JPS61114662A - ビデオカメラの自動絞り制御装置 - Google Patents

ビデオカメラの自動絞り制御装置

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Publication number
JPS61114662A
JPS61114662A JP59236232A JP23623284A JPS61114662A JP S61114662 A JPS61114662 A JP S61114662A JP 59236232 A JP59236232 A JP 59236232A JP 23623284 A JP23623284 A JP 23623284A JP S61114662 A JPS61114662 A JP S61114662A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contrast
aperture
signal
circuit
change
Prior art date
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Pending
Application number
JP59236232A
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English (en)
Inventor
Mitsuki Sagane
砂金 光記
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS61114662A publication Critical patent/JPS61114662A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、ビデオカメラにおいて、被写体に適合した露
光量が常に得られるようにした自動絞り制御装置に関す
るものであり、電子スチルカメラにも適用可能なもので
ある。
(従来技術) ビデオカメラ等の撮噴累子として、サチコンやビジコン
等の撮像管に代って、近年では低消費電力化1回路構成
の簡易化、小型化が可能でありかつ信頼性の高いCOD
やPDA等の矩形状の受光面を有する自己走査型固体機
(象素子が用いられるよう(てなってきた。
このような自己走査型固体づ並像素子(以下[c CD
Jで代表させて表示する)では、一般に規格上の制約と
製造上の理由から、露光時間(電荷蓄積時間)が一定に
保たれろ。例えばN T S C方式では蓄積時間が通
常フィールド時間i / 60秒で固定されている。従
っ℃、CODを用いたビデオカメラでは、被写体の明る
さに対し適正な霧光量を得るため((、結像レンズ内の
絞りを制イ関する方法が採用されている。
従来のビデオカメラの自動絞り制御装置の一つとして映
像信号中の平均値又は最大値を検出し、この検出値が常
に一定のレベルとなるように絞りを制(財)するものが
ある。しかし、最大値な検出する方法では、画面の一部
に輝度の高い光像があると、この一部の高輝開部分に対
して絞りが制御されるため、高輝度部分以外の主要な被
写体f象は暗くなってしまう。また、平均値を検出する
方法では、画面の不要部分の光隙の輝度が高い場合、平
均値が上昇してしまうため、上記の最大値検出の場合と
同様に主要被写体(象の輝度信号レベルが相対的に小さ
くなり、画面が暗くなってしまう。
これらの問題点を解決するために、4度信号レベルを画
面中央部に対して周辺部が小さくなるように重み付けを
行なう中央部重点測光方式(特開昭58−111489
号公報参照)や、基準レベルに対する輝度信号レベルの
割合によって絞り制御を行なうようにしたもの(%開昭
48−83729号公報多照)などが提案されている。
しかし、これらは何れも輝度信号レベルの代表的な値?
検出しているため、総℃の被写体に対して適正な露光量
が常に得られるとは限らず、被写体によっては誤動作を
生ずる。換言すれば、輝度信号レベルの代表的な値のみ
を検出しているため、情報量が少なく、これに伴ない誤
動作な生ずる欠点を有しているわけである。
(目  的) 本発明の目的は、露光過多又は露光不足の場合には輝度
信号のコントラストが低下することに着目し、輝度信号
のコントラストが最大になるように絞りを制御すること
により、どのような被写体に対しても常に適正な露光量
が得られるようにしたビデオカメラの自動絞り制御装置
を提供することにある。
(構 成) 本発明のビデオカメラの自動絞り制御装置は、映隙信号
のコントラスト?検出する手段と、結像″′における絞
り位置を段階的に変化させる手  )段と、この絞り位
置変化手段の位置変化に対するコントラストの変化量を
検出する手段とを有し、このコントラストの変化量に従
い上記絞り位置変化手段にrり絞り位置を変化させて映
