JPS61113423A - 真空掃除器用延長管 - Google Patents
真空掃除器用延長管Info
- Publication number
- JPS61113423A JPS61113423A JP21899185A JP21899185A JPS61113423A JP S61113423 A JPS61113423 A JP S61113423A JP 21899185 A JP21899185 A JP 21899185A JP 21899185 A JP21899185 A JP 21899185A JP S61113423 A JPS61113423 A JP S61113423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- protrusion
- extension tube
- coupling means
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/24—Hoses or pipes; Hose or pipe couplings
- A47L9/242—Hose or pipe couplings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/0849—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid being turned through an angle when passing from one joint element to another
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、真空掃除器の吸引アタッチメント、特に、真
空掃除器のホースに、吸引アタッチメントを着脱可能に
接続するための管状延長部分を提供することに関する。
空掃除器のホースに、吸引アタッチメントを着脱可能に
接続するための管状延長部分を提供することに関する。
(従来の技術)
ここで使用する「従来技術」とbう表現は、本発明の第
1国出願日前の日付がある文献等に直接、又は間接的に
記載されている技術を意味するものとする。
1国出願日前の日付がある文献等に直接、又は間接的に
記載されている技術を意味するものとする。
真空掃除器の吸引ホースと吸引アタッチメントを接続す
るだめの延長管は、従来技術で周知である。かかる延長
管は、直管または湾曲管あるいは直管と湾曲管を組合わ
せたものであり、長さを延長する場合には、何本かの真
直ぐな延長管を継ぎ合わせることが周知である。この延
長管には、真空掃除器用吸引ホースおよび吸引アタッチ
メントに接続するだめの継手手段が設けである。この継
手手段は、吸引アタッチメントを直接、真空掃除器用吸
引ホースの端部に接続して、延長管を使用することがで
きるように、着脱式にしである。
るだめの延長管は、従来技術で周知である。かかる延長
管は、直管または湾曲管あるいは直管と湾曲管を組合わ
せたものであり、長さを延長する場合には、何本かの真
直ぐな延長管を継ぎ合わせることが周知である。この延
長管には、真空掃除器用吸引ホースおよび吸引アタッチ
メントに接続するだめの継手手段が設けである。この継
手手段は、吸引アタッチメントを直接、真空掃除器用吸
引ホースの端部に接続して、延長管を使用することがで
きるように、着脱式にしである。
しかし、上記従来技術の継手は、1種類の接続方法圧し
か適用できない。このため、特定の真空掃除器に対し、
様々なメーカの吸引アタッチメントを使用することがで
きない。これまで使用されてきた継手の種類は多数ある
が、標準型として、最も一般に採用されているのは、2
種類である。
か適用できない。このため、特定の真空掃除器に対し、
様々なメーカの吸引アタッチメントを使用することがで
きない。これまで使用されてきた継手の種類は多数ある
が、標準型として、最も一般に採用されているのは、2
種類である。
その1つは、摩擦グリップ継手と呼ばれるもので、接続
せんとする両端は若干傾斜させてあり、その両端を入れ
予成に嵌め込むと、摩擦係合により所望の位置に保持さ
れる。もう1方は、止め会式継手と呼ばれるもので、片
方の端部に弾性状に抑圧可能な突起を設け、この突起を
接続せんとするもう1方の端部に形成した止め大向に着
脱可能なように嵌合させて接続する。
せんとする両端は若干傾斜させてあり、その両端を入れ
予成に嵌め込むと、摩擦係合により所望の位置に保持さ
