JPS6111614A - プロセス監視システム - Google Patents
プロセス監視システムInfo
- Publication number
- JPS6111614A JPS6111614A JP59131119A JP13111984A JPS6111614A JP S6111614 A JPS6111614 A JP S6111614A JP 59131119 A JP59131119 A JP 59131119A JP 13111984 A JP13111984 A JP 13111984A JP S6111614 A JPS6111614 A JP S6111614A
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- Japan
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- screen
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ＣＲＴ等の画面表示装置を用いプロセスに関
゛するあらゆるデータを集中監視するプロセス監視シス
テムに関する。
゛するあらゆるデータを集中監視するプロセス監視シス
テムに関する。
プロセス監視を目的とする従来の画面表示では、複数の
データを含む画面を用いて、監視を行うのが一般的であ
り、その画面中のある表示データに関連する情報（監視
豐操作を行ううえで必要なデータ属性や時系列ファイル
データの参照やグラフ表示等）を得るには、現在表示中
の画面とは違う画面への表示髪求をかけて画面を出し直
し、その情報を得るという方法をとっていた。
データを含む画面を用いて、監視を行うのが一般的であ
り、その画面中のある表示データに関連する情報（監視
豐操作を行ううえで必要なデータ属性や時系列ファイル
データの参照やグラフ表示等）を得るには、現在表示中
の画面とは違う画面への表示髪求をかけて画面を出し直
し、その情報を得るという方法をとっていた。
この方法によると、監視中の画面を他の画面へ出し直す
操作が必要であり、これを行うには、上記データに対す
るデータ識別名をあらかじめ知っていなければならない
。
操作が必要であり、これを行うには、上記データに対す
るデータ識別名をあらかじめ知っていなければならない
。
また、目的とする画面へ移行するには、いくつかのデー
タをキー人力装置より入力しなければならず、これらの
操作を行っている間は、画面によるプロセス監視は一時
的に停止されるという問題点がある。
タをキー人力装置より入力しなければならず、これらの
操作を行っている間は、画面によるプロセス監視は一時
的に停止されるという問題点がある。
本発明は、プロセス監視画面のあるデータに関連する情
報を得る場合、他の画面への出し直し操作を行わずに、
同一画面内に目的とする詳細情報を表示させ、かつ、こ
の情報を用いることにより他の関連する機能の画面へ容
易に移行でき、効率の良いプロセス監視操作が行えるプ
ロセス監視システムを提供することを目的とする。
報を得る場合、他の画面への出し直し操作を行わずに、
同一画面内に目的とする詳細情報を表示させ、かつ、こ
の情報を用いることにより他の関連する機能の画面へ容
易に移行でき、効率の良いプロセス監視操作が行えるプ
ロセス監視システムを提供することを目的とする。
本発明によるプロセス監視システムは、第１図で示すよ
うにポインティングデバイス１を有する画面表示装置２
と、この画面表示装置２に表示させるべく予め設定しで
ある複数の表示データａのうち任意の一つを指定するこ
とによりこの表示データａを画像表示装置２に表示させ
る表示データ表示手段３と、前記各表示データａ毎に予
め設定されたポイントを前記ポインティングデバイス１
にて指定することによりその表示データａに予め用意さ
れている複数の関連データＣへの移行指示情報すを予め
設定した詳細情報エリアに表示させる移行指示情報表示
手段４と、上記詳細情報エリアに表示された移行指示情
報すの任意の一つを前記ポインティングデバイス１にて
指定することによりそれに対応する関連データＣを画面
表示装置２に表示させる関連データ表示手段５とを備え
ており、キー人力装置等を用いて、ある表示データの表
示要求をオペレータが行うと、表示データ入力手段が該
°当する表示デ、−夕を画像表示装置２に表示させ、そ
の表示画面中のあるデータの関連データを見たい場合は
、そのデータが表示されているポイントをポインティン
グデバイス１にて指示することにより、上記関連データ
への移動指示情報が表示画面中の詳細情報エリアに表示
されるので、このうち任意の一つをボインテイングデノ
（イス１にて指示することにより該当する関連データを
画面表示装置２に表示できるようにしたものである。
うにポインティングデバイス１を有する画面表示装置２
と、この画面表示装置２に表示させるべく予め設定しで
ある複数の表示データａのうち任意の一つを指定するこ
とによりこの表示データａを画像表示装置２に表示させ
る表示データ表示手段３と、前記各表示データａ毎に予
