JPS61115131A - 計算機 - Google Patents

計算機

Info

Publication number
JPS61115131A
JPS61115131A JP23804884A JP23804884A JPS61115131A JP S61115131 A JPS61115131 A JP S61115131A JP 23804884 A JP23804884 A JP 23804884A JP 23804884 A JP23804884 A JP 23804884A JP S61115131 A JPS61115131 A JP S61115131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
software
version
gate
arithmetic
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23804884A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Takada
高田 正幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP23804884A priority Critical patent/JPS61115131A/ja
Publication of JPS61115131A publication Critical patent/JPS61115131A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering
    • G06F8/70Software maintenance or management
    • G06F8/71Version control; Configuration management

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔座乗上の利用分野〕 この発明は酊JL壁に係り、特にり叙のソフトウェアの
バージョン管埋の改良に関するt(1)T:ある。
〔従来の技術〕
従来の計算機は第5図に示す工うに、人力情報等?読み
込む入力部−と、この人力情報に基いて演算処理を行う
演算部(閾と、この凛其都の演算処理結果全外部に出力
する出力部(141と、演算部(習の処理手順を示すソ
フトウェア間工び処理結果等を配憶する1c憶部α6)
とを備えている。
ここで、gピ憶部α切は第6図に示す1うに、ROM素
子またはRAM素子に3c憶され、且つ、メモリガード
されたソフトウェア4(4,ソフトウェアB關2工びこ
nらのソフトウェアに基いてアクセスされるR、 A 
M素子テーブル例全備え、概路次の工うに1I2I咋丁
ゐ〇 先ず、演算部(習はソフトウェアA■またはBqから命
令全貌み込み、その詰合に基いて?*其し、七の結果を
テーブル鋒1c僧さぜたり、出カ都α旬へ出力したり丁
ゐ〇 この場会、ソフトウェアAに)とB(221とはメイン
ルーテン・10グラムと丈ブルーチン・フログラムとの
関係であったり、ベーシック・70グラムとアプリケー
ション・プログラムとの関係にあったりする。
し文がって、ソフトウェアA咬とBに)とにたとえばコ
ーリングシーケンスで矛盾がない工うに取り決めた9、
アクセス・テーブルの査地と同一ニするなど、ソフトウ
ェア間のインタフェース全詳細に取り決めている。
また、ソフトウェアA−とソフトウェアBEとは独立性
を保つために結合Kk小さくシ、ソフトウェアのバージ
ョンアンプは個々に実施するのが一牧的″″c、口るが
、ソフトウェア間のインタフェースの変更等がおるとき
同時にバージョンアップをしなければならない。
通常、片方のソフトウェアのバージョンアップ全する場
盆、他方のソフトウェアがどのノ(−ジョンから使用で
きるか等の判断はソフトウェア設計者が厳もよく却って
いる。
〔発明が層決しエうとする間越点〕
止把の工うな従来の計算機では、第3有が一万のみのソ
フトウェアのバージョンアップをする1曾、指示さn7
cメモを見る寺にエフ他方のソフトウェアのバージョン
を調べt上で実施の刊町七行なわなければならず、第6
者にとって全期の作業を余儀なくされるという問題点が
pつた。
この発明はかかる問題点全解決する丸めにlされ7?:
もので、第3者であってもソフトウェアのバージョンア
ップの実施判断1粟を極めて間車化し得る計算機の提供
を目的とする。
〔問題点を解決する定めの手段〕
ソフトウェアヲSC憶する複数の配憶部にソフトウェア
バージョンt@C憶すせ、これらのソフトウェアの指令
に工って演311’に行う凛其部にソフトウェアバージ
ョン上水す情報からソフトウェア間の制御に矛盾がb心
か否かの判別を行う判別回路を竹刀CL7(%の″Cあ
る。
〔昨月〕
この発明に2いては、ソフトウェアのバージョンを示す
悄猪に羞いて、被欽のソフトウェアが正しくつながって
動作するか否かを演′J4−都に判別せしめ、ソフトウ
ェアの円部全知らない第6省でもソフトウェアの父戻の
通否金谷易に判断し借る工うにしている。
〔笑施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、上記
従来装置と同一の符号を付したものはそれぞれ同一′!
