JPS61111619A - 芝刈り機 - Google Patents
芝刈り機Info
- Publication number
- JPS61111619A JPS61111619A JP59232842A JP23284284A JPS61111619A JP S61111619 A JPS61111619 A JP S61111619A JP 59232842 A JP59232842 A JP 59232842A JP 23284284 A JP23284284 A JP 23284284A JP S61111619 A JPS61111619 A JP S61111619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- space
- space portion
- dust
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、刈刃ケースに刈刃を縦軸芯周りで駆動回動自
在に内装した芝刈り機に関する。
在に内装した芝刈り機に関する。
上記芝刈機において、芝を直立姿勢にしながら切断する
ために、刈刃ケースの内側にて芝の吸上げを行わせるよ
うにしたものとして、従来、刈刃ケース内全体の空気に
対する吸引排出装置を設けて、刈刃ケースの内部全体を
吸上げ室にするようにしたものがあったが、次の如き不
利があった。
ために、刈刃ケースの内側にて芝の吸上げを行わせるよ
うにしたものとして、従来、刈刃ケース内全体の空気に
対する吸引排出装置を設けて、刈刃ケースの内部全体を
吸上げ室にするようにしたものがあったが、次の如き不
利があった。
すなわち、吸上げ室が刈刃ケース内全体にわたるところ
の容積大なるものになるために、かつ、吸上げ室吸気口
が刈刃ケース開口の全体にわたるところの面積大なるも
のになるために、芝吸い上げ力が十分に得られなくて芝
が十分に直立せず、刈り残りが多くなる等仕上がりが悪
くなるとか、芝吸い上げ力が十分に得られるように吸引
排出装置を能力が大なる大型なものにせねばならなかっ
た。
の容積大なるものになるために、かつ、吸上げ室吸気口
が刈刃ケース開口の全体にわたるところの面積大なるも
のになるために、芝吸い上げ力が十分に得られなくて芝
が十分に直立せず、刈り残りが多くなる等仕上がりが悪
くなるとか、芝吸い上げ力が十分に得られるように吸引
排出装置を能力が大なる大型なものにせねばならなかっ
た。
本第１発明の目的は、芝を直立させるための吸い上げ力
が比較的小型な吸引排出装置で十分に得られるようにす
ることにある。
が比較的小型な吸引排出装置で十分に得られるようにす
ることにある。
本第２発明の目的は、芝を直立させるための吸い上げ力
を十分に得ること、及び、刈取り芝を極力回収もれかな
いように、かつ、後処理が有利にできるようにしながら
排出することの夫々が構造簡単にできるようにすること
にある。
を十分に得ること、及び、刈取り芝を極力回収もれかな
いように、かつ、後処理が有利にできるようにしながら
排出することの夫々が構造簡単にできるようにすること
にある。
〔問題点を解決するための本第１発明の手段〕木筆１発
明が特徴とするところは、８記した芝刈り機において、
前記刈刃ケースの内部空間を刈刃移動経路の上方におい
て第１空間部分と第２空間部分とに区画する仕切壁を、
刈刃移動経路の外周側部分における機体前方側箇所に臨
ませて下向き吸気口を前記第１空間部分に形成する状態
で設けると共に、前記第１空間部分の内部空気を吸引排
出する装置を設けてあることにあり、その作用及び効果
は次のとおりである。
明が特徴とするところは、８記した芝刈り機において、
前記刈刃ケースの内部空間を刈刃移動経路の上方におい
て第１空間部分と第２空間部分とに区画する仕切壁を、
刈刃移動経路の外周側部分における機体前方側箇所に臨
ませて下向き吸気口を前記第１空間部分に形成する状態
で設けると共に、前記第１空間部分の内部空気を吸引排
出する装置を設けてあることにあり、その作用及び効果
は次のとおりである。
刈刃ケース内の一部であるところの第１空間部分のみが
吸上げ室になり、吸引排出装置が比較的能力の低い小型
なものであっても強力な芝吸い上げ力を現出する。
吸上げ室になり、吸引排出装置が比較的能力の低い小型
なものであっても強力な芝吸い上げ力を現出する。
刈取対象芝が強力な吸い上げ力によって確実に直立状態
にされ、刈り残りの極めて少ない精度よい仕上がりが得
られるように、しかも、吸引排出装置の小型化が可能に
なり、コスト面においても取扱い面においても有利なよ
うにコンパクトな状態にできた。