れる。もう1方は、止め会式継手と呼ばれるもので、片
方の端部に弾性状に抑圧可能な突起を設け、この突起を
接続せんとするもう1方の端部に形成した止め大向に着
脱可能なように嵌合させて接続する。
下記の米国特許は、本出願の審査上重要と考えられるで
あろう情報を包含している。
あろう情報を包含している。
存 米国特許第1・115・989号米
国特許第2,351,507号 米国特許第2,665,446号 米国特許第3,282,609号 米国特許第3,950,014号 米国特許第3,986,737号 上記米国特許は、独自に行なった従来技術の調査によシ
発見したものであり、本発明と関連性があるものと考え
られる。
国特許第2,351,507号 米国特許第2,665,446号 米国特許第3,282,609号 米国特許第3,950,014号 米国特許第3,986,737号 上記米国特許は、独自に行なった従来技術の調査によシ
発見したものであり、本発明と関連性があるものと考え
られる。
(発明の解決しようとする問題点)
本発明の目的は、接続することにより、所望の屈曲形状
を備えた細長い連続体を形成することのできる複数のエ
ルボ部分を有する延長管を提供することである。
を備えた細長い連続体を形成することのできる複数のエ
ルボ部分を有する延長管を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、各構成管の両端。
即ち、延長管の両端が様々な型式の真空掃除器ホースお
よび吸引アタッチメントの接続手段に接続することので
きるようにしたことを特徴とする延長管を提供すること
である。
よび吸引アタッチメントの接続手段に接続することので
きるようにしたことを特徴とする延長管を提供すること
である。
本発明のもう1つの目的は、各構成管が相互に摩擦係合
し得る略同−の形状を備え、狭隘な場所 2
、において、吸引アタッチメントを延長管の端部に取付
は得る所望の形状を備えることを特徴とする細長い延長
管を提供することである。
し得る略同−の形状を備え、狭隘な場所 2
、において、吸引アタッチメントを延長管の端部に取付
は得る所望の形状を備えることを特徴とする細長い延長
管を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、各構成管同志の継手が相互
に所望の一定角度関係で確実に保持されるが、延長管の
形状を変える場合、または、延長管を完全に取外す場合
、迅速且つ容易に着脱可能であることを特徴とする延長
管を提供することである。
に所望の一定角度関係で確実に保持されるが、延長管の
形状を変える場合、または、延長管を完全に取外す場合
、迅速且つ容易に着脱可能であることを特徴とする延長
管を提供することである。
他の目的および利点は、次の詳細な説明および特許請求
の範囲の記載から明らかになろう。
の範囲の記載から明らかになろう。
(問題点を解決するための手段)
本発明の延長管によれば、あるメーカの吸引アタッチメ
ントを形状および継手形状の異なる別のメーカの真空掃
除器の吸引ホースに接続することが可能と彦る。これは
、管状延長部材を、その両端の標準型継手が様々な形状
を備え、様々なメーカの真空掃除器および吸引アタッチ
メントの様々な標準型継手と嵌合可能であるようにして
、実現することができる。
ントを形状および継手形状の異なる別のメーカの真空掃
除器の吸引ホースに接続することが可能と彦る。これは
、管状延長部材を、その両端の標準型継手が様々な形状
を備え、様々なメーカの真空掃除器および吸引アタッチ
メントの様々な標準型継手と嵌合可能であるようにして
、実現することができる。
本発明の延長管は、また、狭隘で手を差込むことのでき
ない場所に、吸引アタッチメントラ容易に挿入すること
ができるように、延長管の形状を変えることが可能であ
る。これは、導管が反転可能なエルボの形態をした、複
数の延長管を提供することにより達成できる。隣接する
反転可能なエルボ同志の接続により、相対的な回転変位
が可能となシ、このため、何本かのエルボを接続し、各
種の湾曲形状を得ることができる。従って、継ぎ合わせ
たエルボ管の端部に取付けた吸引アタッチメントは、従
来の直管および(または)湾曲延長管では届かない狭隘
な場所忙挿入することが可能となる。
ない場所に、吸引アタッチメントラ容易に挿入すること
ができるように、延長管の形状を変えることが可能であ
る。これは、導管が反転可能なエルボの形態をした、複
数の延長管を提供することにより達成できる。隣接する
反転可能なエルボ同志の接続により、相対的な回転変位