!友は相当部分を示している。そして、ソフトウェアA
■、B122Iにそれぞれ10Iと111のビット列で
*aされるレベルテーブルLa、 Lb  と。
テストテーブルTab、 Tba  とを組み込むと共
に、レベルテーブルLb  5r工びテストテーブルT
a’bの情味の劇埋槓演′J!七行ってその否定信号U
a’b 11田刀するゲート叩;と、レベルテーブルL
a  2工びテストテーブルTbaの情報の論理積演算
を行ってその否定侶9ehak田刀するゲート剛と、こ
れらのゲートのめ万全是数1Qlと比較して%OIまだ
か11の16号Dab、 Dba  を田刀する比敷詰
曲、囮と、これら両比軟器の出力偏力の論理槓猟其ケ行
ってソフトウェアA■2とBEとのバージョンがマツチ
しているかの信号Eを出刃部α句に与えるゲート割とk
fr刀口した徊成になっている。
上Mr:の9口〈摘取ざtl−た不笑施例の動作會、レ
ベルテーブルLa、 Lb  2工びテストテーブルT
ab 。
Tbaについて評しく説明した後、第2図のヒツト配列
図上も参照して胱明丁ゐ。
先ず、ソフトウェアの「バージョン」はソフトウェアの
機能アップまたは不具合の改修にエフバージョン0.バ
ージヨン1.バージヨン2.・・・という具合に進行丁
、6ものT:ある。
谷ソフトウェアのレベルテーブルLa、、Lb は、そ
nぞれソフトウェアへ■2工びソフトウェアB関ツバー
ジョンのレベルをビット対応で示すもので、対応するビ
ットのみ% 1 # VCなり他のヒツトに%Ol″’
C64゜また、各ソフトウェアのテストテーブルLab
、 Lba  もヒツト対応で摘取されて3り、他のソ
フトウェアのどのレベルのバージョンとマツチするか否
かを刊町丁ゐもので、対応するヒツトが鬼11のときマ
ツチングすること全示し、甚Pのときにマツチングしな
いこと七示す。な2、これらのレベルテーブル2工びテ
ストテーブルはソフトウェア設計者が作成してソフトウ
ェアに組み込むものである。
次に、第2図七尾いて具体的に説明すると、ソフトウェ
アA @IIのレベルテーブルLa Ireビット(3
)のみ111であるからバージョン3〒示す。loJ株
にソフトウェアB(〃)のレベルテーブルLl)  [
ヒット4のみ%11″′Cあるからバージョン4を示す
。ま之、ソフトウェアA−の対ソフトウェアB(221
のテストテーブルTa’bは0.1.2ピツトが%OI
T:めるのでソフトウェアB(221のバージョン0,
1.2とマツチングしないこと’tziしs  3 t
 4 ヒフ トi5%11であるのはソフトウェアB1
221のバージョン3,4とマツチング丁ゐことt慧床
し、さらに、5ピツト以降が%i#T:める°のにソフ
トウェアB1221の/(−+ジョン5以降は筐だ存在
しないが、将来マツチングする工うにと仮定している丸
めでるる。
−万、ソフトウェアB−の対ソフトウェアA−のテスト
テーブルTbaで、0,1ビツトが101でめゐのはソ
フトウェアムに)の/<−ジョン0,1とマツチングし
ないこと七意床し、また、2,3ビツトが111″′C
あるのはソフトウェアA■のノ(−ジョン2,3とマツ
チングすることt−:tHし、δらに4ヒツト以降が1
01′″′Cあるのは、ソフトウェアA遡のバージョン
4以降は1だ存在しないが将来マツチングする工うにと
仮定しているためである。
このレベルテーブルLa、 Lb  S’工びテストテ
ーブルTab、 Tba の情報に工ってマツチングの
判定処理?行う場付、先ず、ソフトウェアAMからソフ
トウェアB1221金見てマツチングするか否かを判定
し、次に、ソフトウェアBEからソフトウェアAに)を
見てマツチングするか否かt刊雉し、さらに、七の両方
の結果から総合的にソフトウェアA−とソフトウェアB
Eとマツチングするか否かを判定するものでるる。
そこで、ソフトウェアA−からソフトウェアBに)全見
ゐ方法はソフトウェアAMのテストチーフルTabとソ
