JPS61111299A - 搬入車輌管制装置 - Google Patents
搬入車輌管制装置Info
- Publication number
- JPS61111299A JPS61111299A JP22982884A JP22982884A JPS61111299A JP S61111299 A JPS61111299 A JP S61111299A JP 22982884 A JP22982884 A JP 22982884A JP 22982884 A JP22982884 A JP 22982884A JP S61111299 A JPS61111299 A JP S61111299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- carry
- gate
- control device
- detection signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は搬入車輌管制装置、特にこみ焼却場等において
搬入車輌の行き先を案内するために用いられる搬入車輌
管υ1装置に関する。
搬入車輌の行き先を案内するために用いられる搬入車輌
管υ1装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
一般にこみ焼却場では、搬入されたごみを、−時的に貯
留しておくためにビットを用いる。このビットにはごみ
をビット内に平均的に投入させるため、複数のごみ投入
用のゲートが設けられている。このため、こみ焼却場の
オペレータは、ピッ1〜内にごみが平均して投入される
よう各搬入車輌を経験的判断により各ゲートに案内して
いる。この案内は、車輌の運転手が目視可能な場所に設
置された表示ランプを、該当する押しボタンスイッチに
より点灯させたり、あるいはマイクにより場内放送を行
ないゲート番号を運転手に知らせたりする方法が採られ
ている。従ってごみの焼却場のオペレータは、搬入車輌
が入構する毎に、案内すべきゲートを判断し、これを搬
入車輌に報知するための操作を行なわなければならない
。
留しておくためにビットを用いる。このビットにはごみ
をビット内に平均的に投入させるため、複数のごみ投入
用のゲートが設けられている。このため、こみ焼却場の
オペレータは、ピッ1〜内にごみが平均して投入される
よう各搬入車輌を経験的判断により各ゲートに案内して
いる。この案内は、車輌の運転手が目視可能な場所に設
置された表示ランプを、該当する押しボタンスイッチに
より点灯させたり、あるいはマイクにより場内放送を行
ないゲート番号を運転手に知らせたりする方法が採られ
ている。従ってごみの焼却場のオペレータは、搬入車輌
が入構する毎に、案内すべきゲートを判断し、これを搬
入車輌に報知するための操作を行なわなければならない
。
そこで本発明は各搬入地点を均等に選択し、搬1′
入車輌に対して選択された搬入地点を自動的に報
知し得る搬入車輌管制装置を提供することを目的とする
。
入車輌に対して選択された搬入地点を自動的に報
知し得る搬入車輌管制装置を提供することを目的とする
。
本発明の特徴は、搬入車輌を搬入構内の複数の搬入地点
のいずれかに誘導する搬入車輌管制装置において、搬入
車輌が搬入構内に入構したことを検出し、大溝検出信号
を出力する車輌入構検出装茸と、複数の搬入地点のおの
おのについて搬入、車輌の存在を検出し、在車検出信号
を出力する在車検出装置と、大溝検出信号と在車検出信
号とに基づいて、複数の搬入地点のうちから搬入車輌を
誘導すべき搬入地点を選択する制御装置と、選択された
搬入地点を搬入車輌に報知する報知K1と、を設け、各
搬入地点を均等に選択し、搬入車輌に対して選択された
搬入地点を自動的に報知し得るようにした点にある。
のいずれかに誘導する搬入車輌管制装置において、搬入
車輌が搬入構内に入構したことを検出し、大溝検出信号
を出力する車輌入構検出装茸と、複数の搬入地点のおの
おのについて搬入、車輌の存在を検出し、在車検出信号
を出力する在車検出装置と、大溝検出信号と在車検出信
号とに基づいて、複数の搬入地点のうちから搬入車輌を
誘導すべき搬入地点を選択する制御装置と、選択された
搬入地点を搬入車輌に報知する報知K1と、を設け、各
搬入地点を均等に選択し、搬入車輌に対して選択された
搬入地点を自動的に報知し得るようにした点にある。
以下本発明を図示する実施例に基づいて詳述する。
第1図はごみ焼却場に本発明を適用した場合の
4概略説明図である。ごみを積載した搬入車輌1はごみ
秤W完了後ビット10へ向かうが、途中で車輌入構検出
装置3により入構が検出される。この検出には例えば光
センサや超音波検出装置を用いればよい。続いて車輌の
運転手に対し、行き先ゲート9について、音声または表
示により指示が出される。指示を受は取った車輌は構内
に入場しく矢印IN)指示されたゲート9に搬入車輌1
を移動させる。ゲート9に搬入された車輌は在車検出装
置2によりゲート9内の在車確認がなされる。
4概略説明図である。ごみを積載した搬入車輌1はごみ
秤W完了後ビット10へ向かうが、途中で車輌入構検出
