JPS61114316A - ワ−クバリア機能を有する数値制御装置 - Google Patents
ワ−クバリア機能を有する数値制御装置Info
- Publication number
- JPS61114316A JPS61114316A JP23582084A JP23582084A JPS61114316A JP S61114316 A JPS61114316 A JP S61114316A JP 23582084 A JP23582084 A JP 23582084A JP 23582084 A JP23582084 A JP 23582084A JP S61114316 A JPS61114316 A JP S61114316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- barrier
- command
- program
- work barrier
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4061—Avoiding collision or forbidden zones
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、パートプログラムにより刃物台を作動する
際に、ワークと刃物台との干渉を未然に防止できるよう
にしたワークバリア機能を有する数値制御装置に関する
。
際に、ワークと刃物台との干渉を未然に防止できるよう
にしたワークバリア機能を有する数値制御装置に関する
。
(発明の技術的背景とその問題点)
数値制御装置に用いられるパートプログラムは被加工物
つまりワークの寸法や加工のための工具の動作を指図す
るプログラムであり、複数のブロックから構成されてい
る。各ブロックは、NG (数値制all) a械が1
つの加工動作を実行するために必要な情報を与える複数
のワードから成っている。
つまりワークの寸法や加工のための工具の動作を指図す
るプログラムであり、複数のブロックから構成されてい
る。各ブロックは、NG (数値制all) a械が1
つの加工動作を実行するために必要な情報を与える複数
のワードから成っている。
従来の数値制御装置においては、誤ったパートプログラ
ムつまりプログラムミスに基づく操作のために、チャッ
クと刃物台とが衝突して干渉し、そのためにチャック及
び刃物台の双方が破損する可能性があることから、チャ
ック付近に刃物台の侵入禁止領域を設定し、干渉を未然
に防とする機能が設けられている。これは「チャックバ
リア」機能と呼ばれている。一方、プログラムミスに基
づく操作のためにワークと刃物台とが干渉し、ワーク及
び/あるいは刃物台を破損する可能性もある。#に、ワ
ークを加工せずに刃物台だけを高速で移動させる早送り
指令の場合のワークと刃物台との干渉においては、ワー
ク及び/あるいは刃物台を破損する可能性が大きい、し
かし、従来の数値制御装置電は、7−りと刃物台とを干
渉させるようなパートプログラム中の指令を検出し、こ
の干渉を未然に防止する機能を備えていないという問題
点があった。
ムつまりプログラムミスに基づく操作のために、チャッ
クと刃物台とが衝突して干渉し、そのためにチャック及
び刃物台の双方が破損する可能性があることから、チャ
ック付近に刃物台の侵入禁止領域を設定し、干渉を未然
に防とする機能が設けられている。これは「チャックバ
リア」機能と呼ばれている。一方、プログラムミスに基
づく操作のためにワークと刃物台とが干渉し、ワーク及
び/あるいは刃物台を破損する可能性もある。#に、ワ
ークを加工せずに刃物台だけを高速で移動させる早送り
指令の場合のワークと刃物台との干渉においては、ワー
ク及び/あるいは刃物台を破損する可能性が大きい、し
かし、従来の数値制御装置電は、7−りと刃物台とを干
渉させるようなパートプログラム中の指令を検出し、こ
の干渉を未然に防止する機能を備えていないという問題
点があった。
(発明の目的)
この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、a#ft+IJ御装置においてプロ
グラムミスによる誤った指令、特に刃物台の早送り指令
によるワークと刃物台との干渉を未然に防止できるワー
クバリア機能を有する数値制御装置を提供することにあ
る。
この発明の目的は、a#ft+IJ御装置においてプロ
グラムミスによる誤った指令、特に刃物台の早送り指令
によるワークと刃物台との干渉を未然に防止できるワー
クバリア機能を有する数値制御装置を提供することにあ
る。
(発明の概要)
この発明の数値制御装置は、ワークの加工形状に応じて
刃物台の侵入を禁止する7−クバリアを設定し、パート
プログラムによる指令がこのワークバリア内へ刃物台を
侵入させるものであるか否かを検出し、ワークバリア内
へ侵入させる指令を検出した場合には機械の動作を停止
させ、同時にアラームを発生させるように機能する。
刃物台の侵入を禁止する7−クバリアを設定し、パート
プログラムによる指令がこのワークバリア内へ刃物台を
侵入させるものであるか否かを検出し、ワークバリア内
へ侵入させる指令を検出した場合には機械の動作を停止
させ、同時にアラームを発生させるように機能する。
(発明の実施例)
第1図はこの発明のワークバリア機能を有する数値制御
装置の実施例を示すブロック図であり、1はコンピュー
タあるいはマイクロプロセッサの表示装置付きのキーボ
ード、2はキーボード1に接続されたメモリ、3はバリ
アチェック回路、4はテープリーグに装填されてプログ
ラムを読取られるパートプログラム用NOテープ、5は
読取られたプログラムの内容を記憶する外部メモ1ハ
6は外部メモリ5に記憶されたプログラムの内容を解析
