JPS61116423A - アナログ・デイジタル変換回路 - Google Patents

アナログ・デイジタル変換回路

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JPS61116423A
JPS61116423A JP23780084A JP23780084A JPS61116423A JP S61116423 A JPS61116423 A JP S61116423A JP 23780084 A JP23780084 A JP 23780084A JP 23780084 A JP23780084 A JP 23780084A JP S61116423 A JPS61116423 A JP S61116423A
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Takao Fujita
崇夫 藤田
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アナログ・ディジタル変換回路の構成に関す
る。特に、高速化を実現した帰還形パルス幅変調による
アナログ・ディジタル変換回路の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来の帰還形パルス幅変調によるアナログ・ディジタル
変換回路では、入力電圧は方形波クロック電圧(変調信
号電圧)、および比較器出力で切り替えられる基準電圧
とともに積分器に加えられる。比較器は、積分器出力と
零レベルを比較し、それが正のとき基準電圧が積分器へ
負帰還されるようにスイッチを切り替える。スイッチが
基準電圧側へ接している期間は、入力電圧の大きさによ
って変化し、その1周期にわたる平均値がちょうど入力
電圧と打ち消し合うところで平衡状態になる。
このような従来の帰還形パルス幅変調によるアナログ・
ディジタル変換回路では、入力の変化に対してアナログ
・ディジタル変換系が一次おくれ特性を示し、応答に時
間を要する問題点があった。
この問題点を解決するために、すでに一つの提案がなさ
れ実用化されている。それは、同期クロックの周波数を
上げて、帰還ループ内にD型フリップフロップ回路を挿
入し、1サンプルをこの同期クロックの何回かの積にす
ることにより、分解能を下げずにある程度高速化を達成
したものである(特願昭55−125009、[アナロ
グ・ディジタル変換器およびディジタル電圧計」)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような従来の帰還形パルス幅変調による
アナログ・ディジタル変換回路では、やはりおくれ時間
をセロにすることはできず、同期クロックの数回分の時
間は待たなければならない。
また、これを短くするために同期クロックの周波数をト
げてゆくと、積分器の高域の特性が悪化し、それにより
周波数が制限されるなどの問題点があった。すなわち、
同期クロックの周波数は、現実的には数十メガヘルツ1
以下に制限されるので、一定時間で得られる分解能には
限度があり、アナログ・ディジタル変換回路の高速化の
妨げになっている。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、同期クロックの周波数を上げることなく、入力
応答特性の応答時間を早くし、クロック周波数以−1−
の分解能を得ることができる帰還形パルス幅変調による
アナログ・ディジタル変換回路を提(Itすることを目
的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は、被測定アナログ信号入力端子と、クロックパ
ルス発生器と、このクロックパルス発生器の出力を受け
て系を動作させる変調信号を発生する分周器と、基準抵
抗器に接続された基準電圧入力端子とを備え、上記変調
信号は上記基準電圧より大きい振幅の矩形波状であり、
さらに、上記基準電圧、上記変調信号および上記被測定
アナログ信号の加算電圧を積分する積分器と、この積分
器の入力端子と上記被測定アナログ信号の入力端子との
間に設けられ、この被測定アナログ信号を上記積分器の
入力端子に選択接続する第一の手段と、上記積分器の入
力端子と上記基準電圧入力端子との接続をスイッチング
する第二の手段と、上記積分器の出力に接続された比較
器と、この比較器の出力を一方の入力とし上記クロック
パルス発生器の出力を他方の入力とし、この比較器の出
