JPS61117100A - ツ−ル準備方法及び装置 - Google Patents
ツ−ル準備方法及び装置Info
- Publication number
- JPS61117100A JPS61117100A JP60189335A JP18933585A JPS61117100A JP S61117100 A JPS61117100 A JP S61117100A JP 60189335 A JP60189335 A JP 60189335A JP 18933585 A JP18933585 A JP 18933585A JP S61117100 A JPS61117100 A JP S61117100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pistons
- tool
- press
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/32—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure
- B30B1/34—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure involving a plurality of plungers acting on the platen
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53435—Means to assemble or disassemble including assembly pallet
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば厚紙又は紙などの材料を加工する機械
においてこれらの材料を切断するためのフオームの如き
ツールのためのツール準備プレスを圧力下で設定するた
めの方法及び装置罠関する。
においてこれらの材料を切断するためのフオームの如き
ツールのためのツール準備プレスを圧力下で設定するた
めの方法及び装置罠関する。
従来の技術及びその問題点
完全な変換可能な面のように設計されたダイをマークす
るパンチを押込む圧力機構を備えたツール準備プレスは
存在している。そこでは流体が高圧下で加圧要素と下方
受台との間に単一体積だけ供給されている。このプレス
においてはパンチの寸法又は位置づけによって、圧力設
定駆動が圧力機構の不確実又は不正確な上昇を生じるこ
とかある。そのため設定を得ようとする操作員は危険な
作業を呼びおこすこととなる。なぜなら圧力要素
、+の平行な及び連続的な上昇に必要な設定が該
装置を起動するための時間及びエネルギに大きな損失を
生じるからである。更に上下の受台を接続している横部
材における組立体には多くの問題点があり勝れた作業を
なすのが困難だった。
るパンチを押込む圧力機構を備えたツール準備プレスは
存在している。そこでは流体が高圧下で加圧要素と下方
受台との間に単一体積だけ供給されている。このプレス
においてはパンチの寸法又は位置づけによって、圧力設
定駆動が圧力機構の不確実又は不正確な上昇を生じるこ
とかある。そのため設定を得ようとする操作員は危険な
作業を呼びおこすこととなる。なぜなら圧力要素
、+の平行な及び連続的な上昇に必要な設定が該
装置を起動するための時間及びエネルギに大きな損失を
生じるからである。更に上下の受台を接続している横部
材における組立体には多くの問題点があり勝れた作業を
なすのが困難だった。
本発明は設定操作の間中の時間及びエネルギを節約しか
つ該加工中の必要な規則性を改良する装置を与えるもの
である。
つ該加工中の必要な規則性を改良する装置を与えるもの
である。
この発明の方法及び装置は厚紙及び紙を加工するセット
アツププレスツールの分野にて使用されるツール準備プ
レスの操作段階を制御するものである。この装置は2つ
の側方フレーム13.14により支持された上下の受台
6,12を有している。垂直に作動する流体ピストン5
1−85が下方受台5に規則正しく横たわっている。こ
れらのピストンが切断ツールを加工するため押圧板1゜
を支持している。これらのピストンは駆動デスクから電
気的に案内されている。作業面の選択は種々の切断ツー
ルフォーマットの同時加工を可能としている。
アツププレスツールの分野にて使用されるツール準備プ
レスの操作段階を制御するものである。この装置は2つ
の側方フレーム13.14により支持された上下の受台
6,12を有している。垂直に作動する流体ピストン5
1−85が下方受台5に規則正しく横たわっている。こ
れらのピストンが切断ツールを加工するため押圧板1゜
を支持している。これらのピストンは駆動デスクから電
