JPS61115131A - 計算機 - Google Patents
計算機Info
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- JPS61115131A JPS61115131A JP23804884A JP23804884A JPS61115131A JP S61115131 A JPS61115131 A JP S61115131A JP 23804884 A JP23804884 A JP 23804884A JP 23804884 A JP23804884 A JP 23804884A JP S61115131 A JPS61115131 A JP S61115131A
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- Japan
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- software
- version
- gate
- arithmetic
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/70—Software maintenance or management
- G06F8/71—Version control; Configuration management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔座乗上の利用分野〕
この発明は酊JL壁に係り、特にり叙のソフトウェアの
バージョン管埋の改良に関するt(1)T:ある。
バージョン管埋の改良に関するt(1)T:ある。
従来の計算機は第5図に示す工うに、人力情報等?読み
込む入力部−と、この人力情報に基いて演算処理を行う
演算部(閾と、この凛其都の演算処理結果全外部に出力
する出力部(141と、演算部(習の処理手順を示すソ
フトウェア間工び処理結果等を配憶する1c憶部α6)
とを備えている。
込む入力部−と、この人力情報に基いて演算処理を行う
演算部(閾と、この凛其都の演算処理結果全外部に出力
する出力部(141と、演算部(習の処理手順を示すソ
フトウェア間工び処理結果等を配憶する1c憶部α6)
とを備えている。
ここで、gピ憶部α切は第6図に示す1うに、ROM素
子またはRAM素子に3c憶され、且つ、メモリガード
されたソフトウェア4(4,ソフトウェアB關2工びこ
nらのソフトウェアに基いてアクセスされるR、 A
M素子テーブル例全備え、概路次の工うに1I2I咋丁
ゐ〇 先ず、演算部(習はソフトウェアA■またはBqから命
令全貌み込み、その詰合に基いて?*其し、七の結果を
テーブル鋒1c僧さぜたり、出カ都α旬へ出力したり丁
ゐ〇 この場会、ソフトウェアAに)とB(221とはメイン
ルーテン・10グラムと丈ブルーチン・フログラムとの
関係であったり、ベーシック・70グラムとアプリケー
ション・プログラムとの関係にあったりする。
子またはRAM素子に3c憶され、且つ、メモリガード
されたソフトウェア4(4,ソフトウェアB關2工びこ
nらのソフトウェアに基いてアクセスされるR、 A
M素子テーブル例全備え、概路次の工うに1I2I咋丁
ゐ〇 先ず、演算部(習はソフトウェアA■またはBqから命
令全貌み込み、その詰合に基いて?*其し、七の結果を
テーブル鋒1c僧さぜたり、出カ都α旬へ出力したり丁
ゐ〇 この場会、ソフトウェアAに)とB(221とはメイン
ルーテン・10グラムと丈ブルーチン・フログラムとの
関係であったり、ベーシック・70グラムとアプリケー
ション・プログラムとの関係にあったりする。
し文がって、ソフトウェアA咬とBに)とにたとえばコ
ーリングシーケンスで矛盾がない工うに取り決めた9、
アクセス・テーブルの査地と同一ニするなど、ソフトウ
ェア間のインタフェース全詳細に取り決めている。
ーリングシーケンスで矛盾がない工うに取り決めた9、