が可能となシ、このため、何本かのエルボを接続し、各
種の湾曲形状を得ることができる。従って、継ぎ合わせ
たエルボ管の端部に取付けた吸引アタッチメントは、従
来の直管および(または)湾曲延長管では届かない狭隘
な場所忙挿入することが可能となる。
(実施例)
以下1本発明の好適実施態様について詳細に説明する。
本発明の真空掃除器用延長管は、端部同志を合わせた状
態で着脱可能なように接続されて、細長い導管12を形
成する複数の管状延長部材11と、上記管状延長部材1
1の両端、即ち、上記導管12の両端に設けられ、吸引
アタッチメント16および真空掃除器のホース17に急
速着脱可能な継手手段13および14とを備え、管状延
長部材11間の接続部分が、回転して調節可能であって
、よって、導管12の長さを調節して、所望の形状を得
ることができる。
態で着脱可能なように接続されて、細長い導管12を形
成する複数の管状延長部材11と、上記管状延長部材1
1の両端、即ち、上記導管12の両端に設けられ、吸引
アタッチメント16および真空掃除器のホース17に急
速着脱可能な継手手段13および14とを備え、管状延
長部材11間の接続部分が、回転して調節可能であって
、よって、導管12の長さを調節して、所望の形状を得
ることができる。
本発明によると、継手手段13は、導管12の1端に標
準型継手を提供し、継手手段14は、導管の他端に異な
゛る形状の標準型継手を形成する。これによシ、導管1
2(1または複数の管状延長部材12で構成)を真空掃
除器の吸引ホース、吸引アタッチメントおよび適合しな
い継手を備える他の延長手段に接続することが可能とな
る。「標準型継手」と一般に呼ばれている急速着脱式継
手の種類は極く限られているため、本発明は何れの型式
の急速脱着式継手に適用することができる。
準型継手を提供し、継手手段14は、導管の他端に異な
゛る形状の標準型継手を形成する。これによシ、導管1
2(1または複数の管状延長部材12で構成)を真空掃
除器の吸引ホース、吸引アタッチメントおよび適合しな
い継手を備える他の延長手段に接続することが可能とな
る。「標準型継手」と一般に呼ばれている急速着脱式継
手の種類は極く限られているため、本発明は何れの型式
の急速脱着式継手に適用することができる。
上記継手は、2つの主な種類に分けられる。即ち、1方
の種類は対向端部同志が入り子式に差込まれ、相互に係
合し合い、対向表面の全体が傾斜しているため、両端部
を相互に押圧すると、摩擦1 係合し・所
望0位置′確実′保持さ1・力を入1て引離すと、外れ
る型式のものである。もう1方の継手も、同様K、端部
同志を入)子穴に差込んで接続するが、係合端部の内側
に設けたある形状の突起が、開放部分まで外方に伸長し
、分解されるまで、延長管を保持する止め手段として作
用する。即ち、ある形式の弾性手段が、上記突起を止め
穴内に付勢させているため、継手を開放する場合、その
突起を手で押すか、または、強力な引つ張シカを自動的
に作用させて押込み、両端を分離させることができる。
の種類は対向端部同志が入り子式に差込まれ、相互に係
合し合い、対向表面の全体が傾斜しているため、両端部
を相互に押圧すると、摩擦1 係合し・所
望0位置′確実′保持さ1・力を入1て引離すと、外れ
る型式のものである。もう1方の継手も、同様K、端部
同志を入)子穴に差込んで接続するが、係合端部の内側
に設けたある形状の突起が、開放部分まで外方に伸長し
、分解されるまで、延長管を保持する止め手段として作
用する。即ち、ある形式の弾性手段が、上記突起を止め
穴内に付勢させているため、継手を開放する場合、その
突起を手で押すか、または、強力な引つ張シカを自動的
に作用させて押込み、両端を分離させることができる。
上記2種類の継手手段は、第1図に示しである。
図示したように、管状延長部材11の1端18は、若干
傾斜させて、吸引アタッチメント16の継手端部内に嵌
入し得るようにしである。上記両端は相補的な傾斜表面
の摩擦係合により、所望の状態に保持される。管状延長
部材11の他端19は、ホースの継手端部17を嵌入し
得るようKしてあシ、上記両端は、ばね手段23にヨシ
、ホース継手端部の穴22から外方に付勢させた止め突
起21が係合することに′″L 1xoaa<iig−
・ 。、管状部材11の他端19が、ホー
スの継手端部17の上に摺動すると、軸方向に伸長する
長穴24が゛止め突起21を嵌入させる。止め突起21
と端部26が係合することにより、両者間の入り子式差
込み動作が規制される。止め突起は、対向フランク27