気的に案内されている。作業面の選択は種々の切断ツー
ルフォーマットの同時加工を可能としている。
実施例
第1図に示す装置は、下方受台3へ載置されたシリンダ
101〜135内で作動するピストン51〜85を有し
ている。シリンダ1[]1〜155へ流体を供給するパ
イプ4がシリンダ間に位置づけである。タンク6へ接続
されたボ/プ5によって回路へ供給され又は該回路から
排出される圧力流体は弁86〜98を介して循環する。
101〜135内で作動するピストン51〜85を有し
ている。シリンダ1[]1〜155へ流体を供給するパ
イプ4がシリンダ間に位置づけである。タンク6へ接続
されたボ/プ5によって回路へ供給され又は該回路から
排出される圧力流体は弁86〜98を介して循環する。
手順はボックス9上の駆動デスク8により操作員によっ
て与えられる。ピストン51〜85上の押圧板10が板
紙を切断するためポンチ及びダイ11を支持している。
て与えられる。ピストン51〜85上の押圧板10が板
紙を切断するためポンチ及びダイ11を支持している。
この装置はまた2つの側方フレーム13.14によって
互いに接合された下方受台3と上方受台12とを含んで
いる。これらの上下の受台5,12間の正確な距離は両
フレームにミル加工された2つの溝15と両受台の側面
にツール加工した2つのキー16の嵌合により得られる
。
互いに接合された下方受台3と上方受台12とを含んで
いる。これらの上下の受台5,12間の正確な距離は両
フレームにミル加工された2つの溝15と両受台の側面
にツール加工した2つのキー16の嵌合により得られる
。
これらの受台とフレームとは、溝の両側のねじ17によ
り一緒に締められている。
り一緒に締められている。
第2図は本件装置のシリンダ101〜165に対スるピ
ストン51〜85のレイアウトを示している。弁86を
出る2つのパイプがシリンダ1[11,107に通じて
いる。弁98を出る2つのパイプがシリンダ129,1
35に通じている。
ストン51〜85のレイアウトを示している。弁86を
出る2つのパイプがシリンダ1[11,107に通じて
いる。弁98を出る2つのパイプがシリンダ129,1
35に通じている。
・・t、+
餐咄相−躊一一シリンダ101.107.129゜13
5内の4つのピストン51 、57 、79.85が低
圧作用にてその作業始動面まで押圧板を平行に持上げて
いる。次にこの持上った押圧板10は、操作員によって
駆動された高圧作業を開始出来る。
5内の4つのピストン51 、57 、79.85が低
圧作用にてその作業始動面まで押圧板を平行に持上げて
いる。次にこの持上った押圧板10は、操作員によって
駆動された高圧作業を開始出来る。
この高圧作業は押圧板10が持上がる前には行なわれな
い。パイプが弁88を6個のシリンダ106゜104.
105,110,111,112に接続している。
い。パイプが弁88を6個のシリンダ106゜104.
105,110,111,112に接続している。
これらのシリンダ内の6個のピストン53 、54 。
55.60,61.32は常に同時に高圧制御状態で作
動している。これらの6個のピストンによって操作され
る面積は所望の工具の最小フォーマットをなしている。
動している。これらの6個のピストンによって操作され
る面積は所望の工具の最小フォーマットをなしている。
全てのピストン51−85即ち押圧板全体によりおおっ
ている完全な面積は工具の最大フォーマットである。使
用されるピストンの数は、中間フォーマットが処理され
5るように選択されている。
ている完全な面積は工具の最大フォーマットである。使
用されるピストンの数は、中間フォーマットが処理され
5るように選択されている。
パイプが弁87からシリンダ102,106゜109.
113へ、弁88からシリンダ103−105゜110
.112へ行ぎ、パイプが弁89からシリンダ108,
114へ、弁90からシリンダ117゜119へ、弁9
1からシリンダ116,120へ、弁92からシリンダ
115,121へ、弁96からシリンダ122,128
へ、弁94からシリンダ124゜126へ、弁95から
シリンダ125 、127へ、弁96からシリンダ13
1,153へ、弁97からシリンダ130 、134へ
連なっている。
113へ、弁88からシリンダ103−105゜110
.112へ行ぎ、パイプが弁89からシリンダ108,
114へ、弁90からシリンダ117゜119へ、弁9
1からシリンダ116,120へ、弁92からシリンダ
115,121へ、弁96からシリンダ122,128
へ、弁94からシリンダ124゜126へ、弁95から
シリンダ125 、127へ、弁96からシリンダ13
1,153へ、弁97からシリンダ130 、134へ
連なっている。