アクセス・テーブルの査地と同一ニするなど、ソフトウ
ェア間のインタフェース全詳細に取り決めている。
また、ソフトウェアA−とソフトウェアBEとは独立性
を保つために結合Kk小さくシ、ソフトウェアのバージ
ョンアンプは個々に実施するのが一牧的″″c、口るが
、ソフトウェア間のインタフェースの変更等がおるとき
同時にバージョンアップをしなければならない。
を保つために結合Kk小さくシ、ソフトウェアのバージ
ョンアンプは個々に実施するのが一牧的″″c、口るが
、ソフトウェア間のインタフェースの変更等がおるとき
同時にバージョンアップをしなければならない。
通常、片方のソフトウェアのバージョンアップ全する場
盆、他方のソフトウェアがどのノ(−ジョンから使用で
きるか等の判断はソフトウェア設計者が厳もよく却って
いる。
盆、他方のソフトウェアがどのノ(−ジョンから使用で
きるか等の判断はソフトウェア設計者が厳もよく却って
いる。
止把の工うな従来の計算機では、第3有が一万のみのソ
フトウェアのバージョンアップをする1曾、指示さn7
cメモを見る寺にエフ他方のソフトウェアのバージョン
を調べt上で実施の刊町七行なわなければならず、第6
者にとって全期の作業を余儀なくされるという問題点が
pつた。
フトウェアのバージョンアップをする1曾、指示さn7
cメモを見る寺にエフ他方のソフトウェアのバージョン
を調べt上で実施の刊町七行なわなければならず、第6
者にとって全期の作業を余儀なくされるという問題点が
pつた。
この発明はかかる問題点全解決する丸めにlされ7?:
もので、第3者であってもソフトウェアのバージョンア
ップの実施判断1粟を極めて間車化し得る計算機の提供
を目的とする。
もので、第3者であってもソフトウェアのバージョンア
ップの実施判断1粟を極めて間車化し得る計算機の提供
を目的とする。
ソフトウェアヲSC憶する複数の配憶部にソフトウェア
バージョンt@C憶すせ、これらのソフトウェアの指令
に工って演311’に行う凛其部にソフトウェアバージ
ョン上水す情報からソフトウェア間の制御に矛盾がb心
か否かの判別を行う判別回路を竹刀CL7(%の″Cあ
る。
バージョンt@C憶すせ、これらのソフトウェアの指令
に工って演311’に行う凛其部にソフトウェアバージ
ョン上水す情報からソフトウェア間の制御に矛盾がb心
か否かの判別を行う判別回路を竹刀CL7(%の″Cあ
る。
この発明に2いては、ソフトウェアのバージョンを示す
悄猪に羞いて、被欽のソフトウェアが正しくつながって
動作するか否かを演′J4−都に判別せしめ、ソフトウ
ェアの円部全知らない第6省でもソフトウェアの父戻の
通否金谷易に判断し借る工うにしている。
悄猪に羞いて、被欽のソフトウェアが正しくつながって
動作するか否かを演′J4−都に判別せしめ、ソフトウ
ェアの円部全知らない第6省でもソフトウェアの父戻の
通否金谷易に判断し借る工うにしている。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、上記
従来装置と同一の符号を付したものはそれぞれ同一′!
!友は相当部分を示している。そして、ソフトウェアA
■、B122Iにそれぞれ10Iと111のビット列で
*aされるレベルテーブルLa、 Lb と。
従来装置と同一の符号を付したものはそれぞれ同一′!
!友は相当部分を示している。そして、ソフトウェアA
■、B122Iにそれぞれ10Iと111のビット列で
*aされるレベルテーブルLa、 Lb と。
テストテーブルTab、 Tba とを組み込むと共
に、レベルテーブルLb 5r工びテストテーブルT
a’bの情味の劇埋槓演′J!七行ってその否定信号U
a’b 11田刀するゲート叩;と、レベルテーブルL
a 2工びテストテーブルTbaの情報の論理積演算
を行ってその否定侶9ehak田刀するゲート剛と、こ
れらのゲートのめ万全是数1Qlと比較して%OIまだ
か11の16号Dab、 Dba を田刀する比敷詰
曲、囮と、これら両比軟器の出力偏力の論理槓猟其ケ行
ってソフトウェアA■2とBEとのバージョンがマツチ