および28によシ、この位置に保持される。上記対向7
ランジ27および28は、止め突起21が端部26の長
穴内に摺動し得る距離だけ中刃に向けて伸長し、長大内
に達することができるように形成しである。対向7ラン
ジ27および28の対向端縁は、止め突起21を長穴2
4の端部26内に摩擦状態で保持し得る程近接している
。管状延長部材の材料は、剛性であるが、継手の接続ま
たは開放時止め突起21が対向7ランジ27および28
を付勢させて、十分に分離させ。
傾斜させて、吸引アタッチメント16の継手端部内に嵌
入し得るようにしである。上記両端は相補的な傾斜表面
の摩擦係合により、所望の状態に保持される。管状延長
部材11の他端19は、ホースの継手端部17を嵌入し
得るようKしてあシ、上記両端は、ばね手段23にヨシ
、ホース継手端部の穴22から外方に付勢させた止め突
起21が係合することに′″L 1xoaa<iig−
・ 。、管状部材11の他端19が、ホー
スの継手端部17の上に摺動すると、軸方向に伸長する
長穴24が゛止め突起21を嵌入させる。止め突起21
と端部26が係合することにより、両者間の入り子式差
込み動作が規制される。止め突起は、対向フランク27
および28によシ、この位置に保持される。上記対向7
ランジ27および28は、止め突起21が端部26の長
穴内に摺動し得る距離だけ中刃に向けて伸長し、長大内
に達することができるように形成しである。対向7ラン
ジ27および28の対向端縁は、止め突起21を長穴2
4の端部26内に摩擦状態で保持し得る程近接している
。管状延長部材の材料は、剛性であるが、継手の接続ま
たは開放時止め突起21が対向7ランジ27および28
を付勢させて、十分に分離させ。
止め突起を通すことができるのに足る弾性を備えている
。
。
第2図において、管状延長部材11の1は、第1図の位
置と反対にしてあシ、このため、長穴24は、吸引アタ
ッチメント16の端部と係合することができる。真空掃
除器用吸引ホース17に取付けられ、対応するように傾
斜させた継手手段29内で摩擦係合し得るように、端部
18は直径を小さくし且つ傾斜させである。
置と反対にしてあシ、このため、長穴24は、吸引アタ
ッチメント16の端部と係合することができる。真空掃
除器用吸引ホース17に取付けられ、対応するように傾
斜させた継手手段29内で摩擦係合し得るように、端部
18は直径を小さくし且つ傾斜させである。
本発明の重要な特徴は、複数の管状延長部材11を端部
同志を合わせた状態で接続し、管状延長部材11の長さ
を単位とする、所望の長さの細長い導管12を提供する
ことができる点である。導管12は従来、手を差込むこ
とが不可能であった狭隘な場所に吸引アタッチメントを
挿入することができるようにしである。このため、少な
くとも何本かの管状延長部材11は、その1端の軸線が
、他端の軸線と一定の角度関係を提供するように形成し
である。管状延長部材11は相互に着脱可能なように、
接続できるようにしてあり、接続した両端は、相互に回
転することが可能である。これにより、導管12の形状
は、手を差込むことが難しい狭隘な場所に、吸引アタッ
チメントを挿入するのに必要または望ましい任意の湾曲
形状とすることができる。
同志を合わせた状態で接続し、管状延長部材11の長さ
を単位とする、所望の長さの細長い導管12を提供する
ことができる点である。導管12は従来、手を差込むこ
とが不可能であった狭隘な場所に吸引アタッチメントを
挿入することができるようにしである。このため、少な
くとも何本かの管状延長部材11は、その1端の軸線が
、他端の軸線と一定の角度関係を提供するように形成し
である。管状延長部材11は相互に着脱可能なように、
接続できるようにしてあり、接続した両端は、相互に回
転することが可能である。これにより、導管12の形状
は、手を差込むことが難しい狭隘な場所に、吸引アタッ
チメントを挿入するのに必要または望ましい任意の湾曲
形状とすることができる。
第6図乃至第8図には、3種類の異なる形状の導管12
が図示しであるが、各種の管状延長部材11を相互に接
続し且つ捻じることにより、様々の形状が可能となる。
が図示しであるが、各種の管状延長部材11を相互に接
続し且つ捻じることにより、様々の形状が可能となる。
図示したように、隣接する管状延長部材11間の接続は
、端部19の内周縁を中刃に傾斜させ、次の隣接管状延
長部材の端部18を入り子穴に嵌入させることができる
ように形成することで可能となる。
、端部19の内周縁を中刃に傾斜させ、次の隣接管状延