するプログラム解析回路、7はNC軸制御装置のモータ
8を制御する軸制御回路である。キーボードlはメモリ
2及び外部メモリ5にデータを書込んだり、記憶データ
をアクセスしたりできるようになっており、プログラム
解析装置6で解析されたプログラムの内容は軸制御回路
7に与えられると共に、バリアチェック回路3にも入力
されている。また、モータ8はNG制御装置の各軸を駆
動するようになでいる。
装置の実施例を示すブロック図であり、1はコンピュー
タあるいはマイクロプロセッサの表示装置付きのキーボ
ード、2はキーボード1に接続されたメモリ、3はバリ
アチェック回路、4はテープリーグに装填されてプログ
ラムを読取られるパートプログラム用NOテープ、5は
読取られたプログラムの内容を記憶する外部メモ1ハ
6は外部メモリ5に記憶されたプログラムの内容を解析
するプログラム解析回路、7はNC軸制御装置のモータ
8を制御する軸制御回路である。キーボードlはメモリ
2及び外部メモリ5にデータを書込んだり、記憶データ
をアクセスしたりできるようになっており、プログラム
解析装置6で解析されたプログラムの内容は軸制御回路
7に与えられると共に、バリアチェック回路3にも入力
されている。また、モータ8はNG制御装置の各軸を駆
動するようになでいる。
このような構成において、コンピュータあるいはマイク
ロプロセッサのキーボード1で予めワーク(被加工物)
の形状に即したワークバリア、つまりワーク近辺の刃物
台の侵入禁止領域をディスプレイ上に設定し、この侵入
禁止領域の設定情報をメモリ2に記憶させる。一方、キ
ーボードlを用いてテープリーグによりNCテープ4か
らパートプログラムの内容を読取り、その内容を外部メ
モリ5に記憶させる。ここで、キーボード1に設けられ
ている起動ボタンを押すと、プログラム解析回路6が外
部メモリ5からパートプログラムの内容を読出し、1ブ
ロックずつ解析してその解析情報をバリアチェック回路
3及び軸制御回路7に転送する。
ロプロセッサのキーボード1で予めワーク(被加工物)
の形状に即したワークバリア、つまりワーク近辺の刃物
台の侵入禁止領域をディスプレイ上に設定し、この侵入
禁止領域の設定情報をメモリ2に記憶させる。一方、キ
ーボードlを用いてテープリーグによりNCテープ4か
らパートプログラムの内容を読取り、その内容を外部メ
モリ5に記憶させる。ここで、キーボード1に設けられ
ている起動ボタンを押すと、プログラム解析回路6が外
部メモリ5からパートプログラムの内容を読出し、1ブ
ロックずつ解析してその解析情報をバリアチェック回路
3及び軸制御回路7に転送する。
バリアチェック回路3は解析されたプログラムの指令情
報、特に早送り指令が既にキーボードlで設定されてメ
モリ2に記憶されているワークバリア内に入っているか
否かをチェックする。軸制御回路7は、パートプログラ
ムの上記指令がワークバリア内に入っていると判断され
た場合には軸移動を禁止する指令を検出し、同時にアラ
ームを発生する。なお、このようなワークバリアのチェ
ック機能は、移動途中で刃物台を停止させることが困難
な早送り指令の堝合に特に有効である。
報、特に早送り指令が既にキーボードlで設定されてメ
モリ2に記憶されているワークバリア内に入っているか
否かをチェックする。軸制御回路7は、パートプログラ
ムの上記指令がワークバリア内に入っていると判断され
た場合には軸移動を禁止する指令を検出し、同時にアラ
ームを発生する。なお、このようなワークバリアのチェ
ック機能は、移動途中で刃物台を停止させることが困難
な早送り指令の堝合に特に有効である。
第2図はこの発明におけるワークバリアの設定例を示す
図である。ワーク11はチャック9のチャック爪10に
より固定されており、ワーク八り7はワーク11の内径
と外径とについて別々に゛設定される。すなわち、点P
OI〜208で外径のワーク形状を設定し、点P目〜P
i4で内径のワーク形状を設定する。ワークバリアは設
定点POI−PO2,PO2−PO3,・・・・・・
というように、各々隣り合った2点を直線で結んで形成
され、外径設定の場合には結んだ直線の下側が“ワーク
有り”を、内径設定の場合には直線の上側が“ワーク有
り”をそれぞれ意味している。つまり、第2図の斜線部
分がワークの有る領域を示し、従って刃物台の侵入禁止
領域となっている。
図である。ワーク11はチャック9のチャック爪10に
より固定されており、ワーク八り7はワーク11の内径
と外径とについて別々に゛設定される。すなわち、点P
OI〜208で外径のワーク形状を設定し、点P目〜P
i4で内径のワーク形状を設定する。ワークバリアは設
定点POI−PO2,PO2−PO3,・・・・・・
というように、各々隣り合った2点を直線で結んで形成
され、外径設定の場合には結んだ直線の下側が“ワーク
有り”を、内径設定の場合には直線の上側が“ワーク有
り”をそれぞれ意味している。つまり、第2図の斜線部
分がワークの有る領域を示し、従って刃物台の侵入禁止
領域となっている。
このように、ワークの加工形状に応じたワークバリアを
設定しておき、このワークバリア内に刃物台を早送りで
侵入させる指令がパートプログラム内にあることが検出
された場合は1機械の動作が自動的に停止されると共に
、アラームが発生される。これによって、ワークと刃物
台との干渉を未然に防止することができる0機械が停止
した際は、 NG制御装置のオペレータがパートプログ
ラムを点検し、これを修正することによって、再びNG
制御装置が正常に運転できる。
設定しておき、このワークバリア内に刃物台を早送りで
侵入させる指令がパートプログラム内にあることが検出
された場合は1機械の動作が自動的に停止されると共に
、アラームが発生される。これによって、ワークと刃物
台との干渉を未然に防止することができる0機械が停止