装置3により入構が検出される。この検出には例えば光
センサや超音波検出装置を用いればよい。続いて車輌の
運転手に対し、行き先ゲート9について、音声または表
示により指示が出される。指示を受は取った車輌は構内
に入場しく矢印IN)指示されたゲート9に搬入車輌1
を移動させる。ゲート9に搬入された車輌は在車検出装
置2によりゲート9内の在車確認がなされる。
搬入車輌1はゲート9の扉を開けてごみをビット10に
投入し、出口へ向かう(矢印0tJT)。
投入し、出口へ向かう(矢印0tJT)。
第2図は本発明のシステム構成図である。コントローラ
4は車輌入構検出装置3からの検出信号を入力すると、
在車検出装置2より得られたゲート9内の在車の有無を
判断し、後述の手順に従って行き先を選択して空いてい
るゲートを決定し、その行き先に対応する信号を音声応
答装置5に出力し、該当する音声データをスピーカ6か
ら流す。
4は車輌入構検出装置3からの検出信号を入力すると、
在車検出装置2より得られたゲート9内の在車の有無を
判断し、後述の手順に従って行き先を選択して空いてい
るゲートを決定し、その行き先に対応する信号を音声応
答装置5に出力し、該当する音声データをスピーカ6か
ら流す。
また前記行き先に対応する信号を表示装置7へ出力し、
表示により運転手へ行き先の指示を与える事も出来る。
表示により運転手へ行き先の指示を与える事も出来る。
なお、手動指令装置8はオペレータが手動により行き先
を指示する時に使用する。
を指示する時に使用する。
第3図はコントローラ4の内部をより詳細に描いたシス
テム構成図である。グーl−搬入指令手段4aは、車輌
入構検出装置3からの車輌人格信号を受けると、既に、
在車検出装置2より与えられているデータに基づいて在
車の有無を判断し、順次行き先を選択して、空いている
ゲート(行き先を決定する。決定した行き先は音声出力
部4bおよび表示出力部4Cに与えられ、これに対応し
た信号が音声出力部4bからは音声応答装置5に、表示
出力部4Cからは表示装置7へ与えられる。
テム構成図である。グーl−搬入指令手段4aは、車輌
入構検出装置3からの車輌人格信号を受けると、既に、
在車検出装置2より与えられているデータに基づいて在
車の有無を判断し、順次行き先を選択して、空いている
ゲート(行き先を決定する。決定した行き先は音声出力
部4bおよび表示出力部4Cに与えられ、これに対応し
た信号が音声出力部4bからは音声応答装置5に、表示
出力部4Cからは表示装置7へ与えられる。
第4図は在車検出@置2が在車検出信号を出力する論理
を1番ゲートを例にとって示した論理図である。各ゲー
トにはそれぞれ一対の在車検出器が設けられており、1
番ゲートには在車検出器2−iaおよび2−1bが設け
られている。これらの検出器からの検出信号はANDゲ
ート11に与えられ、このANDゲートの出力が在車検
出信号となる。このよ・うに2つの検出器の論理積をと
るようにして、ゲート内に人が入ったとき等に誤まった
検出信号が発生することを防止している。
を1番ゲートを例にとって示した論理図である。各ゲー
トにはそれぞれ一対の在車検出器が設けられており、1
番ゲートには在車検出器2−iaおよび2−1bが設け
られている。これらの検出器からの検出信号はANDゲ
ート11に与えられ、このANDゲートの出力が在車検
出信号となる。このよ・うに2つの検出器の論理積をと
るようにして、ゲート内に人が入ったとき等に誤まった
検出信号が発生することを防止している。
第5図はゲート搬入指令手段4aにおける処理手順を示
す流れ図である。いま1番ゲート〜n番ゲートまでn個
のゲートが設けられているとする。
す流れ図である。いま1番ゲート〜n番ゲートまでn個
のゲートが設けられているとする。
まずステップS1においてカウンタCを1とする。
続いてステップS2で車輌大樹検出装置3からの入構検
出信号を待ち、入構が検出されるとステップS3で現在
のカウンタCの値に対応する0番ゲートの在車検出信号
が出力されているか否かを判定する。0番ゲートが在車
検出されていなければ、ステップS4で0番ゲートへの
誘導が行なわれる。
出信号を待ち、入構が検出されるとステップS3で現在
のカウンタCの値に対応する0番ゲートの在車検出信号
が出力されているか否かを判定する。0番ゲートが在車
検出されていなければ、ステップS4で0番ゲートへの
誘導が行なわれる。
これは音声出力部4bまたは表示出力部4Cへ0番ゲー
トを選択する信号を与えることによって行なわれる。ス
テップ85.86は搬入申輌以外の車輌が構内を通過し
たときに不都合が生じないようにするための処理で゛あ
る。即ち、ステップS51 において所定の待ち
時間をおいた後に、臘テップS6で再び0番ゲートの在
車検出信号が出力されているか否かを判定する。搬入車
輌であれば0番ゲートへの誘導を受け、所定時間後には
0番ゲートに到達しており、在車検出がなされるはずで
ある。在車検出されていなければ、これを通過車輌と判
断し、そのままステップS2へと戻る。在車検出された
場合はステップS7でカウンタCが1だけ増加される。
トを選択する信号を与えることによって行なわれる。ス
