JPS61114839A - 発泡成形方法 - Google Patents
発泡成形方法Info
- Publication number
- JPS61114839A JPS61114839A JP59237129A JP23712984A JPS61114839A JP S61114839 A JPS61114839 A JP S61114839A JP 59237129 A JP59237129 A JP 59237129A JP 23712984 A JP23712984 A JP 23712984A JP S61114839 A JPS61114839 A JP S61114839A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は1粒状(ビーズ状)の樹脂材料を型内で加熱
・発泡させて所定形状に成形する発泡成形方法に関する
。
・発泡させて所定形状に成形する発泡成形方法に関する
。
従来の技術
この種の発泡成形方法においては、ポリスチレン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン等の粒状の樹脂材料を型内に
入れ、蒸気を吹き込んで7JO熱することにより、樹脂
の表皮が軟化するとともlこ気泡が膨張し、それによっ
て所定形状の発泡成形品が得られるものである(例えば
、「自動車工学全書19巻 自動車の製造法」(昭55
.4,20)。
エチレン、ポリプロピレン等の粒状の樹脂材料を型内に
入れ、蒸気を吹き込んで7JO熱することにより、樹脂
の表皮が軟化するとともlこ気泡が膨張し、それによっ
て所定形状の発泡成形品が得られるものである(例えば
、「自動車工学全書19巻 自動車の製造法」(昭55
.4,20)。
山海堂、P279〜280)。
発明が解決しようとする問題点
従来の発泡成形方法に勿いては、単一発泡率の樹脂材料
を使用することを基本としていることから均質の発泡成
形品しか成形できず、局部的に発泡率が異なる成形品を
成形することはむずかしい。
を使用することを基本としていることから均質の発泡成
形品しか成形できず、局部的に発泡率が異なる成形品を
成形することはむずかしい。
例えば、自動貞用バンパーに内装されるlll1撃吸収
体を上記の発泡成形方法に成形しようとする場合にとり
わけ次のような問題点が生ずる。
体を上記の発泡成形方法に成形しようとする場合にとり
わけ次のような問題点が生ずる。
すなわち、自動適用バンパーの衝撃吸収体は吸収体自体
の変形により衝突時のエネルギーを吸収しようとするも
ので、前面に近い部分はど軟かくして変形しやすいよう
にしておくことがエネルギー吸収特性の上で好ましい。
の変形により衝突時のエネルギーを吸収しようとするも
ので、前面に近い部分はど軟かくして変形しやすいよう
にしておくことがエネルギー吸収特性の上で好ましい。
しかしながら、従来の発泡成形方法では均質な発泡成形
品しか成形できないことから、自動車用バンパーの衝撃
吸収体Iこついては、第3図(Al、 (Blおよび第
4図(AI、 (Blに示すように溝2や空間穴3を形
成して発泡体1自体の形状を工夫することにより、前面
側はど変形しやすい構造としている。
品しか成形できないことから、自動車用バンパーの衝撃
吸収体Iこついては、第3図(Al、 (Blおよび第
4図(AI、 (Blに示すように溝2や空間穴3を形
成して発泡体1自体の形状を工夫することにより、前面
側はど変形しやすい構造としている。
したがって、上記の溝2や空間穴3の存在のために型の
形状が複雑になるほか、成形品の脱型を司るエジェクタ
ビンや樹脂材料供給フィーダの配置位置が著しく制約さ
れることになる。
形状が複雑になるほか、成形品の脱型を司るエジェクタ
ビンや樹脂材料供給フィーダの配置位置が著しく制約さ
れることになる。
問題点を解決する手段
本発明は、例えば自動車用バンパーの衝撃吸収体を成形
するにあたり、上記のような形状の上での改変を加える
ことなしに、局部的に発泡率すなわち荷重−たわみ特性
が異なる成形品を成形できる発泡成形方法を提供しよう
とするものである。
するにあたり、上記のような形状の上での改変を加える
ことなしに、局部的に発泡率すなわち荷重−たわみ特性
が異なる成形品を成形できる発泡成形方法を提供しよう
とするものである。
本発明−こおいては、成形型内の製品部空間を可動式の
仕切板により複数の室に画成し、これら各室内に発泡倍
率が異なる粒状の樹脂材料をそれぞれに充填する。
仕切板により複数の室に画成し、これら各室内に発泡倍
率が異なる粒状の樹脂材料をそれぞれに充填する。
例えば、前記の自動厘用バンパーの衝撃吸収体を成形し
ようとする場合、1Qi1面側には発泡倍率の大きな樹
脂材料を、それ以外の部位には相対的に発泡倍率の小さ
い奏脂材料をそれぞれ充填する。
ようとする場合、1Qi1面側には発泡倍率の大きな樹
脂材料を、それ以外の部位には相対的に発泡倍率の小さ
い奏脂材料をそれぞれ充填する。
そして樹脂材料充填後、仕切板を抜き取って従来と同様
に蒸気を吹き込んで加熱・成形する。
に蒸気を吹き込んで加熱・成形する。
作 用
本発明によれば、発泡倍率の選択次第で局部的に荷重−
たわみ特性が異なる成形品を自由に成形できる。
たわみ特性が異なる成形品を自由に成形できる。
実施例
第1図(A)〜(clは本発明の一実施例を示す工程説
明図で、装置構成としては、固定型5と可動型6とから
なる成形金型7のほか、樹脂材料@蛤用の2つの供給フ
ィーダ8A、3Bと仕切板9なりひ−にエジェクタビン
IO等を備える。
明図で、装置構成としては、固定型5と可動型6とから
なる成形金型7のほか、樹脂材料@蛤用の2つの供給フ
ィーダ8A、3Bと仕切板9なりひ−にエジェクタビン
IO等を備える。