長部材の端部18を入り子穴に嵌入させることができる
ように形成することで可能となる。
端部18を端部19内に押込むと、端部18は、端部1
9の内周縁と摩擦係合する。管状延長部材を成形するプ
ラスチック材料は、所望の着脱および回転させて調節可
能な接続を実現し得るように、多少の弾性を備えている
。管状延長部材11を成形するプラスチック材料は、ハ
イインパクトスチレンとすることが望ましい。
9の内周縁と摩擦係合する。管状延長部材を成形するプ
ラスチック材料は、所望の着脱および回転させて調節可
能な接続を実現し得るように、多少の弾性を備えている
。管状延長部材11を成形するプラスチック材料は、ハ
イインパクトスチレンとすることが望ましい。
管状延長部材11は、相互に接続し、様々な湾曲形状を
形成することができる限り、様々な寸法および形状を備
えることが可能である。管状延長部材11は、その両端
が、広く使用されている2種類の標準型継手に接続し得
るように形成し、異なるメーカの真空掃除器用ホース−
スおよび吸引アタッチメントを使用することができるよ
うにすること! が望ましい。
形成することができる限り、様々な寸法および形状を備
えることが可能である。管状延長部材11は、その両端
が、広く使用されている2種類の標準型継手に接続し得
るように形成し、異なるメーカの真空掃除器用ホース−
スおよび吸引アタッチメントを使用することができるよ
うにすること! が望ましい。
図示した実施態様の場合、管状延長部材11はすべて略
同−である。各管状延長部材11はその中間部分を湾曲
させ1両端18および19に比較的真っ直ぐな部分を有
するエルボを形成し、上記両端の軸線が相互に約45°
の角度関係を形成するようにしである。
同−である。各管状延長部材11はその中間部分を湾曲
させ1両端18および19に比較的真っ直ぐな部分を有
するエルボを形成し、上記両端の軸線が相互に約45°
の角度関係を形成するようにしである。
上記説明から、本発明の真空掃除器用延長管は、従来、
手を差込むことの不可能であった狭隘で複雑な場所に真
空吸引アタッチメントを挿入するととを可能にする手段
を提供し、よって、上記延長管の組立て1分解および形
状の調節を迅速且つ能率的に行ない得るようにするもの
である。さらに。
手を差込むことの不可能であった狭隘で複雑な場所に真
空吸引アタッチメントを挿入するととを可能にする手段
を提供し、よって、上記延長管の組立て1分解および形
状の調節を迅速且つ能率的に行ない得るようにするもの
である。さらに。
個々の管状延長部材を追加し、または省くことで、全体
の長さを調整し且つ各管状延長部材11が2種類の標準
型継手に接続可能であるようにするものである。
の長さを調整し且つ各管状延長部材11が2種類の標準
型継手に接続可能であるようにするものである。
第1図は、真空掃除器用ホースの1端および吸引アタッ
チメントの接続端部に着脱可能なように、取付ける位置
忙位置決めした、本発明による反転 1′
型工、ルポの分解斜視図。 第2図は、第1図に示したのと異なる真空掃除器用ホー
スおよび吸引アタッチメントに接続し得るように1反転
させた、本発、明の反転型エルボを示す第1図と同様の
斜視図、″ 第3図は、相互に着脱可能なように取付ける位置にある
本発明による1対の反転型エルボの分解斜視図、 第4図は、仮想線で示した同様のエルボの端部と作用可
能なように関係する第1図の反転型エルボの拡大縦断面
図、 第5図は1反転型エルボの1端に嵌入させた部材から、
半径外方に伸長するボスまたは止め突起と着脱可能なよ
うに、保合する第1図の反転型エルボの拡大端面図、 第6図は、端部同志を合わせた状態で接続し、所望の湾
曲形状の細長い延長管を形成する複数の反転型エルボの
斜視図、 第7図は、接続エルボに対し、回転させ、別の湾曲形状
の細長い管を形成する構成エルボを示す第6図と同様の
斜視図、および 第8図は、別の所望の形状による各部材を示す第6図お
よび第7図と同様の斜視図である。 11・・・管状延長部材 12・・・導管−セ 13、14・・・継手手段 16・・・吸引アタッチメント 17・・・真空掃除器用ホース18・・・管状部材11
の1端19・・・管状延長部材11の他端 21・・・止め突起 22・・・ホース継手端部の穴 23・・・ばね手段 24・・・長大26・・
・端部 27.28・・・対向フランジ2
9・・・止め突起 (外5名) 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第3図 第5図 手続補正書 昭和1pc年/、L月l工日
