HCOm )
工OHア(z+yは正荷電に相当)を用いることである
。
工OHア(z+yは正荷電に相当)を用いることである
。
好適な化合物はドロマイト及び
MgAl(OH)4.11(HCOs)。、、である。
工程(d)の無機燐化合物は加熱時に、例えば組成物の
乾燥中に、普通約200℃以上において分解して(po
s)−残基を生成しなければならない。
乾燥中に、普通約200℃以上において分解して(po
s)−残基を生成しなければならない。
工程(e)の水は必要に応じて、工程(f)の処理剤及
び他の改良剤と同様に結合剤組成物への加工性を提供す
るために用いられる。普通使用される全含水量は全組成
物の約8〜約40重量%である。
び他の改良剤と同様に結合剤組成物への加工性を提供す
るために用いられる。普通使用される全含水量は全組成
物の約8〜約40重量%である。
工@(f)の本発明で用いるのに適鮨な同化固定改良剤
(s@t mod目’1er)を含む適当な処理剤は
活性アルミナ、ヒユームド(fumed)アルミナ(A
t、Ol)、グリセリン、ポリビニルアルコール、Mg
01Mg (OH)t、ME O/MfA lx 0
4混合物或いは2つ又はそれ以上の混合物を含み、全組
成物の0〜約5重量%で使用される。他の良く知られた
処理剤も使用しうる・ 次の実施例において、断らない限シ反応性のMgA1.
0.スピネルは共沈法に由来するもので69、マグネシ
ウムアルミニウム水酸化物CM g x A 1 y
(OH) z 、l及びアルミニウム水酸化物及び/又
はアルミニウムオキシ水酸化物の混合物を製造し、次い
で約700〜約1650℃で焼成したものである。上述
のマグネシウムアルミニウム水酸化物相は水酸イオンの
代わりに他のアニオ7(例、ttfCx−1No;Ss
o;″、coa=)t−含んでいてよく、その存在及び
量は共沈において用いる反応物塩の種類及び続く沈殿相
が供される化学的又は熱的処理の種類及び期間によって
決定されよう、マグネシウム/アルミニウム及びアルミ
ニウムヒドロキシ化合物の沈殿はスピネル前駆体として
言及される。この混合物での全Al/Mg比は断らない
限シ非常に殆んど2.0である。この比が2.0からか
なシずれる(例えば(1,90又は)2.10)場合に
は、集合体MgO及び/又はA120m相が焼成又は焼
結生成物中に普通観察され、これらは反応性に影響する
。
(s@t mod目’1er)を含む適当な処理剤は
活性アルミナ、ヒユームド(fumed)アルミナ(A
t、Ol)、グリセリン、ポリビニルアルコール、Mg
01Mg (OH)t、ME O/MfA lx 0
4混合物或いは2つ又はそれ以上の混合物を含み、全組
成物の0〜約5重量%で使用される。他の良く知られた
処理剤も使用しうる・ 次の実施例において、断らない限シ反応性のMgA1.