フトウェアB−のレベルテーブルLl)との論理積演算
全行い七の垢釆七〇abとし、このcabのどれかのビ
ットが%11になっているときマツチングし友とみなぜ
る。ソフトウェアB−から、ソフトウェアA−tみる方
法はソフトウェアBEのテストテーブルTbaとソフト
ウェアA−のレベルテーブルLa  との論理積演算を
何い、七の結末kCbaとし、このCbaのどれかのビ
ットが111に   1なっているときマツチングし友
とみなぜる。ざらに刊定鮎果UabまたはCba會つさ
゛に刊足しやすくする九め判定結果Dabl友はD’b
aに変換する。丁なわちCabまたはe’ba k定数
0と比較さぜ、その結果Cab iたはCbaが定数0
以外のとき、マツチングしたとみなし、Dab ’! 
fCなりbaを111に設定し、  cabまたはC’
baが芝数0のとさ、マツチングしていないとみなし、
DabまたはDbaをsQzに設定するものT:ある。
総合的にソフトウェアAに)とソフトウェアB(227
とがマツチングするか否かの判定方法は変換した刊定祷
果DabとDbaが共に111であnばマツチングした
とみなぜる。すなわち刊芝粕釆DabとDbaのaIi
i理&’に竹なわぜその結果tEとし、このEが%11
のときソフトウェアA(2QとBlqがマツチングした
とみなし、Eが%OlのときソフトウェアA(21Jと
B関がマツチングしないとみなぜる。
以下に第1図の回路の!1IIO作を第2図、第3図の
具体?lJl田七て祝明丁ゐ。
1ずゲートINIにソフトウェアAPIIの対ソフトウ
ェアB 122+のテストテーブルTa’b &工びソ
フトウェアB−のレベルテーブルLl)  のデータを
印加すると、論理積演算がなされ、その結果kCabと
している。すなわちゲート測に2いては、 Cab = TabaLb  (・は論理積演l’に示
す。
以下同様) なる演算が行なわれる。たとえは、第2図のTabが2
進数表現で(11111000,)2  で Laが(
aoo。
1000)2  のとき第3図の工うにCab h (
00[1010LJO,)2となり、ビット3が%11
″″cめ心から、ソフトウェアAMから、ソフトウェア
BRkみてマツチングしたことになる。
また、ゲート暖にソフトウェアBEの対ソフトウェアA
(4)JのテストチーフルTba S? Lびソフトウ
ェアA■のレベルテーブル Laのデータを印刀口丁あ
と、論理積演算がなさnlその粕果會Cbaとしていゐ
。丁なわちゲート閣に2いては Cba = Tba*La なる演算が行なゎnる。たとえば第2図のTbaが(1
11111LlO)2r Lt)が(00010L10
0)2のトキ第3図の工うにCba h (00010
000)2  となりヒント4が%11″T:あるから
、ソフトウェアB glからソフトウニアA陣をみてマ
ツチングしたことになる。
つぎに比較器間にはGa’bが印刀口されCabと%O
lが比較され、その結果Cab差に%DI以外のときD
abが1にセットされ、 Cabが1Qzのとき10I
にセントざnる。丁なわち比較器f4Qは、 Dab = (00000C100)2なる刊1frを
行なう。丸とえは第3図のCabが(OLIOu 10
00九のと@Dabは(00000001)2になる。
ま几比較器晴には、  C’baが印加されCbaと0
が比較され、七の結果ebaが0以外のときD’baが
1にセットされ、  に’baが0のとさ0にセットさ
れる。
すなわち比較@喝は、 Dab = (00000000)z なる判断全行なり。友とえは第3図のCbaが(000
10000)2  のときDbaは(00000001
九になる。
つぎにゲート150:は飴合判定七行なうもので、変換
しm判定結果DabとDba を入力し論理積演算全行
い、その結果上Eとしている。すなわちゲートω:に2
いて、 W  =  Dab@Dba なる演算が行なわれる。たとえば第3図の・Dabが(