テップ85.86は搬入申輌以外の車輌が構内を通過し
たときに不都合が生じないようにするための処理で゛あ
る。即ち、ステップS51 において所定の待ち
時間をおいた後に、臘テップS6で再び0番ゲートの在
車検出信号が出力されているか否かを判定する。搬入車
輌であれば0番ゲートへの誘導を受け、所定時間後には
0番ゲートに到達しており、在車検出がなされるはずで
ある。在車検出されていなければ、これを通過車輌と判
断し、そのままステップS2へと戻る。在車検出された
場合はステップS7でカウンタCが1だけ増加される。
続いてステップS8で新しいカウンタCの値が最終ゲー
ト番号nより大きいか否か判断され、nより大きい場合
にはステップS1で再びカウンタCを1にセットしステ
ップ2へ戻り、それ以外の場合にはそのままステップS
2へと戻り、次の車輌の入構にそなえる。一方、ステッ
プS3で0番ゲートの在車検出がなされた場合、即ち、
以前0番ゲートに誘導された搬入車輌が、まだそこに滞
まっている場合は、ステップS9においてカウンタCが
1だけ増加され、ステップS3へと戻る。なお、この場
合にもステップ810゜811において、カウンタCが
nを越えた場合にはカウンタCに1をセットする処理が
なされる。
ト番号nより大きいか否か判断され、nより大きい場合
にはステップS1で再びカウンタCを1にセットしステ
ップ2へ戻り、それ以外の場合にはそのままステップS
2へと戻り、次の車輌の入構にそなえる。一方、ステッ
プS3で0番ゲートの在車検出がなされた場合、即ち、
以前0番ゲートに誘導された搬入車輌が、まだそこに滞
まっている場合は、ステップS9においてカウンタCが
1だけ増加され、ステップS3へと戻る。なお、この場
合にもステップ810゜811において、カウンタCが
nを越えた場合にはカウンタCに1をセットする処理が
なされる。
以上のようにカウンタCを用いてゲート選択を行なうよ
うにすれば、各ゲートを均等に選択することができ、ご
み搬入の偏りを防ぐことができる。
うにすれば、各ゲートを均等に選択することができ、ご
み搬入の偏りを防ぐことができる。
以上のとおり本発明によれば搬入車輌管制装置において
、車輌大樹検出装置と各搬入地点に設けられた在車検出
装置との出力信号に基づいて、誘導すべき搬入地点を選
択して報知信号を発生するようにしたため、均等に選択
された搬入地点を自動的に搬入車輌に報知することがで
き、オペレータの労力を軽減させることができる。
、車輌大樹検出装置と各搬入地点に設けられた在車検出
装置との出力信号に基づいて、誘導すべき搬入地点を選
択して報知信号を発生するようにしたため、均等に選択
された搬入地点を自動的に搬入車輌に報知することがで
き、オペレータの労力を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこみ焼却場に本発明を適用した場合の概略説明
図、第2図は本発明のシステム構成図、第3図はコント
ローラ4の内部をより詳細に描いたシステム構成図、第
4図は在車検出信号の出力論理図、第5図はゲート搬入
指令手段における処理手順を示す流れ図である。 1・・・搬入車輌、2・・・在車検出装置、3・・・車
輌大樹検出装置、4・・・コントローラ、4a・・・ゲ
ート搬入指令手段、4b・・・音声出力部、4c・・・
表示出力部、5・・・音声応答装置、6・・・スピーカ
、7・・・表示装置、8・・・手動指令装置、9・・・
ゲート、10・・・ピット、11・・・ANDゲート。 出願人代理人 猪 股 清 第1図 第2図 第3図
図、第2図は本発明のシステム構成図、第3図はコント
ローラ4の内部をより詳細に描いたシステム構成図、第
4図は在車検出信号の出力論理図、第5図はゲート搬入
指令手段における処理手順を示す流れ図である。 1・・・搬入車輌、2・・・在車検出装置、3・・・車
輌大樹検出装置、4・・・コントローラ、4a・・・ゲ
ート搬入指令手段、4b・・・音声出力部、4c・・・
表示出力部、5・・・音声応答装置、6・・・スピーカ
、7・・・表示装置、8・・・手動指令装置、9・・・
ゲート、10・・・ピット、11・・・ANDゲート。 出願人代理人 猪 股 清 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、搬入車輌を搬入構内の複数の搬入地点のいずれかに
誘導する搬入車輌管制装置であって、前記搬入車輌が前
記搬入構内に入構したことを検出し、入構検出信号を出
力する車輌入構検出装置と、 前記複数の搬入地点のおのおのについて前記搬入車輌の
存在を検出し、在車検出信号を出力する在車検出装置と
、 前記入構検出信号と前記在車検出信号とに基づいて、前
記複数の搬入地点のうちから前記搬入車輌を誘導すべき
搬入地点を選択する制御装置と、前記選択された搬入地
点を前記搬入車輌に報知する報知装置と、 をそなえることを特徴とする搬入車輌管制装置。 2、制御装置が入構検出信号の受信回数に応じて各搬入
地点を順に選択することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の搬入車輌管制装置。 3、報知装置が音声による報知装置であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の搬入車輌