め設定されたポイントを前記ポインティングデバイス１
にて指定することによりその表示データａに予め用意さ
れている複数の関連データＣへの移行指示情報すを予め
設定した詳細情報エリアに表示させる移行指示情報表示
手段４と、上記詳細情報エリアに表示された移行指示情
報すの任意の一つを前記ポインティングデバイス１にて
指定することによりそれに対応する関連データＣを画面
表示装置２に表示させる関連データ表示手段５とを備え
ており、キー人力装置等を用いて、ある表示データの表
示要求をオペレータが行うと、表示データ入力手段が該
°当する表示デ、−夕を画像表示装置２に表示させ、そ
の表示画面中のあるデータの関連データを見たい場合は
、そのデータが表示されているポイントをポインティン
グデバイス１にて指示することにより、上記関連データ
への移動指示情報が表示画面中の詳細情報エリアに表示
されるので、このうち任意の一つをボインテイングデノ
（イス１にて指示することにより該当する関連データを
画面表示装置２に表示できるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。
第１図は各機器の構成を示したものであり、１１は中央
演算処理装置で、第１図で示した各手段（機能）を実行
する。１２はプロセス入出力装置で被監視プロセス１６
と中央演算処理装置１１との間で信号１７の入出力を行
う。第１図で示した、ＣＲＴ等による画面表示装置２は
、中央演算処理装置１工からの出力により表示を行うと
共に、ボインテイングデバイン１による信号を中央演算
処理装置１１に与える。１５はキー人力装置で、オペレ
ータによるキー人力を中央演算処理装置１１に与える。
演算処理装置で、第１図で示した各手段（機能）を実行
する。１２はプロセス入出力装置で被監視プロセス１６
と中央演算処理装置１１との間で信号１７の入出力を行
う。第１図で示した、ＣＲＴ等による画面表示装置２は
、中央演算処理装置１工からの出力により表示を行うと
共に、ボインテイングデバイン１による信号を中央演算
処理装置１１に与える。１５はキー人力装置で、オペレ
ータによるキー人力を中央演算処理装置１１に与える。
なお、上記ポインティングデバイス１としては、ライト
バン、マウス、タブレット、ジョイスティック等を用い
ればよい。
バン、マウス、タブレット、ジョイスティック等を用い
ればよい。
上記構成によいて、画面表示装置２による監視を行う場
合は、まず、オペレータの要求によりキー人力装置１５
から監視画面の表示要求を行なう。
合は、まず、オペレータの要求によりキー人力装置１５
から監視画面の表示要求を行なう。
中央演算処理装置１１はこの要求を受付け、要求に対す
る画面を表示するために、被監視プロセス１６からの入
力信号１７をプロセス入出力装置１２を用いて入力する
。入力後のデータは各信号種別毎に編集処理を行い、画
面表示可能な表示データに変換して画面表示装置２に対
し、オペレータの要求した監視画面を表示する。
る画面を表示するために、被監視プロセス１６からの入
力信号１７をプロセス入出力装置１２を用いて入力する
。入力後のデータは各信号種別毎に編集処理を行い、画
面表示可能な表示データに変換して画面表示装置２に対
し、オペレータの要求した監視画面を表示する。
以下動作の詳細を第３図の機能ブロック図、第４図の画
面構成図にもとづき説明する。なお、第３図には、第１
図で示した各手段と対応する部分に同一符号を付し、そ
れらの詳細機能として説明する。
面構成図にもとづき説明する。なお、第３図には、第１
図で示した各手段と対応する部分に同一符号を付し、そ
れらの詳細機能として説明する。
第３図において、表示データ表示手段３で、オペレータ
が要求したプラント監視画面を、データ格納手段２２内
の出力・可能表示データａを用い、第４図で示す如く画
面表示装置２のプラント監視画面表示エリア２ａへ表示
する。
が要求したプラント監視画面を、データ格納手段２２内
の出力・可能表示データａを用い、第４図で示す如く画
面表示装置２のプラント監視画面表示エリア２ａへ表示
する。
オペレータは、監視画面中の表示データに対し、詳細情
報が必要な場合は、ポインティングデバイスｌを用いて
ポイント■の表示データを指定し、詳細情報エリア２ｂ
へ指定データの詳細情報を得る０ この流れを一第３図で説明する。上記指定操作に伴い、
移行指示情報表示本設４では、まずポインティングデバ
イスより画面表示装置の指定されたポイントを入力する
（ステップ４ａ）。次に入力したポイントがそのデータ
を指定しているかのチェックをデータ格納手段お内の該
当画面に対するデータのポイント情報を用いて行う（ス
テップ４ｂ 。
報が必要な場合は、ポインティングデバイスｌを用いて
ポイント■の表示データを指定し、詳細情報エリア２ｂ
へ指定データの詳細情報を得る０ この流れを一第３図で説明する。上記指定操作に伴い、
移行指示情報表示本設４では、まずポインティングデバ
イスより画面表示装置の指定されたポイントを入力する
（ステップ４ａ）。次に入力したポイントがそのデータ
を指定しているかのチェックをデータ格納手段お内の該
当画面に対するデータのポイント情報を用いて行う（ス
テップ４ｂ 。
４Ｃ）。
ここで登録されていないポイントであれば、エラーメツ
セージを対話エリアへ出力しくステップ４ｄ）、再度ポ
イントの入力待ちとなる。登録されていれば、データ格
納手段回内の情報を用いて、詳細情報の編集を行い（ス
テップ４ｅ）、画面表示装置２の詳細情報エリア２ｂに
移行指示情報Ｃを表示する（ステップ４ｆ）。
セージを対話エリアへ出力しくステップ４ｄ）、再度ポ
イントの入力待ちとなる。登録されていれば、データ格
納手段回内の情報を用いて、詳細情報の編集を行い（ス
テップ４ｅ）、画面表示装置２の詳細情報エリア２ｂに
移行指示情報Ｃを表示する（ステップ４ｆ）。
次に、オペレータは、移行指示情報Ｃを得たことにより
、そのデータに関連する他機能画面への移行が必要にな
ると、第４図のごとく、ポインティングデバイス１を用
いて、移行指示情報Ｃのうち任意のポイント■を指定し
、矢印■のように他後の戻り操作として、戻り画面を表
わすメニューを指定するポイント■をポインティングデ
バイス１にて指示すると矢印■のように元の画面へ戻る
ことができる。
、そのデータに関連する他機能画面への移行が必要にな
ると、第４図のごとく、ポインティングデバイス１を用
いて、移行指示情報Ｃのうち任意のポイント■を指定し
、矢印■のように他後の戻り操作として、戻り画面を表
わすメニューを指定するポイント■をポインティングデ
バイス１にて指示すると矢印■のように元の画面へ戻る
ことができる。
とれを、第３図で説明すると上記移行指示情報の指定操
作により、関連データ表示手段５は、まし詳細情報エリ
ア２ｂからの画面移行指示情報すを入力する（ステップ
５ａ）。この入力したポイントが戻り操作指定であるか
をチェック（ステップ５ ｂ ） ｔ、、戻り操作でな
ければ、データ格納手段あの登録情報により指定された
関連データＣに画面を移行させ（ステップ５Ｃ）、次の
移行画面への入力指定待ちとなる。戻り操作である場合
は元に戻る画面があるかのチェック（すでに移行された
画面か）を行い、戻る画面がある場合には、元の画面を
表示し、（ステップ５ｄ）、次のポインティングデバイ
ス１による入力指定待ちとなる。
作により、関連データ表示手段５は、まし詳細情報エリ
ア２ｂからの画面移行指示情報すを入力する（ステップ
５ａ）。この入力したポイントが戻り操作指定であるか
をチェック（ステップ５ ｂ ） ｔ、、戻り操作でな
ければ、データ格納手段あの登録情報により指定された
関連データＣに画面を移行させ（ステップ５Ｃ）、次の
移行画面への入力指定待ちとなる。戻り操作である場合
は元に戻る画面があるかのチェック（すでに移行された
画面か）を行い、戻る画面がある場合には、元の画面を
表示し、（ステップ５ｄ）、次のポインティングデバイ
ス１による入力指定待ちとなる。
このように、プロセス監視画面を表示中に、その画面内
のあるデータに関する詳細な情報を必要としたとき、ポ
インティングデバイスｌを用い、対応するデータを指定
することにより同一画面内にその詳細情報を得ることが
でき、他の関連する機能画面への移行及び戻り操作につ
いても詳細情。
のあるデータに関する詳細な情報を必要としたとき、ポ
インティングデバイスｌを用い、対応するデータを指定
することにより同一画面内にその詳細情報を得ることが
でき、他の関連する機能画面への移行及び戻り操作につ
いても詳細情。
報を得るだけで可能となる。
また、ポインティングレバイス１にて表示データを指定
するだけで詳細情報が得られるため、オペレータは、デ
ータ識別名を意識する必要がなくなる。
するだけで詳細情報が得られるため、オペレータは、デ
ータ識別名を意識する必要がなくなる。
以上記述したように、本発明によれば、プロセス監視画
面を渥いて監視を行う場合、キー人力装置からの入力が
少なくなり、同一画面内にてあらゆる情報が得られるた
め、監視を行ううえで、システムの信頼性が向上し、操
゛作効率も高めることができる。
面を渥いて監視を行う場合、キー人力装置からの入力が
少なくなり、同一画面内にてあらゆる情報が得られるた
め、監視を行ううえで、システムの信頼性が向上し、操
゛作効率も高めることができる。
第１図は、本発明を明示するブロック図、第２図は本発
明によるプロセス監視システムの一実施例を示す機器構
成図、第３図は第２図で示した中央演算処理装置の機能
を説明す゛る流れ図、第４図は第２図で示した画面表示
装置の表示例を示す図である。 １・・・ポインティングデバイス ２・・・画面表示装置 ３・・・表示データ表示手段 ４・・・移行指示情報表示手段 ５・・・関連データ表示手段 （７３１７） 代理人弁理士 則 近 憲 佑 （ほ
か１名）第１図 第２図 第３図 重パ１８壓ｄ１へ 杯し−ア句 ミ
° −シー一−−−−−−ボＩ３ｑ能なル１１
覧杉１艷面りゑ爪するチー７へ 置−ｊ？Ｌｉす４ トと談Ｍと、 ２ノトンン
ツイン７″ｔシ＼イス２ Ｉ ４１
ま貞当１ら示、浸パめ４ 入力むた泊