0.スピネルは共沈法に由来するもので69、マグネシ
ウムアルミニウム水酸化物CM g x A 1 y
(OH) z 、l及びアルミニウム水酸化物及び/又
はアルミニウムオキシ水酸化物の混合物を製造し、次い
で約700〜約1650℃で焼成したものである。上述
のマグネシウムアルミニウム水酸化物相は水酸イオンの
代わりに他のアニオ7(例、ttfCx−1No;Ss
o;″、coa=)t−含んでいてよく、その存在及び
量は共沈において用いる反応物塩の種類及び続く沈殿相
が供される化学的又は熱的処理の種類及び期間によって
決定されよう、マグネシウム/アルミニウム及びアルミ
ニウムヒドロキシ化合物の沈殿はスピネル前駆体として
言及される。この混合物での全Al/Mg比は断らない
限シ非常に殆んど2.0である。この比が2.0からか
なシずれる(例えば(1,90又は)2.10)場合に
は、集合体MgO及び/又はA120m相が焼成又は焼
結生成物中に普通観察され、これらは反応性に影響する
。
AI(HxPO*)いH,PO,、溶融グレインAIt
o!、ヒュムド・アルミナ、多孔性アルミナ、及び繊維
状アルミナは、すべてが市販の、実質的に純粋な化、合
物及び/又は溶液である。焼結されたスピネルは米国特
許第4.40111.451号に従って製造される市販
の溶融ダレイン物質又は高度に焼結された(1650℃
以上)スピネルでアラてよい。
o!、ヒュムド・アルミナ、多孔性アルミナ、及び繊維
状アルミナは、すべてが市販の、実質的に純粋な化、合
物及び/又は溶液である。焼結されたスピネルは米国特
許第4.40111.451号に従って製造される市販
の溶融ダレイン物質又は高度に焼結された(1650℃
以上)スピネルでアラてよい。
配合物は2つの主部分からなっていてよい、結合剤相は
酸性ホスフェート種を少くとも1つの反応性酸化物種と
反応させることによって展進される第1相である。Co
、を生成する試剤を含む凝集体相は第2の部分である。
酸性ホスフェート種を少くとも1つの反応性酸化物種と
反応させることによって展進される第1相である。Co
、を生成する試剤を含む凝集体相は第2の部分である。
この結合剤相はしばしば集合体又は充填剤物質の添加前
に製造することができる。ここに後者の成分は、溶融グ
レイン、平板又は繊維状AI、O,或いは高度に焼結さ
れた()1650℃)MgAl2O4の場合のように不
活性であってよく、また<;:1650℃で焼結された
MgA1.O,又は焼成AI!O,の場合におけるよう
にある程度の反応性を有していてもよい、この反応性は
表面積の変化、結晶の完全さの程度及び/又は反応に係
る表面ヒドロキシルの分布に依存する。
に製造することができる。ここに後者の成分は、溶融グ
レイン、平板又は繊維状AI、O,或いは高度に焼結さ
れた()1650℃)MgAl2O4の場合のように不
活性であってよく、また<;:1650℃で焼結された
MgA1.O,又は焼成AI!O,の場合におけるよう
にある程度の反応性を有していてもよい、この反応性は
表面積の変化、結晶の完全さの程度及び/又は反応に係
る表面ヒドロキシルの分布に依存する。
実施例 1
900℃で焼成し且つ米国標準100メツシユふるいを
通過する寸法のマグネシウムアルミニウムスピネル7.
6fを、Hf101A2f中AL (HtPOJsll
、8Fの溶液に懸濁させた0次いで〜1600℃で焼結
したスピネル11. Ofを添加し、スラリーとした。
通過する寸法のマグネシウムアルミニウムスピネル7.