チメントの接続端部に着脱可能なように、取付ける位置
忙位置決めした、本発明による反転 1′
型工、ルポの分解斜視図。 第2図は、第1図に示したのと異なる真空掃除器用ホー
スおよび吸引アタッチメントに接続し得るように1反転
させた、本発、明の反転型エルボを示す第1図と同様の
斜視図、″ 第3図は、相互に着脱可能なように取付ける位置にある
本発明による1対の反転型エルボの分解斜視図、 第4図は、仮想線で示した同様のエルボの端部と作用可
能なように関係する第1図の反転型エルボの拡大縦断面
図、 第5図は1反転型エルボの1端に嵌入させた部材から、
半径外方に伸長するボスまたは止め突起と着脱可能なよ
うに、保合する第1図の反転型エルボの拡大端面図、 第6図は、端部同志を合わせた状態で接続し、所望の湾
曲形状の細長い延長管を形成する複数の反転型エルボの
斜視図、 第7図は、接続エルボに対し、回転させ、別の湾曲形状
の細長い管を形成する構成エルボを示す第6図と同様の
斜視図、および 第8図は、別の所望の形状による各部材を示す第6図お
よび第7図と同様の斜視図である。 11・・・管状延長部材 12・・・導管−セ 13、14・・・継手手段 16・・・吸引アタッチメント 17・・・真空掃除器用ホース18・・・管状部材11
の1端19・・・管状延長部材11の他端 21・・・止め突起 22・・・ホース継手端部の穴 23・・・ばね手段 24・・・長大26・・
・端部 27.28・・・対向フランジ2
9・・・止め突起 (外5名) 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第3図 第5図 手続補正書 昭和1pc年/、L月l工日
Claims (12)
- (1)端部同志を合わせた状態で着脱可能なように接続
し、細長い導管を提供する複数の管状延長部材と、 前記導管の上端に設けられ、吸引アタッチメントおよび
真空掃除器用ホースに急速着脱し得るようにした継手手
段とを備え、 前記管状延長部材の少なくとも何本かが一定の角度関係
にある両端を備えて形成され、 前記管状延長部材間の接続部分が、回転して調節可能な
ように形成し、よつて、前記導管の長さが所望の形状に
調節可能であるようにしたことを特徴とする真空掃除器
用延長管。 - (2)前記継手手段が、前記導管の1端で標準型継手を
提供し、前記導管の他端で別の標準型継手を提供するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した真空掃
除器用延長管。 - (3)隣接する管状延長部材間の接続部分が、前記部材
の1方の端部を次に隣接する部材の端部内に、入り子式
に差込む形態とし、前記両端部の対向表面が、着脱可能
に摩擦係合し合えるよう相対的な傾斜および寸法を備え
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した真
空掃除用延長管。 - (4)前記角度関係を有する両端が、前記管状延長部材
を湾曲エルボの形態で構成することにより提供されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した真空掃
除器用延長管。 - (5)前記エルボがその全長の中間部分で軸方向に湾曲
し、前記エルボの両端が軸方向に真つ直ぐであることを
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載した真空掃除器
用延長管。 - (6)前記エルボが1端に第1標準型継手要素を備え、
他端に別の第2標準型継手要素を備えることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項に記載した真空掃除器用延長管
。 - (7)真空掃除器用吸引ホースの端部が標準型継手を備
え、吸引アタッチメントが別の形状の標準型継手を備え
、 真空掃除器用ホースの端部と吸引アタッチメント間に介
装し得るようにした管状部材と、 前記吸引ホースの端部および吸引アタッチメントのそれ
ぞれに着脱可能なように接続し得るよう、前記管状部材
の両端に形成した第1および第2継手手段とを備えるこ
とを特徴とする、真空掃除器用吸引アタッチメントと共
に使用する真空掃除器用反転型延長管。 - (8)前記管状部材が、その全長の中間部分で軸方向に
湾曲し、前記第1および第2継手手段を支承する前記管
状部材の前記両端が軸方向に真直ぐであることを特徴と
する特許請求の範囲第7項に記載した真空掃除器用反転
型延長管。 - (9)吸引アタッチメントの接続端部が傾斜し、前記第