しているかの信号Eを出刃部α句に与えるゲート割とk
fr刀口した徊成になっている。
に、レベルテーブルLb 5r工びテストテーブルT
a’bの情味の劇埋槓演′J!七行ってその否定信号U
a’b 11田刀するゲート叩;と、レベルテーブルL
a 2工びテストテーブルTbaの情報の論理積演算
を行ってその否定侶9ehak田刀するゲート剛と、こ
れらのゲートのめ万全是数1Qlと比較して%OIまだ
か11の16号Dab、 Dba を田刀する比敷詰
曲、囮と、これら両比軟器の出力偏力の論理槓猟其ケ行
ってソフトウェアA■2とBEとのバージョンがマツチ
しているかの信号Eを出刃部α句に与えるゲート割とk
fr刀口した徊成になっている。
上Mr:の9口〈摘取ざtl−た不笑施例の動作會、レ
ベルテーブルLa、 Lb 2工びテストテーブルT
ab 。
ベルテーブルLa、 Lb 2工びテストテーブルT
ab 。
Tbaについて評しく説明した後、第2図のヒツト配列
図上も参照して胱明丁ゐ。
図上も参照して胱明丁ゐ。
先ず、ソフトウェアの「バージョン」はソフトウェアの
機能アップまたは不具合の改修にエフバージョン0.バ
ージヨン1.バージヨン2.・・・という具合に進行丁
、6ものT:ある。
機能アップまたは不具合の改修にエフバージョン0.バ
ージヨン1.バージヨン2.・・・という具合に進行丁
、6ものT:ある。
谷ソフトウェアのレベルテーブルLa、、Lb は、そ
nぞれソフトウェアへ■2工びソフトウェアB関ツバー
ジョンのレベルをビット対応で示すもので、対応するビ
ットのみ% 1 # VCなり他のヒツトに%Ol″’
C64゜また、各ソフトウェアのテストテーブルLab
、 Lba もヒツト対応で摘取されて3り、他のソ
フトウェアのどのレベルのバージョンとマツチするか否
かを刊町丁ゐもので、対応するヒツトが鬼11のときマ
ツチングすること全示し、甚Pのときにマツチングしな
いこと七示す。な2、これらのレベルテーブル2工びテ
ストテーブルはソフトウェア設計者が作成してソフトウ
ェアに組み込むものである。
nぞれソフトウェアへ■2工びソフトウェアB関ツバー
ジョンのレベルをビット対応で示すもので、対応するビ
ットのみ% 1 # VCなり他のヒツトに%Ol″’
C64゜また、各ソフトウェアのテストテーブルLab
、 Lba もヒツト対応で摘取されて3り、他のソ
フトウェアのどのレベルのバージョンとマツチするか否
かを刊町丁ゐもので、対応するヒツトが鬼11のときマ
ツチングすること全示し、甚Pのときにマツチングしな
いこと七示す。な2、これらのレベルテーブル2工びテ
ストテーブルはソフトウェア設計者が作成してソフトウ
ェアに組み込むものである。
次に、第2図七尾いて具体的に説明すると、ソフトウェ
アA @IIのレベルテーブルLa Ireビット(3
)のみ111であるからバージョン3〒示す。loJ株
にソフトウェアB(〃)のレベルテーブルLl) [
ヒット4のみ%11″′Cあるからバージョン4を示す
。ま之、ソフトウェアA−の対ソフトウェアB(221
のテストテーブルTa’bは0.1.2ピツトが%OI
T:めるのでソフトウェアB(221のバージョン0,
1.2とマツチングしないこと’tziしs 3 t
4 ヒフ トi5%11であるのはソフトウェアB1
221のバージョン3,4とマツチング丁ゐことt慧床
し、さらに、5ピツト以降が%i#T:める°のにソフ
トウェアB1221の/(−+ジョン5以降は筐だ存在
しないが、将来マツチングする工うにと仮定している丸
めでるる。
アA @IIのレベルテーブルLa Ireビット(3
)のみ111であるからバージョン3〒示す。loJ株
にソフトウェアB(〃)のレベルテーブルLl) [
ヒット4のみ%11″′Cあるからバージョン4を示す
。ま之、ソフトウェアA−の対ソフトウェアB(221
のテストテーブルTa’bは0.1.2ピツトが%OI
T:めるのでソフトウェアB(221のバージョン0,
1.2とマツチングしないこと’tziしs 3 t