した際は、 NG制御装置のオペレータがパートプログ
ラムを点検し、これを修正することによって、再びNG
制御装置が正常に運転できる。
(発明の効果)
以上のようにこの発明の数値制御装置は、予めワークバ
リアを設定し、ワークに対する刃物台の侵入禁止領域を
設定しておくことにより、パートプログラムにおいて誤
った指令をした場合であっても、ワークと刃物台との衝
突を未然に防止することができるという効果を奏する。
リアを設定し、ワークに対する刃物台の侵入禁止領域を
設定しておくことにより、パートプログラムにおいて誤
った指令をした場合であっても、ワークと刃物台との衝
突を未然に防止することができるという効果を奏する。
第1図はこの発明のワーグバリ7機能を有する数値制御
装置の実施例を示すブロック図、第2図はこの発明にお
けるワークバリアの設定例を示す図である。 1・・・キーボード、2・・・メモリ、3・・・バリア
チェック回路、4・・・パートプログラム用NGテープ
、5用外部メモリ、6・・・プログラム解析回路、7・
・・軸向W回路、8・・・モータ、9・・・チャック、
10・・・チャック爪、I 1 ・・・ワーク。 出願人代理人 安 形 雄 三 蔓 l 目 茶 2 図
装置の実施例を示すブロック図、第2図はこの発明にお
けるワークバリアの設定例を示す図である。 1・・・キーボード、2・・・メモリ、3・・・バリア
チェック回路、4・・・パートプログラム用NGテープ
、5用外部メモリ、6・・・プログラム解析回路、7・
・・軸向W回路、8・・・モータ、9・・・チャック、
10・・・チャック爪、I 1 ・・・ワーク。 出願人代理人 安 形 雄 三 蔓 l 目 茶 2 図
Claims (2)
- (1)パートプログラムに基づいて作動する数値制御装
置において、ワークの形状に応じて刃物台の侵入を禁止
するワークバリアを設定するワークバリア設定手段、パ
ートプログラムの指令を1ブロックずつ解析するプログ
ラム解析手段と、前記プログラム解析手段からの指令を
前記ワークバリアと比較して前記ワークバリア内へ刃物
台を侵入させる指令を検出するバリアチェック手段と、
前記指令の検出に応答して機械の作動を停止させると共
に、アラームを発生する軸制御手段とを備えたことを特
徴とするワークバリア機能を有する数値制御装置。 - (2)前記ワークバリア設定手段が、キーボードを介し
てディスプレイ上にワーク形状に応じた複数のワークバ
リア設定点を入力するコンピュータと、各ワークバリア
設定点を表示するディスプレイとから成る特許請求の範
囲第1項に記載のワークバリア機能を有する数値制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23582084A JPS61114316A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | ワ−クバリア機能を有する数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23582084A JPS61114316A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | ワ−クバリア機能を有する数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61114316A true JPS61114316A (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=16991737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23582084A Pending JPS61114316A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | ワ−クバリア機能を有する数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61114316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6067337A (en) * | 1997-10-22 | 2000-05-23 | Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan | Multiple-sheathed sodium leakage detection apparatus |
JP2014164713A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Brother Ind Ltd | 制御装置、工作機械、及び制御方法 |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP23582084A patent/JPS61114316A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6067337A (en) * | 1997-10-22 | 2000-05-23 | Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan | Multiple-sheathed sodium leakage detection apparatus |
JP2014164713A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Brother Ind Ltd | 制御装置、工作機械、及び制御方法 |
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