そして、先ず第1図(Alに示すようfこ711ンダ1
1のはたらきにより固定型5に対して可動型6を前進さ
せて両者を型合わせし、それζこよって製品部空間Rを
形成する。同時に、シリンダ12のはたらきにより仕切
板9を降下させ、該仕切板9を製品部空間Rに挿入する
。つまり、仕切板91こより製品部空間Rを2つの室R
4とR7とに画成する。
1のはたらきにより固定型5に対して可動型6を前進さ
せて両者を型合わせし、それζこよって製品部空間Rを
形成する。同時に、シリンダ12のはたらきにより仕切
板9を降下させ、該仕切板9を製品部空間Rに挿入する
。つまり、仕切板91こより製品部空間Rを2つの室R
4とR7とに画成する。
尚、固定型5および可動型6はそれぞれに型締続いて、
各供給フィーダ8A、8Bから製品部空間Rに対して樹
脂材料Pl*P!を供給する。
各供給フィーダ8A、8Bから製品部空間Rに対して樹
脂材料Pl*P!を供給する。
すなわち、一方の供給フィーダ8Aのホッパー16には
図外の供給源から発泡率の大きな粒状の樹脂材料P、が
エアにより供給され、この樹脂材′#+p+は製品部空
間Rの室R7に自重落下するとともに、シリンダ17に
よって駆動されるプッシャー18により第1図(Blに
示すようlこ押し込まれる。
図外の供給源から発泡率の大きな粒状の樹脂材料P、が
エアにより供給され、この樹脂材′#+p+は製品部空
間Rの室R7に自重落下するとともに、シリンダ17に
よって駆動されるプッシャー18により第1図(Blに
示すようlこ押し込まれる。
同様に、他方の供給フィーダ8Bのホッパー19にも図
外の供給源から発泡率の小さな粒状の樹脂材料P、カ3
エアにより供給され、この樹脂材料P、は一旦チャンパ
部Cに蓄えられたのち、第1図(Blに示すようlこシ
リンダ2()によって駆動されるプッンヤー21が前進
することで室R2に押し込まれる。
外の供給源から発泡率の小さな粒状の樹脂材料P、カ3
エアにより供給され、この樹脂材料P、は一旦チャンパ
部Cに蓄えられたのち、第1図(Blに示すようlこシ
リンダ2()によって駆動されるプッンヤー21が前進
することで室R2に押し込まれる。
次に、双方の室R,,R,に発泡率の異なる樹脂材料P
1またはP、が充填された段階で、シリンダ17のはた
らきにより仕切板9を上昇させて製品部空間Rより抜き
取る(8g1図(cl)。この時、製品部空間R内の樹
脂材料p、およびP、は、プッ/ヤー18゜2Jにより
加圧されて押し込まれているため、たとえ仕切板9を除
去しても混合してしまうようなことはない。
1またはP、が充填された段階で、シリンダ17のはた
らきにより仕切板9を上昇させて製品部空間Rより抜き
取る(8g1図(cl)。この時、製品部空間R内の樹
脂材料p、およびP、は、プッ/ヤー18゜2Jにより
加圧されて押し込まれているため、たとえ仕切板9を除
去しても混合してしまうようなことはない。
そして、以後は従来と同様に例えば160℃程度の加熱
蒸気を吹込口22より吹き込んで加熱・発泡させる。吹
込口22より吹き込まれた蒸気は通気ノズルnから製品
部空間R内を西って油気ノズル241こ至り、吹出口2
5から吹き出される。この過程で粒状の樹脂材料P、、
P、の表皮が溶量軟化するとともに気泡が膨張し、製品
部空間Rいっばいに発泡する。この時、双方の樹脂材料
PI+P2の発泡率は相互fこ異なるものの発泡圧力は
大差なく、蒸気の圧力(2〜5に)/Cdt)と同程度
の発泡圧力をもってともに満遍なく発泡する。
蒸気を吹込口22より吹き込んで加熱・発泡させる。吹
込口22より吹き込まれた蒸気は通気ノズルnから製品
部空間R内を西って油気ノズル241こ至り、吹出口2
5から吹き出される。この過程で粒状の樹脂材料P、、
P、の表皮が溶量軟化するとともに気泡が膨張し、製品
部空間Rいっばいに発泡する。この時、双方の樹脂材料
PI+P2の発泡率は相互fこ異なるものの発泡圧力は
大差なく、蒸気の圧力(2〜5に)/Cdt)と同程度
の発泡圧力をもってともに満遍なく発泡する。
加熱完了後そのままで放冷冷却したのち、型開きしてシ
リンダ26によって駆動されるエジェクタピン10によ
り成形品Wを取り出す。この成形品Wは、第2図に示す
ようlこ左半部Plrと右半部patとでは発泡率が異
なるものであるから、必然的に荷重−たわみ特性も異な
り、一体成形品でありながら左半部P1.の方が軟かく
変形しやすいものとなる。
リンダ26によって駆動されるエジェクタピン10によ
り成形品Wを取り出す。この成形品Wは、第2図に示す
ようlこ左半部Plrと右半部patとでは発泡率が異
なるものであるから、必然的に荷重−たわみ特性も異な
り、一体成形品でありながら左半部P1.の方が軟かく
変形しやすいものとなる。
発明の効果
未発明によれば、一体成形品でありながら局部的に発泡
率すなわち荷重−たわみ特性が鼻なる成形品を容易に成
形でき、とりわけ自動車用バンパーの衝撃吸収体を成形
する場合に従来のように形状を改変する必要がなく、ま
た装置tIs造上の制約も著しく緩和できる。
率すなわち荷重−たわみ特性が鼻なる成形品を容易に成
形でき、とりわけ自動車用バンパーの衝撃吸収体を成形
する場合に従来のように形状を改変する必要がなく、ま
た装置tIs造上の制約も著しく緩和できる。
第1図(A1. FBI、 +CIは未発明方法の一実
施例を示す工程説明図、第2図は上記方法によって成形
された成形品の断面図、第3図(Alは従来の発泡成形
品の一例として自動車用バンパーの衝撃吸収体を示す斜
視図、第3図(Blは第3図(AIのB−B断面矢視図
、第4図(Alは同じく衝撃吸収体の斜視図、第4図(
Blは第4図IAIのB−B断面矢視図である。
施例を示す工程説明図、第2図は上記方法によって成形