第6図は本装置の駆動デスク8と操作員に与えられる可
能性とを示している。圧力ゲージ32は圧力設定ホイー
ル35により回路内に発生する圧力を表示しているキー
ボード54は下記操作をなしりる。
能性とを示している。圧力ゲージ32は圧力設定ホイー
ル35により回路内に発生する圧力を表示しているキー
ボード54は下記操作をなしりる。
0記憶した作業面の呼出し35
−〇ポンプの停止66 0高圧力の駆動57 0低圧力での押圧板の上昇38 0押圧板39の下降39 0選択された作業面の記憶4゜ O作業面の選択1,42,45,44,45点灯パネル
46はピストンのレイアウト減少と選択された面を点灯
によって示している。この選択の可能性は構成されるツ
ールのフォーマットによる。即ち、もし押ボタン41〜
45が作動されないなら、高圧駆動が起動されたときに
ピストン53.54,55,60,61.32が上昇す
る。この高圧駆動には2つの条件が必要である。
−〇ポンプの停止66 0高圧力の駆動57 0低圧力での押圧板の上昇38 0押圧板39の下降39 0選択された作業面の記憶4゜ O作業面の選択1,42,45,44,45点灯パネル
46はピストンのレイアウト減少と選択された面を点灯
によって示している。この選択の可能性は構成されるツ
ールのフォーマットによる。即ち、もし押ボタン41〜
45が作動されないなら、高圧駆動が起動されたときに
ピストン53.54,55,60,61.32が上昇す
る。この高圧駆動には2つの条件が必要である。
(a)4つのピストン51.57,79.85が低圧力
作用にて初期上昇を得なければならないこと。
作用にて初期上昇を得なければならないこと。
[bl ポンプ5によって回路中へ与えられた高圧力
がもたらされねばならないこと。次に点灯信号が、缶内
のツールの高圧マークがなされることを操作員に示すこ
と。
がもたらされねばならないこと。次に点灯信号が、缶内
のツールの高圧マークがなされることを操作員に示すこ
と。
キー41〜45上に選択されたいずれかのフォーマット
は、いくつかのツールフォーマットカ押圧板10の左縁
へ傾き長手方向に中心付けられるとき、選択された部分
のピストンによって6個のピストン53,54,55,
60,61.32 を起動する。
は、いくつかのツールフォーマットカ押圧板10の左縁
へ傾き長手方向に中心付けられるとき、選択された部分
のピストンによって6個のピストン53,54,55,
60,61.32 を起動する。
列41のみを選択することにより、ピストン53〜55
.60〜32.67〜69が作動する。
.60〜32.67〜69が作動する。
列41.4’2を選択することにより、ピストン53〜
55.60〜32.67〜69.74〜76 が作動す
る。
55.60〜32.67〜69.74〜76 が作動す
る。
列41.42.43 を選択することにより、ピストン
53〜55.60〜32.67〜69.74〜76゜8
1〜83が作動する。
53〜55.60〜32.67〜69.74〜76゜8
1〜83が作動する。
列44のみを選択することによりピストン32〜56.
59〜66 が作動する。
59〜66 が作動する。
列44.45を選択することにより、ピストン51〜6
4が作動する。
4が作動する。
列41.44を選択することにより、ピストン32〜5
6.59〜65.66〜70が作動する。
6.59〜65.66〜70が作動する。
列41,42.44 を選択することにより、ピスト
ン32〜56.59〜63.66〜70.73〜77が
作動する。
ン32〜56.59〜63.66〜70.73〜77が
作動する。
81〜84が作動する。
列41,44.45 を選択することにより、ピストン
51〜71が作動する。
51〜71が作動する。
列41.42,44.45を選択することてよりピスト
ン51〜78が作動する。
ン51〜78が作動する。
列41,42,43,44.45を選択することにより
ピストン51〜85が作動する。
ピストン51〜85が作動する。
第4図は第2図の部分切断面図であって、この装置の詳
細及び上下の受台12,6及び側方フレーム13.14
を下方受台3上のシリンダ101〜135の配置状態と
共に示している。シリンダとカラー19との間には、ピ
ストンとシリンダとの間と同様に、接続具18が差込ん
であり、パイプ4内を循環している流体損失を防止して
(・る。
細及び上下の受台12,6及び側方フレーム13.14
を下方受台3上のシリンダ101〜135の配置状態と
共に示している。シリンダとカラー19との間には、ピ
ストンとシリンダとの間と同様に、接続具18が差込ん
であり、パイプ4内を循環している流体損失を防止して
(・る。
各シリンダは排水要素20を備えている。これらの7リ
ングはねじ7によって下方受台3へ取付けである。