1継手手段が、前記管状部材の対応する端部を相補的に
傾斜させることによつて提供され、吸引ホースの接続端
部が突起を備え、前記第2継手手段が、前記管状部材の
対応する端部の壁に、突起嵌入用の穴を形成することに
よつて提供され、前記穴が、前記管状部材の端部および
前記吸引ホースの接続端部を接続した時、前記突起を着
脱可能なように嵌入させる位置にあることを特徴とする
特許請求の範囲第8項に記載した真空掃除器用反転型延
長管。 - (10)吸引アタッチメントの接続端部が突起を備え、
前記第1継手手段が、前記管状部材の1端の壁に突起嵌
入用の穴を形成することによつて、前記穴が、前記第1
継手手段を有する前記管状部材の1端と吸引アタッチメ
ントの前記接続端部を接続した時、前記突起を着脱可能
なように嵌入させる位置にあり、吸引ホースの接続端部
を傾斜させ、前記第2継手手段が、前記管状部材の他端
を相補的に傾斜させることによつて提供されることを特
徴とする特許請求の範囲第8項に記載した真空掃除器用
反転型延長管。 - (11)前記継手手段の少なくとも1つが、管状部材の
1端の壁に突起嵌入用の穴を形成することによつて提供
され、前記穴の位置が前記継手手段を接続する継手手段
の突起を着脱可能なように嵌入させる位置にあり、前記
突起嵌入用の穴が、前記穴の周縁から、一定の距離まで
軸方向に伸長する長穴を備え、前記長穴の幅が、前記突
起の直径より若干広く、1対のフランジが、前記長穴の
中間部分に形成されて、内方に伸長し、前記フランジの
対向端縁が、前記突起の直径より僅かに短かい間隔を置
いて配設され、よつて、前記突起が前記周縁から遠方側
の前記長穴の端部に着脱可能なように保持されるが、前
記長穴を包囲する材料の弾性により、そこから開放可能
であることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載し
た真空掃除器用反転型延長管。 - (12)端部同志を合わせた状態で着脱可能なように接
続されて、細長い導管を提供する複数の管状延長部材を
備え、 前記各部材が、1端で第1標準型継手を提供し他端で異
なる標準型継手を提供するように形成されることを特徴
とする真空掃除器用延長管。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US65635784A | 1984-10-01 | 1984-10-01 | |
US656357 | 1984-10-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61113423A true JPS61113423A (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=24632693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21899185A Pending JPS61113423A (ja) | 1984-10-01 | 1985-10-01 | 真空掃除器用延長管 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0181694A1 (ja) |
JP (1) | JPS61113423A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0622885A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5056187A (en) * | 1990-08-31 | 1991-10-15 | Higgins Wayne A | Eave trough cleaning apparatus |
GB9602580D0 (en) * | 1996-02-08 | 1996-04-10 | Dual Voltage Ltd | Plastics flexible core |
SE518740C2 (sv) * | 1998-05-04 | 2002-11-12 | Electrolux Ab | Rörskaft för en dammsugare |
US11882984B1 (en) | 2023-03-31 | 2024-01-30 | Emerson Electric Co. | Vacuum conduit attachment tools |