された成形品の断面図、第3図(Alは従来の発泡成形
品の一例として自動車用バンパーの衝撃吸収体を示す斜
視図、第3図(Blは第3図(AIのB−B断面矢視図
、第4図(Alは同じく衝撃吸収体の斜視図、第4図(
Blは第4図IAIのB−B断面矢視図である。
Claims (1)
- (1)成形型内の製品部空間を可動式の仕切板により複
数の室に画成し、これら各室内に発泡率の異なる粒状の
樹脂材料を充填したのち、上記仕切板を除去して加熱・
成形することを特徴とする発泡成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59237129A JPS61114839A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 発泡成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59237129A JPS61114839A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 発泡成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61114839A true JPS61114839A (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=17010833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59237129A Pending JPS61114839A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 発泡成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61114839A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002172642A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 型内発泡成形装置 |
EP1479501A2 (en) * | 2003-05-20 | 2004-11-24 | JSP Corporation | In-mold foam molding equipment and molding method |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5460366A (en) * | 1977-10-22 | 1979-05-15 | Sekisui Plastics | Simultaneous molding process using varied raw material |
JPS5461264A (en) * | 1977-10-24 | 1979-05-17 | Sekisui Plastics | Simultaneous molding method using different materials |
JPS54108870A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-25 | Sekisui Plastics | Cooforming method of different raw materials |
JPS5546963A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Sekisui Plastics | Simultaneous moldings by raw material of different kind and their preparation |
JPS5948821B2 (ja) * | 1976-07-15 | 1984-11-29 | 和光純薬工業株式会社 | スルホキシイミンの製造法 |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP59237129A patent/JPS61114839A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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JP4576708B2 (ja) * | 2000-12-08 | 2010-11-10 | 株式会社カネカ | 型内発泡成形装置 |
EP1479501A2 (en) * | 2003-05-20 | 2004-11-24 | JSP Corporation | In-mold foam molding equipment and molding method |
EP1479501A3 (en) * | 2003-05-20 | 2005-11-16 | JSP Corporation | In-mold foam molding equipment and molding method |
US7192265B2 (en) | 2003-05-20 | 2007-03-20 | Jsp Corporation | In-mold foam molding equipment and molding method |
US7323128B2 (en) | 2003-05-20 | 2008-01-29 | Jsp Corporation | In-mold foam molding equipment and molding method |
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