像信号のコントラストが最大となるように制御すること
を特徴とする。
以下、図面ケ参照1−ながら本発明の詳細な説明する。
まず、本発明の原理について説明する。いま、〕・2図
に示されているような黒の部分と白の部分が交互に配置
された縦縞模様のチャート像を市販ビデオカメラのCO
Dの受光面に結像させて図の横方向の走査線で走査させ
、このとき得られる輝度信号を結像レンズの各絞り値ご
とに示したのがオ6図である。矛6図に示されろ各波形
図のうち。
高レベルの部分が矛2図のチャートの白い部分に該当す
る部分のレベルであり、低レベルの部分が才2図のチャ
ートの黒い部分に該当する部分のレベルである。明るさ
は通常の室内での明るさと同等の明るさである約300
ルクスとして測定した。
」・4図は上記の如くして得られた信号に基づき、谷絞
り値に対する輝度信号レベルを示したもので、曲aAは
白のレベルを、曲・朦Bは黒のレベルを示している。牙
6図において絞り値が小さい場合に周辺部の白レベルが
中央部よりも低下しているのは、レンズの開口効率のた
めである。
牙4図から理解されるように、絞り喧が大きくなる程、
即ち露光量が不足する程、白レベルと黒レベルが接近し
、コントラストが低下する。これは縞模様のチャートを
結像させた場合に限らず、一般の被写体についても同様
である。また、逆に、露光過多になると白レベルが飽和
レベルに達するため、相対的(Cコントラストが低下し
てくることになる。
以上のことから、画面全体又は画面2)所定領域内のコ
ントラストを検出し、この検出直が最大となるように絞
りを制御すれば、常に最適な露光量が優られることにな
る。しかも、仮りに部分的しで強い光があったとしても
、輝度信号全体のコントラストが盾に最高になるように
絞りが制御されるから、部分的な強い尤に左右されるこ
となく常に見易い画像を得ることができる。
、1−i図は上記の原理に基づいて具体化した不発明の
実癩例を示す、)矛1図において、符号1は矩形状の受
光面を有するCODであり、CCDIの上記受光面には
結像レンズ2によって被写体像が結ばれる↓うになって
いる。結像レンズ2内には絞り6が設けられている。C
CDIは、CCD駆動回路4により同期信号発生回路5
からの同期信号に同期し℃駆動され、受光面に結像され
た被写体重に応じた光電変換信号を画素ごとに走査方向
に順次出力する。このCCD1の出力信号は映像信号処
理回路乙により映像信号に変換される。この映像信号は
図示されないビデオテープレコーダあるいはビデオモニ
タ等に入力される一方、コントラスト検出手段7に入力
されてコントラスト信号Sj  が得られるようになっ
ている。
コントラスト検出手段7は次のr5に構成されている。
@記映凍信号はまずサンプルホールド回路8に入力され
て同期信号によってサンプルホールドさ、Qにあとアナ
ログ・デジタル変換器9によりデジタル信号に変換され
、差分回路10に加えられる。一方、上記デジタル信号
はレジスタ回路11において同期信号発生回路5で発生
されたクロックパルスで1パルス分遅延されて差分回路
10に入力される。
いま、任意画素にの輝度信号レベルに対応したデジタル
信号をVk  としたとき、差分回路10で(・工上記
信号Vk  と1パルス分遅延されたデジタル信号■に
−1との差分、即ち、隣接画素間の差分Vk−Vk−1
がとられる。この隣接画素間の垂分は絶対値回路12[
jっで絶対値がとられ、この隣接画素間の差分の絶対値
は第2逐算回路14により、抽出画面の画素数分運算さ
れる。また、前記アナログ・デジタル変換器9によって
デジタル信号された輝度レベルに対応する信号Vk  
は第1逐算回路13  Kより上記画素数分運算されろ
。第1逐算回路13、第2逐算回路14によって運算さ
れた各信号は割算回路15により割算され、コントラス
ト信号S、)  が算出されろようになっている。絞り
位置を   ・Jとしたときのコントラスト信号Sj 
 は。
Σ Vk で表わされる。(1)式は一般に差分方式と呼ばれてお
り、抽出画面全体のコントラスト成分の割合を表わす。
上記コントラスト信号Sj  は、状態読取ボート16
  を通じてCPU171C取り込まれるようになって
いる。CPU17はフントラスト信号Sj  に基づき
、出力ボート18及び指令信号送出回路19を通じモー
タの正逆回転信号、停止信号、動作信号等のモータ制御
信号ン発生し℃モータ駆動回路20Yc加えるようにな
っている。モータ駆動回路20は絞り6の駆動用モータ
21をCP U17からの信号に従って駆動し、絞り乙
の位置を段階的に変化させるX5になっている。CPU
17はまた、同期信号発生回路5からデータ読取や演算
動作等を行なわせるための同期旧号を発生させ、任意の
絞り位置における焦虞検出信号SJ+1  を再び読み
取るようになっている。