ングはねじ7によって下方受台3へ取付けである。
各フレームへミル加工された溝が受台の側面に形成され
たキー16に嵌合している。こうして上下の受台12,
3間には正確な間隙が設けられている。次いでこれらの
フレームは前記溝の両側にあるねじ17によって受台へ
取付けられている。
たキー16に嵌合している。こうして上下の受台12,
3間には正確な間隙が設けられている。次いでこれらの
フレームは前記溝の両側にあるねじ17によって受台へ
取付けられている。
第5図はこの装置の流体分与概略図である。流体はポン
プによってタンク6からフィルタ21へ流れ、次いで弁
22へ入る。またそこから弁24によって低圧回路へ入
り、次いで逆止弁26により四方分与器27の出口回路
に最初に流体を供給している選択弁25へ入る。その後
、低圧状態下で四方分与器270入ロ回路へ入り、弁2
8でもって装置の角部にある4つのピストン51,57
゜79.85を上昇する。この回路の低圧力はオイル圧
力リミッタ29によって達成される。分与器27は押圧
板10をその面に対し垂直に移動すると同時に該押圧板
の定常上昇を行なう。押圧板10の初期上昇が得られる
とすぐに弁24が高圧回路を選択出来る。リミッタ30
のセツテング装置を作 7動するとツールの変
動自在なマーキングを得ることが出来るが圧力リミッタ
31により回路内に許容される最大圧力を超えることは
出来ない。作業部所の選択弁86〜98は電気的に案内
されかつ操作員の記憶された制御によっている。このマ
ーキング作業の後、ツールは準備プレスから除去される
ために押圧板と共に再び降下される。このためにポンプ
が逆転され、回路内の流体引戻しが起り弁2,23と共
て全てのピストンの降下を生じる。
プによってタンク6からフィルタ21へ流れ、次いで弁
22へ入る。またそこから弁24によって低圧回路へ入
り、次いで逆止弁26により四方分与器27の出口回路
に最初に流体を供給している選択弁25へ入る。その後
、低圧状態下で四方分与器270入ロ回路へ入り、弁2
8でもって装置の角部にある4つのピストン51,57
゜79.85を上昇する。この回路の低圧力はオイル圧
力リミッタ29によって達成される。分与器27は押圧
板10をその面に対し垂直に移動すると同時に該押圧板
の定常上昇を行なう。押圧板10の初期上昇が得られる
とすぐに弁24が高圧回路を選択出来る。リミッタ30
のセツテング装置を作 7動するとツールの変
動自在なマーキングを得ることが出来るが圧力リミッタ
31により回路内に許容される最大圧力を超えることは
出来ない。作業部所の選択弁86〜98は電気的に案内
されかつ操作員の記憶された制御によっている。このマ
ーキング作業の後、ツールは準備プレスから除去される
ために押圧板と共に再び降下される。このためにポンプ
が逆転され、回路内の流体引戻しが起り弁2,23と共
て全てのピストンの降下を生じる。
第1図はツール準備プレスを圧力下でセットするための
装置の斜視図、第2図はシリンダへの供給を示す下方受
台の平面図、第6図は制御盤の平面図、第4図は第1図
の部分切断図、第5図は流体分与概略図。 符号の説明 2:弁、 3:下方受台、 4:パイプ、5:ポン
プ、 6:タンク、 7:ねじ、 8:駆動デスク
、 9ニボツクス、 10:押圧板、11:ポンチ及
びダイ、 12:上方受台、us、14:側方フレー
ム、 15:溝、 16:キー、 17:ねじ、
18:接続具、 19:カラー、 20:排水要
素、 21:フィルタ、22:弁、 24:弁、 2
5:選択弁、 26:逆止弁、 27:四方分与器、
28:弁、29ニオイル圧カリミツタ、 30:リ
ミッタ、31=圧カリミツタ、 ろ2:圧力ゲージ、
53:圧力、 43:キーボード、 35.56,37,58,59,40,41.42,4
3,44゜45 :ボタン、 46:点灯パネル、
51−85:ピストン、 86−98:弁、 10
1−135ニジリンダ。 (外5名)
装置の斜視図、第2図はシリンダへの供給を示す下方受
台の平面図、第6図は制御盤の平面図、第4図は第1図
の部分切断図、第5図は流体分与概略図。 符号の説明 2:弁、 3:下方受台、 4:パイプ、5:ポン
プ、 6:タンク、 7:ねじ、 8:駆動デスク
、 9ニボツクス、 10:押圧板、11:ポンチ及
びダイ、 12:上方受台、us、14:側方フレー
ム、 15:溝、 16:キー、 17:ねじ、
18:接続具、 19:カラー、 20:排水要
素、 21:フィルタ、22:弁、 24:弁、 2
5:選択弁、 26:逆止弁、 27:四方分与器、
28:弁、29ニオイル圧カリミツタ、 30:リ
ミッタ、31=圧カリミツタ、 ろ2:圧力ゲージ、
53:圧力、 43:キーボード、 35.56,37,58,59,40,41.42,4
