JPS61112008A - 多色棒口紅の製造方法 - Google Patents
多色棒口紅の製造方法Info
- Publication number
- JPS61112008A JPS61112008A JP23272784A JP23272784A JPS61112008A JP S61112008 A JPS61112008 A JP S61112008A JP 23272784 A JP23272784 A JP 23272784A JP 23272784 A JP23272784 A JP 23272784A JP S61112008 A JPS61112008 A JP S61112008A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- lipstick
- raw material
- plate
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、1本の棒口紅をいくつかの色例えば二色或い
は三色に鮮明に色分けした多色棒口紅の製造方法に関す
る。
は三色に鮮明に色分けした多色棒口紅の製造方法に関す
る。
従来の技術及び発明が解決しようとする間趙点
従来、くちびるに二色或−は多色の効果を作るのに何本
かの棒口紅を用いることはよく却られている。即ち−り
のものは下1119用に、第2のものは=ントラストを
つけるためにその上に重ねてメるようになる。
かの棒口紅を用いることはよく却られている。即ち−り
のものは下1119用に、第2のものは=ントラストを
つけるためにその上に重ねてメるようになる。
所望とする多色効果を遠戚するために色の異なるall
の棒口紅を用いることは使用上非常に面倒であるばかル
で*<、経済的にも負担が大きい等の一点があシ、本発
明はこのような欠点を一掃すべく、一本の口紅に敗色の
異なった色を表わした多色単一の棒口紅を提供しようと
するものである。
の棒口紅を用いることは使用上非常に面倒であるばかル
で*<、経済的にも負担が大きい等の一点があシ、本発
明はこのような欠点を一掃すべく、一本の口紅に敗色の
異なった色を表わした多色単一の棒口紅を提供しようと
するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は異なる色の個々の部分を別JIK注入すること
によりて多色単一の棒口紅を得ようとするものである。
によりて多色単一の棒口紅を得ようとするものである。
従来口紅の農道において、二枚の温飯よシなる所111
II割臘中に熔融した口紅原料を注入成形するものであ
るが、本発明はとの臘成形をする際に他の補助臘或−は
手段等を施すことによって多色単一口紅を製造する点に
#黴を有するものである。
II割臘中に熔融した口紅原料を注入成形するものであ
るが、本発明はとの臘成形をする際に他の補助臘或−は
手段等を施すことによって多色単一口紅を製造する点に
#黴を有するものである。
而して本発明の第1は、半円柱状の型孔な有する左右一
対の111鈑t−g合させて得た円柱状の型孔の中心部
に中温なi&直し、該中型の周辺部に口紅原料を注入し
、これを冷却固化した後、前記中温を除去し、この中温
の抜跡空PA廊に前記とは色調を異にする口紅原料を注
入固化せしめる点に存し、第2は、左右一対の製版の中
央部に仕切板を介在させて両型鈑を契合して夫々半円柱
状の型孔に色調を異にする口紅原料を注入固化した後、
前記仕切板を除去し、更に口紅な適jib加熱して熔融
接合せしめる点に存し、第5は、左右一対の温飯の一方
の製版に補助載板を組合せ該型孔に口紅yK14を注入
固化したのち該補助鑞鈑を除去し、これに他方のm鈑を
突合させて該型孔に前記とは色調な5ttcする口紅原
料を注入固化せしめる点く存するものである実施例 以下本発明の詳細を図面に示す実施例について説明する
。
対の111鈑t−g合させて得た円柱状の型孔の中心部
に中温なi&直し、該中型の周辺部に口紅原料を注入し
、これを冷却固化した後、前記中温を除去し、この中温
の抜跡空PA廊に前記とは色調を異にする口紅原料を注
入固化せしめる点に存し、第2は、左右一対の製版の中
央部に仕切板を介在させて両型鈑を契合して夫々半円柱
状の型孔に色調を異にする口紅原料を注入固化した後、
前記仕切板を除去し、更に口紅な適jib加熱して熔融
接合せしめる点に存し、第5は、左右一対の温飯の一方
の製版に補助載板を組合せ該型孔に口紅yK14を注入
固化したのち該補助鑞鈑を除去し、これに他方のm鈑を
突合させて該型孔に前記とは色調な5ttcする口紅原
料を注入固化せしめる点く存するものである実施例 以下本発明の詳細を図面に示す実施例について説明する
。
第1図乃至第4図は第1の発明の実施例を示すもので、
中央から分層可能な左右−刈の1販1.2は内側面に半
円柱状の型孔1a、2aを有し、j4ffi鈑1.2を
契合することによって型孔1a、2aが対向状態となっ
て一つの円柱状の型孔3を構成し、この型孔3の中心部
に棒状の中温4を取外し可能に立設して前記型孔3内に