才5図は絞り値に対するコントラスト信号レベルの変化
を示すものであって、石ントラスト信号レベルが最大と
なる絞り値が最適絞り値である。
任意の絞りu it Fj  とこの絞り位置から絞り
をΔXだけ移動させたときの絞り位置Fj +1  に
それぞれ対応するコントラスト信号をSj 、 SJ+
1としたとき、両信号の差 ΔSj  =  Sj+1 −  Sj?検出し、その
値が所定の範囲内になるr5VC絞り麓を制御すればよ
い。
76図は上記実瘤例の基本動作を示す。いま、矛1図の
絞り6が任意の位fftFj  にあったとする。
この状態でコントラスト検出手段7によりコントラスト
信号SOを算出し、CPU17円のSo  レジスタに
格納する。CPU17はモータ駆動部20に絞り指令信
号?送出し、絞りを開放絞り側又は絞り込み側にΔXた
け移動させる。そして再びコントラスト検出手段7によ
りコントラストfi号51tr算出し、CPU17の8
1  レジスタに格納する。
CPU17は上記コントラスト信号S1とSOの差ΔS
、即ち、コントラストの変化層?演算した後。
Sl  レジスタの内容をSOレジスタに転送し、同時
にΔSの判別を行ない、この判別結果番でより矢の動作
ケ行う。
(1)ΔS>Oのとき(露光過多のとき)絞りをΔXだ
け絞り込み、再びコントラスト検出信号S1  を算出
してSl  レジスタに格納する。
このときSOレジスタには絞り込む前のコントラスト信
号が格納されている。ここで、上記△Xだけ絞り込んだ
際に、絞り込み側の最7終端検出信号がCPU17に読
み込まれると、それ以上絞り込もうとしても無意味であ
るから、最終端で絞り駆動を停止させる。なお、絞り込
みの最終端であるか否かは、例えばフォトインタラプタ
等の光学的検出手段を用いることができるし、その他の
検出手段を用いてもよい。
(2)ΔS < −THlのとき(露出不足のとぎ)コ
ントラストの変化量ΔSが、適宜設定された閾値TH1
(THl >0 )よりも負佃に大きくなっているとき
は露出不足の場合であるから、絞りを開放側にΔXだけ
移動させ、再びコントラスト検出信号を算出してこれを
81  とし、Sl  レジスタに格納する。このとき
、Sl  レジスタには、絞りを移動させる前のコント
ラスト検出信号SOが格納されている。ここで、絞り開
放側の最終溝検出信号がCPU17に読み込まれると、
それ以上絞りを開放させようとしても無意味であるから
、最終端で絞り駆動を停止させる。この場合の絞り最終
端の検出手段も適宜のものを用いてよい。
(3) −TH1≦ΔS≦0のとき(適正露光のとき)
コントラストの変化量が零もしくは所定の閾値と等しい
か又はこれらの範囲内にあるときは適正4元と判断し、
絞りをその位置で停止させる。
上記閾値−THI (THl > 0 )は、使用レン
ズの性能によって所定の値に設定される。上記゛笑癩例
では、レンズの結1象性能は一般に絞り瞳か犬きく  
1なる程向上することに着目して、コントラスト信号の
低下が閾値TH1以上となる直前を最適絞り位置として
いる。特にビデオカメラでは、3乃至4EV 程度では
輝匿信号レベルのコントラストはほぼ一定となるため、
最適絞り位置はできるだけ絞り込み側に近接した位置に
した方がレンズの結像性能の面から望ましい。
上記のようにして絞り位置が停止しているときも、CP
U17は前記コントラスト検出手段7により検出された
コントラスト信号S1  を取り込んでコントラストの
変化量Δ5=81−8oを演算し、コントラスト信号S
1ヲSOレジスタに転送すると同時に上記コントラスト
の変化量△Sを矛2の閾値TH2と比較し判別する。こ
のヤ2の閾値TH2は絞りり)駆動を再開させるか否か
の基準?なすものであって、露光量の変化即ちコントラ
ストの変化に対応した値として所定の値に設定される。
いま、1ΔS■≦TH2のとき、即ちコントラスト変化
量が才2閾値より小さい場合は絞り位置を停止したまま
とし、コントラスト変化量ΔSを算出し続ける。被写体
が変化して1△Sl>TH2となったとき’tt前記(
1)又は(2)の動作を行ない、絞りが適正絞り位置と
なるまで多動し続ける。
牙7図、矛8図は、以上の動作をある被写体に関して示
したものである。3′17図において5FJは任意の絞
り位置を示しており、この絞り位置Fj  から絞りな
ΔXだけ移動させたときの絞り立tヲFJ+1、この間
のコントラストの変化量をΔSj  で示している。コ
ントラスト変化量へSj  が、−TH1≦ΔSj≦0 となったとき絞りの移動が停止するように制御卸され、
その間、コントラスト信号は図に矢印で示されているx
5に変化していく。こうして停止したときの絞り位置を
Fb、停止する直前の絞り位置の段階的変化によるコン
トラスト変化量を△SOとすると、このときのコントラ
スト変化tΔS。
はかなり小さいことがわかる。