USD1045301S1 (en) | 2023-03-31 | 2024-10-01 | Emerson Electric Co. | Vacuum conduit connector |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1859449A (en) * | 1926-03-22 | 1932-05-24 | Gat Gun Lubricating Corp | Flexible metal hose |
DE710589C (de) * | 1939-01-06 | 1941-09-17 | Fisker & Nielsen As | Gelenkstueck fuer Saugschlaeuche, Fluessigkeitsleitungen, Rohrleitungen oder fuer Schanschluesse fuer Staubsauger o. dgl. |
US2755107A (en) * | 1952-12-18 | 1956-07-17 | Air Way Ind Inc | Internally flush latch for vacuum cleaner pipes |
FR1098836A (fr) * | 1954-03-31 | 1955-08-22 | Tube semi-flexible |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP21899185A patent/JPS61113423A/ja active Pending
- 1985-10-01 EP EP85307021A patent/EP0181694A1/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0622885A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0181694A1 (en) | 1986-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6733046B1 (en) | Hose swivel connection apparatus | |
JP2005519251A (ja) | 二つの半部からなる連結器 | |
US5074601A (en) | Quick-release connector for flexible hoses and the like | |
JP3366338B2 (ja) | 着脱可能な急速継手 | |
US6467817B1 (en) | Coupling device | |
US6785934B2 (en) | Universal vacuum extension kit | |
JPH06341586A (ja) | パイプ連結用の複式継手 | |
DE69627217D1 (de) | Kupplungsvorrichtung für Fluidleitungen | |
JPH10503831A (ja) | スナップ止めリテーナ付きスクイズ解除クイックコネクタ | |
JPH0222553Y2 (ja) | ||
KR940007414A (ko) | 파이프 조인트 | |
US12072050B2 (en) | Push-fit pipe fitting | |
JP2001324071A (ja) | 管体の接続具 | |
US4586733A (en) | Adapter coupling for liquid chromatography device | |
US6568716B1 (en) | Securing coupling for corrugated pipes | |
JPS61113423A (ja) | 真空掃除器用延長管 | |
US5503437A (en) | One-piece coupler for connecting hoses | |
US7278662B1 (en) | Hose coupling device | |
JPH04296291A (ja) | 管継手 | |
EP0307413B1 (en) | A method in branching off a tube | |
JPS6338789A (ja) | 流体輸送用コネクタ | |
JPH0235294A (ja) | 急速継手 | |
JPH0512596B2 (ja) | ||
JP5059570B2 (ja) | 継手及びソケット | |
JPH0492185A (ja) | 管の連結構造 |