Jfa融しだ口IL原料を注入し、これを冷却固化した
後、前記中m4を除去し、その抜跡の空胴部に前記とは
色調を異にする熔融した口紅原料を注入し、これを冷却
固化せしめ、この方法によって、中心部aとそのまわシ
を包む周辺部)が相互に色を異にする二色口紅が得られ
るものである。
中央から分層可能な左右−刈の1販1.2は内側面に半
円柱状の型孔1a、2aを有し、j4ffi鈑1.2を
契合することによって型孔1a、2aが対向状態となっ
て一つの円柱状の型孔3を構成し、この型孔3の中心部
に棒状の中温4を取外し可能に立設して前記型孔3内に
Jfa融しだ口IL原料を注入し、これを冷却固化した
後、前記中m4を除去し、その抜跡の空胴部に前記とは
色調を異にする熔融した口紅原料を注入し、これを冷却
固化せしめ、この方法によって、中心部aとそのまわシ
を包む周辺部)が相互に色を異にする二色口紅が得られ
るものである。
第5図乃至第8図は第2の発明の実施例を示すもので、
左右一対の型鈑1,20間に薄い仕切板5を介在して両
型鈑1,2を契合し、左右の半円柱状の型孔1a、2a
に夫々相互に色調を異にする口紅原料を注入し、これを
冷却固化した後、前記仕切板5を除去し、仕切板5の抜
跡の間隙を埋めるべ(前記冷却固化した口紅に更に約8
0°cm*の濫読で加熱融合せしめ、これによって右半
部と左半部が相互に色を^にする二色単一の棒口紅が得
られるものである。
左右一対の型鈑1,20間に薄い仕切板5を介在して両
型鈑1,2を契合し、左右の半円柱状の型孔1a、2a
に夫々相互に色調を異にする口紅原料を注入し、これを
冷却固化した後、前記仕切板5を除去し、仕切板5の抜
跡の間隙を埋めるべ(前記冷却固化した口紅に更に約8
0°cm*の濫読で加熱融合せしめ、これによって右半
部と左半部が相互に色を^にする二色単一の棒口紅が得
られるものである。
第9図乃至第18図は第3の発明の実施例を示し、第9
図乃至第12図において、一方の温飯1に平板状の補助
盤板6或−はm鈑1の型孔1&の対向位置に凸l1i7
a、凹面7)を有する補助型鈑7を組合せて型孔1&に
熔融した口紅原料を注入し、これを冷却固化した後、補
助載板6.7を除去し、りぎに他方のffi鈑2を契合
して型孔2&に前記とは色調の異なる口紅原料を注入、
これを冷却固化せしめることによって、左右の色調を異
にする二色単一の棒口紅が得られる。
図乃至第12図において、一方の温飯1に平板状の補助
盤板6或−はm鈑1の型孔1&の対向位置に凸l1i7
a、凹面7)を有する補助型鈑7を組合せて型孔1&に
熔融した口紅原料を注入し、これを冷却固化した後、補
助載板6.7を除去し、りぎに他方のffi鈑2を契合
して型孔2&に前記とは色調の異なる口紅原料を注入、
これを冷却固化せしめることによって、左右の色調を異
にする二色単一の棒口紅が得られる。
又第1s図乃至第18図に示す如く、盤板1に対し、型
孔1aの一部に突出するM面半球面状の51壁9を有す
る第1補助型販8或いは平板状の突壁11を有する第1
菊助型歳10を組合せて型孔1内に口紅原料を注入し、
これを冷却固化した後、補助型鈑8.10を除去し、つ
ぎに前記突J19と対称をなす半球面状の凹部13を有
する第2補助型鈑12或いは前1突鷺11と対称をなす
凹部15を有す、る第2補助臘戚111:11 4を組合せ、前記凹部13.15内に前記とは色調を異
にする口紅原料を注入し、これを冷却固化した後、第2
補助鳳鈑12,14を除去し、最後に他方の麗鈑2を契
合して型孔2&内に前記とは色調を異にする口紅原料を
注入し、これを冷却固化せしめることによ)中心goと
該中心部0を包む両w4 g ’l a eが夫々色を
異にする五色単−の棒口紅が得られるものである。
孔1aの一部に突出するM面半球面状の51壁9を有す
る第1補助型販8或いは平板状の突壁11を有する第1
菊助型歳10を組合せて型孔1内に口紅原料を注入し、
これを冷却固化した後、補助型鈑8.10を除去し、つ
ぎに前記突J19と対称をなす半球面状の凹部13を有
する第2補助型鈑12或いは前1突鷺11と対称をなす
凹部15を有す、る第2補助臘戚111:11 4を組合せ、前記凹部13.15内に前記とは色調を異
にする口紅原料を注入し、これを冷却固化した後、第2
補助鳳鈑12,14を除去し、最後に他方の麗鈑2を契
合して型孔2&内に前記とは色調を異にする口紅原料を
注入し、これを冷却固化せしめることによ)中心goと
該中心部0を包む両w4 g ’l a eが夫々色を
異にする五色単−の棒口紅が得られるものである。
発明の効果
以上のように本発明方法によれば二色或いは三色に鮮明
に色分(すされた多色単一の棒口紅を容易且つ確寮に製
造し得るものであって、従来の如く、くちびるの多色効
果を得るllmKa本の異色口紅を使用する煩雑さを解
消し得ると共に経済的な負担の軽減に寄与し得る利点を
有するものである。
に色分(すされた多色単一の棒口紅を容易且つ確寮に製
造し得るものであって、従来の如く、くちびるの多色効
果を得るllmKa本の異色口紅を使用する煩雑さを解