4 ヒフ トi5%11であるのはソフトウェアB1
221のバージョン3,4とマツチング丁ゐことt慧床
し、さらに、5ピツト以降が%i#T:める°のにソフ
トウェアB1221の/(−+ジョン5以降は筐だ存在
しないが、将来マツチングする工うにと仮定している丸
めでるる。
−万、ソフトウェアB−の対ソフトウェアA−のテスト
テーブルTbaで、0,1ビツトが101でめゐのはソ
フトウェアムに)の/<−ジョン0,1とマツチングし
ないこと七意床し、また、2,3ビツトが111″′C
あるのはソフトウェアA■のノ(−ジョン2,3とマツ
チングすることt−:tHし、δらに4ヒツト以降が1
01′″′Cあるのは、ソフトウェアA遡のバージョン
4以降は1だ存在しないが将来マツチングする工うにと
仮定しているためである。
テーブルTbaで、0,1ビツトが101でめゐのはソ
フトウェアムに)の/<−ジョン0,1とマツチングし
ないこと七意床し、また、2,3ビツトが111″′C
あるのはソフトウェアA■のノ(−ジョン2,3とマツ
チングすることt−:tHし、δらに4ヒツト以降が1
01′″′Cあるのは、ソフトウェアA遡のバージョン
4以降は1だ存在しないが将来マツチングする工うにと
仮定しているためである。
このレベルテーブルLa、 Lb S’工びテストテ
ーブルTab、 Tba の情報に工ってマツチングの
判定処理?行う場付、先ず、ソフトウェアAMからソフ
トウェアB1221金見てマツチングするか否かを判定
し、次に、ソフトウェアBEからソフトウェアAに)を
見てマツチングするか否かt刊雉し、さらに、七の両方
の結果から総合的にソフトウェアA−とソフトウェアB
Eとマツチングするか否かを判定するものでるる。
ーブルTab、 Tba の情報に工ってマツチングの
判定処理?行う場付、先ず、ソフトウェアAMからソフ
トウェアB1221金見てマツチングするか否かを判定
し、次に、ソフトウェアBEからソフトウェアAに)を
見てマツチングするか否かt刊雉し、さらに、七の両方
の結果から総合的にソフトウェアA−とソフトウェアB
Eとマツチングするか否かを判定するものでるる。
そこで、ソフトウェアA−からソフトウェアBに)全見
ゐ方法はソフトウェアAMのテストチーフルTabとソ
フトウェアB−のレベルテーブルLl)との論理積演算
全行い七の垢釆七〇abとし、このcabのどれかのビ
ットが%11になっているときマツチングし友とみなぜ
る。ソフトウェアB−から、ソフトウェアA−tみる方
法はソフトウェアBEのテストテーブルTbaとソフト
ウェアA−のレベルテーブルLa との論理積演算を
何い、七の結末kCbaとし、このCbaのどれかのビ
ットが111に 1なっているときマツチングし友
とみなぜる。ざらに刊定鮎果UabまたはCba會つさ
゛に刊足しやすくする九め判定結果Dabl友はD’b
aに変換する。丁なわちCabまたはe’ba k定数
0と比較さぜ、その結果Cab iたはCbaが定数0
以外のとき、マツチングしたとみなし、Dab ’!
fCなりbaを111に設定し、 cabまたはC’
baが芝数0のとさ、マツチングしていないとみなし、
DabまたはDbaをsQzに設定するものT:ある。
ゐ方法はソフトウェアAMのテストチーフルTabとソ
フトウェアB−のレベルテーブルLl)との論理積演算
全行い七の垢釆七〇abとし、このcabのどれかのビ
ットが%11になっているときマツチングし友とみなぜ
る。ソフトウェアB−から、ソフトウェアA−tみる方
法はソフトウェアBEのテストテーブルTbaとソフト
ウェアA−のレベルテーブルLa との論理積演算を
何い、七の結末kCbaとし、このCbaのどれかのビ
ットが111に 1なっているときマツチングし友
とみなぜる。ざらに刊定鮎果UabまたはCba會つさ
゛に刊足しやすくする九め判定結果Dabl友はD’b
aに変換する。丁なわちCabまたはe’ba k定数
0と比較さぜ、その結果Cab iたはCbaが定数0
以外のとき、マツチングしたとみなし、Dab ’!