シトｈ゛涜］龜 ｂ ・Ｉ ボイ＞Ｆ
りれ又・・−ｈ）チ・
「ｌｂ、ｃ １ 査船紅 ４ｔ °−１］
１
い６． Ｎ ４１
Ｙ、４ｅ１
指走テ２２
夕１括Ｌす７ヘエー１
４％＠１４７１４ １１
−７７１６゜’ ｌ
ｌｆ 。 １
１
。 １ 規Ａ＆＋ｒ４ Ｎ１ ｓＩ
Ｑ へ祷ｕ
ｔ”７ｔｌｋ＃、ｆ’ ａｊｉｌ−
Ｊ、１１■ ■ ｒ−、−シー一一 オｉノＦ＋７クデ；ぐイスー′Ｊツｆｌｊ１１ ５Ｏ
Ｌ ｌ １４ｉ町り部−Ｊ１炎ｒイン
ドＦ挟む ＪｉｉＡ４ントＩ！ ご−６１γ゛島
６１ 五！メ＝ｈｔ＝、、中＆＠ｔｔすｒ ’
−−−Ｈ−該当部ＩＬ元Ｔも、
１日用…ｆ、 、Ｓｌ’、？−ｉ−Ｊ 第４図
明によるプロセス監視システムの一実施例を示す機器構
成図、第３図は第２図で示した中央演算処理装置の機能
を説明す゛る流れ図、第４図は第２図で示した画面表示
装置の表示例を示す図である。 １・・・ポインティングデバイス ２・・・画面表示装置 ３・・・表示データ表示手段 ４・・・移行指示情報表示手段 ５・・・関連データ表示手段 （７３１７） 代理人弁理士 則 近 憲 佑 （ほ
か１名）第１図 第２図 第３図 重パ１８壓ｄ１へ 杯し−ア句 ミ
° −シー一−−−−−−ボＩ３ｑ能なル１１
覧杉１艷面りゑ爪するチー７へ 置−ｊ？Ｌｉす４ トと談Ｍと、 ２ノトンン
ツイン７″ｔシ＼イス２ Ｉ ４１
ま貞当１ら示、浸パめ４ 入力むた泊
シトｈ゛涜］龜 ｂ ・Ｉ ボイ＞Ｆ
りれ又・・−ｈ）チ・
「ｌｂ、ｃ １ 査船紅 ４ｔ °−１］
１
い６． Ｎ ４１
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指走テ２２
夕１括Ｌす７ヘエー１
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−７７１６゜’ ｌ
ｌｆ 。 １
１
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６１ 五！メ＝ｈｔ＝、、中＆＠ｔｔすｒ ’
−−−Ｈ−該当部ＩＬ元Ｔも、
１日用…ｆ、 、Ｓｌ’、？−ｉ−Ｊ 第４図
Claims (1)
- ポインティングデバイスを有する画面表示装置と、この
画面表示装置に表示させるべく予め設定してある複数の
表示データのうち任意の一つを指定することによりこの
表示データを画像表示装置に表示させる表示データ表示
手段と、前記各表示データ毎に予め設定されたポイント
を前記ポインティングデバイスにて指定することにより
その表示データに予め用意されている複数の関連データ
への移行指示情報を予め設定した詳細情報エリアに表示
させる移行指示情報表示手段と、上記詳細情報エリアに
表示された移行指示情報の任意の一つを前記ポインティ
ングデバイスにて指定することによりそれに対応する関
連データを画面表示装置に表示させる関連データ表示手
段とを備えたことを特徴とするプロセス監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131119A JPS6111614A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | プロセス監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131119A JPS6111614A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | プロセス監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111614A true JPS6111614A (ja) | 1986-01-20 |
Family
ID=15050426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59131119A Pending JPS6111614A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | プロセス監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111614A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218274A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの監視装置 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59131119A patent/JPS6111614A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218274A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの監視装置 |
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