6fを、Hf101A2f中AL (HtPOJsll
、8Fの溶液に懸濁させた0次いで〜1600℃で焼結
したスピネル11. Ofを添加し、スラリーとした。
一方別の容器において、ドロマイト[MgCa(cOs
)t〕 50 fを、〜1600℃で焼結したマグネシ
ウムアルミニウムスピネル1002と一緒にボールミル
で処理することによって製造した混合物75tをH2O
20f中にスラリーとした。2つのスラリーを混合し、
直ぐに反応させ、酸性燐酸アルミニウムのドロマイトへ
の作用によってCo、 を発生させた。生成物は容積
が2桁(factor)膨張し、約4分で固化した。
)t〕 50 fを、〜1600℃で焼結したマグネシ
ウムアルミニウムスピネル1002と一緒にボールミル
で処理することによって製造した混合物75tをH2O
20f中にスラリーとした。2つのスラリーを混合し、
直ぐに反応させ、酸性燐酸アルミニウムのドロマイトへ
の作用によってCo、 を発生させた。生成物は容積
が2桁(factor)膨張し、約4分で固化した。
焼いた後、これは(166P/m”の密度を有した。
この物質は普通ではない、不規則の、又は近すきにくい
空間を埋めるためにその場で発泡せしめる裏打ち耐火材
として特に有用であった。
空間を埋めるためにその場で発泡せしめる裏打ち耐火材
として特に有用であった。
実施例 2
1600℃で焼成したマグネシウムアルミニウムスピネ
ル120tを焼結したAI!0340 tと混合し、次
いで85チH3PO435F及び水102の溶液真添加
した1次いでM g!A 13(OH)+、5−(HC
O,)、、、 50 Fを水60fKス7リーとした
、2つのスラリーを混合し、容量を2倍にした。この混
合物は約4分で固化した。
ル120tを焼結したAI!0340 tと混合し、次
いで85チH3PO435F及び水102の溶液真添加
した1次いでM g!A 13(OH)+、5−(HC
O,)、、、 50 Fを水60fKス7リーとした
、2つのスラリーを混合し、容量を2倍にした。この混
合物は約4分で固化した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)異なる温度まで焼成し且つ水溶性のマグネシ
ウム及びアルミニウム塩を、アルミニウム2原子当りマ
グネシウム約1原子を与えるような割合で共沈させるこ
とによって製造した反応性MgAl_2O_4スピネル
及び反応性MgAl_2O_4スピネルの混合物10〜
80重量%; (b)実質的に反応性のない充填剤0〜50重量%; (c)酸性条件下に分解し且つ該分解中に気体を発生す
る化合物1〜40重量%から自動的に発生した非反応性
ガス; (d)約200℃以上に加熱した時に(PO_3)_3
^−残基を生成する無機燐化合物1〜20重量%;(e
)水8〜40重量%;及び (f)処理剤0〜5重量%、 を含んでなる組成物。 2、工程(a)の該MgAl_2O_4が約900℃ま
で焼成した1つのスピネル及び約1600℃における他
のスピネルの混合物であり;工程(d)の燐化合物がA
l(H_2PO_4)_3であり、そして工程(c)の
気体生成化合物がドロマイトである、 特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3、工程(a)のMgAl_2O_4が1600℃まで
焼成した種であり、工程(d)の燐化合物がH_3PO
_4であり、そして工程(c)の気体発生化合物がMg
Al(OH)_4_._5(HCO_3)_0_._5
である特許請求の範囲第1項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US65915584A | 1984-10-09 | 1984-10-09 | |
US659155 | 1984-10-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61117175A true JPS61117175A (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=24644270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60223863A Pending JPS61117175A (ja) | 1984-10-09 | 1985-10-09 | スピネル組成物 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0178837A3 (ja) |
JP (1) | JPS61117175A (ja) |
AU (1) | AU576266B2 (ja) |
BR (1) | BR8504989A (ja) |
CA (1) | CA1236491A (ja) |
DK (1) | DK459785A (ja) |
FI (1) | FI853932L (ja) |
NO (1) | NO853971L (ja) |
ZA (1) | ZA857746B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0187491U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-09 | ||
JP2015036346A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | コバレントマテリアル株式会社 | 複合耐火断熱材 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5691257A (en) * | 1995-07-19 | 1997-11-25 | Corning Incorporated | Low density cellulated body and method |
JP6841817B2 (ja) * | 2015-09-09 | 2021-03-10 | サソール(ユーエスエイ)コーポレーシヨン | アルミン酸マグネシウムスピネルの製造方法 |
CN115340362A (zh) * | 2022-08-30 | 2022-11-15 | 宜兴市耐火材料有限公司 | 一种氧化铝纤维增强型镁碳质滑板及其制备工艺 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3730744A (en) * | 1970-08-31 | 1973-05-01 | Basic Ceramics Inc | Aluminum phosphate bonded refractory and method for making the same |
US4394455A (en) * | 1980-12-18 | 1983-07-19 | The Dow Chemical Company | Spinel slip casting composition and articles |