fCなりbaを111に設定し、 cabまたはC’
baが芝数0のとさ、マツチングしていないとみなし、
DabまたはDbaをsQzに設定するものT:ある。
総合的にソフトウェアAに)とソフトウェアB(227
とがマツチングするか否かの判定方法は変換した刊定祷
果DabとDbaが共に111であnばマツチングした
とみなぜる。すなわち刊芝粕釆DabとDbaのaIi
i理&’に竹なわぜその結果tEとし、このEが%11
のときソフトウェアA(2QとBlqがマツチングした
とみなし、Eが%OlのときソフトウェアA(21Jと
B関がマツチングしないとみなぜる。
とがマツチングするか否かの判定方法は変換した刊定祷
果DabとDbaが共に111であnばマツチングした
とみなぜる。すなわち刊芝粕釆DabとDbaのaIi
i理&’に竹なわぜその結果tEとし、このEが%11
のときソフトウェアA(2QとBlqがマツチングした
とみなし、Eが%OlのときソフトウェアA(21Jと
B関がマツチングしないとみなぜる。
以下に第1図の回路の!1IIO作を第2図、第3図の
具体?lJl田七て祝明丁ゐ。
具体?lJl田七て祝明丁ゐ。
1ずゲートINIにソフトウェアAPIIの対ソフトウ
ェアB 122+のテストテーブルTa’b &工びソ
フトウェアB−のレベルテーブルLl) のデータを
印加すると、論理積演算がなされ、その結果kCabと
している。すなわちゲート測に2いては、 Cab = TabaLb (・は論理積演l’に示
す。
ェアB 122+のテストテーブルTa’b &工びソ
フトウェアB−のレベルテーブルLl) のデータを
印加すると、論理積演算がなされ、その結果kCabと
している。すなわちゲート測に2いては、 Cab = TabaLb (・は論理積演l’に示
す。
以下同様)
なる演算が行なわれる。たとえは、第2図のTabが2
進数表現で(11111000,)2 で Laが(
aoo。
進数表現で(11111000,)2 で Laが(
aoo。
1000)2 のとき第3図の工うにCab h (
00[1010LJO,)2となり、ビット3が%11
″″cめ心から、ソフトウェアAMから、ソフトウェア
BRkみてマツチングしたことになる。
00[1010LJO,)2となり、ビット3が%11
″″cめ心から、ソフトウェアAMから、ソフトウェア
BRkみてマツチングしたことになる。
また、ゲート暖にソフトウェアBEの対ソフトウェアA
(4)JのテストチーフルTba S? Lびソフトウ
ェアA■のレベルテーブル Laのデータを印刀口丁あ
と、論理積演算がなさnlその粕果會Cbaとしていゐ
。丁なわちゲート閣に2いては Cba = Tba*La なる演算が行なゎnる。たとえば第2図のTbaが(1
11111LlO)2r Lt)が(00010L10
0)2のトキ第3図の工うにCba h (00010
000)2 となりヒント4が%11″T:あるから
、ソフトウェアB glからソフトウニアA陣をみてマ
ツチングしたことになる。
(4)JのテストチーフルTba S? Lびソフトウ
ェアA■のレベルテーブル Laのデータを印刀口丁あ
と、論理積演算がなさnlその粕果會Cbaとしていゐ
。丁なわちゲート閣に2いては Cba = Tba*La なる演算が行なゎnる。たとえば第2図のTbaが(1
11111LlO)2r Lt)が(00010L10
0)2のトキ第3図の工うにCba h (00010
000)2 となりヒント4が%11″T:あるから
、ソフトウェアB glからソフトウニアA陣をみてマ
ツチングしたことになる。
つぎに比較器間にはGa’bが印刀口されCabと%O
lが比較され、その結果Cab差に%DI以外のときD
abが1にセットされ、 Cabが1Qzのとき10I
にセントざnる。丁なわち比較器f4Qは、 Dab = (00000C100)2なる刊1frを
行なう。丸とえは第3図のCabが(OLIOu 10
00九のと@Dabは(00000001)2になる。
lが比較され、その結果Cab差に%DI以外のときD
abが1にセットされ、 Cabが1Qzのとき10I
にセントざnる。丁なわち比較器f4Qは、 Dab = (00000C100)2なる刊1frを
行なう。丸とえは第3図のCabが(OLIOu 10
00九のと@Dabは(00000001)2になる。
ま几比較器晴には、 C’baが印加されCbaと0
が比較され、七の結果ebaが0以外のときD’baが
1にセットされ、 に’baが0のとさ0にセットさ
れる。
が比較され、七の結果ebaが0以外のときD’baが
1にセットされ、 に’baが0のとさ0にセットさ
れる。
すなわち比較@喝は、
Dab = (00000000)z
なる判断全行なり。友とえは第3図のCbaが(000
10000)2 のときDbaは(00000001
九になる。
10000)2 のときDbaは(00000001
九になる。
つぎにゲート150:は飴合判定七行なうもので、変換
しm判定結果DabとDba を入力し論理積演算全行
