JPS61112806A - 減速装置付中間停止空気圧シリンダ用停止速度制御装置 - Google Patents

減速装置付中間停止空気圧シリンダ用停止速度制御装置

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JPS61112806A
JPS61112806A JP23590284A JP23590284A JPS61112806A JP S61112806 A JPS61112806 A JP S61112806A JP 23590284 A JP23590284 A JP 23590284A JP 23590284 A JP23590284 A JP 23590284A JP S61112806 A JPS61112806 A JP S61112806A
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fluid chamber
chamber
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/22Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke
    • F15B15/222Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke having a piston with a piston extension or piston recess which throttles the main fluid outlet as the piston approaches its end position

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気圧シリンダのピストンロッドを任意の位
置で減速させる際に、ピストンロッドの慣性力を減少さ
せ、ピストンロッドの停止精度を向上させる減速装置付
中間停止空気圧シリンダ用停止速度制御装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、一般に使用される中間停止空気圧シリンダのピス
トンロッドを任意位置に停止させる際に、空気圧シリン
ダの特長である高速作動、高荷重移動をさせた場合、停
止時に非常に大ぎな衝撃力を発生ずるためピストン0ツ
ドの速度を上げることには限界があった。
そのため、中間停止空気圧シリンダに減速gM構を付加
した本出願人の出願による特願昭59−120245に
開示された減速装置付中間停止空気!■シリンダによっ
てピストンロッドを任意位四に1?1シさUる萌にピス
トンロッドを減速さu1停止時の慣性力を減少させるよ
うにしたらのがある。
第5図(,1、上記減速度特性状態をグラフ状に示した
もので、速[aの状態からピストンロッドを速度すまで
減速ざぜ、ピストンロッドの速度をbに安定させたあと
、停止させることを示している。
づイ「わも、イ11ロ、ハ二の状態を経過してピストン
[1ツドを停止さけている。従って、一般に使用される
中間停止空気圧シリンダに減速は構を付加することによ
って、ピストンロッドを減速させ、停止時の慣性力を減
少さぼることが可能であるが、館記イ→口に示されるよ
うに減速度が急傾斜状態になるため、減速時の衝撃力、
および、停止時の衝7カを十分に減少させることが困難
であるという問題があった。
(発明が解決しようどする問題点) tこで本発明は、以上の問題点を解決づるために前記ピ
ストンロッドの減速度特性を第4図に示すJ、うに、!
l傾斜にするととに減速後の安定速度を小さくして減速
時と停止時における衝撃力を減少させ、さらに、停止時
の停止精度を向上させることを、その解決すべき技術的
課題どするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、減速部「付中間停
止空気圧シリンダ用停止速度制御装バを、減速装置付中
間停止空気圧シリンダの流体室と連通ずる第1の流体室
と、該第1の流体室に置かれ該第1の流体室に圧力が印
加されたときに移シJするピストンによって圧力が生じ
る第2の流体室と、該第2の流体室に圧力が生じたとき
に前記ピストンと連動する絞り手段を介して第2の流体
室から流体が流入される第3の流体室とで構成し、前記
ピストンロッドが減速を開始した時点において前記第2
の流体室から第3の流体室に流入する流体Rmを最大と
し減速経過とともに次第に該流体流はを減少させ、減速
終了時において前記ピストンロッドの停仕時における停
止精度に対応して設定された一定速度に減速させるよう
に前記流体流1を調整可能にi前記絞り手段を形成した
ことである。
(作用) 本出願人の出願による特願昭59−120245に開示
された減速装置付中間停止空気I」−シリンダの減速部
に本発明の停止速度制御装置を非圧縮流体の通過が可能
なように接続した状態で、減速装置付中間停止空気圧シ
リンダのピストンロッドが減速状態に入ると、前記流体
室からの流体の流かが減速初期に最も多く減速の進行と
ともに次第に減少づるように制御され、減速の終了時に
おいて、要求される停止精度を満足させるため予め設定
された一定速度に制御する作用をする。
(実施例) 次に、本発明の一実施例の構成を第1図、および、第1
図にa3けるX−XFIi面を示した第2図、Y−Y前
面を示した第3図に従って説明する。
第1図LL木出願人の出へ°1による特醒1昭59−1
2045に開示された実施例の減速装置付中間F′ト止
空気圧シリンダ1△に本実施例の停止速度制御装置50
を接続した状態での構成を示したもので、例えば、透明
な合成樹脂で形成された円筒51をタイロッド52を使
用して上ボディ53と1:ボディ54とで支持し、液密
状にスペースを形成でるとどらに、上ボディ53には前
記スペースに連通する給気用ボートIを形成し、下ボデ
ィ54には、減速部α付中間停止空気圧シリンダ1Aの
ボートEと連通させる流体用のボートド(が形成される
。円筒51と上ボディ53、および、下ボディ54で形
成されるスペースを仕切体55で上室5Gと下室5とに
区画するどともに、仕切体55には王室56と下室57
を連通させるボートJ、および、弁座59を設け、さら
に、ボートkを設けたバッフル板55Aが取付けられる
前記減速装置付中間停止空気圧シリンダ1AのボートE
から圧流体がボートHに印加されたときに、前記仕切体
55との間に弾着されたバネ66のtJ勢力に抗して上
昇するピストン60を備え、ピストン60は内部にチェ
ック弁61を装6するとともに、上部には絞り0ツド6
2を固着する。
ピストン60に装着されたチェックか61は、流体68
が上室56からポートド1に流れる場合は流れを制限す
ることなく、逆にボートl−1から下室56に流れる場
合は、小孔63からのみ流れるように作動する。また、
ピストン6oの上部に固着されI−絞りロッド62は、
第2図、第3図に示すように、L1端部がげ[jで上端
部が最大となる傾斜状隙間64を、液密嵌合状態で外接
1“る仕切板65どの間に形成するとともに、中心軸部
に通係通路62Δを形成づ−る。
仕切板65は、ピストン60の上昇に伴い下室57に生
じた圧力によって上昇し、前記仕切体55の弁座59に
当接して上室56と下室57を連通させるボートJの流
体通過を遮断させる一方、1某56に圧力が生じた場合
は、ボートJを介して仕切板65を抑圧し、仕切体55
の内下端まで下降させ、仕切板65に形成されたボート
Gを介して流体68が王室に流入する。ずなわら、仕切
板65は一種のヂエック弁を形成する。
次に、本実施例の作用を説明する。
前記のよう’t’K #4成の減速装置付中間停止空気
圧シリンダ用停止速度υ制御装置ff150のボートド
1と、前記減速装置付中間停止空気圧シリンダ1Aのボ
ートEを接続した状態で、減速製買付中間V? Jt空
気圧シリンダ1Aの給排気ボー1−A、Bを外部からの
圧縮空気を供給して給排気状態にすると、ビスI−ンロ
ツド5は前進摺動を開始する。
ピストンロッド5を減速させる適位置に対応するスケー
ル板6の目盛に合せて、予めレツ1〜された減速位置検
出用近接スイッチ9が、ピストン33に装着された被検
出体4を検出したとき減速部23を出力し、別に設けた
IIJ御回路、および、電磁弁を介して減速ブレーキ部
31のボートDを排気状態にさせると、減速ブレーキメ
タル33がピストンロッド5をグリップする。
ピストンロッド5が減速ブレーキメタル33によってグ
リップされると、ピストンロッド5と減速ブレーキカバ
ー32が同時移動し、減速ブレーキカバー32と一体に
形成された減速部41の流量iI+1J1111ヒスト
ンロット34、オヨヒ、Rm t+lJ i t:”ス
トン42を移動させる。
流量制御ピストンロッド34が112退りるどぎに引I
J) 1m動される流帛制御ピストン43との間に、流
らl制御ビスi〜ン/12と43の位置によって容積が
変化り−る流(A掌44が形成され、流体室44はボー
i〜[に連通しているため、第1図に示すような(17
直に流量制御ピストン43が停止している状(ぶて・、
減速ブレーキカバー32により流ffi ailJ御ピ
ストン42が押出されると流体室44の容積が減少し、
流体室44に充填されている流体68がボート[から1
11出される。
ボートFから排出された流体68は、停止速度1III
 11t装置50のボートHより内部に流入し、ピスト
ン60をバネ66の付勢力に抗して上部へ押上げる1、
このとき、ボートド1より流入した流体68の1部LJ
 fニック/161の小孔63J:り洩れるが。
殆んどは、ピストン60の上部移動により出来た空間へ
流入する。このどぎのピストン60の上背速度は、絞り
ロッド62と仕切板65の間に形成された傾斜状隙間6
4の開口断面積により変化1゛る。ナ4Tわち、この傾
斜状隙間64は、ピストン60が下部にあるときは、開
口断面積が大きく、ピストン60が上昇16に従って小
さくなり、1一端部に達した場合にはゼロになるように
形成されているため、下室57から傾斜状隙間64を介
して上室56に流入する流体流量は、ピストン60が下
部にあるときは多く、上背するに従って少なくなり、上
端に達したときにゼL1となる。従って、ピストン60
の上昇速度はスター1一時が早く、上昇端部で近くなる
一方、下室57から上室56に至る流体68の他の経路
は、仕切板65に形成されたボートG /Jlら仕切体
55と仕切板65の間に形成される隙間69を通り、ボ
ートJから上室56に流入りる流路があるが、仕切板6
5はピストン60が上昇を開始すると同時に上昇し、弁
座59ど当接して流体68の通過を遮断するため、下室
57から王室56に流入する流体68の経路は、主に、
前記阿l斜状隙間64を経由する流路になる。
スタート時が早く、上昇端部で遅くなるビス1−ン60
の上記動作により、流ffi lI、IJ Illピス