消し得ると共に経済的な負担の軽減に寄与し得る利点を
有するものである。
図面は本開明の実施例を示すもので、第1゛図乃至第4
図は第1の開明の実施例図で62で、第1図は麗鈑と中
履を組合せた状態の平面図、@2図は同断面図、第3図
は中履の除去後の成形状態を示す平面図、第4図は同断
面図、第5図乃至第8図は第2のRfiの実施例図であ
りて、第5図は履板の中央に仕切板を介在した状態の平
面図、第6図は同断面図、第7図は前記仕切板を除去し
、口紅を加熱融合せしめた状態の平面図、第8図は同断
面図、第9図乃至嬉1B図は第5の発明の実施例であっ
て、第9図は一方の履板に補助型鈑を組合せた状態の横
断平面図、第10図は両厘鈑を契合した状態の1用横断
面図、第11図は同じく一方の御飯に上記とは形状を異
にする補助温飯な組合せた状態の横断平面図、@12図
は両鑞鈑を契合した同横断面図、第13図は第1補助製
鈑を組合せた状態の横断面図、第14図は第2補助型鈑
を組合せた状態の横断平IkT図、第15図は両鷹販を
契合した状態の横断平面図、1g16図は前記とは14
屋の第1補助型鈑を組合せた状−の横断平面図、
1第17図は第2補助型鈑を組合せた同横断
平面図、第18図は両鑞鈑を契合した同横断平面図N図
である。 1.2・・・御飯、3・・・型孔、4・・・中型、5・
・・仕切板、6,7.8・・・補助型板。 第1図 第3vA jI2図 114111 6.7.8・・補助履飯
図は第1の開明の実施例図で62で、第1図は麗鈑と中
履を組合せた状態の平面図、@2図は同断面図、第3図
は中履の除去後の成形状態を示す平面図、第4図は同断
面図、第5図乃至第8図は第2のRfiの実施例図であ
りて、第5図は履板の中央に仕切板を介在した状態の平
面図、第6図は同断面図、第7図は前記仕切板を除去し
、口紅を加熱融合せしめた状態の平面図、第8図は同断
面図、第9図乃至嬉1B図は第5の発明の実施例であっ
て、第9図は一方の履板に補助型鈑を組合せた状態の横
断平面図、第10図は両厘鈑を契合した状態の1用横断
面図、第11図は同じく一方の御飯に上記とは形状を異
にする補助温飯な組合せた状態の横断平面図、@12図
は両鑞鈑を契合した同横断面図、第13図は第1補助製
鈑を組合せた状態の横断面図、第14図は第2補助型鈑
を組合せた状態の横断平IkT図、第15図は両鷹販を
契合した状態の横断平面図、1g16図は前記とは14
屋の第1補助型鈑を組合せた状−の横断平面図、
1第17図は第2補助型鈑を組合せた同横断
平面図、第18図は両鑞鈑を契合した同横断平面図N図
である。 1.2・・・御飯、3・・・型孔、4・・・中型、5・
・・仕切板、6,7.8・・・補助型板。 第1図 第3vA jI2図 114111 6.7.8・・補助履飯
Claims (3)
- (1)半円柱状の型孔を有する左右一対の型鈑を契合さ
せて得た円柱状の型孔の中心部に中型を設置して該中型
の周辺部に口紅原料を注入し、これを冷却固化せしめた
後、前記中型を除去すると共に該中型の抜跡空胴部に前
記とは色調を異にする口紅原料を注入し、これを冷却固
化せしめるようになることを特徴とする多色棒口紅の製
造方法。 - (2)半円柱状の型孔を有する左右一対の型鈑の中央部
に仕切板を介在させた状態で両型鈑を契合させ、前記仕
切板によつて仕切られた左右の半円柱状の型孔に相互に
色調を異にする口紅原料を注入し、これを冷却固化せし
めた後に前記仕切板を除去し、更に口紅を適宜加熱して
熔融接合せしめるようになることを特徴とする多色棒口
紅の製造方法。 - (3)半柱状の型孔を有する左右一対の型鈑の一方の型
鈑に補助型鈑を組合せて該型孔に口紅原料を注入し、こ
れを冷却固化せしめた後に前記補助型鈑を除去すると共
に他方の型鈑を契合させて該型孔に前記とは色調を異に
する口紅原料を注入し、これを冷却固化せしめるように
なることを特徴とする多色棒口紅の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23272784A JPS61112008A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 多色棒口紅の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23272784A JPS61112008A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 多色棒口紅の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112008A true JPS61112008A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16943836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23272784A Pending JPS61112008A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 多色棒口紅の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61112008A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6648026B2 (en) * | 2000-05-31 | 2003-11-18 | Wyeth | Multi-composition stick product and a process and system for manufacturing the same |