にされ、刈り残りの極めて少ない精度よい仕上がりが得
られるように、しかも、吸引排出装置の小型化が可能に
なり、コスト面においても取扱い面においても有利なよ
うにコンパクトな状態にできた。
〔問題点を解決するための本第２発明の手段〕木筆２発
明が特徴とするところは、８記した芝刈り機において、
前記刈刃ケースの内部空間を刈刃移動経路の上方におい
て第１空間部分と第２空間部分とに区画する仕切壁を、
刈刃移動経路の外周側部分における機体前方側箇所に臨
ませて下向き吸気口を前記第１空間部分に形成する状態
で設け、前記第１空間部分と前記第２空間部分との連通
路を設けると共に、前記第１空間部分の内部空気を前記
連通路に吸引排出する装置を設け、前記刈刃ケースの塵
埃排出路を前記第２空間部分から排出する状態で設ける
と共に、前記刈刃に、塵埃放出部を前記第２空間部分で
回動して前記塵埃排出路に供給する状態で備えてあるこ
とにあり、その作用及び効果は次の通りである。
明が特徴とするところは、８記した芝刈り機において、
前記刈刃ケースの内部空間を刈刃移動経路の上方におい
て第１空間部分と第２空間部分とに区画する仕切壁を、
刈刃移動経路の外周側部分における機体前方側箇所に臨
ませて下向き吸気口を前記第１空間部分に形成する状態
で設け、前記第１空間部分と前記第２空間部分との連通
路を設けると共に、前記第１空間部分の内部空気を前記
連通路に吸引排出する装置を設け、前記刈刃ケースの塵
埃排出路を前記第２空間部分から排出する状態で設ける
と共に、前記刈刃に、塵埃放出部を前記第２空間部分で
回動して前記塵埃排出路に供給する状態で備えてあるこ
とにあり、その作用及び効果は次の通りである。
刈刃ケース内の一部であるところの第１空間部分のみが
吸上げ室になり、吸引排出装置が比較的能力の低い小型
なものであっても強力な芝吸い上げ力を現出する。
吸上げ室になり、吸引排出装置が比較的能力の低い小型
なものであっても強力な芝吸い上げ力を現出する。
塵埃放出部が刈刃と共に回動駆動され、第１空間部分で
吸い上げ回収されなかった残りの刈取り芝を塵埃排出路
に供給する。 第１空間部分に吸い上げ回収された刈取
り芝が連通路を介して第２空間部分に供給され、前記塵
埃放出部によって前記塵埃排出路に供給される。 つま
り、第１空間部分に吸い上げられた刈取り芝を第２空間
部分に供給するだけの比較的軽小なものに吸引排出装置
をしても、かつ、第２空間部分から塵埃排出路への給塵
構成に対する特別な駆動構成を設けなくとも、刈取り芝
が第１及び第２の雨空間部分にて回収もれの極力ないよ
うに回収されると共に同一の塵埃排出路に供給される。
吸い上げ回収されなかった残りの刈取り芝を塵埃排出路
に供給する。 第１空間部分に吸い上げ回収された刈取
り芝が連通路を介して第２空間部分に供給され、前記塵
埃放出部によって前記塵埃排出路に供給される。 つま
り、第１空間部分に吸い上げられた刈取り芝を第２空間
部分に供給するだけの比較的軽小なものに吸引排出装置
をしても、かつ、第２空間部分から塵埃排出路への給塵
構成に対する特別な駆動構成を設けなくとも、刈取り芝
が第１及び第２の雨空間部分にて回収もれの極力ないよ
うに回収されると共に同一の塵埃排出路に供給される。
刈取対象芝が強力な吸い上げ力によって確実に直立状態
にされ、刈り残りの極めて少ない精度よい仕上がりが得
られるようになり、かつ、刈取り芝が回収もれのない状
態で同一の塵埃排出路に供給され、刈取り芝を一つの回
収装置にもれなく収集する等刈取り芝の排出が後処理の
し易い有利な状態で行えるようになった。 しかも、吸
引排出装置の軽小化、及び、刈取り芝排出構成の簡略化
の夫々が可能になり、コスト面においても取扱い面にお
いても有利なようにコンパクトかつ軽量な状態にできた
。
にされ、刈り残りの極めて少ない精度よい仕上がりが得
られるようになり、かつ、刈取り芝が回収もれのない状
態で同一の塵埃排出路に供給され、刈取り芝を一つの回
収装置にもれなく収集する等刈取り芝の排出が後処理の
し易い有利な状態で行えるようになった。 しかも、吸
引排出装置の軽小化、及び、刈取り芝排出構成の簡略化
の夫々が可能になり、コスト面においても取扱い面にお
いても有利なようにコンパクトかつ軽量な状態にできた
。
第３図に示すように、左右一対の前車輪（１）。
（１）及び後車輪（２） 、 （２）の夫々を遊転状態
で取付けた機体フレーム兼用の刈刃ケース（３）に、刈
刃（４）を縦軸芯（Ｐ）周りで回動自在に内装し、前記
刈刃ケース（３）の上側に、前記刈刃（４）を矢印方向
（Ａ）に回動するように駆動するエンジン（５）を取付
けると共に、前記刈刃ケース（３）の後部に、操縦ハン
ドル（６）及び着脱自在な刈取り芝回収バッグ（７）を
付設して、歩行型芝刈り機を構成しである。
で取付けた機体フレーム兼用の刈刃ケース（３）に、刈
刃（４）を縦軸芯（Ｐ）周りで回動自在に内装し、前記
刈刃ケース（３）の上側に、前記刈刃（４）を矢印方向
（Ａ）に回動するように駆動するエンジン（５）を取付
けると共に、前記刈刃ケース（３）の後部に、操縦ハン
ドル（６）及び着脱自在な刈取り芝回収バッグ（７）を
付設して、歩行型芝刈り機を構成しである。
第１図及び第２図に示すように、前記刈刃ケース（３）
に連設した仕切壁（８）により、刈刃ケース（３）の内
部空間を刈刃移動経路（Ｒ）の上方において第１空間部
分（９）と第２空間部分（１０）とに区画すると共に、
前記第１空間部分（９）に下向き吸気口（１１）を刈刃
移動経路（Ｒ）の外周側部分における機体前方側箇所に
臨ませた状態で形成しである。そして、前記仕切壁（８
）の上部に連設した壁体（１２）と刈刃 ケース（３）
の天板部とにより第１空間部分（９）と第２空間部分（
１０）との連通路（１３）を形成すると共に、刈刃駆動
軸（１４）に一体回動するように取付けた吸引排出装置
の一例としてのプロワ−（１５）により、第１空間部分
（９）の内部空気を前記連通路（１３）に吸引排出する
ように構成してあり、第１空間部分（９）において刈取
り芝を第１空間部分（９）の吸い上げ作用により直立状
態にしながら回動する刈刃（４）のエツジ部（４ａ）に
て切断するように、かつ、第１空間部分（９）に吸い込
まれた刈取り芝が吸気と共に連通路（１３）を介して第
２空間部分く１０）に排出されるようにしである。
に連設した仕切壁（８）により、刈刃ケース（３）の内
部空間を刈刃移動経路（Ｒ）の上方において第１空間部
分（９）と第２空間部分（１０）とに区画すると共に、
前記第１空間部分（９）に下向き吸気口（１１）を刈刃
移動経路（Ｒ）の外周側部分における機体前方側箇所に
臨ませた状態で形成しである。そして、前記仕切壁（８
）の上部に連設した壁体（１２）と刈刃 ケース（３）
の天板部とにより第１空間部分（９）と第２空間部分（
１０）との連通路（１３）を形成すると共に、刈刃駆動
軸（１４）に一体回動するように取付けた吸引排出装置
の一例としてのプロワ−（１５）により、第１空間部分
（９）の内部空気を前記連通路（１３）に吸引排出する
ように構成してあり、第１空間部分（９）において刈取
り芝を第１空間部分（９）の吸い上げ作用により直立状
態にしながら回動する刈刃（４）のエツジ部（４ａ）に
て切断するように、かつ、第１空間部分（９）に吸い込
まれた刈取り芝が吸気と共に連通路（１３）を介して第
２空間部分く１０）に排出されるようにしである。
前記刈刃（４）に塵埃放出部（４ｂ）を第２空間部分（
１０）で一体回動するように備えさせると共に、前記塵
埃放出部（４ｂ）は回動に伴い、第２空間部分（１０）
から前記回収バッグ（７）に塵埃排出するように刈刃ケ
ース（３）に形成しである塵埃排出路（１６）に刈取り
芝を放てき供給するように構成してあり、第１空間部分
（９）で吸引回収されなくて第２空間部分（１０）に入
り込んだ刈取り芝、及び第１空間部分（９）から第２空
間部分（１０）にＦＪＰ出された刈取り芝の夫々が塵埃
放出部（４ｂ）により塵埃排出路（１６）を介して刈取
り芝回収バンク（７）に送り込まれるようにしである。
１０）で一体回動するように備えさせると共に、前記塵
埃放出部（４ｂ）は回動に伴い、第２空間部分（１０）
から前記回収バッグ（７）に塵埃排出するように刈刃ケ
ース（３）に形成しである塵埃排出路（１６）に刈取り
芝を放てき供給するように構成してあり、第１空間部分
（９）で吸引回収されなくて第２空間部分（１０）に入
り込んだ刈取り芝、及び第１空間部分（９）から第２空
間部分（１０）にＦＪＰ出された刈取り芝の夫々が塵埃
放出部（４ｂ）により塵埃排出路（１６）を介して刈取
り芝回収バンク（７）に送り込まれるようにしである。
尚、本第１発明を実施するに当り、吸気と共に第１空間
部分（９）に吸い込まれる刈取り芝を刈取り芝回収バッ
グ（７）に第２空間部分（１０）を通ることな（供給さ
れるように構成してもよい。
部分（９）に吸い込まれる刈取り芝を刈取り芝回収バッ
グ（７）に第２空間部分（１０）を通ることな（供給さ
れるように構成してもよい。
図面は本発明に係る芝刈り機の実施例を示し、第１図は
刈取部の一部切欠き側面図、第２図は刈取り部の一部切
欠き平面図、第３図は歩行型芝刈り機全体の側面図であ
る。 （３）・・・・・・刈刃ケース、（４）・・・・・・刈
刃、（４ｂ）・・・・・・塵埃放出部、（８）・・・・
・・仕切壁、（９）・・・・・・第１空間部分、（工０
）第２空間部分、（工１）・・・・・・下向き吸気口、
（１３）・・・・・・連通路、（１５）・旧・・吸引排
出装置、（１６）・・・・・・塵埃排出路、（Ｐ）・・
・・・・縦軸芯、（Ｒ）・・・・・・刈刃移動経路。
刈取部の一部切欠き側面図、第２図は刈取り部の一部切
欠き平面図、第３図は歩行型芝刈り機全体の側面図であ
る。 （３）・・・・・・刈刃ケース、（４）・・・・・・刈
刃、（４ｂ）・・・・・・塵埃放出部、（８）・・・・
・・仕切壁、（９）・・・・・・第１空間部分、（工０
）第２空間部分、（工１）・・・・・・下向き吸気口、
（１３）・・・・・・連通路、（１５）・旧・・吸引排
出装置、（１６）・・・・・・塵埃排出路、（Ｐ）・・
・・・・縦軸芯、（Ｒ）・・・・・・刈刃移動経路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１］刈刃ケース（３）に刈刃（４）を縦軸芯（Ｐ）周
りで駆動回動自在に内装した芝刈り機であって、前記刈
刃ケース（３）の内部空間を刈刃移動経路（Ｒ）の上方
において第１空間部分（９）と第２空間部分（１０）と
に区画する仕切壁（８）を、刈刃移動経路（Ｒ）の外周
側部分における機体前方側箇所に臨ませて下向き吸気口
（１１）を前記第１空間部分（９）に形成する状態で設
けると共に、前記第１空間部分（９）の内部空気を吸引
排出する装置（１５）を設けてある芝刈り機。 ［２］刈刃ケース（３）に刈刃（４）を縦軸芯（Ｐ）周
りで駆動回動自在に内装した芝刈り機であって、前記刈
刃ケース（３）の内部空間を刈刃移動経路（Ｒ）の上方
において第１空間部分（９）と第２空間部分（１０）と
に区画する仕切壁（８）を、刈刃移動径路（Ｒ）の外周
側部分における機体前方側箇所に臨ませて下むき吸気口
（１１）を前記第１空間部分（９）に形成する状態で設
け、前記第１空間部分（９）と前記第２空間部分（１０
）との連通路（１３）を設けると共に、前記第１空間部
分（９）の内部空気を前記連通路（１３）に吸引排出す
る装置（１５）を設け、前記刈刃ケース（３）の塵埃排
出路（１６）を前記第２空間部分（１０）から排出する
状態で設けると共に、前記刈刃（４）に、塵埃放出部（
４ｂ）を前記第２空間部分（１０）で回動して前記塵埃
排出路（１３）に供給する状態で備えてある芝刈り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232842A JPS61111619A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 芝刈り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232842A JPS61111619A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 芝刈り機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111619A true JPS61111619A (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=16945651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59232842A Pending JPS61111619A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 芝刈り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117539U (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-21 | 本田技研工業株式会社 | 動力芝刈機 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP59232842A patent/JPS61111619A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117539U (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-21 | 本田技研工業株式会社 | 動力芝刈機 |
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