3,44゜45 :ボタン、 46:点灯パネル、
51−85:ピストン、 86−98:弁、 10
1−135ニジリンダ。 (外5名)
Claims (4)
- (1)厚紙及び紙を切断するためのツール即ちダイスを
準備するためプレスを圧力下でセットする方法であって
、ツールを準備プレスの上方受台12と下方受台3との
間の押圧板10へ取付けること、第1段階において押圧
板の角部の4つの周辺ピストン51、57、79、85
を低圧起動すること、押圧板10を該ピストンで上昇す
ること、第2段階において加工されるべきツール下方の
ピストン51〜85に高圧を供給すること、該ツールを
押圧板10によって上方受台12へ対し押付けること、
押圧板10を担持している全てのピストン51〜85に
下方ストロークをもたらしめること、切断ツールを準備
プレスから除去すること、から成るツール準備方法。 - (2)接続手段13、14でもって接続された下方受台
3及び上方受台12と、圧力設定手段と、圧力設定のた
めの駆動手段と、を含み、接続手段が上下の受台12、
3の両側に設けた2つの側方フレーム13、14から成
り、各側方フレーム13、14が内面に前記上下の受台
12、3の各側面に加工した長手方向キー16に係合す
る2つの長手方向溝15を有しており、該側方フレーム
13、14がこれらの溝15の両側にねじ17によって
上下の受台12、3へ対し締付けてあり、圧力手段がタ
ンク6から流体をポンプ送給しているポンプ5と、流体
供給回路と、流体ピストン51〜85の列上にある押圧
板10と、を含み、圧力設定駆動手段が駆動デスク8と
、低圧用選択及び流体分与手段、及び高圧用選択及び流
体分与手段を含んでいる特許請求の範囲第1項による方
法を達成するツール準備装置。 - (3)圧力手段の押圧板10が押圧板10の下面に同等
に分与された数列のピストン51〜85上に載っている
小型の平坦板であり、該ピストン51〜85が接続具1
8を受入れる肩部を備えた下方部分に設けてあり、ピス
トンが下方受台3の上面に向って横たわっているカラー
19上に配置してあり、これらのカラー19がまた接続
具18用肩部を備え、前記ピストンとカラーとが流体供
給用の側方孔を備えたシリンダ内にあり、これらのシリ
ンダが下方受台3の上面にねじ7によって保持されてい
る特許請求の範囲第2項記載のツール準備装置。 - (4)圧力設定手段が駆動ボックス上のツール準備プレ
ス前方に位置づけられた駆動デスク8を含み、該デスク
が、機能及び作業部所を選択するキーボードと、操作時
の作業部所用点灯パネル46と、圧力設定要素37と、
圧力ゲージ32と、を含み、該設定手段が四方向分与器
27に分与する四方向通路弁25を備えた2重逆止弁2
4の前方に位置した四方向弁22に開口した低圧回路を
含み、前記四方分与器27に対し4つの周辺ピストン5
1、57、79、85へ接続された4つの弁28と、弁
24及び圧力ゲージ32及び圧力設定要素37及び操作
されるべき加工面を選択している四方通路を備えた11
個の弁87〜97に開口した高圧回路と、が従属してい
る特許請求の範囲第2項記載のツール準備装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH4173/84-7 | 1984-08-31 | ||
CH417384 | 1984-08-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61117100A true JPS61117100A (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=4271162
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60189335A Pending JPS61117100A (ja) | 1984-08-31 | 1985-08-28 | ツ−ル準備方法及び装置 |
JP000773U Pending JPH055399U (ja) | 1984-08-31 | 1992-01-13 | 切削工具準備装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP000773U Pending JPH055399U (ja) | 1984-08-31 | 1992-01-13 | 切削工具準備装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4697338A (ja) |
JP (2) | JPS61117100A (ja) |
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