JP2005298515A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | L'oreal Sa | 皮膚、唇、爪、及び/又は毛髪への適用のための少なくとも2種の固形組成物のセット |
KR100709998B1 (ko) | 2005-03-15 | 2007-04-23 | (주)아모레퍼시픽 | 마블링 립스틱의 제조방법 및 그 제조장치 |
JP2011006349A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Kose Corp | 多色油性固型化粧料 |
KR200455559Y1 (ko) | 2008-10-13 | 2011-09-15 | (주)아모레퍼시픽 | 멀티 컬러 립스틱을 생산하기 위한 립스틱 성형치구 |
JP2014218450A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 日本メナード化粧品株式会社 | 多色口紅化粧料 |
US9609934B2 (en) | 2004-10-05 | 2017-04-04 | L'oreal | Method of applying makeup by means of a magnetic composition including at least one interferential pigment |
US9649261B2 (en) | 2004-10-05 | 2017-05-16 | L'oreal | Method of applying makeup to a surface and a kit for implementing such a method |
CN110507064A (zh) * | 2018-05-21 | 2019-11-29 | 株式会社爱茉莉太平洋 | 棒型内容物用的多填充式容器及其填充方法 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23272784A patent/JPS61112008A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2005298515A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | L'oreal Sa | 皮膚、唇、爪、及び/又は毛髪への適用のための少なくとも2種の固形組成物のセット |
US9609934B2 (en) | 2004-10-05 | 2017-04-04 | L'oreal | Method of applying makeup by means of a magnetic composition including at least one interferential pigment |
US9649261B2 (en) | 2004-10-05 | 2017-05-16 | L'oreal | Method of applying makeup to a surface and a kit for implementing such a method |
KR100709998B1 (ko) | 2005-03-15 | 2007-04-23 | (주)아모레퍼시픽 | 마블링 립스틱의 제조방법 및 그 제조장치 |
KR200455559Y1 (ko) | 2008-10-13 | 2011-09-15 | (주)아모레퍼시픽 | 멀티 컬러 립스틱을 생산하기 위한 립스틱 성형치구 |
JP2011006349A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Kose Corp | 多色油性固型化粧料 |
JP2014218450A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 日本メナード化粧品株式会社 | 多色口紅化粧料 |
CN110507064A (zh) * | 2018-05-21 | 2019-11-29 | 株式会社爱茉莉太平洋 | 棒型内容物用的多填充式容器及其填充方法 |
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