CA1186130A (en) * | 1981-06-16 | 1985-04-30 | Jeffery L. Barrall | Rigid, water-resistant phosphate ceramic materials and processes for preparing them |
US4439532A (en) * | 1981-08-26 | 1984-03-27 | The Dow Chemical Company | Casting slip made from spinel and spinel refractories |
US4459156A (en) * | 1982-12-20 | 1984-07-10 | The Dow Chemical Company | Phosphate bonding of reactive spinels for use as refractory materials |
-
1985
- 1985-09-30 CA CA000491910A patent/CA1236491A/en not_active Expired
- 1985-10-02 AU AU48200/85A patent/AU576266B2/en not_active Ceased
- 1985-10-08 EP EP85307188A patent/EP0178837A3/en not_active Withdrawn
- 1985-10-08 NO NO853971A patent/NO853971L/no unknown
- 1985-10-08 ZA ZA857746A patent/ZA857746B/xx unknown
- 1985-10-08 BR BR8504989A patent/BR8504989A/pt unknown
- 1985-10-08 DK DK459785A patent/DK459785A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-10-09 JP JP60223863A patent/JPS61117175A/ja active Pending
- 1985-10-09 FI FI853932A patent/FI853932L/fi not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0187491U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-09 | ||
JP2015036346A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | コバレントマテリアル株式会社 | 複合耐火断熱材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0178837A2 (en) | 1986-04-23 |
EP0178837A3 (en) | 1987-04-08 |
FI853932A0 (fi) | 1985-10-09 |
BR8504989A (pt) | 1986-07-29 |
DK459785D0 (da) | 1985-10-08 |
FI853932L (fi) | 1986-04-10 |
DK459785A (da) | 1986-04-10 |
AU4820085A (en) | 1986-06-12 |
NO853971L (no) | 1986-04-10 |
ZA857746B (en) | 1987-06-24 |
CA1236491A (en) | 1988-05-10 |
AU576266B2 (en) | 1988-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4459156A (en) | Phosphate bonding of reactive spinels for use as refractory materials | |
JP3224400B2 (ja) | 水の存在により結合する素地 | |
JPS61117175A (ja) | スピネル組成物 | |
KR19990014664A (ko) | 인산마그네슘 시멘트의 응결 속도를 지연시키는 방법 | |
CA1236492A (en) | Phosphate bonding of reactive spinels for use as refractory materials | |
US4046581A (en) | Refractory binder | |
JP4074857B2 (ja) | 土壌固化剤 | |
JPS61117181A (ja) | コ−テイング組成物 | |
JPS61291465A (ja) | 不定形耐火組成物 | |
US5478786A (en) | Manufacture of shaped refractory objects | |
CA1228371A (en) | Phosphate bonding of reactive spinels for use as refractory materials incorporating mgo set accelerator | |
JP4798734B2 (ja) | 水硬性組成物 | |
JP3784448B2 (ja) | 不定形耐火物 | |
GB2129416A (en) | Shaped sintered porous ceramic body | |
RU2169130C1 (ru) | Масса для формирования основных огнеупоров | |
JPH0214311B2 (ja) | ||
JPS5934153B2 (ja) | マグネシア−ライム系不定形耐火物 | |
JPS6177663A (ja) | アルミナ質不焼成耐火物の製造法 | |
RU2070176C1 (ru) | Шихта для получения керамических изделий | |
SU1084259A1 (ru) | Способ получени фосфатного св зующего | |
CA2085506C (en) | Refractory castable composition and process for its manufacture | |
Boybay et al. | Hydraulic cement from fly ash and phosphoric acid | |
JPS59174578A (ja) | 塩基性キヤスタブル耐火物 | |
JPH0380137A (ja) | セメント組成物 | |
Abdelrazig | THE HYDRATION OF MAGNESIA-PHOSPHATE CEMENTS (CEMENTS) |