00000001九 でDI)切f(00000001
九のときEに(ooou oool)、  とな9、ヒ
ツト0が%II″′c66から酩合的に−みてソフトウ
ェアA−とB1221はマツチングし次と判定できる。
総合判定Eは出刃部(4)へ印加され、マツチングして
いることを外部に矧らぜることができる。
次に、第2図からソフトウェアのバージョンアップし九
とき、ソフトウェア間のマツチングする例と、マツチン
グしない例を示す。
まず第2図のバージョンからソフトウェアA(201の
み単純にバージョンアップし従来ど2?り、ソフトウェ
アB t221とマツチングする場合を示す。
このとき新しいソフトウェアA−の情報はつざり工うに
な心。
以降とマツチング ソフトウェアB(瀾は従来ど2りの渭権でめる。
以降とマツチング それぞれの頂算結果につざの工うになる。
・・・B1221からA(イ)全みてマツチング丁ゐ0 E=Dab嘲Dba = (00000001)2・・
・hG!0とB(j!21はマツチングする。
上3C演算で、ソフトウェアAに)からソフトウェアB
t221−み友Cabの論理槓演其でマツチングさnる
ことが判定され、以降の処理″′Cもマツチングしてい
る。
次に、第2図から、ソフトウェアA■とソフトウェアB
E’に同時にノ(−ジョンアップし、いずnも新しいも
のど2しでなけnばlらない条件の1合、ソフトウェア
Aに)が値しいノ(−ジョン4′″CソフトウエアEE
が古い)(−ジョン4のときマツチングしない場合を示
す。
このとき耕しいソフトウェアAに))の情報につさ゛の
工うになる。
以降とマツチング ソフトウエアB声は従来ど2りの悄檄である。
以降とマツチング それぞれの演算結果はつざの工うになる。
ゐO IC= DabIIDba = (00000000九
・・・A−とB(221t!マツチングしない上mt*
″itで、ソフトウェア間−からソフトウェアB關をみ
たCabの論理積?)(具でマツチングしないことが判
足さn1後の処理にエフDabがIQ/にlり、その結
果総合判5ii!偏号Eが%QIとなりソフトウェアA
−とソフトウェアB(221とμマツチングしない判定
音している。
な2、上Hピ実施例では2個のソフトウェアの場合につ
いて説明し九が6個以上のソフトウェアに対しても同様
な判別器を綱放し得る。
第4図は6個のソフトウェアに対する判別器の構成例で
、第1図と比較してゲートh工び比較器が増えるけれど
%、2個のソフトウェアに限れば上述したと全く同様な
構成になっている。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明し友と2t)、ソフト9エア七記憶
する複数の記憶部にソフトウェアバージョン′に!c:
 titさぜ、これらのソフトウェアの指合に工って演
算を行う演其都に、ソフトウェアバージョンを示す情報
からソフトウェア間の制御に矛盾があるか否かの判別上
行う判別回路七組み込んでいるので、ソフトウェアの内
容を知らない第38でめってもソフトウェアのバージョ
ンアップの笑施判断作業を極めて簡単に行い得る右効果
が得られている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一笑施例を示すブロック図、第2図S
−工び第3図は同実施例の動f″F、を説明する九めの
ビット配列図、第4図は本発明の他の災施例全示すブロ
ック図、第5図は従来の計算f!1i示すブロック図、
第6図はこの計算機のを都の詳細を示すブロック図であ
る。 (時二大力部     (習:凛真都 −:出力部 隣、炎、啜?:ンフトラエアA、B、C1:j44 @
テーブル 118ol 、 +8++ 、 +321 t +34
1 e tail e 93B) # 1m: :ゲー
ト閣 、 ゆ幻 、 峰4 、 ゆ刺 、 峰傳 、 
杆a+:比較 者会なp、多図中同−符″@は同一′!