力をこのクロックパルスにより同期化し、上記比較器の
出力が反転したときに上記第二の手段を1オン・オフ」
する開閉制御信号を発生する同期化回路と、この同期化
回路の出力のうち一方の出力と上記クロックパルス発生
器の出力とが二つの人力に接続された論理積回路と、こ
の論理積回路の出力が接続されたアナログ・ディジタル
変換出力端子とを備えたディジタル・アナログ変換回路
において、」1記変調信号は上記第−の手段の被測定ア
ナログ信号入力端子側に接続され、−1−記第一の手段
は、分周器の出力により切り替えられるように設定され
、−に配分周器および上記同期化回路の出力により、−
1−記比較器の比較電圧を零電位に切り替える比較電圧
切替え手段と、−1−記載iij抵抗器を切り替えて上
記基準電圧に重め付けを行う重め付し」手段と、上記比
較電圧切替え手段に同期して、上記開閉制御信号を上記
重みイ」け手段に送出する手段とを備えたごとを特徴と
する。
〔作 用〕
本発明は、帰還形パルス幅変調によるアナログ・ディジ
タル変換回路の積分器入力に入る入力信号と、同期クロ
ック信号とを積分時間に同期させて切り替え、二つの動
作状態を作ることにより、入力電圧に対する一次おくれ
特性をなくし、同期クロ・7りの周波数を上げることな
く、アナログ・ディジタル変換回路の応答を早くするこ
とができる。すなわち、アナログ・ディジタル変換が1
変換毎に終結し、前段の影響がないので入力に対する応
答は、アナログ・ディジタル変換開始の直前に変化があ
っても影響がない即応型のアナログ・ディジタル変換回
路を構成することができる。
さらに、基準電流に重め付けをして積分器の放電時間の
測定分解能を上げているために、クロック周波数を上げ
ることなくアナログ・ディジタル変換回路の分解能を」
二げることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例方式を図面に基づいて説明する。
第1図は、帰還形パルス幅変調によるアナログ・ディジ
タル変換回路の一実施例を示す回路構成図である。
第1図において、被測定アナログ信号EXが入力される
入力端子TM、は、入力抵抗器RXおよびスイッチSW
1を介して演算増幅器1の負入力端子に接続される。演
算増幅器1の負入力端子と出力端子間には、キャパシタ
C1が接続されて帰還回路を形成している。演算増幅器
1の正入力端子は接地されている。したがって、演算増
幅器1とこれに付属する入力回路および帰還回路とで構
成される回路は積分器2を形成する。同じく演算増幅器
1の負入力端子には、スイッチSW、を介して変調信号
電圧±E0、およびスイッチSW2またはSW3を介し
て基準電圧子E8がそれぞれ印加される。ここで、スイ
ッチSW2およびSW3と基準電圧→−Esとの間に並
列接続される抵抗器R2、R3は、それぞれ重みイ1け
を行い積分器2に流入する電流を一定に保つための基準
抵抗器である。スイッチS Wz 、S W3は、例え
ばFETを用いた電子スイッチが用いられる。
積分器2の出力は比較器3の負入力端子に接続される。
比較器3の正入力端子はスイッチsw4を介して、比較
電圧子E、に接続されるがあるいは接地される。したが
って、比較器3は積分器2の出力を比較電圧子Eアまた
は零電位と比較することになる。比較器3の出力は、D
型フリップフロップ回路4のD入力端子に接続される。
そのクロック入力端子CKには、クロックパルス発生器
5の出力クロツクφが接続される。D型フリップフロッ
プ回路4のd出力が、スイッチSW2またはスイッチS
W3の1オン・オフ」を制御する。
ここで、D型フリップフロップ回路4のd出力がrHJ
のとき、スイッチSW2またはスイッチSW3が「オン
」になり、rLJのときスイッチSW2またはスイッチ
SW3が「オフ」になるものとする。D型フリップフロ
ップ回路4のd出力は、スイッチSW5により切り替え
られて、スイッチSW2またはスイッチSW、のいずれ
かに開閉制御信号として送出される。また、D型フリッ
プフロップ回路4のQ出力は、論理積回路6の一方の入
力に接続される。他方の入力には、クロックパルス発生
器5の出力クロツクφが印加される。
この論理積回路6の出力がアナログ・ディジタル変換出
力であり、出力端子TM、に出力される。
分周器7は、クロックパルス発生器5の出力クロックφ
を分周して変調信号電圧±Ecを発生ずる。分周器7の
出力は、抵抗器R6を経て前述のようにスイッチSW1
を介して積分器2に入力される。抵抗器Reとスイッチ