い、その結果上Eとしている。すなわちゲートω:に2
いて、 W = Dab@Dba なる演算が行なわれる。たとえば第3図の・Dabが(
00000001九 でDI)切f(00000001
九のときEに(ooou oool)、 とな9、ヒ
ツト0が%II″′c66から酩合的に−みてソフトウ
ェアA−とB1221はマツチングし次と判定できる。
しm判定結果DabとDba を入力し論理積演算全行
い、その結果上Eとしている。すなわちゲートω:に2
いて、 W = Dab@Dba なる演算が行なわれる。たとえば第3図の・Dabが(
00000001九 でDI)切f(00000001
九のときEに(ooou oool)、 とな9、ヒ
ツト0が%II″′c66から酩合的に−みてソフトウ
ェアA−とB1221はマツチングし次と判定できる。
総合判定Eは出刃部(4)へ印加され、マツチングして
いることを外部に矧らぜることができる。
いることを外部に矧らぜることができる。
次に、第2図からソフトウェアのバージョンアップし九
とき、ソフトウェア間のマツチングする例と、マツチン
グしない例を示す。
とき、ソフトウェア間のマツチングする例と、マツチン
グしない例を示す。
まず第2図のバージョンからソフトウェアA(201の
み単純にバージョンアップし従来ど2?り、ソフトウェ
アB t221とマツチングする場合を示す。
み単純にバージョンアップし従来ど2?り、ソフトウェ
アB t221とマツチングする場合を示す。
このとき新しいソフトウェアA−の情報はつざり工うに
な心。
な心。
以降とマツチング
ソフトウェアB(瀾は従来ど2りの渭権でめる。
以降とマツチング
それぞれの頂算結果につざの工うになる。
・・・B1221からA(イ)全みてマツチング丁ゐ0
E=Dab嘲Dba = (00000001)2・・
・hG!0とB(j!21はマツチングする。
・hG!0とB(j!21はマツチングする。
上3C演算で、ソフトウェアAに)からソフトウェアB
t221−み友Cabの論理槓演其でマツチングさnる
ことが判定され、以降の処理″′Cもマツチングしてい
る。
t221−み友Cabの論理槓演其でマツチングさnる
ことが判定され、以降の処理″′Cもマツチングしてい
る。
次に、第2図から、ソフトウェアA■とソフトウェアB
E’に同時にノ(−ジョンアップし、いずnも新しいも
のど2しでなけnばlらない条件の1合、ソフトウェア
Aに)が値しいノ(−ジョン4′″CソフトウエアEE
が古い)(−ジョン4のときマツチングしない場合を示
す。
E’に同時にノ(−ジョンアップし、いずnも新しいも
のど2しでなけnばlらない条件の1合、ソフトウェア
Aに)が値しいノ(−ジョン4′″CソフトウエアEE
が古い)(−ジョン4のときマツチングしない場合を示
す。
このとき耕しいソフトウェアAに))の情報につさ゛の
工うになる。
工うになる。
以降とマツチング
ソフトウエアB声は従来ど2りの悄檄である。
以降とマツチング
それぞれの演算結果はつざの工うになる。
ゐO
IC= DabIIDba = (00000000九
・・・A−とB(221t!マツチングしない上mt*
″itで、ソフトウェア間−からソフトウェアB關をみ
たCabの論理積?)(具でマツチングしないことが判
足さn1後の処理にエフDabがIQ/にlり、その結
果総合判5ii!偏号Eが%QIとなりソフトウェアA
−とソフトウェアB(221とμマツチングしない判定
音している。
・・・A−とB(221t!マツチングしない上mt*
″itで、ソフトウェア間−からソフトウェアB關をみ
たCabの論理積?)(具でマツチングしないことが判
足さn1後の処理にエフDabがIQ/にlり、その結
果総合判5ii!偏号Eが%QIとなりソフトウェアA
−とソフトウェアB(221とμマツチングしない判定
音している。
な2、上Hピ実施例では2個のソフトウェアの場合につ
いて説明し九が6個以上のソフトウェアに対しても同様
な判別器を綱放し得る。
いて説明し九が6個以上のソフトウェアに対しても同様
な判別器を綱放し得る。
第4図は6個のソフトウェアに対する判別器の構成例で
、第1図と比較してゲートh工び比較器が増えるけれど
%、2個のソフトウェアに限れば上述したと全く同様な
構成になっている。
、第1図と比較してゲートh工び比較器が増えるけれど
%、2個のソフトウェアに限れば上述したと全く同様な
構成になっている。
この発明は以上説明し友と2t)、ソフト9エア七記憶
する複数の記憶部にソフトウェアバージョン′に!c:
titさぜ、これらのソフトウェアの指合に工って演
算を行う演其都に、ソフトウェアバージョンを示す情報
からソフトウェア間の制御に矛盾があるか否かの判別上
行う判別回路七組み込んでいるので、ソフトウェアの内
容を知らない第38でめってもソフトウェアのバージョ
ンアップの笑施判断作業を極めて簡単に行い得る右効果
が得られている。
する複数の記憶部にソフトウェアバージョン′に!c:
titさぜ、これらのソフトウェアの指合に工って演