九に相補部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 計算システムを動作させる複数のソフトウェアおよびこ
    れらのソフトウェアのバージョンを示す情報を記憶させ
    た記憶部と、この記憶部のソフトウェアが指令する演算
    を行うと共に、前記ソフトウェアのバージョンを示す情
    報に基いてソフトウェア間の制御に矛盾があるか否かの
    判別回路を有する演算部とを具備したことを特徴とする
    計算機。
JP23804884A 1984-11-12 1984-11-12 計算機 Pending JPS61115131A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23804884A JPS61115131A (ja) 1984-11-12 1984-11-12 計算機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23804884A JPS61115131A (ja) 1984-11-12 1984-11-12 計算機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61115131A true JPS61115131A (ja) 1986-06-02

Family

ID=17024385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23804884A Pending JPS61115131A (ja) 1984-11-12 1984-11-12 計算機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61115131A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01229325A (ja) * 1988-03-09 1989-09-13 Mitsubishi Electric Corp データ処理装置
JPH0243622A (ja) * 1988-08-04 1990-02-14 Fujitsu Ltd アクセス条件判定方式
JPH02101531A (ja) * 1988-10-11 1990-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd プログラム制御装置
JPH02140826A (ja) * 1988-11-22 1990-05-30 Mita Ind Co Ltd 制御装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01229325A (ja) * 1988-03-09 1989-09-13 Mitsubishi Electric Corp データ処理装置
JPH0243622A (ja) * 1988-08-04 1990-02-14 Fujitsu Ltd アクセス条件判定方式
JPH02101531A (ja) * 1988-10-11 1990-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd プログラム制御装置
JPH02140826A (ja) * 1988-11-22 1990-05-30 Mita Ind Co Ltd 制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58501603A (ja) ディジタルデータ処理方法および手段
JPS58501526A (ja) ディジタルデータ処理方法
CN112163067A (zh) 一种语句答复方法、语句答复装置及电子设备
EP0296457A3 (en) A high performance parallel binary byte adder
JPS61115131A (ja) 計算機
Lindstrom et al. Introduction: custom today
JPS61109141A (ja) 2進増分器
JPS60140428A (ja) 除算装置
US4431866A (en) Electronic apparatus with vocal output
JPH01269131A (ja) 命令先行制御方式
JPH0374419B2 (ja)
JPH07141184A (ja) 情報ロード方法、電子コントローラ並びにその記憶部及び使用法
JPS62179027A (ja) テキストフアイル修正方式
EP0242600A2 (en) Carry look-ahead calculating method and circuits therefor
JP3341176B2 (ja) 自然語文解析装置、文リズムパターン選択装置及び文生成装置
JPH01207823A (ja) 浮動小数点数一固定小数点数変換装置
US5327364A (en) Arithmetic logic unit for microprocessor with sign bit extended
Diamond The programming language standards scene, ten years on Paper 18: M [UMPS]
JPH0233173B2 (ja)
Letter Cardiac catheterization
CN115757858A (zh) 试听音乐的确定方法、装置、设备及存储介质
JPS5852747A (ja) 加減算回路
JPS60536A (ja) フロ−テイング加算器仮数部入力制御回路
JPS5875928A (ja) ル−プカウント方式
JPS60160444A (ja) リスト処理方法