SW1との間には必要に応してキャパシタC2が挿入さ
れる。分周器7からのスイッチ切替え信号INTが、ス
イッチSW1の切り替えを制御し、例えばスイッチ切替
え信号INTが「I]」のときに積分器2の入力には、
被測定アナログ信号EXおよび変調信号電圧±Ecが接
続され、rLJのときに積分器2の入力は、被測定アナ
ログ信号EXおよび変調信号電圧±Ecから切り離され
る。
入力端子TM、から被測定アナログ信号EXが入力され
ると、積分器2は変調信号電圧子Ec、基準電圧子E、
の他に被測定アナログ信号EXも含めて積分動作を行う
スイッチSW1が積分器2の入力側にあるときは、通常
の帰還形パルス幅変調によるアナログ・ディジタル変換
回路である。積分器2、比較器31、D型フリップフロ
ップ回路4およびスイッチSW2で閉ループを構成し、
分周器7からの変調信号電圧子ECの周波数に同期して
入力に比例したパルス幅をQ出力端子から出力する。さ
らにスイッチSWIを接地側にすると、Q= rHjで
キャパシタC1に積分器出力V。が正となるチャージが
存在すると、比較器3の出力が反転した次のクロックφ
の立ち上がりまで、スイッチSW2が閉じてキャパシタ
C1を放電する方向に電流が流れる。
第2図は、本実施例回路の動作を説明するタイムチャー
トである。INTがスイッチ切替え信号、±Ecが変調
信号電圧、EXが被測定アナログ信号、L / Sがリ
セット信号、■oが積分器出力、QがD型フリップフロ
ップ回路のQ出力の波形を示す。変調信号電圧子Ec、
スイッチ切替え信号INTおよびクロックψは、同一の
クロックパルス発生器5から作成され全て同期している
積分器出力■。は、アナログ・ディジタル変換のスター
トの直前は、その前のアナログ・ディジタル変換の終わ
りの電圧に保持されたままで、0ボルトになっている。
アナログ・ディジタル変換がスタートすると、スイッチ
切替え信号INTが「11」の時間に、基準抵抗器R2
を介した基準電圧]−E5、変調信号電圧±ECおよび
被測定アナログ信号E、が積分器2の入力に加わり、帰
還形パルス幅変調によるアナログ・ディジタル変換回路
と同等の動作を行う。このスイッチ切替え信号TNTが
r l(Jの時間が、アナログ・ディジタル変換回路の
積分時間になる。また、積分器2の出力波形は一次おく
れ特性を示し、このとき比較器3の比較電圧は十E、に
なっているので、比較電圧+ETの点で積分器出力V。
が折れ曲がる波形になる。
スイッチ切替え信号TNTがrLJになると、スイッチ
SWlが切り替わり、被測定アナログ信号EXと変調信
号電圧±E、とば積分器3の入力に加わらなくなる。さ
らに積分器2の出力■。は「+」側になっているので、
基準抵抗器R2を介した基準電圧+Esにより、積分器
2のキャパシタCIの電荷が一定の割合で放電されるシ
ングル1.3 スロープのモードに切り替わる。
この動作は、積分器出力■。が比較電圧+ETをクロス
し、比較器3の出力が反転した次のクロックφの立ち上
がりまで続く。このとき、リセット信号L/SがrHJ
からrLJに切り替わり、スイッチSW5をスイッチS
W2側からスイッチSW3側に切り替え、同時に比較器
3の比較電圧を+ETから0ボルトに切り替える。この
とき、スイッチSW2は「オフ」になり、スイッチSW
3は「オン」になる。従って、積分器2に流入する基準
電流は、I2 (−+ES/R2)からI3(−+BS
/R3)に切り替わる。
基準抵抗器は、 R2=R3/n により、基準電流は I、=nI3 に重み付けされており、積分器出力V。は傾きが1 /
 nとなる。積分器出力V。がOポルトをクロスして次
のクロックφの立ち上がりまで放電を続ける。その後は
スイッチSW、 、sw、がともに「オフ」となり、積
分器出力V。がOボルトに保持される。
出力端子TM2に接続される計数回路(図外)は、リセ
ット信号L/Sによるリセット動作で、スイッチSW2
が1オン」する場合と、スイッチS W sが1オン」
する場合とをそれぞれ計数し、それぞれの計数値A、 
、A2の二つを出力する。
積分器出力■。がt、の時点で、比較電圧十E’rをク
ロスするとき、比較器3の出力は一時rLJになり、そ
れによりリセット信号L/SがrHJから「I7」に切
り替わり、スイッチSW4が切り替わって比較器3の比
較電圧が+ETからOボルトに切り替わる。したがって
、D型フリップフロップ回路4のQ出力は、クロックφ
に対し1周期分子LJになり、A2の計数値は実際にス