才8図は、ある被写体aに対して適正露光が得られてい
る状態から、被写体がbVc変化したときの絞り制御動
作を示す。被写体aの適正絞り値Fj  Vc制御され
ている状態において被写体がOに変化すると、コントラ
ストが△Sj  だけ変化する。
このコントラスト変化量ΔSj  が、1△Sj  >
TH2 であれば絞り制御動作を再開し、被写体って対する適正
絞り位置Fb VC達すると絞り位置を1弗止させる。
なお、上記実権例では、映(像信号をデジタル信号に変
換した上で演算を行なうようになっていたが、アナログ
信号を演算してもよく、かかるアナログ演算回路に変更
することは当業者が容易に推察することができる。また
、各部の制御手段として図示の実権例ではCPUを用い
ていたが、必ずしもCPUを用いる必要はなく1例えば
制御専用の集積回路等を用いてもよい。
(効 果) 本発明によれば、露光過多及び算元不足のときて輝度信
号のコントラストが低下する性質を利用して、画面全体
のコントラストが常に最適となるように絞り位置を劃−
するようにしたから、画面上の一部に強いスボ7)光が
あったり11て暗い部分があったとしても、画面全体の
コントラストを常にバランスよく保つように調整可能で
あり、常に良好な画面を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
1・1図は本発明の実姉例を示すブOツク図、第2図は
輝度信号検出用チャートの例を示す正面図、第6図は同
上チャートの1象を固体撮像索子上に結ばせて走査させ
ることによって得られる輝度信号を各絞り値ごとに示す
波形図、牙4図は上記輝度信号レベルの変化を絞り値の
変化に対応させて示した線図、才5図はある被写体につ
いて絞り値の変化に対するコントラスト信号レベルの変
化を示す線図、矛6図は上記実姉例の基本動作を示すフ
ローチャート、牙7図は上記実姉例の自動絞り冶1j御
動作を示す線図、矛8図は被写体が変った場合の上記実
姉例の自動絞り制?1@I′eh作を示す線図である。 1・・・固体撮1象累子、2・・・結1象レンズ、3・
・・絞り、7・・・コントラスト検出手段、21・・・
絞り位置変化手段としてのモータ、SJ・・・コントラ
スト信号、ΔSj・・コントラスト変化量。 P)/  因 る? 因 弗4 Z 処 e 因

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 矩形状の受光面を有するエリア型固体撮像素子の上記受
    光面に結ばれた被写体像を走査して得られる映像信号か
    ら露光量に対応する信号を検出して露光量の調整を行な
    うビデオカメラの自動絞り制御装置において、映像信号
    のコントラストを検出する手段と、結像レンズにおける
    絞り位置を段階的に変化させる手段と、この絞り位置変
    化手段の位置変化に対するコントラストの変化量を検出
    する手段とを有し、このコントラストの変化量に従い上
    記絞り位置変化手段により絞り位置を変化させて映像信
    号のコントラストが最大となるように制御することを特
    徴とするビデオカメラの自動絞り制御装置。
JP59236232A 1984-11-09 1984-11-09 ビデオカメラの自動絞り制御装置 Pending JPS61114662A (ja)

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JP59236232A JPS61114662A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 ビデオカメラの自動絞り制御装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH026269A (ja) * 1988-06-22 1990-01-10 Toshiba Corp 列車番号検知装置
JPH03179879A (ja) * 1989-07-18 1991-08-05 Fuji Photo Film Co Ltd ビデオカメラの露出制御方法及び装置
JPH0548118U (ja) * 1991-12-04 1993-06-25 ナショナル住宅産業株式会社 照明装置
CN112269235A (zh) * 2020-11-09 2021-01-26 中国航空工业集团公司洛阳电光设备研究所 一种低照度相机用可变光阑装置及可变光阑自动调整方法
WO2022196139A1 (ja) * 2021-03-15 2022-09-22 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 撮像装置および撮像システム

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