管制装置。 4、報知装置が、視覚表示による報知装置であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の搬入車輌管制装
置。 5、搬入車輌がごみ収集車で、搬入地点がごみ焼却場で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項
のいずれかに記載の搬入車輌管制装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59229828A JPH065560B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 搬入車輌管制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59229828A JPH065560B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 搬入車輌管制装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61111299A true JPS61111299A (ja) | 1986-05-29 |
JPH065560B2 JPH065560B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16898304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59229828A Expired - Lifetime JPH065560B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 搬入車輌管制装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065560B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0613280U (ja) * | 1992-01-24 | 1994-02-18 | 荏原インフィルコ株式会社 | 車輛識別装置 |
US5371428A (en) * | 1992-10-27 | 1994-12-06 | Tdk Corporation | Piezoelectric transducer |
US5586195A (en) * | 1992-11-18 | 1996-12-17 | Capcom Co., Ltd. | Body-acoustic device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837983U (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-09 | ||
JPS521229A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | Toyota Motor Corp | Suction valve having inverse flow prevention mechanism |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59229828A patent/JPH065560B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837983U (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-09 | ||
JPS521229A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | Toyota Motor Corp | Suction valve having inverse flow prevention mechanism |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0613280U (ja) * | 1992-01-24 | 1994-02-18 | 荏原インフィルコ株式会社 | 車輛識別装置 |
US5371428A (en) * | 1992-10-27 | 1994-12-06 | Tdk Corporation | Piezoelectric transducer |
US5586195A (en) * | 1992-11-18 | 1996-12-17 | Capcom Co., Ltd. | Body-acoustic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065560B2 (ja) | 1994-01-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |