JPS61112222A - キ−ボ−ド型入力装置 - Google Patents
キ−ボ−ド型入力装置Info
- Publication number
- JPS61112222A JPS61112222A JP59233808A JP23380884A JPS61112222A JP S61112222 A JPS61112222 A JP S61112222A JP 59233808 A JP59233808 A JP 59233808A JP 23380884 A JP23380884 A JP 23380884A JP S61112222 A JPS61112222 A JP S61112222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- display
- input device
- type input
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキー４！！能表示方法を改善したキーボード型
入力装置に関する。
入力装置に関する。
従来のキーボード型入力装置においては、第４図に示す
様に、使用モードごとの個々の中−機能をキータッチ部
及びその周辺に複数の文字や記号を使って刻印等により
表示していた。
様に、使用モードごとの個々の中−機能をキータッチ部
及びその周辺に複数の文字や記号を使って刻印等により
表示していた。
しかしながら、キータッチ部及びその周辺に複数の文字
や記号が表示してろるために、中−の選択に時間がかか
つたり、キー表示を誤認して入力ξスをする等、正確か
つ迅速なキー人力のさまたげになっていた。また、キー
機能の多様化に伴なって使用モードが増加し、キータッ
チ部及びその周辺に使用モードに対応したすべてのキー
機能を表示出来ない等の問題点があった。
や記号が表示してろるために、中−の選択に時間がかか
つたり、キー表示を誤認して入力ξスをする等、正確か
つ迅速なキー人力のさまたげになっていた。また、キー
機能の多様化に伴なって使用モードが増加し、キータッ
チ部及びその周辺に使用モードに対応したすべてのキー
機能を表示出来ない等の問題点があった。
従って１本発明の目的は、複数の使用モードに対し、各
使用モード時の各のヤニ機能を明確に表示出来るキーボ
ード型入力装置を提供することでろる。
使用モード時の各のヤニ機能を明確に表示出来るキーボ
ード型入力装置を提供することでろる。
本発明のキーボード型入力装置は、キータッチ部に表示
素子を有することを特徴とするキーボード型入力装置で
あり、キータッチ部に表示素子を有することで各キーに
表示機能をもたせ、これら表示素子を７アームウエアや
ン７トウェアで制御して任意の中−に任意の文字や記号
を表示する事をｑ能としたものである。
素子を有することを特徴とするキーボード型入力装置で
あり、キータッチ部に表示素子を有することで各キーに
表示機能をもたせ、これら表示素子を７アームウエアや
ン７トウェアで制御して任意の中−に任意の文字や記号
を表示する事をｑ能としたものである。
以下１本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
弔１図は本発明の一実施例のキータッチ部を示す斜視図
で、表示素子としてマトリクス方式の表示素子をキータ
ッチ部に装着した場合のキータッチ部の構造を示す。
で、表示素子としてマトリクス方式の表示素子をキータ
ッチ部に装着した場合のキータッチ部の構造を示す。
第１図の透明なキータッチ部カバー１１の下に表示素子
１２を装着し、各キーの表示素子を信号線１３でマトリ
クス状に接続することで、各キーに装着された表示素子
全体のマトリクスを形成する。この様にすることで、各
午−の表示素子はキーボード上に装着された表示素子全
体のマ） ＋７クス中の特定の部分となり、その部分に
表示信号を送ることで任意のキーの表示素子に対し文字
や記号を表示させる事が出来る。
１２を装着し、各キーの表示素子を信号線１３でマトリ
クス状に接続することで、各キーに装着された表示素子
全体のマトリクスを形成する。この様にすることで、各
午−の表示素子はキーボード上に装着された表示素子全
体のマ） ＋７クス中の特定の部分となり、その部分に
表示信号を送ることで任意のキーの表示素子に対し文字
や記号を表示させる事が出来る。
この様にしで、キータッチ部に表示素子を装着すれば、
各キーの使用モードに応じて中−の機能を表わす文字や
記号を表示でき、あたかも各モード専用のキーボードで
めるかのごとく使用し九り、選択入力時の被選択ギ一の
みを表示したりすることで、キー選択時間の短縮、キー
表示の誤認防止等の効果がある。
各キーの使用モードに応じて中−の機能を表わす文字や
記号を表示でき、あたかも各モード専用のキーボードで
めるかのごとく使用し九り、選択入力時の被選択ギ一の
みを表示したりすることで、キー選択時間の短縮、キー
表示の誤認防止等の効果がある。
８２図は表示素子をキータッチ部に装着した中−ボード
型入力装置のアルファベット記号入力モード時のキー機
能表示を示すキータッチ部の斜視図でろる。又、第３図
は同じくカナ記号入力モード時のキー機能表示を示すキ
ータッチ部の斜視図である。
型入力装置のアルファベット記号入力モード時のキー機