イッチSW3が1オン」している時間よりも1クロック
分少なくなるので、A2+1を計数値とする。すなわち
、 V o ocn X A 1 + A 2 + 1の関
係が成立するので、A、とA2の計数値を演算すること
により入力電圧を求めることができる。
また、比較器3に入力する比較電圧を0ホルトに固定し
、基準電流I2の極性を反対にすることにより、積分器
出力V。は、 Vocx−nxA、−A2 の関係になり、同様にアナログ・ディジタル変換するこ
とが可能である。
基準電流の重み付け回路は、本実施例では並列に接続さ
れた基準抵抗器R2およびR8と、スイッチSW2、S
W3およびSWS とで構成されたが、同様の重み付け
動作が可能であればこれに限定されるものではない。
また、入力抵抗器RXは、被測定アナログ信号EXの電
圧電流変換回路として機能し、したがって演算増幅器な
どによる能動素子を用いることもできる。
〔発明の効果〕
本発明アナログ・ディジタル変換回路は、基準電流に重
み付けをして、積分器放電時間の測定分解能を上げてい
るために、限界のある同期クロッりの周波数でさらに高
速化することができる。また、積分時間が一定であるの
で、D型フリップフロップ回路のd出力から積分器入力
間のスイ・ソチの立ち上がり、および立ち下がり特性の
影響による非直線性が生じないために、基準電流に重み
付けして高分解能化しても良い直線性を示すことができ
る。したがって、計測機器Oこ応用する場合のオートゼ
ロ、オートキャリブレーションが容易になり、また入力
がステップ状に変化するスキャナへの応用も可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図・ 第2図は本発明回路の動作を説明するタイムチャート。 1・・・演算増幅器、2・・・積分器、3・・・比較器
、4・・・D型フリップフロップ回路、5・・・クロッ
クパルス発生器、6・・・論理積回路、7・・・分周器
、TM。 ・・・入力端子、T M z・・・出力端子、SW I
、SWz、SW3、SW4、sw、・・・スイッチ、E
X・・・被測定アナログ信号、十B、・・・基準電圧、
±Ec・・・変調信号電圧、INT・・・スイッチ切替
え信号、L/S・・・リセット信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定アナログ信号入力端子と、 クロックパルス発生器と、 このクロックパルス発生器の出力を受けて系を動作させ
    る変調信号を発生する分周器と、 基準抵抗器に接続された基準電圧入力端子とを備え、 上記変調信号は上記基準電圧より大きい振幅の矩形波状
    であり、 さらに、上記基準電圧、上記変調信号および上記被測定
    アナログ信号の加算電圧を積分する積分器と、 この積分器の入力端子と上記被測定アナログ信号の入力
    端子との間に設けられ、この被測定アナログ信号を上記
    積分器の入力端子に選択接続する第一の手段と、 上記積分器の入力端子と上記基準電圧入力端子との接続
    をスイッチングする第二の手段と、上記積分器の出力に
    接続された比較器と、 この比較器の出力を一方の入力とし、上記クロックパル
    ス発生器の出力を他方の入力とし、この比較器の出力を
    このクロックパルスにより同期化し、上記比較器の出力
    が反転したときに上記第二の手段を「オン・オフ」する
    開閉制御信号を発生する同期化回路と、 この同期化回路の出力のうち一方の出力と上記クロック
    パルス発生器の出力とが二つの入力に接続された論理積
    回路と、 この論理積回路の出力が接続されたアナログ・ディジタ
    ル変換出力端子と を備えたディジタル・アナログ変換回路において、 上記変調信号は上記第一の手段の被測定アナログ信号入
    力端子側に接続され、 上記第一の手段は、上記分周器の出力により切り替えら
    れるように設定され、 上記分周器および上記同期化回路の出力により、上記比
    較器の比較電圧を零電位に切り替える比較電圧切替え手
    段と、 上記基準抵抗器を切り替えて上記基準電圧に重み付けを
    行う重み付け手段と、 上記比較電圧切替え手段に同期して、上記開閉制御信号
    を上記重み付け手段に送出する手段とを備えたことを特
    徴とするディジタル・アナログ変換回路。
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