算を行う演其都に、ソフトウェアバージョンを示す情報
からソフトウェア間の制御に矛盾があるか否かの判別上
行う判別回路七組み込んでいるので、ソフトウェアの内
容を知らない第38でめってもソフトウェアのバージョ
ンアップの笑施判断作業を極めて簡単に行い得る右効果
が得られている。
第1図は本発明の一笑施例を示すブロック図、第2図S
−工び第3図は同実施例の動f″F、を説明する九めの
ビット配列図、第4図は本発明の他の災施例全示すブロ
ック図、第5図は従来の計算f!1i示すブロック図、
第6図はこの計算機のを都の詳細を示すブロック図であ
る。 (時二大力部 (習:凛真都 −:出力部 隣、炎、啜?:ンフトラエアA、B、C1:j44 @
テーブル 118ol 、 +8++ 、 +321 t +34
1 e tail e 93B) # 1m: :ゲー
ト閣 、 ゆ幻 、 峰4 、 ゆ刺 、 峰傳 、
杆a+:比較 者会なp、多図中同−符″@は同一′!
九に相補部分を示す。
−工び第3図は同実施例の動f″F、を説明する九めの
ビット配列図、第4図は本発明の他の災施例全示すブロ
ック図、第5図は従来の計算f!1i示すブロック図、
第6図はこの計算機のを都の詳細を示すブロック図であ
る。 (時二大力部 (習:凛真都 −:出力部 隣、炎、啜?:ンフトラエアA、B、C1:j44 @
テーブル 118ol 、 +8++ 、 +321 t +34
1 e tail e 93B) # 1m: :ゲー
ト閣 、 ゆ幻 、 峰4 、 ゆ刺 、 峰傳 、
杆a+:比較 者会なp、多図中同−符″@は同一′!
九に相補部分を示す。
Claims (1)
- 計算システムを動作させる複数のソフトウェアおよびこ
れらのソフトウェアのバージョンを示す情報を記憶させ
た記憶部と、この記憶部のソフトウェアが指令する演算
を行うと共に、前記ソフトウェアのバージョンを示す情
報に基いてソフトウェア間の制御に矛盾があるか否かの
判別回路を有する演算部とを具備したことを特徴とする
計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23804884A JPS61115131A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23804884A JPS61115131A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115131A true JPS61115131A (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=17024385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23804884A Pending JPS61115131A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61115131A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229325A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置 |
JPH0243622A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Fujitsu Ltd | アクセス条件判定方式 |
JPH02101531A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラム制御装置 |
JPH02140826A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Mita Ind Co Ltd | 制御装置 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP23804884A patent/JPS61115131A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229325A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置 |
JPH0243622A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Fujitsu Ltd | アクセス条件判定方式 |
JPH02101531A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラム制御装置 |
JPH02140826A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Mita Ind Co Ltd | 制御装置 |
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