トン42のi;を後進する速度は初め速く、徐々にdく
なり、ビス1−ン60の移動量による体積分の容量のみ
、す4cわち、一定ストロークのみ、上記動作を行う。
このス[−ローフ後に、13ける流…制御ビス1−ン4
2の移動は、チェック弁61の小孔63がら流出する流
体68の流量に対応した一定スロースピードC前進する
このモロ−スピード中に、前記スケール板6の目盛に合
Uて、予めセットされた停市位置検出用近接スイッヂ1
0が、前記ビスI・ン3に装着されに被検出体4を検出
したとき停止信号を出力し、別に設けた制御回路、およ
び、電磁弁を介してピストンロッドブレー:V部11の
ボートCを排気状態にすると、第4図に示すような停止
速度till 11]特性によってピストンロッド5は
精密な位置で停止する。
次に、ピストンロッド5を自由に前後進さゼる19合に
は、停Ll:速度制ill装置50のボートlを給気状
態にするとともに、減速装置付中間停止空気1丁シリン
ダ1AのボートC,J5よび、ボートDを給気状態にす
る。ボートlより給気されたエアの圧力により上室56
の流体68は下方に押され、ボートJより流入して仕切
板65をF方に押して弁座59を開放するため、流体6
8は隙間69を通ってボートGより下室57へ自由に流
れる。(のためピストン60は急速に下方へ押される。
また、ボートにより流入した液体68もチェック弁61
の作用により、流体通路62Aからボー1− Hに自由
に流れ、その結果、流量制御ピストン42、および、減
速ブレーキカバー32は早いスピードで第1図の位置に
戻り停止する。
ピストン0ツド5を後退させる場合も、前記同様の作用
によって、流g#、l1IIlIピストン43を流体室
44の流体68を排出する方向に移動させることで第4
図に示すような停止速度特性を得ることができる。
次に、本発明の伯の実施例として、前記実施例のエアハ
イドロコンバータ方式を、ピストン仕切方式にしたもの
を第6図に示す。この実施例の構成は、上室に押しピス
トン71を設け、ボートIからの1:r’、 Iri 
′7.’気による給気を即しピストン71で受けて、流
体68を下方に押寸方式である。この場合、押しビス1
−ン71の移動ωを知るために、押しピストン71ど連
動する指示ロッド72を取f+ける。
<C11メ、押しビス1−ン71 、d3よび、指示ロ
ッド72を設ける以外t、1、前記実施例の構成と同じ
で、前記第4図に示すような停止速度特性を得ることが
できる。ざらに、この停止速度制御装置の場合は、取1
4方向性に影野を受(Jないという利点がある。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、減速装置ト111間停
止I空気圧シリンダのビス[−ンロツドを減速停止させ
る際に、減速を円滑にさUるどどbに減速(Uの安定i
・を度を小さくして停止時の衝撃力を除去し、高い;2
−止r?1度を1!7る効采がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示tloi面図、第
2図、第3図【よその部分詳細図、第4図は本発明の作
用を示づ特性図、第5図は従来の作用を示す特性図、第
6図は本発明の他の実施例の構成を示す断面図である。 50・・・停止速度制御装置 51・・・円筒      53・・・上ボディ54・
・・下ボディ    55・・・仕切体56・・・−し
室      57・・・F室59・・・弁座    
  6o・・・ピストン61・・・チェック弁   6
2・・・絞りロッド63・・・小孔      64・
・・傾斜状隙間65・・・仕切板     68・・・
流体69・・・隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 減速装置付中間停止空気圧シリンダのピストンロッドを
    減速停止させる際の速度を制御する装置であつて、減速
    装置付中間停止空気圧シリンダの流体室と連通する第1
    の流体室と、該第1の流体室に置かれ、該第1の流体室
    に圧力が印加されたときに移動するピストンによって圧
    力が生じる第2の流体室と、該第2の流体室に圧力が生
    じたときに前記ピストンと連動する絞り手段を介して第
    2の流体室から流体が流入される第3の流体室とを備え
    、前記ピストンロッドが減速を開始した時点において前
    記第2の流体室から第3の流体室に流入する流体流量を
    最大とし減速経過とともに次第に該流体流量を減少させ
    、減速終了時において前記ピストンロッドの停止時にお
    ける停止精度に対応して設定された一定速度に減速させ
    るように前記流体流量を調整可能に前記絞り手段を形成
    したことを特徴とする減速装置付中間停止空気圧シリン
    ダ用停止速度制御装置。
JP23590284A 1984-11-07 1984-11-07 減速装置付中間停止空気圧シリンダ用停止速度制御装置 Granted JPS61112806A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60263713A (ja) * 1984-06-11 1985-12-27 Takashi Kimura 減速装置付中間停止空気圧シリンダ

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