能表示を示すキータッチ部の斜視図でろる。又、第３図
は同じくカナ記号入力モード時のキー機能表示を示すキ
ータッチ部の斜視図である。
−ずれのモードでもキー機能と機能表示が１対１に対応
しており第４図の従来のキーボード型入力装置に比べて
各モードでの個々のキー機能を容易に、ｍ別出来るため
、正確かつ迅速なキー人力が可能である。
しており第４図の従来のキーボード型入力装置に比べて
各モードでの個々のキー機能を容易に、ｍ別出来るため
、正確かつ迅速なキー人力が可能である。
以上、詳細説明したとおり１本発明によれば、キータッ
チ部に表示素子を有しているので、各キーに表示機能を
持たせ、これら表示素子を制仰して、各使用モード時の
各のキー機能を明確に表示できるキーボード型入力装置
が得られる。従って本発明のキーボード型入力装置を用
いることにより、キー選択時間の短縮、キー表示の誤認
防止等が図られ、ｉｉｂ速で正確なデータの入力が可能
となる。
チ部に表示素子を有しているので、各キーに表示機能を
持たせ、これら表示素子を制仰して、各使用モード時の
各のキー機能を明確に表示できるキーボード型入力装置
が得られる。従って本発明のキーボード型入力装置を用
いることにより、キー選択時間の短縮、キー表示の誤認
防止等が図られ、ｉｉｂ速で正確なデータの入力が可能
となる。
第１図は本発明の一実施例のキータッチ部の構成を示す
斜視図、！ＩＩ！２図、！！３図は本発明の一実施例の
キー機能表示例を示すキータッチ部の斜視図、第４図は
従来のキーボード型入力装置の一例のキータッチ部の斜
視図である。 １１・・・・・・キータッチ部カバー、１２・・・・・
・表示素子、１３・・・・・・信号線。 峯１回 竿２回 ￥３２ 茅４図
斜視図、！ＩＩ！２図、！！３図は本発明の一実施例の
キー機能表示例を示すキータッチ部の斜視図、第４図は
従来のキーボード型入力装置の一例のキータッチ部の斜
視図である。 １１・・・・・・キータッチ部カバー、１２・・・・・
・表示素子、１３・・・・・・信号線。 峯１回 竿２回 ￥３２ 茅４図
Claims (1)
- キータッチ部に表示素子を有することを特徴とするキー
ボード型入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59233808A JPS61112222A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | キ−ボ−ド型入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59233808A JPS61112222A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | キ−ボ−ド型入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112222A true JPS61112222A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16960902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59233808A Pending JPS61112222A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | キ−ボ−ド型入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61112222A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349797A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | 日本電信電話株式会社 | スイツチ |
| GB2405831A (en) * | 2003-09-11 | 2005-03-16 | Daniel Meenaghan | Key covers having graphical representation of function of key during the playing of a computer game |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP59233808A patent/JPS61112222A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349797A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | 日本電信電話株式会社 | スイツチ |
| GB2405831A (en) * | 2003-09-11 | 2005-03-16 | Daniel Meenaghan | Key covers having graphical representation of function of key during the playing of a computer game |
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